昼寝ネコの雑記帳

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あまりにも人に対する親和性が低いようだ


Eliane Elias - Estate (Summer)

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気がついたら、いつのまにか夏が過ぎ去っている。
明日が今年の第3四半期最後の日で、第4四半期に入る。
あっという間にクリスマスがやって来て、新年を迎えるのだろう。

私は年齢3,016歳だなんて公言しているが、実際には
肉体の退化に、経年変化を自覚させられている。
残念だが、何もしなければ静かに退化して、存在感も薄くなり、
思い描いていたことが、まるで幻のように希薄になるのだろう。
そんな現実感に捉えられている。

今日、久しぶりに旧・余命3年時事日記に目を通してみた。
一番最初に書かれた原稿にまで遡ってみた。
余命初代のかずさんが余命宣告を受けながらも奮起し、
最後は余命0年宣言をしてほどなく、息絶えてしまった。
私自身は、余命を宣告されてはいないが、
自分自身にその情景を重ね合わせてみると、一人の人間の
晩年に到達した私心のない、人々とその居住する国を
思い描いて、そこに殉死した心象に親近感を覚える。

全記事を保存するようにという呼びかけに、素直に従った。

日本と東アジア地域、最近はドイツを中心とするEU諸国にも
暗雲が拡がっているように聞く。

政治のことは難解でよく理解できないが、
日本では民主党が生き残りを賭けて、共産党と連携するのだろうか。
その国民連合なんとやらが政権を奪取することになるのだろうか。
それとも、自民党が公明党の支援で政権を維持するのだろうか。
しかし、その公明党も支持母体といわれる創価学会の会員から
反発を受けているとも伝えられている。

どれだけ絶叫しようが、相手を貶めようが印象操作しようが、
大多数の国民が選挙に棄権せず、未来を託せると思う候補者に
貴重な1票を投じること・・・確かに1票はたったの1票だが
その貴重な1票の集合体が、国の行く末を決することになる。
これほど確実な手段が、他にあるだろうかと思う。

先日、国会議員6名に対する情報収集を依頼されたが、
今日の午後、その依頼主から電話があった。
いろいろ意見交換をしたが、改めて見識のある人物だと思った。
基本認識はかなり一致する。

さて、いよいよ本格的に僅かの後方支援しかできなくなってきたが
一体何ができるだろうかと、改めて思案している。

特定の政治家や政党への支援を依頼するのではなく、
ただひたすら、マスメディアが遮断してきた、社会構造の実態を
少しでも多くの方に知っていただき、政治家を選ぶ目を
養っていただきたい、それが最大の望みだ。

勿論、個人的には決して支持しない政治家や政党は存在する。
しかし、私自身はどこにも所属せず、ただひたすら
善良な一般市民の皆さんが、甘言に惑わされないような
見識を高められる支援方法を考えて実行したいと思う。

微力な手法であっても、もし奏功して国益というものを
正しく判断できる人が増えてくれれば、私は嬉しく思うが、
しかしそんな私の存在を疎ましく思う人たちも存在するだろう。
そのような人たちの中には、物理的手段に出たり、
集団で圧力をかける手法に出る人も存在するようだ。

もうこの年齢なので、世の評価や称賛はまったく必要としない。
何十年も前から自覚しているのだが、私は人に対する
親和能力がとても低い。生い立ちの影響を受けているのだと思う。
なので、もともと集団行動を好まないし、人里から遠く離れて
静かに生活したいと願っているぐらいだ。

余命初代のかずさんの遺品である、余命3年時事日記から
そのエッセンスを、ほんの少しでも分けていただき、
彼へのオマージュとして、乏しくはあるが知恵を絞りたい。
まだ、絞りかすぐらいは抽出できるのではないだろうか。
淡い期待をいだきつつ、また明日を迎えたいと思う。


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by hirune-neko | 2015-09-30 00:19 | インテリジェンス | Comments(0)

