昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:インテリジェンス( 353 )

ようやくスランプを抜け出せそうな気がしてきた

Miles Davis: "Love for Sale". John Coltrane, Bill Evans, Cannonball Adderley

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 好き嫌いはあると思うけれど、これは私にとって幻の名演である。「Love for Sale」はコール・ポーターの作詞・作曲だそうだ。知らないで聴いていた。たまたまYouTubeを開いたら、「あなたへのおすすめ」として掲示されたうちの1曲だ。
  • Miles Davis(マイルス・デイヴィス)
  • John Coltrane(ジョン・コルトレーン)
  • Bill Evans(ビル・エヴァンス)
  • Cannonball Adderley(キャノンボール・アダレイ)

 キャノンボール・アダレイはそんなに聴かなかったが、コルトレーンは最も聴いたサックス奏者だ。テナーサックスを演奏したが、晩年にはソプラノサックスでアルバムをリリースした。確か、「Love Supreme・至上の愛」というタイトルだった。もともと呪縛的で独特の難解なフレーズを連続させるので、聴くのにはかなり体力を必要とした。「バラード」というタイトルのアルバムが、唯一リラックスできたのではないかと記憶している。

 ビル・エヴァンスのピアノ演奏には、独特の緊張感があり、独創的な精緻さのフレージングによって孤高の世界を構築していた。年数を経た今になっても、ジャズ・ピアニストとして唯一聴きたいと思う演奏家だ。

 マイルス・デイヴィスは、私には少々超然としすぎており、あまり聴かなかった。しかし、独自の世界から生み出されるメロディーと音色は異彩を放っていた。

 高校生の時は個々の演奏家として聴いていたが、彼等が協演した作品があるとは知らなかった。今日、初めて聴いた次第だ。半世紀近く前の青春時代を懐かしく思い起こしている。

 しかし、正直にいうとこの演奏には、音楽的な魅力は感じなくなっているようだ。独創的な音楽世界が構築されてるのは認めるが、感覚や感性、さらには心理的に共有できる範囲はとても狭いと感じる。かえって最近になって発掘した、シャーリー・ホーンのジャズバラードの方に魅力を感じてしまう。それだけ私自身も年齢を重ね、音楽的感性にも経年変化が生じているということなのだろう。

 しばし高校時代の無軌道だった自分を思い起こし、懐かしさに浸っている。

 最近は徐々に消化不良を起こし、案件処理が滞っている。いろいろな方をお待たせして心苦しく思っている。しかし、原因は不明なものの、ようやく何かが吹っ切れて前進する気力が出てきた。少しほっとしている。

 世の中では、衆議院議員選挙の結果予測が飛び交っている。私には何も予測できないが、黙して語らない、いわゆるサイレントマジョリティーと呼ばれる皆さんは、まだ投票先を明確にしていない。そんな方が40%以上もいらっしゃるようだ。結果はどうであれ、最後は直感でいいから、これからの日本を託せそうな候補者や政党を嗅ぎ分けていただき、投票にだけは行ってほしいと思う。

 昨晩、知人が自分の選挙区で誰に投票したらいいかという相談メールを送ってきた。お客さんと話したら、絶対自民党には投票しない方がいいと言われ、安倍総理の人間性は???だという。マスメディアの印象操作が効いているようだ。旧知の間なので忌憚のない意見を伝えた。その選挙区では、自民党、希望の党、共産党の3人が立候補している。知人には以下の内容でメールを返信した。

(メールの一部転載開始)
安倍晋三さんとは、会うと「やあ、しんちゃん」
といってハイタッチする程度の関係ですから
(本気にしないでね)、どのような人格・性格か
までは分かりかねます。
しかし政治家、とりわけ一国の宰相に最も必要なのは
やはり大局観であり国家観であり、戦略家であるとともに
情を持つ人間であるかどうかではないでしょうか。
それと一般大衆には持ち得ない決断ができるかどうか、
つまり、国益を最優先した大英断をくだせるかどうか、
も必要な要素だと思います。
個人的には、「しんちゃん」には、その資質が
具わっていると感じています。

断言しますが、共産党が勢力を伸ばし国政への
影響力を高めると、確実に日本は中国を中心とする
特亜三国の実効支配を受け属国化への道を辿ります。

希望の党が勢力を伸ばしても、もともと理念・哲学・
国家観の違う人たちが、議員バッジを手放したくない
というのが最大の理由で集合していますから、
選挙後に分裂や混乱が生じ、ぶれない政治を期待することは
望めないのではないでしょうか。

どうしても決断がつかないけれど棄権はしたくない、
ということであれば、無効票を覚悟の上、
「昼寝ネコ」に一票を投じるのもオツな選択だと思います。

ただ、今後は世界中が混乱期に向かいますので、
その影響を最小限に食い止めるためには、やはり
自民党議員に投票するのが、国民としては賢明な判断だと
そのように思います。

政治は政治家個人の資質も重要ですが、結局は
政党としての団体行動ですから、どの政党に
所属しているかが大きな判断材料になると思います。
(メールの一部転載終了)

 この知人が最終的に誰に投票するか不明だが、棄権することなく、是非、是非、投票所に足を運んでいただきたいと思う。どうしても選ぶ自信がなくても、投票所に行っていただきたい。鉛筆を持ったときに閃きがあると思うので、直感でもいいから選んで投票していただきたい。どうしても選べなくて立ちすくんだときは、やむを得ないので「昼寝ネコ」とお書きいただいてもいいから、とにかく選挙は神聖な権利行使の機会だと考えて、お越しいただきたい。そう願っている。


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by hirune-neko | 2017-10-13 23:38 | インテリジェンス | Comments(0)

共産党発〜「市民+野党」の共闘で安倍政権にさよならを


Bill Evans - Like Someone in Love


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 ひょっとして今日は、衆議院選挙の公示日だったのだろうか。わが家のポストには、共産党以外のチラシが入らない。電話をかけてきたのも共産党しかない。そのチラシに書かれているタイトルを抜粋してご紹介する。

(共産党のチラシから抜粋開始)
1.「市民+野党」で安倍政権にさよならを
 ・憲法こわし戦争法の強行
 ・格差ひろげたアベノミクス
 ・沖縄、原発・・・民意ふみつけ
 ・「モリ・カケ」隠し国政の私物化
2.秘密法、安保法、共謀罪法の廃止へ力あわせ、未来ひらく共産党を伸ばしてください
3.「教育・子育て」を口実に10%!?消費税増税とんでもない
 ・アベノミクスで大もうけした〜増税するなら富裕層、大企業から
 ・大軍拡にメス〜社会保障、教育、子育てを最優先に
 ・ブラック企業根絶〜8時間働けばふつうにくらせる社会へ
 ・大企業ファーストじゃなく〜中小企業・農業を応援し、地方を再生
4.憲法9条〜世界に誇る日本の宝 安倍改憲にきっぱろノーを
5.北朝鮮〜対話による平和的解決へ日本こそイニシアチブを
6.「希望の党」に”安倍ノー”を託せるでしょうか
 ・顔ぶれ 元自民、元民進(共闘反対派)、極右/
 ・主 張 戦争法推進、改憲/
(共産党のチラシから抜粋終了)

