昼寝ネコの雑記帳

<   2008年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

なんとなく、自信喪失だ、意気消沈だ

懸賞ラジオドラマの、今日が締め切り日。
STVラジオの担当者に電話して、様子を訊いてみた。
応募は去年より多く、80作品ぐらいだそうだ。
過去問の傾向と対策ではないが、
過去の最優秀賞作品の傾向について、
何の予備知識もなく応募してしまった旨を伝えた。
「ああ、そんなのかえって気にしない方がいいですよ」
との返事だった。
「テレビドラマではなく、ラジオドラマですから
場面転換や時間の経過などを上手に表現しないと。
それと、あまりナレーションが多いのは良くないですね」
ああ、そうか、そうなんだ。ナレーションねえ・・・
内面描写が結構あるから、ナレーションが多過ぎたかもしれない。
ふと不安になってしまった。
「あの〜、最優秀賞だなんて、そんな大それたことは
考えていないんですが(本当はしっかり考えているくせに)、
佳作とかも選ばれるんでしょうか?」
「ええ、2.3点選ばれます」
そうか、じゃあせめて佳作に選ばれたら良しとしようかな。
おお、相当なトーンダウンだ。
「ポッドキャストで第3回目のが聴けますよ」、とのこと。
早速、STVラジオのメンバー登録をして聴いてみた。
最初の数分しか聴かなかったが、ん〜、これが最優秀作品か。
なんとなく複雑で気落ちする気分だ。
段々不安になり、もう一度自分の原稿を読み返してみた。
冒頭から1ページ以上のナレーションだ。
印象が悪いだろうなあ。
80作品じゃあ、超スピードで読み飛ばすんだろうから、
デリケートな内面描写なんて、またナレーションか・・・と
さらに印象が悪いんだろうなあ・・・
かくして、徐々に自信が・・・いや過信が崩壊し、
賞金の使い道を考えているだなんて、まさに恥じ入っている。

でもまあ、希望は捨てないで、ほどほどの自信は保持しよう。
そうすれば、感性のDNAを良好に保ち、
もしかしたら、いつか本当にキラキラ星から
お迎えが来るかもしれない。
それを励みに、発表の日まで落ち込まないよう
努力する決心を固めた次第である。

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by hirune-neko | 2008-05-30 14:57 | Comments(8)

運転中のラジオ放送でしたから

正確に内容を把握していませんが、
働く人の中で・・・程度の差はあるにせよ・・・
鬱病傾向の人がかなり多いといっていました。
聞き間違いではないと思うのですが、
数十%という数字を記憶しています。
えっ!?そんなに?という数字だったんです。
へえ・・・というのが・・・
パーセンテージが大きいのは驚きでしたが、
企業の一部に組み込まれ、とくに
早朝から働き始め、深夜近くまでの残業。
つまり、私的な時間や、家族、友人との
歓談や趣味の時間をとれないライフスタイルが
延々と続いている状況を想像するだけで、
さもありなん、当然だろうなと思ったので
その点については驚きませんでした。

企業や団体のトップが、どんな感性や人生観・価値観の
持ち主であるか、これが大きな分岐点なんでしょうね。
つまり、業績至上主義で、目の前にどんどん
ニンジンをぶら下げ、仕事しか視野に入らないようにする。
長時間労働と土日出勤で家族に犠牲を強い、
個人の趣味や感性にかかわる領域を無視する。
企業は右肩上がりで成長し、存続するかもしれませんが
永続はしないような気がします。
企業にも寿命があるといわれますが、
ある種の「企業金属疲労」のようなものが
存在するように思うんです。
じゃあ、もし私が経営者ならどうするんでしょうね。

蛇のように狡猾で、羊のように穏やかで、
ときには獅子のように勇猛果敢で、
感性を乾燥させず、社員の人格と人生を大事に考え、
・・・まあ、理想をいえばきりがありませんが、
企業経営は、ある意味で戦争ですから、
「右手に子どもの夢を、左手に大人の計算を」という
これはバーナード・ショーの言葉だそうですが、
そういうバランスのとれた経営ができたらいいでしょうね。

単に生きるだけでも大変なのに、
人様からお金を出してもらえるような
価値ある商品を創造し、しっかり営業して売上を確保し、
ミスやトラブルがないように緻密に管理し、
社員が鬱にならないように気を配り、
顧客が離れないよう手段を講じ・・・
いやあ、考えれば考えるほど気が滅入ります。

