人気ブログランキング |

昼寝ネコの雑記帳

今日はここまでにしておこう

Cello suite n.1 in G, BMW 1007: I. Prelude
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 あまり先まで見通してしまうと、道のりの長さにげんなりしてしまいそうなので、とりあえずは視野に入るところまで到達し、それ以上は考えないようにしよう・・・そんなことを、トルストイが作品の中で語っていたはずだ。深夜、機関車を走らせる運転士になぞらえ、光の届く所まで走らせることに集中する・・・含蓄のある表現だと思う。

 何時間かかけて、韓国に行き滞在する人たちに、どのような注意事項が必要かを検討するための資料を作成した。主催当事者の皆さんが、聞く耳を持ってくれればいいのだが、さてどうなることうやら。

 こうしてみると、仕事と関係の無いことに、少なからぬ時間を費やしている。当然だが、その分、仕事の進行が遅れてしまう。なんでも仕事最優先にすればいいのだろうか。締め切りのある案件の場合は、最優先するようにしているが、時間と労力の配分がなかなか難しい。

 日曜日は、製本所に行った木曜日から溜まっている、絵本の受注データ処理をしている。もうじき深夜0時だが、製作を担当している次男が、早いときは午前1時過ぎには仕事場にやってくる。少しでも負担を軽減してやりたいと思い、ずっと担当している。その作業は、もうとっくに終えてしまっている。

 しかし、今日の読書課題がまだだった。朝から外出したためだ。

 お待ちいただいている案件がいくつもあるので、集中して追いつきたいと思ってはいるのだが、いずれも事務的にこなすことができないため、やはりそれなりの時間が必要だ。

 最近は、創作時間がまったく確保できなくなっている。しかし昨日、数年前に作った「迷える子羊の教会」という作品を引っ張り出して印刷した。

 家内の知人は、あるプロテスタント系の教会の牧師さんの再婚相手になったが、そのご主人が早世し、ご主人と先妻との息子さんが跡を継いだそうだ。ところが、鬱から躁鬱に移行し、教会の管理が困難を来たしているという。やむを得ず、家内の知人女性が勉強しながら、日曜日の礼拝の話をしているそうだ。気の毒に思い、入院中のその息子さん親子を励ますために、小冊子として印刷した。

 その「迷える子羊の教会」という作品は、正義感に従って行動したのだが、結果的に教団から除名されてしまった男性が主人公だ。舞台はアメリカで、コロラド州デンバーから始まる。自分的には愛着のある、好きな作品だ。一度完結させたのだが、その後ラストシーンに追加したい設定が思い浮かび、増補版として仕上げた。

 オリジナル版は、2016年4月24日に書いたが、増補版は2017年12月15日に仕上げている。1年半後の復活劇だった。巨大な教団の陰謀を告発し、犠牲になった孤独な主人公。そして、それが原因で離婚した妻と娘との再会が、ラストシーンで描かれている。主人公の彼も、このラストシーンで報われたのではないだろうか。

 どこの教団にも属さず、なんの権威も権限も持たず、ただひたすら迷える子羊のような市井の人たちを励まし、それぞれ自分に合った宗派を見つけるよう導く。要するに、単なる通過点に過ぎないような教会。そんな生き方をする人がいてもいいのではないかと、そんなイメージで書いたものだ。

 もし私が今より20歳ほど若かったら、どこにも所属しない、そのような小さな教会を設立することを考えたかもしれない。神学校も出ていないし、浅い知識しかない。でも、そのような生き方もいいなと、本気で思っている。

 興味がおありになる方は、是非お立ち寄りいただきたい。


増補版 迷える子羊の教会(オリジナル版:2016.04.24)】

*どのような雰囲気か、最初の10行程度をご紹介させていただく。

 スーツケースひとつを車のトランクに入れ、とりあえず西に向かってハイウェイを走った。デンバーから何時間か走り、日が陰ってきたのでハイウェイを出て、目についた安ホテルに投宿した。あれからもう、1週間になる。

