昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:現実的なお話し( 363 )

休日返上で、とうとう午前2時になってしまった


Jim Tomlinson & Stacey Kent - What Are You Doing The Rest Of Your Life ?(from the Lyric)

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 ほぼ16時間労働で、ようやく一段落したところである。明日は朝から都心でミーティングがあるため、これ以上は無理をせず休ませていただく。

 ずっと音楽を聴きながら作業をしていたが、このStacey Kentのヴォーカルは個性的で味がある。ご紹介くださったCausalさんに、改めてお礼申し上げる。

 おそらくは史上最短の記述になると思うが、無理をせずこれにて失礼させていただく。読者の皆さまも、これからの人生を有意義に、そして健康安全にお過ごしいただきたい。

 What Are You Doing The Rest Of Your Life?


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by hirune-neko | 2017-11-24 02:10 | 現実的なお話し | Comments(0)

いよいよ投票日前夜 台風は誰に追い風になるのだろうか


María de Buenos Aires, 01. Alevare - Astor Piazzolla


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 台風情報を確認したら、伊勢湾台風並みの大型勢力だそうだ。今のところはときどき雨が降る程度だが、明日は雷雨だと予測されている。期日前投票に行った人はどうやら過去最高のようだ。明日の夜の開票から、一体どのようなドラマが展開するのだろうか。興味津々である。

 かなり以前、横浜・元町商店街には割と頻繁に行った。ポンパドゥールという名のパン屋さんがあり、とくにフランスパンが美味しくて、有難く食していた。

 地元のマルイの1階には、入口近くにコンコルドという名のパン屋さんと、奥の方にリトル・マーメイドという名のパン屋さん2軒が出店していた。どちらかというと、リトル・マーメイドの方を利用していた。イギリスパンを8枚切りとか6枚切りにしてくれたので、イギリスパンが好きな私にとっては重宝だった。

 ところが今年になって、突然そのリトル・マーメイドが閉店した。何ができるのかと注目していたら、ポンパドゥールが出店することが分かり、喜んだ。初日は大変な行列で、並ぶのが厭だったのでしばらくしてから様子を見に行ってみた。私の嗜好が変わったせいなのか、どうもこれといったパンが見つからなかった。

 改めて、入口近くのコンコルドに行き、丹念に見てみた。もともと駅前の再開発の時に、駅前でパン屋さんを営業していたそうで、優先的にテナントとして入ったらしい。チェーン店ではなく、いわゆる地元のパン屋さんだったわけだ。

 よく見ると、ドイツ風ドーナツという珍しいドーナツが目に留まった。ずっと常食するようになったのは「フリュイ」という名の固いパンで、中にはドライフルーツが散りばめられている。「フリュイ」はフランス語で果物のはずだ。

 数日前に行ってみたら、フランスパンの生地で作った食パンが、新製品として売られていた。名前は確か「ハードブレッド」ではなかったかと思うが、あやふやである。
 私流の食パンの食べ方は、オーブントースターで両面をカリッとなるまで焼き、ココナツオイルを表面に付けて、さらにこんがりと焼く。その上さらに、蜂蜜を少し付けて全体に拡げる。自画自賛の絶品である。ふにゃふにゃの食パンではダメで、あくまでもカリッと焼けないと美味しさが出ない。

 このトーストには特に名前を付けていないが、敢えて付けるとすれば、「ブエノス・アイレスの夕焼け」だろうか。・・・そんなアホな。

 こうして書いていると、食べたくなってしまったが、もう遅い時間なので我慢することにする。今日はどういう訳か、食い気が前面に出てしまったが、お許しいただきたい。


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by hirune-neko | 2017-10-22 00:51 | 現実的なお話し | Comments(0)

インターネットがつながらなくて機能停止になった


Stacey Kent - Quiet nights of quiet stars (Corcovado)


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ここ数日、インターネット接続が時々不調になり、そのまま何とか使っていたが、今日はとうとうiMacとインターネットの接続ができなくなってしまった。