ガラッと話題が変わりますが、
アメリカの政治の黒幕の間では、ブッシュの次は
C候補だと取り決めがある、という説があります。
現時点での大統領予備選挙では、O候補がほぼ勝利の勢いです。
でも、C候補がポロッと、かつてエドワード・ケネディが
予備選で優勢だった最中に暗殺されて、
・・・確かニクソンが大統領になったんでしたっけ?・・・
だから私は撤退せずに頑張る、といってしまいました。
へえ、本音が出たのかな?と思わせるセリフですよね。
C候補は、合法的に中国系の企業から
多額の選挙資金を調達しているそうです。
不審に思って調べたら、寄付したとされる人物は
不在だったりすでに亡くなっていたり、該当しなかったり。
そんな不思議な状況だそうなんですね。
中国政府は絶対にC候補を大統領にしたい。
さすがにのんきな日本企業も、C大統領が誕生し、
アメリカと中国が手を組んで、再び強烈な
日本バッシングをやられてはたまらない、
ということで、アメリカで、日本の某証券会社の
初のアメリカ人社長が
共和党のM候補の出納責任者になり、
途端に巨額な選挙資金が
日本企業から集まり(推測のようですが)
一気に共和党内で基盤を固めることができた。
つまり、今回の米国大統領選挙は、中国共産党政府と
危機感を持った日本の企業グループとの
代理戦争の一面もあるようです。

今後の世界情勢には、
とてもとても楽観的でいられません。
一体、どこに居を定めていれば、安心して昼寝ができて
ときどき、おいしいこしあんドーナツを食べられるのか。
本当に予測がつきませんね。
ですから、たとえ小さな企業であっても、
利益を上げながら永続性を目指すというのは
生半可なことではないと思うんですよ。

珍しく、国際情勢について少し書いてしまいましたが
実は常日頃から、ちゃんと関心を持っているんですよ。
戦争や天変地異に巻き込まれたくはないですよね、誰だって。
まあ、お互いに知恵を使って、賢く生きましょうね。

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by hirune-neko | 2008-05-30 02:27 | Comments(2)

いくら夢の中とはいえ、ひどいものでした

私は、非常にリアルな夢を見ることが多いんです。
今でもはっきり覚えているのは、こんな夢でした。
・・・自宅で寝ていたら、突然轟音が聞こえ、
窓の外を見たら、目と鼻の先の岸壁に停泊していた
タンカーが爆発して、煙と炎が吹き出しているのです。
付近の石油貯蔵タンクに次々と引火し、
ゴーッというすさまじい音と熱気が吹き上がってきます。
焦りながらも、ああこれで我が人生も終焉なのだと
すっかり覚悟を決め、小さな子どもたちを
どうやって避難させようか、もう猶予がない。
そう思ったときに目が覚めました。
ゴーッという音は、飛行機の中だったからで
国際線で帰国する途中の夢でした。
目覚めてどっと疲れが出たのは、いうまでもありません。

さて、昨晩の夢はまた、別の意味でしんどかったんです。
車を運転し、帰宅しようと思っているのですが、
いつも利用しているコースなのに、家の近くに来てみたら
突然、記憶が失われて、どこを走っているのか
まったく見覚えがないんです。
携帯で家に電話しましたが、要領を得ません。
住所を訊いても、ふざけてるのだろうと思われて
まともに答えてくれないんです。
「今、どこにいるの?」
「どこって、ここだよ。説明できるわけがないだろ」
カリカリした私は、とうとう認知症になり
家にも帰れなくなったのだと、悲嘆にくれてしまいました。
そこで目が覚めたのですが、本当にどっと疲れが出てしまいました。

リアルな夢というのは、大概がいやな夢で、
楽しかったり嬉しかったりというものは
まず記憶にないんです。
長い月日のうちには、夢も人格に影響を与えるんでしょうか。
このままだと、本当に自閉症と鬱病になってしまいそうです。

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by hirune-neko | 2008-05-28 18:13 | Comments(2)

私、別にマザコンではないんですが

振り返り見て、私ほど母親に迷惑と心配をかけている
人間も少ないのではないかと、ふと思いました。
麻雀放浪記をテレビで放映していたとき、
部分的にしか見なかったのですが、
印象的なセリフがありました。
「女房と母親には、どれだけ迷惑をかけてもいい。
質に入れてもいいんだよ」
思わず、そうだ、と心の中で叫んでいました。
まあ、それ以外の女性にも、ずいぶん
迷惑と心配をかけていて、この場を借りて
お詫び申し上げます。済みません。

