昼寝ネコの雑記帳

<   2015年 06月 ( 29 )   > この月の画像一覧

寝たきり一歩手前の、座りっきり


Jeanne y Paul - Astor Piazzolla

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月末は毎度のことで、振り込み作業に追われる。
よりによって朝、ある産婦人科から
絵本の製作依頼書がどさっと届いた。
小規模のクリニックの一ヶ月分に相当する冊数が
毎週届く、評判のクリニックだ。

出産が何人目かによって、2種類から選んで
絵柄を変えなくてはいけないので
一人一人、過去の出産状況を検索して
チェックする作業が割り込んできてしまった。

でもまあ、午後2時前にはすべての振り込みを終えた。
かなり集中したので、消耗した。
月末のこの作業を終えると、さすがにほっとする。
毎月恒例の「月越しの祭り」と名付け、ささやかな休養をとる。
休養といっても、ちょっと神経を弛緩するだけだ。

髪の毛がずいぶん伸びていると、
いわれるまで気づかず、夕方から床屋に行った。
確認したら、ちょうど2か月ぶりだった。
さすがに歯を磨き、ヒゲを剃り、風呂かシャワーには
入るのだが、あまり身なりに関心がなくなっているようだ。

まず、外出そのものが億劫になってしまっている。
ウォーキングもなかなか気力が湧かない。
スポーツジムも、オープン後に一度行っただけで
そのまま中断している。

椅子に座り、コンピュータでの作業が始まると
なかなかその空間から抜け出せなくなってしまう。
起き上がるのが億劫で、寝たきりになるのと一緒で、
コンピュータを離れて外出したり人に会うのには、
かなりの決断を要する。
ちょっと重症かもしれない。

思考力、記憶力、想像力、集中力が鈍るとすぐ分かる。
なので、できるだけコンディションを維持したいのだが
どうやら結論は、身体をもっと動かすということのようだ。

仕事も将棋もギター練習も、どれも頭を酷使する。
なので、やはりウォーキングとスポーツジムでの
トレーニングは、欠かさない方がいいのだと思う。
そんなこと、最初から分かっているといわれるだろう。

ちょっと無理すれば終わるような局面ではない。
まだまだ集中力を持続しなければならず、しかも
新しい技術を何種類も習得しなければならない。
やれやれだが仕方がない。

ときどき思い出すのは、昨年の授業で初めて耳にした
アンドリュー・マーシャルの名前だ。
ニクソンからオバマまで、代々の大統領に
軍事顧問として永く仕え、昨年92歳で現役引退した。
化け物みたいな人だ。
「ネット・アセスメント」という独自の手法を開発し、
ソ連の崩壊を予測したりなど、なかなかの戦略家だったらしい。

軍事戦略など、私には専門外の分野だが、でも興味がある。
残念ながら、「ネット・アセスメント」のなんたるかについて
日本語の出版物を見つけることができなかった。
もともと人前に出ることを嫌った方のようで
裏方に徹していたようだ。
なかなか嗜好が合いそうだ。

どの分野でも同じだと思うが、先例のない
独自の体系を構築するのは、なかなか大変だ。
でも、ある種の使命感があるだけでなく、
心から情熱を傾けられるものを見つけられず、
無常感、厭世観、不条理感を永年感じ続けたことが
バネになり、生きる上での原動力になっているようだ。


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by hirune-neko | 2015-06-30 22:23 | 心の中のできごと | Comments(0)

重篤な欠落感・飢餓感・強迫感の融和方法


I've Grown Accustomed To His Face_Diana Krall_Lyrics

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今日は多少、自分のことを客観的に見る時間があった。
なのでふと、自分が馬鹿げた自殺行為を継続して
いるのではないかと、少々不安になってしまった。

冷静に考えると、自分に欠けている、あるいは
必要と思われる知識に対して異常に貪欲であり、
なんとか吸収しようという飢餓感を常に感じている。

なのでどうしても、予算の許す限り次々と電子書籍や
一般書籍を購入してしまう。

取得した様々な情報を、いかに保存し
どのようにすれば迅速・確実に取り出せるかを
常に考えているため、 データベースプログラムを
もっと実用化させたいと思っている。

とくに語学が好きなのだが、意欲はあるものの
絶対的に時間が足りない。
なのに欲張って、いくつもの外国語に
手をつけようとしている。

ん十年前に声楽を習っていたので、読むだけだったら
なんとかフランス語、イタリア語、ドイツ語は
ごまかせると思う。でも、フランス語をもう少し
ちゃんと勉強したいと思う。
一応第2外国語だったが、実力不十分だ。

本当に恥ずかしい話なのだが、
ピアソラという作曲家を知って以来、どうしても
スペイン語がチンプンカンプンなのがストレスで、
さらにはポルトガル語にも親しんでみたい、などと
考えている。

異常さは留まるところを知らず、ヘブライ語、
ロシア語にまで興味を持っている。
これは病的だと思っている。

今日は、インターネットで丹念に検索し、
ようやくなんとか、初心者向けの語学学習法を
きちんとガイドしていそうなサイトを見つけた。
数年前から作成していた「語学学習」という
フォルダにブックマークし終えた。

