昼寝ネコの雑記帳

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2015〜2016 人間はどこまで自分を客観視できるだろうか


Astor Piazzolla - Choral, Suite Punta del Este

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2015年を振り返りつつ、2016年を心情的に展望してみた。

2015年もそうだっただろうし、それ以前から兆候はあった。

新聞によっては、あるいはテレビ局によっては、犯罪者の名前を
報道する際に、本名ではなく通名で報道した。

実に長い間、私たちはマスメディアの報道内容に、疑いを持たなかった。
インターネットが発達し、利用者が加速度的に拡大してきた。
そのおかげで、巧妙に隠蔽されていた実態が、徐々に顕在化している。

かつては実際に、日本という国が他国に実効支配され、
日本人があたかも奴隷のように劣悪な環境に落とされるのではないか、
という危機感を有していた時期もある。
過去の例に倣えば、日本語の使用や日本人同士の婚姻は禁止され、
日本的な文化や宗教は、徹底的に破壊し尽くされる・・・。

状況は徐々に改善され、「覚醒しつつある日本人」の絶対数は
拡大してきていると実感している。

永年の浸透工作によってもたらされた、危機的実態を知れば知るほど、
普通の日本人であれば怒りすら感じるだろう。
その是正を求める方法は、現実的にそう簡単ではないと思っていた。
徒党を組んで、デモをする人もいるだろうし、自分のブログで
必死に指摘をする人も増え続けている。

それに対し、差別だヘイトだと反論する人たちも多く、
在日特権反対デモなどへの参加者を集団でつけ回し、
暴行を加える事件もあった。

特筆すべきは、従軍慰安婦の強制連行問題に関し、
記事の取り消しをした、朝日新聞社に対する集団訴訟が実現したことだ。
また、現在のブログ「余命三年時事日記」のように、日本と日本人にとり、
不当と思われる実態を冷静に開示するサイトが出現し、
さらには一国民としての反対意思を表示できる仕組みを
確立するようになったことだ。

余名読者の方なら、どなたでもご存知のように、
ブログ「余命三年時事日記」が先導する形で、集団通報や
官邸メールなどが展開されつつある。

正当かつ合法的な方法なので、実際にどのような内容で、
官邸メールが送られているかは、ブログ「余命三年時事日記」を
参照された方が早いだろう。

インターネット経由で意思表示ができるようなので、意見を発する人の
身辺の安全性も担保されているはずだ。

一人でも多くの国民の皆さんが複数の情報源を比較し、日本の実態を
正しく伝えているものを確保されることをお勧めする。

東アジア情勢は、目を離せない状況になりつつあると判断している。
なので、危機意識を持つ人たちが増えるのは当然だろう。
冷静客観的に状況を正しく判断し、ブログ「余命三年時事日記」に
例示されている内容に同意して、官邸メールを送るのは自由だ。
同じ考えの人たちと、危機感を共有するのもいいだろう。

目の前にある法案なり制度に意見を述べ、そのように決まるか、
あるいは何か邪魔が入るかは、目の離せない状況だろう。
しかし、だからといって、反対あるいは運動そのものが、
自分の人生の唯一の目的にはならないよう、個人的に願っている。
人間とっては、自分個人の生き方こそが、
最も価値のあることだと思っている。

何かに反対や賛成の意思表示をすることは、少なくとも
自分の人生の最終目的ではないはずだ。
多くの仲間と、同じ考えを共有し理不尽な社会システムを
是正変換させる意思も行動も、貴重なことだと思っている。

しかし、人生の最も基軸に存在するのは、人間である自分自身であり、
賛成も反対も、ある意味では戦術のひとつにしか過ぎないと思う。
従って、自分が生きる上で見渡す必要のある視界に入る、
その賛成・反対は、あくまでも一要素であり、自分の形而上的な
生き方に影響を与えるであろう根源的な要素を
探し続ける必要があると考えている。

生き方が充実し、日常生活が平安と平和に満たされている。
そのような人生が、究極的には人間として求める安住の環境だと、
今の私は確信を持っていえる。

もちろん、人によってさまざまな人生観や価値観があるので、
自分の考えを押しつけることは考えていない。

時折「自分を客観的に見る」という調整時間は、無駄ではないはずだ。
感情を抑え、冷静客観的に思考しないと、思わぬ見落としも発生する。

私は、振り返ってみると実に多くの失敗を重ねてきている。
なので、これからの人生では、反省と悔悟に立脚して
少しでも多くの「愚考」を提示し、
聞く耳を持つ方々が、参考にしていただければ、
それで十分だと思っている。

何かに熱中するのはいいことだが、徒労感しか残らないような
選択をしていただきくないとの思いが、来年に向けて浮上してきている。


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by hirune-neko | 2015-12-31 20:45 | 心の中のできごと | Comments(6)

まだあと24時間あるが、新年を迎える準備を始めた


MARIO STEFANO PIETRODARCHI & ARAM GHARABEKIAN - "OBLIVION" (A. Piazzolla) - NCO'Armenia

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デスクトップに2016年1月から12月までのフォルダを置いた。
今年は、紙の資料の整理に失敗し、どこに何があるか
収拾不能に陥ってしまった。
紙は検索して探し出せないので、
整理整頓が破綻するとそれでお終いだ。

過ぎ去ったことはあれこれ悔やんでも、取り戻すことはできない。
なので、2016年に着手すべき案件をリストアップし、
優先順位を考えて準備したいと思っている。

記憶力、思考力、集中力は徐々に落ちるだろう。
筋力、体力、視力、持久力も衰退するに違いない。

2016年度の課題を整理してみると、
データベースプログラム作成の技術習得。それに付随して、
ブラウザで検索や並べ替えができる、新しいソフトを
使いこなせるようになりたい。

永年サイト構築に使用してきたソフトが、機能を大幅に向上させ、
新しい名前で普及し始めているので、マスターしたい。

資料だけをため込んでしまった、ウェブマーケティングの
基本技術も習得しなければならない。

これらはあくまでもツールであり、プロジェクトのコンセプトや
コンテンツは自分で考えなくてはいけない。

ましてや、2016年には東アジア地域の不安定化が指摘されている。

あれこれ考え出すと、頭がパンクしそうになってしまう。
たまには寛げる時間を取り、リフレッシュすることも大事なのだろう。

これまでの営業対象は100%が産婦人科クリニックだった。
永年の構想である、個人・家族向けのインテリジェンス手法を提案し、
無料のサービスとして会員化し、登録を公募することにしている。
ファミリー・インテリジェンス・サービスの提供を目指している。
それに連れて、営業対象を産婦人科クリニックだけでなく、市町村と
幼稚園・保育園まで拡大する予定だ。

