昼寝ネコの雑記帳

今日も・・・ここまでにしておこう


Bill Evans Trio / In Love in Vain

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 明日は朝の10時に、営業ミーティングがある。わが社にとっては、重要な商談である。説明資料をあれこれ推敲し、ようやく準備が整った。初めて訪れる会社なので、時間に余裕を持って出かけるつもりだ。いい方向に進んでくれることを願っている。

 途中、仕事を抜け出してスコーンを買いに、近所の洋菓子店に向かった。残念ながら今日は定休日だったようだ。どんな仕事でも、安定的に長期間継続させるのは、なかなか大変だと思う。変化のスピードが速い時代なので、大きな流れの変化を見逃していると、あっというまに勢いが減衰してしまう。その点、私は社会の変化をいつも視野に入れていると思ってはいるのだが、少々遠過ぎる先を見てしまっているのかもしれない。どうも目先のことに弱いようだ。でもまあ、それが私の個性なので・・・つまり、目先の売り上げだけに目を奪われるのは由としない考えなので、ずっとこのままだろうと思っている。

 いくつもの異なる断片を視野に入れ、それらひとつひとつをより深く理解するよう努めている。やがてひとつの領域で統合されることで、独創的な方向性が生まれる・・・予定だ。いつもながら、前例がなく、従ってマニュアルも相談相手もいない。個々の分野の専門家は多く存在するが、方向性を付加して統合できる人はなかなか見当たらない。

 コンパスも道標もなく、ただひたすら勘を頼りに方向性を模索している。周りの人たちにとっては迷惑この上ない話だと思うが、みんな協力的で理解を示してくれている。とても恵まれた人間関係だと思う。しかし、いつまでも甘えている訳にいかない。なんとか自力で新しい流れを創り出し、そこに引き込む吸引力を持たなくては。

 明日のミーティングでは、覇気をもって説得できるよう、今日もこの時間で休むことにする。やはり、ビル・エヴァンスは、私にとって疲れた頭のクールダウンには最適なようだ。


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# by hirune-neko | 2018-02-14 00:39 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日はここまでにしておこう


Bill Evans Trio - If you could see me now

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 祝日なので、電話はかかってこなかった。新しく設置したサイトの編集を行ったが、資料を確認しながらなので、思ったより時間がかかってしまった。

 すっかり実務脳になってしまたので、キーボードを操作する指先が止まってしまっている。文章が進まない。想像領域には何も存在していない。あまりにも作業に集中し過ぎて、枯渇してしまったようだ。

 そういえば、近所の洋菓子店が閉店した。次は何ができるのだろうと思っていたら、店をそのまま活用して、また洋菓子屋さんがオープンした。何度か店の前を通ったが、数日前、思い切って中に入ってみた。以前の店よりは、ガラスケースの中の洋菓子が心なしか少なくなっていた。クッキー類を置いていた棚を見ると、すべてドライフルーツだった。そんな中で目を引いたのは、小ぶりのスコーンだった。オーブントースターで焼いた方が美味しい、といわれたが、そのままでも大丈夫だった。さすがに、甘い洋生菓子は買っていない。最近、かなり自制心が効いていて、クッキー、チョコレート、和菓子の類いは買っていない。私としては、これだけでも大きな進歩だ。

 今日、ヘンテコなメールが届いた。送信者は「国際インテリジェンス機密ファイル」なので、決してジャンクメールではないと思った。なにせ「仙人」と自称する男性が、西洋医学を超越し、世界各国の古来からの伝統医療を駆使して、健康を復活する方法を教えるというのだ。習っている人たちには現役の医師もいるので、決して眉唾ではなさそうだ。私自身、かなり病院の治療には抵抗を感じている。薬だけでなく手術にも違和感を持っている。そこで、その古来からの伝統医療のネット生徒に応募してみた。健康の快復・維持には貪欲になろうと思っている。
 肉体の健康、思考力、集中力、気力には相関関係があると実感している。果たしてどのような助言をいただけるのか楽しみにしている。人生の必要要素はそれだけではないと思う。いくら健康に恵まれていても、人間はそれだけで前向きに、積極的で崇高な生き方をできるとは限らない。私利私欲とは別の領域に存在する使命感や達成感があってこそ、人間の生き方は純化されるのではないだろうか。私自身は、そのように考えている。

 まだまだ煩悩と雑念に支配されることが多いけれど、それはそれで人間らしいではないかと、強がりを言っている。・・・いや違った。その方がネコらしいではないかと思っている。


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# by hirune-neko | 2018-02-13 00:41 | 心の中のできごと | Comments(0)

A Hard Day's Night.