 私は共産党員でもシンパでもないが、選挙運動にとても熱心な政党であることには感心している。

 今回の国政選挙ほど流動性が目立つ選挙があっただろうか。民進党議員に踏み絵を強要した小池百合子・希望の党代表は、土壇場でいくつかの基本条件を撤回したそうだ。以下の記事を読んで、へ〜と思った次第だ。

(一部転載開始)
希望の党の民進党化が酷い!政策協定書から「安保法容認」を削除・公約に「外国人参政権反対」なし・・・
 大多数の民進党出身者に配慮し、「政策協定書」から「集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認する」を削除し、 「憲法にのっとり適切に運用する」に変更!
 また、希望の党は、10月6日に発表した衆院選の公約と政策集に「外国人地方参政権付与に反対」を盛り込むことを断念!
(以上、一部転載終了)
(正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現)

 一方で、落合信彦さんの書いた記事を読み、政治家の器、政治家の資質について改めて考えさせられた。

 落合さんの記事で紹介されている、暗殺されたJ.F.ケネディ大統領の言葉をご紹介する。以前、何度も目にしていた言葉ではあるが、改めてかみしめている。

 「わが同胞アメリカ国民よ、国家があなた方のために何をするかではなく、あなた方が国家のために何ができるかを問うてもらいたい」J.F.ケネディ

 もうひとつ、落合信彦さんの記事からJ.F.ケネディ大統領の実弟である、ロバート・ケネディの言葉をご紹介する。ベトナム戦争の渦中の時期のようだ。

 「不完全なこの世界は、時には戦争という行為を必要とするかもしれぬ。しかし、心に正義を持った人間は、それらの行為がたった一人の子供にもたらす苦しみと痛みから目をそむけてはならない。(中略)ヴェトナムの子供たちを焼き殺しているのは、われわれの化学兵器であり、村々を破壊しているのはわれわれの爆弾なのだ」ロバート・ケネディ

 やはりもうひとつのエピソードもご紹介する。落合信彦さんが大統領選でロバート・ケネディを応援していたときのことだそうだ。少々長いものの、再度申し上げるが、政治家の器、政治家の資質について改めて考えさせられたエピソードだったので、是非お読みいただきたい。

(落合信彦さんの記事から転載開始)
 インディアナ・キャンペーンが始まる1968年4月4日の夕方、前日にひと足先にインディアナポリス市入りしていたわれわれボランティアはボビーを迎えるため空港に行った。その時、われわれはまだ知らなかったが、最悪の事態がもち上がっていた。キング牧師がテネシー州のメンフィスで白人にライフルで撃ち殺されたのだ。
 インディアナポリス空港にボビーの乗った飛行機が到着した。タラップを降りてゲートに向かおうとしたボビーに、インディアナポリス警察署の署長が立ちはだかり、こう言った。
 「セネター・ケネディ、あなたは命を狙われている。すでに二人のスナイパーがビルの屋上で見つかり私の部下が捕らえた。まだまだいる可能性がある。今日は町に入らない方がいい」
 その夜、ボビーはインディアナポリスの黒人街のど真ん中でスピーチを行うことになっていた。キング牧師が殺されたとあっては、黒人も黙っていないかもしれない。しかし、ボビーは署長を見据えてこう言った。
 「命というものは意味がある時に使って初めて価値があるのだ。私は行く」
 それを聞いた署長の顔が真っ青になっていくのがわかった。彼はわきにどき道を空けた。現代の政治家たちは理想のために命を使うのではなく、自らの政治生命を守ることが第一の目的になっている。
(落合信彦さんの記事から転載終了)
引用元:【落合信彦氏 「アメリカはもはや世界の警察官にはなれない」

 私は政界に知人はいないし、公開情報以上の深層を知る立場にはない。しかし、世界規模で安全や平和の崩壊が懸念される今、さらには国内のあらゆる分野に潜み、国家転覆・他国による実効支配を工作・画策してきている勢力の姿が表面化してきている今、確実に日本の方向性を決めることのできる機会が訪れようとしている。暴力革命によらず、クーデターによらず、法律に則った手続きによって合法的に、日本の未来を託せる政権を選ぶことができる。

 マスメディアによる印象操作・世論誘導や、各政党・候補者による目先の巧言令色に惑わされず、一人でも多くの有権者が「正しい情報源」から情報を得て、賢明な判断をし選挙には棄権しないことを、今ほど期待されている時代はないのではないだろうか。

 国民の多数が選んだ結果は受け入れなくてはいけないが、しっかりと現状を認識し、自分たちだけでなく子孫にも影響を及ぼすことを見据えて、有権者に付与されている権利であり義務でもある責任を果たしたいと思っている。94歳の義母を車椅子に乗せて、投票所に連れて行こうと考えている。

 ちょっと長くなってしまったが、ユニークな動画を見つけたので最後にご紹介する。3分ちょっとで少し長いが、できれば最後の方に出てくるメッセージまでお読みいただきたい。最近の一部の政治家に対する、強烈な皮肉に聞こえる。
巧言令色鮮し仁 (こうげんれいしょくすくなしじん)


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by hirune-neko | 2017-10-10 22:42 | インテリジェンス | Comments(0)

ひとつのことに1万時間を費やして、ようやくプロだそうだ

Astor Piazzolla - Remembrance

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 1万時間といわれても、ピンとこない。毎日5時間、1ヶ月を20日だとして、1ヶ月で100時間になる。1万時間に到達するには100ヶ月、つまり8年と4ヶ月になる。

 なんとなく同意したくなるが、私の場合はさらに年数をかけているのに、まだまだ完成度は低い。実感としては五合目から六合目あたりだろうか。しかし、全く道標のない、しかも道路らしい道路のない未開の山奥に踏み込んでいるので、もっともっと年数が必要なのだろう。

 少し時間をかけて、過去に公開情報から保存しておいたデータを探してみた。最近はあまり閲覧していなかったので、見つけるのに手間取ってしまった。

 その中からひとつだけご紹介したい。ファイル名は「売国基準110822」となっているので、2011年8月にクリップしたものだ。今よりずっと「アマチュア」だった時期なので、出典の記載がない。発信者には大変失礼なことだと反省している。
 以下に、そのデータ情報をそのまま転記してご紹介する。これから、議員などの評価を数値化する際に、役に立つと思っている。もちろん、各案件ごとの評価基準をどのような数値にするかが重要であり、逆にしっかりした視点による評点を設定しなければならない。かなり時間のかかる作業だ。

【「売国基準110822」・出典不明】
*google検索したが出典を見つけられず。

1.特亜特権
  • 外国人参政権
  • 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3
  • 国籍法改訂
  • 重国籍容認
  • 夫婦別姓

2.歴史認識
  • 従軍慰安婦
  • 南京大虐殺
  • 沖縄集団自決命令
  • 恒久平和議連
  • 伝統と創造の会
  • 「アジア連帯」所属
  • 日教組問題究明議連
  • 歴史リスクを乗り越える会
  • 創生「日本」
  • 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)推進
  • 神道政治連盟国会議員懇談会
  • 河野談話・村山談話・管談話
  • 日本民主教育政治連盟 -3

