昼寝ネコの雑記帳

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朝からの雨が降り止まぬ、日曜の夕方

Philadelphia Sinfonia - Astor Piazzolla "Melodia en La Menor"


久しぶりに、ピアソラの名曲を発掘した。
名曲とは言っても、単に自分の好みだ、というだけだけど。
でも、まるで金鉱を発見したかのような嬉しさがある。

Oblivionに近い曲想だが、いろいろなシーンが
色彩と会話を伴って甦ってくる。
改めて、ピアソラの音楽的幅と深さに驚嘆している。

口の悪い人は、そして洞察力の浅い人は
おそらくきっと、オラシオ・フェレールの
パクリだというに違いない。
確かに、舞台上でピアソラの曲を背景に語るのは、
まさにオラシオ・フェレールのスタイルだろう。
ブエノス・アイレスのマリアは、タンゴ・オペラだそうだ。
なので、名付けて私の場合は「タンゴ・モノローグ」。
つい最近、ふと得た着想なのだが、ある意味では
読み聞かせに近いと思う。
大人への読み聞かせになるだろうと思う。

何人称で話すか、語尾はどうするか、独白なのか
あるいは語りかけるのか・・・まだまだ関門は多い。
しかし、少しずつだがイメージが明確になってきている。

人知れず、ひっそりとこの世を去った老婆の
葬送のシーンから始まり、過去が再現される。
弱き者、疎まれている者、絶望した者・・・
そんな存在に対する優しい眼差しが
ピアソラの中核に流れていると思っている。

Tango Monologue・・・
4月にはまた、持ち寄りコンサートがあるらしいので
エントリーして、試験的に発表してみようかなと
相変わらず、妄想と現実の境界線を
往き来している、冬眠から覚めそうなネコを自覚している。
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by hirune-neko | 2012-12-30 17:23 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(11)

Kindle Store vs App Store

Astor Piazzolla - Asleep - Kronos Quartet
Five Tango Sansations


2年ほど前だろうか。
カーラジオから流れるニュースで、iPadの販売が発表され
いよいよ電子書籍時代の到来だと、日本中が沸き立った。
当時、アメリカではamazon.comが、猛烈な勢いで
電子書籍の販売シェアを伸ばしていたが
読み取り端末のKindleは、まだ日本向けの縦組み対応の
機器が発売されていなかった。

つい数週間前に、amazonが日本語対応のKindleを発売し
Kindle Storeなる、ネット書店もオープンした。
App Storeでは、圧倒的に音楽関係の商品が多く、
おまけにパソコンとiPadなどの端末が同期するため
ダウンロード数が急増して、店頭での音楽CDの売上が鈍った。
しかし、電子書籍の品揃えはほとんど無に等しく、
書店への影響力は、そんなにないように感じていた。

ところが、Kindle Storeの品揃えを見て
その考えは一変した。
紙に印刷された書籍が
すべて電子化されているわけではないが、
米国のamazonでは、75%近くが電子化されている。
日本語の書籍も、徐々に電子化される点数が
増えるだろうと予測している。

もうひとつ、意外な状況がある。
amazonで購入した電子書籍はKindleでしか
読めないと考えていたのだが、
Kindle for iPadという無料のアプリをインストールすると
Kindle Storeで購入した電子書籍が
iPadの中のKindleを起動すると、自動的に同期され
iPadでも読めるということが分かった。

読みたいと思って購入していた紙の書籍が
電子書籍でも購入できた。
1.仕事に役立つインテリジェンス
   北岡元著 一般書720円→Kindle版電子書籍571円
2.ビジネス・インテリジェンス―未来を予想するシナリオ分析の技法
   北岡 元著  一般書1,890円→Kindle版電子書籍1,333円

視力が落ちているため、読みたいと思って購入しても、
そのまま積ん読状態だったのだが、iPadで開くと
文字の拡大機能があり、無段階に文字を大きくできる。
おまけに、単純に拡大されるのではなく、画面から
はみ出ないように自動的に行替えがなされる。
つまり、PDFのように、頻繁に上下左右にスクロールする
必要がないので、実に快適に読めることが分かった。
読書スピードも格段と上がるため、この年齢にして
第二の読書青春時代が到来したと、独りで喜々としている。

おまけに、Kindle Storeでは、無料の洋書と和書が
それぞれ数万点は用意されているようだ。
つまり著作権が切れた名作が、無料でダウンロードできる。
和書では、太宰治作品などの、いわゆる青空文庫で
提供されていた作品などだ。

さて、ここでひとつの壁に突き当たる。
一読者としての立場で言えば、Kindle Storeの仕組みは
今のところ文句なしに利用価値がある。
しかし、文字拡大と自動行替えの機能を見て、
果たしてどのように作成するのかが、まだ分からない。
つまり、画像の延長のPDF版ならば、行替えが
自動化できるはずがない。なので、一度放棄した
e-Pubによる製作なのではないかと思っている。

