昼寝ネコの雑記帳

いよいよ戦火かという今、物心両面の備えを勧める


Arthur Nestrovski - Eu Sei Que Vou Te Amar

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 昨日の記事「ようやくゴール地点が見えてきた」に投稿しようとされたら、「禁止用語」を理由に投稿できなかったらしく、causalさんからメールでコメントが送られてきたので、昨日の記事の下部に転記させていただいた。

 その投稿コメントから一部を紹介させていただく。

【causalさんのコメント】
(引用開始)
■北朝鮮が「グアム周辺に火星12を発射」と米トランプ政権に警告 小野寺防衛相名指しで「日本列島を焦土化できる」とも

 軍事独裁国家に核を持たせて平気でいられる訳がない。アメリカの世論調査では、「北朝鮮への軍投入」を62%の人が支持、40%の人が「核施設への空爆」を支持。また北朝鮮の核開発を「重大な脅威」と答えた人は75%にのぼった。

■北朝鮮へ軍投入、米で6割支持 シンクタンクの世論調査で

※いよいよアメリカの世論も沸騰し、被害が米国本土に及ぶ前に攻撃する機運が高まり、北朝鮮の核施設の空爆も現実味を帯びて来ましたね。
(引用終了)

 どこでどのような展開になるかは別として、いずれにしても何らかの形で日本にも影響があると考えるのが自然だと思う。

1.日本にミサイルが飛んでくる
2.日本に軍事侵攻してくる
3.日本に大量の難民押し寄せてくる(偽装難民の可能性)

 以上の3要素は、多くの方が想定していらっしゃるようだ。私はさらに付け加えたいと思う。

1.日本国内に潜伏している工作員によるテロ行為
(具体例)
・交通妨害(線路や幹線道路への自転車、バイク、車両等の放置)
・車で人混みに突っ込む無差別殺人
・水源地への毒物投棄
・駅などの混雑場所への時限爆弾設置
・携帯ミサイルによる原発攻撃
・電気・ガス・水道の供給妨害
・政府関係者の暗殺
・コンビニやスーパーの食品に毒物を混入
・小さな子どもの連れ去り・誘拐

2.一般国民に対して不安・恐怖を煽る心理テロ行為
(具体例)
・虚偽の情報をインターネット上で拡散する
・マスメディアによる捏造報道
・政府関係者に対する虚偽に基づく非難活動
・自衛隊など防衛関連の事実に反する情報を拡散
・伝染病や放射能汚染など事実に反する噂を拡散

 ほんの思いつきではあるが、何年も前に発見されたという中国・人民解放軍の日本侵攻工作マニュアルなる資料をもとにすると、以上のようなシナリオが思い浮かぶ。

 大別すると、物理的なテロと心理的なテロになるだろうか。物理的なテロに対しては、日常から脳内で想定して用心し、食料品や飲料水、予備電源、燃料などを備蓄すれば、それなりに防御効果はあると思う。これが、ずっと以前から備蓄を勧めている理由である。

 一方、心理的な恐怖、不安、焦燥、緊張、孤立などの強迫観念は、残念ながら物質的に備える方法が思い浮かばない。子どもに対しては、ゲームや本を用意することが専門家から推奨されている。しかし大人の場合はどうだろうか。

 以前も指摘したことがあるが、極地などにおいて極限状況になったときの死因のトップは、心理的なパニック状態になってしまい、冷静な判断を失って、闇雲に動き回ることのようだ。

 昨今の、いわゆる物質至上主義的な風潮にあって、心の大切さを強調しても、賛意を示してくれる人は少ないかもしれない。しかし、何が起きるか予測のつかない、それでいて起きる可能性が高い社会状況にあって、心理的なパニック状態にならないようにするためには、どうすればいいか。それを真剣に考えることも大切だと思っている。

 学生時代にサルトルとカミュの無神論的実存主義、不条理的感覚の洗礼を受けた私がいうのは可笑しいかもしれないが、信仰心のある人は祈ることを習慣化することが鍵だと思う。無理に宗教を勧めるのではないが、宗教的な心というのは現代人にこそ必要とされているのかもしれない。

 もちろん、得体の知れない宗教団体は避けるべきだと思うし、もし神が実在するのなら、その生ける神に対して助力を願い求めるのがいいだろうと思う。

 心の領域を認めず、ひたすら声高に理屈で相手を屈服させようとする人よりも、目に見えないものを洞察しようとしたり、耳に聞こえない声を心で聞こうと努める人の方が、パニック状態を回避できるのではないかと、そのような気がする。