3.憲法・防衛
  • 憲法改正
  • 自衛隊の海外派遣
  • 集団的自衛権の行使
  • 敵基地攻撃能力の保有

4.外交方針
  • 国連中心外交・平和主義外交
  • 日米同盟堅持・強化
  • 東アジア共同体推進
  • 領土議連
  • アジア共通通貨推進
  • 主権議連
  • 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開

5.北朝鮮問題
  • 日朝友好議連
  • 拉致議連
  • 朝鮮半島問題小委員会
  • 北朝鮮経済制裁
  • 朝鮮学校無償化賛成
  • 朝鮮銀行救済賛成

6.靖国神社・皇統護持
  • 靖国問題研究会
  • 靖国神社参拝
  • 分祀論
  • 国立追悼施設推進
  • 女系天皇容認

7.特定政党・グループ(2011年当時のデータなので現在とは異なる)
  • 公明党
  • 平沼グループ「国益と国民の生活を守る会」
  • 社民党
  • たちあがれ日本
  • 女性党
  • 幸福実現党
  • 共産党
  • 民主党(横路グループ「新政局懇談会」)
  • 民主党(近藤・平岡グループ「リベラルの会」)
  • 自民党(二階派「新しい波」)
  • 民主党(菅グループ「国のかたち研究会」)
  • 自民党(山崎派「近未来政治研究会」)
  • 自民党(加藤の乱に連帯)

8.その他の議連
  • 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)
  • 日本会議議員懇談会
  • パチンコ議連
  • サラ金議連
(以上、転記終了)

 当時の私は、ずいぶん多くの基準があるものだと、驚きつつも感心し、データを保存しておいたものだ。これを作成された方は、かなりの時間を費やして調査・研究されたに違いない。そして、これらのひとつひとつに対し、明快な概要説明と同時に賛成、あるいは反対の議員に対し、どうのような基準で数値評価を設定したのかの理由を、理路整然と答えられるようになることが必要だ。これもかなり時間と労力の要る作業だ。しかし避けて通ることはできない。

 この作業はほんの一部だと思っている。例えば、政治資金報告書を入手し、資金提供者・団体・企業のデータ化、そしてそれらの背後調査も必要だろう。私一人で作業をしていたら、死ぬまでかかっても終わらないのではないだろうか。どうしても分業が必要になる。情報機関でいうところの「分析官」を育成しなければならない。そこでまず、人件費予算という壁が立ちふさがってしまう。

 情報機関といっても、国家の情報機関と違い目指しているのは、一般個人・家庭の視点に立っての情報機関だ。私自身も勉強しながら、ウェブセミナー形式でインテリジェンスの基本を学んでいただけるようカリキュラムを作成しようと思っている。・・・これだけでも気の長い話だ。

 妄想から始まって、どこまで現実に近づけられるか分からないが、諦めずに、なんとか時間を確保して構築したいと考えている。まるで平成のサンチョ・パンサかもしれないが、そのような発想の人間が一人ぐらいいてもいいのではないだろうか。

 そのようなファミリー・インテリジェンスサービス機能が、激しい情報戦争の渦中で生きる現代人には、必需になっていると考えている。


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by hirune-neko | 2017-10-02 00:30 | インテリジェンス | Comments(0)

ついに漏洩した安倍晋三総理と小池百合子都知事の密約


Astor Piazzolla - Tango Blues (Campeón).wmv

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 最初にお断りしなければならない。

 手品を見せる前に、最初から種明かしをするマジシャンなどいないように、私だって最後の最後に種明かしをしたいと思う。しかし、以前の「余命三年時事日記は史上最悪の書籍である」のときのように、途中まで読まれて早合点し、大騒ぎになってしまうと各方面にご迷惑をおかけするので、今日もまた最初からお断りさせていただく。

 これはあくまでも私個人の妄想ストーリーであり。決して実話ではない。くれぐれも真に受けないようお願いする。そのつもりでお読みいただきたい。

(真に受けてはいけない妄想ストーリーの始まり)

 ・・・深夜近くに、iPadから緊急呼び出し音が響いた。盗聴防止用のスクランブル処理を施した、衛星回線からの呼び出し音だった。表示を見るとコードネームだったが、一人は安倍晋三総理であり、もう一人は小池百合子都知事だった。衆議院の解散を発表し、「激突・安倍vs小池」などという見出しが新聞紙上で躍動するこの時期に、一体どうしたことだろうと訝しく思った。

昼寝ネコ「もしもし、昼寝ネコですが」
安倍総理「やあ、こんな遅い時間に申し訳なかったね。まだ起きてましたか?」
小池知事「ごめんなさいね。でも、どうしても誰かに聞いてほしかったんですよ」
昼寝ネコ「えっ?一体何を聞いてほしいんですか?」
安倍総理「この多事多難な時代に、小池百合子さんという不世出の偉大な政治家が出現したのも、時代の巡り合わせだと思っています」
昼寝ネコ「はあ?・・・」
小池知事「安倍総理、そんなにヨイショしないでくださいね。本当の意味での戦いはこれからなんですから」
安倍総理「それはそうだけど、ここまで作戦通りに事態が展開するとは思ってもみませんでした。そのことを誰にも話せないというのは、精神的に重すぎますよね」
小池知事「仰るとおりです。私自身、この選挙以降のことを想像しただけで、身震いがしています」
昼寝ネコ「ゴホン(と咳払い)」
安倍総理「失敬、失敬。昼寝ネコさんを無視したのではなく、われわれがあまりにも高揚してしまっているので、誰かに極秘事項について聞いてもらいたいと思って呼び出したんですよ」
小池知事「そうなんです。安倍総理と二人だけの秘密にするのはとても重すぎるので、誰かもう一人に加わっていただこうと思ったんです」
安倍総理「そうなんです。秘密は重ければ重いほど、抱え込むのが重荷になります。その点、昼寝ネコさんだったら他言しようがブログで発表しようが、どうせまたいつもの妄想だと、皆さんは聞き流すでしょうからね
昼寝ネコ「そう思いますが、で、秘密って一体なんのお話しですか?まさか、お二人が、実は今流行の不倫関係だとか?」
安倍総理「アハハ、まさか。私は小池知事をそのような目では見ていませんよ」
小池知事「(ムッとして)それってどういう意味ですか?私を女性として見ていないという意味ですか?」
昼寝ネコ「まあまあ二人とも落ち着いてくださいよ。私はその秘密とやらを厳守して、ブログに書くだけで留めますから、そろそろ本題に入ってもらえませんか?」

 ・・・とまあ、こんな調子で話が始まったが、かなり驚かされる内容だった。いちいち再現すると膨大な文字量になってしまうので、概要だけを抽出して箇条書きにさせていただく。あらかじめお断りしておくが、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、神奈川新聞などの新聞社、それとTBSテレビ、フジテレビをはじめとするテレビ局の記者の皆さんの取材申し込みは、固くお断り申し上げる。お読みになっても笑ってそのまま忘れていただきたい。

