昼寝ネコの雑記帳

ピアソラの作品を聴く人々


ASTOR PIAZZOLLA - PELÍCULAS CASERAS DE JOSÉ PONS EN FRANCIA


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 この曲とピアソラとの関係が分からない。映像を観る限りでは、ピアソラ自身と家族や知人・友人なのだろうと推測される。

 しかし、この曲想はおそらく、ピアソラの作品ではないと思う。誰かが、ピアソラへの追悼曲として作曲したのではないだろうか。

 数日前、ブログ読者の方が一冊の本を紹介してくれた。
 「昼寝ネコさんは青林堂から先月発売になった、『約束の大地ー想いも言葉も持っている』という詩集をご存知ですか?」

 へえ、青林堂が詩集を出版するんだ、と驚いて先を読んだ。
 「生後一ヶ月で最重度の脳障がい児となったみぞろぎ梨穂さんとおっしゃる、からだを動かす事もしゃべる事もできない24歳の女性の詩集です。 長年、障がい者の教育について研究され、コンピュータを通じて重度の障がい者の言葉を引き出し、会話する事を実践されてきた國學院大学の柴田保之先生により紡ぎ出された、梨穂さんの珠玉の詩集です。 ただただ感動です。梨穂さんもピアソラがお好きと知ったので、お知らせしたくて。」

 大変な境遇の方だと思うが、ピアソラのどの作品を、どのような心象で聴いていらっしゃるのか興味があり、深夜過ぎだったが、アマゾンで注文したら同日の夕方には郵便受けに入っていた。

 この著者の方が好きとおっしゃるピアソラの作品が、どれなのか知りたいと思っている。

 音楽に関しては、好き嫌いがはっきりしている。ピアソラの曲想は実に幅が広い。しかし、作り物ではなく虚飾を排した曲には心を捉えられる。そして、魂を揺さぶられる。

 ところで、北朝鮮情勢に関して複数のブログが、同じような方向を暗示し出している。中国政府が、金正恩氏の亡命を説得しているという。トランプ大統領は、亡命後の北朝鮮は中国が主導して新政権を樹立することを認めるが、その条件は北の非核化だともいう。

 最終的には、国際政治の意向と地政学的な価値によって、運命が握られているのだろう。中国政府も人民解放軍も一枚岩ではなく、習近平氏の立場も決して安泰ではないようだ。

 しばらくは目が離せない状況なのだろう。唯一心配なのは、米・中を中心とする国際的な包囲網に反発した金正恩氏が、暴発して実際にミサイルを発射することではないのだろうか。もし、韓国、中国、日本るいはアメリカにミサイルが着弾するようなことがあったら、かなり混乱するだろうと想像している。

 心を平静に保ち、冷静な判断をするよう自制を続けたいと思う。


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# by hirune-neko | 2017-04-19 23:45 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

(アホ+ドジ+マヌケ)÷3=昼寝ネコ


Falsa Baiana - Paulinho Moska


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 今朝6時過ぎに、息苦しさと脳貧血のような症状で目が覚めた。起き上がろうとしたら、心臓に力が入らない感じで、どうやら脈が弱い。

 一瞬、どうしたらいいか考えた。階下には94歳の、ほとんど寝たきりの義母がいるだけで、声をかける相手が誰もいない。かといって、救急車を呼ぶところまでは重態ではないようだ。しかし、これ以上悪化したら、寿命が尽きるのではないだろうか、という不安感と闘いながら、なんとか自力で階段を降り、義母の部屋に入った。最近、心臓が苦しいということが増えたので、心臓薬の「救心」を預けてあったからだ。

 台所に行き、いつもより多い4粒を飲み込んだ。そして、とりあえず椅子に座り、血圧を測ってみた。200近くで、かなり高かった。以前、深夜2時とか3時まで仕事をするのが当たり前だった頃、意識が薄れて救急車を呼んだことがある。救急車内で血圧を測ったら237だったのを憶えている。

 近くの大学付属病院に運ばれ、すぐに血圧を下げる薬を出された。ほどなく、かなり下がった。血圧降下剤の弱いのを処方してもらい、飲み続けるように言われたが、無視し続けた。しかし、とくに夜の時間帯に脳内に違和感を感じることが多くなり、測ると200を遙かに超えていた。