市町村に関しては、全国の自治体の約70%がブックスタートと称して、
赤ちゃんが生まれた家庭に、絵本をプレゼントしている。
数年前のデータだが、かなりの拡がりを見せている。

国家インテリジェンスとファミリー・インテリジェンスの違いは何か。
それだけでもなかなか結論が出ず、数年間を費やした。
今では自信を持って説明することができる。

世の中の対立構造は多く、深化してもいる。
目に見えない領域で繰り広げられてきた、種々の工作活動、あるいは
プロパガンダ活動も、インターネットの発達および利用者の増大で
破綻しつつあると観察している。

国家の最小成員単位としての個人・家族は、国家からのベクトルで、
集合的に捉えられる。それは当然だと思う。
しかし、ここ数年の争点や対立構造を見ていると、
全存在を賭けて反対もしくは賛成し、あたかもそれが
人生の目的化しているのではないかと感じる人もいるようだ。

一方、一般国民の多くが、試行錯誤しながらも真摯に
人生観や価値観について思索し、人格を高める努力を重ねるのは、
国家にとっても健全なことではないかと考えている。
さらには、マスメディアの垂れ流す情報を鵜呑みにせず、
自らが信頼に足る情報源を確保し、判断する。
これが、個人や家族から国家に対して向けられるベクトルであり、
国家インテリジェンスとは、矢印の方向が正反対のインテリジェンスだ。

この国家インテリジェンスとファミリー・インテリジェンスが
有機的に結合するならば、個人個人の生活が平和・安全・充実化し、
同時に、国家自体も賢明な国民に支えられて繁栄する。
そのようなイメージで、自分の仕事をイメージしている。

オピニオンサークルのように、特定の考えを押しつけるのではなく、
膨大な公開情報を整理して、判断材料として各論情報を提供する。
例えば、ある法案の是非についての最終判断は、会員の皆さんに
ご自分で決めていただくことになる。
それが私たちの目指す方向だ。

数年前に「ファミリー・インテリジェンス」で検索しても
ヒットしなかったので、おそらく今のところは誰も
注目していないと思われる。

直接的な参考図書や論文は何もないので、ゼロからの出発だ。
年々齢を重ねつつあり、果たして無事に到達できるかどうか
まだ霞か霧の中だ。

2016年を目前に控え、改めて自分自身に決意を問うてみた。


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by hirune-neko | 2015-12-30 23:56 | インテリジェンス | Comments(0)

独りだけの超豪華な忘年会


Diana Krall-Guess I'll Hang My Tears Out To Dry

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今日から年末休みだったり、社外に用事がある人がいたりで、
もともと少人数の事務所なので、朝からみんな出払い、私独りだった。

昨日から声が30%程度しか出なくなり、電話がかかってくると
ときどき無声映画状態になってしまい、申し訳ない状態だった。

夕方5時を過ぎて、最後の年賀状を出しに郵便局へ。
その足で、ちょうど切らしてしまった点鼻薬を買いに、薬局へ向かった。

ちょっとひと区切りしたので、今日は独りで思いっきり豪華な、
忘年会をしようと考えた。
さて、何をしようかなと歩きながらあれこれ考えてみた。

結局はなんのことはない。
いつもの行動範囲を外れることが億劫だったので、
セブンイレブンに寄った。

炭酸水(クラブソーダ)、アーモンドフィッシュ、ピスタチオ、
カシューナッツ、ポリッピー、それとかすれ声には効果抜群だと、
誰もいってはいないのだが、特別にマカダミアクッキー、
チョコレートケーキを購入した。(これは内緒の極秘情報だ)

今年の第4四半期は、見事に仕事に追い回され続けた。
明日の振込作業を除き、ボランティアで製作を依頼されている
小冊子を仕上げれば、あとはようやく自分の時間になる。

「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」という手法を
ネット経由で紹介している企業が何社かあり、
資料をストックしているが、ぜんぜん目を通していない。

来年2016年の構想としては、一気に営業コンタクト面積を
拡大する予定なのだが、肝心のHTMLメールの作り方を
まだ習得していない。それが年末年始の課題となる。
なのでおそらくは、休むことができないだろうと思う。

来年・2016年。
他の人たちはそれぞれに、異なる予測をしていると思うのだが、
私個人のネコ感覚な予測としては、
2016年は、中国と韓国の国内状況が決定的に流動的になる。
経済、政治、治安のその悪化傾向が表面化し、結果的に
国民の不満が爆発するだろう。暴動やデモの頻発だ。

中国の場合は、チベットやウィグルなどの自治区に、宗教弾圧に
抗議するという名目で、イスラム過激派のテロリストが入り込み、
中国を標的とするテロが散発するだろうと思う。
もうすでに、中国政府のイスラム教弾圧に対し、
宣戦布告をしているというニュースも流れているようだ。

安倍政権は周到な調査と準備を行い、衆参同時選挙に踏み切るだろう。
一部の他政党と協調し、おそらくはスパイ防止法や外患誘致罪などの、
国際的に比較して立ち後れているといわれる、国家安全保障システムの
強化に舵を切るのではないだろうか。

そこまでできたら、一部の方が予測しているように、竹島を不法占拠
している、韓国軍の排除に動くだろう。
韓国軍が、「はいご免なさい失礼します」と軍隊を引き上げようものなら
朴槿恵(パク・クネ)大統領は国民から見放されるだろうから、
ある程度の軍事的抵抗を試みるだろうと思う。限定的にせよ武力衝突だ。

しかしそうなると、武力衝突は戦時国際法の適用事案となり、これまた
自動的に韓国の国防動員法が発動される。
つまりは、在日韓国人の老若男女は皆、軍属として日本国内で戦え、
となってしまうそうだ。いわゆる、ゲリラ、レジスタンスと
認定されてしまい非常に危険な立場になってしまう。

