昼寝ネコの雑記帳

いよいよバーコフが本領を発揮し始めている

The Swingle Singers Music Video Piazzolla 'Libertango'


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 昨日から本格的に戦列に加わったiPad Proは、バーコフと名付けている。昨晩、このバーコフでKindleブックを読みやすく設定できないかといろいろ試してみた。これまで、約100冊のKindleブックをダウンロードしているが、視力が落ちたせいもありなかなか読めないまま、いわゆるダウンロー読状態でいた。

 あれこれ設定機能を試し、最終的には文字を最大限に拡大し、フォントをゴシック体に変更し、さらには背景色を黒にして文字を白抜きにしてみたら、最も読みやすく目の負担もかなり軽くなった。当然のことながら、読むスピードもかなり速くなりそうで嬉しくなってしまった。

 一方、永年iOSにデフォルトで付属しているiBooksに加え、iCloud Driveという機能が、Mac OSとiOSの両方で使えて、ほぼ瞬時に同期することが分かった。有料の50GBを契約したものの、これまでずっと、使いこなせないままだった。本来はiCloud Driveに保存したファイルを、iBooksに同期して読めるらしいのだが、機能しない。そこでアップルサポートに電話し、とりあえずちゃんと同期するiCloud Driveにファイルを格納し、その中に複数のフォルダを作成して、カテゴリー分けする方法も教えてもらった。おかげでようやく、有効活用のメドが立った。

 デジタルデータ化して保存している資料は、とても多い。したがていざ必要とするとき、探し当てるのに時間がかかっていた。しかし、iPad Proのバーコフは、ハードディスクが256GBあり、iCloudも50GBの容量だ。長年、Wi-Fi機能のついたポータブルハードディスクに約100GBのデータを入れて、持ち歩いていた。でも、バーコフという心強い仲間が増えて、移動先や外出先での資料閲覧が快適になる。

 濃い霧が徐々に晴れるように、私自身の視界も開けつつある。ようやくなんとか、進むべき方向を目視できるようになってきている。

 あれやこれやのパズルのピースを、いくつも抱え込んで組み立てに苦労している。その1つがKindle本の出版だった。今日は精神的にひと区切りがついたようで、本格的にアマゾンでKindle本を流通させる具体的な方法について調べ始めた。戦略的に、どのようなコンテンツで出版計画を立てるか、具体的に考え始めている。

 少しずつ整理がついてきて、脳内に新たな思考空間が出来上がったことを実感している。とても嬉しいことだ。後は、なるべく頻繁にジムに通い、全身を鍛えパワーと集中力を得たいと思っている。

 この歳になって、改めて肉体を鍛えるというのはかなり意志力が必要なものだと思う。身体さえしっかりしていれば、アルゼンチンタンゴを踊ることもできるだろうし、格闘技だって習えるかもしれないではないか。たとえ妄想世界のことだとしても、それはそれで良いのではないだろうか。


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# by hirune-neko | 2017-04-06 00:54 | 現実的なお話し | Comments(0)

意外にも、あと十年は生き永らえたいと思い始めている

Summer of 42 - Music by Michel Legrand


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 私はこれまでに砂漠にも北極圏にも行ったことがない。したがって、蜃気楼を見たこともないしオーロラを見たこともない。当然のことながら、自分の人生の行く末や結末を見たこともない。しかし不思議なもので、淡い印象ではあるものの、既視感のように自分の人生を振り返る最後の瞬間の心情を感じることがある。

 あまり長くは生きないだろうという強迫観念と同居しながら、なんとかここまで生きてきた。人に誇れるような業績もなく、何かで表彰されたり人の注目を集めたこともない。これまでの人生を一言で表現するなら、現実と距離を置き、冷静・客観的に世の中を見てきたように思う。少し表現方法を変えれば、現実世界に存在するものの、非現実の世界で生きてきたような印象がある。

 時々、事務所に営業の電話がかかってくる。どんな内容の営業であっても、門前払いにはしない主義だ。必ず相手の説明を聞き、きちんと理解してから私自身の意見を伝えるようにしている。