 世紀の珍鼎談、安倍総理と小池知事・・・実をいうと内緒の話だが、途中から安倍総理の発案で、後半にはトランプ大統領も加わるという豪華キャストになってしまった。驚いたことに、トランプ大統領は「ミスター・ヒルネネコ・ブログ」と、私のブログのことをご存知だった。なんでもCIAからの報告で、妄想といいながらもかなりリアルな情報をちりばめているため、目が離せないと認識しているそうだ。・・・ん〜、何かの美しき誤解だと思うのだが、まあそう言われて悪い気はしなかった。渡米の機会があったら、是非ホワイトハウスに来てくれとも言われた。なんでも戦略思考を学ぶために、チェスではなく日本の将棋を学んでいるそうだ。チェスとは違い、敵駒を捕獲したらすぐに味方として一緒に戦う、という思想の日本将棋に傾倒しているそうだ。一度、私と対局してみたいという。来てくれれば、ホワイトハウス特性の「ホワイトチョコレートケーキ」を食べさせてくれるというので、半分以上その気になってしまった。直接話してみると、トランプ大統領は、なかなかユニークな気質の人物だと感じた。

 あらら、またいつもの悪い癖で、前置きがすっかり長くなってしまった。このブログには字数制限があるので、会話内容を箇条書きでご紹介するに留めたい。トランプ大統領からも、極秘事項がいくつか開示されたが「ミスター・ヒルネネコ・ブログ」には記載してもいいという。それが一体どういう意味なのか理解できなかったが、せっかくお許しいただいたのでそれもご紹介する。

  1. 東京都知事選の時は、小池都知事人気のおかげで、問題の東京都連幹部を一掃することができた。さらには小池旋風により、民進党を崩壊させることもできた。
  2. 北朝鮮を中心とする東アジア情勢は緊迫しており、敵国政府の影響下にある日本国内の反政府勢力を封じ込め、憲法改正、スパイ防止法、軍備の近代化、先制攻撃の合法化などを進め、早急に国家安全保証を確保する必要がある。
  3. 民進党・共産党を中心とする左派勢力との正面衝突は、メディアスクラムの強力な印象操作、世論誘導、捏造記事によりリスクの高い戦いになってしまう。
  4. そこで人気度の高い小池都知事を担ぎ上げ、この衆議院選で新たな国政政党を立ち上げてもらう。安倍政権との争点を顕在化させ、安倍政権に反感を持つ有権者の票を、民進党と共産党に向かわせず、小池新党で一気に集票する。そのことにより、民進党と共産党候補者に危機感を持たせる。
  5. 自民党は、民主党時代からの公約である消費税増税を公約にするので、小池新党は消費増税反対を公約として打ち出し、安倍政権との対決ムードを盛り上げる。
  6. 離党ラッシュの民進党からの離党者の受け皿となり、さらには代表戦を戦ったばかりの前原代表が離党ラッシュ→解党と弱気になるようなら、政権交代を目指せる政党を一緒に作ろう、という大義名分での救済合併を画策する。その場合も、防衛大臣経験者として現実的な視点から憲法改正、日米安全保障条約の必要性を主張し、それに反対する旧社会党出身の候補者は受け入れず、当選圏外に追いやる。
  7. 一般国民が主導して実施されている日本の浄化活動、即ち官邸メール、外患罪集団告発、懲戒請求などが静かに進行しており、反国家勢力に対する国民の視線が厳しさを増しているのは追い風である。
  8. 選挙の結果によっては、自民党の左派を離党させ、小池新党の大半の議員を説得し、自民党との連立、その結果として公明党との連立解消を実行する。
  9. アメリカの動きとしては、トランプ大統領が早急に日本や韓国アジア諸国を歴訪し、北朝鮮の暴挙に対する経済・外交面での制裁の必要性を共有する。
  10. 北朝鮮にはすでにCIA工作員が潜伏しており、大統領の許可があり次第、国民の手による金正恩氏の暗殺、あるいは軍部を説得してのクーデター計画を進めている。あくまでも、米軍の先制攻撃によらず、国内の国民や軍部の不満が限界を超えたため、自壊したというシナリオで実行し、国際世論や中国、韓国、ロシア各政府からの反感を防ぐ。
  11. 北朝鮮新政権はアメリカ主導で行い、米軍部隊を中心とする国連軍が駐留・支配する。中国やロシアが反感を持たないよう、経済制裁をちらつかせながら懐柔する。
  12. 脱北者の中に潜んでいた、超小型・タングステン水爆の運用責任者を確保した。世界を破滅に陥れる危険性の高い計画に自責の念を感じ、秘匿場所や運営システムなどの全情報を開示した。アメリカの国家安全保障会議の主導で、秘匿対象となっている国々の政府・警察組織が、極秘裏に摘発に動き出しており、超小型水爆による計画を無力化しつつある。

 あくまでもざっとではあるが、なかなか探ることのできない国家元首の本音を聞くことができた。調子に乗って書きすぎると、ジャック・バウアーやニキータ、あるいはアニー・ウォーカーたちが私を拘束しに来日するかもしれないし、何よりも字数制限に引っかかる可能性があるので、これぐらいにしたい。

 日本の大分岐点だと思うので、有権者の皆さんは決して棄権せず、日本の将来を託せると思われる候補者を応援していただきたい。協賛・選挙管理委員会・・・というのも妄想である。


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by hirune-neko | 2017-09-30 00:53 | インテリジェンス | Comments(0)

具体的なイメージが像を結んだ

"Regreso al amor" (A. Piazzolla) ArgEnTango live at Sala Radio, Bucharest 2016

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 初めて聴いたのだが、これはピアソラ作品を主要レパートリーとして演奏しているバンドのようだ。その名はArgEnTango。たまたま昨日、女性ヴォーカルと一緒に「ブエノス・アイレスの雨傘」という曲を演奏しているのを見つけた。なかなかいい演奏だと思って調べたら、80分以上のライブ動画を見つけたので、ためらわずダウンロードした。一体どれぐらいのファイル容量になるかと思ったら、なんと1ギガバイトを超えてしまった。しかし、ピアソラの曲想を知悉した演奏であり、落ち着いて寛げるので、嬉しくなってしまった。

 さて、今日は夕方から4時間以上の会合があり出席した。話を耳で聴きながら、頭の中ではデータベース化する対象と、分析する基準、評価の数値化などについて、思い巡らせていた。なぜか、かなり具体的なイメージが像を結んだ。

 帰宅してから、新しく交付された、料金受取人払い郵便の承認番号を封筒に印刷し始めた。印刷所に出している時間がないので、自家製で対応することにした。終わったときはすでに午前1時になっていた。

 ずっと座りっぱなしだったので背中の筋がきしんでいる。今ではすっかり持病のようになってしまっている。

 集会中に思い浮かんだイメージを、忘れないよう概要だけでも書き留めておこうと思う。

1.データベース化の対象:
 a.国会議員/都道府県議会銀/市区町村議会議員
 b.評論家/教育者/司法関係者
 c.新聞社/テレビ局/ラジオ局/雑誌出版社

2.評価基準項目:
 a.所属政党/関連団体/支持母体/特定法案への姿勢/発言傾向/動画
 b.所属団体/関連団体/特定法案への姿勢/発言傾向/動画
 c.報道姿勢/論調・傾向/特定法案への報道姿勢/発言傾向/動画

