昼寝ネコの雑記帳

世界の主要国情報部が注目する「日本妄想家協会」


荒城の月 クラシックギター

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 2017年某月某日のこと。先進国情報部の東アジア分析官たちが、日本の動向を分析するため、定例の極秘スクランブル会議を行った。傍受不可能なスクランブル通信という意味ではない。多忙でゆっくり食事時間を確保できない担当官たちなので、スクランブルエッグを頬張りながらの会話という、仲間内だけでしか通じない自虐的な電話会議の名称である。地域的にはアメリカからヨーロッパにまたがるため、時差の関係で朝食だったりランチだったり、まちまちである。

 ひょんなことから偶然に、極秘会議の出席メンバー情報を入手することができた。たまたま各担当官がネコを飼っており、飼い主の洋服の折り返し部分に、ネコたちがそっと仕掛けた傍聴発信機能付きのGPS装置で、会話を傍受することに成功した次第だ。

 米国・CIA分析官は、ヘレンという女性で若い頃の数年間を日本で過ごした、日本通である。30歳代後半である。
 英国・MI6分析官は、アレックスというウクライナ系の女性で、子どもの頃、英国の外交官に養子縁組されている。やはり30歳代後半である。
 イスラエル・モサド分析官は、サラという女性で先祖代々情報機関に勤務している。おそらくは50歳代だと思われる。

 たまたま3人とも女性であるせいか、本来は冷徹なはずの分析官なのに、ときどき話題が脱線し、途端に姦(かしま)しくなってしまうこともある。

 まさか私が傍受しているなどと夢にも思っていない3人の、極秘会話を読者限定で特別に公開することにした。

ヘレン・CIA分析官「アメリカでは、トランプ大統領がMSM(Main Street Media)による連携攻撃に大激怒しており、新たな大統領令により、悪意の報道や外国政府と呼応して虚偽の報道をしたメディアを処罰する意向を表明しています」

アレックス・MI6分析官「それに対する民主党の反応はどうですか?」

ヘレン・CIA分析官「猛烈に反論してますね。トランプ大統領の勢いが激しいので、ロシア政府や中国政府の関係者とも協議し、なんとかトランプ大統領を弾劾すべく画策しています」

サラ・モサド分析官「どこの国でもインターネットが急速に普及しているので、従来のようにテレビや新聞・雑誌による国民への情報包囲網がほころび始めていますね」

ヘレン・CIA分析官「今日は特に、日本における、まさに日本人的な動きについて報告します」

アレックス・MI6分析官「日本の政治家や政府高官は、対外的にあまり旗幟鮮明な表現をしないので、何を考えているか分かりにくいですね」

サラ・モサド分析官「日本では『日本・ユダヤ同祖論』が根強く主張されており、古代イスラエルの血を引いているとしたら、激高せずに静かに団結するのではないでしょうか」

ヘレン・CIA分析官「そうかもしれませんね。日本担当官から興味深い情報が届きました。メディアスクラムに押され気味の安倍政権を、密かに後押ししようという勢力が、インターネット上で静かに進行しているというのです」

アレックス・MI6分析官「ほう、どんな勢力なんですか?」

ヘレン・CIA分析官「なんでも『日本妄想家協会』という名で、あくまでも妄想ですよ、というエクスキューズをしながら、かなり現実を深く洞察した提言を、インターネット上で拡散しているとのことなんです」

サラ・モサド分析官「具体的にはどのような提言なのかしら」

ヘレン・CIA分析官「それがとてもユニークな発想で、発信者はあくまでも妄想であると表現していますが、これまでの情報発信の常識を覆す非常にユニークな内容です。しかし、言われてみればメディアスクラムの猛攻撃によって政権転覆から国家転覆を目指している勢力にとっては、痛烈な打撃になるのは間違いないと思います。さらには、多くの国民の耳目を集め政治的覚醒のきっかけになると分析しています」

