人気ブログランキング |

昼寝ネコの雑記帳

「クレムリンメソッド by 北野幸伯」+リアルインサイト


Astor Piazzolla - Choral, Suite Punta del Este

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


ブログ記事をお読みになった方が、文中には
インテリジェンスという言葉を使っていないにも拘わらず、
インテリジェンスに言及していると判断してくれた。
よく勉強されている方なのだろうし、もしかして
実際にインテリジェンス関係の仕事に従事されている
方なのかもしれないと思う。

その方が、二度目の訪問で情報を残してくれた。
興味があったらどうぞ、ということだったが、
どんな話になるのか聴いてみたかった。

・特別無料WEBセミナー
【未来予測の巨匠 北野幸伯氏 国内初出演】
「支配者思考で集団的自衛権問題を斬る」


事前に予約登録が必要で、午後9時から2時間だった。
北野幸伯氏の経歴はなかなか特異であり、
お話の内容も、なるほど思う部分が多かった。

冒頭と最後に登場したのは、主催企業である
リアルインサイトの代表者の方のようだ。
何度もインテリジェンスという言葉を使用し、
真実を伝えて来なかったマスコミと、従って
すっかり洗脳されてきた日本人・・・というのが基本的な
視点のようだ。それには同意する。

この企業は様々な講師を招いており、真実を知ることで
日本の将来を正しい方向に向ける仲間を増やしたい、
というのが基本理念のようだ。
指向性は理解できるし、手法も理解できる。

最後まで視聴したが、この企業が提供するシステムは
有料会員制のインテリジェンス・クラブだ。
私自身、少しはダイレクト・マーケティングの手法を
学んでみたが、この企業もよく研究しているようだ。

で、私が苦笑いしてしまったのは、なんのことはない。
子育て中の家庭を中心に会員化して、子どもと家庭を
安全平和に守っていただきたい一心なのだが、
一切の入会金、会費その他をいただかない運営を目指している。

リアルインサイトの代表者は、日本だけではなく世界のメディアを
支配しているのは株主であり、広告主だと解説する。続けて、
だからこそ、その支配者の意向に沿ったプロパガンダが行われる。
しかし我々は会員からの会費しか収入源を持たず、会員のために
マスメディアが伝えない真実を伝える、と力説する。
大変立派な考えであり、確かにそのような新しいメディアは
必要な機能だと思う。
私自身も、同じような認識をし問題意識も共有していると思う。

おそらく私は決定的なアホなのだと思う。
一切の入会金、会費その他をいただかない運営を目指すだなんて、
確かに苦しい選択だ。
もちろん、会員の皆さんから必要とするものをリクエストされ、
製作したときは、有料頒布となるだろう。

しかし、最初から商品販売ありきという構想は描いていない。
とにかく、できるだけ多くの方々に、まずは緊急事態に備えて
家族を守る準備をお勧めしたい。
もちろん、健康被害が懸念される情報も提供したい。
危険な食料が溢れている時代だから。

国内だけでなく、国際情勢も視野に入れていただき、
日本が目指すべき方向を考え続けていただきたい。
そして、国の方向を確実に変える最大の機会である選挙には、
ご自分の考えで候補者を選定し、国民として与えられている
最大の権利であり義務でもある選挙権を行使していただきたい。
各種のプロパガンダに惑わされないように、それこそ
日本の将来と国益を優先した視点からの、参考情報を提供したい。

しかし、何にも増して最も重要だと思う要素は、
以下の文章に要約されている。

「また、社会の最小構成単位である『家庭』は、安全・安心・平安な生活の場であるだけでなく、佳き家族関係から佳き人格や才能・能力を育む場でもあってほしい と願っています。家庭が子どもたちにとって、いつでも帰っていける場所であるよう、お父さまあるいはお母さまの視点に立って、必要と思われる情報を提供できるよう目指しています。」

この文章は、「ファミリー・インテリジェンス研究所」の
設立理念の一部であり、私自身が考えた。
実は、研究所といっても研究員はまだ一人も存在しない。
すべて私独りで考え、サイトも作っている。
最大の理由は、研究スタッフを雇うだけの予算がないからだ。

それと、焦って人選を誤りたくないという慎重さも手伝っている。

インテリジェンスに関しては、私自身がまだまだ初学者なので、
もう少し全体が見えるようになり、運営にも自信が持てるように
なったら、稼働させようと思っている。
ファミリー・インテリジェンス・サービスを提供する「無料」の
会員制組織も公開したい。

これまでに弊社の製作した名入り絵本を、産婦人科クリニックの
院長先生からプレゼントされたご家庭は、36,000以上になった。
絵本から受けた感動や癒やしの延長線上に、時間経過に連動する
子どもの成長、家族の絆の質的変化、人格の涵養などを視野に入れ、
3,016年を生きてきた者としての視点から、真に有益と思われる
情報や提言を発信していきたいと、改めて再確認できた。

見ず知らずの私に、今夜のWEBセミナー情報を推してくれた
yokoさんに、改めてこの場を借りてお礼申し上げたい。
年齢・性別・国籍・容姿・性格などは一切謎の方だが、
有難く思っている。


いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。

by hirune-neko | 2015-08-25 00:37 | インテリジェンス | Comments(0)
<< やってしまった、机の上が洪水だ 「緊急事態の発生を予測する」よ... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
ちはやさん コメン..
by hirune-neko at 15:15
昼寝ネコ様 クスリ..
by ちはや at 08:51
ちはやさん コメン..
by hirune-neko at 00:57
昼寝ネコ様 興味深..
by ちはや at 22:51
いちファンさん あ..
by hirune-neko at 18:45
記事ランキング
以前の記事
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