 最初の数日は何も考えられなかった。少しは思考力が戻って来たような気がするが、訪ねてくる人など存在せず、どこにも行く当てがない。食欲もないし眠気も感じない。スケジュールは全てキャンセルされ、何の予定も入っていない。電話をかける相手も、メールを送る相手もいなくなってしまった。実在するけれど、社会的には不存在の人間。そんな自分は、このままこの安ホテルで朽ち果てるのも、ありかもしれないと思い始めていた。人目を気にすることもないので、外見がどうでも良くなってしまい、シャワーを浴びる程度で、ヒゲも剃っていない。

 思い出したくないあれこれが、徐々に湧き上がってくるのを感じた。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

# by hirune-neko | 2019-05-20 00:50 | 心の中のできごと | Comments(0)

ようやく平常に戻ったが、消耗した一日だった

Bill Evans - What is there to say?
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 どうしてこうも、次々と案件が湧いてくるのだろうか。まるで誰かが、私のやろうとしていることを、妨害しているのではないか、とすら思ってしまう。負けてなるものか、と根比べである。

 今頃になって気がついたことがある。

 私は、今の会社を1981年に創業し約38年間、細々と継続してきている。小規模な会社なので、決定プロセスなど無いも同然で、ほとんど自分で最終決断をしてきた。

 大きな組織だと、意思決定プロセスが長く、関わる人間も多い。従って、周到な根回しや種々の工夫が必要になる。そういう煩雑さは経験していないため、本質的なこと以外で時間や労力を割き、さらには神経を使うことに馴れていない。いいような、悪いような、である。

 しかし、これまでに業務の全般を経験し、いろいろな技術をゼロから学んだのは、いい経験だったと思っている。

 すぐに目先で効果が出る手法が、重宝がられる傾向があると思う。売上や利益に目を奪われ、時間経過とともに変化する、社会、世界情勢、人間の心理などを視野の外に追い出すなら、何年後かは分からないものの、手痛いしっぺ返しがあることの方が、多いのではないだろうか。

 これまは、長い時間をかけて外堀を埋め続けてきたのかもしれない。そう考えると、気が楽になる。

 なんとか、営業活動に軸足を移したいと思っているのだが、対応処理が待ったなしの案件が次々と発生している。

 まあ、ここまで来たので、焦らずに詰めていきたいと思っている。

 もう何年も前から、詰め将棋パラダイスというソフトをダウンロードし、コツコツと解いている。出題数も徐々に増え、今日時点で12,407問である。私が解いたのは3,427問なので、3割にも達していない。

 このソフトは、レベル1でも見た瞬間に詰め手が分かる、というものが少なく(もちろん私のレベルでの話だが)、なかなか考えさせられる。元々は、師匠の推薦で始めたものだ。

 しかし、何年もかけて3千問を解いてくると、詰めの手筋に対する独特な勘が、少しずつ育ってきたような気がしている。知識だけに頼れない、経験値というものがあると思う。

 仕事も似たような側面があるように思う。競合されにくく、時間経過とともに価値が衰退するのではなく、逆に徐々に理解され受け入れられるような、そんな独自の世界を構築したいと考えてきたが、もうひと息なのではないかと、ちょっぴり自画自賛している。

 極度の無理はせず、なんとか成果を上げたいというモチベーションを、高めながら踏ん張っている。何よりも、健康は大事にしたいものだ。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

# by hirune-neko | 2019-05-19 01:24 | 心の中のできごと | Comments(0)

ルツ記は、なかなかいい物語だった

Bill Evans - Like Someone in Love
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 夜になってから、久しぶりに連続5000歩を歩いてきた。さすがに歩き始めは、足がガクガクしてよろけ気味だったが、歩き終わる頃には、まあまあしっかりしていた。

