昼寝ネコの雑記帳

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当面は、否が応でもX-Dayが気になる


Astor Piazzolla - Los sueños


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 義母の部屋の前を通ったら、ラジオのニュースが聞こえてきた。断片的にしか聞こえなかったので、正確な情報ではないが、民進党の候補議員がかなり離党したと聞いた。このタイミングなので、都議会議員選挙のことなのだろうか。

 民進党の蓮舫代表は、二重国籍問題でずいぶん騒がれた。果ては、中国のスパイなのではないかと疑う記事もあちこちで見た。今日のニュースを聞いて、もしかしたら蓮舫代表は、中国のスパイなのではなく、CIAやその他、西側諸国の情報機関のために働く二重スパイ、すなわちダブル・エージェントなのではないかと思ってしまった。

 選挙が始まる前に、大量の候補者が離脱し、党の存続そのものが揺らぐような状態になっている。外部から、このような環境を作るように工作するのは、至難の業ではないかと思う。党の代表として党の中心に存在してこそ、初めて成し遂げることのできる偉業なのではないだろうか。

 反日の姿勢を貫き、安倍政権を声高に非難し、野党第一党としてリーダーシップを発揮していた。その結果、気がついてみたら民進党の崩壊を指摘する人たちが増えてしまった。そのせいかどうかは知らないが、民進党を見切って離党する人たちが、ドミノ倒しで増えている。こんなに効果的な破壊工作があるだろうか。おそらく、誰もそのような事は指摘していないだろうが、スパイ映画の見過ぎである私は、もしかしたら蓮舫代表はとても(日本に対する)愛国心が強く、自分を犠牲にして野党の勢力を削ぎ、日本のために身命を賭して頑張ったのではないか、とすら思える。

 さて、北朝鮮情勢は誰に聞いても、一触即発発の印象を持っている。X-Dayは果たしていつなのだろうか。多くの人たちは、アメリカ軍の北朝鮮に対する攻撃が、まるでもう既成事実であるかのように考えているようだ。

 今日、匿名希望3さんが、X-Dayについて、および関連情報を投稿してくれた。以下にそのままご紹介するので、参考にしていただきたい。一部、過去の関連情報も重複掲載させていただく。いつ、どこで、何が起きるかを予測するのは、軍事機密なので言い当てることが困難である。しかし、食料品や飲料水等を備蓄し、備えることは、お金とスペースがあれば誰にでもできる。これまでに、何度も何度も繰り返し、緊急事態に備えた備蓄をお勧めしている。再度申し上げるが、是非、食料品と飲料水の備蓄を実行していただきたい。


【匿名希望3さんからの情報提供】
(以下、転載開始)
『X-day』

※お互いに無事でありたいものです。
※飽くまでも『在ニューヨーク』を念頭に参考になさってください

■在ニューヨーク(New York)総領事館:安全マニュアル
ー…ー
※27日からか…
イギリスとロシアにはどうしても行かなければならない理由がありそうですね。

安.部.首.相が『留守』の間に、いつも重大な何かが起こっているんですよね…

英露と首脳会談をして最後の詰め、或いは確認にしろ、もしかすると、『x-day』は5月の連休前後か?

共謀罪成立は連休明けなんですよね。
何故、連休明けなのか?
意味深です…

■2017.4.21*首相、北欧訪問を中止に 北朝鮮情勢踏まえ
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO15571560R20C17A4PP8000/


安倍晋三首相が27日から予定していた外遊で、ロシアと英国の後に訪れる予定だった北欧諸国の訪問を中止する見通しとなった。
外遊期間も7日間から4日間に短縮する。
複数の首相周辺によると、北朝鮮情勢を念頭においた「危機管理上の配慮」が理由だ。
首相にとって北欧諸国は第1次、第2次政権を通じて初訪問となる予定だった。

■【坂東広報】官民連携で異常を察知、特別警報にご注意を。 | 坂東忠信の日中憂考

(一部転載)
「直ち」に、とは、「速やかに」「遅滞なく」などの表現と違い、最も緊急性の高い表現。

具体的には、成り行きを見てからではなく、それを知ったその時に、いのちを守るための行動を開始せよ、という意味です。

では具体的に何をするのか?
こういうことをするのです↓

【内閣官房 武力攻撃やテロから身を守るために】

ちなみに関東近県の総連関連施設はこのようになっていますが

・・・全国に点在する総連関連組織はこちら↓

【在日本朝鮮人総聯合会】

疑うようで悪いですが、疑うに足りる過去を持ち反省の色がない組織ですので、ズバリ申し上げます。

上記組織施設に加え、総連の影響が強く警察官でさえ立ち入りできない朝鮮学校などで、児童学生の「権利」などを楯にしての隠れた活動が行われる可能性があります。

特に地方。

韓国学校でも、理事長が元北朝鮮籍、なんてのもあります。 
田舎にある韓国系全寮制学校とかね。

リンク先のお近くの方は、

● これらの施設への人の出入りが急に増えた
● 出入りする人の様子がおかしい
● 逆にいつも人がいるはずなのに全く人の気配が消えた
・・・などの異常や異変を察知した場合は、直ちに最寄りの警察にお知らせください。
(不審点については具体的な説明があると警察も動きは速いです)

非常時には、警察と国民の官民一体の治安維持で、予兆を感知し、連携を取り、事前の被害予防、防圧・検挙をすべきです。
(以上、転載終了)


 何度も申し上げるが、インターネット環境をお持ちの方は、情報を迅速・正確にアップしているようなブログをブックマークしておき、時々閲覧されることをお勧めする。報道しない自由を悪用し、日本国民の身に降りかかる危険性を、あえて報じないマスメディアは忌避するようにしようではないか。

 日本が他国からの攻撃を受けるなんて、妄想であるといった人もいた。私は自分が妄想家だと思っているが、自分を守るのはあくまでも自己責任なので、懸念される事はきちんと対応したほうがいいと思う。

 皆さんのご無事と安全を、心より願っている。


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by hirune-neko | 2017-04-25 00:30 | 現実的なお話し | Comments(0)

私にしては長い、約12時間の外出だった


Astor Piazzolla Moderato Mistico (original)


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 朝から何箇所かの場所に顔を出した。今日は珍しく、しばらくぶりに会う人たちが多かった。

 スケジュールの最後は、東京・大田区の洗足池近くの場所に行った。ここはまだ大学生だった22歳ごろから、約10年位出入りした場所だ。同窓会があるという案内をもらったので、およそ30年ぶりに顔を出した。

 30年も会っていないと、相手が名乗ってくれなければ誰だかわからない人が多い。

 ある女性が娘さんらしき人を連れて、挨拶に来た。怪訝な表情の私に向かって自己紹介してくれた。さすがに、名前を聞いたらその人のことをすぐに思い出した。当時は女子高校生だった。すっかり大人になっている娘さんを紹介してくれた。そして、自分自身が還暦を迎えたと言うのを聞いて、思わずのけぞってしまった。一瞬、計算が成り立たない。女子高校生だった女性が、いきなり目の前に現れて還暦だと言う。確かに、計算してみるとそれだけの年数が経過している。