これはあくまでも、国家安全保障の視点からの発想だ。
しかし実際に、日本全国でゲリラ活動が起き、市街戦が頻発すると、
もはや警察の逮捕権執行、身柄拘束、起訴などのような
悠長なことをしている時間的な余裕がない。
しかも、相手が武装集団だと仮定すると、警察官の所持する
拳銃などの小火器では太刀打ちでない。
そこで登場するのは自衛隊であり、公安警察、
予備自衛官+予備自衛官補だという。
この予備自衛官補は、一般から公募し、すでに実弾射撃などの
軍事訓練を終えているそうだ。
つまり想像だが、戦時国際法の下では、かれらは交戦権を与えられ、
市街戦の制圧に動員されるということなのだろう。

このシナリオを仔細に説明しているブログサイトは、
私の知る限り「余命三年時事日記」しかない。

かかる有事の発生を前提にしたとき、一般国民はどのように、
何を備えればいいのか。
その現実的な方法について、ずっと考えている。

安倍総理を無能呼ばわりし、最低呼ばわりするのは自由だ。
実際にfacebookで、そのような発言をしている人が存在する。

実際に、このたびの慰安婦問題を巡る日韓両政府の合意内容について、
国内でもさまざまな反応があるようだ。

国対国の外交、防衛に関しては、私のような素人が論評などできない。
あらゆる方法で相手国の内情、韓国大統領や外務大臣に至る、
性格や国内基盤、軍事情勢などを精査し、かなり先を読んだ
条件を突きつけて、外堀を埋めつつあるはずだ。

この件について、政治ブログランキングの上位20位程度までを、
ざっと見てみたが、やはり見解が分かれているようだ。
今日の余命ブログでは、日本政府の合意条件に不満を持つ
読者の意見に対し、「プロの視点」から解説している。
私ごときにはおこがましくて、一切の意見を述べることができない。
ただ単に、上記のような有事を想定し、戦時国際法が適用される
事態を前提に考え、一般国民の備えるべきことは何かを考えている。

興味があれば、その余命ブログで記述している余命三代の見解を、
参考まで一読されることをお勧めする。
次いで、政治ブログランキング上位の皆さんの見解と
比較されてはいかがだろうか。

【余名ブログ読者からのコメント】

.....今回の慰安婦合意は、どう見れば良いのでしょうか? B.B
.....先日余命さんは
「官邸筋の話は全く別次元だよ。韓国がしつこく年内決着を求めているのは事実だ。そこで官邸は4つの条件をだしている。いずれはっきりするが、韓国がのめる条件ではない。
 情報はオフレコで流しているようで、すでに慰安婦像撤去という条件が伝わって韓国の関係団体は発狂しているそうだ。安倍総理は韓国の全面降伏を求めている。朴槿恵は応じ切れまい。妥協は韓国国民が激怒するだけだ。」
 とあったので、不安はありつつも大丈夫だろうと思っていたら、結局日本の要求は努力目標止まり、相手の要求には唯々諾々のいつもの外交。一体これはどういう事でしょう。
「安倍は韓国と仲良くなんて思っていない」のなら、情けない売国外交の繰り返しは、何の意味があるのでしょう。あまりに失望しています。 (いち日本人)

【この読者に対する余命ブログ主の回答冒頭部分】

.....貴殿は合意文書を読んでいないな。結果は日本の要求がすべて通って、韓国が悲鳴を上げているのだが、それがわからないようだな。まるで反 安倍勢力の主張そのものだが、ここはそういう批判の場ではない。失望するのは勝手だがサイト違いではないかな。(ここで言っているのは発表文書、調印文書 はない) .....韓国が全面降伏しただけですよ。韓国は国内の収拾がつくかどうか、これからが大変だな。まあ、どうなろうと関係ないが。
1.最終決着の確認。
2.不可逆の確認。
3.慰安婦像の撤去。
4.賠償金は不可。
以上4点が最低条件であったが、これを全部韓国がのんでしまった。というよりは破綻寸前の経済状況と日本人の高まる嫌韓状況を押さえてスワップをはじめとする日本の援助を模索するにはのまざるを得なかったということである。

この続きに興味がおありになる方は、以下のタイトルをクリックし、
お読みいただきたい。諜報活動の基本は、「相手が知りたがっていることを
隠し、相手が隠したがっていることを知る」だそうだ。
私のような、単にスパイ映画が好きなだけの素人に、国家外交や
国家安全保障上の戦略を論じることなどとてもできる訳がない。

■ブログ「余命三年時事日記」今日の更新記事・399 2015年12月28日時事


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by hirune-neko | 2015-12-29 22:04 | インテリジェンス | Comments(6)

今年最後の積み残しだった年賀状の作成を終えた


Astor Piazzolla - El Sol Sueno

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2015年は第三四半期の後半から、何やら難事態が重なり、
かなりハードな日々が続いていた。

私自身も重度のぎっくり腰になってしまい、普通に歩けない日が
長く続いたので、すっかり筋力が落ちてしまった。
健康の基本はウォーキングと十分な量の水を飲むことだと思っている。
しかし、とくに背筋力が落ちてしまったせいか、椅子に数時間座っていると
背中の凝りが酷い状態になり、心臓からも力が抜ける症状が出始めた。

心臓と脳の疾患は命取りなので、さすがに自重している。

今年の6月に、地元にオープンしたスポーツジムの会員になった。
次男夫婦が私の健康状態を心配してくれて、一緒に入会するよう
誘ってくれた。それは良かったのだが、結局は1度行っただけで、
その後はまったく足を踏み入れていない。
一度だけ行ったが、土曜日か何かで営業時間終了後に行ってしまった。

先日の映画「ボーン・ウルティメイタム」で、
アメリカ国家安全保障局(NSA)が運営する大規模通信傍受システム、
「エシュロン」のリアルな仕組みを目にしたため、
正確な情報を得たいと思い、インターネット検索してみた。

数年前、有料定期購読しているメールマガジンで、「Facebookの正体」
というタイトルの記事を目にした。
Facebookをハーバード大学在籍中に創設したザッカーバーグは、
いわゆる天才肌の有能な学生だったようだ。
しかし、登録会員数が爆発的に増大するに連れて、
副社長にアメリカ政府の要職を務めた二人が就任しているという。