 今年の読書課題の中には聖書がある。旧約聖書を読み始め、昨日は士師記を読み終えた。全編に殺人、暴行、放火など、犯罪行為のオンパレードである。私の知識量と考察力では、一体なんの意味を持つのか、理解ができなかった。

 今日はルツ記を読んだ。4章しかないので短時間で読み終えることができた。士師記の直後に読んだせいか、随所で感銘を受けた。

 ナオミという女性は、夫・エリメレクとの間に、マロンとキリオンという二人の男の子を授かるが、夫は他界してしまう。二人の息子はやがて大きくなり、それぞれ妻を持つが、ナオミは、その二人の息子たちにも先立たれてしまう。

 姑のナオミは失意の中で、寡婦となった二人の嫁、ルツとオルパに対し、実家に帰るよう言い、別れを告げた。オルパは去って行ったが、キリオンの妻・ルツは、夫と息子を亡くしたナオミを独りにしておけない、と言って、ナオミの側を離れなかった。

 まるで日本の人情話のようで、ぐっときた。

 甲斐甲斐しく姑・ナオミの世話をするルツは、ナオミの助言に従い、エリメレクの親戚にあたるボアズの所に行った。ボアズは、親戚の務めとして、ナオミの地所を買い取り、同時にルツを妻として迎えることにした。死んだ親族の名を残し、その嗣業を伝えるためである。

 ボアズとルツの間には、男の子が生まれ、オベデと名付けられた。オベデの子はエッサイで、エッサイは、あのダビデの父である。

 旧約聖書には、やたらと多くの人名や地名が出て来る。ダビデはゴリアテとの戦いなどで著名な登場人物だが、ルツの血統につながっていたのはうっかり見落としていた。

 せっかくの記念に、ルツからダビデまでの簡単な家系図を作ってみた。なんのために?・・・さあ、なんのためだろうか。たまには無目的なことに時間を割くのも悪くないと思う。

 いずれ、アブラハム=イサク=ヤコブ、そしてイスラエルの十二支族となる、ヤコブの子どもたちの家系図にもチャレンジしてみたい。

 今日ばかりは、現実世界とかなり距離を置いた時間を過ごしてしまったが、たまにはいいのではないだろうか。

【ルツからダビデに至る家系図】
c0115242_02141822.jpg

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

# by hirune-neko | 2019-05-18 02:15 | 心の中のできごと | Comments(0)

グッバイ、オーギー・・・さらば友よ

Eliane Elias - Time Alone - Dreamer (2004).wmv
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 いつの頃からか、パソコンやプリンターに名前を付け、起動時と電源を落とすときには、ひと声かける習慣が続いている。

 キャノンのインクジェットプリンターは、同じ型の2台を並べて使っている。3年ほど使用している古い方の1台には、オーギーと名付けた。出典は、アメリカのテレビドラマであるニキータで、そこに登場する天才ハッカーの名前を拝借したものだ。

 そのオーギーの動きが不調になり、キャノンに相談した。あれこれ検討したが、商品を印刷する社内のプリンターを新調し、そのお古を譲り受けて、オーギーには引退してもらうことになった。

 電源ケーブルとプリンターケーブルを抜き、外に出した。しかし、雨ざらしにするのが忍びなく、なんとかスペースを確保して、屋内に安置した。

 どうも昔から、機械類に感情移入してしまい、古い携帯電話の買い換えの説きも、無言で別れを告げている。今日も、本体を撫でなでながら、「グッバイ、オーギー」と、別れの挨拶をした。

 当たり前のことだが、いつか私自身も、賞味期限を迎え、消費期限が到来することになる。

 死期が差し迫ってから、何かを書き残すとなると、かなり深刻な内容の文章になってしまうだろう。いつものようにこうして、その日に思い浮かんだ雑感を文章にして書きため、保存し続けているので、不思議とそんなに悔いが残らないような気がしている。