不謹慎ながら、介護されると楽だろうなと思った


Diana Krall - Dancing in the Dark

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仰向けに寝たっきりの義母に、どうやって食べさせようか、
飲ませようかと、最初は戸惑いがあった。
誤飲すると一発で危険な状態になるので、無い知恵を絞った。

水分は長いストローを買ってきて、深い容器と組み合わせた。
なかなか順調だ。
幸いに食欲はあるので、蕎麦が食べたい、葡萄が食べたいと
注文の多い患者になっている。
蕎麦はゆでて味を付けたのを皿に移し、スパゲッティのように
少しだけフォークに絡ませると、自分で器用に食べられる。

食べ終わるまでは心配なので、そばにいて様子を見る。

独り暮らしの実母は、浴槽の出入りがハードルになっており
一人での入浴が、そろそろ難しそうだ。
心臓ペースメーカーのバッテリーが切れる前に、
寿命が尽きてほしいといっている。
まああと3年かなと、勝手に余命宣言をしている。

夕方、義母の妹から電話があった。
やっとの思いでタクシーに乗って、病院に行って来たそうだ。
たまには電話で、自分のことを心配する言葉を聞きたいのだろう。
その気持ちはよく分かる。

最近、周りで怪我人が目立つ。
自転車で転んで腕を骨折する人。ジョギング中に雨上がりの
苔に足を滑らせ、腕を骨折する人、咳がひどい状態になり、
痛みを感じて病院に行ったら肋骨にヒビが入っていた人、
椎間板ヘルニアらしく、まだ若いのに動けなくなった人。

改めて、誰にとっても健康が貴重な財産だと思う。

その半面、背中が自動的に持ち上がる快適なベッドに寝て、
食べたいものを伝えたら持って来てくれて、
寝ながらパソコンやiPadを操作できて、肩が凝ったら揉んでもらい、
いつでも観たい映画も聴きたい音楽も自由自在、
読みたい本はアマゾンがすぐに届けてくれて、
毎月末にはそれなりの金額が、印税として振り込まれてくる。
そのような生活を経験してみたいと、不謹慎な考えに浸る。

でもまあ、今は線路のない原野に列車を走らせようと、
先の見えない作業を継続しているのだが、それはそれで
使命感と達成感を期待しながら、佳き人生だと思っている。

相変わらず椅子に座りっぱなしで、身体を動かさないという
不健康な環境で生活している。
来るべき日のために、心身の鋭気を養っておかなくては。
しかし、来るべき日がいつやってくるのか、さっぱり分からない。
兆候は感じるのだが、根気の要る人生だなとつくづく思う。

来年は参議院選挙?確認してはいないが、どうもそのようだ。
おおまかにいって、左右勢力の大激突になるのだろうか。
共産党と民主党を中心とする、国民大連合チームが間に合うのだろうか。
それとも、集団通報や官邸メールの影響と、それに米国政府の協力で
外患罪、外患誘致罪、資産凍結、テロ関連法案などに勢いがつき、
外国政府に与する工作員もどきの政治家、公務員、学者、ジャーナリスト、
市民運動家、そのような人物が浮き彫りにされるのだろうか。

日本国民が、果たしてどのような評価判断を下すのか、興味深い。
マスメディアも、従来のように縦横無尽に偏向した報道は
しにくくなっているのではないだろうか。

テレビも新聞も雑誌も、広告スポンサーの意向は無視しにくいだろう。
そのスポンサーが、偏向報道に嫌気がさして、広告を中止するとか、
あるいは一般市民が、偏向報道を続けるメディアに広告を出す
スポンサーに、広告出校の検討を迫るなど、何が起きるか予測できない。

まあ私は、この界隈の野良ネコたちと政治談義でもしていようと思う。


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by hirune-neko | 2015-09-29 00:53 | 現実的なお話し | Comments(0)

