昼寝ネコの雑記帳

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聴き較べ・・・「我が麗しの恋物語」とその原曲

Barbara - Ma plus belle histoire d'amour


数ヶ月前、カーラジオから流れるクミコの
「我が麗しの恋物語」について、ここで紹介した。
バルバラの曲であることは分かったものの
原題を見つけることができず、そのままになっていた。

数日前、迷子になって行方知れずとなっていた郵便が
郵便受けに届いていた。
「我が麗しの恋物語」の紹介日記を読んで
リヨン在住の知人がわざわざ送ってくれたCDだ。
外出するところだったので、運転しながら
車でずっと聴いていたら、「我が麗しの恋物語」の
原曲が収録されていた。原題は
Ma plus belle histoire d´ amour
(マ・プリュ・ベリストワール・ダムール)

リヨン在住の知人の話によれば
バルバラは下積み時代が長く
場末のシャンソニエで長いこと
弾き語りをしていたそうだ。
今もなお営業しているかどうか分からないが
銀座のコリドー街に「蛙たち」があり
歩いて数分の所に「マ・ヴィー」があり
「鳩ぽっぽ」があった。
懐かしい思い出だ。

日本では入手が困難なバルバラのCDを
送っていただき、とても有り難く
改めて感謝申し上げる。

最初は違和感を感じたバルバラだが
不思議な魅力を感じ始めている。

今年は年末年始もなく、2010年の
営業決戦に向けて充電する決意である。
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by hirune-neko | 2009-12-30 23:05 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(2)

どうしても思い出せなかった曲

Wham! - Last Christmas


夕方、製本屋さんからの帰り道、
カーラジオから耳慣れた曲が流れてきた。
ああそうだ、この曲だ。
半年ほど前にふと思い出し、
なんの曲だったか懸命に考えたのだが
とうとう諦めてしまった曲だ。
「ラスト・クリスマス」っていう曲なんだ。
メロディはしっかり覚えているのに
曲名も演奏家もまったく思い出せないで
まるで記憶喪失者のように窮屈な思いをした。

クリスマス・イヴのこの夜に、
「迷える子ネコの教会」のただ独りの信者として
皆さんに神聖なメッセージをお伝えします。
・・・表題の曲は失恋がテーマだそうですので
キリストの贖いとはイメージが異なりますが・・・
みなさんの心の中に、小さな感動の灯が宿り
やがてその感動が心の中いっぱいに拡がりますように。
みなさんの背負っていらっしゃる
恐れや悩み・不安、病や苦しみから徐々に
解放されて自由の身となれますように。

今日、久しぶりに買ったオクダベーカリーの
こしあんドーナツは、いつの間にか生地がケーキドーナツから
揚げあんドーナツ風に変わってしまっていましたが
そういう社会の変動や激動にも平然として
生きていける2010年にしたいと願っています。

メリー・クリスマス・・・
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by hirune-neko | 2009-12-24 18:49 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(4)

国際的なアイドルの小沢一郎さん

DIA at 50


わが尊敬する小沢一郎さん。
中国で胡錦濤主席から大歓迎され、
韓国でも李明博大統領とにこやかに会談。
名宰相の鳩山由紀夫首相よりも
政治的実力があるのは誰の目にも明らか。
強力なリーダーシップを発揮する
小沢一郎さんは、日本や東アジアだけでなく
なんとアメリカでも大注目の方なんですね。

アメリカ国防情報局(DIA)が製作した
広報動画・・・らしきものに、
小沢一郎さんが、しっかりと登場しています。
表題の動画の最初1分56秒ぐらいからご覧ください。
いやあ、おらが一郎さんもすっかり有名になり
今ではしっかりインターナショナルなんですね。
感動のあまり涙腺が緩んでしまいました。

でも、ただちょっと気になる点があります。
アメリカ国防情報局(DIA)はCIAとも連携し
海外の軍事情報や
国際的なテロリストの動向を探って
ホワイトハウスが政治的に正しい判断ができるよう
最新情報を提供する組織だと・・・多分そういっています。
で、その国際的なテロリストをイメージ画像で使用している直後に
民主党のマークを背景にした小沢一郎さんが
映っているんですね。気色悪いですね。
日本国を愛し、日本の国益を最優先して
私たちを指導してくださっている
小沢一郎さんが、なぜテロリストの
イメージ写真に使用されているのでしょうか。

