昼寝ネコの雑記帳

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集中して張り切れるとき、弱り果てそうなとき


Aznavour et Minnelli - Mon emouvant amour

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朝から16時間、ほぼ連続して作業にかかりきった。
何度かトイレには行ったが、食事はキーボードを奥に入れ、
食べながらマウスで作業をするという、悲惨な一日だった。
でも、ここまで集中できたのは、ある意味では喜ばしいことだ。

あっ、違った。
午後8時40分からは、久し振りにインターネットで将棋の対戦だった。
師匠は堀川修・指導棋士五段だ。
入門してから何年になるだろうか。正確には憶えていない。
このところずっと、序盤は勝手に名付けた「気仙流」という
定跡も何もない異色の指し手から始めている。

普段は、ちょっとした合間にも詰め将棋を解いていたのだが、
ここ数ヶ月は、諸事に忙殺されて将棋からは遠ざかっていた。
でも、久し振りの対戦なので将棋思考力が後退していると思ったが
そうでもなかったので嬉しかった。

堀川先生には以前から、会員制のみるとすで
子どもの考える力を育てる、という主旨で
小さいお子さんに将棋を紹介できないか相談に乗ってもらっている。
私自身が、将棋で思考力が増したと実感しているし、
思考そのものに粘り強さが加わったと思っている。
皆さんには、全然お金にならないお願いばかりで
申し訳なく思っている。

誰でもそうだと思うが、身体や心にはコンディションの波がある。
人間は機械ではないので、メンタルな要素にも影響を受ける。
心配事や不安なことがあれば、集中力も鈍ってしまう。
神経がタフな人もいれば、多感な人もいる。
タフで図太くて、視野に入る要素だけでしか判断しない人、
あれこれの可能性や目に見えない領域のことまで知覚しようと
努める人など、個性は様々だ。

随分生きてきて、人に対してはかなり寛容になったと思っている。
もともと人付き合いが好きではなく、どちらかというと
独りで過ごす方が心地良かった。
でも、徐々にだが人の痛みや苦しみが見えるようになり、
働きかけをすることが苦にならなくなった。
それはいいことだと思っている。

そろそろ脳内のクールダウンが仕上がりそうだ。
このまま書き続けると、支離滅裂で方向性が定まらないので、
しかも明日は月末と製本所への納品・引き取りが重なっている。
やはり、早めに寝た方がコンディションがいいようだ。

勝手をいわせていただき、これにて閉店させていただく。
そういえば、昨日と今日の二日間で余命ブログは16本の
記事を更新していた。
すべてをPDFファイルに加工したが、画像があると
大変厄介な作業になってしまう。
文章を追加しても、画像ボックスは動かないのでずれてしまい、
事後の修正がかなり大変だ。
でも、何度も繰り返すうちに自分なりの公式を作ったので、
ようやく間違いの少ない方法を確立できたようだ。

困難なことから逃げずに取り組んでいると、
一定時間が経過したときに、自分のスキルが上がり、
強さと集中力が増し加えられるのを実感できる。
いろいろな経験を積むのはいいことだと実感している。


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by hirune-neko | 2016-06-30 01:07 | 現実的なお話し | Comments(0)

ようやくひと区切りついて、ほっとしている


Changeling Soundtrack - End Title

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ひとつの新規サイトを、なんとか作り終えてやれやれだ。
久し振りの新規サイトだったので、少し手間取ったが、
でも三日で仕上げたのだから、よしとしたい。

いろいろな情報が駆け巡っているようだ。

共産党の政策委員長の方が、防衛予算を人殺し予算と
いったそうで、とても呆れていたのだが、更迭されたらしい。
とくにコメントはないものの、命がけで国を護ろうとしている
自衛隊の皆さんは、そんな表現をされてやりきれなかっただろう。

英国のEU離脱で、中国が苦境に陥るという説がある一方で、
あるブログでは、中国がかなり早い時点で、英国のEU離脱を想定し、
ドイツやロシアを懐柔し、さらにはベルギーのEU本部を訪ねていた、
と解説していた。
確かに、急にAIIBへの加盟国を二十数カ国増やしたようなので、
周到に計画されていたのかなとも思う。
いすれにしても、中国という国は、一筋縄ではいかないのだろう。
公開記事を読む程度の知識しかないので、実態は把握できない。

かなり以前から、視野の広さに感心しているブログがある。
ひとつは、DARKNESS DUAというブログで、週刊のニュ−スレターも
有料購読している。
ブログ主はなかなか個性的な方のようで、直言家でもある。
基本的には無料閲覧できるブログなので、ご存知ない方は
一度ご覧になってはいかがだろうか。

DARKNESS DUA
http://www.bllackz.com/

もうひとつご紹介する。
この方は、実に幅広く専門家のブログを丁寧に読まれているようで、
感心するほど社会情勢を的確に把握されていると思う。
株式日記と経済展望、というのがブログ名だ、
英国のEU離脱と、中国のしたたかな戦略を他のブログから引用し、
解説を加えていたので、中国の知らなかった一面を知った次第だ。

株式日記と経済展望・27日の中国関連記事
http://blog.goo.ne.jp/2005tora

時間をかけて、専門性の高いブログやサイトの
公開情報を閲覧するだけでも、ある程度の社会認識が
できるなと、改めて思っている。

さて、夜更かしして体調を崩すとなんにもならないので、
これにて筆を置かせていただく。


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by hirune-neko | 2016-06-29 01:08 | インテリジェンス | Comments(0)

おかげで、集中できる時間がかなり長くなってきた


" I REMEMBER YOU " TONY BENNETT ARRANGED BY JOHNNY MANDEL

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一日の終わりがやって来た。
今日は、私としてはかなり早く起きたのだが、
途中で眠気を感じすることなく、ずっと作業に集中できた。
脳内にも違和感がなく、心地良い疲れだけを感じている。