 数日前、女性の声で営業の電話があった。朝日新聞の無料お試し購読を勧めるものだった。一通り相手の話を聞いた後、私はインターネットから情報を得ており新聞を購読してはいない、しかしながら朝日新聞の編集方針には受け入れ難いものがあり、まず購読することはないので、他の人に当たってほしいと伝えた。

 メールによる営業もとても多い。主としてインターネットを活用したマーケティング手法の案内だ。1日にいくつもの企業が案内メールを送ってくる。数日前に、興味を引く内容のメールが着信した。題して「コストゼロ・マーケティング」だった。

 あるお笑い芸人が絵本を出版し、2,000円で販売したそうだ。すると子供たちから、そんな高い絵本は買えないという苦情があったそうだ。そこで彼は、絵本の全ページを自分のブログで公開し、無料で閲覧できるようにしたそうだ。賛否両論でそのブログは炎上したそうだが、結果的にその絵本はアマゾンで売り上げ第1位になった、というのが冒頭の説明だ。まだ途中までで、最後までそのマーケティングの音声説明を聴いてはいない。

 どの企業でも売り上げがなければ存続できない。それは当然のことだと思う。したがって、このコストゼロ ・マーケティングというのは、最初に無料で餌をばらまくが、最終的にはしっかりと売り上げを確保できる手法なのだろうと想像している。最終的にはちゃんと売り上げが確保できる、という筋書きがなければ誰も見向きもしないマーケティング手法なのではないだろうか。

 ここまでの途中の情報ではあるが、最近漠然とイメージしていたこれからの方針と脈絡がありそうで、私にはヒントになると感じた。

 私は、自分の考えを自分の言葉で語るの自分の特長だと思っている。かなり妄想も入ってしまうが、それはそれでご愛嬌だろう。幸いに文章を書くのが好きだ。一向に苦にならない。単行本のカバーや表紙のデザインをすることはできないが、DTPソフトで1冊の単行本を印刷データまでデジタル化することは、自分でできる。

 そこで、「子育て中の家族みんなが安心・健康・安全に仲良く暮らせるためのファミリー・インテリジェンス入門」という、とても長ったらしいタイトルの単行本を出版しようとしたとする。

 原稿は全て自分で書く。監修を、大学院でインテリジェンスを教えていただいた先生にお願いするとしよう。装丁は、もうすでにオーストラリアから帰国されているであろう、Tさんに依頼したとする。監修費と装丁費の予算は確保しなければならない。しかし、原稿を全て自分が書き、DTPソフトで印刷原稿のようにデジタル化し、アマゾンのkindleブック形式で保存するならば、印刷代・製本代・用紙代・加工費・倉庫料などは一切かからない。

 しかし、Kindle本の出版と同時に、紙の単行本も出版するならば、果たしてどのような相乗効果が生まれるのだろうか。その辺はまだ読めない。このお笑い芸人の場合は、たまたま無料コンテンツの公開がマーケティング上大きな効果があった、というだけの話なのだろうか。あるいはそこに何かの工夫をすることによって電子書籍と紙書籍の相乗効果が生まれるのだろうか。それはもう少し研究してみたいと思う。

 いずれにしても漠然とではあるものの、自分で原稿を書き、デジタル化作業も自分で行い、アマゾンを通し無料のKindle版を、できるだけたくさんの方に読んでいただく、ということを真剣に考えている。

 幸いにして既にアマゾンには取引口座があるので、しっかりと仕組みを研究すれば、Kindle版での流通もそんなに高いハードルではないと思っている。

 コンテンツそのものは、まだまだ妄想領域にあるが、実際の作業はとても現実的であり射程距離内に入っている。

 みるとすのサイトが動作不良で保存できなくなり、おまけにサイトの制作ソフトが大幅に更新されてしまったため、まだバージョンアップが終わっていない。いうなれば、ブランクの期間が発生しているのだが、この時間で何度も何度も脳内で反芻することができている。その結果、少しずつではあるが到達すべき環境のイメージが、鮮明になりつつある。

