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昼寝ネコの雑記帳

「ダウンロー読人間」から読書人への変容なるか


Falsa Baiana - Paulinho Moska


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昨晩の記事はご心配をおかけする内容で、お詫び申し上げる。
朝起きて、MacKeeperのウィルスチェックの結果を見たら、
なんと百数十のウィルスに感染しているという。
思い当たるのは、不用意にいくつかのサイトを開いてしまったこと。
それ以外には考えられない。
全く不用意、不注意で反省している。

クレジットカード決済をする口座に、かなりの残高があれば、
インターネットショッピングで、なんでも買えるという
ある意味では、ゆったりした気分になれる。
大金が銀行口座にあれば、資金繰りだとかの心配もなく、
解放感のある気分で生活することができる。

お金は、何に使うかによって価値が異なるものだが、
とにかく、当面は使う予定のない資金を、数億円とか
数十億円を持つ人は、何かに追われることもなく、
リラックス気分の暮らしぶりだろうと想像している。
今年の秋の旅行時期には北欧に行ってみようか、
あるいは南米に行って、本場のボサノヴァを聴いてみようか、
なんていう、実に羨ましいライフスタイルなのではないだろうか。

昨日アップルの電話サポートを受けた。
iCloudに40GB以上の空きがあるので、その領域を利用して
電子書籍をダウンロード保存しようと考えた。
サポートの方からiBooks Storeなるものがあると聞き、
いろいろ検索してみたのだが、やはりどうやらアマゾンには
到底敵わないような印象だった。

電子書籍はアマゾンでしか購入していない。
iPadにkindle for iPadというソフトをインストールしてるので、
iMacで購入しても、ほぼ瞬時に同期されてiPadにも配信される。
数えてみたら、ほぼ100冊がiPadに保存されていた。

しかし、100冊の中から読みたいものを探す手間が大変で、
ついつい億劫になってしまっていた。
アップルの方が、kindleにもiBooksのようにカテゴリー分けできる
機能があるはずだと教えてくれた。
今日、その機能を見つけることができた。
「コレクション」という機能を使えば、自由にカテゴリーを作り、
仕分けすることができた。
ぐんと使い勝手が良くなった。

たまたま昨日、Kindle Unlimitedというサービスを見つけていた。
月額980円で、約12万冊の和書・洋書が読み放題だという。
30日間お試し無料期間なので、登録することにした。
中国研究家の遠藤誉さんという方の著書を読みたいと思っていたので
試しに検索したら、何冊か無料で読める電子書籍があったので、
ダウンロードした。
今日は、MacBookの活用法や、googe analyticsの活用術など、
何冊かを無料でダウンロードした。
月額980円なんて、一日で元が取れるではないか。

現在、iPad Air2の64GBを使用しているが、ほとんど死蔵状態だった
iPad Airを引っ張り出してきて、電子書籍専用として使うことにした。
日頃から、自分の知らないカテゴリー、知るべきカテゴリーが
徐々に鮮明になって来ているので、この機会にできるだけたくさんの
電子書籍を、たらふく保存しようと考えると、楽しくて仕方がない。

お金が豊富にあれば、たとえ何も使わなくても心が穏やかになる。
同様に、とりあえずは読書時間を確保できなくても、
自分に必要な「知的欠落部分」を補ってくれる、いろいろな
カテゴリーの電子書籍がいつでも手緒届くところにある、
と思うだけで、不思議なことに自分の知的水準が、かなり高くなったような
錯覚に陥っている。

長年にわたる積ん読人間の宿命として、未読の紙の書籍が
すっかり場所を塞いでしまっている。
それに較べれば、ちょっと厚手のノート程度のiPad-32GBに
数千冊は収納できる計算だ。
いつでもどこでも、数千冊の中から、すぐに読みたい本に手が届く
と考えるだけでも、心が躍り嬉しくなっている。

いよいよ電子書籍の時代が本格化してきたので、
私自身もいつの間にか「積ん読人間」から「ダウンロー読人間」に
変容しつつある。
しかし、いずれにも共通するのは、貴重な情報源である
たくさんの書籍に囲まれてはいるのだが、思うように読書時間が確保できず、
「読書人」にはなっていない。
毎日数時間の読書時間を確保できれば、もっとものの見方が変わり、
世の中の事象に対する理解度や洞察力が高まるのに、と思っている。

しかしまあ、何ごともまずは最初の一歩からだと思う。
なので、最初から焦らずに、遠い目標だけは見失うことなく、
真っ直ぐに進んでいこうと思っている。

今日はiMacがすこぶる快調で助かっている。
来週の金曜日には、最新OSのiMacとMac Book Proがやって来る。
約5年半にわたり、酷使と激務に耐えてくれたこのiMacは
文字通り、苦楽をともにしてくれた戦友であり旧友である。

もうじき、さらば友よ、である。


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by hirune-neko | 2016-08-20 00:36 | 現実的なお話し | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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