集中力が途切れずに継続するのは、久し振りのことだ。
思い返すと昨年の12月、母に脳腫瘍が見つかり、
医者から余命3〜6か月といわれたが、そんな気配は感じなかった。
部屋に設置したカメラをときどき覗き、様子を見ていたが、
徐々に歩けなくなり、左半身に軽い麻痺も出るようになったので、
まるで時限爆弾を仕掛けられたかのように、
常に神経のどこかが休まることなく、緊張を強いられていた。
その疲労が、ようやく抜けようとしているのだろう。
以前のコンディションに戻りつつあるように感じる。

電話や葉書、あるいは訪問で投票依頼が来るようになった。
候補者の皆さんは、それぞれ必死で票集めに奔走しているのだろう。
本当にご苦労なことだと思う。
最下位でも当選すればいいが、落選したら世の中が違って見えるだろう。
個々の公約や政治信条をすべて見ることはできていない。
いずれにしても、所属政党に拘束されているのだろうから、
ある意味では、政党で選ぶしかないと思っている。
早めに不在者投票に行かなくては、と思っている。
何が起きるか分からないので。

参議院選挙の結果、どのような勢力分野になるのだろうか。
インターネットから伝わってくる世論動向は、
圧倒的に保守的であり、極端な場合は憲法改正だけでなく、
核武装まで主張する人たちも存在する。
いずれにしても、近隣諸国に潜在しているというよりは、
すでに軍事侵攻が事実として、
顕在化していると考えるべきではないのだろうか。

他国が日本に侵攻してくるなんて幻想だと、
あるテレビキャスターが堂々と主張していた。
集団的自衛権は、日本を戦争できる国に変えてしまうとか、
憲法9条がある限り、日本は戦争に巻き込まれないとか、
私にとっては驚くような発言をする政治家が存在する。

ジャングルに踏み込んだ動物愛護協会の会長が、
野生動物に向かい、
「私は皆さんに敵対心を持っていません。
その証拠に何も武器を持たずにやってきました。
動物愛護協会の会長として、長年にわたり人間と動物の
共生というテーマに取り組んで来ました」
とまあ、そのような演説をしたら、野生の動物たちは
感動して、頭を撫でてもらいに来るのだろうか。

川崎市のどのような団体かは知らないが、
日本国内が戦争に巻き込まれたときは、武装放棄して
戦わないという条例を作るよう、市に働きかけたそうだ。
それこそ紛れもなく、外患誘致に相当すると思うが、違うだろうか。
これほど侵攻しやすい場所はないだろう。

自分を守る、家族を守る、友人を守る、国土を守る・・・
これは基本中の基本だと思うので、国土以上に
憲法を守ることに執着する政治家は、信頼が置けない。
まあ、能書きはどうでもいいので、とにかく
日本の将来を託せる候補者を判断して、投票しようと思っている。


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by hirune-neko | 2016-06-28 01:02 | 現実的なお話し | Comments(0)

おかげで、集中できる時間がかなり長くなってきた


Astor Piazzolla Concierto para bandoneón y orquesta II. Moderato

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新たに2種類のサイトを作ることになり、午後の遅い時間から
かかりっきりで、ようやくひとつの基本構造を作ることができた。
ある独自の考え方の人たちが、多忙な日常生活の中で平安な時間を、
少しでも長く確保していただこうという、癒やし目的のサイトだ。
これもまた無料で登録利用できるサイトなので、なぜに次々と
こうもボランティアサイトを作るのか、と思うのだが、
ある種の達成感を感じているので、それはそれで由としている。

新規ドメインの取得から、サーバーへ制作ソフトをインストールし、
有料画像をダウンロードして、トップページのバナーも作った。
会員管理ソフトも一緒に組み込んで、登録申請の機能ができた。
これで一斉メール送信までできることになったが、
我ながら、よく集中できたものだと思う。

もうひとつは、母の遺作である数千首もありそうな短歌を、
遺稿集として出版するための拠点サイトだ。
生前お世話になった皆さんや、遺稿集出版を楽しみに
してくれている方々に登録していただき、随時進展状況を
ご案内させていただくのが目的だ。

まだまだ、身体や脳の中枢に蓄積した疲労が抜けきらず、
途中で挫折するかと思ったが、なんとかやり遂げることができた。

これまでに、新規のサイトを作ったのは、10を超えると思う。
自分で考えながら、自分で決めて作るのでスピードは速い方だろう。
いつの間にか、半分以上、趣味のようになっているので楽しくもある。

夕方近く、玄関の呼び鈴が鳴った。
出ると、下の二人の子どもが通っていた当時の小学校の、
PTA会長だった。
支援候補への投票依頼が目的だった。
もう20数年になるが、副会長としてお手伝いした縁が、
今でも続いている。
本格的に選挙シーズンが到来しているのだなと、実感した。

午後、帰宅途中で偶然に知人と出会った。
短い時間だったが立ち話をした。

つい先週、フィンランドに出張だったと聞いていたが、
今週はインドに行くそうだ。
出張先はパキスタンとの国境に近く、以前爆弾騒ぎがあったらしい。
海外に出てみて、改めて日本人の緻密さと責任感の強さは
凄いと思った、と力を込めて話していた。
テロに気をつけるようにいったものの、現実的には
気をつけようがないよね、といったら苦笑していた。
まだ2歳ぐらいの、ヨチヨチ歩きの女の子の父親だ。