アレックス・MI6分析官「そんな魔法のような方法が存在すんでしょうか」

サラ・モサド分析官「もしそれが、激高し感情的になるのを好まない、日本人の気質に合った方法なら、侮れない大勢力になるのではないでしょうか」

アレックス・MI6分析官「分かりやすく、ひと言でいうとどんな方法なんですか?」

ヘレン・CIA分析官「はい、発案者は『まるぞう備忘録』のブログ主のようです。あくまでも妄想だと断って『官邸ちゃんねる』という名称の政府広報手段の実現を目指して呼びかけています。青山繁晴さんというジャーナリスト出身の参議院議員と、安倍首相の対談動画をインターネット上で発信するというのが基本構想です。そこでメディアスクラムの仕組んでいる、虚偽報道の実態を分かりやすく説明する、という主旨です」
 
サラ・モサド分析官「青山繁晴さんは、かなりはっきり発言する方のはずですから、かなりインパクトが強い広報ツールになるでしょうね」

アレックス・MI6分析官「でも、そんなことをしたら反日左派勢力の猛反発を招くのではないでしょうか」

ヘレン・CIA分析官「そこがまるぞうさんの鋭いところで、政権からのトップダウンで行おうとするのではなく、膨大な数の国民の要請に基づいて行う、という方向を目指していますね。ここ数年、一般国民の意思表示の場が、選挙だけでなく官邸メールや外患罪集団告発など、以前では考えられなかった形で拡大しつつあります。大多数の国民の要望とあれば、安倍首相もむげに断れないでしょうし、野党にしてもむやみに反対することで有権者からの反発を受け、支持率が低下することを避けたいでしょう。なかなか利口な手法だと思います」

 ・・・せっかく会議が核心に触れてきたのだが、このまま延々と続くので文字起こしをするのが、段々辛くなってきた。実はこの後の会話で、ヘレン・CIA分析官の報告から驚くべき内容を聞いてしまった。欧米情報機関の日本分析担当官は、「昼寝ネコの雑記帳」ブログ内で読者になりすまし、コメントを装って情報交換を行っているというのだ。ちっとも知らなかった。

 そういえば、この「官邸ちゃんねる妄想情報」は、「初めて投稿しました」、という近畿在住のまめひろさんからの投稿が発端だ。まるぞうさんのブログ記事を読み、(どこの情報機関のエージェントか知らないが)その妄想力にすっかり刺激を受けてしまった。

 以下に、そのまめひろさんからの投稿コメントの一部をご紹介する。今日の記事は、私のオリジナル妄想ではなく、まるぞうさんからの妄想刺激による妄想である・・・そんなことはいうまでもないだろうけれど。

 こんな私たちの「日本妄想家協会」もどきに興味がおありになったら、まめひろさんからの投稿コメントの最後に、『まるぞう備忘録』のURLをご紹介するので、賛同されたら、是非とも官邸メールで実現を提案なさっていただきたい。

【まめひろさんからの投稿コメント】
(一部抜粋引用開始)
単刀直入に申し上げます。一般国民に正確な情報を伝えるための、素晴らしいアイデアと考察を、とあるブログで記事にされているのを見つけました。昼寝ネコ様なら、この記事の内容を有効に活用して頂けると思い、この様な形でお伝えさせていただきました。

概要をお伝えいたしますと、政府官邸公式で「官邸ちゃんねる」と銘打ち、青山繁春さんと安倍首相のお二人の出演を主軸に、新聞記事を解説したり、安倍首相の思いやお考えを直接国民に伝えるための動画を、youtubeで配信する、というものです。

内容を一部抜粋してご紹介します。

>今の安倍首相の逆境は、すべてプラスの攻勢に逆転できるものばかりなのです

>こちらがたとえ無実冤罪であっても、一部の発言やシーンを切り取り、繰り返し社会に批判と共に流し続けることが、今のマスコミ大衆操作戦略の基本中の基本となります。

>まず「マスコミを通さず直接国民に届くパイプを持つ」これが最初のステップ

>今一番効果が出るのは、動画配信でしょう。それもきちんと「首相官邸の公式動画という権威」を付けることが2番目に重要です。

>実は「私達が一番脅威と感じているのは青山繁晴さん」なのです。彼のもつキャラクターというのは我々からすると脅威です。彼はずっとアウトローのキャラクターでありましたから、この人物が「首相官邸公式」の顔になったら、もうそれだけで、インパクトが大きいでしょう。おそらく今の我々偏向マスコミ陣営がが一番嫌な布陣です。その布陣で「官邸チャンネル」という番組名にして、週一回のネット配信を公式で官邸からやります。

