昼寝ネコの雑記帳

春は桜、人によっては桜餅

ALISSA MARGULIS | Astor Piazzolla - Las Cuatro Estaciones Porteñas | Primavera Porteña


健康ために、毎日40分歩くこと。
できれば、一日に2回実行すること・・・。
計画なんていくらでも立てられます。

昼間、太陽の下を歩くと身体にいいそうです。
でも、当たり前ですが、昼間は人が多いですし、
左右の網膜が逆方向に歪んでいて、
つまり、正方形や真円が判別できないほど
見え方が違うので、あまり明るいと
眼からの情報で画像をイメージする脳が
ひどく疲労して気分が悪くなるんです。
ですからどうしても、夜間歩行になってしまいます。
その方が刺激が少なくて楽なものですから。

でも、昨年の秋口からずっと、締切仕事がたまる一方で、
夜遅くなってしまうと、もう歩く気力が残っていません。
明日から、明日から・・・そう考えているのに
本当に、一日延ばしになってしまいました。
2週間ほど前は、軽い花粉症だと思っていたのですが
もしかして風邪も併発したのか、はたまか
Made in Chinaの、微細物質を吸い込んでしまったのか、
とにかくクシャミを連発し、鼻水が止まらず、
治まってきたかと思ったら、今度はまるで
喘息のように咳がひどくなってしまいました。
こんな不健康な話題で申し訳ないのですが、
昨晩、一念発起して歩く習慣を再開しました。
20分を過ぎた頃から、足に疲労がたまる感じで、
筋力も衰えたせいか、真っ直ぐに歩けないんです。
とにかく、どんなことがあっても1週間は歩き続けようと
そう決心したのは昨日の私であり、今日の私は別の私です。
でも、夜の11時25分に出発しました。

歩き始めて25分頃、突然両足のふくらはぎが
同時につりました。
「攣る」というのが漢字表記なんでしょうか。
いわゆる、「痙攣」(けいれん)ですね。
あからさまに老いを突きつけられたようで
情けなくて、その思いを残そうと思い
こうして不健康な話題で申し訳ありません。
つい数週間までは、恥ずかしいことに
スペイン語、ポルトガル語、ギターを再開してピアソラ、
ダンススタジオでタンゴを習う、だなんて
夢みたいなことを考えていたのですが、
先刻、筋力の衰えをすっかり痛感し、
「タンゴを踊る」という項目は、一瞬にして
リストから消え去ってしまいました。
本当に私は身の程知らずで、アホな人間だと
再認識した次第です。

でも、リストにはまだいくつかのチャレンジ項目が
残っている訳です。
これは自分の病的な部分だと、
常々思っているのですが、とにかく何かチャレンジする
目標がないと、あっという間に廃人同様になってしまう
という強迫観念があるのです。

でも、何をするにも、両足でしっかり立たなくては
いけませんし、頭のコンディションも、
つまり思考力、記憶力、洞察力、集中力を
維持しないと何もできはしません。
なので結論は、毎日40分ウォーキングする。
それもできれば1日に2回、とまあ結局は振り出しです。

知人のブログには、桜の花の写真が目立ちます。
でも、残念ながら私には、梅と桜の区別がつきません。
桜餅だったらよく知っています。
それと、ピアソラのこの「ブエノスアイレスの春」も
たまに聴くといいものですね。

さあ、明日でウォーキング三日目です。
まずは三日坊主に挑戦です。
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by hirune-neko | 2013-04-06 01:28 | 現実的なお話し | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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