昼寝ネコの雑記帳

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人間が機械ではないことを実感している


After the Rain - Ottmar Liebert

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久しぶりにオーバーワークの日々を過ごしている。
電話で中断され、メールで中断され、その度に
直前は何をしていたのか、戻れないことがある。
エサをがっついているネコや犬に手を出すと、本気で怒る。
改めて、人間も同じで集中して取り組んでいる最中に、
何度も何度も繰り返し中断されると、犬やネコと一緒だと思った。

いろいろな製作物の締切に追われてしまい、しかも
サイト製作やデータベースプログラムなどのソフトが
大幅な仕様変更になったため、マニュアルを調べながら
扱い方法を取得しなければならない。

中には方向性は定まっているものの、次のステップを
どのように進めたらいいのか、簡単に答えが出ない案件も抱えている。

理論的には、ひとつずつ片付ければいいようなものだが、
どれから手を付ければいいのか判断が難しく、
気力自体も湧かなくなっている。

過去にそのような局面を何度も経験しているが、考えるまでもなく、
年齢的に、明らかに体力も気力も視力も、すべてが落ちてきている。
いわば老朽化した人間になってしまっている。

生存年齢だけを較べれば、祖父を超え、父を超え、義父を超えた。
あっ、そういえばすでに3,000年も生きているのを忘れていた。

車の運転と一緒で、目の前の仕事に追われ続けていると
視野が狭くなってしまう。
大局観を忘れて、小局観で考えるので、どうしても
視野の中の目に見える要素で判断してしまう。

何種類かの有料メルマガを購読しているが、ほとんど
いいニュースが送られてくることはない。

購読規約があるため、内容を詳細に説明することはできない。
いずれも、中国と韓国の金融情勢に関する内容だが、
国際貿易の決済には欠かせない信用状、あるいは船舶の保険など、
英国ロイズが絡む案件で、拒否が拡がっているそうだ。
そのような状況だといずれ、経済活動の停止につながるのではないか。
他の状況も勘案すると、楽観視できないどころか、
悲観的な要因がどんどん累積しているとしか思えない。

で、そんなときに一般市民としては、どのような行動に出るべきなのか。
国家のように、自前の情報機関を持たないのだから、
大手マスメディアが報道しない自由を行使すれば、すべては闇の中だ。
不安も危機感も怖れも何もなく、ただテレビニュースだけを見聞きして、
今日の平和が明日も明後日も、半永久的に存続するかのような錯覚に陥る。

面倒な情報収集や分析など止めて、さらにはいろいろな方にお願いして、
同様の情報収集と分析をしていただくのも止めて、
どこか辺鄙な場所に、静かな住まいを探し、昼寝と妄想に没頭したいと
思うこともある。

わずかな面積ながら、情報戦争の渦中に入り込み
善良な方々への実態情報を提供することを目指している。
誰かが、できる範囲の努力をしなければ、ある日気がついたら
日本が他国の支配下に入っているかもしれない。
そのような可能性・危険性を感じるので、非力ながら、
そして微力ではあるが、情報発信を続けようと思っている。

国家の情報機関と根本的に異なるのは、個人・家庭の視点から
何をすべきかと、危機的状況への対応策を考えることだ。

これまでは独力で進めて来たが、ここ数週間の間に
何人もの協力者が出現している。
私にとっては支援部隊だ。

適度に休養をとって、なんとかまた前進しようと思っている。

やはり人間は、機械と違って長時間の連続稼働は困難であることを
改めて実感している。


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by hirune-neko | 2016-02-28 22:19 | 心の中のできごと | Comments(6)

創刊準備号が、段々本格的になってきたWeeklyみるとす


Dancing in the dark - Diana Krall


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みるとす登録会員向けのニュースレター・Weeklyみるとすを
今日も公開させていただく。

創刊準備号として、独力で細々と始めたのだが、
研究所の研究員の皆さんに、ブログ読者の方も加わり、
あっという間に、情報提供カテゴリーと情報量が増えてきた。
このままだと、私自身は交通整理だけでも手一杯で、
自分の出る幕がなさそうだなと、嬉しい誤算である。

どのように継続性を保持し、かつ情報内容を深化させて
お忙しいお父さん・お母さんに役立つ支援ができるかが
これからの課題になるだろう。

そんな訳で、ちょうと長文になってしまったが、
今日発信した創刊準備号7号を、公開させていただく。

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Weeklyみるとす 創刊準備号7
2016.02.27

Weeklyみるとす 創刊準備号7をお届けします。

今号は以下の特集テーマで、ご案内します。研究員の皆さんと、その協力者の皆さん、さらには「ブログ・昼寝ネコの雑記帳」読者の方からの情報収集結果を送っていただくと、かなり膨大な文字量になりました。

 もともと公開情報から収集することを基本に考えていますので、みるとす登録会員の皆さんは、閲覧していただいて参考資料にしていただければ幸いです。
 ニュースレター形式ですと、情報保存の観点からは少し不便かもしれませんので、みるとすサイト内にテーマ毎のページを新設し、必要とされる情報に到達しやすい仕組みを考えようと思います。しばらくお時間をくださいますよう宜しくお願いいたします。

1.「子どもと楽しくつきあう365のあそび」から
☆乗りものの旅☆
2.家族の良好な関係を維持する
 情報提供:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者・匿名希望さん
3.非常事態を想定し家族のために備える
 情報提供:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者・匿名希望さん
4.国際社会の懸念情報を知る
 情報提供:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者・匿名希望さん
5.感染症に関する追加情報
 情報提供:研究員:リリエンタールさん
    研究員・千波矢さん


1.【「子どもと楽しくつきあう365のあそび」から☆乗りものの旅☆】
 大人にとっては日常的に当たり前の乗りものが、子どもたちにとっては新鮮な経験です。バス、電車、地下鉄、モノレールなど、身近な乗りもの体験を一緒にしてみませんか?子どもたちにとっては、記憶残る良き思い出になりますよ。。
閲覧とPDFファイルのダウンロードは、以下のURLをクリックしてください。
http://www.family-intelligence.com/index.php?go=UfIF7r

2.【投稿情報・家族の良好な関係を維持する】

「朝ごはんは学力向上のため?家族の絆を強めるため?」

 ある県教委では、学力向上策を盛り込んだ冊子を保護者向けに作成し、家庭で行うべきことの第一に「朝食を必ずとらせる」を掲げた。同様の取り組みが各地で繰り広げられている。
http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titoku127.htm

- 家族の絆を強める為には、朝ご飯をしっかり摂る等、食生活を含む生活習慣を、家族全員で遵守する心掛けが必要。
- 朝ご飯を毎日食べる理由は、
-- 規則正しい生活を送り、生活行動リズムを安定させる
-- 学校(や会社)での生活に必要な栄養を毎朝しっかり補給する / 脳エネルギーや身体活動エネルギーの補給
-- 朝食を摂ることで体をスッキリ目覚めさせる / 睡眠中に低下した体温を上昇させ、脳と身体を『ウォーミングアップ』させる
-- 食生活のリズム・生体リズムを作り、身体の中でも最も大事な胃腸などの内臓・消火器の機能を向上・維持
-- 1日2食で栄養素をバランスよく摂るのは難しい
-- 家族がお互いに元気な顔で学校や職場へ行く為の確認の場を作る