 別の言葉で表現すれば、自分の人生の到達地点がようやく具体的に見えてきていることになる。最終的には仕事の第一線を離れ、海を見下ろす部屋をアトリエとして、短編作品を書く環境で暮らしたい。できるだけ健康を維持し、未知の主人公との出会いを求めて、取材旅行にも出かけたい。

 逆算するとそのためには、まだ10年程度の時間が必要だと思っている。これまでの人生で、明確で具体的な生きる目標というものを感じた記憶がない。しかし今は、この年齢になってようやく、自分の到達点がはっきり見えてきたようだ。したがって、少なくともあと10年は生きたいという 気力が湧き上がってきている。

 もちろん、人生なんていつ何が起きるか分かったものではない。病気や事故あるいは事件などで、いつ落命するか分からない。

 しかしどんな時でも命乞いをせずに、淡々と、そして執着心を持たずに、胸を張ってさらっと生きていきたいものだと思っている。


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# by hirune-neko | 2017-04-04 23:17 | 心の中のできごと | Comments(0)

子どものおもちゃ、大人のおもちゃ、年寄りのおもちゃ

"Tzigane Tango"/ASTOR PIAZZOLLA Y SU ORQUESTA


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 日常生活の基本パターンを振り返ってみた。管理しているメールアカウント数が多いので、営業メールや迷惑メールを含め、大量のメールが送られてくる。したがって、随時メールチェックに追われている。また、国内外の動きを注視したいと思うので、間断なく主要な政治ブログを中心にチェックしている。

 そんな習慣が、かれこれ10年近くは続いているのではないだろうか。夜床についても、仰向けに寝て胸の上にiPadを立てかけ、眠りに落ちるまでインターネット上を徘徊している。メールが着信しても、ほとんどは間をおかず返信している。

 そんな私なので、iPadには大変お世話になっている。iPadは第一世代から合計3台を所有している。さすがに第1世代はほとんど使わなくなっている。二代目はKindle本専用と化している。三代目はフル稼働である。

 そんなある日、今年の1月中旬ごろに近所のドコモショップに行った。待ち時間の間、何気なく陳列されているいくつもの商品を見た。IPadの大きいサイズである、iPad Proの存在は知っていたが、時間があったのでそのスペックについて確認してみた。すると、最大容量が256 MBのものがあることが分かった。ICloudは有料の50ギガバイトを契約しているし、iTunesにはかなりの枚数の音楽アルバムが保存されている。しかも、ダウンロー読状態とはいえ、アマゾンのkindleブックをそれなりの数ダウンロードして持っている。

 そんな訳でいつも、iPadの残り容量を気にしながら使っていた。ドコモショップで購入できるのは32 GBかあるいは64 GBのものであり、128ギガバイトのiPadは、Apple Storeでなければ購入できない。。それに比べると、256ギガバイトというのはとても嬉しい大容量だ。おまけに、キャンペーン期間なので安い月額料金で購入できるし、さらに嬉しいことにiPad Pro専用のApple Pencilが無料でついてくる。過去にEvernoteのスタイラスペンのようなものを試したが、私にとってはデリカシーに欠けるクオリティーだったので、使ってはいなかった。ドコモショップに見本があったので試してみたら、細い線まできれいに再現できた。

 予約注文したのは1月12日だった。4週間はお待ちいただきますと言われたので、5週間目位から数日おきに着荷の確認をするために電話した。

 入荷したとの電話があったのは、3月31日だった。何回も問い合わせをしていたので、応対してくれた男性は箱を開けて iPad proがあるのを見たとき、みんな関係したと言ってくれた。

 結構オタクな社員であり、いろいろなことを教えてもらった。彼が言うには、規則では65歳以上の人に販売するときは、ちゃんと商品の概要説明などをしなければならないそうだ。でも、私とのやり取りの後で、「お客様には必要がないですね」、と言って省略してくれた。