 世界平和というのは、もしかしたら政治力や経済力、軍事力で成立させられるのではなく、causalさんが先日のコメントで仰っていたように、健全で聖なる宗教心によって構築されるのかもしれない。それはもしかしたら、キリスト教の神学的世界観である「福千年」という言葉に包摂されるのかもしれない。


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# by hirune-neko | 2017-08-11 00:21 | 心の中のできごと | Comments(0)

ようやくゴール地点が見えてきた


H. Villa-Lobos Tristorosa by Tatyana Ryzhkova


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 昨年から積み残している重荷の小冊子製作が、ようやく日本語と画像部分を終え、最終校正をお願いしている。今日から、右段落にレイアウトする英文の流し込み作業を始めているが、驚いたことにオリジナル原稿をには、日本文と英文が左右交互に入っている。これだと、機械的に作業ができず、日本文と英文の意味を比較しながら、場所を確定しなければならない。

 しかし、ようやくゴール地点が見えてきたので、心は軽い。ざっと128グラムは軽くなっただろうか。

 そんな一日だったので、情報閲覧はほとんどできていない。しかし気になる点があるのでお伝えしたいと思う。米朝関係の緊張についてである。

 まずは、北朝鮮の金正恩最高指導者がアメリカのグアム周辺をミサイル攻撃する準備をしている、と公言したらしい。いうまでもなく、米空軍基地のある場所である。そのついでに、日本列島を一瞬のうちに壊滅状態にできる(正確な表現は忘れたが)、とも述べているようだ。

 自国領の軍事拠点をミサイル攻撃すると他国元首から公言された場合、もし日本の総理大臣が民進党、社民党、あるいは自由党だったなら、果たしてどのような反応を示すのだろうか。笑みを浮かべて、いやあ、大丈夫ですよ・・・と受け流すだけなのだろうか。安倍内閣は、どのように対応するのだろうか。日本の場合は、政権中枢のみならず、野党にはどうやら朝・韓・中シンパが多いようだ。きっとお仲間なので、自分たちを巻き込むような攻撃をするはずがない、と楽観視しているのだろうか。

 報道機関には報道する自由としない自由が与えられている。それは大事な原則だと思う。しかし、重要なのは国益という観点から、一般国民に明らかに知らせるべき情報であっても、報道しない自由によって封殺し、現安倍政権を打倒するという目的に適う情報のみを、ときには捏造してまで恣意的に、大々的に報道する。・・・私は法律の専門家ではないが、これは国家反逆罪ではなくて、なんであろうか。過去の民主党政権誕生のときのような、印象操作や世論誘導に惑わされてない人の層は確実に厚くなっていると思う。実態を少しでも正しく把握した国民一人一人が、自らの意思によって選挙の時に投票行動に移れるよう願っている。そうでなければ日本は選挙によって、合法的に敵国から実効支配されてしまう。

 このような日本の実態を認識する善良な国民が、一人でも多く増えてほしいと願っている。

 ジャーナリストの加賀孝英(かが・こうえい)さんが、zakzakの記事で述べている内容が興味深いし、とても重要な情報だと思うので、少し長いが以下に全文を紹介掲載する。

【加賀孝英さんの投稿:zakzak】
〜米軍準備完了!北攻撃「9月危機」 説得工作失敗の中国、「米国スパイ狩り」で妨害〜

 安倍晋三首相が立ち上げた改造内閣について、「有事対応内閣」という見方がある。北朝鮮による相次ぐICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を受け、ドナルド・トランプ米政権の雰囲気が完全に変わったのだ。米国主導で、国連安全保障理事会は、北朝鮮への新たな制裁決議を全会一致で採択した。米海軍は今月中旬、原子力空母2隻を、朝鮮半島近海に展開させる。米軍関係者が明かす「9月危機」と、安倍首相-小野寺五典防衛相の覚悟とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による独走リポート。
 「米政権は、安倍首相を信頼している。内閣改造で、小野寺氏が防衛相に再登板したことは、米国にとって朗報だ。小野寺氏は、民主党政権でボロボロに傷ついた日米同盟の修復に尽くした人物だ。しかし…」
 在京の米軍情報当局関係者はこう語り、「いつまで野党やマスコミは『安倍たたき』をやっているのか。日本は、戦後最大の危機に直面している。それが分からないのか」と吐き捨てた。
 驚かないでいただきたい。米国から7月末、次の驚愕情報が流れて、各国政府が緊張している。
 「トランプ大統領は7月末、ついに北朝鮮への軍事行動(先制攻撃)を決断した」「Xデーは早くて9月」「米国は作戦行動に入った」
 ご承知のように、北朝鮮は7月28日夜、ICBMを発射した。高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射され、「通常軌道の場合、射程は9000~1万キロに達し、米西海岸を射程に収める」(米国防総省筋)ものだった。
 中国による北朝鮮説得工作は失敗した。米情報当局は「追い詰められた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、日米韓3カ国でテロの極秘命令を出す危険がある」とみている。第2次朝鮮戦争勃発の危機だ。情報の詳細は以下のようなものだ。