補足:どんな朝食が良いのか
http://www.sod-jp.com/page1/asita-genki/088.htm

- 「穀類」は必ず食べよう!
穀類とは、ごはん、パンのことです。主成分の糖質が、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄えられます。
グリコーゲンにブドウ糖に変換し、脳や神経、赤血球のエネルギー源になります。
ブドウ糖は、人間の脳を働かせる唯一のエネルギー源です。
食欲のないときは、おかゆやうどんなどがよいでしょう。
- タンパク質を摂ろう!
タンパク質は体温の上昇に効果的です。
炭水化物の3倍、脂肪の5倍もの体熱生産力があるといわれています。
体温が上昇すると、血液にめぐりがよくなり体にエネルギーが運べれます。
牛乳、乳製品、卵、魚類、肉類、大豆製品を1品以上は食べましょう。
- コップ1杯の牛乳を飲もう!
牛乳は、タンパク質はもちろんのこと、カルシウムやビタミン類、脂肪がバランス良く含まれている飲み物です。(投稿者:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者の匿名希望さん)

3.【投稿情報・非常事態を想定し家族のために備える】

 「緊急時 情報」というキーワードでネット検索をすると、様々な緊急時に備える情報が見られます。これは、時間あるときにでも、各自で行っていただくと良いと思われます。
 後述しますが、‘緊急時’といっても、昨今の社会・世界を取り巻く状況を見渡すと、いくつもの‘緊急時’の可能性が高まっているからです。

- 農林水産省「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/140205.html

- b農林水産省「新型インフルエンザ等対策行動計画」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/pdf/infuru_koudou_keikaku_271001.pdf

 各地方自治体のHPで「緊急時に備える各種情報」を案内しており、メール配信をおこなっているところもあります。

(例)中標津町(北海道)
- 配信内容
-- 緊急時避難情報(警戒区域情報・避難準備情報・避難勧告・避難指示)
-- 火山噴火警報(レベル3以上)
-- 土砂災害警戒情報・指定河川洪水警報
-- 国民保護法に基づく緊急情報(大規模テロ攻撃・弾道ミサイル情報・航空攻撃情報・ゲリラ特殊部隊攻撃情報)

- 緊急時に備える各種情報として
-- ‘緊急時’というのは、どういうケースを想定すればよいか - (テロ、自然災害、感染症)
-- ‘緊急時’に備えて、各個人レベルで出来る/やるべきこと
-- ‘緊急時’に備えて、また発生の際に、最悪通信インフラに頼らない情報連絡網を確保する、などを念頭に置いておく必要があります。(投稿者:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者の匿名希望さん)

4.【国際社会の懸念情報を知る】

【投稿情報・経済〜北米経済】
「米 自動車のサブプライム・ローンがメルトダウン中!」
- 日本や世界や宇宙の動向’にの標題記事において、‘Subprime Delinquency Index’というチャートが見られます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

- Subprime Delinquency Index’は訳すると「サブプライム支払い滞納指数」となります。

- リーマンショック’と呼ばれる 2008年秋口から始まった世界恐慌・経済崩壊からやっとそれなりに回復するのに7〜8年かかりました。この‘リーマンショック’という世界的な経済打撃のきっかけが、北米での「サブプライム・ローン」問題だったのです。
 「サブプライムローン」とは何かというと、主にアメリカ合衆国において貸し付けられるローンのうち、サブプライム層(優良客(プライム層)よりも下位の層)向けとして位置付けられるローン商品をいいます。
 通常の住宅ローンの審査には通らないような信用情報の低い人向けのローンです。狭義には、住宅を担保とする住宅ローンを対象としますが、広義には、自動車担保など住宅以外を担保とするものを含みます。
 一般的に他のローンと比べて債務履行の信頼度が低く、利率が高く設定される。

- Wikipedia より引用

 2008年の時の北米におけるサブプライム・ローンは、住宅のローンが中心でした。各種金融機関がろくな審査もせずに、返済能力の無い人々に多額のローン貸し付けをおこなったのです。
 返済能力の無い人々が何故サブプライム・ローンによる借金をしたのかというと、当時アメリカでは住宅価格が上昇を続け、投資/投機の対象として人気だったからです。
 これは、昨年から暴落、停滞状況にある中国の株式市場と大変似た状況です。中国でも、昨年春頃まで上昇を続けた株価に大衆の目が眩み、投資/投機の対象となったのです。

 「サブプライムローン」については、これらのローン債権が証券化・投資商品化され、世界各国の投資家へ販売され、他の金融商品などと組み合わされ世界中に販売されていた事も問題でした。

 アメリカでは2008年の住宅のサブプライム・ローンに替わって、今度は高級車を買うためにサブプライムローンを組んだ人が増加しています。
 日本企業も含む自動車会社がクルマの販売台数を維持するために、オートローン/自動車ローンを使って、返済能力の低い人々に自動車を買わせています。
しかしアメリカの経済実態は益々低迷していますから、失業者も増え、良い仕事にも就けず、収入も少なくなる中でこれまで通りローンを返済することなどできていません。

 David Stockman氏が提示した‘Subprime Delinquency Index’チャートによると、自動車のサブプライム・ローン返済の滞納率が2009年以来最高レベルとなっています。
 リーマンショック時と同じようにメルトダウンする日もそう遠くはないでしょう。

 「サブプライム支払い滞納指数」の他に、世界の経済実態を海運会社の船の動向から計る「バルチック海運指数」というインデックス(指数・指標)もあります。
・バルチック海運指数 [読み:ばるちっくかいうんしすう] [英語名:the Baltic Dry Index] [略称BDI]
http://kabushiki-blog.com/article/53802776.html

 日本では、TVなどで住宅の広告宣伝が盛んですが、再び世界的不況の波が襲ってきたとき、住宅ローンの返済ができなくなる人が再び増加するのではないかと懸念されます。

 話はやや逸れますが、「ユダヤ7年サイクル」という言葉が聞かれます。ユダヤ教においては、非常にユニークで興味深い思想・慣習が見られます。
 その中でも、景気に関する言葉「シュミータ(SHEMITAH)」という概念が存在します。シュミータとは7年に 一度来るサバス年(sabbath year)=安息年 を指す言葉です。
- 関連HP
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1594.html?sp
http://oka-jp.seesaa.net/article/425254251.html

 最近、中国や韓国の経済がかなり悪化しているという話を聞きますが、中国とともに大市場として世界経済を支えるアメリカも、中間層の崩壊がますます進み、経済格差の拡大に歯止めがかかりません。
 米欧の大手金融機関がおこなっているレバレッジ取引による取引金額は実体経済から大きく乖離しており、その中でも最近ではドイツ銀行の抱える不良債権が大問題となっています。
- 関連HP
http://www.iforex.jpn.com/news/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E9%9B%A3%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%8C%E7%A0%B4%E7%B6%BB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%82%82%EF%BC%9F-3867#