 何人もの懐かしい人たちと、数十年ぶりに再会した。経年変化は確かにあるが、面影のある人だとすぐに名前を思い出せた。私の記憶力は、まだまだ大丈夫そうなので安心した。

 普段の日常生活では、ほとんどがパソコン相手で時間を過ごしている。今日のように、朝から12時間も連続して人に会うのは、そんなにあることではない。おかげで、すっかり神経がくたびれてしまった。

 疲れた頭で、ふと考えたことがある。

 すぐ近所を車で移動している時、ある左翼系の政党ののぼりを持った、推定70歳前後の男女5人組を目にした。どうやら、一軒一軒呼び鈴を押し、何やらアピールしようとしているようだった。

 ある特定の思想に傾倒し、画一的に行動に移す人たちは、どのような思考パターンなのだろうか。人間は誰しも、ある理論体系を正しいと確信し、しかも周囲の人たちと共有するならば、連帯感があって居心地が良いのだろうと思う。自分は正しいことをしている、という動機にも支えられているのだろう。

 教条的とか、盲信という言葉がある。客観的に自己検証することなく、異論や反論を唱える人たちに対しては、感情的に攻撃・反発したくなる。それはもちろん理解できる。

 このような思想傾向の人たちは、まだまだ多数存在すると思う。何か適切な処方箋は無いのだろうか。

 誤解と反論を恐れずに言うが、言葉自体には常に不完全さが伴う。どれだけたくさんの言葉を用い、長文で説明しようがそれで完璧とは言い難い。それは既に、はるか昔から論証されている。伝統的形式論理学で言うところの「内包」と「外延」の絶対的不一致である。

 一言で説明するならば・・・「平和」の大切さを否定する人はいないだろう。これが「平和」という言葉の「外延」という共有領域である。しかし、では「平和」環境の実現とは具体的にどのような手法を指すのか、あるいはどのようなプロセス、どのような軍事環境、どのような治安対策を想定して「平和」を唱えているのだろうか。

 この点を突き詰めて議論すると、個人や政治家あるいは政党を問わず、極端に異なったり、あるいは微妙に異なったりする。これがつまり「内包」の非共有領域である。

 人によって、理解力や判断力が異なるので、あまり厳しいことを言ってはいけないと思う。つまり、その人の持つ知識や経験、さらには判断力などによって個人差があるから、一律に期待することは難しいと思う。日本という国では、考え方や意見の多様性が認められている。したがって、どのような考えや意見を持っていても、それは許容されるべきだろう。

 しかし、それが個人的な趣味の領域の話題ならともかく、国家安全というレベルのことになると、もう少し厳格な判断力が必要になるのはいうまでもない。

 より多くの国民を味方につけ、扇動あるいは啓蒙し自分たちの影響力を拡大する。これが今日の情報戦争の根底にあるのではないだろうか。

 知識を身に付け理論的に考える。これは誰にとっても努力すべき課題だと思う。しかし個人的には、それに加えて感性や感覚、あるいは直感と呼ばれる、文字通り非論理的な能力も、同様に非常に重要な要素だと考えている。

 私たちには公開情報に丹念に目を通し、比較や検証を通じてより真実に近い実態を洞察することが期待されている。それをさせないために、様々な印象操作や世論誘導が行われている。

 つまり、自主的な判断力を持つことを阻害し、できるだけ自分たちの思う方向に誘導しようと言うのが、今日のプロパガンダの本質だと考える。

 個人のブログだと、無数にあることも理由の1つだが、大概は信念に基づいて意見を述べているので、金銭などで信念を曲げさせることは困難だ。しかし、商業主義のマスメディアの場合は、広告や協賛その他いろいろな資金源が不可欠になっている。そこが、プロパガンダ活動を必要とする当事者から見たら、隙になっている。つまりそこを巧妙に衝かれて籠絡されるのである。

 これらのごく単純な社会構造を理解すれば、いや、理解するだけでも、自分自身の判断力を高め信頼できる情報源の確保が大切である、と考えられるのではないだろうか。

 理論と知識で武装するだけでは完全ではない。感性や感覚、直感力に加え、人間力、すなわち徳性や人間性を涵養することがとても重要視される時代だと思う。そして残念ながら、誰にでも適用されるその簡単な方法がない、というのもまた事実である。

 このような、根源的な葛藤を抱え模索することが、ある意味では現代人に与えられた成長のための試練だ、といえるのではないだろうか。どれだけコンピュータの機能が高度化しても、人間の目に見えない領域を教化するには、残念ながら、自分自身と格闘しながら乗り越えるしか方法がないのだと思う。

 ・・・記事を書き終えて掲載しようと思った瞬間、「匿名希望1」さんからタイミング良く、今日の記事に関連した情報投稿が送られてきた。そのまま以下に紹介させていただくので、ぜひ参考にしていただきたい。
 いつもながら、情報提供の協力をしてくださる、匿名希望1さんには、この場を借りてお礼を申し上げる。

(転載開始)
【「匿名希望1」さんからの投稿情報】
■「クライシス・アクター」、「偽旗(作戦)」と「フェイクニュース」

これまで何度かご紹介してきた 飄(つむじ風) ブログ の最新記事に、欧米支配者層によるマンネリ化してきたワンパターンの大衆洗脳のカラクリが書かれています。
この記事がそれほど目新しい内容でもありませんが、昨今のマスメディアによる誘導報道、隠蔽、虚報が暴かれてきた状況にあっては、今までの新聞・TV頼みの世代とは異なり、ネットで世界の裏をも知ることの出来るネット民には、抵抗無く受け入れられるのではないかと思います。

クライシス アクター 検索結果

偽旗 作戦 検索結果

参考 ー マスメディアのエキストラ使い回し
(転載終了)

 どうか、さらに賢い国民になっていただき、日本を守っていただきたい。


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by hirune-neko | 2017-04-24 01:55 | インテリジェンス | Comments(0)

今日、ようやく分水嶺を越えた


Piazzolla - Chau Paris


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 去年の9月からなので、かれこれ8ヶ月近い期間、どスランプ状態が続いていた。まるで、私の進路を妨害するかのように、次々と意地悪な障害物が待ち受けていた。

 新品のiMacが、2ヶ月以上動作不良になるなんて、誰が想像できただろうか。最新のOSに合わせて、主要なアプリケーションソフトも、最新のものを購入した。すると操作環境が激変しており、基本機能はほぼ同じなのだが、どこに何があるのかさっぱり分からない状態になってしまった。

 ウェブサイトは全て自分で作っている。HTMLを理解していなくても、非常にシンプルにサイトを構築できるソフトを使用している。ところが、ある日突然、編集後に保存することができなくなってしまった。タイミング悪く、サイト制作ソフトが大幅に仕様変更され、しかも開発会社がサポート業務から撤退してしまった。まさに五里霧中状態になってしまった。やむを得ず、みるとすサイトの更新を凍結し、毎週配信していたニュースレターも休刊して、今日に至っている。