おそらく、電子書籍の販売チャネルもある所までは
多極化すると思われるが、個人的な感想から言えば
sonyのreaderを含め、国産の機器やシステムは
おそらく、最終的にはガラパゴス化するだろうと予測している。
なので、日本の書籍あるいは雑誌、そして音楽楽曲の
販路は、Kindle StoreとApp Storeの2大勢力に
集約されていくのではないかと肌で感じている。

ならば、出版業界に身を置く者として、選択肢は一つしかない。
優良なコンテンツの著作物を作り、製作手法を
Kindle StoreとApp Storeの販路に載せられる
内容にすることだ・・・そう考えている。

これまで、電子書籍の出版は頭の中だけで
試行錯誤して来たが、どうやら方向性は見えてきたように思う。
なので、2013年の課題はさらに増え、しかもどうしても
IT周辺に集約されてしまいそうだ。
これはかなり頭を鍛え直さないと対応できそうもない。
でも、文字通り日本の出版界の大転換点が
もう目の前まで到来していると実感している。

冒頭の曲は、ピアソラ作曲の
Five Tango Sensationsの最初の曲で
Asleepという標題が付けられている。
直訳すれば、何やら眠いという意味なのだろうが
私には、目覚め、新たな胎動という曲想に思える。
昼寝ネコとしては、昼寝時間を削りたくはないのだが
自分の時代が到来したという実感があるため
長い冬眠から覚めて、本格稼働しようと
密かに決意している・・・とはいっても
私の決意など、まあたかがしれているけれど。
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by hirune-neko | 2012-12-29 18:18 | 現実的なお話し | Comments(0)

遅れてやってきたクリスマス

Diana Krall - Christmas Time Is Here


閑散とした、クリスマスケーキ売場。
灯りの消えたクリスマスツリー。
ドアには形が崩れたクリスマスリース。

一夜明ければ、みんな
何事もなかったかのように、日常生活に戻っていく。
静けさが戻り、狂気から覚めた人生。

昨日、仕事を終えたのは深夜の2時だった。
合間に、ひょんなことから知人に教えられた
映画「ニーチェの馬」について調べた。
ふ〜ん、こんな地味で哲学的な映画が
ベルリン映画祭で賞をとるんだなと
少し感慨深かった。
世界は広いことを再認識した。

次いで調べたのは、アルゼンチンの
作家であり詩人でもあるらしい、ボルヘス。
簡単に調べただけだが、とても興味をそそられた。
数日前、カルロス・ガルデル教信者と自称する
コロンビア在住の男性が、このブログに
ピアソラのタンゴ・アパッシオナードは
ピアソラがボルヘスの詩をイメージして
作曲した、と書いていたからだ。

退屈しかかった人生で、無理矢理何かしようと
もがいている毎日だが、こうしてみると
やはり私は、依然として井の中の蛙らしい。
・・・もちろん自分が博識だとかは全く思っていないが、
ただ、興味を持てる対象が激減しているという意味で
・・・山椒魚のように、狭い岩場の中で人生を終えるのは
まだちょっと早いかなと、そう思うようになってきた。

圧倒的に在庫数の多いamazonにはkindleという
端末があるが、kindle for iPadなるアプリを
ダウンロードすれば、amazonのkindle storeで
購入した電子書籍が、自動的にiPadに同期され
iPadで読める、ということが昨晩判明した。
なので、膨大なamazonの洋書が、蔵書になる
ということのようだ。ん〜早まってkindleを
買わなくて良かったと思っている。

ボルヘスの和訳本が何冊か出版されているようだ。
しかし、おそらくは英語での出版点数の方が
はるかに多いだろうと思うし、海外のいずれのテーマでも
洋書の幅と深さにはかなわないだろう。

さて、当面は仕事のために4Dという
データベースプログラム、およびその延長らしい
wakandaというのも、必要に迫られて
来年の学習課題になっているのだが
さらに、頭脳をいじめる必要があるように思える。
つまり、来年こそは将棋の三段を取得したいし、
英語+フランス語+スペイン語まで視野に入れて
学生のような希望を持ちたいと思っている。
でも、最近は1年の経つのが異常に速いので
来年の今頃も、同じことを言っているかもしれない。

タンゴを踊ろうなどという無謀なことには
間違っても手を出さない・・・
廃車寸前の車が、いきなりF1レースに
出場するようなものだから。
同じタンゴでも、外国語の単語にしっかり
取り組みたいと・・・そして取り組める
時間的な余裕が与えられるよう、心底願っている。

最後になったが、Diana Krallのクリスマスソングは
初めて聴いた。
一日遅れのクリスマスソングだけれど、
これからは毎日がクリスマスであるかのように
希望を持ち続けた、おめでたい人生を生きたいものだ。
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by hirune-neko | 2012-12-26 14:26 | 心の中のできごと | Comments(0)

メリークリスマス!