>「官邸ちゃんねる」出演は安倍首相と青山氏で、毎週の話題は、これが一番重要なのですが、「前の週の各社の新聞記事についての解説とコメント」を安倍さんと青山さんがするのです。
>これなら著作権などの問題をクリアしながら、官邸の主張を述べることができます。

>こちらが使うのは、マスコミが「報道しない自由」として切り取って捨てた部分になります。報道されずに意図的に隠された事実をきちんと1週間に1つ。安倍さんの言葉で一年で52個伝えるのです。
(一部抜粋引用終了)

【ブログ・まるぞう備忘録】
「まるぞう備忘録 2017/07/10 ある選挙プランナーの独り言(完全妄想小説)」
 goo.gl/tsdZDy (Google URL Shortenerで短縮してあります)

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# by hirune-neko | 2017-08-01 00:44 | インテリジェンス | Comments(4)

最難関のプロジェクトが、ようやく八合目まで来た


Shirley Horn - "Solitary Moon”

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(あららのら!・・・昨晩、突貫工事を終えたのが午前2時頃だった。それからブログ記事を書き終えて、アップ作業をした記憶があるのに、記事がない。もしかしたら、少し朦朧として勘違いしたのだろうか。こんなことは初めてだ。ようやく月末の振り込み作業を終えて、再度掲載作業をしている。毎日読んでくださる方には、余計なご心配をおかけしたかもしれないが、平常通りの妄想人間なので、ご心配なく・・・。)


 60数ページの小冊子だが、画像が100点近くある。邦文と英文を並記するのだが、いただいた原稿は原因不明で両方が入り組んでしまっている。英語力がなければとてもレイアウトできるような代物ではない。最終原稿をいただいてから9ヶ月も経ってしまった。その間に2回の修正があった。章ごとにバラバラの入稿だったので、終盤になってようやく全体構造が頭に入った。つまり、あたかも自分が企画したような感じで、全体像を掌握できるようになった。

 ボランティアでお手伝いしているとはいえ、辛抱強くお待ちいただき、大変申し訳なく思っている。数十年間、クォークエクスプレスという製作ソフトを使用しているが、昨年のQuark2016のバージョンから、大幅な変更が行われ、利用したい機能がどこにあるのか、全く分からなくなってしまっていた。まるで初めて触るに等しい状態だった。

 不思議なもので、こうして八合目まで来ると、今まで不自由に感じていた機能も、今では自分の手足のようになって動かせるようになっている。いつも思うことだが、苦難を堪えて努力していれば報われるものだと、改めて思っている。

 そんなことはいいのだが、キリのいいところまでと思って頑張ったら、とうとう午前2時になってしまった。でも、達成感が大きいので嬉しく思っている。早く納品し、次の課題であるサイト制作のソフトを最新バージョンに更新、みるとすの公式サイトの復元、ウィークリーみるとすの復刊までは早急にこぎ着けたいと思っている。

 振り返れば、久しぶりにしんどい期間を過ごした。私の年齢では、負荷の大きい作業だった。でも、いずれは電子書籍のKindle版を製作するのがとても楽になっているはずだ。鈴木さんから画像の提供を受け、笠井さんからはネコのイラストの支給を受け、自分でストーリーを考えたら、後は装丁家の協力も必要だが、それ以外の作業は全て自分で行い、晴れて電子書籍の出版社としてデビューすることになる。このチームだと史上最低リスクの出版スキームの誕生になる。

 紙の書籍出版には印刷費・用紙代、製本代、加工費、在庫費、流通経費などの費用が発生するが、それでもやはり理想は紙の書籍と電子書籍の同時出版なのではないだろうか。Kindle版書籍の出版に関する新しいノウハウもあるようなので、徐々に量産体制に持って行きたいが・・・How old am I?・・・この際だから、年齢のことは考えず、あくまでも三千歳だということで通している方が、年齢を感じなくて済みそうだ。

