昼寝ネコの雑記帳

執念で探し当てました

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Astor Piazzolla - Remembrance.


見つかるかなあ、無理だろうなあ・・・
と、半信半疑で探してみました。
ピアソラが作曲を担当したという映画
「ヘンリー4世」のDVDを探してみたんです。
製作国がイタリアなので、
原題はHenry 4ではなく、Enrico 4です。

最初に、日本のamazon.comで検索しましたが
ヒットしませんでした。
試しに、アメリカのamazon.comで検索したら
何種類か出てきましたが、字幕も音声も英語。
これでは意味がありません。
一つずつ内容を確認したところ、ついに見つけました。
円高のせいか、2千円しない価格でした。
アメリカのamazon.comに注文するのですが
出品者はイタリアの会社でした。
注文して、到着予定日を確認して唖然としました。
即日発送なのに、到着は、11月20日〜12月24日の間、
だと掲載されていたんです。
はあ?・・・の世界でした。
こういうのを、イタリア時間とでも言うのでしょうか?
でもまあ、私にとっては骨董価値のある映画ですので
クリスマスプレゼントだと考えることにしました。

もともとは、Oblivionという曲が好きで
探求が始まったのですが
この映画の冒頭で使用されている
Remembranceもなかなか秀作で、
今ではすっかり両方が気に入っています。

冒頭に掲出したのが、DVDのパッケージ画像です。
そして標題の曲が、Remembranceです。

ピアソラに関しては、いつも堂々巡りで
舞台脚本用の選曲も、なかなかはかどりません。
まあ、所詮はアマチュアですから、時間にせかされず
じっくり取り組もうと考えています。
乞う、ご期待。
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by hirune-neko | 2012-10-21 22:50 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(2)
Commented by El bohemio at 2013-01-23 01:44 x
昼寝ネコさん
エンリコIVのCD届きましたか?オビリオンは良い曲ですね。
この曲はギター奏者、Di MeolaのCDを入手しました。
バンドネオンはDino Saluzziです。かなりモダンな演奏です。
Meolaはピアソラとは札幌のフェステバルで知り合い友情付き
合いを続けていたそうです。小生はピアソラの演奏の方が
気にいっています。
Commented by hirune-neko at 2013-01-23 10:04
El bohemioさん

いいえ、まだ届かないんですよ・
もう3ヶ月になりますから、これが日本の会社だったら
クレームの嵐でしょうね。
こちらものんびりと進めていますので、
あまり気にしないようにしています。

ご指摘の、KA MUSICA KIMITEの最後の方を見てみました。
曲名がアルファベット順に並んでいるのですね。
数えてはいませんが、ざっと見た感じでは
思ったよりもずっと多いなと思いました。
このロストの中には、作曲したままで演奏していない曲も
含まれているのでしょうか。
スペイン語はわからないものですから、見当がつきません。
済みませんが、未公開とか未演奏とかいう表現が
掲載されているのでしたら、原語でどう表現されているか
教えていただければ、大変助かります。
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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