どこに外国語を勉強する時間があるのか。
正直にいうと、まったくない。
ないけれど、常に自分にプレッシャーを
かけ続けていれば、少しずつ加速度がつくと
期待している。

それと、いろいろ異なる知識というのは、
相互に触媒となって融和し、立体的に膨れて行く
というイメージを確信している。

飽和状態の脳内に、これ以上どうやって
空きスペースを作ろうというのだろうか。
まったく勝算はない。

ないけれど、挑戦する。
自分の限界をわきまえない無謀な行為かもしれない。
心身の老化を視野に入れない、自殺行為かもしれない。
なんでもいい。

これらは功名心や名誉欲から出ているのではなく
ある種の神聖な使命感から促されていると感じている。
なので、自分でも到達点が見えている訳ではない。
それでも何かに突き動かされるように、
ヨタヨタしながら、老年も荒野を目指しているのだと
半ば呆れ、滑稽に思いながらもBONOWIの特殊警棒を
横に眺めながら、深呼吸している。

【参考資料:今日の成果】

・最も効果的だったスペイン語学習法 - ラテンオタクのネタ探し
 http://latinwotaku.com/archives/6370082.html

・ポルトガル語が話せるまでの勉強手順 |ポルトガル語の勉強法
 http://porutogaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_21.html

・フランス語勉強法: 自己紹介
 http://liuxue2.blogspot.jp/search/label/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B

・ヘブライ語講座のメルカズ・タル・オロット|ヘブライ語通信講座 講座の組み立て
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/tal-orot/correspondence_course02.htm

・正しいロシア語の勉強法
 http://rosia-go.blogspot.jp/


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by hirune-neko | 2015-06-30 00:50 | 心の中のできごと | Comments(0)

「私は霊能者だ」といったら大受けだった


Save your love for me - Eliane Elias [Buddy Johnson]

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今まで人にいったことはないのだが、
実は私には特殊な能力が具わっているようだ。

短時間、相手と話しただけで、その人が
なんのスポーツをしていたかが、かなりの確度で
いい当てられる。

例えば営業に行き、商談の途中で
「バスケされていませんでしたか?」というと
「どうして分かるんですか?当てずっぽうでしょ?」
と、とても驚かれたことがある。
「当てずっぽうじゃないんです。雰囲気で大体分かるんです」
でも残念ながら、そことは契約することはできなかった。

あるとき、相続問題がこじれ家庭裁判所に行った。
廊下の椅子に弁護士の先生と一緒に座っていた。
するとその先生が突然立ち上がり、廊下を歩いていた
女性に近づいて挨拶をし、戻って来た。
「いやあ、司法研修所で一緒だった人なんですよ」
会話の間ずっと、相手の女性の表情を観察していた。
で、私はこのようにいった。
「出身は早稲田大学で、お父さんは学校の先生では
ないですか?」
「どうして分かるんですか。彼女は早稲田です。
お父さんは教育関係の仕事だったと聞いてます」

今日、若い人たちが4人で笑いながら、歓談していた。
よせばいいのに、その中の女性が体操選手だと閃いた。
「ちょっとごめんね、みんな。
私は、何のスポーツをしていたか、3回以内に
いい当てることができるんですよ」
で、その女性に向かって、
「新体操ではないですか?」
と聞いてみた。厳密にいうと新体操ではなかったものの
器械体操などの体操全般だそうで、まあ大体は当たっていた。
「どうして分かるんですか?」
「いやあ、ある程度専門的にスポーツをしていた人は
独特の雰囲気が残っているものなんですよ」
「じゃあ、この人は何のスポーツか分かりますか?」
その男性は隣の女性を紹介した。
「ん〜、卓球かな?」
「違います」
「バレーボールでしょ」
「わあすごい。じゃあ、この人は?」
といって、隣の男性を指名した。
「ん〜、ちょっとイメージが出てこないなあ」
みんなは笑いながらも、真剣に私の回答を待った・
「サッカーだね」
その男性はとても驚いた。
「えぇっ!たいがい、柔道かラグビーっていわれるんですよ」
本当にみんな驚いていた。
「実は私、霊能者なんですよ」
というと大受けだった。

でも、調子に乗って「人間鑑定」を続けたせいか、
頭の芯が酷く疲労してしまい、エネルギーも消失した。
真面目な話、この種の洞察はとても消耗する。

とうとう夜9時に予定されていたスカイプ会議は、
事前にメールを送り、体調不良で不参加とさせていただいた。

少し睡眠時間を確保したので、ようやく思考力が回復した。
仕事でも何でもそうだが、人間と対面すると
自動的に洞察回路が起動するので、やはり消耗する。

ネコと対面しても、全然疲労しないし
コンピュータとも10時間ぶっ通しで向き合っても
全然大丈夫だ。

結論は、人間というのが一番不可解で不安定で
分かりにくい生き物だということなのだろう。

これからの人生では、なるべく人間と接触しなくてもいい
仕事環境に軌道修正していきたいと思っている。
なので、ますます人付き合いが悪くなってしまうことになるが
もう諦めていただくしかないだろう。