 世界経済は全体的に不況に入りそうなサイクルに入りつつ、米(ドルを基軸通貨とした世界経済維持)vs中露/BRICs(多極分散統治への移行を画策)の暗闘も続いているようです。

 何でもかんでも心配するのは心身にとって良くないことでありますが、ただ現実に何が起きているかを俯瞰し、備えておくという行動は、ただ心配してくよくよするよりもずっと良いといえます。

 一般大衆にできることは、
- 食料の備蓄
- 農家等、近隣の食料自給可能者との繋がりを確保
- 節約する/贅沢をしない
- (日本において起きる可能性はかなり低いが)預金封鎖等に備えて、数週間程度は生活を維持できる現金を手元に
- 主な経済指標(原油、ゴールド他コモデティ関連中心)を定期的に確認する(大雑把な目安:原油高→米ドル高→株高 / ゴールド高、円高→リスク回避→株安)
- 関連HP
 http://nikkei225jp.com/oil/
(投稿者:ブログ・昼寝ネコの雑記帳読者の匿名希望さん)


5.【ファミリー・インテリジェンス研究所からの提供情報】


「ジカ熱、デング熱関連で情報を少し」

- ジカ熱、デング熱に関して
 小さなお子さんをお持ちのご家族や妊娠中・妊娠出産の予定のあるご家族、高齢者のいらっしゃるご家庭には国立感染症研究所(NIID)や感染症発生動向調査 週報(IDWR)のサイトがお役に立つかもしれません。
http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

 ほんの少しですが情報を拾ってみました。

- デング熱ワクチン関連
https://welq.jp/12788
http://www.afpbb.com/articles/-/3071211

 デング熱ワクチンは日本ではまだ開発中なので、国内の実用化にはもう少し時間がかかるかと思われます。メキシコやフィリピンで昨年末に実用化したという情報もありました

 ジカ熱ワクチンはサノフィや武田薬品が開発を決定したようです。↑↑この辺は既出かと思います。

 また春にかけて麻疹の感染者数がやや増加傾向なのでご注意を。
http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/222-disease-based/ma/measles/idsc/trend/575-measles-doko.html

 もっとも今現在一番流行しているのはインフルエンザです。まず手洗い、外出時のマスク、うがい(可能なら洗顔も)、室内の加湿等の予防策が重要です。
 手洗いは石鹸を用いて手首まで30秒間と言われますが、時計などで一度時間を計ってみるとよいかもしれません。意外と長いですよ、30秒。

 ご参考までに:正しい手洗い・うがいの仕方 (ライオンのサイト)
http://kireikirei.lion.co.jp/shukan/hand/
(情報提供者:ファミリー・インテリジェンス研究所研究員 リリエンタールさん)

「ジカ熱・デング熱関連の追加情報」
- ジカウイルス発見の地、ウガンダの森を訪れて
http://www.afpbb.com/articles/-/3075436?act=all

- ジカ熱患者に妊娠中絶薬を無料提供、蘭NGOがネットで受け付け
http://www.afpbb.com/articles/-/3075572?act=all

- ブラジルで中絶論争再燃、ジカ熱への恐怖広がる
http://www.afpbb.com/articles/-/3075848?act=all

- ジカウイルスと小頭症、関連を示す証拠が増加 WHO
http://www.afpbb.com/articles/-/3077667?act=all

- 米大陸で感染が拡大する「ジカ熱」とは何か
http://toyokeizai.net/articles/-/102264?display=b

 米バイオ技術開発イントレクソンの英子会社オキシテックは、遺伝子操作を行ったネッタイシマカを放ち、通常のネッタイシマカを減少させることを期待している。

 オキシテックによると、同社が昨年4月から11月に2500万匹の遺伝子操作されたネッタイシマカ「OX513A」をブラジルのある地域に放したところ、野生のネッタイシマカの幼虫を82%減らすことに成功。当局は、同地域におけるデング熱感染が激減したと報告している。

- デング熱を広める「蚊」、殲滅の秘密兵器
http://toyokeizai.net/articles/-/45994?display=b

- ジカ熱 デング熱駆除のために作った遺伝子組み換えの蚊が原因か
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11130563/
(情報提供者:ファミリー・インテリジェンス研究所研究員 千波矢さん)

 しばらくは、創刊準備号としてお届けします。お気づきの点やご意見はご遠慮なく、直接お送りください。宜しくお願いいたします。

     編集責任者:昼寝ネコ


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by hirune-neko | 2016-02-27 22:09 | インテリジェンス | Comments(6)

佐渡から吹き流れてくる哀しみの風に乗せて


Ich bin der Welt abhaden gekommen. Jose van Dam

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【業務連絡】
日本晴れさん、今日もお忙しい中の情報提供を有難うございました。
鞠子さん、試験投稿をありがとうございました。
こちらから連絡のしようがないので、こちらで失礼します。
日本晴れさん、数日前の投稿欄にお願い内容を掲載してあります。



世田谷・経堂の美容室gigue(ジーグ)の店長である
鈴木れい子さんが私の尻を叩き、だめ押しの形で
昼寝ネコの画をたくさん描いてくれたカトリ〜ヌ・笠井さん。

そのカトリ〜ヌ・笠井さんが、お母さんの危篤の報せを受け、
佐渡に帰った。
経堂の美容室は、ビル建て替えのためあと数日で閉店。
川崎市麻生区に新たな店をオープンする準備中という、
彼女は多忙なスケジュールのため、佐渡を後にし
断腸の思いで東京に向かったと想像していた。

帰路の途中か、帰京してすぐかのタイミングで、
お母さんの訃報が報されたようだ。
心からのお悔やみを申し上げ、ご遺族の皆さんに
平安が戻られるよう願って止まない。

少しでも、カトリ〜ヌ・笠井さんの心の慰めになるようにと、
フォーレのレクイエムを選ぼうかと思ったが、止めた。
ピアソラのアディオス・ノニーノにしようかと思って止めた。

この曲は、リュッケルトの詩に寄せて、マーラーが作曲した、
「私はこの世に忘れ去られて」という邦題の歌曲だ。
バリトン歌手のホセ・ファン・ダムが、ベルギー映画
「音楽教師」の中で、声楽の教師として登場し歌っている。

世俗に背を向けた音楽教師は、芸術性の高い声楽家として生き、
ひっそりと生涯を閉じた。
暗く冷たい湖面に何隻かの船が漕ぎ出し、
遺体が水葬に付されたことを連想させる。
そのラストシーンで、このホセ・ファン・ダムの歌う
マーラーのこの曲が流れる。

カトリ〜ヌ・笠井さんのお母さんとは、面識のないままで
終わってしまった。
延命治療を拒否したため、佐渡を発つ前に遺影用の写真を
選んだそうだ。
アルバムの若い頃のお母さんの写真を見て、あまりにも
自分に似ているので驚いたというメールが、日中に届いていた。

