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昼寝ネコの雑記帳

冬の暗い夜道に気をつけよう


Bill Evans Trio - What is there to say

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

 最近は仕事がなかなか途切れず、1週間ほどノルマの歩数をこなせない日が続いている。昨日は家の周りが20センチ以上の積雪で、歩くのを断念した。今日はさすがに、なんとか歩こうと思って道路の様子を見に外出した。用水路沿いの歩道にはほとんど雪が残っていなかった。さあ、第三京浜まで歩こうと思い、歩き出した。しかし、どうも様子がおかしい。念のため、時々路面に靴の裏をこすりつけながら歩き続けた。すると、所々で表面が凍結しており、滑りやすいのが確認できた。見た目はまったくコンクリートなのだが、昼間融けた雪が完全に乾ききらず、薄い氷状態になっていたようだ。無理に第三京浜まで往復すると、滑って転倒する危険性が高まると判断した。結局はそう遠くないセブンイレブンで買い物し、引き返すことにした。記憶を頼りに、凍結している場所では慎重に足を進めたのだが、ツルッと滑り、前のめりに両膝をつく格好になってしまった。衝撃はそんなに大きくなかったので、大事には至らなかった。本当に、冬の暗い夜道は危険である。

 最近の政治ブログを閲覧していて思うことがある。どうやら、韓国の文在寅大統領は最近の北朝鮮への前のめり姿勢が批判を浴び、国内での支持基盤が軟化しつつあるようだ。平昌オリンピック開催が、どんどん迫ってきている。習近平主席、プーチン大統領、トランプ大統領の欠席が確実視される中、安倍総理はまだ態度を明確にしていないようだ。まるでスパイ映画のように、いつ、どこで、何が起きるか予測のつかない不透明な国際情勢に見える。アメリカ国内でも、トランプ大統領の退任を求める市民運動が、盛り上がりを見せているようだ。

 日本国内では、引き続き外患罪集団告発、弁護士への懲戒請求などの市民活動が続いている。そんなさなか、瀬戸弘幸氏が関西の連帯ユニオン関西生コン支部に、街宣をかけた記事が目に留まった。誰もが怖がって無理難題を突きつけられても、断れなかったといわれる団体である。辻元清美氏への資金提供が指摘されている団体でもあるようだ

 国内でも、目に見える領域で地殻変動が進んでいるように見える。不可視領域では一体何が進展しているのか見当もつかない。国際政治の領域になると、さらに見えにくく思われる。改めて、膨大な量の公開情報を収集し、さらにはジグソーパズルを組み立てるかのような、根気の要る緻密な分析作業の重要性に思いを向けている。

 まだまだ体系化できてはいないのだが、収集する情報のカテゴリーを定め、データベース化しやすい形式で保存する必要がある。現代は超限戦とか歴史戦、あるいは情報戦争などが展開しているのは既知の事実である。史実を明確にし、その延長線上にある現在を眺望する必要があると思うのだが、その史実が多くのマスメディアによってゆがめられている実態も、ほぼ開示されてきている。

 この場で具体的な手法を開示することは時期尚早だが、一般個人の皆さんに対して情報提供させていただくということは、超限戦、歴史戦、情報戦争などの実態を開示し、最終判断をしていただきやすいよう、種々の情報エヴィデンスを参考資料として提供することが基本線になると考えている。

 千里の道も一歩からなので、引き続き地道に作業を進めていきたい。


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by hirune-neko | 2018-01-23 23:44 | インテリジェンス | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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