いよいよ選挙シーズンが本格化してきた。
比例代表の全国区、私の住んでいる神奈川県は、
全県で定員が4人だそうだ。
そんなことも知らなかった。

不在者投票という仕組みもあるのだから、棄権はせずに
ちゃんと日本を任せられる人に投票しようと思う。
もしかしたら、永年、投票所にも行けなかった義母を、
車椅子に乗せて、投票所に連れて行こうかと考えている。

たかが1票かもしれないが、されど1票である。
英国のEU離脱が、世界経済にどのような影響を及ぼすのか、
残念ながら私には解説できない。
種々の報道で、中国の経済失速と外交的孤立が表面化してるようだ。
韓国自体も、財閥を中心に深刻な経済状態のようであり、
一体、世界はどのように動いていくのだろうか。

表舞台に立つ権力者を、裏で操っているのは、どのような
人間たちなのだろうか。
考えれば考えるほど、他国に籠絡されていない政治家で、
日本の国益を最優先して考えている候補者に、1票を投じたいものだ。

まだ未達成だが、日本のネコたちにも選挙権を与える運動を
継続したいものだ。


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by hirune-neko | 2016-06-27 00:45 | 現実的なお話し | Comments(0)

Weekly・みるとす あと少し創刊準備号


"DESPERTAR" - Astor Piazzolla

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Weekly・みるとす創刊準備号23を、日付が変わったので
昨日25日の土曜日に配信した。
自分独りでは、とても収集しきれない貴重な情報を
お忙しい時間を割いて、投稿してくださった皆さんに、
この場を借りて心よりお礼申し上げる。
皆さんのおかげで、みるとすプロジェクトに加速度がついている。

この2週間以内に、無料会員制みるとすの登録募集を開始したい。
それまでは、Weekly・みるとす創刊準備号掲載ページを
公開しているので、興味がおありになる方は以下のURLをクリックして
自由に閲覧していただきたい。

(Weekly・みるとす創刊準備号掲載ページ)
 http://goo.gl/m6CQKk

いつも非常に長ったらしいURLだが、google url shortenerという
便利なサイトを見つけたので重宝している。
まるで嘘のように、長いURLが短くなってしまう。
便利なので、お試しあれ→https://goo.gl/

今日、ある宗教関係者の談話を読んでいたら、難民に関する記述があった。
少し長いが、実際に難民救済に当たっている人物の、生々しい報告なので
引用させていただきたい。

(引用開始)
 今日、世界には推定 6,000 万人の難民がいます。つまり、「人類の122 人に1人 は家を追われることを余儀なくされ」て おり、その半数は子供たちです。
 巻き込まれている人々の数について考え、個々の生活に及ぼされる影響に思いを巡らせると大変な衝撃を受けます。わたしは現在ヨーロッパで割り当てを受けています。昨年1年間で、およそ 125 万人の難民が、中東やアフリカなどの紛争地域からヨーロッパにやって来ました。
 わたしたちは、多くの人々が着の身着のままに、小さなバッグ一つに詰められるだけの荷物を持ってやって来るのを目にしました。彼らの大半は十分な教育を受けている人々であり、皆、家や学校、仕事を残して来ざるを得ませんでした。
        ***中略***
 難民の定義や、難民を助けるために何をすべきかについて、政府や社会の中で
激しい議論が繰り広げられています。ただし、これからお話しすることは、その白
熱した議論に一石を投じようとしたり、移民政策に対して意見を述べるようなもの ではなく、むしろ自らが引き起こしたわけではない戦争によって家や国を追われて
いる人々に焦点を当てるものです。
        ***中略***
 わたしがこの冬に出会った大勢の人々の中に、シリアから逃れて来たある妊婦の
女性がいました。難民の一時滞在キャンプにいた彼女は、収容された広いホールの冷たい床で出産せずに済むという確証を切実に求めていました。この女性は、シリアにいた頃は大学教授を務めていました。またギリシャでは、小さなゴムボートでトルコから渡って来て、まだぬれたまま、震え、おびえている家族と言葉を交わしました。彼らの目を見ながら、彼らが経験したこと―どのような脅威から逃れ、避け所を見つけるために危険な旅をしてきたかという話を聞いたわたしは、前と同じままでいられるはずがありません。
 難民を世話し救助の手を差し伸べているのは、多岐にわたる献身的な救援活動者であり、その多くはボランティアです。わたしは、トルコからギリシャにやって来
た人たちのきわめて緊急の必要に対処するために、何か月間も夜を徹して働いてい
る、ある教会員の姿を目にしました。彼女が行ってきた数え切れないほどの取り組みの一部を紹介します。彼女は、緊急に医療処置を必要としている人の応急処置を行い、女性や子供だけで旅をしてきた人々が世話を受けられるように取り計らい,
道中家族を亡くした人たちを抱き締め、尽きることのない必要に迫られる中、限られた資源をできるだけ上手に配分しようと最善を尽くしてきました。 彼女は、多くの同じような人々と同様、文字どおり仕える天使であり、その行いは世話を受けた人々の記憶にとどまり、主もその行いを忘れられることはありません。彼女は主の用向きを行ったのです。
(引用終了) 〜パトリック・キアロン

この記事を読みながら、もしかしたら実際に日本で起こるかもしれない
ある状況に思いを巡らした。

以前から、ブログ・余命三年時事日記は、軍事情報に強い人たちで
運営されていると認識している。
記事の中で、駐韓米軍が撤退した後、北朝鮮が38度線を越えて南進し、
韓国に攻め入った場合の展開が、かなり詳細に記述されていたのを
おぼろげながら思い出した。
朝鮮戦争再発に際し、日本政府が戦時国際法に則り、中立宣言をする。
すると、分が悪くなって日本に逃げ込もうとする航空機や艦船、
あるいは漁船やゴムボートかもしれないが(ある種の難民に
なるのではないかと思うのだが)、国際法上は中立宣言をしているため
領海あるいは領空への侵入を拒絶し、追い返す権利が認められている
と書かれていたはずだ。