Nancy Wilson - The Christmas Waltz


Merry Christmas, Dear Friends!

クリスマスとは、一体どこの国の
誰のためにある習慣なのだろうと毎年思っているが
とくに今年は、その思いを強めている。

クリスマスイブの昨日、夕方から
突然、クシャミと鼻水が出始め、まったく止まらない。
あっという間に、くずかごがいっぱいになった。

深夜、階段の灯りの2階側のスィッチが作動せず、
夕方、修理屋さんに来てもらったら、
中のバネが壊れていて、何せ古い家屋なので
部品も古く、在庫がないので
専門部署に問い合わせてみます、だって。

朝、洗面所で、一応普通のネコ同様に
顔を洗っていたら、とうとう排水口が完全に詰まり
水が流れない。ややしばらく待って
買い置いていたパイプクリーンをドクドクと注ぎ
やや1時間待ってから水を出してみた。
どうやら普通の状態に戻ったようで、やれやれだ。

数週間前に、札幌の病院の担当者から
絵本の申し込みセット、100人分を追加で
申し込まれていたが、一部手直しが必要だったので
そのままにしていた。
今朝、納期確認のメールが入り、慌てて印刷を始めた。
半分ほど印刷したところで、プリンターが止まる。
インクのシアンが切れたとの表示だったので
インクを入れてあるプラスチック製の容器を見たら
なんと、よりによってシアンが1本もない。
おかげで、印刷をストップし、とりあえず
近所の店まで買いに行かなくては。

今年は暮れ近くに、将棋の先生の自宅で
小学生を集めた合宿がある。
いつも、浅草・梅園特製の「デカどら焼き」を
差し入れているので、これから買いに行き
明日発送しないと間に合わない。
過日、先生が瀬戸から東京に来てくださり、
首都圏の生徒と、将棋会館で多面指しの指導を
していただいた。そのときに、隣り合わせた
小学校高学年の女の子に、先生が私を紹介した。
「昼寝ネコさんだよ」
すると女の子は、こう言ったもんだ。
「あっ!どら焼きの?」
私が差し入れるどら焼きには、別名
「どこでも王手」という名前を付けている。
その名の通り、友人であるドラえもんにお願いして
梅園さんに特別に作ってもらったもので、
もともとの由来は旧く、その昔
坂田三吉が大阪から将棋を指しに来たときは
必ず浅草によって、梅園に顔を出し
このデカどら焼きを食べては対局に臨んだ、
というでまかせ話しを手紙に書いて、差し入れている。
でも、その成果があってか、先生に習う小学生から
ゾロゾロと、県代表クラスが続出している。
実は、私はそのどら焼きを口にしたことがない。
そのせいなのだろうか、初段からなかなか
上達しないで低迷している。

そういえば、昨晩、自家用の年賀状を一気に印刷して
今朝、投函した。
会社用の原稿面は、今日これから印刷し
今夜中には投函する予定でいる。
今年新たに増えるのは、北海道から被災地にかけて
今年初めて訪問した新聞社の皆さんだろうか。

ずっと以前、誰の作品だったか忘れたが、
「ニューヨークタイムズの記者さまへ・・・」
という書き出しの、
「サンタクロースっているんでしょうか?」という
かわいらしい短編を読んだことがある。
今年はできなかったが、来年は新聞社に
手紙を書いて、同じ質問をしてみようかと
考えている。

「東海新報社の記者様へ・・・
6歳になる元気だった私の孫が、突然体調を崩しました。
検査したところ、重篤な血液の病気であることが判明し、
余命、1年と宣告されてしまいました。
孫娘は、今でもサンタクロースの存在を信じており
クリスマスのプレゼントは、何も買ってもらえない
可哀想な子どもたちに譲ってあげるので
自分には、前のような健康がほしい、と
真剣に望んでいます。で、サンタクロースが
本当にいるのなら、自分の願いを叶えてくれると
信じてもいるのです。そこで、なんでも知っている
博識の新聞社の記者さんだったら、
きっと教えてくれるだろうから、尋ねてほしいというのです。
どうか、孫娘の質問にお答えいただけませんでしょうか」

最近気付いたのだが、東海新報社の
編集局長であるSさんの風貌は、フランスの
ノーベル賞作家である、アルベール・カミュに
良く似ている。次回、会ったときに、人からそう言われていないか
聞いてみようと思っている。でもまあ、今どきの人は
カミュの写真など、見ているはずもないだろうけど。

とまあ、そんなわけで、5時を回ったので
そろそろインクとどら焼きを買いに行こうと思う。
ついでに、セーターも1枚買ってこよう。
おそらくは、20年近く前に買った記憶のある、
Brooks Brothersのセーターに、とうとう
穴が空いてしまった。
どう考えても、近所のユニクロで買うのが
手っ取り早いので、出たついでに買ってくる。
旧い付き合いの知人男性は良く言っていた。
「50歳を過ぎてもユニクロを買うのは、
反社会的な行為だと思う」