そんなわけで、今日も明日も明後日も、
偏屈で人付き合いの悪い、だめ男が
とぼとぼ歩いて行きますので、私を見かけましたら
どうぞ道を譲ってあげてください。

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by hirune-neko | 2008-05-27 23:38 | Comments(4)

おっ、いよいよ苦手な季節です

まだまだ梅雨入り前だというのに、真夏日だって?
おいおい、勘弁してくれよという心境です。
寒さにも弱いけど、暑いのは大の苦手なんですよ。
本当にネコみたいに、グダッとしてしまいます。
思考力が大幅にダウンして、粘りがなくなります。
粘着力がなくなったガムテープって気持ち悪いでしょう?
あれと一緒で、私はもう、ただの生ける屍状態です。
サルトルの・・・読んでいませんが・・・
「嘔吐」という作品は、何もせず、動かず、
ただじっとしている老木を見て、その存在感の希薄さに
吐き気を感じた・・・んだそうな。
私は学生の時に、サルトル全集でちびっとだけ読みました。
「実存主義」という哲学的思考には共感を覚えましたが、
他の小説の類には、まったくなんの感慨もありませんでした。
それだけ読解力が具わっていなかったんですね。
でも、カミュは別でした。
サルトル・カミュ論争というのがあって、同時代人なんですが
どっちの言い分ももっともに聞こえ、判断はつかなかっものの、
カミュには、しっかり傾倒しました。

そんなわけで・・・どんなわけか分かりませんが、
これからの数ヶ月は、心身ともに辛い季節となります。
まさか、夏の終わりまで北海道でごろごろしているわけにもいかず、
正直言って憂鬱な気分なんですよ。
おまけに、営業は序盤の最終局面ですから、
なんとしてもラストスパートで、自分のお尻に
ムチを当てないわけにはいかず、
・・・冷房の壊れた安ホテルで、ジワーッっとにじむ汗の不快感を
感じながら、ノーカロリーの炭酸飲料水を浴びるように飲む。
食欲はなく、せいぜいこしあんドーナツしか食べられない。
何個も食べ過ぎて自己嫌悪になり、胃も悲鳴を上げている。
自分には未来なんてないんだ、という悲壮感が襲ってきて、
・・・いやあ、本当なんですよ。
夏には本当に人格が変わってしまい、
なんとか生きようとする努力が、いっぺんに無に帰すような
そんな厭世観に包まれてしまいます。

夏にこそ、雪女が側にいてくれれば、まだ救われそうです。
雪女が、ホテルのソファで全身に汗を流しながら、
精彩を欠いた虚ろな表情で「暑いわねえー」と
愚痴ってくれれば面白いのに・・・そんな情景が目に浮かびます。
丘に上がったカッパ、真夏に舞い降りた雪女・・・
ちょっとした涼風の作品になるのではないでしょうか。
んー、夏に向かって創作意欲が湧きそうです。

『とある真夏日のこと。
アンカレッジからシベリアに避暑に行く予定だった
雪女が、どういうわけか成田空港に不時着し、
ヴィザの関係で東京の安ホテルに
72時間の滞在を余儀なくされる。
航空会社の予算の関係で、用意されたのは
JR蒲田駅近くのビジネスホテル。
なんと、部屋の冷房が壊れていて
冷蔵庫も故障中・・・オー・マイー・グッドネス!
真夏の汗にさいなまれながら、雪女は
これまでの人生で、雪降る季節に手玉に取った
男性たちのことを断片的に思い出し、
一晩中悪夢にうなされて、悪行を悔いる・・・
フンッ、ざまあみろってんだ。
気がつくと、三日三晩の紫色の汗とともに
「雪女の素」が体外に流失してしまい、
暑い夏がすっかり好きになる。
でもって、シベリア行きのエアロフロート便をキャンセル。
なんと、ユナイティッド航空で、マイアミ行きの
直行便を予約する・・・そこには、すっかり
人格の変わっってしまった、雪女の
颯爽とした表情があった・・・ 』

どこまでもアホな妄想オタクです。
北海道では、こういうのを「ハンカクサイ」と呼んで馬鹿にします。

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by hirune-neko | 2008-05-27 01:09 | Comments(6)