 昨年の夏、ある団体から小冊子の制作を頼まれた。全くのボランティアなのだが、ほとんどが文字原稿だと思い込んで引き受けてしまった。ところが、フタを開けてみると画像が100点以上ある。編集はクオーク・エクスプレスというDTPソフトを使用するのだが、既述のように操作環境がガラリと変わってしまい、右往左往が始まってしまった。

 小冊子とはいうものの、それなりのクオリティーが要求され、あれこれ空回りする環境だったので、編集作業に入る敷居が高くなったままずるずると日を重ねてしまった。

 遅延を厳しく責められたわけではないが、やはり遅れには責任を感じて鬱々とした日々を過ごしていた。日に日に気が重くなり、頭の中もすっきりしないし心も晴れない。そうこうするうちに、即対応の案件が連続して頻発するようになり、見落としも発生してしまった。

 かなり機能性の高いタスク管理ソフトがあるけれど、使いこなすにはまずデータ入力をしなければならない。そんな時間など全く取れない状況が続いた。手元の紙に書くのが精一杯なので、一応はメモするのだが、やがてとんでもないことになってしまった。

 相当気ぜわしく書いたらしく、自分で書いた文字が読めない。要点を書いたはずなのに、読み返したら意味が全然理解できない。誰に何を連絡すればいいのか、判読できない。最終的には、紙の山の中に紙が紛れ込んでしまい、大事な案件が雲散霧消して、すべてが記憶の彼方となってしまった。

 幸いに致命的なことには至らなかったが、改めてタスク管理の重要性と、デスク周りの整理整頓の必要性を痛感した。

 私の最近の趣味は、駅前の伊東屋かあるいは無印良品に行くことだ。店内をぶらつき、整理整頓に役立ちそうなものを見つけては購入する。A4サイズのメモパッドだって4〜5種類は購入したと思う。サイズの小さなものに至っては5種類以上購入した。あれこれ使い比べて、試行錯誤している。

 以前ブログで、自分オリジナルのタスクチェックリストを作成してご紹介した。A4サイズ20行近く書き込めるように作ったと記憶している。ところが、それだとちょっと複雑な案件だった場合、何行にもはみ出してしまう。結果的に見た目もぐちゃぐちゃになり、読み返す気も起きなくなってしまう。

 ここまで書いて、こんなくだらない愚痴話に付き合っていただき、申し訳ないという気持ちになってきた。でも、大変な状況の中で放棄せず、諦めず、撤退しない気力を持ち続けるのは、とても大切なことだと悟るに至った。これは私にとって、とても貴重な経験だ。ある意味では、人生における大切な教訓だと思う。

 おそらくは、ジャック・バウワーのがんばりを見て、自分も奮起しなくてはと思ったせいもあるだろう。アメリカのテレビドラマの24(Twenty Four)の主人公である。彼はCTU(カウンター・ テロ ・ユニット)のロサンゼルス・チーフである。本当に彼のガッツには、頭が下がる。私自身も頑張らなくっちゃ、と単純に思えるのはテレビドラマの効用である。いや本当に私は、単細胞だ。

 またまた前書きが長くなってしまった。今日は、ボランティアで作っている小冊子のかなりまで仕上げることができた。とてもいい気分だ。完全にスランプの分水嶺を越えたという実感がある。

 きつかった登り坂が、徐々に平坦に近づき、やがては緩やかな下り勾配になると思う。なったらなったで、また新しい案件を作り出してしまうだろうから、ある意味では死ぬまで忙しい人生だろうと思う。・・・もしかしたら、死んでからも、同様に忙しい人生が待っているのではないだろうか。

 そんなわけで、今日は私一人で静かにお祝いをしている。私以上に処理案件に追われれている方もいらっしゃるだろうから、ご参考までに昼寝ネコの雑記帳ならぬ「昼寝ネコのタスク管理メモ用紙」をご覧に入れたいと思う。単純な作りではあるが、なかなか実用性が高いと、自画自賛している。

 PDFファイルを印刷してこのまま使用されたい方は、メールアドレスを教えていただければ添付でお送りする。送料無料、商品代金無料の大出血サービスである。今日、分水嶺をを越えた記念に、特別提供させていただく。40キロバイトの軽量ファイルである。

 先着1,000,000名様限定で提供させていただくので、ご遠慮なくリクエストしていただきたい。

 これを使えば、あなたの人生は激変するかも・ ・ ・なんちゃって。
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by hirune-neko | 2017-04-23 02:09 | 心の中のできごと | Comments(0)

母の遺品


Julia Zenko Chiquilín de Bachín


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 早いもので、来月の20日が母の1周忌である。

 14歳のときに父親が病死し、4人の弟や妹のために学業を断念した。生活のため、母親と一緒に小さな店を始め、仕入れのために坂道をリヤカーで往復することが日課となったという。北海道の地方都市にあった、製鋼所の工場長の娘が、一転して、母親と一緒に小さな店を切り盛りする人生になってしまった。

 母の遺品の主たるものは、ノートやチラシの裏に書きためた短歌である。ケアマネージャーとして最後まで寄り添ってくれた方が、お姉さんに頼んで手書きの短歌を清書してくれた。全部で2,000首以上はある、と報告を受けている。今は、清書された短歌をケアマネージャーの息子さんが、テキストデータ化してくれている。

 どのような章構成で編集するかは、これからの課題だ。1年もあれば出版できるだろうと考えていた。お世話してくださった皆さんも、それを楽しみにしている。しかし、もう残すところ1ヵ月になってしまったので、大幅に遅延するだろうと思う。しかし、なんとか出版にこぎつけたいと思っている。

 生前の母は、人生の苦難のはけ口として作った短歌なので、人に見せるようなものではない。自分が死んだら、処分してほしいと言った。それに対し私は、本として形あるものにすると言った。反論の言葉はなかった。

 昔の人なので、自分で工夫し味噌やごま、赤紫蘇など十数種類の材料をすり鉢で練り込み、とろ火で丸一日以上かけて作っていた。おりにふれて私のもとに送ってくれていた。冷蔵庫にかなりの量が残っている。同居している94歳の義母は、徐々に食欲が失われている。その義母が毎食事ごとに希望するのは、その味噌と小粒らっきょうである。少しは食が進むらしい。

 人が一生を終え、遺品として残すものには様々なものがあると思う。汎用性のある預貯金や貴金属、不動産などの資産は、ある時には残された家族にとって貴重なものだと思う。しかし、心の中で折々に紡がれた文章や短歌は、お金で買うことのできない貴重な遺産だと思う。

 18歳のときに北海道から上京し、それ以来ずっと東京や神奈川で過ごしている。時々は帰郷し、母と短い会話を交わす事はあったが、ほとんどは電話のやり取りだけだった。したがって、母を1人の独立した人格として、客観的に捉えてはいないと思う。ただ、母親として自分を守り育ててくれた、という側面しか記憶に残っていない。

 当たり前のことだが、人間としてあるいは女性として、人並みに様々な葛藤があったに違いない。子供の私にそのような話をするはずがない。したがって、遺品となった短歌を編集する過程で、おそらくだが、私は見落としていた母の別の側面と出会うことになるだろう。