インテリジェンスについて学んでいる授業で、エシュロンによる
外国人の通信傍受の範囲にはgoogleもfacebookも含むと知った。
もう少し詳しく知りたかったので、「NSA facebook」で複合検索した。

その結果、NSAが傍受している、つまり通信履歴の提出を求めている
といわれる企業のリストが掲載されていた。

記事のタイトルは「国家安全保障局(NSA)がFacebookやGoogleのメール、チャット情報を監視か」で、以下の企業名と提出開始時期がリストアップされている。

・Microsoft (2007年9月)
・Yahoo … 2008年3月
・Google … 2009年1月
・Facebook … 2009年6月
・PalTalk … 2009年12月
・YouTube … 2010年9月
・Skype … 2011年2月
・AOL … 2011年3月
・Apple … 2012年10月
(出典:The Haffington Post http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/07/nsa_n_3400477.html

恥ずかしながら、ハフィントンポスト(The Haffington Post)なる
デジタル新聞の存在を知らなかった。アメリカの「リベラル」な
デジタル新聞を発行している企業で、朝日新聞と提携している。
つまり、朝日新聞の編集方針で
デジタル版記事を日本語で提供できることになる。

朝日新聞本社の住所で検索すると、同一住所の、つまり
朝日新聞社内に支局を置いている海外新聞社は、
ネットでは以下のリストが掲載されてている。

・朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 (AFP、NYT)
・東亜日報 〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2
・ニューヨークタイムズ東京支局 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

世界的に、紙媒体の新聞は退潮の傾向にある。
なのでデジタル版に進出するのは経営判断として当然だろう。
同時に、他国のどの新聞社・報道機関と提携しているかを知れば、
ある程度の報道姿勢が推測できる。

私自身はgoogleに関していえば、かなり利用している方だと思う。
gmail、googleカレンダー、googleアナリティクスというアクセス解析。
なので、メールはhotmailにしようかなど、あれこれ調べて決めようと
思って調べたのだが、ほぼ全滅状態だ。

アメリカの法律では、自国民の通信は傍受しないとされている。
われわれ日本人は傍受されていることになる。

もちろん何もやましいことはないのだが、通信内容を傍受され、
誰かが悪用するという懸念は常に存在する。

あまり仔細に心配すると、山奥に籠もって原始的な生活を
するしかなくなるだろう。
しかし、実態は把握しておいた方がいいと思う。
日本のどの新聞社と、海外のどの新聞社が「懇意」であるかは、
外国政府によって実行される、プロパガンダ活動と
一体化していそうな日本の新聞社を特定するのが容易になる。

さて、やむを得ないのでこれまでどおり、google、facebook、
skypeを使い続けることになりそうだ。
別に機密事項はないが、銀行口座の情報や、種々の個人情報は
今まで以上に、漏洩することのないよう何か仕組みを考えたい。

通話内容もメール通信内容も、クラウドに保存しているデータも、
すべて傍受されているという前提で、改めて仕組みを見直したいと
思っている。

やれやれ、便利ではあるものの、くたびれる時代になったものだ。


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by hirune-neko | 2015-12-28 23:53 | インテリジェンス | Comments(0)

久しぶりに小さな孫たちと対面した


Cinzas

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毎年年末には、身内の忘年会をするようになっている。
会場は、わが家からそんなに遠くない次男夫婦の住まいだ。
持ち寄りの自家製ディナーだ。

去年は長男家族を除く3家族が集まった。
今年は、仕事の関係で渡英中の娘家族が参加できず、
三男家族が、二人の小さな孫娘を連れて来てくれた。

去年、下の孫はまだ1歳半で、私が話しかけても
不審そうな目を向け、すぐに顔をそむけた。
今日は小さな人形を渡し、可愛がれというような
意味不明の言葉を発するようになっていた。

上の孫は、あやとりを器用にこなす。
二人あやとりをしようと誘われたが、1回目しかできず、
あとはもう無理だよというと、エーッと驚きの声を上げた。

久しぶりにゆったりと、寛いだ時間を過ごすことができた。

外敵を気にせず、不安も懸念もない寛いだ時間を過ごせるのは、
現代人にとっては恵まれた環境だと思う。

私自身は、あらゆる懸念事項を掘り起こし、対応策を考えている。
ちょっとした変化についても、あれこれと可能性を考える。
なので、気の休まるときが少ない。
ほっとできる時間があまりない。
自分で好んで選択した生き方なので、それはそれで割り切っている。

小さな子どもたちを見ていると、これからまだ子育て期間の長い、
両親の苦労に思いが行ってしまう。

非常事態がいつどこで発生するかを、予測・的中させるのは困難だ。
しかし、緊急事態によってもたらされる状況は、ある程度
絞り込むことができると思っている。

さらには、どのような非常事態が起きる可能性があるかを知れば、
その発生原因も徐々に視野に入ってくるだろう。
一般国民として、懸念要素を知って遠ざける、あるいは遮断するだけでも
その病巣には栄養が回らなくなり、やがては壊死することになる。

何も徒党を組まなくても、避ける、遮断する、近寄らない、近寄らせない、
不買するなどの行為が広範囲に及ぶならば、その患部は資金供給を絶たれ、
やがては壊死するのが、資本主義社会のメカニズムなのではないだろうか。

2016年に向けて、おそらくは正面衝突のような対立の場を作らず、
賢い国民として水面下で静かに、避ける、遮断する、近寄らない、
近寄らせない、不買するなどの目立たない合法的行為が、
敵対者に姿を見せない、有効なステルス作戦として
推奨されようになるだろう。

これらは皆、インターネット上で情報を拡散し、個々人の判断と
行動力によって、静かに行われる。
ちょうどテロ行為が、いつどこで誰によって実行されるかを
予測するのが困難なのと同様に、いやそれ以上に、表面的には
何も起こっていないかのように見えるが、対象企業の業績が
ボデーブローのように徐々に悪化し、気がついたちきには、
市場からの退場を余儀なくされてしまうだろう。

そのために必要な情報の収集、分析、提言をしてくれる先導者が
必要になるのはいうまでもない。
おそらくはインターネット上で展開される、このステルス作戦が、
おそらくは賛同して参加する人たちの安全を担保し、到達面積が
拡大すればするほど、状況の変化に加速度がつくように思う。