少しずつ集中力が増しているような気がする


BILL EVANS - Lullaby for Helen

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気がついたら、かなりの時間を費やして作業をしていた。

全部で7工程のうちの、やっと第1工程を終えた。
400ページ以上の資料をサイトにまとめるのは初めてなので、
案の定、徐々に更新スピードが遅くなり、
400ページ近くになると動かなくなってしまった。
それが分かっただけでも、大きな収穫だった。

第2工程以降は、もっと速く終えることができるだろうと思う。

あれこれ思い浮かんだことを書こうと思ったのだが、
明日に備えて、今日もこれで休もうと思う。

とにかく、処理案件が溜まってしまい、なかなか追いつかない。


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by hirune-neko | 2015-09-28 00:43 | 現実的なお話し | Comments(0)

今日はもう、このまま寝ることにする


Rosa Passos - RETRATO EM BRANCO E PRETO - Chico Buarque - Parque Ecológico do Cocó - SOS

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とても作業がはかどってしまい、夢中でこの時間になってしまった。
無理せずに、今日はこれで寝ることにする。
これまでで最短の文章で終わらせていただく。

ボン・ニュイ


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by hirune-neko | 2015-09-27 00:59 | 現実的なお話し | Comments(0)

アマゾン・プライム・ビデオで思い出した


Piazzolla - Agri - Los pájaros perdidos

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ひと頃は、インテリジェンスを授業で教えている大学は、
京都大学、早稲田大学など何校かあったらしい。
しかし現在は、防衛大学と青山学院大学ぐらいだそうだ。
その両方で教えている講師の先生が、昨年秋の授業で、
是非、観るようにと勧めていた映画がある。

去年のブログ記事で簡単に紹介していたので、転記する。

「先生が配布してくれた資料には、ドイツの元情報部長を
描いた映画のタイトルが『誰よりも狙われた男』だと
記載されていた。(A MOST WANTED MAN)
さらに調べると、原作はジョン・ル・カレ。なるほど。
主演は故・フィリップ・シーモアでこれが遺作となった。
まだ映画館で上映開始されて間もないので、残念ながら
DVDでの販売はなかった。」

(昼寝ネコの雑記帳「思わず嬉しくなってしまった」2014.12.05)

アマゾンのプライム会員になっていると、かなりの本数の映画を
無料で観られるし、他にもレンタルや購入ができる
「アマゾン・プライム・ビデオ」があるという記述を見たので調べてみた。
すると、無料コーナーに、やはり先生から教えていただいた、
「ゼロ・ダーク・サーティ」や「裏切りのサーカス」があって
とても嬉しくなってしまった。

すっかり忘れ去ってしまっていた
「誰よりも狙われた男」(A MOST WANTED MAN)を検索した。
レンタルと購入の両方が可能だったが、個人所有したいので購入した。
すると、アマゾンのアカウント内に、いつのまにかできたらしい
クラウドサービスの「プライム・ビデオ」にダウンロードされて、
いつでも視聴できるようになった。
キンドル・ブックを購入するのと同じ要領だ。
まだ試していないが、iPadやiPhoneでも視聴可能のようだ。

30数年前は、違法コピーしたビデオをレンタルする店が出現し、
それでも嬉しかったが、やがて合法のビデオレンタル店が増え、
TSUTAYAのように、全国チェーン展開する店舗も増えた。
ここ数年は、無料動画サービス、低額見放題動画サービスも出現している。
しかし、アマゾンの規模で、インターネットで完結する
「プライム・ビデオ」なるものが拡散して行くと、
既存のレンタルショップには、大きな脅威となるに違いない。
まさに変化の加速度が激しい時代になったものだと思う。
ビデオ・レンタル・ショップに手を出さないでいて
良かったなと、改めて思った。

私の場合は、両手にたくさんのジグソーパズルのピースを抱え、
さあ、どうやって組み立てようかと考えあぐねているような状況だ。
なので、なるべく短時間で効率よく情報を収集し、しかも
想像を巡らす時間を確保しなければ、なかなか前に進まない