 今の時代ならば、毎日少しずつブログに作品を遺すこともできただろう。80年近く前に作り始めた短歌なので、全てが手書きの原稿である。

 このようにほとんど毎日ブログ記事を書く自分は、その折々の心象を文章で残しているが、最期に振り返ると、ある種の遺言になっているのだろうと思う。誰でも自分の人生は、言い尽くせず語りつくせないものだと思う。

 しかし、かつての母が折々の素直な気持ちを短歌に託したように、私自身もその日その日の思いを、文章にすることで心を整理し、また重荷を下ろしている。これも皆、読んでくださる読者のみなさんの存在が、大きな励みとなっている。改めて、連日お越しくださり読んでくださる皆さんへの、感謝の気持ちを新たにしている。

 冒頭の曲は、ピアソラが作曲した「チキリン・デ・バチン」という曲である。記憶に間違いがなければ、作詞はオラシオ・フェレールのはずだ。このタイトルを直訳すれば、「パチンの小僧」なるはずだ。パチンとは、ステーキレストランの名前であり、そこに花を振りに来る、知恵遅れの孤児の男の子を歌った内容だ。

 住む家もなく荷車の下で雨露をしのぎ、パンを得るために、市場で売れ残った花をもらって、レストランで売っている。花が売れなかったときは、教会に行きパンをもらっていた。ある日教会に行っても誰もいなかったため、男の子は空腹を抱えながら荷車の下に戻った。翌朝、男の子は冷たくなった身体で見つかった。男の子を知る人たちは、この子は天に召されたといった・・・というのが、歌詞の内容である。

 改めて、タンゴ界の反逆者と言われたピアソラもフェレールも、この地上で最も小さな存在に、心の視線を向けていたのだと思う。

 人間の心は目に見えない。しかしその中は無限に広く、底がないほどに深い。目に見えないが故に、心で感じることしかできない。残念なことに、心で感じることを忘れ去ってしまった人たちが、たくさん存在するように思う。私自身も、自分の心で感じることを大事にしたいと思うし、同時に少しでも多くの皆さんに、何かを心で捉えていただきたいと願っている。


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by hirune-neko | 2017-04-22 02:37 | 心の中のできごと | Comments(0)

ディープステート〜聞き慣れない言葉だと思う


Kronos Quartet - Five Tango Sensations - 02 Loving


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 このブログを始めてから、既に10年が経過した。毎日更新するようになってから2年にはなるのではないかと思う。

 インテリジェンスという言葉と出会い、興味を持ち始めたのはおそらく5〜6年ほど前のことだったと思う。その頃から、いろいろな政治ブログやサイトを閲覧するようになった。独学で、インテリジェンスに関する書籍を探し方向感覚がないまま、勉強し始めたのもその頃だ。

 2年ほど前、インテリジェンスについて教えていたのは、防衛大学と青山学院大学の修士課程(国際政治経済コース)だけだった。たまたまその情報を知り、大学院の試験を正規に受けて、当時防衛研究所の主任研究員だった講師の先生の講義を受けた。おかげで、インテリジェンスに関しとても視野を広げていただいたと思う。それは、あくまでもアカデミックな知識としての視野である。

 私は別に、インテリジェンスを学んで学者になりたいわけではない。3〜4年ほど前から、国家にインテリジェンスがあるように、個人や家族のためのインテリジェンスが必要だと、漠然と考え始めた。それが、現在進めつつあるファミリー・インテリジェンスの起点だ。

 荒唐無稽と思う方が多いと思うが、ブログで少しずつファミリー・インテリジェンスについての考えを述べ始めた。長年の読者の方であれば既にご存知のように、「余命三年時事日記」というタイトルの新刊書籍が発行された時、新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である、というタイトルの記事を書いた。私がそう考えているということではなく、日本を国家転覆させようと考え、あるいは日本を支配下に置き、属国にしようと考える勢力の視点に立って書いたものである。最後にはちゃんと意図がわかるように記述したのだが、途中までしか読まず、早とちりした多くの方々が、昼寝ネコは反日だと誤解し、「余命三年時事日記」のブログ内に投稿したため、大騒ぎになってしまった。

 しかし冷静な多くの余命読者のみなさんが、私の真意をきちんと理解し説明してくれた。災い転じて福となすという言葉があるが、それ以来おそらくは、かなりの方が私のブログの読者になってくださったと思う。

 それだけでなく、個人と家族のためのインテリジェンス手法が大切だ、という考えに共鳴し、協力してくれる方が何人も現れた。会員制のサイトを公開し、週刊でニュースレターを発行したが、原因不明で編集後の保存ができなくなり、なおかつサイト制作のソフトウェアが大幅なバージョンアップを行い、さらに悪いことに、開発会社がサポートから撤退したため、現在もまだ復旧できないでいる。しかし、幸いなことに態勢が整いつつあり、もう少しで再開できる見込みである。

 ニュースレターの創刊当初から、何人かの方々が有益な情報を提供してくれている。今日は、その中の1人である「匿名希望1」さんが、大変な時間と労力をかけて、提供してくれた情報を、そのままこの記事で紹介させていただく。

 全部で十種類以上のブログも紹介されている。全てを閲覧したが、不勉強で意味のわからない言葉があった。例えば、「ディープステート」、「残置諜者」である。これらの言葉の意味と、これらの言葉が今日の北朝鮮情勢、あるいは北朝鮮に軍事的圧力をかけている、アメリカ政府あるいはその背後に控える組織、それらについての認識を新たにすることになると思う。紹介してくださったいくつものブログのブログの主の皆さんの、知識の深さや熱心な研究姿勢に心から敬意を表したいと思う。

 ご紹介するたくさんのブログは、全体の文章量が多いので要約文を掲載することを省略させていただく。それぞれが、一読の価値がある内容だと思う。

 何度も申し上げるように、私たちは現在、明らかに情報戦争に巻き込まれている。以下にご紹介する、匿名希望1さんの分析記述や、それぞれのブログ記事の内容を読んで、改めて古代イスラエル国家の城壁から敵の襲来を警戒する、見張り番の存在の重要性を感じている。

 余談だが、最近の私はアメリカのテレビ番組として制作された24(Twenty Four)という作品を観ている。同様にテレビ番組のCovert AffairsやNIKITAを閲覧し、現在は24(Twenty Four)のシーズン2の後半である。1シーズンが20数話で8シーズンまである。膨大な作品数である。シーズン1は、アメリカ大統領の暗殺計画がテーマだった。シーズン2は、アメリカ軍に中東の3国を攻撃させようという陰謀がテーマだ。最終部分では、副大統領が大統領を裏切り、全閣僚を集めて罷免の投票を行う。まさに反逆行為であり、タイトルにあるディープステートと呼ばれる、国家に従わない国内勢力、それも外国勢力と結びついた陰謀がテーマである。