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by hirune-neko | 2015-06-28 23:36 | 心の中のできごと | Comments(0)

やはり時代は変遷していると実感した


Astor Piazzolla - La Felure

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今日、まとめて17枚のファックスが送られてきた。
「民事再生手続き開始」という活字が目に留まった。

中堅の出版取次会社からだった。

改めて出版業界の窮状を実感した。
もともと書店の販売に依存していたのが取次で、
図書館ルートやコンビニ、大学生協など
他のさまざまな販路も開拓していたのだろうが
何が主因で経営が行き詰まったのか、
部外者の私には知る由もない。

そういえば、昨日の記事で紹介した
在日ハーフの韓国人の方が気にかかり、
彼女のブログを開こうとしたのだが、すでに抹消されたらしく
該当ページが見当たらないと表示された。
(私のリンクミスのようで、紹介した記事を最後に残されている)
 http://ajia-no-kokoro.seesaa.net/
韓国に帰って、順応できるのだろうか。
・・・一面識もない方ではあるが、行く末が気にかかる。

求職希望の男性からメールがあった。
どのようにわが社を探し当てたのか、皆目分からない。
職歴書と経歴書が添付されていた。
40歳代の男性なので、果たしてこれまでの経験を活かせる
仕事との出会いがあるのだろうか。あればいいなと
祈念しつつ、ご期待に添えない旨の返信をした。

そう考えると、業務量が増えて人手が足りなくなり、
誰かを雇用する、というのも立派な社会貢献なのだろうと
思っている。

あまり大きな声ではいえないのだが、
以前から護身用に特殊警棒を購入しようと考えていた。
ときどきamazon.comで、いろいろなメーカーのものを
調べていた。調べていただけだ。

いざというときに、ポキンと折れたりグニャリと
曲がってしまったのでは、かえって危険度が増す。
なので、警察や軍隊の制式採用のがいいなと思っていた。

別に、これまで誰かに襲われたり危険な目に遭ったわけではない。
アメリカのFBI制式採用のが見つかり、いいなと思っていた。
さらに調べていると、なんとなく気になるのが見つかった。
BONOWI(ボノヴィ)というブランドで、こう説明されている。

「ドイツ製で欧州No.1ブランド。装備品に厳しい、
世界を代表するGSG-9(ドイツ連邦警察局に所属する特殊部隊)
や軍隊で使用。」

販売代理店に、結局3回も電話して疑問点を確認し、
とうとう購入してしまった。

本を積ん読やダウンロー読するだけで、何やら知識が増えたと
錯覚する、大変おめでたい私なので、同様にこの
ずっしりとした黒い特殊警棒を側に置いているだけで、
なにかしら自分が、少し強くなったような錯覚に陥っている。

これまで、アメリカの銃器メーカーである
S&W(スミス&ウェッソン)社製の、ボールペンタイプの
護身用武器を購入して所持している。
これは、空港のセキュリティーチェックも通過できる。
車の窓ガラスを破壊して脱出もできる破壊力があるそうだ。

・・・いつの間にか物騒な話題になってしまったので
ついでに白状するが、催涙スプレーについてだ。
普通は化粧品のようなきれいな容器で販売しているのだが
オートマチック拳銃型のものを見つけてしまった。
ところが、注意書きをよく読むと、特殊警棒も催涙スプレーも
自宅外で公然と持ち歩くのは、軽犯罪法違反だそうだ。

右のホルスターには特殊警棒、左のホルスターには
まさに拳銃そのものの催涙スプレー・・・そんな格好で
街を歩いたいたら、おそらく誰かが警察を呼ぶだろう。
なので、せいぜい自宅に隠し持つしか方法はなさそうだ。

本当は購入したかったのだが、止めておいた。

この際だからすっかり白状すると、
30年前は、サンフランシスコで日本人が経営する
銃砲店があり、そこが主催する、観光客向けの
公営射撃場ツアーに何度も行った。
おまけにワルサーPPKというオートマチック拳銃を
その銃砲店で購入し、保管してもらっていた。

視力も落ちたし、体力気力もすっかり衰えたので
もう無茶な考えを起こさないようにしようと思っている。
しかし、最近会員になったスポーツジムには、
次男の話だと、ヨガやダンスクラスとは別に
格闘技クラスがあるという。
・・・うぐぐ。そんな話を聞くとまた血が騒ぐ。

すっかり自分のアホさ加減をさらけ出してしまったが、
国は平和で安全に限る。

私も、すでに老境の身なので、いつの日か
水平線を見渡せる高台の家にこもりきり
在宅で仕事ができるようになるといいなと
それだけは本当に願っている。


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by hirune-neko | 2015-06-28 00:15 | 現実的なお話し | Comments(0)

舞台が突如の暗転・・・痛みを共有する


Astor Piazzolla - Invierno Porteño

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昨日、実際にインターネット上で目にした記述を紹介したい。
もちろん匿名なので、身分を偽った作り話なのかもしれない。
しかし私には、現実に起きていることだと思える。