その意味で、個人的にはグローバルなメディアサービスが
デジタル化された状態で拡大するのは大歓迎だ。
でも、アマゾンもグーグルもアメリカのNSCに所属するNSA傘下の
企業らしい。誰が何を検索、閲覧、購入しているかが
データベール化されているようなので、油断はできない。
でもまあ、私などは別に監視対象になるようなことはしていないので、
あくまでも個人的に利用させてもらおうと、気楽に考えている。

以下は、「誰よりも狙われた男」(A MOST WANTED MAN)の
昨年の封切り前の予告編で、再生回数が1,921,257回の動画である。



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by hirune-neko | 2015-09-25 20:54 | インテリジェンス | Comments(0)

車椅子のワルツに揺られて


María de Buenos Aires - (06) Poema Valseado

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義母は寝たきり状態だが、病院で検査したいというので
近所の教会から車椅子を借りてきて、やっとの思いで座らせた。

自宅から病院までは、普通に歩けば5分程度だが、
車椅子を押しながらなので、もう少しかかった。

担当医が、レントゲンだけでは判断がつかなかったため
CTスキャンでの撮影もすることになった。

診断は、大腿骨の先端部分の骨折だった。
手術を勧められたが即答せず、帰宅してから話し合った。
義母は手術を受けたくないという。
それでいいと思う。

長時間待たされたし、疲れが溜まっていたのだろう。
首は後ろに曲がったまま天を仰ぎ、口は半開き状態。
呼吸をしているかどうか、何度も確認した。

明日は私一人で病院に行き、手術を受けない旨を担当医に
伝えなくてはならない。

いつかは私も、誰かに車椅子を押してもらうことが
あるかもしれない。
そんなことを考えながら、うつらうつらしている義母に
なるべく話しかけるようにした。

私もかなり疲れてしまったが、夜は第2回目の
インテリジェンスの授業があったため、大学のキャンパスに行った。
さすがに眠くなり、何度もうとうとしたようだ。

授業そのものは、スパイという人類で2番目に古い職業の発生史。
また、中国の孫子のことや、情報伝達手段や暗号の歴史、
イギリスやアメリカの情報機関の発生史などを概観した。
何本かスパイ映画も紹介してくれたが、まだ観たことのない
作品があったので楽しみだ。

授業で学ぶ内容を、自分がこれからしようと思っていることに
どのように活用できるか、考えながら聴いたのだが、
さすがに古代から1800年代までの、いろいろな手法を学んでも、
直接的には役に立ちそうもなかった。

今晩は、早めに床につき疲れを取り去ろうと思う。
さすがにくたびれて、思考回路が先にお休みしているようだ。


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by hirune-neko | 2015-09-24 22:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

上りエスカレータを下ったのは初めてだ


Retrato Em Branco E Preto...♪Clémentine♪

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かれこれ40年以上前、まだほぼ現役スポーツ選手だった頃、
友だちと一緒に街をうろついていて、ふざけ半分で
下りエスカレータを上ろうとしたことがある。
勢いをつけて駆け上ったら、瞬時に前のめりに転び
ズボンが裂けて出血してしまった。
初めての経験なので、エスカレータの速度の目測を誤った。
そりゃそうだろう、下りエスカレータを上る人間などいないだろう。
昔も今も、アホさ加減は変わっていない。

確か6月に、オープン直前のスポーツジムに入会した。
一度行って、初心者のためのレクチャーを受けたまま、
その後は一度も行けないまま、日数が経過した。
家族だけでなく、ジムの会員になって数ヶ月経つのに
まだ1回しか行っていない、という事実が周辺で徐々に拡散し、
ついには町内全体から白い目で見られるようになってしまった。
まさか、それはほんの冗談だ。

で、5連休が5戦全敗だったものの、多少は休養がとれたし、
しかも、夜の11までオープンしていると聞いていたので
ちゃんと準備してジムに行った。午後9時ちょっとに到着した。