必ず、そのような組織・団体あるいは個人が出現するだろう。
なので、普段から個人としてのインテリジェンス・リテラシーを持ち、
信頼できる情報源を確保しておかなければならない。
日本という国には、そのような環境が整備されていると思っている。
危機感を有した日本人の結束力は、まとまりやすく堅固で永続するだろう。

私自身は日本人の起源を研究していないが、
以前から日本人=ユダヤ人同祖論があることは知っている。
とくに神社の建築様式、印、儀式には古代イスラエルと類似するものが
多いらしい。また君が代や民謡を音読したときに、ヘブライ語に
置き換えられ、ちゃんとした意味を持つという説も読んだことがある。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教のいずれにも専門知識はないが、
未来予測の手法の一部に、宗教的あるいは神学的素養を持つ人の知識も
あった方がいいのではないかと思うぐらいだ。

私自身は、ボケーッとする時間を削り、しっかりと目を見開き、
耳を澄ましてさまざまな兆候を捉えたいと願っている。


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by hirune-neko | 2015-12-27 23:31 | インテリジェンス | Comments(2)

久しぶりにジェイソン・ボーンと対面した


Reflections in D • Bill Evans

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年内製作完了予定の小冊子があったが、印刷会社が年末休業で
年明けになることが分かった。今日中に製作データを仕上げようと
思っていたが、正月明けでも同じことになってしまう。
なので頭休めに、集中力を要する難解な映画を観ることにした。

8年前の冬、母の手術入院で半年ほど札幌に滞在した。
緊急事態ではなかったので、小樽の運河を見に行ったり、
石狩浜へ日本海を見に行ったりした。

ある日、近所の方からジェイソン・ボーンシリーズの第一作目の
ボーン・アイデンティティという、マット・デイモン主演の
作品を薦められ、映画館に観に行った。
その後、第二作目も観たが、どうやら第三作目があるようで、
おまけに無料のアマゾン・プライムビデオだったので、
その、ボーン・アルティメイタムという作品を観た。

冒頭から台詞の中に、エシュロンとかNSA(国家安全保障局)などの
いわゆる大規模通信傍受システムの名前が飛び交う。
改めて調べてみたらエシュロンの語源は、フランス語で
「梯子(はしご)」を意味する、échelon(エシュロン)だそうだ。

ずっと謎に思っていたことがあった。
旧約聖書に「エシュルン」という言葉が、ほんの数カ所に出てくる。
NSAが運営するエシュロンと似た語感なので、何か関係があるのかと
思っていたのだが、調べることをしなかった。

旧約聖書に出てくる「エシュルン」は、辞書によると、
イスラエルの別名であり、主に忠実な者という意味があるそうだ。
旧約時代、ヤコブはその名をイスラエルと呼ばれるようになった。
そのヤコブが、夢の中で天に届く「梯子」を天使が
上り下りしているのを見たという表記がある。

そのヤコブと同義語のイスラエル、イスラエルの別名がエシュルン、
さらにはNSAのエシュロンの語源が、フランス語の「梯子」を意味する、
エシュロン・・・疑問が氷解したような気がしている。
イスラエルの影が、ここにもあるのかと思ってしまった。

もう年数が経っている映画なので、多少ネタバレになってもいいだろう。

マット・デイモン扮するジェイソン・ボーンは
CIA長官が違法な「人間を殺人マシーンに改造」する研究所を設立し、
ジェイソン・ボーンはそこで記憶を消され、殺人マシーンに変身する。

ストーリー展開を説明すると長くなるので省略するが、
ある意味でCIAのリアルな実態を垣間見ることができた。
NSC(国家安全保障会議)の中の一機関であるCIAは、
海外工作担当機関であり、種々の諜報活動も暗殺活動も
行っている、と授業では教わったのだが、こうして
映像でリアルに観ていると、まさに疑似体験したような気になる。

実際に、大規模通信傍受がどのように行われているのか、
とても興味深いシーンの連続だった。

8年前のマット・デイモンは、どことなくひ弱な印象だったが、
人間殺人マシーンを、それらしく好演できるほど逞しさが増し、
役作りの完成度が高かった。

数日前の「余命三年時事日記」騒動により、予期せぬ形で
昼寝ネコの名前が、一瞬にして1万数千人の人たちの目に触れた。
ここまで急激な拡大があると善意の人も悪意の人も、いろいろになる。
相変わらず、静かな余生を送りたいと考えているので、
Facebookの利用方法を見直し、文通にしようかと検討している。
伝書鳩もいいいかもしれない。


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by hirune-neko | 2015-12-26 22:59 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(5)

気がつけば、今日はクリスマスだった


chiquelin de bachin - Astor Piazzolla-soundtrack con arrangiamenti inediti-

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知人からのメールの冒頭に、Merry Christmasと書かれているのを見て、
ようやくクリスマスがやってきていることに気づいた。
連日、処理案件に追われていたので、日付は意識していたのだが、
クリスマスはすっかり視野から消えていた。

そういえば、何週間か前の記事で、「紙に描いたクリスマスツリー」
というタイトルで短編作品を書きたいと記した。
今から書き始めたのでは、もうすでに季節外れになってしまう。

登場人物である母親と小さな男の子は、作品の世界に登場するのを、
脳内でずっと待っていたかもしれない。
悪いことをしてしまった。

温かい暖炉や飾り付けられたクリスマスツリーとは無縁の、
電気もガスも止められた、底冷えのするアパートの一室。
二人は身体を寄せ合い、寒さを凌ごうとする。

男の子はあどけない表情で母親を見つめている。
母親は、言葉を発することのできないわが子を抱き寄せ、
頬に涙が伝わる。

空腹は何日も続くと、ひもじさも感じなくなる。

消えかかった命の灯が、か弱く光を放っていたが、
クリスマスの早朝、二人は静かに、眠るように天に召された。

街の人たちは不思議な光景を目にした。
二人の住んでいた部屋から、ふたつの光がゆっくりと
空に向かって行くのを、神聖な気持ちで見上げていた。

部屋には何も残されていなかった。
粗末な紙に、クレヨンで描かれた1枚の絵だけが、
すきま風に晒されたまま、震えながら横たわっていた。

子どものために、母親が描き上げたクリスマスツリーの絵だった。
絵には赤い字で「Merry Christmas」、
そして緑色で子どもの愛称が書かれていた。

残すところ2時間あまりでクリスマスの夜も終わってしまう。
来年のクリスマスには、「紙に描いたクリスマスツリー」
という短編を、ちゃんと仕上げてあげようと、
あてにならない決心をしている。