 原因は特定できなかったものの、床に就く時間を早めた方がいいという促しを心に感じ、実行した、それ以来徐々に、110前後からせいぜい140程度で推移していた。したがって、久しぶりに血圧が上がったことになる。

 今日は気温が28度まで上がるといわれていたそうだ。冷静に考えると、昨晩は厳寒のときと同じように、トレーナーにフリースを重ね着し、しかもタオルケット、厚手の毛布、掛け布団という重装備で寝てしまった。おそらく、寝床の温度が徐々に上がってしまい、体温も上がって心臓に負担がかかり、血圧も上がったのだと思う。思い切って軽装にして寝直したら、いつの間にか熟睡したようで、無理せずに今日ばかりは自宅入院を決め込むことにした。

 前置きが長くなってしまったが、結局血圧は113まで下がり、逆に久しぶりに頭が澄み渡った。安堵の昼下がりだった。

 でも、病的な原因なのではなくて良かったと思う。ただ、自分自身のあまりのアホさ、ドジ加減、マヌケっぷりには、我ながら本当に呆れてしまった。どうして気温の高低に配慮した格好ができなかったのだろうか。

 夜、義母の部屋に行くと、すでにベッドに入っており、ラジオで野球中継を大音量で聴いていた。野球が面白いのかと訊いたら、野球中継が好きだという。聴いててちゃんと分かるの?と訊いたら、分かるという。94歳の老女が、アナウンサーの実況を聴いて理解している。不思議に思えたが、耳が遠い以外はまだまだ元気である。冗談をいえば、すぐに反応して笑う。

 幸せで平和な日常生活が、最期まで続いて欲しいと思う。私は今日、まるで新たな生命を吹き込まれたかのように、心がすっかりし生き返った感じがする。

 錯綜したことを考えることが多いけれど、おそらく私は単細胞であり、性格も案外脳天気なのだろうと思っている。

 今日ばかりは、笑ってやっていただきたい。


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# by hirune-neko | 2017-04-19 00:41 | 現実的なお話し | Comments(0)

天使版の申し込みがあった・・・


Samantha Wells performs "Valsa Sem Nome" by Baden Powell


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 今日届いた絵本の申し込みのうち、1冊は天使版だった。

 アルバムページ用の画像は1点だけが添付されていた。写っていたのは、わずか24センチの小さな身体のままで昇天した赤ちゃんの、小さくか細い足先と、その踵を支えるお母さんらしき人の人差し指だけだった。

 全く面識のない家族だが、ご両親の心中を察すると、私自身の心にも、哀しみと苦しみ、虚脱感が湧き上がってくる。

 一年を通して、そんなにたくさん発生するわけではない。しかし、その度に心が痛む。

 赤ちゃんの名入り絵本を形にした当初は、お父さんとお母さん、そして赤ちゃんのための文章しか作らなかった。やがて、事情があってお母さんが独りで産み、育てなくてはいけないケースもあることを知り、シングルマザー版の文章を考えた。

 しばらくして、無事に生まれずお腹の中で天使になってしまうケースもあるという事実を突きつけられた。永年の不妊治療の末に、ようやく妊娠したものの、分娩時にへその緒が首に絡まって天使になったケースもある。
子どもが生まれるのを楽しみにしていたお父さんが、赤ちゃんの顔を見ることなく病死したケースもある。希なことではあるが、出産直後に、生まれたばかりの赤ちゃんを遺して、お母さんが急逝したケースもある。さぞかし無念で心残りだっただろうと思う。

 私は一連の絵本の、全ての文章を書いている。初めて天使版の文章が必要だと認識した日の夜、深夜過ぎまでかかって一気に書き上げた。数十年前の記憶を頼りに、次男が生後数日で呼吸停止になり、身体が土色に変色した光景を思い出しながら書いた。

 最近になって医療関係の方から聞いたのだが、そのときに保育器の中に手を入れ、次男の手を握って名前を呼び続けたのは、正しい蘇生法だったそうだ。本能がそうさせたのだろうとも言われた。カーテン越しの窓の外が、明るくなり始めた早朝の出来事だった。もし私が仮眠していたら、次男は他界していた。

