昼寝ネコの雑記帳

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年寄りの女性に心はあるのか?



年寄りの女性に心はあるのか?
って、へんてこな質問だと思われたでしょうね。
女性が歳を取ると、段々心を失っていくのだろうか?
いえいえ、決してそんなことはないんですよ。
年寄りの女性にもちゃんと心は存在します。
ひと言でいうと「老婆心」ということになります。
つまり、昔から老婆には若い世代の人たちを案ずる
優しい心があったのです。
その「老婆心」はじゃあ、男性にはないのでしょうか?
いえいえ、あるんですよ。
でも「老爺心」とはいいません。
男性が若い世代の人たちを案ずる場合でも
やはり「老婆心」というんですね。

その「老婆心」から、あるブログの記事を
以下に貼り付けますので、年寄りの心配を
無碍にしたくないという優しい心をお持ちの方は
是非、ざっとでいいからお読みください。
決して気色のいい内容ではありませんが、
昨今の世情では全てを疑って、賢く生き延びましょう。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20110329.html
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by hirune-neko | 2011-03-29 13:39 | 現実的なお話し | Comments(0)

同時通訳に挑戦してみます



「自然医学・自然治癒力を活用し、ストレスや不健康な食生活に
 起因する副腎不全によって引き起こされる体調不良を
 どのように克服するか・・・」

アンジェラ・アグリオス博士が、上記のテーマで語ってくれています。

大規模な地震災害を受け、これから放射能汚染問題に
どのように対処したらいいかという、新たな不安材料を抱える
私たちにとって、大切なテーマだと思いますので
ここはひとつ、頑張って同時通訳にチャレンジしてみます。

と思ってはみたものの、この先生ずいぶん早口ですね。
テロップによれば、カリフォルニアのPacific Palisadeから
発信しているようですが、NDということは
Naturopathic Doctor(自然療法医)ということなんでしょうね。
*もし違っていたら教えてくださいませ・・・

この話し方は、明らかにイースト・コースト流の早口ですので
おそらくは生まれてから大学卒業までの長期間を
アメリカ東部で暮らしていたものと思われます。
生粋のカリフォルニア育ちとはアクセントが異なります。
顔立ちは明らかにユダヤ系ですね。
おそらくは、少なくとも3世代以上前の祖先が
ギリシャあたりからアメリカに移住し
苦労を重ねて子どもたちに教育を受けさせた
知的な家系なのだと思われます。

アンジェラ・・・彼女は恐らく
4人兄弟の末っ子、それも上3人が男の子。
家庭的な環境で育った女性だと推測できます。
ご両親は厳格なクリスチャンで、
心身共に有害なものを遠ざけ、人の役に立つように
という教えで育てたのではないかと、感じます。
ご両親からは「アンジー」、お兄ちゃんたちからは
「アン」と呼ばれて育ったようですね。
顔立ちは細いのですが、骨格はしっかりしていて
身長は176センチ5ミリ。
中学・高校ではバスケの花形選手でしたが
日本の古武道に興味を持ち、子どもの頃から
合気道も習っていました。
ですから、小学生のとき、すぐ上のお兄ちゃんが
3人の悪童にいじめられていると聞いて駆けつけ、
リーダー格の男の子をねじ伏せて泣かせました。
それ以来ずっと男の子たちから恐れられて、誰からも
デートやダンスパーティに誘われなかった、というわけです。
ファッションにもほとんど興味が湧かず、
いつもGパンとTシャツといういでたち。
化粧だって、今の仕事を開業した3年前に
ビバリーヒルズの美容院に行って
初めて習ったという次第。
そういえば、まだまだ目のあたりのメークが
ちょっとぎこちないですね。

そんなアンジェラにも、恋愛の機会がありました。
正確に言うと、完全に彼女の片想いでした。
でも、思い切ってアフガン戦争から無事に帰還した
彼の住まいに、手作りのガトー・ショコラを持って
訪ねてみたんです。
戸口に立つ彼は、アンジェラをなかなか
中に入れようとしません。
ああ、やっぱり私には関心がないんだ、と思ったとき
彼の背後には、クールカットの別の男性の姿が・・・。
彼には妹が二人いただけのはずだ。
ああ、そうか。そういうことか。そうなんだ。
とまあ、そういう訳で彼女はスパッと割り切り
新たに人生の目的を見つけようとして・・・
で、今の仕事を選んだ訳です。

