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昼寝ネコの雑記帳

危機の可視化と不可視化・余命三年時事日記とシアン化ナトリウム


Astor Piazzolla - Duo de Amor

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


知人からメールが送られてきた。
彼女は4人の子持ちのママさんで、政治的関心が高い。
ときどき、貴重な情報を送ってくれる。

そのメールによれば、中国・天津の爆発現場から
シアン化ナトリウムが検出されたらしい。
シアン化カリは青酸カリの別名だが、シアン化ナトリウムも
かなりの毒性で致死性の高い危険物質だということが分かった。

従前から、中国から飛来しているといわれる
PM2.5の観測網がネットで公開されており
全国規模で飛散状況が把握できるのを見ていた。
 (PM2.5速報・対策:http://pm25news.com/)
なので、アホな私は気象庁に電話し、計測しているか尋ねた。
すると、大気汚染に関する内容は環境省だといわれた。
なるほど。

そこで環境省に電話すると、大気環境課につないでくれた。
電話応対してくれた男性に質問の主旨を説明すると、
すでに天津の爆発事故と概要を把握されていた。
シアン化ナトリウムは固形成分だが、長時間大気中に浮遊すると
気化してしまう、と説明してくれた。
なので、シアン化ナトリウムが地上に落ちてくるとは
考えにくいし、そもそも中国から日本へ飛来する可能性が低い
と判断しているので測定はしていない、ということだった。

確かめてみるものだ。ネット上ではシアン化ナトリウムが
検出されたと報告する人が何人か存在するものの、
個人的には警戒警報を解除している。

このように、危険性が分かりやすく、また確認しやすい、
いわゆる「可視的な危険」だと、まだ対応がしやすい。

しかし、国家安全保障に関わる危険要因は、さすがに
公然とは行わず、なかなか露見しにくいのではないだろうか。

本来はマスメディアが丁寧に取材・調査し、実態を把握して
一般国民に報せるべきなのではないかと思う。
しかし、多くの識者が指摘するように、主要な新聞社や
テレビ局が、報道すべき事実を日本国民から遮断してしまい、
逆に、明らかに他国の意向に沿った報道をしているようだと、
われわれ一般市民はどのようにして「危機的状況」を
知ることができるのだろうか。

いつの間にか国家的な危機が実態から乖離し、
不可視の状況に隠匿されてしまっているようなものだ。
なので、メディア・スクラムといわれるように、
主要なマスメディアが総力を挙げれば、ときの政府を倒し、
自分たちの推挙する政党を、政権に押し上げることができた。
つい数年前のことではなかっただろうか。

偽作だと主張する人もいるが、ネットでのやりとりが
流出されたといわれる「スヒョン文書」や「花王文書」を
ざっと読むと、在日外国人勢力がどのようなプロセスで
日本を実効支配しつつあるかの実態に迫ることができる。
偽作と主張する人に訊きたいが、では何%が偽りで何%が
実態を反映しているというのだろうか。

数日前に新設された「余命三年時事日記」サイトが
偽装である可能性を懸念し、そのように指摘してきた。
しかし、ここ数日の精力的な投稿記事を閲覧し、また
闘争心旺盛な余命3代の「肉声」を感じ、今では
初代かずさんから「正統的」に継承された
「余命三年時事日記」だという判断に傾いている。
もしこれが、偽装だということが露見したら
自分自身の判断力の甘さを恥じ、お詫び申し上げる。

いつものことで大変に前置きが長くなってしまった。

一般市民から見て「不可視的な危機状況」を、
果たして私たちはどのように知覚できるのだろうか。
過日言及した、スノーデンの「暴露」のような書籍に接し
初めて実態を知る程度なのではないだろうか。
あるいは、不用意にまた誇らしげにネット上で交信した
個人的なチャットなどの保存が拡散しない限りは、
まったく想像すらできないのではないだろうか。

その意味で、改めて初代かずさんから始められた
一連の「余命三年時事日記」プロジェクトは、
日本社会の暗部に正式にかつ正確にメスを入れたのでは
ないだろうかと思っている。