 《米韓合同軍事演習『乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン』が22日から朝鮮半島沖で行われる。米軍2万5000人、韓国軍5万人が参加。原子力空母『ロナルド・レーガン』と『カール・ビンソン』など、世界最強の空母打撃群が派遣され、作戦計画『5015』(=正恩独裁体制殲滅)訓練を行う》
 《北朝鮮は建国記念日の9月9日前後に、『6回目の核実験』か『ICBMの再発射』を強行する。軍と人民は飢えと虐待で暴動寸前だ。正恩氏は米軍におびえ、酒とクスリに溺れている》
 《トランプ氏は『正恩氏を野放しにできない』と判断した。Xデー当日、米軍は数百発の巡航ミサイルなどで軍事施設を徹底的に破壊する。反撃すらさせない。特殊部隊が突入し、正恩氏を排除する》
 外事警察関係者は「否定できない。米国の言動のすべてが『9月危機』を示唆している」といい、続けた。
 「米共和党の重鎮、グラム上院議員が1日、トランプ氏が『(このままなら)北朝鮮と戦争になる』と語ったと明らかにした。米国務省は翌2日、『9月1日から米国民の北朝鮮への渡航禁止』を決定、『8月中に北朝鮮から退去せよ』と呼びかけた。在日米軍は最近、韓国から避難してくる在韓米軍家族の収容施設の設置作業に入った」
 安倍首相は7月31日、トランプ氏と電話で首脳会談を行った。北朝鮮のICBM発射強行を受けたもので、両首脳は52分間も話し合った。「今は対話ではなく圧力」で一致した。
 この時、トランプ氏から「Xデー」の話が出なかったのか。
 官邸関係者にぶつけた。返ってきた言葉は「ノーコメント」だった。
 いっておくが、水面下ではすでに、信じられないバトルが始まっている。以下、複数の米軍、米情報局関係者から入手した情報だ。

 「米国の工作員が、正恩氏の側近数人に接触し、『国と人民を救うために正恩氏を倒せ』と口説いている-という情報が漏れた。北朝鮮の工作員が現在、その裏切り者を特定しようと、必死で動いている」
 「脱北者中心で組織された米国側の情報協力者や工作員が、北朝鮮側に捕まり、処刑されている。米国の軍事作戦を阻止したい、中韓関係者がリストを渡したようだ。米国は激怒している」
 中国による、米国への「妨害工作」も目立つという。情報はこう続く。
 「中国は、中朝国境に近い遼寧、吉林両省で7月1日から入国審査を厳格化した。日本や米国の国籍を持った『二重国籍』の中国人や朝鮮人を狙っているようだ。要は、米国の協力者、スパイ狩りだ」
 日本も同じだ。公安関係者が、こう警告する。
 「中朝の工作員や協力者らの動きが活発化している。『安倍政権潰し』で動いているようだ。一部マスコミや国会議員らの動きも怪しい。『安倍政権を潰せば、日米同盟が弱体化する。米国は動けなくなる』とみている。巨額の工作資金が用意されたという情報もある」
 いま、目の前に国家的危機が迫っている。この危機の克服に全力を傾けるべきだ。「平和ボケ」を続けている場合ではない。・・・転載終了
(引用先:goo.gl/7D4xws