 天使版の文章は、目の前で仮死状態になった次男の経験がなければ、とても書けなかっただろうと思う。詩的で美しい文章を書ける人は多いだろう。しかし、待ち焦がれていた子どもが、泣き声を上げず、息をせず、じっと動かない姿でいるのを目にしたときの、特にお母さんの心情はとても言葉で表現することはできない。

 立ち会った院長先生から、ショックから立ち直れないお母さんの様子や、励まし慰めるご主人からのメールが、そのまま転送されてくるときもある。定形の文章に手を加え、少しでも心に慰めを感じていただけるよう、哀しみを共有しながら書くこともある。

 改めて、小さな生命の尊さ、一人の人間の価値を深く思い起こしている。

 次男の誕生から40年以上が経過した。今では、その次男がDTP関係の技術を身につけ、赤ちゃんの名入り絵本を製作している。これも、人生の巡り合わせなのだろうと思っている。

 無用な戦争は避けてもらいたい。しかし、罪のない大勢の人たちが犠牲になるのなら、首謀する人間が斬首されるのは正義に適うとも思う。

 東日本大震災では多くの一般市民が落命した。親を亡くした子どもたち、子どもを亡くした親たち・・・天使版の文章をベースにして手を加え、多くの皆さんの寄贈支援を得て、被災者の皆さんの心に慰めをお届けできたと感じている。

 いつの時代でも、どの国であっても、どんな境遇の人であっても、人間は等しく価値ある存在であるという感覚を、静かに味わっている。


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# by hirune-neko | 2017-04-17 23:51 | 心の中のできごと | Comments(0)

反論される方が多いかも知れないが・・・


"Tzigane Tango"/ASTOR PIAZZOLLA Y SU ORQUESTA


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 最近になって急激に、多くのメディアやブログが北朝鮮問題の核心について報じるようになった。アメリカ・トランプ大統領と、中国・習近平総書記のギリギリの駆け引きも、報道されている。国際政治ならではの、軍事・経済・外交が複雑に錯綜した終盤の寄せ合いなのだろう。

 既に報じられているように、通常ミサイル、核ミサイル、サリンガス、無差別テロなどの言葉が氾濫している。ここまで大々的に報じられると、不安感を抱かない人はほとんどないだろうと思う。

 アメリカの総攻撃が秒読みだとか、北朝鮮の先制攻撃があるだとか、国内に潜伏している工作員が無差別テロを起こすとか、多くの人の耳目がそこに集中されているだろう。それは当然のことではあるが、そのようなときには、ある種の視野狭窄に陥ってしまいがちだ。

 つまり、簡潔に言うならば不安感、恐怖感、義憤などが心の領域をほとんど占有してしまい、感情的になったり冷静さを失ったり、さらに言うと正常な判断能力が低下してしまう可能性もある。

 人間であれば、誰しも理不尽な行動に対しては怒りを感じると思う。

 あくまでも映画やテレビドラマでの話である。ある作品で、アメリカの議会小委員会が承認した、コソボのある人物に対する暗殺指令がテーマになっている。工作員がコソボに侵入し、相手が家に帰ったのを確認して爆殺した。しかしその時、旅先で体調を崩し予定を切り上げて早く帰ってきた娘と妻がその家にいた。全員が爆殺されたことになる。

 しかし実際に犠牲者となったのは、妻と娘だけであり本人は無事だった。なぜならば、暗殺計画を察知していたので家に入っていたのは替え玉だったからだ。

 それから2年が経った。当時のアメリカ議会小委員会の委員長が、アメリカ合衆国大統領の候補となり予備選挙が行われていた。その大統領の暗殺計画が、24時間以内に実行されるという情報を得た。そこで担当させられたのは、カウンター・ テロ ・ユニットのLAチーフであるジャック・バウワーで、このドラマの主人公でもある。ジャック・バウワーはコソボ爆殺計画の指令を実行した中心人物だった。

 そのため、爆殺されたはずの当人とその息子たちが、アメリカ大統領候補及びジャック・バウワーとその妻子に復讐するために暗殺計画を立案した。これはテレビドラマ24(Twenty Four)の、シーズン1のストーリーの概要である。