あるブログで以下の記事が紹介されていた。
初めて訪問してみたのだが、ちょっと紹介したい。


まずは、2015年6月22日の記事を要約紹介する。

・タイトル:
7月9日になっても、韓国籍の在日の暮らしは何も変わりません。
・記事内容:
「ネトウヨさんは相変わらずデマを信じ、7月9日を楽しみにしているようですね(^-^)ネトウヨさん『7月9日になったら、通名を使ってる韓国籍の在日は日本から出て行かなきゃならなくなるから楽しみだ』信じられないことに、ネトウヨさんたちは本気でこのデマを信じているらしい(´ー`)。せいぜい今だけは、ネトウヨ界だけで通用するバラ色の妄想にひたっていれば良いのですよ。だって、本当に7月9日を楽しみに待っているのは、私たち在日の方なんですからね(*^_^*)

実際の所、7月9日になっても私たちの暮らしに何の影響もありません。今まで通りの生活が続くだけです。
でも、1つだけ嬉しい変化があります。ネトウヨ界で信じられている事が実は単なる妄想だったと言う事がはっきりと明らかになるからです。
『7月9日になったら、在日は日本から出て行かなきゃならなくなる』などと、何ヶ月も前からバカ騒ぎを続けているネトウヨさん。
いざ、7月9日になって在日の暮らしに何の影響も無いと分かった時、ネトウヨさんたちはどんな反応をするでしょうか?(・∀・)
『ネトウヨ界の常識は、世間の非常識』と、さすがのネトウヨさんたちも気付くはずです。

『俺たちネトウヨは、こんなデマを信じていたのか・・・』と。
『ネトウヨであることが恥ずかしい・・・』と。
なので、7月9日以降のネトウヨさんたちの反応が楽しみなんですよ(^-^)
はやく7月9日になってほしいなーワクワクして待ちきれないです(・∀・)」
 *この記事へのコメント数8(2015.06.26現在)


次に、わずか二日後の2015年6月22日の記事を要約紹介する。

・タイトル:
在日韓国人なのですが、7月9日に日本から退去する事になりました。
悔しいです・・・
・記事内容:
「ネットでの『7月9日問題』のウワサで不安になり、入国管理局に行って確認してきました。
私は通名を使っている在日韓国人なので、『根拠の無い単なるネット上のデマだろう』と思いつつも少しだけ不安になってしまったんです。

私は在日参政権を求めるビラ配りの活動をやってるから市内では顔バレしてるし、
『7月9日になったら在日は日本から出て行かなきゃならなくなる』などと信じ込んでいる顔見知りの『路上ネトウヨ』が通報するのは目に見えてました。

それなら自分自身で入国管理局に確認して安心したかったんです。入国管理局に行って身分証を出し、確認して貰ったところ・・・
入国管理局の職員
『恐れ入りますが、7月9日に日本から退去していただく事になりますね』

一瞬、耳を疑いました・・・ショックです・・・今、自宅で泣きながら荷作りをしています・・・

後で分かったのですが、わざわざ入国管理局に確認に行かなかったならお目こぼしされたらしいです。正直に問い合わせた者が馬鹿を見るなんて悔しいです・・・」
 *この記事へのコメント数136(2015.06.26現在)
 *上記記事の引用元:「韓日ハーフの私が、日本史を一刀両断」
  http://ajia-no-kokoro.seesaa.net/


以上は、とても気の重い引用だった。
作家志望の日本人が、在日韓国人になりすまして、
フィクションとして記事を書き続けているのかもしれない。
検証することは無意味なことだろう。

もしこの方が、今実際に荷造りをしており、
7月9日に韓国に「帰国」することになったとしよう。

「今、自宅で泣きながら荷作りをしています・・・」

という表現に、私自身も心が痛み同情を禁じ得ない。

永年、日本で生活していた韓国人の方が、
実際に韓国に帰ったとき、どのような扱いを受けるだろう。
帰って行く祖国は、今、どのような状況だろう。

客観的に見ると、明らかに韓国は非常事態だ。
現政権が五重苦を背負っていると表現されるし、
頼みとする中国も、決して安泰な状況ではなさそうだ。

「棄民政策」といわれているように、韓国政府は
在日韓国人の皆さんを心から歓迎するとは思えない。
最近は、北朝鮮の金総書記が、韓国との断交を
宣言したらしい。
もともと軍事挑発を繰り返していたので、
弱体化している韓国内の機に乗じて、軍事行動に出る
懸念も高まるのではないだろうか。

アンケート調査によれば、20代〜30代の人たちの
かなりの層が、韓国から国外に出て活路を見出したいと
考えているそうだ。

財閥企業の経営不振に伴う経済失速、
政権基盤の不安定、国際社会からの孤立、
MERSを制圧できない不安・・・
その渦中に帰らなければならない、このブログ主の
胸中を推察すると、私自身も涙を誘われる。