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by hirune-neko | 2015-12-25 21:51 | 創作への道 | Comments(0)

数日前は老テロリスト、今日は反日工作員かと疑われた


María de Buenos Aires - (06) Poema Valseado

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昨夜、反日工作員の視点から
【新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である】
という記事をアップした。
最初からかなりのスペースを割いて、反日工作員なら、
新刊「余命三年時事日記」をどのように捉えているか、さらには
日本の実効支配のシナリオをどのように描いているかを想像し記述した。
最後の最後に「以上は反日工作員の脳内思考を想像して書いた」
という主旨で結んでいるのだが、中には慌てて読み飛ばしてしまい、
私が反日工作を仕掛けるスパイだと思われては困るので、
冒頭に「必ず最後まで読んで真意を理解してほしい」と書き添えた。

昼寝ネコのブログへの一日平均来訪者数は、約300人だ。
記事をアップしてから、約2時間後にチェックしたら8,000人を超えていた。

何かが起きているのは間違いないが、一体何があったのだろうと
不思議に思っていた。

今朝起きたら、何人かの方からコメントが入っていた。
皆さんは、ブログ・余命三年時事日記で、実は昼寝ネコは
反日工作員だった、とか昼寝ネコは在日で日本の実効支配を
画策しているとか、そのような書き込み報告を読み、
驚いてこちらに確認しにこられた方ばかりのようだ。

余命ブログの読者の中には、以前から私のブログを読んでくださる
方が何人もいらっしゃったようで、冷静に良く読めば
昼寝ネコの考えではなく、反日工作員の視点で書いている、
という解説をしてくださった方も複数存在した。
有難いことだ。

そういうアクシデントがあったため、お騒がせしたお詫びの
コメントを、ブログ・余命三年時事日記のコメント欄に記入した。

その後も、余命ブログからと思われる方々の来訪が途切れず、
今日の合計来訪者は現時点でとうとう11,000人を超えてしまった。

どなたでもお読みいただける状態なので、閲覧可能なのだが、
該当記事へのコメントを、何人もの方が残してくださっている。
中には、昼寝ネコが反日だとは思わず読んでいたが、もう読まない
という方もあった。
ブログ・余命三年時事日記を支援していると思っていたのに、
豹変してしまったとかも書かれていた。
それはそれでいたしかたないことだ。

私のお詫びコメントを含め、ブログ・余命三年時事日記の今日の
更新記事に、私の記事に対する擁護記事が複数掲載されていた。
公開コメントなので、その一部を紹介する。

【以下はブログ・余命三年時事日記からの抜粋転載である】
2015年12月23日
○余命爺様へ
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
昼ネコ様のブログに今回の書籍に関して在日と思われる記事が出ています。
一度、ご一読下さい。この内容が事実だとすると彼等が行ってきた悪行が
完全に裏付けられた事になります。 (つむじ風)

2015年12月24日
○つむじ風 への返信
 一見すると「在日?」と戸惑いますが、ブログのコメント欄の
「ばんたろう」様のコメント通り、こっち系の人ですね^^
 読み終えるまでに途中で血圧が上がりますが、最後の数行でどんでん返し、
うっちゃられます^^    (YMT)

○(ここからは余命ブログ主のコメントである)....
この関係で、びっくりして投稿。わかって削除依頼が8件でている。
知っている方はいいけれど、あまりリアリティをもたせると
知らない方は心配するよな。
これは昼ねネコさんの遊びです。ちょっとジョークが過ぎると思われる方も
おられるかと思うが、気持ちはよくわかる。

2015年12月24日
○hirune-nekoさんの 昼寝ネコの雑記帳の真意としては、Zはこんな風に
思い・考えているのではないかとの大人のエスプリでのロジック披露ですね。
昼寝ネコさんのブログは以前より存じていたので少々記しました。

○つむじ風様
ブログ拝見しました。
内容がリアルすぎてびっくりしましたがブログ主さんは
>空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い
怨嗟の声が聞こえるような気がする。
と、自分の妄想をアップしたようです。

○拝見しましたが言っていることは、あの有田ヨシフ大先生と同じで
噴いてしまいました。
この方の「余命三年時事日記」に関する過去のブログは、
まるで余命応援団みたいなことを言っていますね。
今回の本を読んで突然豹変しています。これ火病でしょうか?
あっち側の焦りが手に取るようです。みなさんも是非ご一読ください。

○私も拝見させて頂きましたが、『皮肉』のようですよ?
更に、おそらくですが、実際に書かれていたとかじゃなくblog主の
『きっと在日はこんな風に考えてるのだろうwwww』の皮肉ではないかと。

○昼寝ネコ様のブログの過去ログをざっくり見ました。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
在日かと思われる内容の最後に、
…空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い
怨嗟の声が聞こえるような気がする。…
とあり、昼寝ネコ様のユーモアあふれる皮肉のようです。
また過去の記事も辿ってみたら
…自分の遺産であるこの記事情報を、すべて保存してほしい、
というのがブログ主の、次世代の人間に託している言葉です。
素直な性格の私は、苦労しながら過去の記事全てを
保存し終えました。…
と2013年の記事にあるので、古くからの「余命」読者のようでした。
余談ですが過去記事を漁っていたら、昼寝ネコさまは自らが提唱する
「ファミリー・インテリジェンス」の中に、個人や家族を守るという
視点において余命記事の内容を盛り込まれいるようです。
http://www.family-intelligence.com/
余命記事にこんな発展のさせ方があることに興味がわきました。

○以下は昼寝ネコ自身が投稿した、お詫びコメントである。

何か、私のブログの記事内容のせいで、すっかりお騒がせしたようで、
ブログ主様並びに読者の皆さまにお詫び申し上げます。

拙ブログにコメントを残してくださった皆さまのおかげで、ことの顛末を
把握することができました。不要な疑念や懸念を払拭させていただくために
ひと 言で申し上げますと、記事の冒頭に記述しましたように、
必ず最後までお読みくださいと念をおしてあります。最後の数パラグラフを
お読みくだされば、記事全 体の構造をご理解いただけて、私の視点も
ご理解いただけると思います。