 別にドラマの内容解説をしようと思ったわけではない。しかし、今日ある本を読んでいて印象に残った言葉がある。宗教家の言葉ではあるが、「信仰は、この世界を善と平和で満たすことができる。信仰は憎しみを愛に、敵を友に変えることができる」と述べていた。

 歯には歯を、目には目を、という旧約時代の考え方とは大きく異なる。数日前にコメントを書き込んでくださったkonronさんと、やりとりをした。彼によれば、イスラムの教えの根底には旧約聖書があるという。一方で、キリスト教の教えによれば、自分を憎む人のために祈りなさい、と勧められている。

 映画やテレビドラマだから、愛する家族を殺害された復讐心に燃えて、実際に拉致し拷問にかけ、最終的には殺害する。そのような緊迫したシーンがなければ、視聴率を高められないので苦心して作り上げたストーリーだとは思う。

 映画やテレビドラマの世界でなくても、日本と日本人はどうやら向こう千年間は恨まれ続ける状況にあるようだ。したがって、憎き日本と日本人には恨みを晴らして当然だ、それが愛国心だ、という教えを小さい頃から脳内に刷り込んでいる国もある。

 何度も繰り返し述べていることだが、私自身は相手の国籍や人種によって忌避したりはしない。もちろん人間関係なので、相手に虚言癖があったり、信頼のおけない人物だと思えば、その時点で距離を取ることはある。

 一方で、いろいろな手段を講じて理不尽な特権を確保したり、あるいは社会のいろいろな分野で籠絡・浸透を図り工作をする・ ・ ・このような行動は、明らかに日本の国家転覆もしくは属国化して支配しようとする意図の延長線上にある。私たち一般国民の平和と安全のために、そのような工作活動は英邁に洞察し、断固排除しなければならない。

 話は元に戻るが、1人の人間と相対した時に、仮にその人が対日工作をしている人物であったとしても、あるいは犯罪を犯した人であったとしても、私個人のポリシーは、「人間は常に変わることのできる可能性を持っている」である。つまり、できるだけ相手を理解し、可能な限り受け入れてその人がやり直すに必要な支援をする、という考えである。

 間違っても、千年恨むというのなら、こちらは一万年恨む、という考えは持ち合わせていない。

 具体的な個々の状況はともかくとして、人間にとって最も重要なのは、心の領域の状態だと強い確信を持っている。特定の人間に対し強い憎悪の感情を持ち、不信の感情を持つ。そのような心境から、相手に対して罵詈雑言を吐き、場合によっては暴力的手段に訴える・・・その時は感情的にスッキリするかもしれない。しかしそれはあくまでも一時的なものである。そのような行動に出るならば、その人の心の中に永続的な平安や安心感が宿るのは困難だと考えている。

 もうずいぶん前のことだが、ブログ・余命三年時事日記を読んでいて、強く印象に残った表現がある。

 ご存知のように、余命ブログは目的ブログと自称している。日本を毀損し国家転覆に向けて工作をする、特に朝鮮系の人たちに対し種々の情報を開示し続けている。それだけでなく、官邸メール、入管通報、外患罪集団告発など、具体的な戦略と戦術のもとに、多くの方々に呼びかけて実行を主導している。

 ある日、読者のコメントが掲載された。その読者は自分が在日二世であると説明していた。それに対し、余命ブログ主は一言、「別途メールを送るように」と返信していた。

 このやりとりが、何を意味するのか正確には把握していない。また、勿論その後、このコメント主と余命ブログ主との間で、どのようなやりとりがなされたのかは一切承知していない。

 これは、あくまでも私個人の想像にしか過ぎないが、在日二世の方と個人的に対峙した余命ブログ主は、相手を邪険に取り扱う事はなかった。おそらく別メールで事情を尋ね、何らかの励ましを伝えたのではないかと思う。

 余命ブログ主の人間としての本質を垣間見たような気がした。ほんのささいな、一瞬の出来事ではあったが、人間としての慈愛や思いやりという人間にとって最も大切な要素をお持ちの方だ、と私なりの判断をした。ある種、清々しい気持ちになったのを覚えている。