 ある意味では、膨大な文字量の遺言書である。

 無論、その日までに作り上げたい環境はある。そのために、自分に課題を課し、連日作業を続けている。つまり、ある種の負荷をかけ続けていることになるのだと思う。


 今年の読書計画は、1月1日から始まっている。途中から左右2段が並行することになる。ここ数日は、思うように時間を確保できず、4日ほど遅れてしまった。今日の夕方過ぎからトライし、左の段の方はなんとか追いついた。

 誰だって、読書に割ける時間は限られる。そこで、読む本の優先順位を決めて、計画を立てなければならない。目先で役立つ情報も大事だと思うが、私の場合は文字通り、創世の時代から現代に至るまでの時の流れを俯瞰するような視点を、追い求めている。

 できるだけ目先の現実的な利得を追うことなく、人間の心、精神世界の行く末が、最終的に後悔に塗り込められないようにと、それを常に意識したいと思っている。しかし、並行して現実的な対応が不可欠なことも、重々承知している。

 この歳になると、自分自身のことだけでなく、いろいろ人たちの人生も視野に入ってくる。もうしばらく、体力と精神力を維持したいと希望している。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

# by hirune-neko | 2019-05-16 23:59 | 心の中のできごと | Comments(0)

笑われると思うが、この歳でも厭世観に浸ることがある

Stacey Kent - To Say Goodbye (Official Video)
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 一瞬、耳を疑うような話をいくつも聞かされた。

 私は存外クールな性格だと思っている。誰から何をされようが、何を言われようが、So What?・・・だからどうしたの?という程度で、まるで別世界の出来事である。

 しかし今日は、立て続けに意外な実態をあれこれ聞かされ、聞いているうちに、心の中で溜息が出た。それなりに人生の裏表を見てきた気になっていたのだが、改めて想像外の現実を突きつけられると、現実世界に対する厭世観が湧いてしまった。もしかしたら私は、ひょっとして理想家だったのだろうか、と思わず自問してしまった。

 外務省の海外邦人安全課なる部署に電話を入れた。海外旅行中に、邦人が危害を被る可能性のある、いわゆる渡航危険情報について、いろいろ質問した。

 2017年当時の外務大臣の答弁を引用し、朝鮮戦争再発を想定した在韓邦人救出問題について確認した、韓国政府は、米軍による在韓米国人の救出については協議に応じると表明したが、自衛隊による在韓日本人救出に関する協議には応じないと明言した件だ。

 職員の対応は曖昧だった。どうも外交上の配慮があり、その件に関しては公の場での見解は表現できないような印象だった。

 韓国旅行を控えている、ある日本人団体が直面するかもしれないリスクを、調査・報告する手伝いをしている。その報告の席上で、忖度することを知らず、空気を読む気のない私は、以下のような発言をした。
(
 「私はスパイ映画ばかり観ています。ですから、日本人団体が旅行で韓国に滞在している、という想定で映画のシナリオを、もし私が作るとしたら、・・・」と前置きして、次のようなプロットを披露した。

1:国家経済が破綻に瀕し、国際的な孤立化も進んでいる政府が、情報部と打開策を協議した。
2:この危機的状況を打開するには、日本政府の経済力と国際的な信用力を利用するのが、最も確実だという結論に達した。
3:しかし、日韓関係が過去最悪の状況下で、日本政府に頭を下げてお願いしてしまったら、韓国国民のプライドが許さず、政府に対する反感が強まるだろう。しかも日本の国民感情を前面に出し、日本政府は協力を拒否し、韓国を見殺しにするだろう。
4:よって知恵を絞り、日本政府ならびに日本人が、まずは感情論・人情論から、韓国に協力を提供することへの抵抗感がなくなるような方策を考え、実行する必要がある。
5:そこで、熟慮と検討の結果、以下のシナリオを実行することになった。

