昼寝ネコの雑記帳

ピアソラ音の出る図書館・・・の自虐的PR

Astor Piazzolla and Roberto Goyeneche - Vuelvo al Sur


思いつきの気まぐれから生まれた
ピアソラ音の出る図書館〜Piazzolla Sound Libraryも
あっという間に5ヶ月が経ってしまった。

サイトで見つけたデータベースを頼りに
作品リストを作成し、1曲ずつYou Tubeから
好きな演奏を拾ってリンクし、数えてみたら
200曲は超えたようだ。

途中から、El Bohemioさんが図書館メンバーに
なってくれて、未発表曲のデータを提供してくれたので、
少しずつだが、目指したかった方向に進んでいる。
しかし、絶対的に「図書館長」として働ける時間が少なく
なかなか進展しないことに、少々自虐的になっている。

アメリカのamazonで注文し、イタリアの会社から
去年のクリスマスまでには届くはずだった
「エンリコ(ヘンリー)4世」のDVDが、依然として未着だ。
この映画には、OblivionとRemembranceという
とくに好きな作品が使用されている・・・というか
ピアソラがこの映画の作曲を担当したものなので、
見つけたときは狂喜乱舞したものだが、残念だ。

図書館は、極めて気まぐれに運営されており
しかも、紹介者がないと入会できないという
偏屈そのものなのだが、すっかり館長の性格を反映しており、
その点はお許しいただきたい。
余程ピアソラが好きな人にしか興味を持たれないのは
最初から分かっていたので、ひっそりと存在することで
満足しきっている。

でも、ピアソラが好きで
図書館を閲覧してみようと思われた奇特な方は、
入会を歓迎したいと思っている。
なので、この記事を読んでくださった方へのお礼に、
今日は図書館の入り口と入会方法をご案内したい。
 *入会金、年会費、維持費、こしあんドーナツ代など完全無料

1.ピアソラ音の出る図書館にアクセス
2.ログインボタンの右下にある「新規登録」をクリック
3.お名前はHNでも本名でもお好きなように
4.メールアドレスは、ちゃんと届くものを記入
5.ご紹介会員氏名には「昼寝ネコ」と記入
6.次に「確認」をクリックし、送信
7.仮登録受付のメールが自動返信
8.メールに記載の所定のURLをクリックすると本登録が完了
9.同時に好きなパスワードを設定が推奨


とまあ、本当に放置状態の図書館なので
まったく自虐的なPRとなってしまった。

ピアソラの作品の中から、表題の
ロベルト・ゴジェネチェ(Roberto Goyeneche)が歌う
「南へ」(Vuelvo al Sur )を、久しぶりにご紹介する。
どん底状態の時に、このゴジェネチェがダミ声で歌う
ピアソラのこの曲に、魂を揺さぶられて覚醒した
思い出の、そして記念の曲なものだから。
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by hirune-neko | 2013-04-08 00:45 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(4)
Commented by El bohemio at 2013-04-08 08:19 x
昼寝ネコさん
とうとうピアソラ音の出る図書館
公開広告出されましたね。
少し遅まきながら多くのピアソラ
フアンに見てもらい、会員が増える
事を望みます。
それにしてもゴジャネチェのだみ声
彙っ聞いてもいいですね。
Commented by hirune-neko at 2013-04-08 14:36
El Bohemioさん

有難うございます。
会員が増えれば、ピアソラ・コンサートにも
一歩近づきますね。
まあ、あせらずにじっくり進めて参りますので
引き続きご支援を、宜しくお願いいたします。
Commented by Romarin at 2013-04-08 21:13 x
会員になっていながら、あまり図書館に足を運ばず、申し訳ないです。
もう少し時間位余裕ができた時にゆっくりと閲覧します。
この曲だいすきです。胸に炎が灯ります(*^_^*)
Commented by hirune-neko at 2013-04-08 23:21
Romarinさん

いえいえ、とんでもないことです。
気が向いたときにだけ立ち寄るのが図書館です。
気楽にお考えください。
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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