 また個人的な感想になってしまうが、日本人の大多数は寛容であり、情を持っていると実感している。しかしその反面、あまりにも相手を疑わなさ過ぎる。そこを衝かれて、長年にわたって社会の裏面を知らされず、工作活動を許しててきた。

 文字通り、危殆に瀕した時期を経験し、日本国民のかなりの人たちが覚醒してきている。今から10年経ってみないとわからないことだろうが、長年培われてきた日本人の精神的なDNAを遺憾なく発揮し、広範に連帯し、一致団結してこの難局を乗り切るならば、日本、そして日本人にとっての新しい時代が幕を開くと思う。

 人間である以上、誰でも失敗をし誤った判断をすることがある。一方で、相手に対する寛容さを欠き、憎悪と不信感を募らせ、復讐心と敵愾心に満ちたまま生き続けるならば、その人の最期の瞬間は、もしかしたら、平安と安息からは遠い状態かもしれない。

 人間にとって何が最も価値があるか。資産でもなく名誉でもなく、社会的地位でもないと思う。毎日、他者に対する寛容さを育み、忍耐と自制による一つ一つの積み重ねが、その人の人格を作り、その人の心に平安をもたらすものだと・ ・ ・今日ばかりは、少し悟ったようなことを言わせていただいた。

 最後に一言だけお伝えする。だからといって国家の安全性を危うくし、日本国民の生命や財産を侵害しようとする、敵国の各種工作活動は英邁に見抜いて、一致団結し断固戦う必要はある。それとこれとは、別次元の話である。

 ネコだって、それぐらいの判断力は持っている。


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# by hirune-neko | 2017-04-17 00:39 | 心の中のできごと | Comments(6)

緊急のお知らせ〜北朝鮮から工作員への暗号指示か?


Astor Piazzolla Duo de Amor


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 つい二日ほど前に、荒唐無稽と言われようが妄想と笑われようが構わない、と断って北朝鮮から日本・米国・韓国に潜伏している工作員に対し、無差別テロを起こすよう指令が出る可能性を懸念すると書いた。

 少なくとも、各種政治ブログやマスメディアが、この無差別テロを指摘したのを目にした記憶がないい。実際に、起きなければいいと願っていた。しかし、今日のZAKZAKの記事を読むと、どうやら海外に向けての乱数暗号放送を確認したようだ。私が解説するより、専門家の談話を交えた当該記事をお読みいただくのが一番いいだろうと思う。

「北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か」

 上記はZAKZAK by 夕刊フジで、現在も閲覧できる新しい記事だ。需要だと思うので、まずは記事全文を以下に転載する。

【ZAKZAK cy 夕刊フジより転載】
(転載開始)
「北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か」
 まさかテロの指示なのか。北朝鮮が14日、国外向けラジオ放送「平壌放送」を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える新たな「乱数放送」を行ったというのだ。聯合ニュースが同日に報じた。北朝鮮では15日に金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年を迎え、核実験を強行する恐れも取り沙汰されている。韓国や日本でテロなどを引き起こすよう命じる内容の可能性もあると専門家は指摘する。

 同ニュースによると、平壌放送は14日午前1時15分に「今から27号深査隊員のための遠隔教育大学情報技術基礎復習課題をお伝えします」とし、「823ページ69番、467ページ92番、957ページ100番」などと数字を読み上げた。

 記事では、乱数放送は昨年6月に再開され、今回が再開後32回目になるとしている。日本で工作活動をしていた北朝鮮工作員たちも放送を通じ、指示を受けていた。その中には、地村保志さん(61)、富貴恵さん(61)夫妻らを北朝鮮に連れ去った工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(87)ら拉致実行犯も含まれている。

 今回の乱数放送にはどんな狙いがあるのか。拓殖大学の荒木和博教授は「日本や韓国で混乱を起こせという指示の可能性が高いと思う。韓国では事実上大統領選をやっていて、国民の関心が選挙に向いていて何をするにもやりやすい。日本は韓国に比べてハードルは高いかもしれないが、どこかで爆発事件が起きれば大変なことになる。そういった指示が出ていてもおかしくはない」と指摘する。

 日本も厳重な警戒が必要なようだ。
(転載終了)
 *記事引用元:


