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昼寝ネコの雑記帳

おお、たまには嬉しいこともあるものだ


Eu Sei Que Vou Te Amar...♪Clémentine♪

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


今では、わが社の主力商品は、赤ちゃんの名前を
本文に入れる出産祝いの名入り絵本だ。

販売部数のほぼ98%が産婦人科クリニックの採用で、
個人注文は本格的に営業していないせいで、まだ少ない。

ブックスタートといい、市町村が赤ちゃんが生まれると
絵本をプレゼントする行政サービスが、かなり普及している。
2年ほど前の報道で、全国の約2,000の自治体の60%程度が
採用していると聞いたので、驚いた。
普通の市販絵本だ。

で、実験的に地方のある市に絞り込み、営業してみた。
市としては予算を確保しなければならず、そもそも
どこの誰だか分からないような人間が営業に行っても
簡単に決まるはずがない。

なので、少しずつ外堀を埋め、去年は市長、担当部長、
市議会議長を前にして、プレゼンテーションを
するところまでこぎつけた。
感触はそんなに悪くはなかった。

今年の春、市役所に担当部長を訪ねた。
絵本を採用してくれた自治体や産婦人科クリニックへの
アフタケアサービスを、新サービスとして説明した。
子育て中の家庭のための、ファミリー・インテリジェンス
という手法の情報提供サービスを、無料で提供します、
と切り込んでみた。

同席した議長がすぐに電話を入れてくれて、
その足で、地元の地方新聞社の編集局長へ表敬訪問に行った。
ファミリー・インテリジェンスに関するレクチャーをした。
あれこれ質問されたが、私なりに何年も考えている仕組みなので
一応はよどみなく答えた。

で今日、たまたま市長と新議長が上京するというので
短時間だが、押し売りの再チャレンジに行った。
そのやりとりを、前議長に電話で報告したところ
思わぬ言葉をいただいた。

来年度に向けて、わが社の絵本が目玉になっているという。
えっ? と、思わず聞き返した。

決め手は、ウェブ活用で提供する仕組みの
ファミリー・インテリジェンス・サービスだという。

いやあ、正直にいってとても嬉しかった。
以前はgoogle検索で、日本語でも英語でもヒットしなかった
ファミリー・インテリジェンスという言葉にこだわったものの、
独学の乏しい知識に自信をなくしたこともあった。

あれこれ探し、ある大学院の国際政治学修士課程で
インテリジェンスという講座が開かれているのを知り、
去年の途中から聴講させていただいた。
それでは申し訳ないので、3月に正式に単科履修の試験を受け
後期のクラスに出席予定だ。
主要国の国家安全保障に関する基本は、概観することができた。

講師は防衛研究所の方なので、プロの方だ。
しかし、まだまだ誰もファミリー・インテリジェンス
あるいはパーソナル・インテリジェンスという手法について
明確に情報提供はしていないようだ。

この何年もの間に、途中で自信を失ったことは何度もある。
しかし、いろいろな支えが現れた。
とくに、個人ブログで国内外のさまざまな情報を提供して
くださっている皆さんには、とてもお世話になっている。

とくに、余命3年時事日記の初代・かずさんの心意気と
情報の深さ・正確さ。その後の余名2代、さらにはつい最近の
かなり戦闘的とも思える余名3代による
新・余命三年時事日記の一連の記事は、大変勉強になっている。

数十年かけて構築されてきた、他民族による支配構造が
余命の一連の記事や、集団通報と官邸メールによって
明らかに根底が揺さぶられつつあると実感している。

偏屈だし、集団行動を好まない性格なので、あくまでも
自分の納得のいく、自分らしい方法で
一人でも多くの方が、個人的にインテリジェンスという
考え方を基盤に、判断力を高めていただきたいとの考えで、
裏方でお手伝いしたいと思っている。


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by hirune-neko | 2015-09-05 23:56 | インテリジェンス | Comments(0)
<< 固定化された判断力と柔軟な判断力 どうやら時間経過を視野に入れて... >>



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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