ジムはビルの3階なので、エスカレータで2階まで行った。
すると、エスカレータは動いているのに、3階には行けないよう
幅広の赤いテープで遮断されていた。
誰かがイタズラしたのだろうと考え、テープを外して
3階に行ってみた。
館内は薄暗く人影がない。もしかして連休で、休館時間が早いのか。
そう考えて諦め、下りエスカレータに向かおうとしたら、
館内を通らないと、他に通路がないことが分かった。

つまり、たったいま上ってきた上りエスカレータを、徒歩で
下らなくてはならないハメになってしまった。
その瞬間、40年前の事故を思い出した。
あのときは下りエスカレータだったから、倒れても
大したケガではなかったが、今日ばかりは下りなので
下手をすると、転げ落ちて大怪我になってしまう。

スピードの目測を誤らないよう、そして最初と最後は、
段差が微妙に違うので、さすがに緊張した。
そっと足を乗せ、なんとか順調にほぼ終盤に近づいた。
終盤は、段差が一気に縮まってくるので、危うかった。
でも、おかげで無事に生還することができた。

たったそれだけのことだが、なんとか
ジムに2回行ったという既成事実を作ることができた。

次男夫婦は、このブログを見ているだろうか。
もう白い目で見られないだろうか。
でも、たった2回の実績では、まだまだ白に近い灰色の目で
見られているに違いない。

人生で成功するためには、何回もの失敗が必要だという。
40年前の失敗が、今日の成功につながったので、
本当にその通りだと思った。

失敗の多かった人生を送ってきたが、ということはもしかして、
私の人生は、これからの終盤で大成功を収めるのかもしれない、
などと都合のいい期待感をふくらませている。


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by hirune-neko | 2015-09-23 23:15 | Comments(0)

何も考える余裕のない一日を過ごした


Eu Sei Que Vou Te Amar - Ana Carolina (Legendado)

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小学生の日記みたいになってしまうが、
考えてみたら、会社は休業だといっても、お客さんにとっては
申し込みや問い合わせ時間を確保できるのが、連休だった。

サイトでのカード決済でエラーになってしまう、送った画像を
1枚差し替えてほしい、上の子どもの名前も載せられないか、などなど
次々と対応に追われてしまった。

最近、近くに引っ越してきたアメリカ人男性から電話があった。
風邪を引いていると聞いていたので、差し入れを打診したが
食べ物が揃っているので、大丈夫といっていたが、
夕方の電話で、ビタミンDの錠剤を売っている所を訊かれた。
地元の薬局2ヶ所に電話して、在庫があるのを確認し、
買いに行った。ついでに、果物を差し入れた。

夜、新横浜まで用事があり、帰宅してやれやれと思っていたら、
92歳の義母が転んでしまい、痛みを訴える。
這って移動するのも痛みが走るというので、骨折を疑った。
まだ経過観察中だが、独りにして留守はできないようだ。

ぼんやりと考えごともできない、タイトな一日だった。
でも、昨晩はかなりリアルで長い夢を見て、目が覚めて驚いた。
不思議だったのは、考えられないことだが、10数年ぶりに
再会したネコが、親しげに肩の上に乗ってきて甘える。
そこに犬がやって来て、そのネコは肩から飛び降りると、
中庭につながるスィングドア目指して、一目散に駆け出し、
見えなくなってしまった。

場所はアメリカのホテルで、4人の日本人男性を相手に
あれこれ話し込む。
2人はジャーナリストで、参考に話を聞きたいという。
目が覚めてみると、まったく脈絡のない夢だったのだが
夢はあくまでも現実的で、ちゃんと会話もしている。

巷では5連休ということだが、今日までは4連敗だ。
この調子だと、明日も休養はできそうもない。

まあいいさ。
人生は最後の最後まで、忙しく過ごした方がいいに決まっている。

遅ればせながら、敬老の日だからといって、札幌の母に
近所の方がお菓子類を持って来てくれた。
お礼の電話をしたときに、私も老人なんですけど
私にも何かくれますか?とお願いしたら、笑い飛ばされてしまった。