仕事場では、治療の時にヒーリング・ミュージックを
流していますが、夜、独りの時間には
ほとんどビル・エヴァンスの演奏を聴いています。
ときどき気が向くと美空ひばりの柔(やわら)も聴くようです。

もうひとつ、彼女の秘密をお教えしましょう。
これは実はウィッグなんです。
つまりカツラをかぶっており、頭は剃毛しています。
心密かに、日本の尼僧のライフスタイルに、
とても傾倒しており、ときどきカツラを取って
尼僧の衣装を身につけ、読経、写経、瞑想で
精神性を高める、という女性なのです。
アメリカには、こういうマニアックな生き方をする
人たちがいて、ときどきついて行けなくなります。

あらら、あれこれ妄想を拡げるうちに
彼女のレクチャーが終わってしまいましたね。

要は、副腎に負担をかけないよう
飲食するものの質に注意し、ストレスを避けて
健康でお過ごしください、というのが要点でした。

私の同時通訳の華麗な能力を披露できなくて
加齢な妄想に終始してしまいました。
大変申し訳なく、また残念に思います。
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by hirune-neko | 2011-03-23 18:47 | 現実的なお話し | Comments(2)

懸念と疑念と諦観の錯綜する時期



私は、テレビはほとんど観ませんが
YouTubeで政治番組を観たり、
かなりの種類の政治ブログを閲覧する方だと思います。

実は昨晩、国際政治陰謀シリーズの第2弾として
フランス情報部長が所有するセイフハウスに
EC主要国の情報部長が集まり、日本の原発問題に
端を発する国際問題の処理についての
話し合いの模様を、ストーリー化して掲載しました。
あくまでも「昼寝ネコの妄想」と明記してなんです。
すると約20分後に・・・深夜のウォーキング中だったのですが
携帯電話が鳴ったんです。
私を監視するある女性からの電話でした。
ブログに掲載した記事を即刻削除しろと言うんですね。
言論の自由が保障されている日本で
なんで削除しなくてはいけないんだ?
書くことを止めてしまったら、私の存在意義は消滅する。
そう反論したかったのですが、、彼女に対しては
姪ネコのクレモンティーヌ以上に、頭が上がらないものですから
途中から引き返して、即刻削除しました。

記事中で、死亡説がささやかれる小沢一郎氏が
ゾンビのように復活する部分があるのですが、
不思議なことに、実際に今日、どなたかのブログで
小沢さんが声明を発表しているようなんです。
ついでながら、菅総理は失脚への坂道を転げ落ちる
という設定でもあります。
ひょっとして、もしかして、私が妄想として描いたストーリーが
CIAやモサド、MI6が共同で実行に移そうとしているミッションに
酷似していたせいで、ストップがかかったのかもしれません。
削除前に、2〜3人の方は閲覧されたようですが
どうしても昨日の記事を読みたくて我慢できない方は
メールで申し出てくださればお送りします。
ぬかりなく、コピーを保存してありますので。
・・・もちろんまた、例の、私を監視する女性から
禁止指令が出るかもしれません。
ん?ひょっとしてもしかして、私は知らないうちに
国際情報部の監視を受けているのかもしれません。
ついに彼らも、昼寝ネコ一族の存在に
気がついたのかもしれませんね。

いや、それはともかくとして
私は、青山繁晴さんは、かなり現状を的確に
把握されている方だと、常々思っています。
青山さんは、政府の原子力専門委員でもあり
元共同通信の記者だけあって、かなりの
取材力と情報ネットワークをお持ちの方です。
その青山さんが、標題のコメントを寄せていますので
これは是非皆さんにもお聞きいただきたいと考え
掲載させていただくことにしました。