 長文にも拘わらずお読みくださった方には、お礼を申し上げる。あくまでも個人的な見解だが、上記の記事はかなり生々しい現実を伝えていると思う。

 何度も何度も同じことを申し上げるが、一定期間(長ければ長いほどいい)自給自足できるよう、食料品、飲料水、予備電源、基本医薬品、調理用燃料その他、ご自分やご家族にとって必要な物資のリストを作成し、なるべく早く備蓄を完了するようお勧めする。ハリソン・フォード主演の映画ではないが、まさに「今そこにある危機」は私たちの日常生活に隣接した現実だと意識していただきたい。「どこかの国が攻めてくるなんて、幻想ですよ」と述べた著名なジャーナリストの顔を思い浮かべていただきたい。まさに印象操作であり、外国情報機関と密接な関係の人物であるとの疑念を持たざるを得ない。

 しかし同時に安心もしていただきたい。日本人の持つDNAに対してである。工作員やそのシンパがいかに巧妙に立ち回っても、日本人はそれを見抜き、自然発生的に一致団結・結束して難敵を排除できる国民性を共有している。私は個人的に、そのように確信し、楽観視もしている。


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# by hirune-neko | 2017-08-10 01:11 | インテリジェンス | Comments(4)

木を見て森を見ず、から・・・木も見るし森も見る、へ


Shirley Horn - "I Wanna Be Loved"

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 昨日からの状況をひと言で表現するなら、照りつける直射日光の下で、熱く焼けた障害物によじ登り、なんとか乗り越えようと必死でもがいている、という感じだ。

 私はこれまで、見よう見まねでサイトをいくつも作ってきた。しかし、基本的な知識がないという弱点がある。IT用語だって数十分は憶えているが、普段使用しない言葉なのですぐに忘れてしまう。今日は、新しく取得したドメインに必要情報をインストールしたが、「安全な接続ではありません」という警告が出て、開けなかった。ネット上の利用者フォーラムで質問したら、最近はセキュリティチェックが厳しくなっているので、SSL対策をしてみては、と助言をいただいた。恥ずかしながら、具体的にどうすれば分からず、サーバー会社のサポートを受けてSSLサーバ証明書を購入し、なんとか無事に疑わしいサイトから脱却することができた。

 次なる障害物が待ち受けている。全国の産婦人科クリニックの院長先生、全国市区町村の・・・こればかりは首長という訳にはいかないので、担当部署・担当者のデータを収集し、一斉送信メールで、いわゆるウェブマーケティングを始める。現在使用しているのは、姓名部分を差し替えて送る機能はあるが、クリニック名や市区町村名、部署・肩書きを自動的に差し替えて一斉に送信できるかどうかが未知数部分だ。全国の産婦人科・市区町村の合計数は6千程度のはずだ。ウエブマーケティングの基本セオリーも途中で挫折しているので、これも勉強のし直しになる。いずれにしても、1回メールを送って即決になる可能性はほぼ0パーセントだと思っている。コンテンツを工夫して、気長に取り組もうと考えている。

 さて、東京都知事選挙以降の何ヶ月かを振り返り、私なりに思いを新たにしていることがある。

 マスメディアの報道攻撃に曝されるのは、加計、森友、日報、失言などのような案件が圧倒的に多いように見える。つまり、巧妙に加工をした映像や音声、資料などによって、とにかく現政権のイメージを悪化させ、国民の支持率を低下させる。選挙戦を有利に展開し、最終的には政権を転覆させ、(私が思うに)他国政府との共謀で日本を実効支配に置くか属国化する方向に進むことになる。

 全てではないものの、主要なマスメディアの印象操作や世論誘導に気づく人が増えている。それはとても健全なことだと思う。

 仕事や家事・育児を抱えた人たちは、どの程度の時間と労力を実態把握のために費やすことができるだろうか。高齢者の特長として(私も既に高齢者の仲間入りをしているが)、テレビと新聞のみを情報源にしていることが指摘されている。まあ、事情はある程度理解できる。

 一般的に考えると、「加計、森友、日報、失言」などの問題は、それなりに分かりやすいと思う。しかし視点を変えて「ロスチャイルド、ロックフェラー、フリーメイソン」などという言葉を並べられたとき、果たしてどの程度の方が的確に説明をできるだろうか。これらの組織が、国際政治や経済あるいは軍事にどのような影響を及ぼしているか、についてである。

 広大で樹木が密生している森に、二人の男達が入っていった。二人とも植物学者だが、一人は「ブナの木」の世界的に高名な学者であり、もう一人は「森林生態学」の専門家である。つまり、一人は「木を見る」学者であり、もう一人は「森を見る」学者である。