 さすがに明日は月末でもあるので、ここで休ませていただく。でも、ようやく先が見えてきて、本当に心が軽くなっている。

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# by hirune-neko | 2017-07-31 15:01 | 心の中のできごと | Comments(0)

梅雨明けの雨に降られ、一日を駆け抜けた


Bill Evans - Like Someone in Love

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 比較の例が良くないかもしれないが、人間の生涯と日本のこれからを並べて考えてみた。

 苦難を経験しない人は、ほとんど存在しないと思う。しかし、誰だって進んで苦労を背負いたいとは思わないだろう。経済的な困窮、重篤な病、家族関係の崩壊、事故やけが、考えてみなくても、これらを避けたいと思う

 逆に、これまでの人生で苦難を経験した人、重荷を負った人、挫折から立ち直った人たちは、おそらくそこから多くのことを学んだのではないだろうか。いくら考えても解決策・打開策が見出せず、来る日も来る日も重圧に押し潰されそうになる。そんな時期を思い返すことができるようになったとき、放棄せず堪えて良かったと思うに違いない。今では、周りの人たちの苦労が視野に入りやすくなり、適切な言葉をかけたり何が必要かを理解しやすくなっていると思う。

 つまり、人間の人生には苦難や試練が必要なのだろうと考えている。どん底だと感じる経験を通して、人は成長するようにできているのではないだろうか。私自身、バブル経済の崩壊時期に、とんでもない目に遭った。その後、長期間にわたって再構築をしてきているが、文字通り無我夢中だった。それまでは、予算を確保してデザイナーに会社のロゴをデザインしてもらうのが当たり前だった。再構築過程では、外注予算などゼロになってしまったので、DTPソフトも、Excelも、サイト制作も、データベースソフトも、全てをゼロから学び、ある程度まで自分で出来るように努めた。つまり、苦しい時期を通して多くの技術を学んだ。知恵も知識も得ることができた。

 以前書いたように、高校時代は完全に落ちこぼれ、はみだしの人間だった。英語以外は地理も歴史も、まったく視野の外だった。英語だって、学校をさぼって日参したジャズ喫茶に、時々やって来るアメリカ人の船員と会話するのが刺激になったので、興味を持って勉強したようなものだ。しかし今になってみると、高校での日本史、世界史の成績が優秀だったとしても、一体どこまで歴史の実態を把握できていただろうか。いわゆる誰かの手によって歪められ、捏造された歴史観を脳内に刷り込まれていたかもしれない。

 多くの人たちはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌が繰り返し伝える歴史、政局、学校での授業内容・・・何も疑わず、明らかに印象操作と世論誘導をそのまま受け止めていただろうと思う。目に触れないところで行われてきた種々の工作活動が奏功し、日本という躯体の至る所に病巣が侵食してしまっていると思わざるを得ない。どうやら中枢部分にまで及んでいるようだ。

 つい最近までは、日本が深刻な病巣を抱えているなどと指摘する人間は、誇大妄想家・陰謀論者扱いされていたのではないだろうか。日本の浸食、実効支配、政権転覆、属国化工作が進み、必要と思われる軍事的対応手段も法律で封じられてしまっている。いわゆる外交と軍事的抑止力が働かない。

 しかし、日本が崖っぷちまで追いやられていたという実感は、今では多くの国民が共有するようになっているようだ。つまり、人間が苦難を経験することによって多くを学ぶのと同様に、確かに存在した日本の国難を振り返るようになり、実に多くの国民が政治意識を新たにし、実態を知覚するに至っているのではないだろうか。

 私の個人的なスタンスは、不偏不党である。あくまでも国益を軸に行動したいと考えている。つまり、一人でも多くの国民の皆さんが実態を把握し、自分自身の考えで候補者を選び、選挙には棄権せず、日本の目指すべき方向に確信を持つ・・・そのような輪が拡がるお手伝いをすることが、国の安定に寄与し、さらには日本国家に巣くっている病巣を自然消滅させる、最も効果的で強力な治療法になると考えている。