3.評価の数量化・可視化:
 a.上記各項目ごとに独自の基準を設定し、評価を数値化する
 b.関連人脈や企業・団体をチャート化する
 c.日本を敵視し、支配化・属国化を目論む外国との親密度を数値化する

4.情報収集・分析手法:
 a.専用サイト内にウェブセミナーを設置し、OSINT情報の基本
  (Open Source Intelligence)を学べるようにする
 b.賛否両論が対立している案件をリスト化し、概要を学べるようにする
 c.意図が隠されていると思われる案件の懸念材料を学ぶ
  (人権擁護法案、国会図書館法の一部改正その他多岐にわたる)

5.データベースの活用方法:
 a.基本データはexcel bookで作成
 b.excel book形式をcsv形式に変換し4Dプログラムに読み込む
 c.4Dプログラムをwakandaで使用できるようにする
 d.wakandaを利用することで、インターネット・ブラウザで
  多数の人たちが閲覧できるようにする

 ・・・とまあ、文章にするだけならあっという間に構想を書くことができる。しかし、膨大な数の対象をひとつずつ評価し、データベース化するには気の遠くなるような作業が必要になる。しかも現時点で予算はゼロである。

 さてさて、一体どのように実現するのだろうか。最初からそんなことまで視野に入れてしまうと、意気消沈してしまうので、まあなんとかなるだろうと、かなり楽観的に進めていかないと実現しないだろうと思う。

 あくまでも構想なので・・・でも、今日はかなり具体的なイメージが湧いたので、記録に残しておこうと思った。ご意見やアイデアがあれば、是非教えていただきたい。

 では、今日はこれにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-09-28 02:03 | インテリジェンス | Comments(0)

私にとって、どうやら永田町は鬼門のようだ


Schindler's List Soundtrack

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 やっとの思いで永田町から帰ってきた。帰りの電車は満員で、立ったまま吊り革に掴まっているうちに、心臓から徐々に力が抜け出した。次第に脳に酸素が回らなくなり、そのまま意識が遠のくような不安に駆られた。少し頭を下げ気味にして、どこまでもつか不安な時間を過ごしたが、幸いに急行だったのでなんとか途中下車せずに済んだ。ある種の心不全なのだろうと思う。

 何ヶ月前だっただろうか。当時復興大臣だった方のパーティーが、今日と同じ平河町のホテルで開催され、最寄りの永田町駅から歩いて行った。
 今日は知人の招待で、地元の国会議員のパーティーだったが、時間が迫っていたので早歩きをし、なんとか間に合った。知人の関係者から、主催者である国会議員を紹介していただき、名刺交換は終えた。ゲストは麻生副総理、河野大臣、甘利大臣などで、彼等の話から安倍総理が解散の会見をしていることが分かった。

 会食に移ったので、紹介者に挨拶して会場を辞した。ホテルから永田町駅までは結構な距離だったが、なんとか電車に乗った。前回も途中で立っていられなくなり、見かねた前の女性が席を譲ってくれたのだが、今日は最後まで立ちっぱなしだった。

 帰宅して少し仮眠したようで、ようやく全身状態が快復した。ほっとしている。しかしどうも私には永田町は鬼門のようで、改めて政治の世界とは遠い位置にいることを実感した。しかし改めて、政治家が過酷な職業であることを実感している。ちょっとしたアクシデントで風向きがあっという間に変わってしまい、落選することもあるだろう。改めて、有権者がしっかりした定見を持ち、より正しい情報を得て選挙に臨み、棄権せず投票することの大切さを痛感している。

 幾重にも張り巡らされた謀略のめくらまし。声高で空虚な内容の演説。マスメディアを総動員した意図的な誤誘導・・・一般国民を欺く要素は無尽蔵にある。そのような社会にあって、信頼を得られるような情報発信を行うことの大切さを、今も変わらず目指し続けている。ごく一般の生活者である方々に対する、個人目線のインテリジェンス手法は、今後ますます必要になることだろう。幸いに、インターネットの発達だけでなくIT技術も進化しており、飛躍的に情報提供できる質と量が高まるだろう。

 10月に行われる選挙に向けて、かなりの激戦が繰り広げられると予測している。今の私は、ブログで主張することしかできないが、より多くの方々に必要とされ、信頼される情報提供拠点を構築して行きたいと、思いを新たにしている。

 ときどき、「孤立無援の思想」という言葉を思い浮かべる。確か髙橋和巳の言葉だったように記憶しているが、大学生の頃の聞きかじりなので、どんな思想だったか憶えていない。しかし、周りの空気を読むことなく自身の理念と信念を貫くには、付和雷同を避け長い年月をかけて消去法によって残った、数少ない残滓ともいえる価値観を、全存在を賭けて頑迷に発信し続けるしかないと思っている。

 永田町は鬼門ではあるが、信頼・尊敬できる政治家との出会いがあることを願っている。それと、野良ネコを含む日本国籍のネコたちにも、是非選挙権を与えてほしいものだ。


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by hirune-neko | 2017-09-25 23:53 | インテリジェンス | Comments(0)

久しぶりに人間に戻ったような感覚だ


Arthur Nestrovski - Eu Sei Que Vou Te Amar

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 ずっと時間に追いまくられ、緊張を強いられ、夢の中でまでリアルな時間を過ごし、神経がすっかり機械化してしまっていたのではないだろうか。昨日から今日にかけて、実務作業を遮断し何もしない時間を長く過ごした。そのせいか、人間らしさを取り戻すことができたようだ。やはり人間には適度の休養、神経の弛緩が必要だと再認識した。もちろん、歩くことを含め身体を動かすことも必須条件だと思う。

 母の脳腫瘍が見つかったのは、およそ2年前のことだ。みるみる歩行困難になり、およそ半年後には他界した。昨年の5月のことである。それ以来、時間に追われる毎日を過ごし、未だに納骨せず2階の部屋に置いたままだ。ブロンズ製の「猫の給仕役」を横に置いて、今でも見張り番をしてもらっている。本当に慌ただしい2年間だった。

 さて、連日にわたりロケットマンこと金正恩氏と、老いぼれ狂人ことトランプ氏の舌戦が凄まじくなっている。ロケットマンとか老いぼれ狂人などという感情的な言葉が、一国の統治者の口から出てくるなど思いもよらないことだったが、各社が報じるので事実のようである。

 どうしても金正恩氏の気になる言葉がある。ネット上で発信されている記事から少し拾ってみたい。

 「わが共和国をなくすという歴代最も暴悪な宣戦布告をした以上、われわれもそれに相応する史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮するであろう」
 