 ご参考まで、数日前の私の関連記事も抜粋して以下に掲載する。とにかく油断せず、用心することだ。一日でも長く、自給自足できるよう食盗品や飲料水を中心に備蓄することだ。


【昼寝ネコの雑記帳から抜粋転載】
(転載開始)
「なんと言われようが気にしないので・・・」

 まず、前提として考えてみたいのは、北朝鮮が敵視しているアメリカ、韓国、日本それぞれの国内に、北朝鮮の工作員の存在がゼロだろうか。ゼロだという人がいたら、一度お会いしてお考えをお聞きしたいと思う。

 それでは、具体的にアメリカ、韓国、日本国内に潜伏している工作員に対し、北朝鮮から記念すべき4月15日に無差別テロを起こすよう、指令が届いていないと言い切れるだろうか。

 歴史的な日に行動を起こしているという過去のデータを思慮すると、金日成生誕105周年記念日である明日(もうすでに今日になっているが)、日・米・韓三国で一斉に無差別テロを起こし、国内を混乱に落とし入れることで軍事的な圧力を牽制する、という作戦行動に出ないだろうか。果たして、座して死を待つ方を選択するだろうか。

 北朝鮮はこの日に向けて、海外のメディア数十社からジャーナリストを招待していると聞いている。これに対し、いざというときの人質だと述べる人もいる。特に欧米の報道機関の場合は、記者等に扮した工作員が平壌に入っていると想像している。危険な任務ではあるが、敵の懐に飛び込むことができる。もちろん北朝鮮側も、それは十分に想定していると思う。CIAやMI6あるいはモサドなどの工作員であることを前提に考えているだろう。

 このような国内環境なので、インターネットから頻繁に情報を得ていない限りは、危機意識を持たなくても当然なのかもしれない。まるで、映画の結末を予測したり、あるいは対岸の火事を眺めるような意識になっているのかもしれない。それはそれで責められないだろう。

 繰り返しになるが、明日から当分の間は、アメリカ軍を中心とする各国海軍が、あるいはネイビーシールズが北朝鮮にいつ攻め込むのか、ということに関心が向くのは理解できる。

 しかし、ネコの第六感にしか過ぎないが、それと陰謀に満ちた映画ばかり観てばかりだからだよ、と言われても仕方がないが、北朝鮮サイドは日本やアメリカ、そして韓国国内に潜伏している工作員に対し、無差別テロを起こすよう、指令を出してる可能性は高いという気がしてならない。

 どのような内容のテロになるのかは、もちろん予測がつかない。しかし、アメリカ軍を中心とする各国海軍の圧力に対し、たとえ虚勢だったとしても、このまま黙って降伏するような人たちだとは思えない。

 お伝えしたい事は、そのような無差別テロが起きる可能性がある、ということだ。そう認識するだけでも、外出するときは常に注意して周りに目を配ることができるだろう。すなわちたくさんの人が集まって過ごすような公園やデパート、駅、映画館や劇場などには、特に用事がなければ近寄らないほうが無難だと思う。

 もう一つお伝えしたい。武器弾薬を秘匿している可能性のある団体や組織、それも北朝鮮系の団体や組織にはどのようなものがあり、どこに存在しているかという情報はお持ちだろうか。一般の人は意識しない内容だと思う。しかし、不用意に巻き込まれないためには、そのような知識も大切だと思う。残念ながら私はその一覧情報を作成していない。したがって、興味がおありになる方は、インターネットで検索するかあるいは、ブログ「余命三年時々日記」を開いていただき、検索されてはいかがだろうか。どの記事に掲載されているか、あるいは必ず掲載されているとは断定できないので申し訳ない。ここまで急速に、北朝鮮との間で緊張状態が高まるとは私も考えていなかった。ご自身でお調べいただきたいと思う。

 冒頭で述べたように、たかがネコの妄想である、あるいは陰謀映画の観すぎだと判断されて、笑い飛ばしていただいても結構である。全然気にしない性格なので、ご心配なく。
(転載終了)
 *記事引用元:http://hiruneneko.exblog.jp/26581979/


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# by hirune-neko | 2017-04-15 23:30 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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