 今日、仕事の合間に次男に、この24(Twenty Four)という作品がなかなか秀作だと言った。それに対し、次男が言った言葉に驚いてしまった。「お兄ちゃんがこの映画に夢中になり、会社を休んで観ていたと言っていたよ」。次男とは、映画の話をよくするが、まさか長男がこの映画に夢中になっていたとは思いもよらなかった。そういえば以前、アンドリュー・マーシャルの話をしたら、知っていると言ったので驚いた記憶がある。やはりどうやら、良い悪いは別として息子達は皆、私のDNAを受け継いでいるのだと実感した。しかし、会社を休んでまで観たいと思うなんて、かなりのマニアだと思う。長男は旧財閥系の企業に勤めているが、ここでその会社名沸かせば、今後の人事考査に支障が出ると思うので、親心としてやめておく。(笑)

 すっかり前置きが長くなってしまった。私の悪い癖なのでお許しいただきたい。さんざん言及しながら、匿名希望1さんの投稿をなかなかご紹介せず、匿名希望1さんにはお詫び申し上げる。それ以上に、お忙しい仕事の合間に多大な時間と労力を割いて、読者の皆さんへの情報提供にご協力下さり、改めて心より御礼申し上げる。

【匿名希望1さんからの投稿】
(引用開始)
●北朝鮮情勢関連 続報
 2chまとめ系を含め、興味深いブログ記事を以下にご紹介しておきます。

・CIA と 北朝鮮 の麻薬ビジネス
・米国が本当に狙っているのは中国
・米国内のトランプ(ナショナリスト)勢vs反トランプ(グローバリスト)勢 の構図に対応して、中国国内でも権力闘争が続いている
・ペンス副大統領が米国政治の実質的な執行キーパースンとなるのではないか?










飯山一郎さんのブログ記事にある言葉通り、政治を(主観的、感情的な)善悪 (=好き嫌い) で見ると間違いが起きてしまうというのは同感です。 いかに情報を吟味し、俯瞰し、バイアスを排除し、本質を見ようとしないと、間違った認識に陥りやすいというのが人間の脳のシステムの特徴の一つかもしれませんね。

おまけですが、全くの見当違いでもなく、可能性としてゼロではないと思われる内容の記事をご紹介しておきます。
常に「事実は小説より奇なり」ですから。


なお、「 残置諜者 」で検索をかけてみると、かなり多くの記事がヒットします。 WW2 末期には 陸軍 (の中野学校) で、「日本本国が戦争終了(敗戦)しても、アジア諸国を鬼畜米英(欧米支配者層)からどう解放し、独立させるか」が真剣に議論され、実行されてきたようです。

話が長くなってしまいましたが、もう今や単なる人類のエゴによる‘正義’ だとか ‘善悪’ のレベルで、独善的なことを相変わらず繰り返しては先がない状態かと思われます。
ひとりひとりが心の平安を得る為の精神的な努力、他者への気遣い等 利他的に努め、大量消費型資本主義システムを含む人間のエゴ最優先の体制の見直しなどを進めていくべき、といった覚醒が進むか進まないかの瀬戸際かもしれません。

アドルフ・ヒットラーの言葉にも、日月神示の言葉にもあるように、これからの数十年はかなり過酷で必要な淘汰が(人類自身ではなく神の意志によって)おこなわれるように思われます。 なお、 日月神示 は 胡散臭いものではなく、他の予言や預言と比べても非常に意味深く、多くの人(保守系ブロガー 「大和心への回帰さん」ほか) を惹きつける内容です。 内容はそのままでは分かりづらいので、中矢信一氏による解説本がお勧めです。
(引用終了)

 長文をお読みくださり、お礼申し上げる。また、匿名希望1さんには再度、ご尽力に心よりお礼申し上げる。


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by hirune-neko | 2017-04-21 01:38 | インテリジェンス | Comments(0)

ピアソラの作品を聴く人々


ASTOR PIAZZOLLA - PELÍCULAS CASERAS DE JOSÉ PONS EN FRANCIA


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 この曲とピアソラとの関係が分からない。映像を観る限りでは、ピアソラ自身と家族や知人・友人なのだろうと推測される。

 しかし、この曲想はおそらく、ピアソラの作品ではないと思う。誰かが、ピアソラへの追悼曲として作曲したのではないだろうか。

 数日前、ブログ読者の方が一冊の本を紹介してくれた。
 「昼寝ネコさんは青林堂から先月発売になった、『約束の大地ー想いも言葉も持っている』という詩集をご存知ですか?」

 へえ、青林堂が詩集を出版するんだ、と驚いて先を読んだ。
 「生後一ヶ月で最重度の脳障がい児となったみぞろぎ梨穂さんとおっしゃる、からだを動かす事もしゃべる事もできない24歳の女性の詩集です。 長年、障がい者の教育について研究され、コンピュータを通じて重度の障がい者の言葉を引き出し、会話する事を実践されてきた國學院大学の柴田保之先生により紡ぎ出された、梨穂さんの珠玉の詩集です。 ただただ感動です。梨穂さんもピアソラがお好きと知ったので、お知らせしたくて。」

 大変な境遇の方だと思うが、ピアソラのどの作品を、どのような心象で聴いていらっしゃるのか興味があり、深夜過ぎだったが、アマゾンで注文したら同日の夕方には郵便受けに入っていた。

 この著者の方が好きとおっしゃるピアソラの作品が、どれなのか知りたいと思っている。

 音楽に関しては、好き嫌いがはっきりしている。ピアソラの曲想は実に幅が広い。しかし、作り物ではなく虚飾を排した曲には心を捉えられる。そして、魂を揺さぶられる。

 ところで、北朝鮮情勢に関して複数のブログが、同じような方向を暗示し出している。中国政府が、金正恩氏の亡命を説得しているという。トランプ大統領は、亡命後の北朝鮮は中国が主導して新政権を樹立することを認めるが、その条件は北の非核化だともいう。

 最終的には、国際政治の意向と地政学的な価値によって、運命が握られているのだろう。中国政府も人民解放軍も一枚岩ではなく、習近平氏の立場も決して安泰ではないようだ。

 しばらくは目が離せない状況なのだろう。唯一心配なのは、米・中を中心とする国際的な包囲網に反発した金正恩氏が、暴発して実際にミサイルを発射することではないのだろうか。もし、韓国、中国、日本るいはアメリカにミサイルが着弾するようなことがあったら、かなり混乱するだろうと想像している。

 心を平静に保ち、冷静な判断をするよう自制を続けたいと思う。


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by hirune-neko | 2017-04-19 23:45 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

(アホ+ドジ+マヌケ)÷3=昼寝ネコ


Falsa Baiana - Paulinho Moska


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 今朝6時過ぎに、息苦しさと脳貧血のような症状で目が覚めた。起き上がろうとしたら、心臓に力が入らない感じで、どうやら脈が弱い。

 一瞬、どうしたらいいか考えた。階下には94歳の、ほとんど寝たきりの義母がいるだけで、声をかける相手が誰もいない。かといって、救急車を呼ぶところまでは重態ではないようだ。しかし、これ以上悪化したら、寿命が尽きるのではないだろうか、という不安感と闘いながら、なんとか自力で階段を降り、義母の部屋に入った。最近、心臓が苦しいということが増えたので、心臓薬の「救心」を預けてあったからだ。