過去にどのような言動があったにせよ、
一人の人間として、時代の荒波に翻弄されていく
姿を想像すると、その痛みを分かち合いたいと思う。

しかし、残念ながら政治の世界は、世論への配慮から
心情的な部分も視野に入れはするだろうが、最終的には
国家安全保障という見地から、冷徹に判断し選択される。

日本の客観情勢は、国家と国民の安全、平和を護る
という意味では、危殆に瀕してきたと思う。
肝心なマスメディアが、すでに他国の利益を代弁し、
そのプロパガンダ活動に助力してきたことは
認定されていると考えていいだろう。

今日本は、独立国としての態様を整える必要がある。

韓国自身も、事大主義を捨て、10年単位の長期構想で
国を立て直すべき局面だと思う。

私は国家論を展開する立場にはないが、
個人的には、一部か大部分かどうかは別として、
在日韓国人の皆さんの、反日的な考えや言動を
視野に入れず、支援できることがあれば、いつでも
ドアを開いていたいと思っている。

7月8日の改正外国人登録法による更新期限は
冷徹な事実だと捉えている。
単に感情論の問題ではなく、日本国家が
その存続を賭して、何年にもわたり周到に準備されて
きた流れであるはずだ。
ましてや世界的なテロ行動の活性化に対する
危機感の高まりという大きな流れに逆らい、
日本だけが孤立した政策をとり続けることは
国際的に許されることではない。

改めて明記しておくが、人間としての信義、誠意、
恩義などを共有できる方であれば、国籍を問わず
先入観と偏見を排して交流させていただくべきだと
考えている。

そんな考えの日本人が、少なからず存在しているということを
引用したブログ主さんにも、忘れないでいていただきたい。


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by hirune-neko | 2015-06-26 13:49 | インテリジェンス | Comments(0)

本領発揮で、うたた寝の一日だった


Diana Krall - Walk On By

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まるで湧水のごとく、眠気が脳内に溜まってしまう。
床に背中をつけると、あまりにも楽で
なかなか起き上がれなくなってしまう。

今日はずいぶん眠気に身を任せてしまった。
でも、思考力が回復した。
回復したといっても、もともと大した思考力ではない。

眠れるというのは、とても贅沢な幸せだと思う。
窮地に追い込まれると、思考が堂々巡りしてしまい、
睡魔をどこかに追いやってしまう。
着地点も終着点も、まったく予測ができず
不安と焦りだけが空回りしてしまう。
空が白けても眠気を感じないというのは、悲惨だ。

どこかに、眠れない夜を過ごしている人たちがいる。
見ず知らずの不特定の人たちなので、何もしてやれない。
でも、その状況を抜け出て、熟睡できる日が訪れるよう
心から願っている。

窮地のときは、どうしても解決策が見出せず苦しみもがく。
そのようなときに、自己放棄せず、方向性に確信を持ち、
絶え続ける努力をするなら、
ある日振り返ってみると、精神的にも実務的にも
大きな成長がもたらされていることに気づく。

なので、苦難が大きいほど、それは大きな成長の機会だ。
この歳になって、ようやく人生のメカニズムの一端が
少し分かってきたような気がする。

私自身、長いトンネルを経験した。
まだ完全に抜け出せてはいないが、前方に出口が見える。
物心両面で支えてくれた人たちには、
感謝の気持ちを忘れていない。

20代、30代の頃は日本が好きになれず、
ずいぶん海外を飛び回ったものだが、それなりに社会勉強をし、
今では日本が特別な国だと思うようになっている。
日本の良さというものを、改めて実感している。

大和の国が実際に2千数百年前に起源を持つとしたら、
何か不思議な力に護られて、保存されてきた国だと
畏怖の念を感じることもある。

周りを海に囲まれ、小さな国土であり、地震も多い。
歴史的に、他国に侵略支配されてもおかしくない
状況は何度もあったのだろう。
(高校の時、授業をサボったので歴史は弱い)

永年蓄積され、ある意味では純粋培養されてきた
日本の底力が、時代の流れによって覚醒し、
萌芽する時代になったのだと感じている。

まるで右翼ネコだといわれるかもしれないが、
いや、なんといわれても構わないのだが、
その覚醒と萌芽の地鳴り、地響きを実感している。

人智では予測・理解のできないプログラムが
着実に起動し、今まさに緞帳が開かれようとしている。

まあ、ここしばらくは
世の中の動きを静観することにしようではないか。
でも、食料、飲料水、基本日用品の備蓄もお忘れなく。


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by hirune-neko | 2015-06-25 23:42 | インテリジェンス | Comments(0)

ブログ「余命3年時事日記」の実践的側面


Contramilonga a la Funerala

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昨日に続いて、ブログ・余命3年時事日記の記事内容に関連し、
実践的な側面から少し考えてみたい。

まずは、「集団通報」の目的や仕組み、具体的な方法などについて
関心を持ち、さらにはその主旨を理解・賛同することで、
さまざまな通報対象リストをもとに、自ら通報したいと思われたら、
ここ1か月程度の記述を中心に、余命3年時事日記を丹念に
読んでいただきたい。