 「米国統帥権者の妄言の代価を必ず払わせるであろう」

 「彼は確かに政治家ではなく、火遊びを好むならず者、ごろつきに違いない」

 「米国の老いぼれ狂人を必ず火で罰するであろう」

 ここまで公に相手を罵倒してしまうと、もう引っ込みがつかないのではないだろうか。もちろん駆け引きもあるだろうが、常軌を逸した言葉の数々である。
 気になるのは、声明の中の「史上最高の超強硬対応措置の断行」という部分だ。私の愚考ではあるが、単にミサイルを飛ばすだけならば史上最高の超強硬対応措置」という表現は出ないような気がする。

 太平洋上の水爆実験にまで言及したというが、恥ずかしながら原子爆弾と水素爆弾の違いがよく理解できていなかった。調べたら、原子爆弾は核分裂によるエネルギーの発散だそうだ。
 水素爆弾は、重水素や三重水素が融合し、巨大なエネルギーを発散するそうだ。つまり、太陽が長期間にわたって高熱を発散しているのが、同じ原理だという。いずれにしても、巨大エネルギーなので破壊力も大きいのだろう。

(参照サイト原爆先生の特別授業
 「ウラン爆弾と水素爆弾の相違(核分裂爆弾と核融合爆弾)」

 再三の引用になるが、史上最高の超強硬対応措置の断行」という表現は、果たして単なる強がりの誇張なのだろうか。口先だけの脅しなのだろうか。
 何週間か前の記事で触れたが、もし北朝鮮がすでに以下の2種類の兵器を実戦配備していると仮定するなら、それはまさに史上最高の超強硬対応措置の断行」を可能にするのではないだろうか。

1.EMP(Electromagnetic Puls )・電磁パルスと呼ばれる兵器

2.「スーツケース原爆」、「タングステン水爆」などといわれる、いわゆる超小型の核爆弾を、スーツケースやリュックサックに入れてアメリカ国内の主要都市に秘匿する。

 つまり、高高度で核爆発を起こし広範囲の電子機器を破壊する。また大規模停電を起こすことが可能のようだ。たまたま数日前に観たTwenty Fourの1シーンをかいつまんでご紹介する。
 アメリカの数百カ所におよぶ原発をハッキングし、核融合を起こそうとしたテロリストのコンピュータ拠点があった。ジャック・バウアーが所在を突き止め、コンピュータから証拠となるデータをダウンロードしようとした。それを察知した犯人たちは証拠隠滅のため、あらかじめビル内に設置していた充電式の電磁パルスと呼ばれる兵器(EMPのこと)を稼働させ、実際に電子機器が破壊されて大規模停電が起きた。
 画面に突然EMPという言葉が映ったので驚いた。このシーズン4の初公開日は2005年1月9日となっている。確かCIA長官が公聴会で、EMPの存在を証言した時期に近いのではないだろうか。改めてフィクションではあるが、テロや世界的な陰謀に関しては、情報部や軍部の出身者が現実的な素材をレクチャーしているのだろうと思った。私自身も、とても勉強になっている。

 話しが脇道に逸れてしまったが、仮に北朝鮮がアメリカ西海岸、中西部、東海岸の大都市上空高高度で同時に核爆発を起こしたと仮定する。とくに東海岸のワシントンDCやニューヨーク上空でだ。EMPは人体には無害だそうだが、電子機器は破壊され、大規模な停電が発生するので大混乱になるだろう。
 さらに追い打ちをかけるように、スーツケースに入れて秘匿されていた超小型の「タングステン水爆」を、とりあえずはネバダの砂漠地帯や、中西部の原野など数カ所で起爆する。アメリカ国民の恐怖心を煽り、さらに超小型の「タングステン水爆」を全米数百カ所にいつでも起爆できる状態で隠し持っている、と発表したらどうなるだろうか。国民はパニックに陥るだろう。そして金正恩氏は勝ち誇ったように、トランプ氏を恫喝して屈服させ、実質的にアメリカを支配・コントロールする・・・というシナリオが思い浮かぶ。

 しかしながら、現実はそんなに甘くはないと思っている。テレビドラマでEMPの存在が公にされ、しかも公聴会では北朝鮮のEMP開発の背後には、ロシアが存在しているとの報告もなされている。

 この十数年の間にアメリカ政府は危機感を抱き、そのような事態が発生しないようすでに手を打っているはずだ。CIAエージェントがすでに北朝鮮に潜伏している、という記事を目にした。監視の目が厳しい北朝鮮なので、おそらくは北朝鮮か韓国出身のエージェントなのだろう。CIAエージェントたちは極秘裏に、金正恩体制に不満を持つ人たちを組織し、暗殺計画を練っているに違いない、実際に以前、金正恩氏が乗車する特別列車が停車する駅で、爆破事件が発生している。

 同様に、軍の内部で協力者を確保し、クーデターによる軍事政権の確立を画策していると思う。もちろん、クーデター後はアメリカ政府からの支援を確約し、アメリカ主導の軍事政権から時間をかけて民主政権を目指すというシナリオだろう。地政学的にも(地政学のなんたるかを知らないが)、北朝鮮に米軍基地を確保した方が、ロシアや中国に対する牽制にもなるというものだ。

 まるでジャック・バウアーのようなノリで状況即断してしまったが、さて日本はどうなるのだろうか。現時点での金正恩氏の矛先は明らかにアメリカに向いている。しかし、声明の中には「韓国を支配する」という表現もあるようなので、額面通りに受け止めれば、38度線を越えて韓国内に侵攻することは、当然視野に入れているのではないだろうか。
 
 ここ日本では、北朝鮮に莫大な不正送金をしているといわれる朝鮮総連が、金正恩氏を讃え、忠誠を誓う声明を発表している。したがって、日本には攻撃を仕掛けないという人も存在する。しかし、何かの拍子で矛先が日本に向かないという保証はない。実際に日本列島を爆撃し海に沈める、という表現もしている。

 日本に対してEMPを使用し、電子機器の破壊、大規模停電を発生させる。さらには何カ所かで超小型の「タングステン水爆」を起爆する。さらには日本国内に潜伏している工作員・テロリストが行動を起こし、同時無差別テロが発生する・・・この可能性は視野に入れておいた方がいいのではないだろうか。乾電池を使う機器はEMPの影響を受けないとされているが、具体的にどのような通信機器があるのかなどは残念ながらまだ特定できていない。

 いずれにしても、携帯電話、固定電話、パソコン、携帯端末の類いが使用不能になった場合の対応策は研究しておいた方がいいと思う。時間はかかると思うが、具体的な方策が特定できたらご紹介することにする。しかし、そのような状況が発生する可能性があることは、視野に入れておくべきだろう。

 あらら、気合いが入ってずいぶん長文になってしまった。あくまでも私の個人的な危惧なので、読まれた方は独自にご判断いただきたい。本当に疲れる時代に生まれてきたものだ。こんな時期に子育てされている皆さんは、大変な心労になると思うが、これが現実なので、とにかく生き延びるしかないと思う。


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by hirune-neko | 2017-09-25 02:02 | インテリジェンス | Comments(0)