 早速、購入したKindleブックのダウンロードをしようとしたら、ライセンスの 制限数を超えているのでダウンロードできないと表示された。解決方法としては、最も古い第一世代のiPadや、まずは閲覧に使用しないiPhoneもアマゾン登録を削除することだと教えてもらった。 過去に、何度かアマゾンのサポートに電話しているが、なんと驚いたことに24時間のサポート体制だそうだ。おかげで、私のように夜遅くまで仕事をしている人間には、とても便利である。

 とうとう第1世代のiPadは、お役目御免で退役してもらうことになる。そこで考えたのだが、5年間の富山生活から帰ってきた三男家族の、長女に使ってもらおうと思っている。私が使用するものは全て色が黒である。カバンもケースも財布も、何もかもが黒である。改めて第1世代のiPadを手にとると、すっかり擦り切れたみすぼらしい黒い革ケースになっていた。今時、第1世代用のケースなどを売っているのか疑問だったが、アマゾンで検索したらちゃんと売っていた。そんなに高い値段ではなかったので、ピンク色のケースを注文したところだ。

 後は、私のiCloudから離脱させれば、それで完了だ。まだ小学校3年生なので、ゲームに使うか何に使うかさっぱり見当がつかない。親がちゃんと管理してルールを決めるだろうと思う。

 我が家の息子や娘達は、もうすでに結婚し家庭を持っている。赤ん坊だったり無邪気な幼児期を経て、孫たちも皆存在感が増してきている。感慨深いものである。ある程度の期間、人生を生きてきて子供たちの家族と親しく接することができるというのは、なににも代え難いものだと実感している。

 長い年月にわたって選択を連続し、晩年を迎える人たちには、それぞれの結末が待ち受けている。これだけ情報が溢れている環境だと、知識を得る事は比較的容易になっていると思う。しかし、人間の生き方の本質に隣接した知恵を得ることは、そんなに容易ではないような気がする。知識を得るにしても、大局的にそして長期的に展望したときに、果たしてどのような知識が重要なのかを判断する事は、時間に追われている現代人には容易なことではないと思う。

 私には私なりの人生観と価値観がある。誰にでも共通して当てはまるという言い方はできないが、いろいろな失敗や判断ミス、過ちや反省すべき経験をしてきた者として、さらに言うと、人間はどこからでもやり直しができる存在である、と言う認識をしている者として、自分なりの提案や提言を続けていきたいと考えている。

 目では捉えにくく、耳でも聞こえにくく、しかし心では感じていただける、そのようなメッセージをできるだけ多くの方に伝えていきたいと思う。それが私のライフワークだと、日々確信を持つようになっている。

 子どもには子が必要とするおもちゃがある。大人にはおもちゃなどを必要がないかもしれない。そして、私のような年寄りには、おもちゃとは言えないが必需品として、新たな仲間であるiPad Proが加わってくれて、とても心強く思っている。一緒に働いてくれる仲間として、これまではiMacやiPadに、ヘレン、アリス、ジュディと女性の名前をつけてきた。実際にiPad Proを手に取って見て、さらにはその機能を確かめてみて、これからさらに激しさを増すであろう情報戦争に立ち向かう者として、女性の名前を止めてバーコフという男性の名前をつけた。

 バーコフは、ここ数日のエイプリルフールの記事の中に登場するが、実際にはアメリカのテレビドラマである、「NIKITA」に登場する天才ハッカーの名前である。新しい仲間のiPad Proに彼の名前をつけて、ときどき声をかけていれば、不思議と本当に私がが困ったときに助けてくれそうな気がする。気がするだけだが、それでも心強い気持ちになる。考えてみれば、単細胞な私ではある。

 そういえば、これまで村上春樹作品を1冊も読んでなかったのだが、どれか読んでみようという気になった。複数の知人から共通して推薦されたのは、世界の終りとハードボイルドワンダーランド、というタイトルの作品だった。推薦してくれた一人は、ニュージーランド人で慶応大学で英語を教えている。村上春樹の研究家でもあり、日本語もかなり難しい漢字まできちんと読み、まだ理解する人だ。私は彼に言った。