 台所に行き、いつもより多い4粒を飲み込んだ。そして、とりあえず椅子に座り、血圧を測ってみた。200近くで、かなり高かった。以前、深夜2時とか3時まで仕事をするのが当たり前だった頃、意識が薄れて救急車を呼んだことがある。救急車内で血圧を測ったら237だったのを憶えている。

 近くの大学付属病院に運ばれ、すぐに血圧を下げる薬を出された。ほどなく、かなり下がった。血圧降下剤の弱いのを処方してもらい、飲み続けるように言われたが、無視し続けた。しかし、とくに夜の時間帯に脳内に違和感を感じることが多くなり、測ると200を遙かに超えていた。

 原因は特定できなかったものの、床に就く時間を早めた方がいいという促しを心に感じ、実行した、それ以来徐々に、110前後からせいぜい140程度で推移していた。したがって、久しぶりに血圧が上がったことになる。

 今日は気温が28度まで上がるといわれていたそうだ。冷静に考えると、昨晩は厳寒のときと同じように、トレーナーにフリースを重ね着し、しかもタオルケット、厚手の毛布、掛け布団という重装備で寝てしまった。おそらく、寝床の温度が徐々に上がってしまい、体温も上がって心臓に負担がかかり、血圧も上がったのだと思う。思い切って軽装にして寝直したら、いつの間にか熟睡したようで、無理せずに今日ばかりは自宅入院を決め込むことにした。

 前置きが長くなってしまったが、結局血圧は113まで下がり、逆に久しぶりに頭が澄み渡った。安堵の昼下がりだった。

 でも、病的な原因なのではなくて良かったと思う。ただ、自分自身のあまりのアホさ、ドジ加減、マヌケっぷりには、我ながら本当に呆れてしまった。どうして気温の高低に配慮した格好ができなかったのだろうか。

 夜、義母の部屋に行くと、すでにベッドに入っており、ラジオで野球中継を大音量で聴いていた。野球が面白いのかと訊いたら、野球中継が好きだという。聴いててちゃんと分かるの?と訊いたら、分かるという。94歳の老女が、アナウンサーの実況を聴いて理解している。不思議に思えたが、耳が遠い以外はまだまだ元気である。冗談をいえば、すぐに反応して笑う。

 幸せで平和な日常生活が、最期まで続いて欲しいと思う。私は今日、まるで新たな生命を吹き込まれたかのように、心がすっかりし生き返った感じがする。

 錯綜したことを考えることが多いけれど、おそらく私は単細胞であり、性格も案外脳天気なのだろうと思っている。

 今日ばかりは、笑ってやっていただきたい。


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by hirune-neko | 2017-04-19 00:41 | 現実的なお話し | Comments(0)

天使版の申し込みがあった・・・


Samantha Wells performs "Valsa Sem Nome" by Baden Powell


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 今日届いた絵本の申し込みのうち、1冊は天使版だった。

 アルバムページ用の画像は1点だけが添付されていた。写っていたのは、わずか24センチの小さな身体のままで昇天した赤ちゃんの、小さくか細い足先と、その踵を支えるお母さんらしき人の人差し指だけだった。

 全く面識のない家族だが、ご両親の心中を察すると、私自身の心にも、哀しみと苦しみ、虚脱感が湧き上がってくる。

 一年を通して、そんなにたくさん発生するわけではない。しかし、その度に心が痛む。

 赤ちゃんの名入り絵本を形にした当初は、お父さんとお母さん、そして赤ちゃんのための文章しか作らなかった。やがて、事情があってお母さんが独りで産み、育てなくてはいけないケースもあることを知り、シングルマザー版の文章を考えた。

 しばらくして、無事に生まれずお腹の中で天使になってしまうケースもあるという事実を突きつけられた。永年の不妊治療の末に、ようやく妊娠したものの、分娩時にへその緒が首に絡まって天使になったケースもある。
子どもが生まれるのを楽しみにしていたお父さんが、赤ちゃんの顔を見ることなく病死したケースもある。希なことではあるが、出産直後に、生まれたばかりの赤ちゃんを遺して、お母さんが急逝したケースもある。さぞかし無念で心残りだっただろうと思う。

 私は一連の絵本の、全ての文章を書いている。初めて天使版の文章が必要だと認識した日の夜、深夜過ぎまでかかって一気に書き上げた。数十年前の記憶を頼りに、次男が生後数日で呼吸停止になり、身体が土色に変色した光景を思い出しながら書いた。

 最近になって医療関係の方から聞いたのだが、そのときに保育器の中に手を入れ、次男の手を握って名前を呼び続けたのは、正しい蘇生法だったそうだ。本能がそうさせたのだろうとも言われた。カーテン越しの窓の外が、明るくなり始めた早朝の出来事だった。もし私が仮眠していたら、次男は他界していた。

 天使版の文章は、目の前で仮死状態になった次男の経験がなければ、とても書けなかっただろうと思う。詩的で美しい文章を書ける人は多いだろう。しかし、待ち焦がれていた子どもが、泣き声を上げず、息をせず、じっと動かない姿でいるのを目にしたときの、特にお母さんの心情はとても言葉で表現することはできない。

 立ち会った院長先生から、ショックから立ち直れないお母さんの様子や、励まし慰めるご主人からのメールが、そのまま転送されてくるときもある。定形の文章に手を加え、少しでも心に慰めを感じていただけるよう、哀しみを共有しながら書くこともある。

 改めて、小さな生命の尊さ、一人の人間の価値を深く思い起こしている。

 次男の誕生から40年以上が経過した。今では、その次男がDTP関係の技術を身につけ、赤ちゃんの名入り絵本を製作している。これも、人生の巡り合わせなのだろうと思っている。

 無用な戦争は避けてもらいたい。しかし、罪のない大勢の人たちが犠牲になるのなら、首謀する人間が斬首されるのは正義に適うとも思う。

 東日本大震災では多くの一般市民が落命した。親を亡くした子どもたち、子どもを亡くした親たち・・・天使版の文章をベースにして手を加え、多くの皆さんの寄贈支援を得て、被災者の皆さんの心に慰めをお届けできたと感じている。

 いつの時代でも、どの国であっても、どんな境遇の人であっても、人間は等しく価値ある存在であるという感覚を、静かに味わっている。


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by hirune-neko | 2017-04-17 23:51 | 心の中のできごと | Comments(0)

反論される方が多いかも知れないが・・・


"Tzigane Tango"/ASTOR PIAZZOLLA Y SU ORQUESTA


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 最近になって急激に、多くのメディアやブログが北朝鮮問題の核心について報じるようになった。アメリカ・トランプ大統領と、中国・習近平総書記のギリギリの駆け引きも、報道されている。国際政治ならではの、軍事・経済・外交が複雑に錯綜した終盤の寄せ合いなのだろう。

 既に報じられているように、通常ミサイル、核ミサイル、サリンガス、無差別テロなどの言葉が氾濫している。ここまで大々的に報じられると、不安感を抱かない人はほとんどないだろうと思う。