ああ、多分ですが
あのギョロッとしたひと睨みで
テロリストも逃げ出すほどの迫力があるからなんでしょう。
それにしても、今や国内外ですっかり注目の
小沢一郎さんでした。
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by hirune-neko | 2009-12-22 14:47 | 現実的なお話し | Comments(0)

博士の独り言、昼寝ネコのぼやき言



政治ブログは、いくつもブックマークしており
日に何度か覗きに行くのが日課になっている。
「博士の独り言」はそのひとつで、
もう何年も定期購読している。
たまたま昨日、これまでのブログ記事を
1冊の本としてオークラ出版から刊行した。
(「博士の独り言」ーマスコミが絶対に伝えない『日本の真実』
 オークラ出版刊 1500円 ISBN978-4-7755-1484-9 本文352頁)
今日、博士の独り言主催の勉強会があり
出席申し込みをしたら招待券を送ってくれたので
神奈川県内の会場へ行ってきた。

出席の目的はいくつかあった。
・ブログ記事の内容は、とても冷静・客観的に
 書かれているが、どんな風貌の方なのか
 実物を見てみたかった。
・情報の全てを疑う主義なので、果たして
 政治的・組織的背後がないのか探りたかった。
・どんな方たちが出席し、どんな雰囲気か
 興味があった。
・博士が指摘する闇法案の実態、危険視する
 理由を知りたかった。

博士が指摘するのは、民主党が総選挙前には
故意にマニフェストから外し
論点化することを避けたいくつかの法案を
なぜ、必死になって通そうとするのか、だった。

闇法案と指摘するのは
・在日外国人への地方参政権付与法案
・人権擁護法案
・国立国会図書館法の一部を改正する法律案
・夫婦別姓、戸籍廃止などの戸籍に関する法案
が主なもので、その危険性と
なぜマスメディアが報じないか、として
主要マスコミへの反日勢力の浸透を挙げている。

博士は理工系の出身であり
公開されている情報を、非常に緻密に分析し
明快に意見を述べている。
個人的には、信頼に足る、また日本国を愛する
人物であるとの評価をすることができた。
博士は元来、創価学会、公明党、民主党、中国、韓国などの
ウォッチャー的な視点から分析しているので
ときとして身を危険に晒しながらも
無報酬で情報発信の活動を続けているという。
私には検証する能力はないが
一般出席者との質疑応答の様子を観察し
純粋に、危機に瀕している日本を思う気持から
活動されているなと得心した。

駅まで歩きながら、自分なりに考えてみた。
民主党の小沢幹事長は中国からの帰途、
韓国に立ち寄って、在日外国人への地方参政権付与法案を
政府案として、来年の通常国会に提出することを明言した。
日本では、ろくにマスコミが報道せず
マニフェストからも外した内容を
なぜ、韓国や民団に対して優先的に性急に確約するのか?
ああこれはもしかして、来年の通常国会で提案し
ろくに周知と議論をしないまま
強行に採決するならば、博士の言うとおり
日本は徐々にチベットやウィグル地区などのように
「合法的に解放」されて、中国の属国になる危険性が
現実のものとなりそうだなと、改めて不安感が募った。

現代の戦争は、必ずしも武力を必要としない。
確かにマスコミと政治家を籠絡し
ひとつずつ有効な布石を打って、
相手国を身動きできなくしてしまえば、
ひとつの国をも合法的に実質支配できる。
まさに日本はその方向に向かっているのではないか
という疑念を強くした数時間だった。

