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昼寝ネコの雑記帳

まるで誘導ミサイルのような「余命3年時事日記」


MALENA canta el tango... (A. Piazzolla & S. Rinaldi)‏

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


余命3年時事日記の、8月4日の記事に、
「官邸メール」という言葉が出てきた。
念のため、過去の全記事を検索してみたのだが、
間違いなく、この日が初出だった。

8月4日の記事のタイトルは「官邸メールをはじめましょう」
となっており、それ以降、記事の更新頻度も高くなっている。
今日の現時点での最新記事である「在日特権の手法」までで、
数えてみたら、33回も「官邸メール」という言葉が使われている。

不法滞在者を顕在化するという意味での「集団通報」を
ブログ訪問者に勧めていると思ったら、今度は
総理官邸にメールを送るよう推奨している。
しかも、様々な例文を掲示し、日本の問題点も要約し列挙している。
「主催者発表の数字」ではあるものの、1日に約4万人という
膨大な人数の訪問者があるようなので、余命3年時事日記の影響は
依然として大きいだろうと推測している。

日本では、憲法で表現の自由が認められている。
「安倍総理は史上最悪の総理大臣だ」と叫んでも、
逮捕されたり拘束されることはない。
「安倍総理は強力なリーダーシップで日本を再生する総理大臣だ」
とエールを送っても、国民固有の権利として法的問題はない。

最終目的は、安倍総理が史上最悪なのか最高なのかを
議論して結論を出すことではないだろう。
それはあくまでも自己満足の世界なのだから。

ことの本質は、いずれの陣営も自分たちにとって
世論を有利に誘導するという、いわゆるプロパガンダ活動を
行っていると考えれば、分かりやすいのではないだろうか。

余命3年時事日記の過去の記事全てを、精読している訳ではない。
従って、間違って解釈している部分があるかもしれない、
しかし、ずっと余命3年時事日記を観察していると、
一般市民に対する情報提供、啓蒙、日本社会の実態の開示、
国家存続の危機感などを伝達することを使命と考え、
余命初代から2代目、3代目によって、ブログ運営を
継続してきているのではないだろうか。
私利私欲、特定の国家や団体のための世論操作とは思えない。

一方で、余命3年時事日記がデマだとか大嘘つきだとか断定し、
少しでも目をそらせようという動きも顕在化している。
余命の影響力が無視できなくなっているのだろう。

私の立場では、余命3年時事日記の内容を全面的に信頼し、
勧められるままに集団通報をしたり、官邸メールを送ったり
するように奨励することは避けたい。
余命がデマだ大嘘だという主張に対しても、正否の断定はできない。
はなはだ無責任なスタンスであることは、重々自覚している。

私自身は、少なくとも両論の存在を情報として提供できるよう
仕組みを考え、忙しい皆さんが、なるべく短時間で概況を把握して
いただけるよう、お手伝いをするところまでが
自分の役割だと考えている。

余命3年時事日記が、集団通報や官邸メールを大量に稼働させることで、
あたかも地上からミサイルを誘導し、ある着弾地点に到達させよう、
と意図しているのは明らかだだと考えている。

なので、一般読者は余命3年時事日記の記事を閲覧し、
あるいは余命をデマで大嘘つきだと断定する、パプキム文書
のようなブログを閲覧し、そのどちらが
日本の将来に資する情報なのか、あるいは日本という国を
危殆に陥れることを意図しているのかを、英邁に洞察し
判断の一助にしていただければ、それでいいのではないだろうか。

実に多くのブログやサイトが存在し、さまざま異なる主張をしている。
長い時間をかけて定点観測し、情報の差分を分析しなければ
なかなか客観的に判断するのは難しいと思う。
しかし、日本が平和で安心して暮らせる国であり続けることを
願う人たちが大部分だと思うので、1人でも多くの方が
判断力と洞察力を養っていただき、国家の1構成単位として
賢明な判断をしていただくことを、期待したいと思っている。


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by hirune-neko | 2015-08-08 18:20 | インテリジェンス | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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