最近は、自分自身の老化をしっかりと認識するようになっている。
なので、頭だけを酷使せず、肉体強化を真面目に考えようと
思い始めている。まだ思っているだけだ。

アンドリュー・マーシャルの本を読めば、どうやって
90歳過ぎまで現役でアメリカ大統領の軍事顧問を務めるだけの
体力と気力を維持できたのか、その秘密に迫れるのではないかと
密かに期待している。

長生きしたいという願望ではなく、脳内機能を維持するのと
健康管理は、この年齢になるとおそらく密接な関連性が
あるのではないかと思い始めている。

さて、明日は連休最後の日だ。
何が起こるか皆目見当がつかない。


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by hirune-neko | 2015-09-23 00:55 | 現実的なお話し | Comments(0)

聴くだけ・いいたい放題評論家の悪戦苦闘


Ryuji Kunimatsu - Chiquilin de Bachin (A.Piazzolla arr.R.Kunimatsu)

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ようやく少し身辺が落ち着き、久しぶりにギターのレッスンに行った。
習い始めて、そろそろ1年になる頃だと思う。
ギターそのものは、中学生の時から触り始めた。
まったくの我流であり、基礎的な技術がないまま、
ボサノヴァもどきを真似てみたり、ジャズギターを模倣したり、
ついにはフラメンコギターを購入して以降、数十年は触っていなかった。

何を思ったか、突然ギターを基礎から習いたいと思い立ち、
インターネットで検索してみた。
最終的に教えていただくことになった先生は、女流ギタリストで、
自宅内でギター教室をされている、経験豊富な方だ。
時折、まだ小さいお孫さんが帰り際に声をかけてくれる。
家庭的な雰囲気の教室で、人格者の先生でもあるので、
怠け者の生徒としては、すっかり甘えてしまっている。

習いたかったカテゴリーは、ボサノヴァの弾き語りと
ピアソラの作品だ。
ボサノヴァは伴奏程度だが、何曲か弾いていたので、
そんなに敷居が高いとは思っていなかった。
ピアソラの作品は、オブリヴィオンをソロ演奏したいと
意気込んで、最初の日に楽譜を見ていただいた。

とにかくクラシックギターの基本からちゃんと勉強し、
いつかは人前でも弾けるぐらいになりたいと考えていた。

ギターの教則本を購入し、本当に基本から習い始めた。
そのうちオブリヴィオンを弾けるようになるものと
楽観視していたのだが、ギターという楽器は一筋縄ではいかない。
まずは、音をちゃんと出すことがいかに難しいかを痛感した。

で、そのオブリヴィオンは、先生が春の発表会で模範演奏をされた。
弦をちゃんと押さえるのがこんなに難しい楽器だとは思わなかった。
頭の中では、いろいろな演奏家のイメージがあるのだが、
実際に譜面を見てちゃんと正しく和音を押さえるのが、私にとっては
いわば指への拷問であり、まずは頭の中で譜面を指に置き換える
という入口で立ち往生してしまっている。

そんな私を見るに見かねて、先生が用意してくださったのが
国松竜次さんが編曲した、ピアソラのチキリン・デ・バチンだった。
初心者の耳には、なんとなく弾けそうな曲に聞こえる。
しかし、よりによって出だしの2小節が最も難関だそうで、
まったく歯が立たない。

プロの演奏家の演奏を聴いて、偉そうに評論することが多いのだが
やはり大したものだと思う。

とりあえずは、その最初の2小節をなんとか、それらしく弾けるよう
練習するのが当面の課題となったが、決して容易ではない。

しかし、脳内があれこれ錯綜状態の時間が長い私にとっては、
ギターを手にして譜面に記された数字を指に置き換え、
たどたどしくも果敢にチャレンジするのは、疲れ切った脳の
リハビリになっている。
しかも、もしかしたらピアソラの作品を人前で弾けるように
なるかもしれない、という淡い希望のおまけもついている。