個人的な感情ベースでは、困窮した人たちに食糧や飲料水、医薬品を
提供したいと思っている。
相手がどこの国籍だろうが、敵対国の人間だろうが、日本と日本人を
憎悪していようが、それは別問題だという認識を持っている。
しかし、国家安全保障を優先して考える政府、軍部としては、
難民に紛れ込んで反日活動家や工作員、軍属の人間が侵入してくることを
防ごうと考えるのは当然のことだろうとも思う。

私自身は、感情論は凍結し、自身の安全を確保できる範囲での
人道支援を行う度量を持ちたいと思っている。
しかし同時に、相手が隙や弱点に乗じて付け込んでくる
という可能性を常に認識し、冷徹にそして英邁に洞察・判断できる
力を身につけたいと思っている。

客観情勢を見誤らないように、そして印象操作や情報操作の
影響を回避するために、信頼の置ける情報源をできるだけ多く確保し、
とくに特亜三国の影響や支配を受けていると思われる、
つまりプロパガンダ活動に加担していると思われるメディアは、
思い切って遮断するぐらいの決断をすべき時代を
私たちは生きているのだと、強く感じる日々である。


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by hirune-neko | 2016-06-26 01:58 | インテリジェンス | Comments(8)

こんな基本的なことも気づかず自分のお粗末さに呆れている


Astor Piazzolla - Naranjo en flor (voz de Goyeneche)

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数日前に、深夜3時半まで仕事が終わらず、久しぶりに夜更かしをした。
その反動のせいか、脳内が異常に重く力が入らない。
昼寝時間を確保してもなかなか快復しないので、不安が募る。
もしかして、亡くなった母が遺産代わりに、脳腫瘍を空気感染させたのか。
いや、癌が空気感染するなんて聞いたことがない。
脳梗塞や脳出血の前兆は、こんな感じなのだろうか、とぼんやり考えた。

今日は徹底的に頭休めに徹した。
ようやく快復基調になってきたようで、安心している。

今日のブログ「余命三年時事日記」を斜め読みしていて、
はっと思った記事があった。
余命読者の方の投稿コメントなのだが、以下のように書かれていた。

(引用開始)
 「官邸メール90号を見て下さい。日本には国家警察、つまり日本版FBI、全国の警察を統括する参謀本部がないのです。警視庁を日本のFBIと勘違いしている人が多いそうですが、警視庁は各都道府県知事と同じく、あくまでも都の警察です。
そして叔父の言葉によれば、日本の各都道府県県警は同業他社であり、表向きの交流しかないライバル会社です。
 例えれば、警視庁=ドコモ、神奈川県警=ソフトバンク、千葉県警=AU、埼玉県警=ピッチ、群馬県警=トランシーバー、栃木県警=糸電話、とすると警察庁は総務省で、あくまで民間委託でたまに机上から行政指導を行うというバラバラな治安体制です。」
(引用終了)
引用先:余命三年時事日記「905川崎デモ事件22」 http://goo.gl/nhk6JX

官邸メール90号と記されてあるので、念のため調べると、
以下のように書かれていた。

(引用開始)
 「テーマ 余命90号 国家警察の設立について
ご意見、ご要望
 「現在の日本警察の組織では、自治体の警察である要素が強く都道府県を越えて捜査する事に制限があります。
 国際社会でテロが横行する中で都道府県を越えた情報共有と捜査が出来なければ、テロリストに対し迅速かつ効果的に動く事が出来ません。
 日本の警察組織に国家警察の様な日本全土を横断的に捜査できる警察の機関の設立を要望いたします。
2007年5月に発生した愛知長久手町立てこもり発砲事件の際、愛知県警察SATの隊員が県警の捜査第一課との連携・情報共有の不足から死亡する事態となりました。3Sという仕組みはありますが、SATも県警ごとであったり他の捜査科との連帯に問題があります。
 このような事態を避けるべく、情報・捜査・訓練の共有を一元化出来る組織が必要です。
・国家警察が都道府県を越えた犯罪捜査の情報を共有出来る様にする。
・国家警察が都道府県を越えた捜査・逮捕・事態の収拾が出来る様にする。
・国家警察が都道府県を越えた合同訓練が出来る様にする。訓練を通じて、合同捜査・突入時などの連動を緊密に確認出来る様にする。」
(引用終了)
引用先:余命三年時事日記「724 官邸メール余命81号~90号 」  http://goo.gl/rSBtru

ということは、広域犯罪や海外勢力による同時多発テロなどに対し、
全国規模の統一的な情報収集と分析、さらには指揮対応ができず、
各都道府県が単体で独自に行っていることになるのだろうか。

そんなこともちゃんと認識していなかった自分に呆れてしまった。
次いで、そのような体制で一般市民の治安を、全国規模で守れるのか、
と不安になってしまった。

初歩的なことしか知らないが、アメリカ、イギリス、ドイツ、イスラエル、
など、どの国もインテリジェンス・コミュニティと呼ばれる、
(国によって名称は異なるものの)いわゆる国家安全保障会議のような
組織には、国内事案、海外事案を統括する組織が存在する。
CIA、FBI、MI5、MI6、モサドなどの良く聞く組織がひしめいている。
さらには、アメリカの国家安全保障会議(NSC)に所属するNSAは、
大規模通信情報を傍受する機能を持つエシュロンを運営しているはずだ。