さて、政治的に非力な昼寝ネコとしては
日本のために、一体何をすべきなのだろうか?
真剣なまなざしで思考する視野に
「塩キャラメル」という文字が飛び込んできた。
ん?塩キャラメル?
よく見ると、たい焼き屋さんだった。
ああいけない、食欲に負けて買い食いしたら
血糖値は上がるし、ダイエットの努力が水泡に帰する。
そういう理性が強く働いたと実感したにもかかわらず、
身体はなぜか店内にあった。
「いらっしゃいませ」と、元気な声が響く。
様子だけ見て帰ろうと思った・・・のに。
「えっと、塩キャラメル、白あん、カスタード」
「おひとつずつですか?」
「はい、そうです」
・・・なんて意志薄弱な自分なんだろう、と
自虐的な気持ちになりながらも、
おお、塩キャラメルの白たい焼きが食べられる、
と、うきうきした気分で駅に向かう自分がいた。

ああ、やれやれ。まったく扱いにくい自分であるぞよ。
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by hirune-neko | 2009-12-19 20:00 | 現実的なお話し | Comments(0)

58歳の通信簿

c0115242_2356393.jpg


将棋教室の先生が、初めての試みで
生徒一人ずつの通信簿を作成すると聞いた。
かなり厳しく評価するので、見たい人だけ
請求するようにとのことだった。
自分の棋力を客観的に知りたいので
メールで通信簿の請求をしたところ
数分後に返信があった。
私のはすでに作成済みなので送ります、
というメールに添付して、画像化された
通信簿が送られてきた。

全体を、序盤、中盤、終盤に分けてある。
さらにそれぞれが5項目に細分化され
5段階評価でランク付けされている。
小学校の時のときの通信簿と同じ要領だ。
その上、序盤、中盤、終盤それぞれに対する
評価がコメントされている。

私の実力?
そりゃあプロと平手で対戦したって
勝ったり負けたりという程度で・・・
つまりプロが勝ったり私が負けたりという、
早い話が、勝てるわけがないのであるぞなもし。

で、この先生の生徒には
小学生がかなり多く、県代表クラスが
ひしめいているのだから、すごい。
小学生の子どもと2度ばかり対戦したが
全敗だった。それぐらい強い。
「おじさん、いつでも相手してあげるね」
という感じでなのだが、ちょうど
孫と同世代の子供たちなので
ああ、こんな孫がいたら、ときどき
一緒に将棋を指して、楽しい老後だろうなと思う。

来年の3月で59歳になる。
60歳になると、将棋のシニア大会出場の
資格が得られるはずなので、
地元の支部予選にエントリーしてみたいと思っている。
頭と神経を酷使し、体力も要るゲームだが
歴史ある伝統的なものであり、
戦争に勝つための、戦略的な思考にもつながる
なかなか奥深いものだ。

先生はプロ棋士であり、奨励会を経て
プロの険しい道を歩んだ方だ。
なかなかの教育者で、理念と哲学を持ち合わせており
孫の誰かが将棋に興味を持ったら、
是非入門を願い出ようと思っている。
ただ、原則として各県一人しか
弟子入りできないので、間に合わないかもしれない。

(先生 堀川修プロ ネット将棋スクール主宰)
http://www1.odn.ne.jp/shougi-school/?OVRAW=


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by hirune-neko | 2009-12-17 23:56 | 現実的なお話し | Comments(2)

ふと思い立ったこと・・・本格的な創作



数年書きためた「ネコ短編」がいくつもある。
カトリ〜ヌ・笠井さんが描いてくれた画に
即興でストーリーを創作したものだ。
短編だが、いつの間にかブログの奥に
深く埋もれたままになっている。
2010年には、それらの短編を
1冊の本にして出版できないかなと考えている。
タイトルは、やっぱり「昼寝ネコのネコまみれ」。

で、もうひとつの構想は
ネコからちょっと外れるものの
寝ている間に見た夢を題材に
もう少し中編っぽい創作をいくつか書いてみたい。
まだ2作品しか書いていないが
第3作のストーリーは大体だができている。
タイトルは、やっぱり「昼寝ネコの夢迷路」かな?