外国人登録法の一部改正に関する記述は、かなり以前から始まっており、
それらを通読すれば現政権が、これまでにどのような戦略のもとに
各種法案を成立させてきたのかの背景を理解できるだろう。
さらに、FATFを軸に日米共同で、どのような協調行動をとり、
どのような戦略を現実化しているかも理解できる。
さらには、安倍第二次内閣が最終的にどのようなシナリオを
描いているかも、ほぼ見えてくるはずだ。

これまでの記述内容を総合するなら、
今この時期がまさにその「極限値」となっている。

つまり、あれやこれやの情報の信憑性を云々する段階は過ぎて
まさに私たちは、否応なくこの「極限値」の渦中に
置かれているのだが、マスメディアはほとんど報道していない。

なので、もし「集団通報」制度によって、入国管理事務所の
しかるべきサイトから通報することに使命感を感じるのなら、
私のブログなどではなく、余命3年時事日記を開いてほしい。

*余命3年時事日記
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/

一方で、余命3年時事日記が指摘する政府の懸念、
即ち、重火器を隠し持つような武装集団が、暴発的に
一般市民を巻き込むような事態を心配されるのなら、
私たちは、どのように備えることができるのか、
それをテーマに、実践的な方法を考えるべきだろう。

その武装集団も、徐々に実態を理解するにつれ、
自衛隊や予備自衛官補などの、しっかりした装備と
実戦訓練を積んだ相手と対峙することは、どうやら
得策ではないと判断したらしい。
しかし、まったく何もないとは考えにくい。

さらに、状況の推移によっては、現政権が竹島奪還に
動くシナリオがあるという。
その場合、無国籍の在日外国人と適法に登録更新せず、
結果的に不法滞在者となっているグループは、
状況によってテロリストあるいはゲリラと認定される。
仮に戦時国内法が適用されると、軍隊による即時の
殲滅が予想される。

問題は、日本国内に潜伏あるいは不法滞在しているのが
韓国あるいは中国籍の場合、中・韓の国民総動員法によって、
日本にとっては敵国の戦闘員と認定されることだ。

かなり以前から、中国人民解放軍の日本開放マニュアルが
あるとされ、日本を混乱に陥れるため、
全国的に組織的な行動に出るよう書かれているようだ。

現在の一見平和な市民生活を、一転して混乱に陥れようとする
テロ・ゲリラ行動が随所で発生することになる。
このマニュアルの存在を知ったのは、もう何年も前のことだが
当時は誰からも相手にされなかった。

そこで、一般市民として自分や自分の家族、あるいは
友人・知人を危難から回避させ、安全を確保するには
どうすればいいかが、重要なテーマになる。

いつ、どこで、何が起きるかを正確に特定することは
我々には無理な作業だ。
英国であればMI5やスコットランド・ヤード、
米国ではFBIなど・・・詳細は把握していないが・・・
国内のあらゆる情報を収集して、未然に防ぐべく
全力を上げることになるのだろう。
その意味で、米国内では
FacebookやGoogle Gmailの内容を監視する。
(米国民の監視は違法で、外国人に限っているそうだ)

原発攻撃、水源地への細菌兵器投棄や散布など、
考えてもそれ自体には対応の術がない。
なのでせめて、各種インフラの破綻を想定し、
自己防衛できる方法を考えて実行する必要がある。

救急車もパトカーも出払っているだろう。
水道水が危険だと知って近所のスーパーに行っても
棚には何も残っていないだろう。
パンもカップラーメンも何も残っていない。

破壊工作が進むと、停電やガスの停止も考えられる。
調理ができないことも想定すべきだろう。
固定電話、携帯電話そしてインターネットがつながらない。
ラジオやテレビの放送も、一時的にせよ遮断され、
情報が入らない可能性もあるだろう。
家族や親戚、友人・知人の安否が確認できず不安が募る。

インターネットでは、相手国の不幸や不手際をあげつらい
同情的なコメントを探すのは、なかなか難しい。
相手を悪くいえば、多少は気分が晴れるかもしれない。

しかし、今はそのようなことに時間と労力を使う時期ではなく
文字通り、緊急事態をできるだけ想定し、備えることだろう。

まずは自分たちでできる自給自足環境をを早急に実現し、
できるだけ長期間継続できるよう、冷静になって備えることだ。

一般市民のそのような努力は、最終的には
地元自治体の負担を軽減することにもなる。

安倍第二次内閣の一連の、周到な準備は
まさに国家安全保障の現実を踏まえた行動だと考える。

一連の、特定秘密保護法案、安全保障関連法案、
テロ関連法案の是非論や、違憲・合憲の議論だけに
関わりたい方は、それも自由なので是非お続けいただきたい。

しかし、現実的に日本は国家存続の危機に曝されており
したがって、日本国民の平和と安全も脅かされている。
個人的にはそのように認識しているので、これからも
時々は、一般市民にとっての自己防衛について
有益な情報があれば、調べて紹介したいと思う。

数日前、スイスの現状をもとに書かれた「民間防衛」に
関する単行本を、知人がFacebookで紹介していた。
興味があって購入した記憶はあるのだが、積ん読状態で
所在不明になっている。