親との別れは、かけがいのない人が視界から消える哀しみを伴う。
しかし、子に先立たれる哀しみを与えず、見送ってあげたのは
親に対する何よりの孝行だと考えたら、少しは気持ちが
鎮まるのではないだろうか。

昼寝ネコの作品画は、最初はモノトーンだったが、
その後、絵本作家になりたかったという子ども時代の夢が
覚醒したのか、どんどんカラーの画を描いてくれるようになった。
その中の、気に入っている1枚を皆さんにも観賞していただきたい。

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【イラストレーター カトリ〜ヌ・笠井さんの作品】

この二人は、いわば昼寝ネコの産みの親であり育ての親でもあるので、
一宿一飯以上の恩義がある。
なので、移転葉書の制作を手伝わせていただいている。

永年のお客様のかなりの方が、新店舗までおいでになると聞いているが
地元の皆さん用の、小さなチラシが必要だとのことで、試作した。
背景に使用したカーテンの画像は、店長の鈴木れい子さんの作品だ。
彼女はカメラウーマンで、なかなか腕を上げている。
第4稿目で、ようやく校了となった原稿だ。
少しぐらいは宣伝のお手伝いもさせていただきたいと思い、
無断で掲載することにした。

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【デザイナーもどき 昼寝ネコの作品】

小田急線沿線いお住まいの方は、この感性豊かな二人が開店する
美容室gigueに、興味本位でも顔を見に行ってやってくだされ。
「昼寝ネコのブログ読者です」とおっしゃれば、こぼれんばかりの
笑顔で迎えてくれると思う。
センスのいい美容室でもある。
私がgigueでヘアカットをしてもらった後は、いつの間にか
何匹もの野良ネコたちが、ゾロゾロと後をついてくるぐらいだ。

私自身が、母と義母の喪主になるカウントダウンの最中だが、
病魔の苦しみから解放されたお母さんのご冥福を
心より祈りたいと思う。


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by hirune-neko | 2016-02-27 01:13 | 心の中のできごと | Comments(10)

不思議なことに、最近は人の存在が身近に感じられる


Diana Krall - Every Time We Say Goodbye

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ボランティアで、貴重な時間を割いてあれこれ調べ上げ、
その結果を送ってくださる方々には、頭が下がる。
仕事もあるだろうし、プライベートな時間も必要だろうし、
時間はいくらあっても足りない環境の中で、人のためにという
一念で、自己犠牲を払ってくださり、なんとお礼を申し上げれば
いいのだろうかと、恐縮している。

敢えて名前を記させていただくが、私の孤立無援気味の行動を
気遣ってくれ、公開質問形式を提案してくれた日本晴れさんご自身が、
昨日の3本に引き続いて、今日は4本の調査結果を送ってくれた。

1.健康被害懸念情報1
2.家族の絆を強めるための情報3
3.緊急時に備える各種情報2
4.家族の絆を強めるための情報2
5.緊急時に備える各種情報1
6.国際社会の懸念情報1
7.家族の絆を強めるための情報1

どう考えても、短時間で調べきれる内容ではない。
金銭的な見返りもなく、まだまだ海のものとも山のものとも
はっきりしないプロジェクトのために、貴重な時間を割いて
協力してくださり、どのようにお礼を申し上げればいいのか、
言葉も出ない。

自分自身を客観的に振り返ると、誰に対しても距離があった。
意図的にではなく、自然に醒めた目で客観視した。
居酒屋とかカラオケの喧噪とは無縁であり、
自分の時間に埋没したまま生きてきたように感じる。

知識や知恵以外には、とくに渇望するほど欲しいものもなく、
いわば世の中から忘れ去られたような存在だったと思う。

かなりの年数をかけて試行錯誤し、必要な知識を補いながら
どうすれば、子育て中のご家庭に賢明な選択と判断を
していただける、お手伝いができるだろうかと、
いつの間にか、取り憑かれたように考え続けていた。

とても簡単に結論の出るテーマではなかった。
途中で面倒になってしまったこともある。

最近、自然発生的に、研究所の理念に賛同する方々が
研究員として登録し、情報を収集し提供してくれるように
なったのは、僅か1年前でも予測がつかなかったことだ。
おそらくは世界中を見渡しても、個人や家族のための
インテリジェンスなどという発想は、皆無だと思う。
研究員の方だけでなく、ブログ読者の中からも協力者が現れ、
強力なパワーを発揮してくれている。

決して独りよがりの、空論ではないのだという
自信を与えていただいている。

会員制みるとすにも、ごく短期間に20家族の皆さんが登録された。
たとえ20家族の皆さんでも、必要性を感じてくださったのだろうと
考えると、確信にもなり励みにもなっている。

趣味で知り合えば、あっという間に意気投合するだろうと思う。
しかし、理念や思想あるいは哲学的な概念を共有し、
形あるものを創造しようという連帯意識が、実際に派生するのだ
という思いがけない事実を、新鮮な驚きとともに受けとめている。

数十年間にわたって、自身の中で無機質化していた部分に、
血液が流れ出し、神経が蘇生し、開かれたことのない
重く錆び付いた金属製の扉がゆっくりと開いて行く予感がある。

数十年にわたって、現実世界で得た経験と、
非現実の世界で見聞きした疑似体験が、
現実社会を展望する上で、深い洞察につながっていく予感がある。

ご協力くださっている研究員の皆さんと、ブログ読者の皆さんとの
思いがけない出会いに、心より感謝の気持ちをお伝えしたい。

Every Time We Say Goodbyeではなく、
Every Time We Say Helloという心構えで、生きていけそうな気がする。


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by hirune-neko | 2016-02-26 00:24 | インテリジェンス | Comments(4)

博識で感性が良く、独りの時間を好む読者の皆様へ


Quiet Lights BILL EVANS Trio

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このブログも、なんだかんだでとうとう10年目に突入した。
さすがに10年も続けていると、過ぎ去った過去の
いろいろな心象風景が保存されている。

ときどき知人が訪問してくれて、コメントを残してくれる程度の、
いわば、裏通りの奥に位置する開店休業のお店のような感じだった。

変化が生じたのは、余命ブログが削除されたとき。
数日後に別サイトで再開されたものの、某国情報部による
偽造サイトだという可能性を感じ、慎重論を述べた。
それまでも何回か、余命3年時事日記および三年時事日記は
初代かず先生の時代から、異質な情報発信ブログとして紹介していた。

決定的な変化が訪れたのは、新刊書籍・余命三年時事日記が
刊行されたときだった。
半分パロディ気分で、この新刊書が出版史上最悪の書籍だという
切り口で、憤懣やるかたない心情を文章にした。
もちろん、私自身の心情ではなく、一連の余命活動を
非常に不都合に思っている皆さんの心情を代弁したに過ぎない。
で、最後にちょっとだけ
「空耳かもしれないが、そんな怨嗟の声が聞こえるような気がする」
と付け加えて、真意をご理解いただこうと思った。