 さて、私たちの間に、木も森も両方をしっかり観察してる人が、どれだけ存在するだろうか。皆無とはいわないが、かなり少ないのではないかと思う。多くの政治ブログの皆さんは、ご自分の得意分野から精査された情報を発信している。

 情報洪水の現代にあって、しかも明らかに情報戦争に巻き込まれている私たちにとって、賢い選択はどのような内容だろうか。来る日も来る日も、そればかりを考え続けている。木の情報も森の情報も、忙しい皆さんのために、収集・分析してお届けしたい。・・・無料ボランティアでどこまでできるか、まだまだ到達点は見えないが、そのような方向を目指したいと思っている。

 悪い癖で、ここまでは長い長い前書きである。少し前から、ブログ読者の匿名希望1さんが、広い視野で何本もの情報を投稿してくださっている。全てだとかなりの量になるので、「森を見る」という視点を体感していただける、いくつかをご紹介させていただく。匿名希望1さんには、改めてこの場を借りてお礼申し上げる。

【匿名希望1さんからの情報投稿】
(以下、転載開始)
●世界情勢、技術革新の行方などについて

 政治外交を含め、現在~将来の世界覇権の行方、また経済や次世代エネルギー、技術革新などから見えてくる未来予測など、本当に見極めが難しいところではありますが、卓越した情報収集や分析力を持つ興味深いブログをいくつか見比べてみると、なんとなく風景が見えてくるような気がします。 それでも、まだまだ真の答えは現時点で断定できないという事実に突き当たりますが... 常に謙虚な視点で冷静に注視・観察を続けることが肝要だと感じます...

●多極型世界=ニューワールドオーダー(露中欧ないしはBRICS??) vs (既存の) 米一極型世界=オールドワールドオーダー という図式?? ・・・ 「日本/安倍内閣は実際にはどちら寄りなのか」

飄(つむじ風) さん ー プーチン: 新世界秩序はヨーロッパのマスターの最終段階
田中宇さんの 国際ニュース解説 ー 多極型世界の始まり

●次世代エネルギーvs既存エネルギー(独占)流通体制 の覇権争いに、自動車ほか各業界のデファクトスタンダードはどうなっていくのか? あるいは環境のクリーン化、次世代社会のビッグピクチャーを描く者(たち)の動向は?

・世界のニュース トトメス5世 さん ー テスラ破綻の可能性高まる EVの競争激化

兵庫三菱自動車販売さん ー テスラモーターズ / 天才経営者イーロン・マスク率いる電気自動車メーカー(2)
(イーロンマスク氏の驚くべき経歴、そしてイーロンマスク氏の野望「インターネット」「クリーン・エネルギー」「宇宙」について)
https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/car20140910200000.html

株式日記と経済展望 さん ー 太陽光発電は、10年前の600ドルから100ドル以下へと6分の1にまで縮小した

ガベージニュースさん ー 世界各国の天然ガス埋蔵・生産・輸出入量などをグラフ化してみる(2016年)(最新)
(以上、転載終了)

 匿名希望1さんからの投稿は、他にもまだまだ膨大な量があるので、出し惜しみをする訳ではないが、ブログの字数制限もあることだし、今後も少しずつご紹介させていただく。どのような視点があるのかなど、普段は報道されない世界が実に多いことに気づくだけでも、大きな収穫なのではないだろうか。

 改めて思うのだが、私のブログは生粋の政治ブログと比較すると、極めて軟弱な内容だと判断されるだろう。掲載する音楽も個人的な趣味に偏っているし、愚痴か妄想か得体の知れない内容も多く、気が向けば短編小説を書いて、将来のノーベル即興文学賞候補者になるなどと公言する。周辺のOA機器には名前を付けて完全にお友だち扱いだし、奇人・変人とも思われているかもしれない。いや、もしかしたら私は奇人・変人の部類なのかもしれないと、最近は自分でもそう思い始めている。

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# by hirune-neko | 2017-08-09 00:02 | インテリジェンス | Comments(0)

へぇ〜、二度も驚いてしまった


Lilium - Coro UTFSM

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 今日は、ブログ読者・causalさんからの投稿を紹介させていただく。へぇ〜と、二度も驚いてしまった