来る日も来る日もしっかり仕事まみれなので
なかなか思うように進まないが、
でも、将棋とともにストレス解消の
方法になっているので、なんとか
実現したいと希望している。

今日ご紹介する曲は
ビリー・ホリデイが歌う懐かしい歌だ。
Billie Holiday - The End of a Love Affair
適訳が思い浮かばないが、要するに
恋の終わりには、いつもより歩くのが速くなり
運転もついスピードが出てしまい・・・
ついついおしゃべりが多くなり・・・
「恋の終わりに」とでも訳せばいいのだろうか。
「レディ・イン・サテン」というのがアルバムタイトルで、
元々ビリー・ホリデーはあまり好きではないが
ストリングスをバックに歌うこのアルバムだけは好きで
20歳の頃、アルバイトの日当をもらうとそのまま
レコード屋さんに駆けつけて購入した思い出がある。
ピアニストのマル・ウォルドロンが
亡きビリー・ホリデーへの想いを捧げたLeft Alone。
これも学生のときによく聴いたのを覚えている
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by hirune-neko | 2009-12-13 22:56 | 創作への道 | Comments(2)

迷路に入り込んでしまったのかもしれない



出口が近いという実感はあるのだが、
なかなか見いだせないまま、時間だけが経っている。
珍しく風邪のようで、心身ともに憔悴しているようだ。

最もひどかったときは、好きな音楽も受け付けず
海辺の波の音だけをCDで聞いていた。
でも今はこうして、アズナブールの歌を聴いて
ほっとしていられるので、そう深刻ではない。

初めてアズナブールの歌を知ってから
もう40年近くなるが、この曲「Comme ils disent」を
見つけたのはほんの2年前。
札幌で雪に埋もれ、退院したての母と同居していたときだった。
数十年前に作られた曲のようだが
なぜか新鮮な驚きをもって受け入れることができた。
残念ながら歌詞の意味は分からないし
調べようともしていない。
でも、とてもしっくりくる曲想だ。

雨と違って、雪は降っても音はしない。
でも、どことなく詩情があり、全ての汚れを覆い尽くす
真っ白な雪には、何か神聖な力を感じる。
そして氷点下の冷気は、不浄な思いを昇華してくれる。

自分自身との小さな戦いが連続し
消耗しながらも、虎視眈々と機会を窺っている。
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by hirune-neko | 2009-12-10 22:32 | Comments(2)

溶け出した我が心の永久凍土



先月、ちょっとした短編創作を
日頃のお礼に知人たちにプレゼントした。

ずっとネコ物語を楽しく書いていたのだが、
ふと思い出したように、ちょっぴりほろ苦く
ほのぼのとしたロマンスというか
カテゴリー不定の作品だった。

しばらくして、すっかり忘れ去っていた
かなり昔の感覚を、少しずつ思い出した。
高校生の頃は、ジャズを通して
アメリカ的なものだけを見ていたのだが
20歳を少し過ぎた頃、
初めてフランス的なものに接した。
クロード・ルルーシュ監督
フランシス・レイ音楽の一連の作品だった。
とくに「パリのめぐり逢い」Vivre Pour Vivre(1967)を観て
自分の感覚が一気にフランスに傾斜するのが分かった。

俗な表現を許していただくなら
「パリのめぐり逢い」は
フランス男性のイヴ・モンタンを挟み
フランス女性のアニー・ジラルドと
アメリカ女性のキャンディス・バーゲンの
三角関係をことさら甘美に砂糖漬けにしたような
そんな映画だと・・・記憶している。

この映画のラストシーンで
イヴ・モンタンが独りで帰ろうと
車のフロントガラスを覆っていた雪を払うと、
助手席でアニー・ジラルドが待っている、
・・・この展開の意味は、残念ながら
観た人にしか分からないのだが
当時、多感だった(ゴホゴホとむせている)私には、
とても粋で大人な世界を垣間見たような、
そんな新鮮な感動を全身で味わったように感じた。
そして単純な私は、すっかりフランスにかぶれてしまい
アメリカ人から
「あなたの英語はフランスなまりですね、おもしろい」
といわれて、単純に喜んだものだ。

で、あれから40年近く経った今思うのだが、
私のような自閉的草食動物にとって、
フランス女性は「見るだけ」で十分であり
とてもとても生身のお付き合いはできかねる。
日本人女性と一番相性がいいというのが結論だ。
まあ、普通はそうだろうと思う。
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by hirune-neko | 2009-12-01 00:40 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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