嵐の前の静けさ・・・だと思う

別に予知能力があるわけではないが、
身辺が、嵐の前の静けさだという予感がする。

半年ほど前から、産婦人科病院への営業を全国展開し、
北海道と東北の一部、首都圏、関西圏へ足を伸ばしている。
最近は、九州圏の病院も紹介を受けているので
文字通り、東奔西走の状態になりそうだ。
契約交渉の最終局面の病院がいくつもあり、
ほぼ同時期のスタートになる予感がする。
全然注文が来ないのに較べれば、
忙しくなるというのは有難いお話しだ。
おそらく、6月から毎月何カ所かの病院への
納品が始まると思うので、受注から納品までのラインを
きちんとチェックしなければならない。
おかげで、あんドーナツを楽しむ心の余裕もない。

さて、すでに報告済みの案件だが、
北海道・札幌にあるSTVラジオが
放送ドラマ「北のシナリオ大賞」を公募し
今年で5年目だという。
舞台が北海道で、「ふるさと」という要素を含む・・・
というのが原稿の作成条件だった。
投函後に誤字に気づき、翌日、修正して再発送したが
その件に関して、すでに妄想が始まっている。
もともと創作や制作が好きなのだが、
考えてみたら、過去に何度かアマチュア劇団で
脚本を書いたり、舞台を制作したりしている。
「北のシナリオ大賞」の審査員は皆、作家だという。
私の作風がちょっと風変わりだという点は認めるが、
5年目にして閉塞感があるようなら、
私の作品「雪女の甘いささやき」が
入選する可能性があるのではないだろうか。
マネージャーの鈴木れい子さんからは
こっぴどく笑われたが、すでに入選した場合の
賞金の使い道を考えている。
金額は10万円なのだが、何人もの方に
お世話になったりご意見をいただいたりしているので
ちゃんとお礼をしようと思うのだが・・・。
まあ、それはいいとして、私としては
どうせ入選するなら、ディレクターの方に
ドラマでこの音楽を使ったらいいのでは・・・
と、余計なことを進言しようと考えている。
なんとなれば、私はこれでもかなり音楽に
こだわりを持っているため、
作品のイメージを壊して欲しくない、という
正直で率直な気持ちがあって、黙っていられない。
それと、映画でも名作には続編があるではないの。
ダイ・ハード、エイリアン、インディー・ジョーンズ、
スター・ウォーズ・・・まあ、それらと私の作品を
同レベルで論じるのは、いささか不遜なのだが
「雪女の甘いささやき」をラジオやポッドキャストとやらで
お聴きになったリスナーの皆さんが、
この続きがどうなるか、是非聴きたい・・・という
気持ちになるのではないか・・・だからそして、
これを機会に、放送作家もどきとしての
世界が拡がらないかなあと、ほのかな期待と希望を
持っているのである。
これはいけないことであろうか。不道徳なことだろうか。
いやいや、私はそうは思わない。
青年だけでなく、老年にも大志を抱く権利はあるはずだ。

そんなわけで、第一条件として、まず入選しないと
お話しにならないのだが、もし入選し、
ラジオドラマをお聴きになったら、
そして、続編を聴きたいという気持ちを持たれたら
是非心の中で「続編実現」を念じていただきたい。

・・・そんなこんなで、嵐の前の静けさだと、
勝手に決め込んでエネルギーを蓄えている
今日この頃である。

なんたる妄想だ、と呆れられても、侮られても
軽蔑されても、馬鹿にされても、私は私のわずかな
可能性のともしびを、大事に育てていきたいのである。

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by hirune-neko | 2008-05-25 00:20 | Comments(2)

フォアグラ肝臓さんの底力

スカイプを立ち上げたら、フォアグラ肝臓さんからメッセージが入った。
一局指しましょうか、ということになり、対局道場に入った。

肝心なところで見落としが出るのだが、今日も出た。
不用意に角を下げて、みすみす歩を取られたのだ。
序盤の一歩損は痛い。それでも気を取り直し、
なんとか反撃したが、中盤まであまりにも時間を使いすぎ
秒読みなってしまって、指し手を考えても集中できず、完敗。
いつも思うのだが、フォアグラ肝臓さんの詰めは鋭く速い。
堀川師匠など、こちらが優勢に持って行けるかな、と思っていても
あっという間に形勢が逆転される。勝負事は本当に怖いものだ。