 アメリカの総攻撃が秒読みだとか、北朝鮮の先制攻撃があるだとか、国内に潜伏している工作員が無差別テロを起こすとか、多くの人の耳目がそこに集中されているだろう。それは当然のことではあるが、そのようなときには、ある種の視野狭窄に陥ってしまいがちだ。

 つまり、簡潔に言うならば不安感、恐怖感、義憤などが心の領域をほとんど占有してしまい、感情的になったり冷静さを失ったり、さらに言うと正常な判断能力が低下してしまう可能性もある。

 人間であれば、誰しも理不尽な行動に対しては怒りを感じると思う。

 あくまでも映画やテレビドラマでの話である。ある作品で、アメリカの議会小委員会が承認した、コソボのある人物に対する暗殺指令がテーマになっている。工作員がコソボに侵入し、相手が家に帰ったのを確認して爆殺した。しかしその時、旅先で体調を崩し予定を切り上げて早く帰ってきた娘と妻がその家にいた。全員が爆殺されたことになる。

 しかし実際に犠牲者となったのは、妻と娘だけであり本人は無事だった。なぜならば、暗殺計画を察知していたので家に入っていたのは替え玉だったからだ。

 それから2年が経った。当時のアメリカ議会小委員会の委員長が、アメリカ合衆国大統領の候補となり予備選挙が行われていた。その大統領の暗殺計画が、24時間以内に実行されるという情報を得た。そこで担当させられたのは、カウンター・ テロ ・ユニットのLAチーフであるジャック・バウワーで、このドラマの主人公でもある。ジャック・バウワーはコソボ爆殺計画の指令を実行した中心人物だった。

 そのため、爆殺されたはずの当人とその息子たちが、アメリカ大統領候補及びジャック・バウワーとその妻子に復讐するために暗殺計画を立案した。これはテレビドラマ24(Twenty Four)の、シーズン1のストーリーの概要である。

 別にドラマの内容解説をしようと思ったわけではない。しかし、今日ある本を読んでいて印象に残った言葉がある。宗教家の言葉ではあるが、「信仰は、この世界を善と平和で満たすことができる。信仰は憎しみを愛に、敵を友に変えることができる」と述べていた。

 歯には歯を、目には目を、という旧約時代の考え方とは大きく異なる。数日前にコメントを書き込んでくださったkonronさんと、やりとりをした。彼によれば、イスラムの教えの根底には旧約聖書があるという。一方で、キリスト教の教えによれば、自分を憎む人のために祈りなさい、と勧められている。

 映画やテレビドラマだから、愛する家族を殺害された復讐心に燃えて、実際に拉致し拷問にかけ、最終的には殺害する。そのような緊迫したシーンがなければ、視聴率を高められないので苦心して作り上げたストーリーだとは思う。

 映画やテレビドラマの世界でなくても、日本と日本人はどうやら向こう千年間は恨まれ続ける状況にあるようだ。したがって、憎き日本と日本人には恨みを晴らして当然だ、それが愛国心だ、という教えを小さい頃から脳内に刷り込んでいる国もある。

 何度も繰り返し述べていることだが、私自身は相手の国籍や人種によって忌避したりはしない。もちろん人間関係なので、相手に虚言癖があったり、信頼のおけない人物だと思えば、その時点で距離を取ることはある。

 一方で、いろいろな手段を講じて理不尽な特権を確保したり、あるいは社会のいろいろな分野で籠絡・浸透を図り工作をする・ ・ ・このような行動は、明らかに日本の国家転覆もしくは属国化して支配しようとする意図の延長線上にある。私たち一般国民の平和と安全のために、そのような工作活動は英邁に洞察し、断固排除しなければならない。

 話は元に戻るが、1人の人間と相対した時に、仮にその人が対日工作をしている人物であったとしても、あるいは犯罪を犯した人であったとしても、私個人のポリシーは、「人間は常に変わることのできる可能性を持っている」である。つまり、できるだけ相手を理解し、可能な限り受け入れてその人がやり直すに必要な支援をする、という考えである。

 間違っても、千年恨むというのなら、こちらは一万年恨む、という考えは持ち合わせていない。

 具体的な個々の状況はともかくとして、人間にとって最も重要なのは、心の領域の状態だと強い確信を持っている。特定の人間に対し強い憎悪の感情を持ち、不信の感情を持つ。そのような心境から、相手に対して罵詈雑言を吐き、場合によっては暴力的手段に訴える・・・その時は感情的にスッキリするかもしれない。しかしそれはあくまでも一時的なものである。そのような行動に出るならば、その人の心の中に永続的な平安や安心感が宿るのは困難だと考えている。

 もうずいぶん前のことだが、ブログ・余命三年時事日記を読んでいて、強く印象に残った表現がある。

 ご存知のように、余命ブログは目的ブログと自称している。日本を毀損し国家転覆に向けて工作をする、特に朝鮮系の人たちに対し種々の情報を開示し続けている。それだけでなく、官邸メール、入管通報、外患罪集団告発など、具体的な戦略と戦術のもとに、多くの方々に呼びかけて実行を主導している。

 ある日、読者のコメントが掲載された。その読者は自分が在日二世であると説明していた。それに対し、余命ブログ主は一言、「別途メールを送るように」と返信していた。

 このやりとりが、何を意味するのか正確には把握していない。また、勿論その後、このコメント主と余命ブログ主との間で、どのようなやりとりがなされたのかは一切承知していない。

 これは、あくまでも私個人の想像にしか過ぎないが、在日二世の方と個人的に対峙した余命ブログ主は、相手を邪険に取り扱う事はなかった。おそらく別メールで事情を尋ね、何らかの励ましを伝えたのではないかと思う。

 余命ブログ主の人間としての本質を垣間見たような気がした。ほんのささいな、一瞬の出来事ではあったが、人間としての慈愛や思いやりという人間にとって最も大切な要素をお持ちの方だ、と私なりの判断をした。ある種、清々しい気持ちになったのを覚えている。

 また個人的な感想になってしまうが、日本人の大多数は寛容であり、情を持っていると実感している。しかしその反面、あまりにも相手を疑わなさ過ぎる。そこを衝かれて、長年にわたって社会の裏面を知らされず、工作活動を許しててきた。

 文字通り、危殆に瀕した時期を経験し、日本国民のかなりの人たちが覚醒してきている。今から10年経ってみないとわからないことだろうが、長年培われてきた日本人の精神的なDNAを遺憾なく発揮し、広範に連帯し、一致団結してこの難局を乗り切るならば、日本、そして日本人にとっての新しい時代が幕を開くと思う。

 人間である以上、誰でも失敗をし誤った判断をすることがある。一方で、相手に対する寛容さを欠き、憎悪と不信感を募らせ、復讐心と敵愾心に満ちたまま生き続けるならば、その人の最期の瞬間は、もしかしたら、平安と安息からは遠い状態かもしれない。

 人間にとって何が最も価値があるか。資産でもなく名誉でもなく、社会的地位でもないと思う。毎日、他者に対する寛容さを育み、忍耐と自制による一つ一つの積み重ねが、その人の人格を作り、その人の心に平安をもたらすものだと・ ・ ・今日ばかりは、少し悟ったようなことを言わせていただいた。

 最後に一言だけお伝えする。だからといって国家の安全性を危うくし、日本国民の生命や財産を侵害しようとする、敵国の各種工作活動は英邁に見抜いて、一致団結し断固戦う必要はある。それとこれとは、別次元の話である。

 ネコだって、それぐらいの判断力は持っている。


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by hirune-neko | 2017-04-17 00:39 | 心の中のできごと | Comments(6)

緊急のお知らせ〜北朝鮮から工作員への暗号指示か?