余命読者の方はすでにご存知のように、
「余命三年時事日記」の論旨は、日本社会の暗部に根ざす
病巣を慎重かつ丹念に開示することを基軸に展開してきた。
方向は徐々に、FATFと連動し、アメリカ政府の対テロ・
暴力団対策とも連携し、ついには日本国内に不法滞在する
外国人のあぶり出しを企図する安倍総理の突破口を
着弾地点と定め、集団通報をもって
文字通り読者を誘導してきた。誘導ミサイルである。
最終的にはとくに、在日南北朝鮮国籍の不法滞在者に
焦点を当てたように思えた。

しかし、集団通報の次に矢継ぎ早にセットされたのは
「官邸メール」だった。
官邸メールの仮称は、余命1号から始まり、最新記事では
余命24号に至っている。

この官邸メールの記載内容を通読すると、既述のように、
情報遮断されて一般市民の視界には入っていなかった
種々の「不可視的危機状況」が、可視化されている。

話は脇道に逸れるが、初代かずさんの第1稿から
かずさんの指示に従い、今日の最新稿まで全てを
PDF化して保存している。A4判にびっしりレイアウトし、
400ページを超えると新規に別ファイルにしたが、
確認したら、第1部は477ページ、第2部は402ページ、
第3部は今日現在で425ページで、合計1,300ページを超えた。

官邸メールという言葉自体、余命ではつい最近初めて出てきた。
私見だが、余命の関係者の皆さんは、外国人登録法一部改正の
更新期限を待ちながら、また並行して韓国政府の住民登録法改正、
集団通報の呼びかけ状況、さらにはテロ関連法案の各施行日や
マイナンバーの発効日などを総合的に視野に入れ、満を持して
「国民の声」を官邸に届ける、遠大なシナリオを描いてきた・・・
第三者としては、そのように感じている。

その意味では、大変壮大な構想のブログだと思う。

繰り返しになるが、国家インテリジェンス、国家安全保障の
思考法では、個人や家庭を全て「国民」として一括りにする。
それは当たり前のことで、そうしないと収拾がつかなくなる。

しかし、国家の存続と同様、あるいはそれ以上に
国家の基本構成単位である、個人と家庭の存続は重要だ。
しかし、残念なことに国家に対して、
個別・私的な相談をする訳にはいかない。
なので基本的には、私たちが能動的に情報を取得し、判断し、
是非を考えて主体的に行動しなくてはいけない。

官邸メールの各例文を読むと、明らかに韓国を中心とする
在日外国人を対象にして組み立てられている。
閲覧すると、なるほど日本の弱体化工作というものが
着実に進められてきたことを否定するのは困難だし、
そこにはとくに韓国政府や民団の影が見えることも事実だ。

個人的には、官邸メールの主旨はよく理解できる。
大切なのは、余命読者の皆さんが、ご自分の判断で
集団通報なり官邸メールなりを送付するかどうか
主体的に判断することだと思う。

雰囲気に流されず、一連の余命記事を読み直し・・・
文中での引用が多いのと、どこが自説でどこが引用なのか、
とても判読が困難な部分が多いのだが・・・お書きになっている方は
職業作家ではないようなので、
(ここにいらっしゃるはずはないが、一応余命の皆さんごめんなさい)
そこは寛容に忍耐していただき、要点を的確に把握していただきたい。
日本の現状がいかに危機的であり、それに対して安倍総理がどのように
対応しようと、複雑なシナリオを描いてきたか、さらには余命代々の
皆さんがどのようにそのシナリオを後押ししようとしているかを
読み取っていただき、その上で最終判断をしていただければと思う。

余命の皆さんは代々、自民党など特定政党との関係を否定している。
ただ、一連の安倍総理の目指す方向には、深く賛同していると思われる。

いろいろな方がご心配くださったおかげで、今日はかなり咳も鎮まり
ずいぶん快復したように思う。

一方で日本という国は、とても重要な局面にさしかかっていると思うので、
余命読者の皆さんが個人的に、日本社会の状況把握を継続していただき、
とくに「不可視化されてきた危機的状況」が、誰によってどのように作られ、
さらにはどのような仕組みによって、私たちから遮断される構造が
できあがってしまったのかを、突き止めていただきたい。

今日は無理せず、このぐらいにしておこうと思う。


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by hirune-neko | 2015-08-17 22:50 | インテリジェンス | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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