なんとか探し当てて、少しでも紹介したいと思っている。


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by hirune-neko | 2015-06-25 00:00 | インテリジェンス | Comments(0)

ブログ「余命3年時事日記」の客観的評価


Milonga en re- Astor Piazzolla

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個人的にジーン・ハックマンという個性派男優のファンで
彼が出演する映画は、ほとんど観たと思う。
その1作のタイトルが「クラス・アクション」で、
日本語では「集団訴訟」だそうだ。

映画では、弁護士である娘と法廷で対決するシーンが
あったように記憶している。

「集団訴訟」は、最近では朝日新聞に対する一般市民の
訴訟行動で話題になった。

一方、最近の余命3年時事日記では「集団通報」に関する
記述が圧倒的に多くなっている。
改正外国人登録法の手続き期限である、7月8日から逆算し、
記事の締めくくりは決まって「あと○○日ですな」
と書かれている。

余命3年時事日記の初出稿は、2012年8月16日午前9時50分だ。
初代のかずさんから始まり、他界された後は二代目に。
そして今は三代目へとバトンが引き継がれている。

初代のかずさんは文中で、余命3年時事日記の記事を
ダウンロードして保存するよう、我々読者に勧めた。
自分でいうのもなんだが、私はとても素直で性格がいい。
なので、2012年の初出原稿から昨日の最新稿である
「在日、左翼関連団体リスト」まで、全てを保存している。
A4サイズで1,062ページになっている。

全記事をすべて精読していないので、あくまでも
記憶を頼りにした印象で記述することになる。
なので、勘違いによる誤表記があるかも知れない。
それはお許しいただきたい。

さて、最近の余命3年時事日記では、かなり
集団通報に関連した記事が目につく。

・「在日、左翼関連団体リスト」(6月22日)
・「もうちょいと Q&A」(6月22日)
・「第二次通報リスト」(6月19日)
・「あと22日。アラカルト」(6月17日)
・「通報リスト」(6月15日)
・「集団通報前夜」(6月14日)

かなり以前から、2015年がマックスであり、
余命3年時事日記の役目は終わった、などの表現があった。
アクセス数が膨大になったことと、多くのブログが
余命3年時事日記の記事を拡散するようになったかららしい。

さて、あくまでも個人的な推測と評価になってしまうが、
振り返ってみると、余命3年時事日記は初代から
三代目に至るまで、実に的確に政権の動きを把握しているようだ。
さらには、一見なんの意味もなさそうな法案が
実は確実に外堀を埋める決定的な内容だったり、なのだ。

私は趣味で将棋を指すが、プロの棋譜を見ても
何のためにこんな所で歩を打ち捨てるのか、皆目理解できない
ことがよくある。
余命3年時事日記の解説によって、安倍総理の深謀術数を
徐々に理解できてきたように思う。

しかし、最新号の最後に記載されている言葉は、
「 あと15日ですな。」だ。

在日外国人が登録更新期限を過ぎても更新しないと、
基本的には不法滞在者になり、祖国へ強制送還されるという。
祖国では納税義務のみならず、徴兵義務まで負わされてしまう。

もし彼等が、重火器を隠し持つ武装集団に所属していたら、
一般市民を無差別に巻き込む危険性が高まる。
なので、FATFや米国と歩調を合わせて、テロ関連法案を可決し、
最も危険性の高い組織暴力団への対応に着手している。
最近、組長・幹部クラスが相次いで逮捕されているのは
その現れなのだろうと理解している。

政府としては、紛争地域になっている竹島奪還に動けば、
局地的にせよ武力衝突が発生する可能性が高まる。
そうなると日本は完全に戦時国内法が適用され、
相手国の韓国には国民総動員法があるため、日本に居住する
韓国人はすべて、韓国政府の軍隊と見なされてしまう。

そうなると、不法滞在者は敵国のゲリラと認定されるらしい。
つまり、単なる暴動や騒乱だと、警察や機動隊の対象だが、
ゲリラやテロリストとなると、対応するのは自衛隊であり、
また数年がかりで組織してきた、予備自衛官補が制圧に動く。

余命3年時事日記の記事をもとに、ごく簡単に説明すると、
このような流れが現実的になってくる。

「集団通報」というのは、今までなかったシステムだそうだ。
単に入国管理事務所への通報ということではなく、公安警察や
相手によっては自衛隊までを含む、横断的な対応になるのだろうか。

国家安全保障という観点からすると、そして、スヒョン文書や
李明博大統領による日本支配完了宣言などで表現されているように、
日本の政治、経済、司法、行政、マスコミ、教育界、ジャーナリスト、
学者、市民団体など、至る所に近隣国の支配が及んでいる。
余命3年時事日記の記事を読む限りは否定できない。

で、一般市民の協力によるこの「集団通報」によって、
永年の間、日本に巣くってきた犯罪的反日勢力を一掃しよう、
というのが安倍第二次内閣の主目的なのだろう。

我々一般市民は大きな競技場で、ゲームを観戦するような
第三者の立場ではない。
日本社会が置かれている状況を的確に把握し、さらには
あらゆる緊急事態を想定しながら、自分自身と自分の家族、
さらには知人・友人の安全をどのように確保するかを、
真剣に考え、実行する段階に来ていると実感している。