日本の警察が、犯罪集団とおぼしき組織の盗聴を申請しても、
却下されたという経緯を何かで読んだ記憶がある。
犯罪集団や極左暴力集団、果ては海外の工作機関の出先と見なしても
一切の盗聴盗撮が法的に許可されなかったようだ。
今現在の状況は知らないが、そのような集団や人物の「人権」の方が、
国民や国家の安全より優先されるというのだろうか。
だとすると、素人目にもいわゆる「司法汚鮮」と揶揄される事象は、
相当深刻だと思わざるを得ない。

もしかしたら、そんなことにまであれこれ気にかかるので、
そのせいで脳内が休まらないのかもしれない。
困ったものだ。


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by hirune-neko | 2016-06-24 23:15 | インテリジェンス | Comments(0)

難しい局面〜選択肢がいくつかある場合


Diana Krall-Guess I'll Hang My Tears Out To Dry

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誰だって、選択の岐路に立たされることがある。
それが人生だと思う。

私利私欲を優先し、自分に有利な方向に誘導しようとするのは、
人間であれば自然な考えだろう。
しかし、相手の考えもあり、思うように行かないと分かったとき、
選択肢がかなり絞り込まれることになる。

あくまでも仕事上のことなのだが、目先の成果を当て込んで
折衝していた案件が、思うように運ばなくなってしまった。
残る選択肢はふたつとなった。

いくら理論的に考えても、数年先の社会の変化など
誰にも予測がつかないことだと思う。
相談に乗ってくれている人に中間報告をし、そのときには
すでに結論を出していたのだが、改めて
今年の下半期から、国内情勢が流動化し、さらには
収拾のつかない事態が発生する可能性を予測している旨を伝えた。
つまり、近未来の可能性を追い求めずに、
とりあえずは、将来のリスクを排除するという決断を伝えた。

抽象的に表現しているので、分かりにくいと思う。
具体的にいえば、なんだという単純なことではある。

この約12年間、「グリーティング絵本」と命名した、
プレゼント用の絵本を製作し続けている。
数年前に、「グリーティングメモリー」と名付けた商品がある。
調べたら、2013年1月に、そのイメージ文をブログに掲載していた。

人はおろか動物も寄りつかない砂漠に、願いや希望を書いた
小さな木片を植えた人がいた。
やがてその木片は大きく育ち、豊かな枝葉を蓄えて厳しい陽射しから
独り残された知恵遅れの男の子を護り、朝露を溜めて喉の渇きを潤し、
果実で飢えをしぐことができた。
それを見た人たちが次々と、希望や願いを書いた木片を植えるようになり、
やがて砂漠だった一帯は鬱蒼とした森に成長する。

そんな、ある意味では比喩的な情景をイメージするようになった。
インターネットを砂漠の世界に見立て、希望や願いを込めた木片を、
動画に置き換えて、サイトの中の思い出の森に植えていただく。
生まれたばかりの赤ちゃんとご両親、あるいはお母さんとの
希望に満ちた幸せそうな写真を何枚か用意していただき、
メッセージを字幕で表し、音楽を加える。
それがグリーティングメモリーの企画コンセプトだった。

約3年半、サイト内の管理者用ページでひっそりと眠ったままだった。
最近、ひょんなことから、この思い出の森〜グリーティングメモリーを
思い出し、毎日少しずつ脳内で反芻している。
もしかしたら、今が、この砂漠を森に甦らせる時期なのかもしれない。
URLとパスワードを親戚や友だちに送れば、世界中から閲覧できるし、
掲示板にコメントを残すこともできる。
赤ちゃんの誕生以外にも、この森を必要とする人たちが
何人も存在するのではないだろうかと思い始めている。

当時のブログ記事を読んで、すでに他界されたが、ガルデルオタクで、
ピアソラファンでもある、コロンビアの福岡貞夫さんが、
何回も賛同のコメントを残してくれていた。
懐かしい思いがした。

興味が湧かれた方は、是非お読みいただきたい。

・タンゴ・モノローグ「思い出の森」〜昼寝ネコの雑記帳より
 http://hiruneneko.exblog.jp/19167680/


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by hirune-neko | 2016-06-23 23:42 | 創作への道 | Comments(0)

カラスコという名前に聞き覚えがあった


Man of La Mancha
Brian Stokes Mitchell performs "The Impossible Dream (The Quest)" with Mary Elizabeth Mastrantonio on the 57th Annual Tony Awards, June 8, 2003

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ちょっと書体を変えて、ゴチック体にしてみたい。
この方が、読みやすいだろうか。

先日、日本人女性が連れて来たメキシコ人で、
スペイン語を教えてくれた男性の名は、カラスコだった。
ん?どこかで聞いた名前だなと思ったが、思い出せなかった。

改めてgoogleで検索してみたら、見つけた。

 「1615年に刊行された『ドン・キホーテ』続編1)の終末近くには、ドン・キホーテが銀月の騎士と戦って敗れるという場面がある。銀月の騎士は、自分の 願いは、ただドン・キホーテが冒険の旅を止めて帰村し、1年間静かに暮らすことだけだとして、自分と戦って、負けた時にはおとなしく郷里の村に帰るという 条件で、ドン・キホーテに戦いを挑むのである。実はこの銀月の騎士というのは、ドン・キホーテの故郷の村の得業士サンソン・カラスコだった。」
セルバンテスの『ドン・キホーテ』―銀月の騎士との決闘― ・高橋正雄  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n249/n249_09.html

ミュージカルでは「ラ・マンチャの男」の名で上演されている。
この動画のブライアン・ストークス・ミッチェルは、
トニー賞だか何の賞だったか忘れたが、とにかくブロードウェイでは
ファンも多く、歌唱力があると思う。
以前、この動画をブログで紹介しているはずだ。