実は何を隠そう、私は物理がからっきしの音痴なんです。
核分裂と核融合の違いをちゃんと説明できないし
核爆弾のメカニズムもうまく説明できません。
ですから、今日もスーパーに行って
根昆布の在庫を探して何袋も買ってきたんです。
もちろん、甲状腺に放射性物質が残留するのを防ぐために
ヨウ素(ヨード)を摂取するためなんですが
でも結局は最後に、近所のケーキ屋さんに寄って
小振りな「ガトー・ショコラ」を買ってきて食べました。
なぜって、今日3月18日は私の誕生日で、還暦のお祝いなんです。
史上最悪の時期の還暦ではありますが、
その事実をちゃんと記憶に留めるべく
ローソクなしのバースデイケーキでした。

あっ、いえいえ、今さら皆さんに
誕生日のプレゼントを催促しようだなんていう
気持ちはさらさらありませんので、
しっかりご安心ください。
それにしても、青山繁晴さんがおっしゃるように
チェルノブイリのような大惨事にはなりそうもないので
それを知って、ようやく安堵感が湧いてきました。

皆さんも、しばしご休心ください。
あとは原発の現場で、使命感を持ち命がけで
対応されている東電の社員、作業員、自衛隊、
消防隊、警察官の皆さんの安全と、
被災し、避難されている皆さんの状況が
早急に好転することを切に願っています。
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by hirune-neko | 2011-03-19 00:21 | 現実的なお話し | Comments(4)

この子の名前はクレモンティーヌ

iPad : le test d' un bébé de 20 mois


*このブログにはアップル社から、一切の広告協賛金が出ていません。

生後20ヶ月のクレモンティーヌが、
見事に操作しているのはiPadだ。
もうじき生後60年になってしまう昼寝ネコが
四苦八苦して操っているのも、同じくiPad。
同じiPadでも、年齢相応に使い分けられるものなのだ。

非常時のささやかな通信インフラの構築に
悪戦苦闘していたが、実験は見事に成功した。
docomoの、3G用USB通信モデムからフォーマカードを抜き、
NTTの光リンクというWifi環境を作る機器に差しこむ。
もちろん、3Gは月額定額契約なので使い放題だ。
iPadには、あらかじめSkypeをインストール。
とりあえず、日本国内の固定電話およびSkype電話と
実験通信が成功した。念願の環境だった。
Skypeは、世界中と定額で通話できる契約なので
停電時でも3Gがつながる環境ならば
バッテリーが生きている限り
文字通り「どこでも電話」となる。
かなり災害に強い、通信環境だと思っている。

さて、時事通信社の報道によると
【米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)は15日、
声明を出し、福島第1原発事故の状況が
国際原子力事故評価尺度(INES)で2番目に深刻な
「レベル6」に近く、最悪の「レベル7」に
達する可能性もあるとの見方を示した。】
だそうだ。

フランス人の日本脱出用に、フランス政府が
エールフランス航空にできる限り臨時便を飛ばすよう
要請したと、一般メディアでも放送されているようだ。
米軍関係の家族が、日本脱出を始めたとも聞いている。
首都圏在住の皇族だけでなく、政府関係者の一部も
こぞって東京を脱出しているという噂が駆け巡っている。

私は、今日も川崎市内の自宅にいて
のんびりと仕事をこなしている。
放射能汚染に対処するため、雨合羽を探したら
イトーヨーカ堂で売っていたので買いに行き
ついでに、今頃になってカセットコンロを購入した。
カセットは一人2点までという制限があった。
金物屋さんに寄ったが、チャッカマンも昨日で売り切れ。
たばこ屋さんに寄ったら、100円ライターが
たくさん陳列されていたので、5個購入した。
避難したくても、米寿の老母を捨てていけないので
古屋にこもっての持久作戦に切り替えている。
昼寝ネコ流放射能汚染対策という
非常に原始的な方法で対応する予定だ。