おそらく途中まで読まれた何人かの方が、昼寝ネコは反日行動の
策略を練っているかのように余命投稿欄に通告されてしまった。
あの日一日だけで、なんと12,000人の方がおいでになった。
驚いたのなんの。
すぐにお騒がせしたお詫びのコメントを、余命投稿欄に残した。
少しして、なんとご丁寧にブログの全文が余命ブログに転載され、
疑念を晴らしてくださったものの、いつ、お騒がせの損害賠償請求が
送られてくるかとビクビクし、あまり昼寝もできなくなっている。

あの騒動以来、余命ブログ経由でこちらにお越しくださる方が増え、
どうも私が人畜無害な存在だと安心感をお持ちになったせいか、
投稿してくださる方が徐々に増えている。

癒やされる、オアシスだ、生きてて良かったと思えたなど、とても
好意的なコメントが多く、書いてて良かったと、私の方が思っている。

数日前にcausalさんという方が、以下のコメントを残してくださった。

(以下、causalさんのコメントの一部転載開始)

「1976年頃、FM東京で放送されていた「男の心女の心」
パーソナリティーは精神科医(カウンセラー)の深沢道子さん。
香山リカさんがラジオ番組をもったとしたら、どういう番組になるか
興味深々ですが。(私も聴いてみたいです・注 昼寝ネコ記)

■FM25時 男の心女の心「旅」
https://www.youtube.com/watch?v=LPZRB7hju6E

「嬉しい事、楽しい事、悲しい事。少々ですが人生の知恵も。
それを歌い上げた曲と共に。
彼らの人生経験を分け合って戴けましたでしょうか。」

「嬉しい事、楽しい事、悲しい事。少々ですが人生の知恵も。」
この言葉はそっくり昼寝ネコ様のブログと重なり合っているように思います。

(以上、causalさんのコメントの一部転載終了)

すぐにYouTubeで聴いてみた。
ななかいいトークと選曲で、当時こんな番組が存在していたなど
ちっとも知らなかった。
仕事場なのでヘッドセットを耳に当て、最後まで1時間番組を聴いた。

ひと言でいうなら「お耳の恋人」だ。
いつだったか、やはり深夜に「ミッドナイト・ジャズ・レポート」
というジャズ音楽番組があった。「なるせ れいこ」さんが
パーソナリティだった。

神経を酷使する現代人の、疲弊した心と脳細胞に優しい
癒やしの時間と空間は必要だろうと思う。
そんな番組と、私のぼやきブログを重ねて合わせてくださり、
素直に嬉しく思った。

父親ほどの年齢なのに、私のことを先輩と呼ぶ将棋仲間がいた。
昨年他界されたが、今でも親近感が残っている。
最近、ブログ読者の方でコメントを残してくれる方が、
いつの間にか私を「師匠」と呼ぶようになった。

弟子など持つような身分ではないのだが、なかなか博識な方だ。
音楽も映画もお好きな方で、過日はとうとう熱意にほだされ、
ストーリーが難解だというMulholland Driveという推奨作品を
鑑賞することになった。映画鑑賞記事も掲載した。

その方は、日本人離れした検索パワーをお持ちだが、
ハンドルネームは日本晴れという名だ。

余命からと思われるが、正式公開前にもかかわらず、
「みるとす」という無料会員制の、いうなれば子育て中の家庭に
有益な情報提供を行う主旨なのだが、その会に
短期間で20家族の皆さんが登録されている。
せっかくなので、ニュースレター・Weeklyみるとすという名称で、
創刊準備号を6号まで発行した。

並行して、ファミリー・インテリジェンス研究所にはこれまで、
3名の方が登録してくださり、情報提供をしていただいている。

しかしさすがに、全てを自分でこなすのは厳しくなっている。

そんな状況を察してくれた日本晴れさんが、公開情報収集の
手伝いを申し出てくれた。
ブログ読者の皆さんにも、公開質問で依頼してはどうかといわれ、
匿名性の高い公開質問への回答ページを作ってみた。
研究員として登録していただく皆さんには、セキュリティの関係で
国籍や帰化歴、住所、電話番号まで登録していただいている。

しかし、政治的な領域のことになると、投稿を躊躇される方も
いらっしゃると思っている。
しかし、これまでに寄せられた投稿コメントを読ませていただくと、
「博識で感性が良く、独りの時間を好む」善良な読者の皆様に
囲まれていることを実感している。なので・・・

いつもの悪い癖で、今日も大変長い前書きになってしまった。

私が公開情報の検索に、時間と労力の限界を感じたときは、
場合によっては、公開質問の形でこのブログで情報提供の
お願いをすることがあると思う。

「みるとす」および「ファミリー・インテリジェンス研究所」
両方のサイトは私が自分で作っているので、非公開サイトだが
ブログ読者の皆さん専用の公開「投稿ページ」を設置した。
今のところ、私しか開くことはできない。

あれやこれやの主旨に賛同してくださり、匿名での情報提供に
ご協力くださる方は、是非お願いしたい。

以下に、その読者の皆さん専用の公開「投稿ページ」の
URLを掲載するので、開けるかどうか試してみていただきたい。
開いたついでに、何かコメント入れてくださっても歓迎だ。
完全に、ハンドルネームだけで投稿できるので、なんなら
ご自分の愚痴話でも投稿していただいても歓迎だ。
ちなみに、メールアドレス欄は記入任意である。

建設的な提案と協力をしてくれた、私を師匠と呼ぶ日本晴れさん、
改めてお礼申し上げる。

今日ばかりは、すっかり長文になってしまい、皆さんにお詫び申し上げる。

・ブログ「昼寝ネコの雑記帳」読者の皆さん専用の公開投稿ページ
http://www.potterslittlehouse.com/index.php?%3Aopen_postform
(ファミリーインテリジェンス研究所・Potter's Little House 陶器師の小さな家)


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by hirune-neko | 2016-02-25 00:25 | 現実的なお話し | Comments(2)

知らなかった。スペイン語とポルトガル語が似てるなんて


Ana Carolina - Eu Sei Que Vou Te Amar

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仕事に追われており、未処理案件を減らすのと新規案件発生が
同時並行して拮抗している。

内緒の話だが、なんとかタガログ語、ヴェトナム語、スペイン語を
勉強したいと、ずっと思い続けている。
仕事でフィリピンやヴェトナムに行く予定がある訳ではない。
しかし、今は単語一つを覚える時間すら確保できていない。

ごく最近、二人の人からスペイン語とポルトガル語が似てる
といわれてしまった。
一人は日本人だが、もう一人はポルトガル人だ。
イタリア語とスペイン語が似ているというのは、まだ納得できる。
しかし、耳からの印象だけでしか判断できない私にとって、
スペイン語とポルトガル語は、かなり違うように聞こえてしまう。

ボランティアで、離婚し子どもを育てている、フィリピン人2家族の
担当を、日本人男性と一緒に受け持っている。
彼らは英語も話すが、タガログ語で話しかけられると、とても喜ぶ。
ただそれだけのことに過ぎないのに、タガログ語を学びたい。

