昼寝ネコの雑記帳

余命三年時事日記とせんたくチャンネル


Kronos Quartet - Five Tango Sensations - 02 Loving

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 先日来、ブログ・余命三年時事日記に「緊急のお知らせ」というタイトルの記事が連続している。私自身は詳細を把握していないため、本来は論評を差し控えるべきだと重々承知している。しかし、ただならぬ雰囲気を感じたので、その感じたままを書き残そうと思う。詳細を把握していらっしゃる方は、忌憚のないご意見をお聞かせいただきたい。

 余命記事の文中で、何度か「せんたくチャンネル」という名前を目にした。また、ブログ読者の方のメールにも出て来た。何やら不穏な雰囲気であることを感じたため、YouTube動画で「余命三年時事日記 せんたくチャンネル」で検索してみた。
 
 そのせんたくチャンネルを開いてみたところ、初見ではなかった。管理者の方の顔には見覚えがあったし、特長ある口調と声も記憶に残っていた。閲覧した動画のタイトルは、【此処に真実が】余命PTの実態と嘘 第1章「秘書に操られる情弱老人 自ら晒しながら代表理事を犯罪者に」である。一度視聴しただけだが、どうやら余命ブログ、余命プロジェクトを根底から否定し、糾弾しているように受け取れた。

 不思議に思ったのは、YouTube動画での検索リストを読むと、それまでは、かなり親密に提携している様が窺える。
 
 ・余命爺 ✕ せんたく 生対談「三代目余命先生が生声で応える;チャットで質問、『あ』指名後質問!」 平成29年11月4日 the Patriot of Nippon;YOMEI

 ・「日本をせんたく」の重大発表「三代目余命先生を全力応援!余命プロジェクト合宿報告 日本再生開始!」本日22時より生放送!

 ・余命爺 ✕ せんたく 生対談「Spyseeに見る反日国賊の裏ネットワーク、外患罪、共謀罪で全員処罰!」平成29年11月20日 the Patriot of Nippon;YOMEI

 その他たくさんである。一体何があったのだろうか。長年の余命読者の皆さんも混乱されたのではないだろうか。双方のブログ記事あるいは動画から見える部分もあれば、背後関係など、まったく目に見えない部分もあるはずだ。

 子どもの頃、テレビを観ていて登場人物の識別ができず「この人、いい人?悪い人?」などど、親に質問した記憶がある。明らかな悪人ズラをしていなければ、子どもの理解力が及ばないのは仕方がないことだと思う。

 しからば、この「余命三年時事日記 せんたくチャンネル」の一件は、どのように判断すればいいのだろうか。ひとつには他の紹介ブログをはじめ、ひとつひとつを丹念に読み込んで論理的な検証を行うことだと思う。しかし、それには膨大な時間と労力がかかってしまい、あまり現実的な方法とは思えない。しかも、当事者にしか分からない背後関係があるとすれば、なおのこと判断が困難だと思う。

 つまり、本件に関するあらゆる情報を収集して分析する「OSINT情報(Open Source Intelligence)」と、さらには双方の関係者に直接面談し、情報を得る「HUMINT情報(Human Intelligence)」、さらにいえばテレビドラマTWENTY FOURに登場するテロ対策ユニット・CTU(Counter Terrorist Unit)の常套手段である電話やメールなどの通信を傍受して得られる「SIGINT情報(Signals intelligence)」、また偵察衛星から得られる画像情報・「IMINT情報(Imagery intelligence)」などを駆使すれば、かなり正確に陰謀も暴けるだろうと思う。

 しかしそれはもうすでに、国家レベルのカウンター・インテリジェンス活動であり、一般人レベルでは望むべくもない手法である。

 さて、では一般人である私たちはどのように判断すべきなのだろうか。できる限りの信頼できそうなブログ主のコメントは参考になると思う。しかし、これだけ余命ブログと親密な提携関係にあると思われた「せんたくチャンネル」そのものが、豹変したかのごとく敵対することもある。余命サイドに致命的な問題があったのか、あるいは最初から魂胆を隠しつつ余命に接近し、「保守トラップ」の罠にかけたのか。そこを解明するのは至難の業なのではないだろうか。

 長々と書いてしまったが、私自身は判断に迷うとき、最終的には自分自身の直感に頼るようにしている。幸いに「せんたくチャンネル」の場合は、顔の表情を目にし、声を耳にすることができる。どんな人間にだって判断ミスや失言はある。しかし、その人物の人格、誠実さ、正直さを微妙な表情や声質から感じ取ることが、ある程度は可能だと思っている。巧妙な情報戦争の渦中にあって、少しでも正しい、賢明な判断をするには、個人の感性を高め、洞察力を深めることが自己防衛の重要な要素のひとつだと考えている。

 あらゆる諸要素を抜きにして考えた場合、私は個人的に、国を思う正義感から身命を賭して実態を開示し続けた余命初代のDNAは、今でも連綿と受け継がれていると確信している。現実を直視する上で、貴重な情報源だと考えている。

 私のブログ読者の皆さんの中には、余命三年時事日記でこのブログをお知りになり、今でも訪問してくださっている方が、少なからず存在するようだ。このたびの「せんたくチャンネル」の動画を視聴すると、動揺があるかもしれない。あっても不思議ではないと思う。しかし、今現在は熾烈な情報戦争の渦中であり、巧妙なプロパガンダ活動が拡大しているのも現実だと思う。

 何度も申し上げるように、国政選挙は国家の行く末を決める合法的であり、平和的で決定的な機会である。そのためには、有権者に対するあらゆる印象操作と世論誘導が恣意的に行われる。プロパガンダ活動である。その現実を踏まえ、普段から信頼できる情報源を確保し、洞察力を深めることが、民間防衛戦略の根幹だと考えるが、読者の皆さんはどのように思われるだろうか。

 改めて日本国内だけを見ても、かなり深刻な情報戦争が拡大していると認識している。余命プロジェクトの皆さんが戦略的に推進してきた一連の啓蒙活動が奏功し、ある勢力の方々は、徐々に逃げ場を失って追いつめられていることを、現実的に認識するに至っているのではないだろうか。余命記事の受け売りだが、おそらくは安倍首相の戦略的プロセスが、すでにかなり外堀を埋めてしまっているのではないかと想像している。

 今日は珍しく、血圧がかなり高いような不快感が脳内にあった。測ったらそんなでもなかった。余命1年を想定したレポートを作成し始めているが、案外現実的な問題になるのかもしれない、などと少し弱気になっている・・・のだが、文章を書き始めると、そんな気持ちも吹き飛んでしまう。やはり私にとって、ブログは生きる上での必要不可欠なツールになっているようだ。

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by hirune-neko | 2018-05-02 00:09 | インテリジェンス | Comments(0)
<< 喧噪の中の静謐なひとときとアナ... もう5月になったと勘違いしていた >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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