福島の原発がメルトダウンに至る過程の、
かなり深刻な状況だから
関東圏から脱出するようにという勧告が
地震が発生したその日にあった。
非常に信頼のおける筋からの勧告だったので
当然検討した。
でもまあ、いろいろ考えた末
最悪の場合は潔く死ぬ道を選んだ。
「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」
という感じで、ある意味では非常にすっきりしたものだ。
でもね、街を歩いていると、何も知らされず
一生懸命仕事をしている人たちが沢山。
ああ、わが人生もこれまでか、と考えると
情けなさと無念さで、はたと落涙したものだ。
だけど、別に早々と白旗を上げたわけではなく
ここからしぶとく、ゲリラ作戦で
文字通りのサバイバルを実践するつもりだ。

日頃から公言しているのだが、
危機的状況で最悪の事態を引き起こす
一番の原因は、自分自身がパニックに陥ることだ。

旧約聖書の創世記18章の後半をご存知だろうか。
ソドムとゴモラの町が不品行で満ちあふれ、
滅ぼされようとしたときに、アブラハムが
主にしつこく質問した光景が思い出される。
「この町に50人の正しい者がいても
悪人と一緒に滅ぼすのですか」
「正しい人が50人いたら、滅ぼすことはしない」
「では、45人だったら滅ぼしますか?」
「いや、滅ぼすことはしない」
「40人だったら?」
「滅ぼさない」
「怒らずにお聞きください。もし30人だったら?」
「いや、滅ぼさない」
「では、20人だったら?」
「滅ぼさないだろう」
*アブラハムって案外しつこい人だったようだ・・・。
「怒らずにお聞きください。もう一度お聞きします。
もし、10人の正しい人がいたらどうされますか?」
「その10人のために滅ぼさないであろう」

このお話しを思い出して、東北から関東にかけて
膨大な数の「正しい人」が存在するのだから
最悪の事態に至り、全ての人が滅ぼされることは
ないだろう、と勝手に楽観的に思っている。
今現在、数万人の方々の死亡が予測されているが
なぜ、そのような事態になったのか
それは人知で計り知ることはできまい。

人の失態を責めることは容易なことだが
今はただ、なんとか生き延びて
飽きるほど大福と饅頭を食べることに
希望を見いだし、したたかに生き延びようと思っている。
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by hirune-neko | 2011-03-16 22:51 | Comments(2)

クレモンティーヌよ、おじさん疲れたよ



停電が予告されています。

去年の夏だったでしょうか。
当時のiPadは3Gがsoftbankしか対応していませんでした。
我が家には先祖代々伝わる家訓があり、
それによれば3Gはdocomoだけ、と決まっているのです。
ですから、いずれWIFI対応のiPadができるの期待して
NTTから「光LINK」という機器を購入していました。
ところがいざiPadを購入して、設定しようとしたのですが
マニュアルを読んだら、余計理解不能になってしまいました。
mac book pro用に使用しているUSB通信モデムの
フォーマカードを、そのまま「光LINK」に差しこんで
利用できることは確認していたのですが、
実際にやってみると、非常に分かりにくいんです。
で、docomoに電話してあれこれ確認し、次いで
NTTに電話して設定方法をサポートしてもらい・・・
ところが、かような利用をする人がいないようで、
技術者の方も首をひねりながら・・・
でもまあ結論は、今朝ようやく開通しました。
これで外出先でもWIFI環境を作り、
iPadでもmac book proでも、バッテリーが
生きている間は通信環境、オッケーです。
iPadにもskypeをインストールしてあるので
世界定額サービス・・・停電になっても外出中でも
海外どの国とも、「どこでも電話」状態になりました。
ありがとう、ドラえもん!