ヴェトナム語学習の動機は少々希薄だ。
行ったこともないのだが、ほんの数人のヴェトナム人と知り合いになり、
とても感じがいい国民だと思っている。
一人はオランダに留学していた方で、語学のセンスがあり、
日本語も英語もそこそこ話す。
フランスの植民地時代があったはずだが、なんとなく
親近感を持っている。

スペイン語はなんといっても、ピアソラの作品が圧倒的に
スペイン語であり、意味がチンプンカンプンなのが
じれったくて仕方がない。

およそ1年半前に、ギター教室の門を叩いた。
先生が、どんな曲を弾きたいですか?と訊いてくれた。
はい、ピアソラのオブリヴィオンを弾きたいのと、
ボサノヴァの弾き語りをしたいです、と即答した。
オブリヴィオンは、発表会まで2か月少ししかないのに
ようやく最初の2段までを、たどたどしく弾けるように
なった程度なので、まったくお恥ずかしい限りだ。
これもやはり、時間的な制約がきつすぎるせいにしておこう。

ボサノヴァの弾き語りは、このEu sei que vou te amarを
目標にしている。
イパネマの娘は、英語だったら歌える。

もしかして、なんでも簡単に考えているのかもしれない。
なんでも実際に手を付けてみたら、奥が深いことを痛感する。
でも、チャレンジする前からとても無理だと思った瞬間、
可能性はゼロになってしまう。
なので、簡単に放棄せず、辛抱強く可能性を追求することを
基本姿勢にしているつもりだ。

それにしても、最近はブログにコメントを入れてくれる方が
増えてきている。
ずっと無反応を気にせず、マイペースで書き続けてきたが、
最初は、読んでいただいたり、コメントを残していただいて
励みになるので嬉しく思っていた。

何人もの方のコメントを読んでいると、なにがしかの共感や共鳴、
さらには共有していただいている部分があるんだなと、
そう思えるようになってきた。

独りで考え、独りで調べ、独りで方針を決定し、独りでサイトを作る。
そんなサイクルで、ファミリー・インテリジェンスについて
模索してきた。
しかしすでに、何人もの方が協力を申し出てくださり、
貴重な時間を費やして調査結果を報告してくれている。

政治ブログではないものの、ときどきは国家安全保障の観点から
自分の考えを述べている。
このブログを起点として、いずれ会員制のみるとす登録人数が、
それなりに増大していくことを想定している。
研究員も増え、研究所からの情報発信量も増えていく前提がある。
実態開示を不都合に思う企業や団体は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ
などの報道機関に対して行っているように、
広告や協賛提供を持ちかけて、影響力を行使ししようとする可能性がある。
なので、最初から一切の企業協賛を受けないことを鉄則にしている。

ある自治体が私の提案に興味を示してくれている。
市長さんや市の担当部長さんへのレクチャーも終えている。
以前も市議会での質問で取り上げていただいている。
「みるとす」サービスを付加する仕組みになったため、
国の予算を確保できる方法があると考えているらしく、
来月の市議会で改めて取り上げてくれると聞いている。
有難いことだ。

どの自治体も、国が予算を交付する案件だとなると、
採用が増えるだろうと皮算用している。
要は、少しでも多くの家庭に、マスメディアに遮断されている
実態情報を公開情報から選定して提供し、判断力を養って
いただくのが私たちの目的だ。

ほぼ基本構造は出来上がっているので、あとは主旨に賛同し
協力してくださる方を増やして行きたいと考えている。


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by hirune-neko | 2016-02-24 00:26 | 心の中のできごと | Comments(6)

1970年前後の空虚感からは抜け出せそうもない


"WOE" - Astor Piazzolla

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大学に入学したのは1969年。
翌年の70年安保闘争という、あの時代のピークに向けて、
次々と現実を突きつけられ、急速に孤立感を深めていった。

徒党を組んだとしか思えなかった、ある種の政治運動には
強い違和感を感じるだけで、とうとうなんの誘いにも
乗ることがないまま、学生生活を終えた。

高校生からジャズに浸りきり、感覚だけが肥大化してしまった
バランスの悪い状態のまま、大学生になってしまった。

突きつけられたのは、感覚や感性が入り込む余地のない、
空論のぶつかり合いの選択肢だった。
周りの風潮はどうであれ、ぎりぎりの所で自分らしい選択は
できたのではないだろうかと思っている。

あの頃から、どこにも根を下ろせない、無国籍な自分を自覚している。
集団に属せず、あるいは集団に帰属してもなお、全面的な確信を拒否し、
視点はずっと空間に浮遊しているような感じだ。

いつ頃から変化し出したのか、明確なきっかけは思い出せない。
ただ思い当たるのは、既成概念に対してうさん臭さを感じる嗅覚、
無常感、虚無感、そして社会からの排斥感だろうか。
それらが長期間にわたり渾然一体化するうちに、何かの変化が起きたようだ。

現実に対する強い拒絶感が、もう視野にはこれ以上否定するものが
ないほどに、破壊し尽くした。
その一方で、全身の細胞が知らないうちに徐々に反転していたようだ。

結局、否定できず視野の外に追いやることができないものが残った。
否定という破壊行動の最後に残った、否定し得ないものは、
なんのことはない。

貪欲な人たちの視野には入らない、小さな人。
誰にも保護されない、弱り果てた人。
ポケットを探っても、希望を買うだけのお金がない人。
涙が枯渇してしまい、これ以上悲嘆の涙を流せない人。
重荷に耐えかねて大地に横たわり、天を仰ぐ人。
数え上げればキリがないほど、軽んじられる人がいる。

しかし、そのような人たちの存在に、最も大きな価値を見出す
世界があることを知る人は、そんなに多くはない。

失った記憶はいつか再生される。
耳では聞こえず、目では決して見ることのできない、
心の奥深くに閉ざされていた、自分自身の価値が
覚醒される瞬間が近づいている。

書きながら、難解な迷路に入り込んでいくのが分かるが、
それは言葉を目で追うからであり、感覚を研ぎ澄ますなら、
時の流れが加速しているのを感じることができる。
世界という大きな流れが、巨大な滝つぼに向かって、
音もなく、われわれを運んでいるのを感じ取ることができる。

今日2月22日が「ネコの日」だなんて、ちっとも知らなかった。
夜、ギターのレッスンに伺ったが、私の顔を見るなり、
先生が教えてくれた。222・・・ニャンニャンニャン?
さっぱり意味不明だが、そういえば気のせいか
自分のネコ指数が少し上がったように感じている。


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by hirune-neko | 2016-02-22 23:55 | 心の中のできごと | Comments(10)

遠い日の心象風景〜I still Believe, Miss Saigon


lea salonga i still believe

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今日、左前に座っていたのは、3歳ぐらいの女の子とその母親。
いつもは父親も含めて三人連れなのだが、二人きりだった。
個人的に、家庭内の事情をある程度は知る立場にある。