和音を出すのにこんな指使いはしたことがない、というと
先生も、ピアソラの和音は独特な響きだといわれた。

一番無難なのは、先生との二重奏をお願いし、私はギターの表面を
パーカッションのように指先でコツコツと叩くだけの形態が
間違いないと思っている。
しかしそれではあまりにも無様なので、とにかく何かピアソラ作品を
1曲だけマスターしたいと希望している。

ボサノヴァはある意味ではコードを弾きながら、歌えば格好がつく。
やはりピアソラにチャレンジするというのは、ハードルは高いものの、
私にとっては、ややこしい自分の人生での、ほっとできる価値ある
時間であり、到達目標になっている。

・・・なんて偉そうなことをいってしまったが、来年の今頃にはまた
なかなか進展せず、まだ教則本の基本を練習している、
なんていう記事を書くようになる気もしている。


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by hirune-neko | 2015-09-22 00:16 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

年間読書計画が9日間も遅れてしまった


Maria Callas Bohème: Si, mi chiamano Mimì...

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ここ数週間は、かなりタイトなスケジュールだった。
毎年、何冊かの本を1年間かけて読むよう計画している。
最近は、気がついたら寝る時間、いや寝なければいけない時間で、
床についてから読もうとしても、数行で眠りに落ちる。
今日確認したら、9日分も遅れていた。
決死の覚悟で読み始め、なんとか追いついた。
ほっとしている。

積ん読、ダウンロー読の傾向があり、購入したまま
読んでいない単行本や電子書籍が溜まっている。
困ったものだ。

ここ数年、自分の知らないこと、知るべきことがどんどん
明確になってきているため、まずは書籍を購入してしまう。
著者が専門分野で研究し、調べたエッセンスを学べるのだから
書物は有難い存在だ。

自分自身の内部に、何かしら欠落感を感じると
どうしてもその部分を埋めたくなってしまう。
埋めたい部分が多いので、限られた時間でこなすには
かなりの集中力と効率性が要求される。
脇目もふらずに没頭しなければならない。

昨日、高校生のための英語スピーチコンテスト会場で、
英語教育研究NPO法人の事務局長に会った。
旧知の間柄であり、スカイプでアメリカの大学生から
英語を学ぶシステムを提供している。
最初は他に受講生がなく、個人レッスンだったのだが、
徐々に増えて6人の生徒のグループレッスンになったため
参加しなくなって久しい。
その事務局長に事情を説明し、週に1回1時間の
個人レッスンを、低予算でお願いすることが可能かどうか、
検討をお願いした。
時差の関係で、夜遅くてもいいので助かる。

ニクソンからオバマ大統領までずっと、軍事顧問として仕えた
アンドリュー・マーシャルという人物の書籍を探したが
結局は英語版の電子書籍しか見つからなかった。
彼と彼が創り上げたネットアセスメントについて、
どうしても詳細を知りたいので、英語力をつけるのと並行して
読解を助けてくれる、家庭教師がほしいと思っていた。

今の生活にさらに何かを加えるなんて、実は自分でも呆れている。
でも、アンドリュー・マーシャルは去年、92歳で
現役引退している。
逆にいうと、92歳まで現役だったということになる。
しかもアメリカ大統領の軍事顧問だ。
私にとっては、大変興味深い人物だ。

脳内は、まだまだ好奇心旺盛であり、読書欲もある。
しかし、身体機能の方が徐々に低下してきたのを実感している。
椅子に座ったきりの時間がどんどん長くなり、
最近は背中の筋が悲鳴をあげるようになっている。
ジムに入会してまだ1回しか行っていないということで、
白い目で見る人が、徐々に増えている。
体力が落ちると戦闘意欲も、積極性も落ちるので
目下は筋力と体力の復元が、最優先課題だと自覚している。

自覚しているのと、実行するのとは別次元の話なので
これまた困ったものだ。

内容のない記事で、大変申し訳なくお詫び申し上げる。


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by hirune-neko | 2015-09-20 23:54 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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