Bill Evans Trio - Young and Foolish

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 私としては珍しく、朝から外出したまま都心での最後のミーティングを言えて、夜の帰宅となった。全てをこなせるかどうか不安はあったが、なんとか無事に終えることができた。

 急に都合の悪くなった方の代理を依頼され、2カ所でお話をすることになった。事前に原稿を用意するよう依頼があったので、A4判で3枚半の分量の原稿を用意した。原稿を用意する理由は、英語圏の人たちのために通訳者が付くからだ。しかし、ある程度の人数の人たちを前にして、原稿を朗読するほどみっともないことはない。通訳者には悪いと思ったが、肉声と原稿朗読をミックスして話を終えた。

 午前3時半過ぎには次男が出社するので、絵本の受注データを整理しなければならず、少し前にようやく終えたところだ。外出時間の長い、そして間断なく処理作業が続き、私にとってはハードな一日だった。

 夜、小学校三年生の孫娘(三男の長女)からメールが入った。将来小説家になるには何をすればいいですか?という質問のメールだった。小説を書く才能がある、と私が指摘したのでその気になっているようだ。それはそれでいいことだと思う。よきライバルになりそうな予感がする。

 心身ともに疲れ果ててはいるものの、達成感と充実感がある。有難いことだ。

 私は年齢相応に枯れているだろうか。年齢とともに丸くなっているだろうか。ときどき自問することがある。どうやら私は発達障害のようで、今頃になってようやく自我が芽生えてきているようだ。付和雷同する考えがなく、自己主張はするし既成概念には囚われない。このような姿勢を、あと何年間貫けるだろうか。来月には67歳の誕生日を迎える。驚いている。いつの間にか、引退・隠居の適齢になってしまった。

 これからが仕上げだという時期なので、引退も隠居もできるような状況ではない。それどころか、まるで引力に逆らうかのように、延命策を企てている。アンドリュー・マーシャルについていろいろ調べ、どうすれば92歳までアメリカ大統領の軍事顧問を務められたのか、その秘訣を見つけたいと考えている。その鍵はおそらく、肉体の鍛錬だろうと思っている。一定歩数を歩き、筋肉を鍛え、ストレッチを行い、射撃訓練を行う。残念ながら、日本には公営射撃場がないが、あればためらわずに行くだろう。

 嬉しいことに明日は祝日だ。少しはゆっくりして、神経のストレッチをしたいと思う。やはり、ある程度の連続した集中時間を確保できなければ、新たなプロジェクトの組み立てについて、じっくりと具体的に考えることは難しい。

 本当に自分がマイペースの人間であると、今さらながら自覚している。長いものに巻かれず、迷うことなく独自路線を貫くには、孤立を怖れず目先の利益に目を奪われず、心の促しを大切にしなければならない。これまでの長い年月を耐えてきたのだから、大転換期の今年を大事に、果敢に過ごしたいものだ。

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# by hirune-neko | 2018-02-12 00:47 | 心の中のできごと | Comments(0)

お疲れさまでした。と、たまには自分に言ってみたい。


Bill Evans - Some Other Time

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 依然として終着点のまだまだ手前を歩行中である。しかし、少しずつだがその終着点が視野に入ってきているように感じている。

 今日は夕方のまだ明るい時間から歩きに出た。いつもとは90度方角が異なり、多摩川に向かって歩いた。河岸に着いたが、そのまま橋を渡り,東京・世田谷の土を踏んだ。往復で約5千歩だったが、処理案件がいくつも残っていたので、今日はそこまでにした。・・・ということは、わが家から東京までは2千500歩ということになる。

 ところで、沖縄県名護市の市長選挙が終わったようだ。翁長知事が推す候補が敗れ、市長選で見ると、翁長知事グループは2勝9敗だそうだ。外野席からの感想だが、いわゆる守旧勢力の地盤は足許から崩れてきているのではないだろうか。

 あくまでも予測なのだが、事実を正しく報じない新聞やテレビなどのマスメディアに対する、一般国民からの風当たりはますます強くなるのではないだろうか。選挙の出口調査の結果を見ても、60歳代から上では守旧勢力への支持者が多いが、それ以下の年代では完全に逆転している。特定の新聞やテレビからのみ情報を得ている60歳以上の方には、おそらく情報操作が効いているのだろう。しかし、有権者の高齢化とともに、購読者・視聴者は自然減となってしまう傾向がはっきりしているようだ。

 これまでプライドを持って発行されてきた全国紙といえども、購読部数が激減するなら、広告収入にも影響が出てしまうだろう。苦境に立たされるのは目に見えているのではないだろうか。果たして、外国政府や情報機関が、一般企業などを迂回して拠出している資金が、どの程度新聞社やテレビ局につぎ込まれているのか。おそらくは政府や公安当局が実態を内偵しているのではないだろうか。そのような資金ルートが発覚すれば、完全にアウトだろう。もろに外患罪の対象になるのではないだろうか。