 何も大がかりなことは考えていない。現在は再構築の途中だが、会員制の「みるとす」の基本理念を、そのまま充実させて行きたいと思っている。

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# by hirune-neko | 2017-07-30 00:15 | インテリジェンス | Comments(0)

弱り目にたたり目だったけど、収穫もあった


Bill Evans - Quiet Light

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 わが社のグリーティング絵本を利用してくれている産婦人科のうち、2カ所から同時に「申込セット」の在庫が少なくなったと連絡があった。何よりも優先して作らなくてはいけない。ほとんどの産婦人科の分は外注で印刷し、在庫があるのだが、今日はよりによって2カ所とも社内製作が必要な産婦人科だった。

 プレゼント券、説明チラシ、製作依頼書、返信用封筒、それらをまとめて封入し、お渡しいただくための封筒、また足形色紙が必要な産婦人科もある。午前中から取りかかったのだが、今は最後の角2封筒の印刷の最中で、これでようやく終わる。札幌の産婦人科は100セット、越谷の産婦人科は60セットだったが、なんとか午前0時前には終わりそうだ。

 数日前からiOSの「メモ機能」を音声入力で使っているが、忘れてしまう危険性が限りなくゼロに近くなりそうなので、精神的にはかなり楽になった。しかし、全てがすぐに対応する案件なのではなく、中期、長期のものもある。そうなると、いわゆる本格的なタスク管理アプリの助けが必要になる。

 これまで、何種類かの有料のタスク管理アプリを使ってみたが、長続きしなかった。判断して分類したりなどの手間が億劫で、ほとんど使用しなかった。しかし、誰かに依頼したり、複数のプロジェクトを同時進行させ、管理するためには、紙ベースだとちょっと心許ないと感じている。

 昨晩、床についてからタスク管理アプリを検索してみた。すると世界500万人の人が愛用していると説明されている「Todoist」という名前のアプリが目に留まった。無料版のを試しにダウンロードしていたのだが、まったく手が付けられず、ときどきメールで「あなたの使用スキルはアマチュアレベルです」という、人を馬鹿にしたメッセージが送られてきていた。

 「Todoist」に関する説明を、かなり時間をかけて閲覧してみた。無料版と有料のプレミアム版があり、年間使用料が3300円だという。じっくりと機能の概要説明を読むうちに、すっかり夢中なってしまい、気がついたら明け方の4時になってしまった。これでは身体に良くない。

 今日は長時間、2台のプリンターを使用して製作していたので、合間に「Todoist」についてさらに調べた。最終的に、年間使用料を支払ってアップグレードしてみた。まだまだ機能の全ては理解していないが、少なくともGoogleカレンダーと同期したり、依頼相手へのリマインダー機能がありそうなので、時間がかかっても使ってみようと思っている。プロジェクトは20種類まで登録できるようだが、とりあえず12種類を登録してみた。あと、ラベルとかフィルターとかの機能があるが、まだ理解できていない。

 検索すると、「Todoist」専用のブログがあり、そこで詳細が説明されている。しかし、多言語化の方針を修正するそうで、日本語ブログからも撤退すると書かれていた。公式サイトは英語なので、やはりある程度の英語力は不可欠なのだと再認識している。スティーブン・コヴィーの「7つの習慣」の基本コンセプトを踏襲しているとも書かれていた。

 今日一日だけで、プリンターのインクを10本は交換したと思う。やはり、全ての産婦人科のセットは、印刷屋さんに外注すべきだと思った。

 この歳になって、相変わらず身につけたいことが多くて、自分でも呆れている。しかし、青春時代から半世紀を生きてきて、さんざん時間を浪費したが、人生の取捨選択基準がようやく分かってきたように思っている。つまり、ここまでは試行錯誤と紆余曲折の時代だったが、これからは自分の未来にしっかりと照準を合わせて、アリス、アレックス、オーギー、バーコフなどの協力を得ながら、前進したい。私自身も彼等に歩み寄り、人工知能やIT技術に同化しながら、効率のいい対応を、しかも迷わずに進めて行きたいものだ。