Astor Piazzolla Duo de Amor


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 つい二日ほど前に、荒唐無稽と言われようが妄想と笑われようが構わない、と断って北朝鮮から日本・米国・韓国に潜伏している工作員に対し、無差別テロを起こすよう指令が出る可能性を懸念すると書いた。

 少なくとも、各種政治ブログやマスメディアが、この無差別テロを指摘したのを目にした記憶がないい。実際に、起きなければいいと願っていた。しかし、今日のZAKZAKの記事を読むと、どうやら海外に向けての乱数暗号放送を確認したようだ。私が解説するより、専門家の談話を交えた当該記事をお読みいただくのが一番いいだろうと思う。

「北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か」

 上記はZAKZAK by 夕刊フジで、現在も閲覧できる新しい記事だ。需要だと思うので、まずは記事全文を以下に転載する。

【ZAKZAK cy 夕刊フジより転載】
(転載開始)
「北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か」
 まさかテロの指示なのか。北朝鮮が14日、国外向けラジオ放送「平壌放送」を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える新たな「乱数放送」を行ったというのだ。聯合ニュースが同日に報じた。北朝鮮では15日に金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年を迎え、核実験を強行する恐れも取り沙汰されている。韓国や日本でテロなどを引き起こすよう命じる内容の可能性もあると専門家は指摘する。

 同ニュースによると、平壌放送は14日午前1時15分に「今から27号深査隊員のための遠隔教育大学情報技術基礎復習課題をお伝えします」とし、「823ページ69番、467ページ92番、957ページ100番」などと数字を読み上げた。

 記事では、乱数放送は昨年6月に再開され、今回が再開後32回目になるとしている。日本で工作活動をしていた北朝鮮工作員たちも放送を通じ、指示を受けていた。その中には、地村保志さん(61)、富貴恵さん(61)夫妻らを北朝鮮に連れ去った工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(87)ら拉致実行犯も含まれている。

 今回の乱数放送にはどんな狙いがあるのか。拓殖大学の荒木和博教授は「日本や韓国で混乱を起こせという指示の可能性が高いと思う。韓国では事実上大統領選をやっていて、国民の関心が選挙に向いていて何をするにもやりやすい。日本は韓国に比べてハードルは高いかもしれないが、どこかで爆発事件が起きれば大変なことになる。そういった指示が出ていてもおかしくはない」と指摘する。

 日本も厳重な警戒が必要なようだ。
(転載終了)
 *記事引用元:


 ご参考まで、数日前の私の関連記事も抜粋して以下に掲載する。とにかく油断せず、用心することだ。一日でも長く、自給自足できるよう食盗品や飲料水を中心に備蓄することだ。


【昼寝ネコの雑記帳から抜粋転載】
(転載開始)
「なんと言われようが気にしないので・・・」

 まず、前提として考えてみたいのは、北朝鮮が敵視しているアメリカ、韓国、日本それぞれの国内に、北朝鮮の工作員の存在がゼロだろうか。ゼロだという人がいたら、一度お会いしてお考えをお聞きしたいと思う。

 それでは、具体的にアメリカ、韓国、日本国内に潜伏している工作員に対し、北朝鮮から記念すべき4月15日に無差別テロを起こすよう、指令が届いていないと言い切れるだろうか。

 歴史的な日に行動を起こしているという過去のデータを思慮すると、金日成生誕105周年記念日である明日(もうすでに今日になっているが)、日・米・韓三国で一斉に無差別テロを起こし、国内を混乱に落とし入れることで軍事的な圧力を牽制する、という作戦行動に出ないだろうか。果たして、座して死を待つ方を選択するだろうか。

 北朝鮮はこの日に向けて、海外のメディア数十社からジャーナリストを招待していると聞いている。これに対し、いざというときの人質だと述べる人もいる。特に欧米の報道機関の場合は、記者等に扮した工作員が平壌に入っていると想像している。危険な任務ではあるが、敵の懐に飛び込むことができる。もちろん北朝鮮側も、それは十分に想定していると思う。CIAやMI6あるいはモサドなどの工作員であることを前提に考えているだろう。

 このような国内環境なので、インターネットから頻繁に情報を得ていない限りは、危機意識を持たなくても当然なのかもしれない。まるで、映画の結末を予測したり、あるいは対岸の火事を眺めるような意識になっているのかもしれない。それはそれで責められないだろう。

 繰り返しになるが、明日から当分の間は、アメリカ軍を中心とする各国海軍が、あるいはネイビーシールズが北朝鮮にいつ攻め込むのか、ということに関心が向くのは理解できる。

 しかし、ネコの第六感にしか過ぎないが、それと陰謀に満ちた映画ばかり観てばかりだからだよ、と言われても仕方がないが、北朝鮮サイドは日本やアメリカ、そして韓国国内に潜伏している工作員に対し、無差別テロを起こすよう、指令を出してる可能性は高いという気がしてならない。

 どのような内容のテロになるのかは、もちろん予測がつかない。しかし、アメリカ軍を中心とする各国海軍の圧力に対し、たとえ虚勢だったとしても、このまま黙って降伏するような人たちだとは思えない。

 お伝えしたい事は、そのような無差別テロが起きる可能性がある、ということだ。そう認識するだけでも、外出するときは常に注意して周りに目を配ることができるだろう。すなわちたくさんの人が集まって過ごすような公園やデパート、駅、映画館や劇場などには、特に用事がなければ近寄らないほうが無難だと思う。

 もう一つお伝えしたい。武器弾薬を秘匿している可能性のある団体や組織、それも北朝鮮系の団体や組織にはどのようなものがあり、どこに存在しているかという情報はお持ちだろうか。一般の人は意識しない内容だと思う。しかし、不用意に巻き込まれないためには、そのような知識も大切だと思う。残念ながら私はその一覧情報を作成していない。したがって、興味がおありになる方は、インターネットで検索するかあるいは、ブログ「余命三年時々日記」を開いていただき、検索されてはいかがだろうか。どの記事に掲載されているか、あるいは必ず掲載されているとは断定できないので申し訳ない。ここまで急速に、北朝鮮との間で緊張状態が高まるとは私も考えていなかった。ご自身でお調べいただきたいと思う。

 冒頭で述べたように、たかがネコの妄想である、あるいは陰謀映画の観すぎだと判断されて、笑い飛ばしていただいても結構である。全然気にしない性格なので、ご心配なく。
(転載終了)
 *記事引用元:http://hiruneneko.exblog.jp/26581979/


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by hirune-neko | 2017-04-15 23:30 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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