読者の皆さんへ公開質問〜有事に関連する法律等の情報


Baden Powell - O que tinha de ser

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 会員制みるとすの再開を前に、有事を想定した内外の法的な適用環境や、現在一般市民レベルで進めている様々な取り組みを、簡潔にまとめたいと思っている。ボランティアで関わっている福祉団体は、政治的には無色だが国際規模の組織であることと、日本事務所の管理レベルに韓国人の役員も存在するため、必要なときには現実的な状況を公開情報としてきちんと説明できるようにしておきたい。日韓問題に切り込むことで、韓国人役員が激怒し私が外されるすようになっても、そんなことは一向に構わない。その可能性はゼロではないが、覚悟の上で一石を投じたいと思っている。その場合は英語でのレクチャーになるため、準備を進めている。

 そこで、読者の皆さんに教えていただきたいのは、「日韓」有事に絞り込み、平時から有事に移行する際に、どのような法律、条約、一般国民の動きが想定されるかの概要である。あれこれ考えると、膨大な量になってしまい、すでに記憶が曖昧になっているので、敬老の日は過ぎてしまったものの、無邪気な年寄りをいたわる気持ちで、お助けいただきたい。・・・正直な気持ちを申し上げると、実年齢はどうであれ年寄りだとは思っていない。かかる思考には年齢・性別は関係ないと思っている。しかし、少しぐらいは同情を引きたいと考え、敢えて年寄りらしく振る舞っている・・・ひねくれ人間である。

 以下に、思いつくままに日本国内、国外の法律、条約、組織などを羅列してみたい。正式名称が曖昧で調べ切れていないものもあるので、できれば修正や情報追加をお願いしたい。福祉団体でのレクチャーに備え、できる限り日本語・英語の併記で資料を作成したいと思っているが、ネイティブの人たちにちゃんと通じるかは、やってみないと分からない。私の能力ではこれ以上は無理そうだ。

1.有事に適用される法律および国際条約
 Laws applied in times of emergency and International treaties

2.外患罪(刑法81条等
 Treason:Criminal law Article 81and others

3.戦時国際法
 International Law of War

4.国防動員法(韓国)
 National Defense Mobilization Law. South Korea

5.テロ特措法あるいはテロ三法、そして共謀罪
 上記は似た内容なので最近施行されたのかどれなのか、調べ切れていない

6.パレルモ条約
 Palermo Treaty

7.マネーロンダリングに関する金融活動作業部会
 Financial Action Task Force (FATF)

8.官邸メール
 Mail to Official Residence of Prime Minister

9.外患罪集団告発
 Group Complaints against a Crime of Treason

10.懲戒請求
 Formal Demand for Disciplinary Measures against a Lawyer

11.テロリスト、便衣兵、背乗り
 Terrorist, Civilian Clothes Soldier, Back Riding

 今のところは以上である。他にご推薦のものがあれば、是非教えていただきたい。また、英訳が文法的におかしいとか、他の適訳があればそれも教えていただきたい。

 こうして考えてみると、先代の余命3年時事日記、そして今日の余命三年時事日記は、私たちに大変貴重な資料を提供し続けてくれていることに、改めて頭が下がる思いだ。私ごときに、何をどこまでできるか分からないが、引き続き孤軍奮闘したいと思っている。


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by hirune-neko | 2017-09-21 23:14 | インテリジェンス | Comments(0)

政局レポート作成の依頼があった


Eliana Elias - Running

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 明日はボランティアで関わっている福祉団体の、月例ミーティングの日だ。夕方近くに事務局長から電話があり、衆議院解散の話題が出ているので、政局に関するレポートを作成して持ってくるよう指示された。急遽の依頼だったが、なんとか仕上げた。終わってみたら、深夜1時になってしまった。せっかく品行方正に、早寝・早起きにしようと考えていたのだが、まあ人生なんてそんなものなのだろう。

 そのような次第で、この時間まで何も考えられなかったので、本日のブログ記事は明日の資料である政局レポートの大半を、転載することにした。手抜きになってしまうが、お許しいただきたい。

【福祉団体月例ミーティング〜政局レポート】

シャーマン・ケントによる情報収集・分析機能の定義     
 ・インテリジェンスとは、知識、組織、機能である。    
 ・知識:政策決定者や軍人が、知っておかなくてはならない外国の知識のこと。     
 ・組織:情報収集、分析、配布などを行う組織のこと。     
 ・機能:情報収集、分析、配布など一連のプロセスのこと。      
  (シャーマン・ケント:イェール大学教授、CIA主席分析官。1947年に書いた内容を引用)

「政局に関する公開情報レポート」2017.09.20

①解散に反対する論調
  1. 「森友・加計問題隠しだ!」
  2. 「この時期に政治空白が生じる」
  3. 「自己都合優先だ!」 
  4. 「まさに自己保身解散だ!」
  5. 「森友・加計学園の論戦はしないのか!」(朝日新聞、毎日新聞、民進党、共産党・小池晃氏など)
②解散に賛成する論調 
  1. 9月28日、つまり10日後の解散予定で動いている。
  2. 解散の大義とは、我が国に弾道ミサイルが何発も発射される中において、国家の存続、その在り様、つまり安全保障について国民の信を問うものである。
  3. 左派が満足する「対話路線」で行くのか、国家国民を守るため「防衛を真剣に考え  る」のか、である。小坪しんや・行橋市議会議員(政治ブログ3位
③解散に対する論調の変化〜共産党・小池晃氏のケース 
  1. 8月3日(安倍晋三内閣の支持率は34・7%、不支持率は56・1%/7月24日)→「改造内閣は、稲田隠し、森友隠しに加計隠し。疑惑隠し内閣だ。内閣改造ではなく、解散・総選挙が必要」
  2. ・9月17日(安倍晋三内閣の支持率は44%、不支持率は36%、3か月ぶりに、「支 持する」が「支持しない」を上回った。9月11日 )→「解散で何を問うのか。森友隠し、加計隠しの党利党略極まれり。総選挙は世界から見ても異様ではないか。」       
④民進党の抱える問題→本来は野党共闘の中核となるはずだった 
  1. 前原代表が北朝鮮訪問時の「ハニートラップ写真」暴露される。→有田芳生議員関与? 
  2. 山尾志桜里氏のダブル不倫問題→保育待機→日本死ね→主婦からの絶大な支持→崩壊
  3. 野党共闘の呼びかけ→共産党を除外→支持母体の労組が自由投票に変更したため
  4. 離党者の続出→東京都知事選惨敗=蓮舫代表の二重国籍問題が契機
⑤福祉団体が直面する可能性のあるリスク
  1. 民進党(旧民主党)は、解党の危機に直面している
  2. かつて接点のあった、旧民主党議員の鳩山由紀夫氏、岡崎トミ子等が福祉団体に対し支持の要請を依頼してくる可能性を視野に入れる必要がある。
  3. 福祉団体の基本ポリシーなので、特定の政党や議員・法案などを支持することはできない、と「正しい答え」で対応→「自分たちが困ったときだけ頼み、相手が困ったときは無視する」と受け止める懸念→オピニオンリーダーを敵に回す可能性
  4. 今後の課題として、国会議員など有力者だからといって安易に接触せず事前に相手の背景を精査してデータベース化しておく必要があるのではないかと思われる。