母子家庭になってしまうかもしれない危うさを抱えている。
そんなことは何も知らない女の子は、無邪気に母親に甘えている。
母親として、妻として、さらには仕事を持つ立場でもあるので、
その心労を推察すると、何もしてやれないもどかしさを感じる。

二人の表情を垣間見るうちに、あるミュージカルのシーンが甦った。
30年以上前に観たミュージカル「ミス・サイゴン」だ。
「ミス・サイゴン」といっても、今の若い人たちには
馴染みがないと思う。

当時、なんの仕事でニューヨークに行ったか思い出せないが、
知人にミス・サイゴンを勧められ、ブロードウェイの劇場に行ってみた。

開演の冒頭でいきなり、ヘリコプターが客席の後方から舞台に移動し、
度肝を抜かれたのを憶えている。

当時はすでに終結していた、ヴェトナム戦争が舞台だ。
アメリカ人で、大使館の軍属運転手のクリスと、売春バーで働く
ヴェトナム人女性キムの悲恋、と説明できるのだろう。

もう記憶の彼方なので、Wikipediaで確認してみた。
「作詞家のアラン・ブーブリルが、ベトナム人少女が元GI(アメリカ軍兵士)の父親の待つアメリカへ出発しようとしている写真を入手し、そこから着想を得て創作された。ジャコモ・プッチーニ作イタリア・オペラ『蝶々夫人』と、その着想のもととなったフランスのピエール・ロティの小説『お菊さん(Madame Chrysanthème)』をストーリーのベースにしている。」(Wikipediaから引用)

真っ先に思い浮かんだのは、母親独りで子どもを育てる決意を歌った
I Swear I'd Give My Life For You〜命がけでお前を守ると誓う。

戦争終結後帰米し、夜、戦争の悪夢にうなされるクリス。
ヴェトナムに夫クリスの子どもがいると知らされた、妻エレンの苦悩。
いつかクリスが迎えに来てくれることを願うキム。
この三者の心情を、キムとエレンのデュオで聞かせる歌を思い出した。
I Still Believe〜まだ私は信じている。
キムとエレンの期待し、信じる内容は相反するので、聴いていても辛い。

私もずいぶん涙もろくなったものだと思う。

数年後、頻繁にロンドンに行くようになった。
たまたま一日オフの日ができた。
地下鉄の切符の買い方も知らず、さすがに単独行動の自信がなかったので、
JCBデスクに相談してみたら、日本人のツアーガイドを手配できるという。
聞くと、舞台に立っている人だというので、即断して依頼した。

待ち合わせ場所に現れたのは、私より少し若いぐらいの女性だった。
移動中の地下鉄の中だったと思う。
舞台女優だというので、ブロードウェイで観た
ミス・サイゴンのことを話してみた。
初演はロンドン・ウェストエンドだと聞いているけど、というと、
彼女はミス・サイゴンに出演していたという。
へえ、なんの役なのだろう、いきなり売春バーのダンサー?
なんて聞くのもためらわれた。でも質問してみたら、キムだという。
一瞬耳を疑った。キムはリー・サロンガが好演していた主役なので、
目の前の女性とキムとが、なかなか結びつかなかった。

その後、その女性・森尚子さんが来日するタイミングに合わせ、
当時わが家で定期的に開催していた、サロンコンサートに出演してもらった。
普段はクラシック音楽だけのコンサートだったが、
例外的にミュージカル曲だけのプログラムを組んだ。
NHKのプロデューサーをしていた知人を招待したが、
その縁で彼女を紹介する番組が、NHKで放映されることになった。

記憶の彼方に埋もれていた当時の心象風景を、懐かしく思い出している。

「主演のキム役はレア・サロンガ、モニク・ウィルソンのフィリピン人女優が起用された。後に、森尚子が日本人女優初のウエストエンド主演を果たしている。」(Wikipediaから引用)

探したら、YouTubeで森尚子さんを見つけたので、紹介する。
あれから30年以上経ったので、消息や現在の体型などは一切不明だ。
階段で、私の目の前すぐの後ろ姿を見て、思わず訊いてしまった。
「森さん、体重は何キロあるの?」
デリカシーのない男だ、という表情で苦笑しながら睨まれてしまった。
いやあ、大変失礼をお詫び申し上げる。今さらだけど。


John Barrowman & Naoko Mori Sing The Last Night of the World


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by hirune-neko | 2016-02-21 18:46 | 心の中のできごと | Comments(2)

Weeklyみるとす 創刊準備号6

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Arthur Nestrovski - Eu Sei Que Vou Te Amar

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毎週末は、「みるとす」会員向けのニュースレター
Weeklyみるとすを作成し、送信するのが習慣化している。

今日は嬉しいことに、Facebookで「みるとす」を
紹介・シェアしてくれた人がいる。有難いことだ。

ファミリー・インテリジェンス研究所への協力を申し出てくれた
三人の方が現れ、研究員として登録させていただいた。
一人はデング熱に関する情報、もう一人はジカ熱という、
いずれも危険な伝染病に関する情報を提供してくれた

デング熱発生情報はすでに臨時増刊号で案内し、
今日のニュースレターではジカ熱情報を発信した。

今日でまだ創刊準備号の6号目だが、作成しながら
コンテンツの改良を行い、「みるとす」全面公開に備えたい。

今日は再度、Weeklyみるとすをご紹介させていただく。
「みるとす」サイトは、ニュースレターと音の出る図書館を
期間限定で一般公開しているので、興味のおありになる方は
閲覧を歓迎させていただく。

--------------------------------------------------------------------
Weeklyみるとす 創刊準備号6
2016.02.20

 Weeklyみるとす 創刊準備号6をお届けします。

 今号は以下の特集テーマで、ご案内します。

1.「子どもと楽しくつきあう365のあそび」から
 ☆砂遊び☆
2.家族の良好な関係を維持する
3.非常事態を想定し家族のために備える
4.国際社会の懸念情報を知る
5.【ファミリー・インテリジェンス研究所からの提供情報】
 情報提供:千波矢さん

1.【「子どもと楽しくつきあう365のあそび」から☆砂遊び☆】
 たまには童心に返り、子どもさんと一緒に遊んで上げましょう。
閲覧とPDFファイルのダウンロードは、以下のURLをクリックしてください。
http://www.family-intelligence.com/index.php?go=Pq7lEP

2.【家族の良好な関係を維持する】
 まずは、具体的に第一歩を踏み出してみませんか。ご両親がいらっしゃるご家庭や、お母さまが一人で子育てされているご家庭もあります。いずれにしても、
 a:対象を誰にするか決めましょう。お子さんが複数の場合は、お子さん全員との  時間を確保しましょう。
 b:さらに、たとえ短い時間であっても、お子さんとお父さんあるいはお母さん   が、一対一で対話する時間を確保しましょう。
 c:毎週の曜日と時間を決めたら、全力を上げて時間を取ってあげましょう。
 d:どんな話題やテーマで話をしたらいいか、とりあえずはご自身で考えてみまし  ょう。最初はびっくりしても、お子さんが楽しみにされる家庭行事になると思  います。