ドゥーヴィルのクレモンティーヌが、
「おじさん、ア・ストロフィー・キャット・クラブは
その後どうなってるの?」とうるさいし、
サルコジ大統領も「日本ではフォアグラの缶詰、売ってるか?」
と心配してくるし、
オバマ大統領も「航空母艦を日本に派遣したので、一度乗艦してみる?」
と招待してくれてるし、
胡錦濤主席も「一度一緒に麻雀したいあるよ」と誘ってくるし、
プーチン大統領だって、「今度北方領土を訪ねてみるので
一緒にタラバガニとジンギスカンを食べようよ」だってさ。
毛ガニの方が断然美味しいのにね。

まあとにかく、これでようやく公私ともに
「通信インフラ」らしきものが、やっと整った次第です。
まだまだ課題は山積ですが、一歩一歩進んでいます。
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by hirune-neko | 2011-03-13 17:16 | Comments(0)

地震お見舞い申し上げます



地震お見舞い申し上げます。
どなたも被害をお受けになっていませんように。

のんきにブログを更新できるような状況ではないのですが、
地震発生以後、あちこちへの安否確認をしているものの
電話も携帯もスカイプも、ごく短時間通じただけでした。
今はもうお手上げ状態です。
パソコンからのメールはかろうじて送受信できるようですが
携帯が絡むとどうにもなりません。
ただただ、じっと待機して連絡を待つばかりです。

会社から帰れない人、手術後無理して会社に出て
電車内で足止めになっている人、
遠くの事務所から、東京を横断して徒歩で帰ろうとしている人、
海に出たまま連絡がつかなかった人・・・。
将棋のアマ名人全国大会に、中学生で県代表になり
せっかく高知から飛行機でやってきたドラ君・・・
大会が延期になったんですってね。
あれこれ、心配な人ばかりですがどうすることもできません。

皆さんの安全を願い、足腰が強められて
この苦難を乗り越えられますように、との思いで
標題の「Climb Every Mountain」(あの山に登れ)を
お送りします。
どうか無事に帰宅できますように・・・。

私は、暖かいガスストーブの前に座ったまま
何か申し訳ない気持ちで、案じ、待機しています。
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by hirune-neko | 2011-03-11 21:31 | 現実的なお話し | Comments(4)

名も知らぬ作曲家の作品



ピアノ独奏曲:堕ちた天使

最初の数小節を聴いた瞬間、てっきりショパンだと思いました。
でも、私の知らない作曲家で、しかもまだ若そう。
詳しくは調べていませんが、ショパンのノクターンから
影響を受けたと書いてありますので、なんとなく納得です。

たまには何も考えずに、ぼんやりと過ごすのもいいのでは。
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by hirune-neko | 2011-03-10 20:02 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

ちょっとウツ気味のあなたへ



長く人生を生きていれば、いろいろなことがあるし
体力も落ちるし、思うように行かないことも引きずるし
・・・人前ではともかく、独りになっても
元気はつらつオロナミンだったら、それはそれで
ちょっと心配になりますよ。
だから時には落ち込んでも、それはまともな人間であることの
証明のようなものじゃあないですか。

今日、私はパソコンに登録していた数百の
ブックマークが入ったフォルダを
操作ミスで、あっというまに消失してしまいました。
ネットで調べたけれど、復旧は不能だというのが結論。
青ざめた昼寝ネコを見よ!

冷静に対応策を考えて、ノートパソコンの少しだけ旧い
ブックマークフォルダを、添付でデスクトップパソコンに移動。
この際なので、google chromeをインストールして
手間はかかったものの、フォルダを一つずつ作成して
データを全て移し終わりました。
で、今現在、そのgoogle chromeで立ち上げて
いくつかのサイトを同時に開き、ブログを更新しています。
safariと違って、複数のタブで開きっぱなしにできるので
操作性は非常にいいし、確かに開くときの
もたつきは少なく、かなりストレス軽減になっています。