 「私は別に、村上春樹さんにライバル意識は持っていません。でも、村上春樹さんが私に対して、ノーベル文学賞候補作家同士としてのライバル意識を持っているようなんです。」

 彼は一瞬怪訝な顔をし、何も言葉を発しなかった。そりゃそうだろうと思う。冗談が通じなかったのだから、仕方がない。それ以上は私も説明しなかった。


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# by hirune-neko | 2017-04-04 00:26 | 心の中のできごと | Comments(2)

バーコフとの秘密会談〜アメリカ時間の4月1日

Astor Piazzolla - Tango Apasionado


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【日本:4月2日午前、アメリカDC:4月1日夕方

バーコフ「日本はもうエイプリルフールは終わったの?」

昼寝ネコ「うん、終わったよ。そっちは?」

バーコフ「まだ4月1日だよ。ブログに僕の名前やディヴィジョンのことを書いちゃったね。ニキータやアレックス、それにマイケルもびっくりしてたよ。でも、エイプリルフールって書いてたから誰も本気にはしないだろうけどね。」

昼寝ネコ「まぁね、あんなこと書けるのは一年に一回の、エイプリルフールの時しかないからね。」

バーコフ「連絡をもらってから、日本の保守系ブロガーに対するサイバー攻撃の痕跡を調べたよ。」

昼寝ネコ「で?実際にあったの?」

バーコフ「うん。サイバー攻撃が始まる18時間前に、日本の左翼系団体と中国・人民解放軍のサイバー部隊との交信記録が見つかったよ。」

昼寝ネコ「へぇ。交信内容まで保存できたの?」

バーコフ「うん、できたよ。でもライアンの判断で公開はできないんだ。緊急事態だと判断したのでその後すぐ、ライアンがトランプ大統領に面会を申し込み、緊急事態だと言って概要を説明したよ」

昼寝ネコ「へぇ、大統領はどんな反応だったんだろうね?」

バーコフ「すぐにCIA長官をホワイトハウスに呼んだんだ。それとNSAの責任者に指示して、エシュロンがサイバー攻撃の発信場所を特定し始めいてるよ。」

昼寝ネコ「どんな方向性になるんだろうね。」

バーコフ「ホワイトハウスは、大多数の日本人が賢明な判断力を持ち、民主国家の維持に大いに貢献していると評価してるよ。しかし、日本の国家を転覆しようと考えている外国勢力の支援を経て、ヘイトスピーチだとかネトウヨだとか、いろいろレッテルを貼って世論誘導しようとしている工作員の事はとても憂慮してるね。

昼寝ネコ「なるほど。で、ホワイトハウスは日本で起きたサイバー攻撃に対して関与するつもりはあるんだろうか?」

バーコフ「そこなんだよ。大統領とCIA長官は、中国・人民解放軍が関わっているため、非常に慎重を要すると考えているようだよ。現在の韓国情勢を考えると、大統領選挙の後一気に南北統一に進むのか、あるいは逆に朝鮮戦争が再開するのか、いずれにしても中国の存在が大きな影響を及ぼすため、ホワイトハウスは慎重に検討したいようなんだ。」

昼寝ネコ「なるほど、政治の世界だね。」

バーコフ「ライアンがホワイトハウスから帰った後、みんな集まって相談したんだよ。」

昼寝ネコ「みんなって?」

バーコフ「ライアン、ニキータ、アレックス、マイケル、僕だよ。するとオーエンがぜひ自分も入れてくれって言ってきたので、彼も仲間入りしたよ。」

昼寝ネコ「へぇ、オーエンが?.なんでだろうね。」

バーコフ「うん。みんな不思議に思って理由を訊いたんだよ。すると、なんとオーエンの父親の代から、家族揃ってピアソラの大ファンなんだってさ。それで、ピアソラオタクの昼寝ネコが窮地に陥るのを、黙って見ていられないって言うんだよ。」