もちろん、あまり考えたくはない状況だが、
少なくとも、一定期間は自給自足できる生活を確立し、
家族の安否確認方法、信頼できる情報源、自治体の
危機管理センターの機能などを、新しい視点で吟味すべき
時期がもうすぐ目の前までやってきている。

何も起きないことを望むが、決して空想や妄想ではなく、
余命3年時事日記が説明してきたことが、ことごとく
現実のものとなっている事実を踏まえ、改めて情報源として
閲覧しておくことをお勧めする。

*余命3年時事日記
 http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/


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by hirune-neko | 2015-06-23 22:12 | インテリジェンス | Comments(0)

ギター教師の鋭い洞察? VS 図に乗るおサボリ生徒


Tango en skai

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相変わらずおサボリ生徒の私なのだが、
今日は少しだけ半音階のスケール練習をして、
指馴らしのための、アルペジオの練習曲も少し弾き、
かなり罪悪感を薄めて、ギター教室に行った。

前回の練習時間5分は、われながら大変申し訳ないと
思っていたので、今日はちゃんと上記の
スケール練習とアルペジオの練習曲を、弾かせていただいた。

前回、ピアソラのチキリン・デ・バチンを練習してみたら、
と先生から勧められていたので、ダウンロードして印刷した
国松竜次さん編曲の楽譜を持参した。
「あら、同じページが2枚ありますよ。先頭ページが
抜けてますよ」
といわれ、がっくり。

結局また、先生を質問攻めにしてしまった。
ギターを構える角度、姿勢、手首の角度などあれこれ。
ついにはフラメンコ特有の奏法にまで質問が及んだ。
しかし先生はちっとも厭がらず、ちゃんと説明してくださる。

で、最後に何をいわれたかというと、
「基礎練習だけしてないで、
ディアンスの『タンゴ・アン・スカイ』を目指しては?」
ご冗談でしょう。
かなり以前、あまりにも凄い演奏なので自分のブログで
紹介したことがある。
とてもとても、真似もできはしない。

でも、単純で素直な私は家に帰って、改めてその曲を聴いた。
村治佳織さんが、なかなか丁寧にいい演奏をしていた。
迷ったのだが、やはり作曲者自身の演奏を掲載することにした。
ロラン・ディアンスの風貌も、演奏同様なかなか迫力がある。

先生も冗談がきつい。
入門間もない初級者で、さらには札付きのおサボリ生徒の私が、
こんな曲を目指せる訳がない。

いや、きっとそうではない。
先生は鋭い洞察力で、私の中に眠る才能を直感したのだ。
なので、いつかはきっと人前でなんとか演奏できるように
なるのかもしれない。

まあ、どのように推測するのも自由だろうから、
ここは自分に都合良く解釈しておこう。

こんな年齢になって(3,016歳)、しかもほぼ40年ぶりに
ギターに触れてみたが、40年前に買っていたギターが
たまたまフラメンコギターだったということもあり、
浅からぬ因縁を感じている。

もともと無謀でアホな人間であることは
重々認識しているので、ここはもうこのまま
その路線で進んで行こうと思っている。

もし将来、間違って
人前でこの曲を演奏するようなことがあったら
ためらわずYouTubeにアップして、公開しようと思う。

われながら、なかなかいい趣味だと思っている。
こんなアホ生徒に付き合わなくてはいけない先生も、
気の毒といえば気の毒で、申し訳なく思っている。

帰り際に先生のお孫さんである男の子が、見送ってくれた。
「バイバイ、ぼく5歳」
いつも癒やされている。


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by hirune-neko | 2015-06-23 00:24 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

他者との対話でも、自己との対話になる場合もある


Astor Piazzolla - Choral, Suite Punta del Este

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昨日出席した研究会の主催者の方が、わざわざ訪ねて来てくれた。
実質的に初対面の方だったが、お互いにブログその他を通し、
どのような考えで、何を目指しているかはある程度把握していた。

向き合って、約3時間は話したことになる。
話題はあちこちに飛び、哲学、宗教、政治、組織運営など
多岐にわたった。

私より10歳年長の男性だが、非常に聡明な方で、
アカデミックな素養が溢れている。

向き合った相手の表情、言葉の選び方、視線、声のトーン、
反応などを注意深く観察しても、本質を見極めることは
なかなかできることではない。

しかしある程度は判断できると思っている。

相手との対話を進めながら、実際には自己とも対話している。
そのように、対話は深化したようだ。

別に商談でもなんでもないので、具体的な検討材料はない。
しかし、お互いの信頼感が醸成されれば、
そのうち何かが見えてくるかもしれない。

そんな気がする。

今日は朝から夕方まで、ずっと人に接していたので
テンションを上げっぱなしだった。
さすがに脳内が飽和状態だ。

珍しく、早寝をしようと思う。


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by hirune-neko | 2015-06-21 22:41 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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