すでに、余名読者の何人もの皆さんがご丁寧に解説していただいている
とおりです。私はスパイ映画を好んで観ていますが、最後にどんでん返しがある
ス トーリーは、なかなか面白いものです。今回の記事も、そのような構図だと
ご理解いただけると、途中で上昇していた血圧も平常に戻り、
平穏な日常生活に戻っ ていただけるのではないでしょうか。

「新刊・余命三年時事日記は、出版史上最悪の書籍だ」、と思っている方々は
多いと思います。半面、そういう方々と対峙している皆さんにとっては、
これほど画期的で資料性の高い書籍はないのではないでしょうか。

最後にひと言だけ申し上げます。私は余命初代かず先生の記事中の、
「全記事を保存するように」という言葉を素直に受け取り、最初の記事から
最新記事 まで、すべてをPDF化して保存しています。
文字通り「良き羊飼い」の如く、身命を賭して日本および日本人のために
情報発信を続けてこられた行為には、心 から敬服しています。
余命三代を中心とする皆さんのご奮闘を祈念しています。


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by hirune-neko | 2015-12-24 23:36 | インテリジェンス | Comments(10)

謹告・ブログご訪問の皆さまへの補足説明


The Swingle Singers Music Video Piazzolla 'Libertango'

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昨日アップした記事である
【新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である】

に関し、補足説明をさせていただきたい。

誤解を予測していたので、冒頭に
「必ず、絶対に最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、
その真意はご理解いただけるので」
と記載したのだが、途中までしか読まずに判断された方がいらっしゃるようだ。

昨晩遅くに記事をアップしたのだが、そのわずか2時間後には、
アクセス数が通常平均の30倍近くに跳ね上がり、驚いた。
何が起きたのか不明だったが、今朝、何人かの読者の方が
コメントしてくださった内容を読んで、状況を理解した次第だ。

英語と日本語の文章構造を比較すると、英語表現では
文の冒頭で肯定文なのか否定文なのかが判断できる。
一方、日本語表現では、文章全体の肯定・否定を最後まで
判断することができない。なので、日本語は最後まで気が抜けない。

敢えて例示させていただくが、
1)「安倍晋三総理は、史上最悪の総理大臣だ」と思う。
2)「安倍晋三総理は、史上最悪の総理大臣だ」と思わない。
3)「安倍晋三総理は、史上最悪の総理大臣だ」という人がいる。

この3例を読むとご理解いただけると思うが、文末を読んではじめて
発言者の立ち位置が理解できる

昨日の記事は単文構造ではないが、いわゆる「 」の中に、
日本国内で反日工作に奮闘されている皆さんの、
思考パターンを推察し記載している。
その「 」の後に、私個人の見解を述べている。

つまり、一連の引用論旨である
「新刊・余命三年時事日記は、出版史上最悪の書籍である」は、
上記の例示のように、最後に私の認識を述べることで、
注意を喚起している。

余談だが、30年以上前にアメリカで刊行され、日本では
堺屋太一さんの翻訳で講談社から出版された、
「破局に備える」という書籍がある。
この本を読み、初めて社会のさまざまなシステムの破局について
認識することになった。

それ以来、試行錯誤を重ねてきたが、アカデミズムの分野では
比較的新しいとされている「インテリジェンス」に興味を持った。
独学で学んだので、試行錯誤の繰り返しで困難を窮めていた。
たまたま知己を得た防衛研究所の主任研究員である、
小谷賢先生の助言をいただけるようになり、今現在は
小谷先生が講師をされている、青山学院大学大学院の
国際政治経済コースで「インテリジェンス」という単科目を
履修させていただいている。

世界主要国の国家安全保障制度の仕組みについて学び、
各国の情報組織が、過去にどのような工作活動をしてきたかなど、
ごく基本的なカテゴリーを教えていただいている。

そのような視点から多くの政治ブログを閲覧しているが、
初代かず先生が創設された「余命3年時事日記」および、
余命二代から現在の余命三代へと引き継がれている、
「余命三年時事日記」という名のブログには、ずっと注目してきた。
明らかに、単なる論評記事とは異なり、広範囲に及ぶ情報収集能力、
分析力、そしてさらには、単なる知識・情報に留まらず、
行動に移す手法としての、集団通報や官邸メールなど、次々と
誰でも容易に参画できる斬新な意思表示活動を先導している。

これまでにも何度か、余命ブログを紹介してきた。
ブログを肯定的に評価する姿勢は一貫している。
しかし、既述のように昨日の記事は、紙面のかなりのスペースを、
【新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である】
という論調で埋め尽くした。
それ以外にも、日本に対する浸透工作、プロパガンダ工作、
実効支配工作など、現在日本人が直面し、一連の余命記事が
開示し続けている実態を、相手の視点を想像して記述した。

情報収集の手法の代表的なものはOSINT、すなわち
Open Source Intelligenceと呼ばれる、公開情報の収集だ。
その後の分析手法に関しては・・・授業で習った内容だが、
一部を見て、それまでの経験に照らし合わせて直感的に
結論を出す・・・ヒューリスティクスという。

一方、データの各部分を一つずつ検証して、最終的に結論を
導く・・・アルゴリズムという。

これに従えば、昨日の私の記事をタイトルだけ読んで、
昼寝ネコは反日活動家だと判断し、あるいは余命書籍を糾弾したり、
対日工作活動の実態説明を読んで、私のことを在日系の人間だ、と
判断する人たちは、直観的な判断・ヒューリスティクス手法で
私にレッテルを貼ったことになる。

一方、辛抱強く最後までお読みになり、日頃の記事論調との
乖離を疑問に思いつつ、最終的な文脈から正しく判断された方も
何人もいらっしゃる。この分析はアルゴリズムだ。

ここまで補足説明させていただくと、記事の真意を理解して
いただけるのではないだろうか。

世界だけでなく、ここ日本国内でもずっと情報戦争が
繰り広げられていると判断している。
なので、引き続き複眼的な視点から情報を収集し、信頼できる
情報源を見つけ出すことが、すべての日本人にとって
必要な作業だと考えている。

