昼寝ネコの雑記帳

いつの間にか、あのひどい花粉症の症状が完治していた

Paco de Lucia | Buleria por Solea | Antonia

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 ようやく仕事脳が復活し始めてきているようだ。企画書とか提案書は、脳内で焦点が結び、イメージが固まると比較的速く書けるのだが、そのためには脳内が晴れ渡っている必要がある。最近は不思議なことに、立て続けでとてもリアルな夢を見ている。夢に登場する人物と会話し、思考も判断もするので、考えてみたら睡眠中も脳のどこかは眠らずに稼働していることになる。私にとって、脳内の不純物を除去する効果的な方法は、氷枕で後頭部を冷やすことだ。すぐに眠りに落ち、朝起きたときの脳は、見事に晴れ渡っている。今晩は、氷枕を使ってみようと思う。

 いろいろな方々の応援で、これまでは産婦人科だけだった営業分野が、一気に拡大しようとしている。基本コンセプトは共通なのだが、対象によって枝葉末節部分は異なる。これまでに、セールスレターの書き方を十分に勉強する時間を確保できないでいる。一瞥されただけで破棄されるか、興味を引き次々と読ませて、最後まで引っ張ることができるか、読み手の心理を研究し尽くしたセオリーというものが存在するようなのだが、今となっては付け焼き刃である。あとは情熱と熱意で、なんとか説得できる提案書を作成したいと思う。

 営業対象は全国なので、いざ採用されることが決まると、導入の打ち合わせには私が行くことになる。あらゆる質問に答えられる人材を育成していないので、これからは地方巡業の旅が増えるだろうと予測している。ほとんどの時間をパソコン相手に過ごしているので、ライフスタイルの転換点のようなものだが、まあそれもボヘミアンのようでいいかもしれない。海外出張とは違い、国内だと時差がないので電話もつながるし、クラウドサービスを上手に使えばデータもほぼ瞬時に共有できる。しかしそうなると、移動中やホテルの部屋でも、引き続きパソコンとの共同作業になるのだろうか。ブログも更新できるし、それはそれでいいことだ。

 何日も出張が続くと、食生活が乱れるだろうと思う。最も自信がないのは、和洋菓子店や美味しそうなパン屋さんを見つけたときだ。現在は健康のため、意識して発酵食品と野菜を食べている。朝食には必ず納豆と味噌汁だ。しかし、珍しい地方銘菓や美味しそうな焼きたてのパンが視野に入ると、無視して通り過ぎる自信がない。依然として甘い誘惑には弱いと思っている。

 さて、半年後にはどのような展開になっているだろうか。期待感が募っている。ある程度の業績水準になったら、創作の時間をもう少し確保し、中編や長編作品にも挑戦してみたい。さらには本格的に情報機関を機能させたいと希望している。おそらくは、世界中のどこにも存在しないであろう、個人や家庭のための情報機関である。嘘から出た誠という言葉があるが、妄想から生まれたインテリジェンスがあってもいいのではないだろうか。

 自分の生い立ちを振り返ると、最も自分らしく生きられる空間を探し当てられたのではないだろうか。探し当てるというよりは、どこにも存在していなかったのだから、創り上げたというべきなのだろう。これからも、理念に賛同してくださる皆さんと一緒に、達成感と実利を共有できるような流れを拡大して行きたいと希望している。

 私は生まれも育ちも(高校生まで)北海道の道産子である。古くからの因習やしがらみがほとんどない北海道の人間は、かなりオープンである。たださすがに、スパイ映画の見過ぎのため、慎重で用心深くはなっているが、私も本質的にはオープンな性格である。遠慮せずに、何かあればコンタクトしていただきたい。


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

 

[PR]
by hirune-neko | 2018-06-08 00:22 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 平日なのに、昼間から酒宴で賑わ... 平面的・短絡的に判断できないが... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
causalさん ..
by hirune-neko at 13:11
こんにちは。 「思い出..
by causal at 11:40
千波矢さん コメ..
by hirune-neko at 18:11
caualさん 教..
by hirune-neko at 13:12
おはようございます。 ..
by causal at 10:33
記事ランキング
以前の記事
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