(以下、causalさんからの投稿引用開始)
■コメント開始
 「放送法第4条には罰則が無い事をいい事に、報道テロ、報道犯罪を繰り返す反社会的なテレビ局・番組に、スポンサー料と言う名の資金提供を行う企業は犯罪団体の共犯として社会的制裁を受けるべきですね。」
 以前、話題となったP&Gにも、上記の趣旨で抗議しておきました。

 宗教的な音楽でこの腐った世界が浄化できれば良いですね…。

■恐るべし日本のアニメ音楽。
 日本のアニメ「エルフェンリート」のオープニングソング「LILIUM」が、世界の合唱団に気に入られ、各地の教会などで歌われていました。エルフェンリート(Elfen lied)とは、ドイツ語で「妖精の歌」"lilium" はラテン語でユリを意味するとの事です。(受け売り)

 アニメそのものは裸体や残酷な描写もあり、賛否両論もある様ですが…。私は見ていませんので。
 でもこの曲の反響はすごいものがあった様です。「バロック音楽特有の対位法に基づき、肉を離れた精神性の高いメロディーが聞く人の心に滲みわたる。」
 と言った処でしょうか。
(以上、causalさんからの投稿引用終了)

 何曲か投稿していただいた中から一曲を選んだのが冒頭の動画である。そして、最後にこの歌詞は・・・と、歌詞が掲載されているURLの紹介で投稿は終わっている。そのURLを開いて歌詞を読み、また驚いてしまった。
 日本のアニメソングがバロック音楽に変容し、さらにはそのイメージが以下にご紹介するように、旧約聖書の聖句に結びついているとは・・・旧約時代の預言者の言葉は現代の私たちに向けて語られている、といわれているが、暗示的な印象を持つ投稿だった。いつもcausalさんには、新鮮な情報と音楽で刺激をいただいている。改めてお礼を申し上げる。

(エルフェンリート」のオープニングソング「LILIUM」の歌詞)

Os iusti meditabitur sapientiam,
正しき者の唇は、叡智を陳べ

Et lingua eius loquetur indicium.
其の舌は 正義を物語る

Beatus vir qui suffert tentationem,
幸いなるかな 試練に耐え得る者よ

Quoniqm cum probatus fuerit accipiet coronam vitae.
之を善しとせらるる時は 命の冠を受くべければなり

Kyrie, ignis divine, eleison
主よ 聖なる炎よ、憐れみ給え

O quam sancta, quam serena,
おお、何と聖なる哉 何と静かなる哉

quam benigma , quam amoena
何と慈悲深き哉 何と情愛厚き哉

O castitatis lilium
おお、清廉なる白百合よ


1~2行目 旧約聖書「詩篇」37-30より
3~4行目 新約聖書「ヤコブ書」1-12より
5行目 グレゴリオ聖歌「キリエ・エレイソン」より
6~8行目 賛美歌「めでたし世の希望なるマリアよ」より

ちなみに、アニメ・エルフェンリートの一部を以下にご紹介する。最終話となっているが、ストーリーはチンプンカンプンながら、なかなか深みのある作品のように思えた。

エルフェンリート最終話 マリコと蔵間

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# by hirune-neko | 2017-08-07 23:12 | 心の中のできごと | Comments(0)

興味深い記事〜沈黙を破る羊たち


Antonio Carlos Jobim & Shirley Horn Once I Loved

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 これまでにも何度か触れているが、受信料を徴収しているNHKを除くと、基本的にはどのテレビ局、新聞社、雑誌出版社の主要な収入源は広告である。さらに言うと、広告主は広告効果によって売上が伸びることを期待している。しかし、購買者である消費者がその企業体質や、あるいは商品に対して拒否感を抱いてしまうと、売り上げが落ちてしまう。そのような状況になると、広告主にとっては大きな痛手となる。

 私は以前、他国の原産である食品を、「加工日本国内」の表現を前面に出し、大々的に加工食品を販売しているスーパーについて指摘したことがある。この場合は企業の姿勢とともに、食品そのものの安全性について不安を抱くからだ。それ以来私はここ何年ものあいだ、そのスーパーには立ち寄っていない。

 今日、目に留まったのは行橋市議会議員の、小坪しんやさんのブログ記事だ。
 8月5日付の記事で、タイトルは

【拡散】再春館製薬がTBSひるおびのスポンサーから撤退【偏向報道を許さない人はシェア】

 あるテレビ局が放送している番組の報道姿勢に対し、視聴者の方が直接スポンサーにコンタクトして、疑問や不満を伝えたようだ。その結果、そのスポンサー会社は数ヶ月前から広告を出さないようになったと書かれている。