標題の曲は「Stan Getz & Bill Evans - Emily」。
どちらかというとスタン・ゲッツが主役ですが
確かもともとはビル・エヴァンスの作曲のはずです。
ちょっぴりウツ気分の時はやはり
ビル・エヴァンスの演奏が中和作用を及ぼしてくれるようです。
ですからウツを感じたときの処方はというと、
昼寝ネコ村営診療所のレシピによれば
1)あんころもちなど、甘いものを食べる
  *短時間であっても、神経が味覚に集中し
   鬱々としたベクトルから逃れられるきっかけになる
  *袋小路に追い詰められた思考パターンが
   糖分からエネルギーを得て、正常な思考に戻る
2)ビル・エヴァンスの演奏を聴く
  *この病的に研ぎ澄まされた、鋭敏な感性に接すると
   自分ごときが悩むなんて、ちゃんちゃらおかしい
   という気分になれる
3)外に出て40分以上のウォーキング
  *暗闇に殺人鬼がひそんでいるのではないか
   という不安感を覚えることで内向きの感覚を
   外向きにして、内面から目をそらす
  *基本的に全身運動は、心身のバランスを
   覚醒させる働きがあるため、思考が健全になり
   いつしか建設的な考えに変化する

とまあ、そんな訳ですので、肩の力を抜いて
人格を少しだけずさんに、いい加減にしましょう。
とにかく薬に頼らず、自己治癒力を甦らせましょう。
それでも改善しないときは、私にメールを送るか
電話をしてください。遠慮無く。
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by hirune-neko | 2011-03-09 00:35 | Comments(0)

言い出しかねて



邦題は「言い出しかねて」と訳されているようです。
原題は「I can't get started」・・・まあ確かに
言い出すきっかけをつかみかねている、というニュアンスですね。
・・・こんなシチュエーションらしいんです。何かで読みました。

男「ただいま、ハニー」
女「遅かったのね」
男「ああ。お得意さんから急に誘われて、断れなくてね」
女「そう。大勢で?」
男「いや、全部で5人かな」
 (女性と二人で、ホテルのバーにいるところを
  見られていたのを、この人、気付かなかったんだ)
女「じゃあ、カラオケでも行ったの?」
男「え?いやいや居酒屋でね、騒々しくてかなわなかったよ」
女「そうなの。静かなホテルのバーなら良かったのにね」
男「ん?確かにね。でも、男だけの集団でホテルのバーに行ったって
  ちっとも雰囲気が出ないさ」
女「それもそうね。ホテルのバーなんて、気の合う誰かと
  二人で静かに過ごす場所よね」
男「そうだね、そういえば久しく行ってないなあ。
  ホテルのバーなんて」
女「そうなの?最後に行ったのは、もうずいぶん前?」
男「そうだなあ、憶えてないや」
女「夕食は居酒屋で済ませたの?」
男「そういえば、お腹が空いてるなぁ。お客さんと一緒じゃあ
  気を遣って、食べた気がしないや」
女「あら、じゃあ途中で電話をくれれば良かったのに」
男「ああ、でもお客さんと一緒の時に中座するわけにもいかないしね」
 (へえ、そんなに相手の女性に集中してたんだ、この人)
女「でも、居酒屋だなんて、あなたらしくない所へ行ったのね。
  なんていう居酒屋だったの?」
男「えっ?いやあ、お客さんが選んだんでね。なんだっけなあ
  あらあら?いや違うな・・・わらわら、かな?」
女「へえ、ずいぶん、おろおろしそうな名前ね」

とまあ、こんなときの女性の心理を歌った作品だと、
そう言われていますが、私は決して信じません。
もしこの女性が生粋のアメリカ女性だったら
こんなにまわりくどい会話抜きに
荷物をまとめてさっさと実家に帰り、代わりに
弁護士からの電話がこの男性を待ち受けているでしょうね。
つまり、ないものねだりなんですよ。
アメリカ人男性諸氏は、女性に対して
かようなデリケートで傷心のか弱さを羨望しているんです。
それがないからこそ、こうして作品となるのです。

でも不思議なことに、ロッド・スチュワートや標題のように
男性ボーカルでも歌われてるんですね。
このシチュエーションの性別を反転させて
これが男性の心理を歌った作品だなんて
考えたくはないけれど、今日の日本では
あり得るのかもしれませんね。

えっ?ずいぶん描写にリアリティがあるですって?
これはあくまでも疑似体験による
ノンフィクションもどきのフィクションであり
実在する人物や団体、私とはほとんど関係がありません。
念のため、申し添えておきます。
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by hirune-neko | 2011-03-04 18:02 | Comments(2)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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