 そのような大局的な流れを意識しつつ、手順を考えて進めていきたいものだ。


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# by hirune-neko | 2018-02-10 23:22 | 心の中のできごと | Comments(0)

一日の終わりに思うこと


Astor Piazzolla - Romance Del Diablo

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 まずは、ブログ読者の「台湾加油」さんから投稿された、以下のコメントをそのまま転載させていただく。東日本大震災の時の台湾の皆さんの大きな支援を、当時の民主党政権がきちんと評価せず、対応しなかったことは、記憶に新しいことである。おそらは、中国政府に配慮しての冷遇だったのではないだろうか。最近では、日本からの修学旅行の渡航先は、台湾がトップになっているというデータも目にする。台湾の歴史上、中国に支配された領土を,日本の旧陸軍の関与によって奪還し、無条件で台湾の皆さんに返還したという記事を読んだ記憶がある。台湾の皆さんの感謝の念が、今でも良好な対日感情になっているのだろうか。

【ブログへのコメント】
Commented by 台湾加油 at 2018-02-08 23:28 x
日本にこれまでこんなに惜しまず応援協力をしてきてくれた台湾の皆さんには、何が何でも恩返しするのが我らの役目。 ネット活用で日本人の心意気を示しましょう。
台湾は本当に比類なき親日国で、東日本震災や熊本震災も含め日本に多大な支援、義援を提供してきてくれてるんです。
今こそ「恩返し」するべき時。 そして、日本と台湾の友情関係だけにとどまらず、台湾が示してくれた温情を手本に世界各国も巻き込みましょう!
保守系で絶大な人気を誇る小坪しんやさんのブログ最新記事から、以下に信頼出来る募金振込先口座を転記しておきます。 変な団体通さずに、また国内送金なので振り込みしやすいと思いますよ。
皆さん、情報拡散ご協力お願いします。

* 沖縄銀行  本店営業部
* 普通 2002903
* 台北駐日経済文化代表処那覇分処
* タイヘ゜イチユウニチケイサ゛イフ゛ンカタ゛イヒヨウシヨ ナハフ゛ンシヨ
* ※振込者名に頭に「ギエンキン」と入れてもらった方が親切です。ご協力よろしくお願いします。
(以上、転載終了)


 上記のコメントで引用先の、「保守系で絶大な人気を誇る小坪しんやさんのブログ最新記事から、以下に信頼出来る募金振込先口座を転記しておきます。」との言及があった、一応念のため、該当のブログ記事を以下にご紹介する。

【行橋市 市議会議員 小坪しんや】
今こそ台湾に恩を返そう!義援金口座の紹介 #台湾加油 #花蓮加油」

     *     *     *     *

 主旨に賛同される方は、ご協力をお願いしたい。不勉強ながら、台湾加油と花蓮加油の意味が分からない。どなたかご存知の方がいらっしゃったら、ご教示願いたい。


 今日、とても嬉しいことがあった。朝、血糖値を測ったら,実に何年かぶりの低水準だった。もう少しで糖尿病と正常値との境界線という数値なので、逆にすっかり驚いてしまった。思い当たることと言えば、電子水しかない。毎日最低でも3リットル以上は飲んでいる。血糖降下剤を服用していないので、この調子で140を下回るようになったら、私によっては奇跡の水である。40年以上にわたって音信不通だった旧知の男性が、突然メールを送ってきたのが転機になった。一体どのような経緯で私のメールアドレスに辿り着いたのだろうか。

 冒頭の曲名はRomance Del Diablo、悪魔のロマンスである。神学的には悪魔と天使は対局に位置する。ある意味で,この地上では敵対関係であるが、もともとは天上でともに過ごしており、見知った関係なのではないだろうか。ピアソラには天使の組曲と悪魔の組曲がある。聴き比べても、どれが悪魔か天使か、聞き分けが難しい。冒頭の穏やかな曲想は、まるで天使の訪れのようにさえ感じる。ピアソラの音楽世界では、悪魔に対してもある種の慈悲といたわりの心を持っているのだろうと感じる。

 神学的に考えると、そう遠くない将来、悪魔とその軍勢は主の再臨を機に束縛されてしまう。そのような宿命を間近に感じ、これまでの長年の営みに対する徒労感に包まれているかのような曲想だ。現実世界では、悪政を強いる冷酷非道な独裁者は、これ以上無垢・無実の国民を苦しめることなく、静かに退場してもらいたい。

 私自身はあくまでも裏方に徹し、初志貫徹でこれまで通りに構想を進めていきたい。もし天使の助けが得られるのであれば、それは有難いことだ。

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# by hirune-neko | 2018-02-10 01:28 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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