 一部、公開できない部分もあるが、おおよそこのような内容で作成した。政局なのでいろいろな見方や考え方があると思うが、公開情報を総合するとこのような感じではないだろうか。後は口頭で補足説明させていただくつもりだ。

 何が起きるかを完全に予測することが困難な時代になってきた。北朝鮮だけでなく韓国についても、軍事行動だけが注目されるようだが、現地で生活している一般国民の皆さんの心境を推測すると心が痛む。現時点では何もできない自分の非力さ、無力感を重く受け止めている。


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by hirune-neko | 2017-09-20 02:02 | インテリジェンス | Comments(2)

公開情報から理解する電磁パルス兵器・EMP


Astor Piazzolla - Soledad

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 数日前の秘密公聴会という妄想記事で、北朝鮮のミサイル発射実験は陽動作戦であり、実際には密かにスーツケース原爆、タングステン原爆などの超小型原爆を世界各地に隠匿し、併せて電磁パルス兵器・EMPを使用して、主要都市の通信網を無力化しつつ相手国の制圧を画策している、と書いた。

 数日前に国連安全保障理事会が、中・露を含む全会一致で北朝鮮に対する経済制裁案を決議した。これに対し、金正恩氏は大変に激怒しているそうだ。世界の国連加盟国を敵に回すことになるし、南米の国々も北朝鮮大使を「ペルソナ・ノングラータ」として、国外退去命令を出している。トランプ大統領はさらに、北朝鮮と関係している中国の銀行への制裁=米銀との取引停止など、次々と包囲網を狭めている。

 私はトランプ大統領の真意を確認するため、ホットラインで通話し今後の方針を聞き出した。(そんなことができるはずはないので、これも妄想情報である。念のため)

 トランプ大統領の説明によると安全保障会議の席上、北朝鮮に対する先制攻撃を主張する大統領は、国務長官、国防長官の意見を聞き入れ、以下の作戦に切り替えたという。

1. アメリカ主導で先制攻撃を仕掛け、一気に金正恩氏の斬首を達成しても、中・露および欧州諸国との間にしこりが残ってしまう。
2. さらには、戦後処理としての北朝鮮の統治方法に関し、中・露およびに国連の協力を得る上で、摩擦が生じる可能性が高まる。
3. 従って、まずは経済制裁を優先し、同時並行して国連加盟国への協力要請も行って、北朝鮮をさらなる孤立に追い込むという「非軍事・外交」努力による忍耐強い対応を行う。結果として国際世論を完全に味方につけることができる。
4. 一方、追い詰められ逆上した金正恩氏は、さらなる暴発行動に出る可能性が高まる。最終的にアメリカに向けてミサイルを発射せざるを得ない状況に追い込まれるが、そのミサイルをスターウォーズ防御システムによって大気圏外で迎撃し、金正恩氏の暴挙を広く国際世論に訴える。アメリカ政府は国民を護るために、これ以上の暴挙を看過することはできない・・・ここまで行くと、世界各国および中・露ですらもアメリカ政府の選択と決断に異議を挟むことはできない。
5. 北朝鮮制圧後は、アメリカ主導で統治形態を関係各国と協議し、中・露をにらむ形での軍事拠点を確保する。

 以上がトランプ大統領から直接聞いた(という妄想の)話しである。しかし私は僭越ながら、トランプ大統領に以下のように進言した。

1. 米国内の相当箇所にスーツケース原爆やタングステン原爆が秘匿されており、米軍の攻撃開始と同時に何カ所かで爆発した場合、金正恩氏は自国への攻撃に対する正当な反撃行為だと主張するだろう。
2. 一方、多数のアメリカ国民がパニック状態に陥り、治安を維持するのが困難になるのではないか。
3. さらには第二波攻撃として、アメリカの主要都市の高高度上空で原爆を空中爆発させ、電磁パルス兵器・EMPを使用した場合、大規模な停電、通信網の破壊が起きて国内の混乱はさらに加速するのではないか。
4. そのような混乱を引き起こしながら、アメリカ国内に潜伏している北朝鮮工作員が、無差別テロを引き起こす可能性が高まると思われるので、探索は非常に困難かもしれないが、FBIを総動員してスーツケース原爆やタングステン原爆の所在を突き止め、無力化する必要がある。
5. CIAに指示して、韓国やアメリカまたは中国在住の脱北者から情報を知る人間を探し出し、協力を要請するなどの対策を至急講じるべきではないか。
6. ここでトランプ大統領から、この困難な探索作業を陣頭指揮でいる適任者はいないか、と質問された。私はためらわず、CTU(Counter Terrorism Unit)のロス支局長だったジャック・バウアーを推薦した。(テレビドラマTwenty Fourの主役)

 トランプ大統領との会話をざっと要約しだが、上記のように超小型核爆弾と電磁パルス兵器・EMPが展開することになると、勝ち誇った金正恩総書記の得意げな表情が目に浮かぶ。日本とて例外ではない。

 東日本大震災のとき、固定電話・携帯電話が不通でもインターネットは機能していた。したがって、非常事態のときの安否確認や情報収集のために、携帯デバイスと予備電源がを必需品だという考えから確保を勧めている。しかし、現実に電磁パルス兵器・EMPが上空高高度で炸裂したときに、通信網が果たしてどうなるのか。ドコモに問い合わせたが、ガラケーであっても使用できない可能性が高いそうだ。もちろんインターネットもアウトなのだろうと思うが、時間をかけて調査したいと思っている。

 現時点の公開情報で、電磁パルス兵器・EMPの概要をかなり理解できると思うので、以下にご紹介する。有事や非常時の際に食料、飲料水、医薬品、燃料などを含め、どのように情報収集手段を確保すべきか、ご自分で是非お考えいただきたい。

【電磁パルス攻撃 北、露技術流用か 旧ソ連と密接関係浮かぶ
... 北がEMP攻撃能力の根拠とする「水爆」保有について露国内では否定的な見解が多く、「水爆」を搭載するICBM保有も露政府は認めていないことなどから、露メディアでは北のEMP技術問題への注目は決して高くはない。  関係筋は、北朝鮮がEMP技術を有しているか...
2017年09月14日[ 政治・社会 ]

「首都圏で大規模停電が発生」 山手線など7路線一時運転見合わせで大混雑
電磁パルス(EMP)攻撃が可能」としたことから、ネット上では一時、電磁パルスを疑うような書き込みもあった。...
2017年09月05日[ 政治・社会 ]

北、不気味な「水爆で電磁パルス攻撃可能」 東京上空で爆発すれば「首都マヒさせる威力」
域への超強力EMP攻撃まで加えられる多機能化された熱核弾頭だ」と報じた。  EMPは、核弾頭を地上数十~数百キロの高高度で爆発させる攻撃手段とされる。軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「核爆弾が高高度で爆発すると『電磁パルス』という現象が副次的に発生し、雷が大量...
2017年09月05日[ 政治・社会 ]

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by hirune-neko | 2017-09-15 01:03 | インテリジェンス | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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