昼寝ネコ「えっ?、オーエン一族がピアソラのファンなの?それは奇遇だね。で?みんなで話し合った結果、どんな結論になったの?」

バーコフ「うん。もしホワイトハウスが中国政府に配慮して、対応を保留した場合は、4人で中国に飛ぶってさ。」

昼寝ネコ「そんなに危険を冒してまで、日本のことを考えてくれる必要は無いのに。」

バーコフ「ニキータが中国行きを一番強く主張してるんだよ。昼寝ネコも知ってるように、ニキータが決めた事は、誰にも止められないんだよ。」

昼寝ネコ「いやぁ、却って申し訳ないことになってしまったね。かなり危険な目に遭わせてしまうね。」

バーコフ「でもね、中国政府だって人民解放軍だって、決して一枚岩ではないよ。CIAに対する協力者だって確保してるらしいよ。」

昼寝ネコ「みんなに、くれぐれもよろしく伝えてね。任務が無事に終わったら、帰る途中、日本に寄ってくれって伝えてくれる?」

バーコフ「わかった、伝えるよ。ところでようやくiPad Proが届いたんだってね。よかったね。」

昼寝ネコ「うん、そうなんだよ。2ヶ月半ぐらい待たされたね。ドコモショップの担当者も、箱を開けてiPad Proが入っているのを見て、みんな歓喜したと言ってたよ。オタク社員が多いんだね、ドコモも。」

バーコフ「早速iPad Proに名前をつけるんだろう、ってみんな言ってるよ。もう決めたの?アレックスは、自分の名前をつけてくれないかなって、期待してるよ。」

昼寝ネコ「iPad Proの名前ね。今回のサイバー攻撃の件があって、そんなに迷わずに決めたよ。」

バーコフ「なんていう名前なの?」

昼寝ネコ「バーコフだよ」

バーコフ「えっ?これまでは、ヘレン、アリス、ジュディって女性の名前ばかりだったから、アレックスもニキータも内心は期待していたと思うよ。それなのに僕の名前をつけたの?」

昼寝ネコ「最初は女性の名前を考えたんだけどね、でもこれからはますます情報戦争が激化するので、天才ハッカーのバーコフの名前をもらったんだよ。構わない?」

バーコフ「もちろんだよ。光栄に思うよ。みんなにはちゃんと理由を伝えておくからね。」

昼寝ネコ「ありがとう。僕もね、日本で踏ん張って一人でも多くの日本人が、敵国工作員の印象操作や世論誘導に惑わされないよう、知恵を絞ってがんばるね。」

バーコフ「うん。みんなもそれを期待してるよ。だから、心から応援したがってるんだよ。」

昼寝ネコ「うぐぐ・・・なんて嬉しい言葉だろう。涙ぐんでしまったよ。」

バーコフ「で、この会話もブログにアップするの?」

昼寝ネコ「そうだね、アメリカ時間の4月1日ということで、ギリギリのエイプリルフールに間に合うからね。」

(アメリカ時間4月1日午後11時38分、ぎりぎりのエイプリルフール)


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# by hirune-neko | 2017-04-02 23:49 | 創作への道 | Comments(0)

どうやらサイバー攻撃は中断しているようだ


El gordo triste Astor Piazzolla y Amelita Baltar


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 今日のブログ環境は、すこぶる快調である。こうして比較してみると、やはり昨日は私のブログに対するサイバー攻撃があったようだ。あくまでも想像の域を出ないが、いくつかの保守ブログにリンクされているブログを標的にし、たまたまその中に私のブログも入っていた、というのがことの真相なのではないだろうか。

 これまでの経験を振り返ると、緊張度が増す環境になると集中力が高まり、闘争心も高まる。どうやらそれが私の本質のようだ。まだ北海道に住んでいた小さい頃、冬に何度か激しい吹雪を経験している。あるいは大きな地震があったり、洪水も経験している。そんな時は、集中力が研ぎ澄まされ戦闘意欲のようなものも高揚したのを覚えている。

 これからの時代は、追い詰められた人たちの暴発が想定される。それと並行して、徐々に実態を知ることになった一般の人たちの、怒りの感情が高まり暴発につながるかもしれない。