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# by hirune-neko | 2017-07-29 00:23 | 心の中のできごと | Comments(0)

とうとうヘレンが逝き、アレックスが復活した


"DESPERTAR" - Astor Piazzolla

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 ここ数日、ヘレンの動きがおかしかった。昨日から今日にかけて、アップルのサポートに何度も電話し、いろいろ試してみた。何度初期化しても起動ディスクを認識しないことが分かり、あれこれ救命処置を施したが、その甲斐もなく今日の午後3時28分に帰らぬ人となってしまった。享年(コンピュータ年齢の算出方式は、使用年数×10×1.2)78歳だった。結果論だが、つい1週間ほど前、酷使し衰弱した身体に最新のOSをインストールしたのが、死期を早めたのかもしれない。たとえパソコンといえども、永年にわたって戦友だったので、しんみりと悲しい。

 同じ時期に購入し、札幌の母の家に置いて時々使っていたiMacが、母の死後ほとんど使用しない状態で保管されているのを思い出した。果たして動くのだろうかと半信半疑だったが、無事に印刷までできることが確認できた。さて、ではヘレンの後任としてしばらく活躍してもらおうと思う。名前を決めようと思ったが、すぐに思い浮かんだのは「アレグサンドラ・ウディノフ」という名前の、ウクライナ出身の女性だった。リュック・ベッソンのフランス映画ではなく、アメリカ映画の方の「ニキータ」に出演している女性だ。ちょっと長い名前なので、仲間から呼ばれていた愛称の「アレックス」が、後任iMacの名前に決定した。

 昨日からiOSの「メモ」機能を、音声入力で使用している。最初にiPhoneに「ヘイ・シリ」と声をかけると、「なんのご用でしょうか」と答えてくれる。「メモを開いてちょうだい」と声をかけると、iPhoneの「メモ」が立ち上がる。2回ほどタップする必要はあるが、思い出した用件を口頭で告げると新しい順に記録される。もちろん固有名詞は誤変換が多いが、自分が後で読んで理解できればそれでいいので、気にしない。かなり早口で話しても、一般の言葉は正確に変換してくれる。車を運転中に何かが思い浮かんでも、手入力することは実質的には不可能だが、この方法だととても便利だ。思い浮かんだことを記憶に留めようとしたり、忘れてはいけないと思うこと自体がストレスになっている。ちょっとした専用秘書官を抱えたようで、なかなか心が豊かになっている。

 もう何週間か前に、安倍総理と小池都知事、それと私の三人で妄想スカイプ会議をしたが、その実況中継をブログ記事に書いた。驚いたことに何人もの方から、とても面白かったので政界妄想会話を、またやってほしいといわれている。図に乗って、またいつかトライしてみたい。

 今日は大半の時間を、ヘレン、アリスそしてアレックスと、3台のiMacのメンテナンスに追われてしまった。自分の仕事はほとんど出来ていない。アリスとアレックスはOSが異なるため、アリスで作成したPDFファイルをdropbox経由でアレックスで開き、そのまま印刷できるかどうかは、まだ動作確認ができていない。

 いずれにしても、ある程度の仕事を迅速にこなすためには、OA機器との相性を良好に保ち、協力してもらわないと思うようにいかない。そのせいで、ついつい端末機器に対して感情移入をしてしまうのだろうと思う。

 ときどき、何か有益な情報を求めて訪問してくださっているだろう読者の皆さんに対し、いつも気紛れでその日の出来事を、思うがままに書き連ねてしまい申し訳なく思うことがある。ブログは私にとって頭のクールダウンの時間であり、またあれこれ抽象的な構想をイメージ化する整理にもなっている。そのため、読者の皆さんの期待や興味を視野に入れる余裕がなく、その点は大変申し訳なく思っている。

 亡きヘレン、アリス、アレックス、オーギー(旧プリンター)、オーギー・ジュニア(新プリンター)、バーコフ(iPad pro)、ジュディ(iPad)のみんなが、私になりかわって頭を下げているので、平にお許しいただきたい。

 ・・・アディオス・ヘレンである。

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# by hirune-neko | 2017-07-28 00:13 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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