さて、対戦後フォアグラ肝臓さんとスカイプで少し話した。
本にうるさい、ある図書館の館長さんに原稿を読んでもらったが、
「フォアグラ肝臓さん」というユニークな存在がいいという。
館長さんの助言に従い、最後のシーンで
フォアグラ肝臓さんとカトリーヌ・ド・ヌーヴに触れて
ほのぼのと締めくくることにした。
タイトルは「雪女の甘いささやき」で
北海道のラジオ局が公募している、懸賞ラジオドラマだ。
作品に登場するカトリーヌ・ド・ヌーヴはエイリアンで
人工知能を持っているため、将棋もやたらと強くて
羽生さんや森内名人でもかなわない。
だから、フォアグラ肝臓さんにコテンパンに負けても
作品中でカトリーヌ・ド・ヌーヴに
仇を討ってもらうという芸当ができる。

実際に、正座したミニスカート姿のカトリーヌ・ド・ヌーヴと
フォアグラ肝臓さんが対戦したら、結構面白そうだ。
これはあくまでも私の想像だが・・・しつこいようだが
あくまでも私の想像であって、何も根拠はないのだが・・・
フォアグラ肝臓さんは滅法、美人とかわいい女の子に弱い・・・
のではないかと想像している。誰だってそうかもしれないが。
だから、香水の匂いを漂わせたカトリーヌ・ド・ヌーヴと
向かい合っただけで、フォアグラ肝臓さんの集中力は鈍り、
しまりがなくなるのではないかと・・・そんなシーンを
思い浮かべている。

もし何かの巡り合わせで、「雪女の甘いささやき」の続編を、
全国の皆さんの熱烈なご要望で書き続けることになったら、
そのときこそ、フォアグラ肝臓vsカトリーヌ・ド・ヌーヴの
奇妙な対戦風景を入れてみたいものだ。
しっかし、SF小説もどきは実に楽しい。
誰も歴史考証だの、科学的な検証なんてできはしないのだから。
こんなに妄想をそのまま無責任に書ける分野はないのではないだろうか。
そうそう、ドラえもんの「どこでもドア」の発想だ。

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by hirune-neko | 2008-05-23 21:51 | Comments(8)

ウキキ・・・賽は投げられたのだ

ついに郵便局に行って、応募原稿を投函してきました。
北海道のSTVラジオが公募している
「北のシナリオ大賞」です。

賽は投げられた、というか、矢は弓から放たれたというか
・・・いずれにしても、生まれて初めての
公募作品ですので、どうなるか結果が楽しみです。
7月5日が結果発表ですが、全然相手にされず
連絡がなかったら、私自身が結果発表の日を
忘れてしまっているかもしれません。

内容に関しては、いろいろな方に専門的な意見を求めました。
大変お世話になりました。有難うございます。
とくに、作品中では通常のDNAとは別に、
感性を司るm-DNAが存在するという想定です。
医療関係の人に意見を伺ったら、
感性を司るm-DNAの存在を認めている研究者は
地球上には一人もいないとのことでした。

これが時代小説なら、やれ時代考証だの
言葉の検証だの、なにかとうるさい人がいるでしょうけど、
宇宙の果ての惑星でのことなら、誰も確かめようもなく、
その点は自由な発想が許されるので、気が楽です。

最近は営業と、スピードが要求される文章作成に追われています。
少し頭が酸欠状態で、脳に糖分を補う必要があります。
なるべく睡眠時間を確保するよう心がけています。
それでも、いつもいつも眠くてかないません。
やはり自分は、昼寝ネコという名前が
ふさわしいなと、改めて自覚しています、はい。

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by hirune-neko | 2008-05-22 23:17 | 創作への道 | Comments(8)

営業の楽しみ

埼玉県から東京郊外にかけての産婦人科へ、営業をしています。

先週末は、埼玉と群馬の県境に近い本庄市へ行きました。
初めてお会いするときは、相手から警戒心を感じ取れます。
お目にかかったのは、院長夫人でした。
ほぼ説明を終える頃には、少し気持ちがほぐれていましたが
商品の善し悪しと、営業マンを信用できるかどうかは別物よ・・・
そんな印象でした。で、帰り支度をしようと思い
ファイルをパラッとめくったとき、院長夫人が声を上げました。
「○○先生も使っているんですか?」
ファイルの中に入れていた、見本品の受領葉書に
宛名で○○先生の名前が印刷されているのを
目ざとく見つけられたわけなんです。
なんでも、院長先生は○○先生の数年後輩で
学生時代は大変お世話になったとのこと。
そこからお話しが一気にブレークしました。
△△先生も、▲▲先生もお使いくださっています・・・
あら、▲▲先生の所にいた助産師さんが、今ウチにいますよ。
いやあ、世の中って狭いものですね・・・
そんなやりとりがあり、採用していただく可能性が
アップしたことはほぼ間違いありません。