一昨日の記事に書いたように、恥ずかしながら空港の警察官から、
老テロリストではないかとの嫌疑を受け、5時間も取り調べを受けた。
最後は誤解も解けて、親しくなれたと思っている。

ブログ読者の皆さんとは一面識もないので、ときとして
私の表現の拙さから、誤解を受けることがあるかもしれない。
それはそれで仕方のないことだと考えている。

長くなってしまったが、せっかくの機会なので補足説明させていただいた。


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by hirune-neko | 2015-12-24 12:26 | インテリジェンス | Comments(10)

新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である


María de Buenos Aires- (1) Alevare with lyrics

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北海道で老母と同居し、一週間留守をしていた間に、
アマゾンに注文していた新刊「余命三年時事日記」が届いていた。
今頃になってようやく手に取って対面することができた。
もともと余命3年時事日記および余命三年時事日記のブログ読者なので、
目次に目を通しただけで、大体の内容は想像できる。

改めて、書籍と化した「余命三年時事日記」について感想を述べると、
これは明らかに出版史上最悪の書籍である・・・必ず、絶対に
最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、真意をご理解
いただけるので。

なんとかして、余命ブログを首尾良く削除したと思っていた。
いかにアクセス数の多いブログといえど、われわれの力を結集すれば、
どんなことでもできる。われわれの底力には、いかに余命といえども、
怖れをなしているのではないだろうか・・・と思ったのだが、
なんと、息の根を止めたはずのブログが、瞬く間に再生し、
あろうことか今度は、書籍に身を変えて誕生したという。
それも嫌みったらしく、タイトルが『余命三年時事日記』だ。

余命宣告されたとか、余命3年だとか、今にも呼吸を停止するかのように
弱々しいふりをしているだけで、実際はこれではまるで、
『余命永続時事日記』ではないか。

こんな内容の書籍が、神聖な書店の棚の一角を占めるなど、
とても汚らわしくて憎悪の対象でしかない。
ネット書店だって、新興勢力で外国資本のアマゾンはやむを得ないが、
日頃から影響力を維持している他のネット書店は、不扱いの圧力が
奏功し、圧倒的な勝利だった。・・・あっさりと逆転はされてしまったが。

主要書店にも、陰に陽に不扱いの要請をしたが、さすがに永年の
付き合いが奏功し、仕入れても棚に並べないなどの協力態勢が得られた。

場合によっては、アマゾンにも圧力をかけて不扱いにさせようかと
策を練ってみたが、アメリカが本部なので、やれ言論弾圧だとか、
出版妨害だとか、ホワイトハウスが騒ぎ出し、世界中のメディアが
大々的に報じるようになると、都合が悪くなる。

一部の不用意な同胞が得意がって、いかにわれわれがマスメディアを
籠絡し、意向通りに支配しているかをネット上で、
自慢げに公開してしまった。巷間では『スヒョン文書』と名付けられ、
ネトウヨの間で非難の対象となってしまった。
なので、今新たにアマゾンに対する不扱い圧力をかけると、
『スヒョン文書』の存在が再浮上しかねず、必死にあれはガセだと
打ち消しているのに、単細胞の日本人どもは一気に反感を持つだろう。

確かに民主党が圧倒的な勝利で政権を奪取したとき、われわれは
勝利を確信した。永年にわたり、屈辱に耐え、差別に甘んじてきた
先祖の苦労が実を結んだ瞬間だった。

一気に焦ることをせず、既得権である種々の特権を徐々に拡大して、
老いてきた先達たちの苦労に報いてやりたい。
そして、民主党その他、われわれに理解を寄せてくれている
各政党の先生たちの力を借りて、まずは地方参政権を勝ち取ることだ。
その地方には、わが同胞を大量に移住させ地方政治の主導権を
握ることだ。

もし可能なら、地方議会で日本からの独立を宣言し、わが祖国や
協力的な国々との国交を樹立し、一気に独立国としての地位を確保したい。

いやいや、そのような動きはかえって、日本人の反感と疑念を
増幅するだろうから、まずは辛抱だ。
これまでどおりに、力を持つ人たちに辛抱強く懇願を続け、
彼等が必要とするものは金でも名誉でも何でも与え、
協力者を増やすことだ。

だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんと
いまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、
政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で
見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。

それなのに、もしこの『余命三年時事日記』という最悪の書籍が
日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった
既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。

なんとかして再びブログ『余命三年時事日記』を削除できないだろうか。
しかし、ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、
一般日本人の支持層も厚くなってしまっている。

書籍『余命三年時事日記』を、なんとか出版流通市場から、
放逐することはできないか、考えてみた。
人海戦術で書店店頭に出回っている書籍を、買い占めようかと考えたが、
次々と増刷されてしまい、イタチごっこになってしまうだろうし、
資金も無尽蔵には確保できない。

せっかく日本の実効支配というシナリオが描けてきたのに。
日本人の多くの子女が、わが同胞のスターの虜になり、
主要なテレビや雑誌の後押しがあったおかげで、文化面での
侵略もほぼ成功しかけたのだが、一部の日本人のヘイトスピーチや
われわれへの差別デモが拡がり、あっという間に熱気がしぼんでしまった。

どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく
少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても
阻止しなければならない。

まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの
書籍は、われわれにとって鬼門である。
永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、
実に厄介な出版物である。

この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、
われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の出版物である。

空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い
怨嗟の声が聞こえるような気がする。

私には日本に住む韓国人の知人がいる。
その友人がソウルから来日したときも、とある集会で
何度かお目にかかっているし、昼食を用意させていただいた。
個人的には、なんの偏見も差別も持ち合わせていない。
国籍・人種が違っても、あくまでも個人関係というのは、
人格や信頼感に依存するところが大きい。

しかし、スパイ防止法やカウンターインテリジェンス機能が
まだまだ成熟していない希有な国家・日本においては、
上記のような工作活動は、まさに国家安全保障の根幹に関わる。

差別とかヘイトとかの領域だけで、激論を戦わせる以前に、
日本に向けられた軍事挑発、国内のプロパガンダや工作活動を、
現実の危機と捉え、適切な情報源を得る一般国民の輪が
拡がることを、切に望むものである。


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by hirune-neko | 2015-12-23 22:03 | インテリジェンス | Comments(30)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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