そうかもしれない。
でも、イブの夜からクリスマスにかけて
散々な生活を強いられている、私のような人間には
とりあえず何かで間に合えば、何もないよりは
ずっとマシ・・・そうとしか言いようがない。

でも、ここ数十年、この時期に飽きずに聴くのは
ナンシー・ウィルソンの「クリスマス・ワルツ」。
この歌を聴くと、クリスマスは特別なエリートや
資産家にだけ、七面鳥を焼く薫りとともに訪れるのではなく、
家と家族を失い、冷たい風が吹きつける河原の
段ボール箱製の小さな小屋で寒さに震える人にだって
どこにだって訪れるんだ、と、そんな気になれる。

いい歳をしているのに、って笑われるのを承知で言えば
私はサンタクロースが、実際に存在するのを知っている。
だって、彼は、ずっと私の友だちなのだから。

Merry Christmas! 2012
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by hirune-neko | 2012-12-25 17:48 | 現実的なお話し | Comments(2)

2012年が2013年に変わる

PIAZZOLLA/FERRER-Contramilonga a la Funerala


簡単に表現するのは、なかなか難しい。

ときどき、何人かの人の前で話すことがある。
あるときは数人。またあるときは数十人。
以前は数百人のときもあった。
人前で話すときの高揚感と・・・高揚するというのではなく、
自分の殻から出て、別の人間になり
モチベーションを高めないと、なかなか話すのは難しい。

人前で、しかも高いテンションで話しをするのと
独りきりで、内面からの声にを傾け、言葉にするのとでは、
まるで別の人間が異なる役割を引き受けているかのように
異なる自分を使い分けているのを実感する。
おそらく、同じテーマで書き、話すのなら
そんなに大きな落差を感じないのだろうと想像する。

つまり、一方的に自分の世界の言葉を
まるで作品のように語るのであれば、
どう受け取られようが、あまり気にはならない。
しかし、苦難を引き受け、生きる自信を失い、
希望を持てずにいる・・・そのような人たちに
一歩を踏み出す気持ちになっていただくような言葉を
伝えるのは、なかなか難しいなあと、いつも思っている。

本当に苦しんでいる人、弱り切っている人、
自分を支えるのに困苦している人には
表面的な同情や美辞麗句を並べても、決して
心を開かず、そして心に何も伝わらないことを
私自身もよく識っているつもりだ。

標題の曲は、オラシオ・フェレールが本を書き
ピアソラが作曲したタンゴ・オペラ
「ブエノス・アイレスのマリア」の1曲で
・・・間違っているかもしれないが、亡くなった
マリアの葬送のシーンのはずだ。
本来なら男性のナレーションが入る。
フェレール自身が登場する動画もあったのだが
演奏が今ひとつだったので、標題のを選んだ。

いろいろな世界にはエリートが存在し、
またその対局に、落ちこぼれの規格外も存在する。
あれこれ計算し、考えた末の選択ではないのだが
結果として私は、落ちこぼれてしまい、
気がついたら、どの組織にも属さず、
どんな集団の保護も受けず、媚びる相手もなく、
道路地図もない、そんな生き方を数十年、
続けてきたのだと今さらながら、振り返ってみて思う。

そのせいなのか、出遭う人たちの体臭には
知らないうちに、ずいぶん敏感になったように思う。
動物が動物好きの人間を嗅ぎ分けるように
私もいつの間にか、人間の中に隠された
目に見えない陰影を、敏感に感じ取るようになってしまった。
なので逆に、これまでとは違い、受け容れられる人種も
増えてきているのも事実で、不思議なことだと思う。

ピアソラもフェレールも、そしてゴジェネチェも、
お互いに、言葉では明瞭に表現はできないものの
互いに鋭敏に嗅ぎ分け合い、そして安住しているのではないかと
そんな想像を巡らしている。

これまで、仕事上でではあるものの、
父親、母親、そして子どもという人数で計算すると
おそらく、延べで7万人以上の方が
私の文章を目にしてくれたことになる。
父親が男泣きした、涙で最後まで読めなかった、
号泣してしまった、とても感動した・・・
言葉にしてしまえば、表現方法は限られるものの
それぞれの境遇で、私の表現を受けとめてくれた
皆さんの素直な言葉が、私自身の勲章になっている。

池波正太郎やモーツァルトと違い
私には創作しようと思い立って、すぐに何か書けるような
器用な能力も才能もない。
草花に、朝露が数滴たまり、その数滴が徐々に寄せ集まって、
ようやく何かが見えてくる・・・そんな程度の容量だ。
でも、来年はもし環境が許せば
これまでの足跡をまとめる意味で、短い作品を
1冊の単行本にまとめてみたいなと
密かに思い始めている。
やはり、なんとなく電子書籍では味気なく思え、
紙に印刷された書籍として、誕生させたいと希望している。