一昨日は埼玉の坂戸市でした。
先代院長夫人にお目にかかりました。
珍しい飲み物を出されましたので、尋ねました。
「ブラッド・オレンジジュースです」
へえ、イタリアンレストランでも、そうは置いていない
シチリア特産のブラッド・オレンジジュースですか?
そういえば雪の中、2月に伺った青森のクリニック。
やはり院長夫人にお会いしましたが
なんと、ハーブティーを出されたんです。
「ローズヒップですか?」と尋ねたら
「男の方でハーブティーのことを・・・まあ珍しい」
そうなんです。私は非常に珍しい変人なんですよ。
坂戸の院長夫人は、商品の良さを認めてくれ、
△△先生のことも、▲▲先生のことも良くご存知でした。
いい絵本ですね、とおっしゃってくださり、嬉しかったですよ。

今日は、東京都西部地区の清瀬市へ行きました。
理事長はロシア系の方のようですが、
お会いしたのは総務課の方です。
とても熱心にお話しを聞いてくださり、
良く理解してくださいました。
もしかして、ロシア正教の影響のある
病院なのかもしれない・・・そんな印象でした。
現在は何も予算化していませんが、
いい絵本であることは分かります・・・
そう言っていただくことが、何よりも嬉しいです。

約2ヶ月ほど前に、鎌倉の総合病院に提案していたのですが
仕入れ担当者の方から熱心に、値引きの要請を受け
「それは、でけしまへんのですわ・・・」
と、半分、辞退するニュアンスでそのままになっていました。
その以前に、副院長からゴーザインをいただいていたのですが
何せ手作業の多い絵本ですから、普通の絵本と一緒にされては
かなわないんですね。
で、今朝一番に電話をいただき、見積書の書式に対する
変更のご希望でした。3回作り直し、ファックス送信したんです。
出産数が多い病院ですから、決まってくれると嬉しいんですね。

営業マンにとって、お客様は神様ですから、
何を言われても、はい、申し訳ありません・・・平身低頭です。
でも、理念を曲げることは絶対にないんです。
どれだけいい条件の契約であっても、理念に反することはしません。
私ら営業マンは、商品は売っても、金で良心は売らしまへん・・・
のですよ。最も苦手だった飛び込み営業も、今年で5年目。
まるで伝道師のように、大切な(と思わせる)
メッセージを伝える毎日です。

あっ、そうそう。数日前に、迷惑メールのホルダーの中から
ひとつのメールを見つけました。
フランス在住のヴァイオリニストの方で、
拙著「昼寝ネコの雑記帳」を航空便で送って欲しいというのです。
メールで何度かやりとりし、とうとう国際電話までくださいました。
なんと、私が面識のあるチェリストの妹さんであると判明。
なんでも、ネコ狂いであり、フランスで手に入る
ネコの写真集や本を買いあさっていらっしゃるとか。
知人から「昼寝ネコの雑記帳」のことを聞き、
amazon.comで概要を確認して是非読みたいと
おっしゃるんです。
嬉しいことですね。人生、気長に生きていると
いいこともあるものですよ。

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by hirune-neko | 2008-05-22 00:44 | Comments(2)

いやあ、一週間のご無沙汰でした

近況をご報告させていただきます。
このところ、かなり時間的にタイトな生活を送っています。

ラジオの懸賞ドラマは、最終稿とネーミングしてからも
何度も推敲を重ねています。
と申しますのは、目で読む「言葉」と
耳で聞く「言葉」の根本的な違いが段々気になって、
耳から聞いて判じやすい表現に改めています。
うまり、読み言葉ですと、字面を考えればいいのですが、
聞き言葉に「音読み」を多用すると、イメージを
結びにくいんですね。ですから、なるべく
「訓読み」の表現に変える作業をしてます。
それと、少し間をおいて読むと、文章の冗漫さが気になり、
簡潔な表現にスリム化しています。
入選するしないよりも、新たな分野の開拓という刺激を
楽しんでいます・・・とはいえ、内心は入選を期待しており、
入選したら、いろいろ助言してくださった皆さんに、
賞金でどんなお礼をしようかあれこれ考えています。

まあ、そんな私を笑ってやってください。
人生、どんなささいなことでも
希望とか期待というものがあるのは
いいことだと思います。

うきゃっ!

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by hirune-neko | 2008-05-18 22:27 | Comments(2)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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