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昼寝ネコの雑記帳

暑く、消耗した一日だった

Eliane Elias - Time Alone - Dreamer (2004).wmv

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 私は寒いのにも暑いのにも弱い体質なので、冬と夏が苦手である。夏にはサーフボードを担いで海に行く、などという経験は一度もない。そもそも海で泳いだ記憶すらない。久しぶりにクーラーを動かしたが、さっぱり冷気が出てこない。ガスを補填しなくてはいけないのかもしれない。

 急に気温が上昇したため、身体がついていけないようだ。どうも消耗度が激しい。この夏を乗り切れるだろうかと、つい弱気になってしまう。改めて、まずは肉体を鍛えなくてはと、切実に思っている。スポーツジムの会員になって半年は過ぎただろうか。ただの一度も行っていない。阿呆な話である。

 明日は高校の同窓会に行く。すでに半世紀も前の日々を思い起こしている。半世紀も経てば、それなりに経験を積み、辛酸を舐め、興味を持てる分野もどんどん絞られてきている。しかし、あまり変わっていないと感じる部分もある。それはどうやら、感性とか感覚の領域だと思う。ものごとの理解に深みは加わったと思うが、好んで聴く音楽の傾向はそんなに大きく変わってはいないようだ。

 高校生当時は、政治や国際テロ、諜報活動、国際政治・外交などにはまったく興味がなかった。高校生の時から、そのような分野に興味を持つ人間はほぼ皆無だと思う。ビデオレンタル店がまだ存在しなかった頃、近所の個人的なレンタルショップで、アメリカ製の映画を観るようになった。映画の好みは、刑事・警察ものから始まり、法廷、戦争、ハードボイルド、サスペンス、スパイと変遷して現在に至っている。

 おそらくはそのせいで、表面的な事象をそのまま鵜呑みにせず、背景を推測する習慣が身についたのだと思う。スパーやコンビニで売られている食料品でも、原材料の原産国が日本ではないケースがある。工業製品でも同様である。セブンイレブンで新しい加工食品を目にすると、必ず原産国をチェックする。Amazonでも緊急医薬品セットを購入したところ、特亜国から郵便で届き、驚いた経験がある。返品は受け付けてもらえなかったので、廃棄処分した。少なくとも、製造国は明確に表示してほしいものだ。相変わらず、Amazonには特亜国製造の商品が多いようなので、注意している。で、これを指して、ヘイトスピーチだと非難する人がいるのだろうか。奇妙な社会風潮もあるものだ。

 ちょうど、読者の千波矢さんから世界のバーコード情報が届いた。特定の国のバーコードが表示されているサイトで、国別のコードが分かるようになっている。書籍につけるISBNコードやJANコードだと、国別コードの桁数が統一されていると思っていたのだが、勘違いなのかもしれない。以下のサイトで、特定の国のコード番号を記憶しておけば、実際の購入の際の参考になるのではないだろうか。

 こうしていても、全身に汗が流れている。今晩はこのまま入浴して、横になることにする。

【バーコード屋さん】


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by hirune-neko | 2018-05-19 00:44 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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