3.【非常事態を想定し家族のために備える】
 前号では「ローテーション」について説明しました。今号では、保存の利く食品の例を、参考資料としてお伝えします。かさばらず、重くなく、調理の必要が少ないほど貯蔵食糧に適しています。究極の貯蔵食は宇宙船に積んでいる宇宙食です。
次は、世界各国の軍隊が研究開発しているレーションと呼ばれる軍隊食です。残念ながら、いずれも入手が困難です。中にはアメリカ沿岸警備隊が標準携帯している保存食は市販されているものもあります。一般家庭では、冷凍食は入手が容易ですが、停電が長期間になってしまうと腐敗が進みます。ですから、乾燥した食品やフリーズドライ加工した食品、缶詰がお薦めです。参考にお考えください。

4.【国際社会の懸念情報を知る】
 北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことに関連し、韓国大統領が中国の対応に不満を抱き、これまでの態度を反転させて、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の韓国配備を巡ぐる、アメリカとの公式協議に入る方針を表明しました。このことに中国政府は強く反対しています。アメリカは大統領予備選挙の最中であり、共和党候補か民主党候補のいずれが大統領になるかによって、対中、対韓方針が定まると思われますが、逆にそれまでは明確な方針を立てにくいといわれています。
 一方、日本国内では昨年から稼働し始めた集団通報、官邸メールなどに加え、とくにアメリカ政府や米国の議員、教育委員会などに対する、日本人および在米日本人からのメールが送信されるようになっています。これまで長期間にわたり、日本国民に知らされていなかった事実が開示されつつあり、意見を述べる一般国民が増大しています。これらの動きは、一部の在日外国人にとっては不都合な要素も多く、水面下での対立構造が先鋭化しています。一連の動きはハードランディングに至る可能性もあり、非常事態の発生は常に視野に入れておく必要があります。


5.【ファミリー・インテリジェンス研究所からの提供情報】
 ファミリー・インテリジェンス研究所(陶器師の小さな家)の研究員の方から、健康被害懸念情報として以下の、コメントが送られて来ました。過日お送りしたデング熱発生に関連する感染症「ジカウィルス」追加情報です。

- 2016.01.16 ジカウイルスが拡大中の南米、妊婦の渡航は警戒すべし」
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3073401

- 2016.01.18ジカ熱で小頭症に生まれた新生児、ハワイでも
CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/35076344.html

- 2016.01.23 胎児に異常を起こすジカ熱ウィルス感染の陽性者、アメリカ国でも」
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3074306

- 2016.01.24 胎児に異常を起こすジカ熱ウィルス感染の陽性者、ドミニカ共和国でも
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3074354

- 2016.02.03 ジカ熱、性的接触で人から人へ感染か?
ロイター
http://jp.reuters.com/article/health-zika-texas-idJPKCN0VB2MS

- 2016.01.28 ジカ熱、スイスでも確認 15年から欧州で感染報告
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3074862

- 2016.02.10 中国で初のジカ熱感染
時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016021000110&g=int

- 2016.02.04 「お客様の中にお医者様は……」を事前に把握 JALと日本医師会が協力
IT media
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1602/04/news131.html

(情報提供:ファミリー・インテリジェンス研究所、研究員・千波矢)

 しばらくは、創刊準備号としてお届けします。お気づきの点やご意見はご遠慮なく、直接お送りください。宜しくお願いいたします。

     編集責任者:昼寝ネコ


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by hirune-neko | 2016-02-20 20:03 | インテリジェンス | Comments(17)

積ん読状態の本とダウンロー読状態の電子書籍


Bill Evans Trio - B Minor Waltz (For Ellaine)

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自分に欠けている知識がどの分野なのか、段々分かるようになってきた。
系統立ててちゃんと勉強していないので、自分が何を知らないかなど、
ほとんど意識せず、行き当たりばったりに必要な知識を仕入れてきた。

無知の知という言葉があるが、何かを判断するときに、
補いたい知識はあれこれある。
ほとんどの場合、amazon.comで検索し、電子書籍のkindle本が
あれば、優先して購入してiPadに保存している。
紙の書籍しかない場合は、購入して取り寄せる。

ところが、なかなかまとまった時間を確保できないため、
紙の書籍は積ん読状態だし、電子書籍はダウンロー読状態だ。
ここ数年で100冊以上が放置状態だ。

IT関連の技術は日進月歩なので、習得したと思ってもすぐに、
新しい機能にバージョンアップされてしまう。
それまでの知識がそのままでは使用できない。
マニュアルを読んでも、そんなに簡単にマスターできず、
さりとて、かかりきってまとまった時間を割くこともできない。

そんなジレンマが続くと、さすがにストレスが昂じてしまう。

今日も、習慣になっているのでブログに何か書こうとしたのだが、
書くことがぜんぜん思い浮かばなかった。
仕方がないので、現時点の心境に合う音楽を選ぶことにした。
今日ばかりはビル・エヴァンスしか聴けない感じだった。

緊急度の高い課題がいくつも同時に発生すると、
消化不良になり、何からどう手を付ければいいのか、分からなくなる。
少しずつ遅れを挽回しているが、次々と急ぎの案件が入ってしまう。

何やらどうも、愚痴めいた文章になってきたようだ。
人間だもの、たまにはそんな時もあるものだろう。

誰の表現だったか忘れたが「賽(さい)は投げられた」
という言葉がある。もしかしたらサルトルだったかもしれない。
私は今まさに、賽を投げようとしている。

もともと、寄らば大樹の陰という発想がない。
いわゆる事大主義的な考え方を持ち合わせていない。
比較的長期的視点で展望するようにしているので、
目先の利益は重要視しない。

これだけ変化の激しい時代になると、いかに大企業といえども
明日のことは分からない。
出版業界でも昨年から業界中堅取次会社の栗田、今年は大阪屋が
経営再建の道を歩み始めている。

大企業や官公庁との提携を目指した時期もあったが、
今では、一人の顧客の満足度や感動の度合いを
最優先基準にしている。

音楽家や作家が、大手販売会社の意向ばかりを気にして
作品を手がけたとしても、最終的には個人一人一人が
受け容れるかどうかに尽きるのではないだろうか。

今年2016年はもしかして、
未曾有の社会的変化が発生するかもしれない。
平常時では考えられなかったような状況になるかもしれない。
いつ、何が起きるかを予測することは困難だが、少なくとも
種々の情報を閲覧していれば、ある程度はイメージできる。

賽を投げる行動のスピードを加速しないと、間に合わないかもしれない。
東日本大震災のときのように、ああ、何も役に立たなかったと、
自己嫌悪に陥らないよう、形にしたいと願っている。

抽象的な表現で、理解不能だと思うが、私なりの考えで
具体像を浮上させようと思っている。


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by hirune-neko | 2016-02-19 23:04 | 心の中のできごと | Comments(8)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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