東京の帝国劇場で、市川染五郎さんのラマンチャを数度観ている。
彼はアメリカでもラマンチャを演じ、好評だったと記憶している。
アルドンサは、草笛光子さん、鳳蘭さんの両方を観た。
以前も書いたようだが、草笛さんのボイストレーナーの方と
一緒に観劇したので、終演後の楽屋で草笛さんを紹介していただいた。
のんびりとミュージカルを観劇し、自宅内の小さなホールで、
ホームコンサートを主催する・・・のどかで、いい時代だった。

解説を読むと、セルバンテスの『ドン・キホーテ』は
政治的な風刺など、当時の社会情勢を巧みに取り入れていたそうだ。
何も知らない私は、風車に突撃するドン・キホーテを、
単に被害妄想の無謀な男だと思い込んでいたが、当時はオランダを
敵国とみなしており、そのオランダを攻撃するという比喩だったそうだ。
つまり、なかなか含蓄のある作品だったことになる。
1615年の作品なので、なんと500年も前の作品が、
ブロードウェイで上演されることになるだなんて、当のセルバンテスも
墓の中で驚いていることだろう。

参議院選挙の候補者が出揃ったそうだ。
各候補者、所属政党、支援団体などは、交錯する情報にピリピリし、
あらゆる情報に目を光らせているに違いない。

私のブログなんて、集票効果なんてまったくゼロに決まっている。
ただ単に、棄権しないように勧めているだけであり、
特定の候補者や政党に対する支持表明も、逆に否定的なコメントも
まったっくゼロだ。
毒にも薬にもならない、気紛れ記事のブログでしかない。
それなのに、昼過ぎからアクセス数がピタッと止まってしまっている。
数秒間、妨害の魔の手が私にも伸びてきたのかと思ったが、
生来、あまり人の目は気にしない方なので、おそらくは
アクセス数の集計システムがダウンしているのだろうと思っている。

政治カテゴリーの人気ブログランキングを、上位から順番に読むのが
習慣だった。
1位から始めて、大体25位ぐらいまでを読んでいたのだが、
ここ数ヶ月は、とにかく処理案件が激増したため、読めなかった。
少し落ち着いて来たので、今日は久しぶりに各ブログを読んでみた。
過激な論調のブログが多いけれど、とても大局観のあるブログもある。

ちょうど選挙の時期でもあり、以下の文章が目に留まった。

(引用開始)
売国政治家、売国政党をまとめてこの世から抹殺する手段を
私たちは与えられている。

それが、「選挙」である。

2009年から2012年まで、日本国民は史上最悪の政党
「民主党(現・民進党)」を選んで、日本の国益は
ズタズタになったのを忘れていない。

この政党は信じられないまでの無能な政党だったのだが、
彼らを3年間も政権の座から追い出すことができなかった。
しかし、日本国民は最終的に彼らを選挙で追い出すことができた。

彼らを選んだのは選挙だったが、彼らを追い落としたのも選挙だった。
つまり、私たちは選挙に行って、彼らを「選ばない」ことで
売国政治家を抹殺することができる。
(引用終了)
DARKNESS DUA by 鈴木傾城
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160621T1855070900

一読すると、過激な発言のように感じるかもしれない。
しかしこの記事は、民主主義国家の選挙の本質を突いている。
やはり、日本人として与えられている1票の投票権を、
死蔵させることは、避けるべきだと強く感じている。

日本は今、選挙の季節である。


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by hirune-neko | 2016-06-23 00:26 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

山手イタリア山庭園には、一度も足を踏み入れたことがない


Reflections in D • Bill Evans

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数ヶ月ぶりに行った治療院は、山手イタリア山庭園のすぐ下にある。
もうかれこれ10年はお世話になっているのではないだろうか。
構造医学研究という方式の治療だが、詳細は理解していない。
大概は夜になってから行くので、その山手イタリア山庭園には、
一度も足を踏み入れたことがない。

今日は珍しく午後2時に予約していたので、
仕事を抜け出して治療院に行った。
昼間なので、壁を青色に塗り替えた洋館が、なかなか洒落て見えた。
玄関の扉を開けるなり、
「お嬢さんがいらっしゃっていますよ。」
と、受付の女性が声をかけてくれた。
へえ、なんたる偶然だろうと思い、着替えて階段を上った。
途中で上から声がしたので見上げると、本当に娘だった。
「しばらく会わないうちに、背が伸びたな」
「お父さんが縮んだんでしょ」
そうなのかもしれない。

娘は、自分が私のブログに登場するのを好まない。
それは分かっているのだが、年に一度ぐらいはいいだろう。
検閲に引っかかり明日、削除命令の連絡が入るかもしれないが。

治療の先生からは、脳内疲労が重なると身体に不調が出るが、
前回よりはずっといい、といわれた。
そういえば、最近は眠気に負けて昼寝時間を確保することが多い。
この約半年の疲れが、徐々に抜けてきているのだろう。

数日前から、定期的に受信するニュースレターを、
ひとつずつ配信停止し始めている。
何かの時に役に立ちそうだと考え、登録したのだが、
迷惑メールを含めると、一日に数百通のメールが入るので、
仕分けするだけでかなりの時間を取られてしまう。

情報は多いに越したことはないのだろうけれど、
情報洪水は却って判断力を低下させると思うようになった。
優先順位の高いニュースレターと、そうでもないものとを区別し、
思い切って切り分けを進めている。
その方が神経的にも、遥かに楽だ。

世の中は、いよいよ選挙のシーズンを迎えている。
日本は、世界的に見ても投票率がかなり低いそうだ。
政治に関心がないか、自分の持つ1票の影響力を否定的に考えているか、
あるいは、どの候補者に投票していいか判断がつかないのか。