今どきの人生では、そんな「希望」が、心の支えになっている。
行き詰まったときには、先人となってしまった
偉大な創作家の皆さんが、救いの手を差し伸べてくれるだろう。
まことに有難い時代でもある。
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by hirune-neko | 2012-12-23 20:26 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(2)

再度、政治的なお話し

MI6: A Century in the Shadows Preview - BBC Radio 4


(標題の動画は、英国情報部のMI-6の建物らしいが、
本記事とは全く関係がない。}

今なお、ひとつの懸念が頭から離れない。

衆院選挙が終わり、議員は確定した。
しかし、現在の内閣は民主党議員で構成されており
野田さんが総理大臣だ。
26日に、首班指名が行われ、正式に
安倍内閣が発足すると言われている。

しかし、それ以前に日本国内で
致命的な大災害が起きたり
深刻な内乱が起きたりしたら
「国民の生命と財産を守るために」との
大義名分で、野田政権が居座り延命するのでは
ないだろうか、というのがその懸念だ。

実際に、法律的にどのような仕組みになっているのか。
また、自民党はどのようなシミュレーションを
行っているのかが知りたく思った。
そこで、自民党本部に電話してみた。
電話に出た女性は、少しお話しを聞いた後、
自民党国対本部に電話するよう、
電話番号を教えてくれた。

電話に出た男性に、懸念内容を伝えた。
実際に、昨年の国会で在日外国人から
献金を受けていたことが露呈した、当時の総理大臣が
進退窮まったときに、東日本大震災が起こり
本人はおそらく「天の助け」と思ったのではないだろうか。
延命し、ついには状況を悪化させてしまった。
私は、仕事で被災地を回り、被災者の方たちと
直接お話しをする機会があったので
彼らの置かれた窮状を目の当たりにし、やはり
一国の政治リーダーの資質が、国民生活に
大きな影響を与えていることを、改めて痛感した。

自民党国対本部の男性によれば
やはり、26日の国会での首班指名を経て
正式な新内閣が発足するとのことだ。
それまでに、未曾有の大震災や内乱が起きた場合の
シミュレーションをしているのか、尋ねてみた。
歯切れが悪く、回答は得られなかった。
いきなり電話をかけてきた相手に対し、
手の内を見せる訳もないだろうけど。

自民党政権になってしまったら
資金支援が得られなくなり、自国の
国家財政が破綻してしまう国や、
順調に日本国の実効支配を進めていた国が
あったとして、なんとしても民主党政権を
存続させようとしたら、それはもう
26日の首班指名までの間隙を縫って
日本国内に大混乱を引き起こすしかないだろう。

大地震を人為的に引き起こすことができるとの
説もあるようだが、そんな方法ではなく
日本国内に持ち込んで秘匿している
携帯核ミサイルを、原発に打ち込む・・・
その混乱に乗じて、あちこちで犯罪的騒乱を起こす、
というシナリオを危惧している。

まあ、いずれも妄想の範囲内のことであり
具体的な兆候があるというわけではない。
しかし、近隣の軍事マニュアルと称して
見せられたものには、真偽のほどはともかく、
それに近いことが書かれていた。
水源地への毒物投与や、細菌兵器の散布もしかりだ。

ここ数年、国家公安委員長や法務大臣の椅子には
もともと危険人物としてマークされていた
民主党議員たちが座り続けていた。
なので、本来の防諜活動には支障が出ていただろうと
推測するのだが、それよりもなによりも
日本には「スパイ防止法」なるものがなく
他国からの工作活動が、実質的に野放図なのが気になる。

全国の野良ネコたちの安全のためにも、
日本が一日も早く「普通の国家」になってくれることを
ひたすら願うものである。

ああ・・・たまにはまともなことを書いてしまって
悔やんでいるが、まあこれは本音である。
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by hirune-neko | 2012-12-19 15:37 | 現実的なお話し | Comments(0)

たまには政治的なお話しでも・・・

津軽三味線組曲 by 高橋竹山


まあ、政治的なお話しというよりは、
間近に迫った選挙の、ちょっとしたご注意です。
比例区では政党名を記入する訳ですが、
紛らわしい名前の政党がチラホラあります。
例えば、「自由民主党」と「民主党」です。
もし、自民党に投票する気がない方なら
全然お読みになる必要はありません。

でも、自民党に投票しようとお考えの方には
是非お読みいただきたいのです。

自由民主党と記載したとして、
・・・そんなことが起きるのか、という疑問は別として、
もし誰かが、自由の2文字を二重線で消した場合
果たして、この票はどう判断されるのでしょうか。
結論は、民主党への投票とみなされるそうです。
つまり、極論ではありますが、開票作業のときに
その場にいる誰かが、意図的に「自由民主党」への票を、
「民主党」への票に、「変貌」させることが
理論的には可能だということなのです。
そんな馬鹿な、と思われるかもしれません。
でも、比例区はどうしても自民党に投票したい方は
「自由民主党」と書かずに「自民党」と書けば
これはもう安全ですから、単に「自民党」と書くことを
お勧めします。鉛筆の減りも少ないですから(笑)。