 小坪議員は、そのような動きが広がることを期待し、スポンサー企業側の思考パターンについても分析している。なるほど、と感心している。

 平均的な日本人は、すぐに激高したりせず、抑制的・理性的な行動に出ると感じている。それだけに、表面的には目立たないが、そのような意識は瞬く間に共有され、大きな流れを形成する可能性が高い。

 ともすれば、団体で示威行動を行うような人たちも多く存在するが、文字通りもの言わぬ沈黙の羊たちが、個々に冷静な行動を起こすだけで、現今の情報戦争に一石を投じるようになりつつあるのだろうか。いや、このような動きが連鎖的に広がれば、一石どころか二石も三石も投じる結果になるのではないだろうか。実に賢明で戦略的な発想だと思う。

 以下に、小坪議員のブログ記事から一部をご紹介する。日本国民による主体的・自主的な民間防衛にもつながると判断している。

【行橋市 市議会議員 小坪しんや
【拡散】再春館製薬がTBSひるおびのスポンサーから撤退【偏向報道を許さない人はシェア】
(以下、一部引用開始)
元都議の吉田康一郎氏がTwitter上で投稿していた通り、捏造や偏向報道が酷いと指摘されている「TBS・ひるおび」について、再春館製薬所がスポンサーを降りていた。本件について、”私たちが為すべきこと”と、今後につなげていくための戦法を記しておきたい。
まず事実認定であるが、スポンサーから降りているのか否かも、web上ではひと悶着あった。結論であるが、スポンサーは降りている。理由については(様々な憶測があるが)偏向報道が起因かは不明。またスポンサーを降りたのも数か月前の模様。
私たちは、再春館製薬を応援せねばならない。
理由の如何を問わず、降りたことは事実だ。
①声を届ける
1-1)メールを送る。
1-2)英断であるとネットで拡散する。
1-3)発言できる場があれば、支持表明を行う。
これが重要なのは、「目に見える」からだ。
スポンサーからの撤退は、収益上プラスであるか否かで判断され、それはつまり「消費者の声」が全てである。ブランドイメージを向上させるために広告を打っているのであり、”降りたほうが得だった”と思って頂く必要がある。
そう思わせることができなれければ、【次は出てこない】し、【スポンサーに戻る】だろう。このように注目されれば、TBSひるおびは、『何がなんでも再春館製薬に戻って欲しい』と懇願するだろうし、凄まじい値引きだってあるかもしれない。今こそ動きべき時。これが防御に相当する。
②買う。
1-1)ドモホルンリンクルなど、再春館製薬の製品を購入する。
1-2)試供品でもいいので、何か先方の利益となる行動を行う。
1-3)男性陣は、女性陣にとりあえず勧める。
「声を伝える」ことを防御と書いたが、こちらが攻め、だ。
再春館製薬の場合は「通販」であり、当該企業側で「成績」がはっきりわかる。スポンサーを降りたことで【売上高が、あがった】場合はどうだろう?
同業界の動き、それは化粧品関連ではなく、”通販全体”に対して、どのようなインパクトを与えるだろうか。
だからこそ、買い支える必要がある。
再春館製薬は決断をした。私たちはこれを喜ぶだけでいいのか。
ここで動かねば「戻ってしまう」リスクがある上に、「次が続かない」のだ。
決めるのは、メディアではない。最終的に決めるのは、私たち消費者だ。

※ 小坪ショック
各企業のコンプライアンス部門を”震撼”させた事件がある。
かつて、同じくTBSにおいて、ブルーリボンバッチをつけた政治家を悪しざまに描いたドラマがあった。多数の抗議がいつものように寄せられ、同じくスポンサー凸がなせれた。
「企業側からのレスポンス」を列挙し、「横並びで比較検討」され、【点数付け】されたというのは、先方からすれば【衝撃】だったらしい。いまだに大企業からアクセスが絶えない。以降、(スポンサー凸に対する)対外文書には、相当に気を使っているそうで、(比較される可能性を考慮し)「他の企業の動き」を意識しているそうだ。これは”小坪ショック”と名付けられているそうで(知らなかった。)そちらについても紹介する。
(以上、一部引用終了)

・引用先 URL:
 https://samurai20.jp/2017/08/tbs7/

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# by hirune-neko | 2017-08-07 01:37 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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