誰かがいっていた言葉だが、選挙は唯一合法的かつ確実に
社会を変えられる方法だ、と何かで読んだ憶えがある。
日本という国は、どの政党が政権を取ろうが、誰が総理大臣になろうが
大して変化がなく、平穏無事な国でいられるだろう、と
楽観的に考えている人が多いのだろうか。
だから選挙には行かないで、棄権する人が多いのだろうか。

真面目にひと言いわせていただくと、
「選挙の棄権は、国家の危険である」のは明らかだ。
単純な構造だと思うのだが、投票率が下がれば下がるほど、
当然のように投票ラインが下がる。
一定の組織票を持つ政党や、後押しする宗教団体の推薦候補者が
当選する確率が高くなる。
一方、棄権する人が少なくなり、投票所に足を運ぶ人が
増えれば増えるほど、当選ラインは高くなる。
そうなると、組織票だけでは当選ラインに届かなくなり、
投票する人たちの「民意」が反映された選挙結果になる。
それは、民主国家にとっては、健全なことではないだろうか。

かつて、メディアスクラムという言葉を、よく目にした。
新聞、テレビ、雑誌などがスクラムを組むかのように、
同じ論調で当時の自民党政権を徹底的に攻撃し、
民主党への期待感を煽った。
公約もなかなか良さそうだし、一度やらせてみようではないか、
という雰囲気と流れを作り上げ、見事に民主党政権が誕生した。

あれから何年か経ったが、一般市民のメディアに対する視線は、
格段と厳しくなっていることを実感している。
何度も申し上げているように、世界中の国家がプロパガンダ活動に
力を入れている。それは当然のことだろう。
日本では、どのように政権を批判しても、言論の自由で守られている。
しかし、数日前に中国やロシアの艦船が、日本の領海に侵入したことで、
軍事専門家は、武力衝突の発生を懸念し、政府も対応に追われたようだ。
結果としては何も起きなかったが、もし日本の領土の一部である
どこかの島を占拠する事態になると、交戦状態になり、
日本国内に潜伏しているといわれている、多数の中国人工作員が
本国の指示の元、一斉に武装蜂起する可能性もあっただろう。
報道機関としては、その危険性と可能性に言及し、
国民の安全のために、注意喚起を行う義務があったと思う。
私は新聞を購読していないが、ネット上のコメントを読むと、
「領海侵入」の事実を報じなかったり、単に「航行」したという、
至って危険性や警告を発するにはほど遠い新聞社があったようだ。

私自身の信条として、このブログやみるとすのニュースレターなどで
特定の政党や政治観を推薦したり、あるいは否定的に述べることは
しないことにしている。
勿論、私自身はどのような思想信条の政治家、あるいは政党に
票を投じるかは決めている。

繰り返しになるが、選挙で棄権することは、本当に国家の危険に
つながるのだという考えを、強調したいと思う。
自信がなければ、ブログランキングの政治カテゴリーを
ざっと閲覧するだけでも、新しい発見はあると思う。
日本人は、いい意味でだが人が好く、あまり疑うことをしない。
そういえば、私も釣り銭を受け取るときに、きちんと数えたことがない。
しかし、政治の世界はまったく別の領域であり、
少しでも信頼できる情報源を確保し、洞察力を養っていただきたい。

常々、ファミリー・インテリジェンスという考えをお勧めしているが、
表層だけを取り繕った、安易なロジックに騙されず、
英邁に日本のあるべき姿について、洞察力を涵養していただきたいと思う。

毎日、産婦人科で出産したご家庭から、赤ちゃんの名入り絵本の
申込書が届く。写真アルバム用の赤ちゃんやご両親と一緒の画像が届く。
それらを目にしていつも思い、そして願うのは、皆さん一人一人が
洞察力を高めていただき、賢明な判断をすることにより、
健全な国家が末永く継続することだ。


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by hirune-neko | 2016-06-22 02:59 | インテリジェンス | Comments(2)

イタリアから飛んできたネコカレンダー


"Spartacus" Love Theme - Nardis - Bill Evans Solo

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久しぶりにギターのレッスンを受けに行って来た。
ちょうど、母の葬儀と先生のイタリア演奏旅行が重なったため、
一ヶ月と数週間ぶりのレッスンだった。

先生はイタリア滞在中に、
Facebookで旅行中の画像をアップされていたので、
なんとなく雰囲気は見知っていた。

以前、ブログ読者のcausalさんが「名前のないワルツ」という
バーデン・パウエルの曲を紹介してくださったので、
ブログで使わせていただいた。
ギターの先生が初めて聴いたとおっしゃったので、
ダウンロードした楽譜をお渡ししていた。
Facebookのメッセージで、次回のレッスンのときに
演奏してくださるとおっしゃっていたが、
今日、目の前で、異なる編曲バージョンの曲を、
生演奏をしていただいた。

改めて思ったが、やはり生の演奏は説得力があり、印象が強い。
ミニコンサートを堪能することができた。

ブログで紹介した、causalさん紹介のYouTubeの動画は
ウクライナのアナ・ヴィドヴィチの演奏だった。
日本でも人気がある美人ギタリストだと説明しながら、
ギーター雑誌の表紙に、彼女が掲載されている1冊を見せてくださった。
へえ、じゃあウクライナの村治佳織ですね、というと
可笑しそうに笑い、いいたとえですねといわれた。

c0115242_0155477.jpg
その先生から、イタリア旅行のお土産といって、
短冊状のネコのカレンダーをいただいた。
もうすでに来年のカレンダーだったので、驚いた。
日本のネコとイタリアのネコでは、やはり
イタリアのネコの方が、顔の彫りが深い・・・というのは冗談で、
やはり全世界、ネコの風貌は一緒だなと思った。
もしかしたら、イタリア語にしか反応しないかもしれないが。