実際に、どの程度可能性があるのか?
地元の市役所に確認の電話を入れました。
「○○○市役所です」
「選挙管理委員会をお願いします」
「区役所の選挙管理委員会におつなぎしますので
どちらの区にお住まいですか?」
「△△△区です」
「はい、しばらくお待ちください」
「お願いします」
「△△△区役所選挙管理委員会の□□です」

で、上記のように、二重線を引いた票も有効で
自由に二重線を引けば、民主党票になることを
確認しました。

さらに質問したのは、
「選挙管理委員会の委員は
みんな日本人の方ですか?」
選挙権を有するのが資格要件なので
区や市の職員と委嘱された一般人であり
日本国籍だそうです。

「開票作業をされる方にも
国籍条項はあるのでしょうか?」
作業員は委託業者が連れて来るので
日本国籍でない人かどうかは分かりません。

さて、ここからはあくまでも妄想世界の架空話です。
もし私が、某国の情報部長だったとします。
で、自国のために民主党が実に良く働いてくれるので
なんとしても民主党議員を減らしたくない。
できれば増やしたい・・・。
そのために作戦本部を設置しました。
作戦概要は以下の通りです。

1.選挙管理委員会から、開票作業員確保の
  委託を受けている業者を、全市区町村について
  調査せよ。
2.全業者にアプローチし、違法行為がないか
  資金的に困っていないか、スキャンダルがないか
  など、あらゆる弱点を調査せよ。
3.最終的に、その業者に対し、在日のわが同胞を
  一定数雇用するよう工作せよ。
4.工作員は、投票所で使用される鉛筆の種類を
  事前に把握して、同じ鉛筆を何本か携帯し、投票所に入ること。
5.開票作業中に、「自由民主党」と記載された
  投票用紙があれば「自由」の部分を、二重線で消すこと。
6.何票を民主党用に書き換えたかを、正確に報告すること。
7.当落結果を踏まえ、民主党本部に対して
  全国で何人の議員を「創出」したかの詳細を報告し
  今後も我が国に対する便宜を図るよう申し入れること。

・・・とまあ、素人情報部長は、かように考える訳です。
そんなことはあり得ない!と、断言できますか?
日本にはスパイ防止法がありません。
つまり、外国からの工作活動や、国内でそれに同調する
個人や組織を監視し罰する規定が、存在しないと
いわれているのです。
つまり、一見すると妄想のようなお話しが
現実に起こりえる国が、日本だということになります。

以上、本日は選挙前につき、極めて政治的なお話しでした。
昨年の大地震は、時の日本国総理大臣が
在日外国人から資金提供を受けていたと露見し、
国会で厳しく追求を受けて進退窮まったそのときに
発生しました。結果的に、総理は延命しました。

昨日は、大地震の最高度の警戒警報が出されました。
各種の世論調査によれば、大多数の国民が
現政権を見限り、また離党者も続出しています。
でも、再び昨年のような大災害が発生したら、
現政権が延命して震災復興に当たる流れが
加速すると予測しています・・・誰が?私がです。

なので、あと少なくとも1週間は平穏無事な
日本国でありますよう、心から願っています。
寒いので水行は避けたいと思います。
断食も、お腹が空くので辞退します。
でも、大好きなカモメの玉子と鳩サブレは
選挙結果が出るまで、願をかけて口にしませんので
どうか、日本国と日本国民と、ついでに
寒い思いをしてる野良ネコたちのためにも
何卒、震災からお守りくだされ、と祈る気持ちです。

その後も、軽度の地震以外は一切お断りします。
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by hirune-neko | 2012-12-12 13:02 | 現実的なお話し | Comments(0)

昼下がりなのに、まるで黄昏時のように

A House Is Not A Home - Sarah Vaughan


この曲を初めて聴いたのは、ビル・エヴァンスの
演奏でした。
つい最近、バート・バカラックの作品だと知ったばかりです。

女性ジャズヴォーカルはあまり聴かなかったけど
ヘレン・メリルがいいかなと思った程度。
でも、こうしてサラ・ヴォーンを聴いてみると
なかなかいいなあと、再評価しています。

ところで、昨年の大地震の予兆を発表していた
地震研究所が、緊急警報を発しています。
一応、ここでもお知らせさせていただきます。
去年、菅総理が地震で辞任を免れたように
壊滅的な大地震が発生して、これでまた
衆議院議員総選挙が中止になり
野田政権が延命することになるのでしょうか。
それもこれも天の配剤として受けとめる
覚悟はしますけど、配剤というよりは、
もうすでに廃材だと思う人も多いようですね。
まあ、ご覧下さい。

