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昼寝ネコの雑記帳

ちょっと言い訳になるけれど、iPhone6とiPad


Diana Krall - Every Time We Say Goodbye

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


ドコモからクーポン券が届いていたのを思い出し、
確認したら、今日9月30日までが有効期限だった。

iPhone6が販売されているのは知っていたが、
実際の大きさや機能に興味があったので、近所の
ドコモショップに行ってみた。

最近痛感しているのは、あれこれの情報を収集するだけなら
まあそれなりにできると思うのだが、それを分析用に管理したり
他の人と共有するとなると、データの管理・処理という
まったく別のスキルが要求される。

ドコモショップでしばらく順番待ちの時間を過ごした。
若手の男性に番号を呼ばれ、iPhone6やiPad air2が
陳列されている場所で質問を受けてくれた。

絶対に機種変換する必要があった訳ではない。
しかし、今日の午後からある自治体向けの売り込み企画書を
検討していたため、どのような情報をどのような方法で伝えるか、
それを考えていた。

その自治体の担当部長の話では、最近の若い人たちは
本ではなくインターネットから知識を得ているそうだ。
まったくその通りだと思う。

ドコモショップの男性は、とても応対が上手で、しかも
商品知識が豊富だった。
クーポンや特典のおかげで、かなり割安になるということで
機種変更を勧められ、決めることにした。

仕事の性質上、情報の収集、分析、拡散、共有などを
システム化して少しでも多くの皆さんに、利用してもらう
必要がある。なので、現在と同程度のコストならば
最新の機器の機能を知っておく必要もあると考えた。

新しい機種に全面バックアップした経験がない。
iTunesに接続して、現在の機種から新しいのに、
完全にデータを移し替える方法を教えてもらった。
なるほど、いい勉強になった。
なんとか無事に終えることができた。

どのようにすればいいのかが思い浮かばず、行き止まりに
なってしまうことが多い。
ふとしたことでイメージやヒントが思い浮かび、
助けられることも多い。

これまでを振り返ると、誰かが手がけている商品や
仕組みをただ真似た仕事は、結果的に継続しなかった。
なので徐々に、独創性のある企画を考えるようになった。

種を蒔き、水と肥料を与え、一向に変化がなくても
諦めずに時期を待ち、方向を見失わないように、
まっすぐ前を見て一歩ずつ進む・・・その繰り返しだ。

自分が選択した方法なので、今さらもう方向転換はできない。

今日もまた深夜過ぎになってしまったが、ちょっと心象を
書き残したいと思った。

さすがに、明日に差し支えるので、お休みなさいである。


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by hirune-neko | 2015-10-01 01:55 | 現実的なお話し | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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