まだここ数日だが、周りを覆っていた霧が少しずつ
晴れてきているような気がする。
濃い霧のせいで暗中模索の期間を過ごしていたが、
なんとか視界の先が、見透せるようになって来たように思う。

問題や課題は、単純化して絞り込んだ方が分かりやすい。
今年は参議院選挙に続き、東京都知事選挙がある。
現時点の候補者は、在特会の行動する活動家・桜井誠さんだけらしい。
これまで、いわゆる「在日特権」の廃止を訴え続けてきた人だ。
以前、橋下徹・大阪市長と在特会・桜井誠さんの対談は、観た記憶がある。
一説によると、激高したシーンを編集し直し、桜井さんが一方的に
短気な人間であるかのような、印象操作を行っていたメディアがあるそうだ。

選挙のための政見放送はノーカットだそうだ。
勝手に編集することはできない、法的な規制があるらしい。
街頭演説も、いわゆるカウンターと称する妨害行動に出ると、
法律違反になるといわれている。
ということは、桜井誠さんが街頭演説や政見放送で、従来のように
在日特権なるものを披瀝し、その廃止を公約として訴えるなら、
そのような事実を知らなかった多くの有権者には、ある意味で
強い衝撃を与えるのではないだろうか。

どのような動機や経緯・目的で立候補を表明したのかは
知る立場にはないので、コメントできない。
しかし、最近になって「余命三年時事日記」のブログ主が
桜井誠さんへの支持を表明している。
「余命三年時事日記」のブログ主が支持を公言するのだから、
一筋縄ではいかない戦略シナリオが用意されていると見るべきだろう。
もしかしたら、都知事になるのは最終目的ではないのかもしれない。
東京の中心部で、しかも選挙演説や政見放送という、注目度の高い機会に、
誰にも妨害を受けることなく、従来からの主張である
在日特権の実態を披瀝し、その廃止を訴えるならば、
強いインパクトを、多くの都民・有権者に与えるのではないだろうか。
話題になって報道面積が拡大するならば、下手をすると
全国の日本国民多数にも、ある種の驚愕事実となるかもしれない。

逆に、これまで恣意的に報道を避け、在日特権の実態を秘匿してきた
マスメディアに対しては、多くの都民から公平な報道姿勢という点に、
大きな疑問と失望を突きつけられることになるのではないだろうか。

いずれにしても、世論の動向がどのように形成されていくのか、
注目したいと思っている。

私には理解不能だが、今日の余命ブログ主の気になるコメントを紹介する。

(引用開始)
「.....桝添が15日までというのは、逆算でほぼ確実と見ていたから、15日の桜井氏との会談はタイムリーであった。すべて想定内のことで変わったのは 時間が少し早くなった程度のことだった。作戦として本日中に都知事選出馬を発信し、16日に正式出馬宣言とすれば、他の政党や出馬予定の候補よりは話題に なるだろうというもくろみがもろに当たった。保守速報が即取り上げ、なんと2chで余命のスレが立つという予想外の展開となり、あっというまの1000こ えという報告があった。今日は保守速報で2600をこえているというから拡散作戦大成功である。」

「.....参院選と都知事選がセットという手法がまず理解できないだろう。」

「.....目先の事象に惑わされないことだ。日本再生に占める参院選と都知事選の影響というグローバル目線から見れば、結構、流れが見えてくるし読めてくると思うがね。」

「.....余命の読者の読みは鋭いからな。時々意図を読まれて閉口することがある。(笑い)貴殿のご意見は正攻法である。一番の問題は時間がかかることだ。とりあえず安倍政権のうちに在日や反日勢力に少なくとも致命傷を与えておかなければならない。
 その一番平和的な手法が、日本人の覚醒である。『割目覚めればすべて解決する』。実に簡単明瞭な方法である。桜井氏立候補はその手段に過ぎない。」

「.....少なくとも2年前はそうだったかもしれないが、メディアが反日行動を衆人監視の中で録画その他に記録され、韓国軍竹島演習で外患罪が適用可能という状況下で好き勝手できるだろうか。
 告示後から投票までは、明らかな公選法違反でも期間内の摘発はしないが、外患罪は?殺人事件は?というレベルまで問題は現実化しているのである。仮に、告発を受けた場合、警察も検察も受理には苦慮することになるだろう。
 また国政選挙と違って、候補に公開質問状を送って言質をとることも有効な戦術となるだろう。
1.竹島は日本の領土ですか?
2.竹島奪還に賛成ですか?
3.在日特権はあると思いますか?
4.憲法違反の生活保護費支給を止めますか?
5.朝鮮人学校問題を白紙化しますか?
.....まあ、都知事選レベルでは国政とは違うにしても、推薦を受ける以上は、党是とは違った考えではあるまい。事前の参院選でさんざん踏み絵を踏まさ れて、場合によっては袋だたきに会いそうな都知事選では、候補の腰は引けるだろう。蓮舫は無理、宇都宮は回りにでるものはいないだろうからでる?自民党は 誰がでても一緒という図になるだろうから面白いことになりそうだ。」
(引用終了)

○引用元記事「余命三年時事日記」:「877 2016年都知事選⑧」より
 クリックして元記事へ→http://goo.gl/whA4JA

読んでみると、いつになく饒舌なブログ主のコメントだった。
私にはさっぱり意味不明ではあるが、何やら意味深長な表現のように感じる。


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by hirune-neko | 2016-06-21 00:18 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(2)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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