以下の情報は既知かもしれませんが
念のため、お知らせします。
大予言ではなく、科学的なデータに基づく
警告ですので、それぞれ参考にして対応なさって下さい。
今日の情報です。
72時間程度は、電気、ガス、水道、食糧、飲料水なしで
生き延びられますか?不安要素がありましたら
ご相談ください。

【緊急速報】三重県の地震研究所が巨大地震を予測「最高レベルの警戒が必要」

三重県のNPO法人国際地震予知研究会(IAEP)のメンバー、『麒麟地震研究所』が大規模な地震が起こる前兆を観測したとして、Twitterで注意を呼びかけている。

この研究所は2011年3月11日に起きた東日本大震災についても地震の前兆や発生時のデータを明確に捉えていたとしており、多くのTwitterユーザーが同研究所の注意喚起をリツイートしているようだ。その内容は以下のとおりである。

<地震の前兆を観測したとされる研究所のツイート>

「国際地震予知研究会からの協力の御願い。大気重力波や観測機1,2の反応で大きな地震が発生する可能性が在ります。震源域を直前予測する為 テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」

「観測機2レンジ99999のデータです。観測機3機が同期した5時40分以外最大級の反応は停止しています。最高レベルの警戒が必要です。沿岸部で海水干退現象(予定外の引き潮)が発生したら要避難です。」
(麒麟地震研究所Twitterより引用)

研究所によると3.11の前も観測機が同じようなデータを示したとしていることから、いつも以上に注意をしたほうが良いかもしれない。

また、ツイートにもあるとおりユーザーへ向けて「テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」と震源域を予測するために情報の提供を呼びかけているので、もし身の回りでなんらかの異常があったら念のため報告しておこう。

参照元:Twitter @kirinjisinken
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by hirune-neko | 2012-12-11 16:16 | 創作への道 | Comments(0)

知らないけれど、よく知っている

Albert Camus on Nihilism


「不条理とは
何よりもまず高度の滑稽である。
なんらかのものあるいは人とうまく調和しないことを意味する。
不条理とは通常の予測を外れた行動または思想であり、
不条理な推論とは非論理的な推論である。」
(ウィキペディアから引用)

40年ほど前に、アルベール・カミュの存在を知った。
文学と哲学の領域で、不条理が表現され定義されている。
折に触れて、カミュに傾倒したと公言しているが、
一体、カミュの何を知っているかというと、
実はほとんど何も知らないに等しいのではないかと
不安に襲われている。

当時は感覚的に捉えていたので、必然的に
カミュをも感覚的に捉えていたのだろう。
それはそれでいいことだと思っている。
評論家になるわけでもなく、ときどき
鏡に自分自身の実像が映っているのを確認し
安心するような、そんな他愛のない
傾倒だったのだろうかとも思う。

あれから40年を生きて、事故死したカミュの年齢を
15年上回ってしまい、久しぶりにカミュの言葉を味わい、
残念ながら翻訳された日本語ではあるものの、
不条理な生き方という、ある種、周囲に違和感を
感じながら生き続ける色調に、やはり今でも
強い共感を覚える自分を感じ、安堵しているのか
あるいは呆れているのか、どっちにしても
私には生まれながらに刻印された紋章があり
それはおそらく、完全には消え去らないのだろうと
そんな気がしている。

いつも、ピアソラと藤沢周平って騒いではいるけれど
本質的には、やはり今でもカミュに傾倒しているのだろう。
過日、散逸しているピアソラの作品をサイト上に
図書館を作って集め始めてはいるが、さて
はたして、カミュの図書館だなんて成り立つのだろうか。
カミュはもともとアルジェリアの生まれであり
フランス文学者という位置を与えられている。
ああ、今さら悔やんでも仕方がないが、
せめて今の英語力程度にフランス語が理解できたら
どれだけ視野が広がるだろうかと・・・
こんないい方をすると、凄い英語力だとの
誤解を与えてしまうだろうから、撤回するけれど。

でも、無謀にも、何度も挫折しているフランス語に
挑もうという気概があるのには、自分でも驚いている。

毎日仕事に追われていて、妄想時間は分断されている。
でも、将来の印税生活を目指して、つまり
自分で作品を書き、職権濫用で出版し、
自分で営業し・・・結局はどこかで行き倒れのように
生涯を閉じるのだろうけれど、ぎりぎりまで
ずっと課題を負いながら、人生を終えたいものだ。

不条理を生き続けていれば、やがては
条理との間を隔てている膜も
意外と透明度が高く、薄くなっていくのかもしれない。
そしていつか、条理と不条理は、互いに補完し合って
存在していたのだと、気付くのかもしれない。

これもみな、非論理的な感覚的思考の延長なので
やはり当分はまだ、不条理な人間であることを
放棄しないのではないかと、誇らしく諦観している。

珍しく、まったく音楽のない言葉だけの映像だが、
アルベール・カミュの実際の姿を観ることができて
今さらながら、さらに親近感を持っている。
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by hirune-neko | 2012-12-11 00:39 | 心の中のできごと | Comments(0)