  • 国籍不明のテロ組織が突如、ソウル市内に乱入した。
  • 無差別テロを実行し、何人かの韓国人市民が犠牲になった。
  • テログループは、韓国旅行中の日本人団体を拉致し、人質にとって立てこもった。
  • 韓国政府は、直ちに警察や軍に命じ、日本人団体の救出に動いた。
  • 激しい銃撃戦の末、テログループは全員が射殺された。
  • 日本人救出のため、自らの命を顧みず果敢に戦った警察官、軍人にも犠牲者が出た。
  • さらには、日本人団体の救出に協力しようとした、勇敢な韓国人市民何人かも巻き添えになり、死亡した。
  • 銃撃戦の模様と、終結後の現場を撮影するが、テロリストや犠牲者の警察官、軍人、一般市民の遺体は、直前に死刑囚や政治犯を銃殺処刑し、銃撃戦の現場に放置しておくこと。
  • 韓国政府は全世界に対し、大切な隣国である日本および旅行中だった日本人のために、全力を尽くしてテロリストと戦い、無事に全員を救出できたことを、発表する。
  • 日本政府および日本国民に対しては、勇敢な警察官、軍人、一般市民が、自らの命を犠牲にして、日本と日本人に対する友情を貫いたことを強調する。同時に、このようなテロリストによる、卑劣な犯行には断固抗議し、韓国政府は今後も正義の秩序に基づき、世界平和実現のための協力を惜しまない、と強調する。

6:以上のシナリオを実行し、世界中からの韓国政府、韓国人に対する賞賛の声を高める。
7:その後、日本人救出への謝意を表する日本政府に対し、両国の友情をさらに高め、世界平和に貢献し、新たな未来志向の証として、スワップ協議その他の速やかな再開、さらには経済交流の活発化を申し出る。
8:韓国政府と韓国人に対する国際的な評価に後押しされ、犠牲者を出してまで自国民を救出してくれたことに対する、日本政府の公的な謝意、などを総合評価するなら、日本政府からの協力の可能性は、飛躍的に高まると思われる。
9:そのためにも、日本の主要メディア、日韓議員連盟の皆さんには、日本国内の世論喚起に励んでもらうよう、プレシャーをかける。


 ざっと以上のような内容を説明した。驚きの反応は、まずまずだった。あくまでも映画のシナリオだと前置きしたが、現在の文在寅政権の動向を見ていると、この程度の自作自演シナリオは、現実的に実行に移せるのではないだろうか、との意見も付け加えた。


 今日は不覚にも、同じホームだったのと、勘違いがあり、乗るべき電車を1本逃してしまった、時間が切迫していたため、私にしてはかなり早歩きだった。そのせいか、帰宅したら、すっかり消耗してしまい、ブログに向かう記録も失せてしまった。

 しかし、習慣とは恐ろしいもので、いざキーボードを叩き始めると、いつものように集中力が甦ってしまった。

 このブログで、上記のシナリオを目にしたハリウッドのプロデューサーが興味を持ち、映画化したいと申し出てきたらどうしよう。タイトルはたった今、思い浮かんだ。「Korean Conspiracy/韓国の陰謀」である。

 もし映画化が実現し、ジャック・バウワーとクロエが出演するということにでもなったら、記念のため頭を下げて願いし、拉致された人質の一員として、私も出演させてもらおう。

 人質の身なので、クッキーもチョコレートも口にできず、甘いもの禁断症状に苦しむ高齢者の役なら、かなりの名演技ができそうな気がする。アカデミー脇役男優賞にノミネートされるかもしれない。(笑)

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する
 

# by hirune-neko | 2019-05-16 00:52 | 創作への道 | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
山本瑞教さん コ..
by hirune-neko at 23:00
一気に読ませていただきま..
by 山本瑞教 at 16:03
ちはやさん コメン..
by hirune-neko at 11:50
昼寝ネコ様 お早う..
by ちはや at 05:25
千波矢さん コメン..
by hirune-neko at 11:21
記事ランキング
以前の記事
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