 あくまでも個人的な意見だが、いよいよ朝鮮半島の情勢が緊張度を増してきているのではないだろうか。かなり以前から、第二次朝鮮戦争勃発時のシミュレーションを、余命ブログが行っていた。記憶が定かではないが、日本は中立宣言をすることにより、南北朝鮮からの難民を追い返すというシナリオだったように思う。かつ、日本在住の朝鮮籍の人たちは強制送還の対象になる、と述べられていたように思う。

 仮にもし、不正に生活保護を受給し、それも通名をいくつも使い複数の自治体から生活保護を受給していた人たちにすれば、強制送還されるなどというのは天国から地獄への直行になるだろう。余命ブログでの記憶だが、韓国の場合は兵務庁が既に収容所のような設備を作っていたはずだ。韓国政府が強制送還の受け入れを拒んだ場合は、赤十字を通して北朝鮮に送還されると書かれていたように思う。

 どちらに転んでも、該当者たちにとってはなんとしても避けたい処遇ではないだろうか。しかし、ここ数年のインターネットの普及と秘匿されていた情報の開示が進むことにより、日本人の感情もかなり変わってきてるように思う。

 北朝鮮のミサイルが、日本本土に着弾するようなことが考えられるのだろうか。政府はおそらく、かなり現実的なシミレーションを行っているだろうと思う。

 果たして、強制送還を逃れるためにテロなどの騒乱を起こす人たちが、どの程度発生するのか、私には予測できない。しかし、過去の事例から考えると武器弾薬を隠し持っている団体が存在すると考えた方が良いだろう。その可能性のある組織や団体がどこであり、どこに存在するのか。それは予備知識として調べておく必要があるだろう。そして不用意に近寄らないようにする注意が必要ではないだろうか。これも確か、かなり以前だが余命ブログで注意を喚起されていた内容だと思う。

 もう書かないと、何度も言っていたが書かざるを得ない。今お手伝いを始めた、ある福祉団体のための情報機関についてだが、最近の朝鮮半島の情勢を仄聞するにつけ、やはり具体的なシュミレーションと予防策が必要だと痛感している。

 韓国駐在のアメリカ大使はまだ決まっていないのだろうか。現在のまま推移すると、韓国の新大統領は親北朝鮮の人物になってしまうのだろうか。北朝鮮はミサイルを日本あるいは韓国に対して、発射するのだろうか。その場合、ロシアや中国はどのような対応に出るのだろうか。北朝鮮は在日米軍基地を標的にすると公言しているようだ。アメリカ軍が座して死を待つはずがない。朝鮮半島が統一される事はあり得るのだろうか。その場合は南北のどちらが主導するのだろうか。さらには中国がどのように介在しようとするのか、同様にロシアもだ。地政学的にはなかなか微妙な場所だと思われるので、いろいろな国の思惑が錯綜するのだろうと想像している。

 今日は、正真正銘のエイプリルフールである。何か奇想天外なストーリーを発表しようかと思ったが、これだけ緊迫した情勢の昨今なので止めておく。

 政治ブログをざっと読んだが、まともにエイプリルフールスタイルだったのは、小坪議員の記事だった。共産党の機関紙である赤旗が、名前を白旗に変えるという見出しだった。一瞬驚いた。しかしそれに続けて小坪議員が共産党に入党すると言う。そこまで読んで、完全にエイプリルフールの記事だと気がついた。

 私自身は、冗談を言うのが好きだが、いつ何が起きるか分からない社会情勢なので、冗談めかして書いたとしてもそれが実現しないとも限らない。なので今日ばかりは、すでに掲載したサイバー攻撃の首謀者への警告文が、私なりの精一杯のエイプリルフールだと思っていただきたい。この記事の直前に掲載しているので、ご興味があればお読みいただきたい。

 もし皆さんが、これはというエイプリルフールを目にされていたら、読んでみたいので是非教えていただきたい。



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# by hirune-neko | 2017-04-02 01:31 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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