やれやれ、またクレモンティーヌだよ

Clementine - ドラえもんのうた


最近、少し睡眠障害気味なのか
夕方近くに異常な睡魔が襲ってくる。
ウツラウツラしていたら、突然起こされてしまった。

「サヴァ? おじさん」
「ん?・・・いや、今度もサバじゃなくて
青森の八戸から、毛ガニと殻付きホタテなんだよ。
豪華なもんだなあ・・・」
「あらいやだ、また寝ぼけてる。
おじさんは、いつも昼寝ばかりして、
一体いつ仕事をしてるの?」
「あん?なんだクレモンティーヌじゃないか」
「なんだはないでしょ?おじさん、いつも呑気ね。
日本はもう衆議院の選挙なんでしょ?」
「ああ、そういえばそうだよな」
「棄権なんてしないで、ちゃんと投票するんでしょうね」
「うん、まあね」
「まあね、じゃないでしょ?
最高会議の議長が日本の将来を心配して、
秘書なんだから公務でいいから
日本に行っておじさんの様子を見て来いだって」
「それでお前、この寒いのに、わざわざ日本まで来たのか?」
「そりゃそうよ。議長直々の指示なんだもの。
おじさんはどうせ、妄想の世界に浸かりきってるだろうから
候補者選びのチェックリストを渡して、
しっかり選ぶようにって言われてんのよ」
「はあ」
「やだなあ、もう。マヤ暦でいうと
今年の12月で人類滅亡だとか、来春には
小惑星が地球に激突するとか、もっと現実的な
お話しをすると、中国が領有権を争う南シナ海で、
外国船舶への規制を強める
っていってるし
実質的に、海上封鎖みたいなことになったら
おじさんどうするの?」
「あいあい、分かったよ。そんなに機関銃みたいに
ポンポン言わなくたっていいだろう。
本当にお前は、母親そっくりだよ」
「じゃあ、議長からの親書を置いてくから、
しっかり読んで、ちゃんと選んで投票してね」
「わかったよ。そうするよ」
「じゃあまたいつかね、おじさん」
「ん?どこに行くんだよお前」
「せっかく日本に来たから、浅草に行って
雷おこしを食べて、梅園のでかどら焼きも食べたいし、
ついでにスカイツリーも行ってみたいの」
「相変わらず変わった趣味だね、お前は」
「おじさん言われたくないですよ〜だ」

本当に、台風と災害とクレモンティーヌは
忘れた頃にやって来る。
でも相変わらずサバサバしてあいつ、
まだ恋愛相手が見つからないのかなあ?
「おじさん、人のことより自分のことを
心配しなさいね。たまには誰かと
お茶でも飲みに行ったら?
出無精、人嫌いは人生の晩年を暗くするわよ」
「げっ!まだいたのか」

とまあ、そんな訳で、
ドゥーヴィルで開かれた、昼寝ネコ一族最高会議で
「日本の政治的危機に対する提言」とやらが
採択されたらしい。
議長からの親書には、以下の提言が
したためられていたので
忘れないように、ここに掲載しておくことにする。

「昼寝ネコ殿とお友だちの皆さんへ」
候補者選びのための提言〜最高会議で採択
01.所属する政党を確認する。
02.支持母体を確認する(特に外国関連、組合関連)。
03.政治資金を受け取っている相手を確認する(特に外国関連、組合関連)。
04.永住外国人への地方参政権付与法案に対するスタンスを確認する。
05.日韓図書協定に対するスタンスを確認する。
06.人権侵害救済法案に対するスタンスを確認する。
07.国立国会図書館法の一部を改正する法律案に対するスタンスを確認する。
08.戸籍制度廃止議連発足に対するスタンスを確認する。
09.国家公務員法改正案に対するスタンスを確認する。
10.子供手あて法案に対するスタンスを確認する。
11.南京大虐殺に対するスタンスを確認する。
12.従軍慰安婦問題に対するスタンスを確認する。
13.日本の韓国への侵略問題に対するスタンスを確認する。
14.国歌斉唱・国旗掲揚に関するに対するスタンスを確認する。
15.大船渡名産「カモメの玉子」を食べ過ぎない・・・ん?

まあね、昼寝ネコ一族最高会議って
世界中にネコネットを張り巡らしてて
CIAもMI6もモサドだって顔負けの
情報収集能力があるらしいから、余程の
危機感を持ってるんだろうな。
鳩サブレを差し入れてくれる候補者がいたら
投票してもいいかなって考えてたけど、
そんなことをしたら、クレモンティーヌが
怒鳴り込んでくるだろうから、じゃあまあ仕方がない。
真面目に候補者選びをすることにしょう。

ん〜、でもまた眠くなってきたから
ひと眠りしたらドラえもんから、どこでもドアを借りて
ちゃんと候補者選定をすることにするさ。
ムニャムニャ・・・。
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by hirune-neko | 2012-12-03 00:33 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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