外部との唯一のパイプは、iPadの3G回線だけになってしまっている。このような状態でブログをアップするのはなかなか難しい。何年も前に岩手県の一関でホテルに滞在し、そこで簡単な記事をアップした記憶はある。iPad用のYouTubeではURLをコピーすることができないので、数日前に掲載した記事とYouTubeのURLをまとめてコピーし、このページにペーストした。このページというのはEvernoteのページである。Evernoteのページをそのままコピーし、iPadでブログページにペーストすれば何とか記事をアップできるのではないかと思っている。段落替えも思うようにいかないので、少々不自由ではあるが妥協するしかないだろう。

今日、いろいろな人たちの話を聞きながら考えたことがある。それは人生に対する大局観というテーマである。具体的に言えば、北朝鮮問題はどのように展開するのか、希望の党、立憲民主党はどのような道をたどるのか、一般市民のみなさんが推進している外患罪集団告発や弁護士に対する懲戒請求等は、社会にどのような影響をもたらすのか・ ・ ・あまりにも多くのテーマがありすぎて、それだけでも情報を集めて判断をするのが大変だ。

それらの事案は確かに重要だと思うし、このたびの衆議院選挙がどのような結末になるのかにも大きな関心がある。しかし一方でよくよく考えてみるならば、最も大切なのは個としてのしての人間がどのような価値観・人生観を持ち、充実した人生を送るかが、実は最も重要なことだと思う。たとえ選挙結果が自分の希望通りになったとしても、自分が忌避したい人物が落選したとしても、さらにはアメリカと日本が協力し北朝鮮の危機問題を終わらせることができたとしても、それよりも何よりも大切なのは、個々の人間の人生が自分なりのまっすぐな道を歩み、人を大切にし人から大切にされ、心に平安と安息を持ち続けることなのではないだろうか。今日は、ずっとそんなことを考えていた。世界全体から見れば1人の人間の存在は小さいかもしれない。しかし、その小さな人間のことを大切に考える社会、あるいは国であれば、生きていて良かったと思える人が多いのではないだろうか。

無断で送られてくるメールには、億万長者になる、売り上げを高める、大金持ちになる、などなど本質的には同じような内容のメールが多い。改めて、目先の誘惑を甘い言葉で囁く人たちには目を背け、朽ちることのない価値は何か、を考え続けていきたいと、改めて思った。

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by hirune-neko | 2017-10-08 22:13 | 現実的なお話し | Comments(0)

とうとう深刻な消化不良になり、タスク管理ソフトを使い始めた


Bill Evans Trio - Seascape

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 北海道の病院から電話があった。月曜日に着くよう送ったはずの封筒が、まだ届いていないという。送り状のファイルを調べたのだが見つからない。諦めてしばらく経った時、左の棚の上に積んだまま梱包もされてない封筒の束が見つかった。私は印刷するところまでで、他の人間に発送を依頼していたのだが失念したようだ。全員細かい処理作業が連続し、問い合わせなどで中断されることもあるので、忘れ去られてしまったようだ。

 過去に何種類かのタスク管理ソフトを試したが、いちいち入力するのが面倒で諦めた。ポストイットにメモして、あちこちに貼るのがいいと思ったが、何かの拍子に剥がれるし、あっという間に空きスペースが無くなってしまった。専用のフォームをA4サイズの紙に印刷し、常に持ち歩こうとしたが外出にはサイズが大きすぎて不向きだ。かといって手帳に記入しても、何ページにもなってしまい、どこに何を書いたかを探すだけで厭になってしまう。

 もう半年近く前になるが、500万人が利用しているというタスク管理ソフトの、無料版をダウンロードしてみた。ざっと読んだが、なかなか要領がつかめない。しかし、かなり機能的で使いやすいように思ったので、有料のプレミア版に更新した。更新したものの、使い勝手が飲み込めない。「フィルター」とか「ラベル」などの意味、使用方法を調べているうちに面倒になり、放置してしまうことになってしまった。

 さりとて案件が増える一方なので、なんとか苦肉の策を見つけた。iOSの音声入力機能とデフォルトのメモ機能を組み合わせ、とりあえずはiPhoneのメモ機能を備忘録として使い始めた、固有名詞などに誤変換が多いが、あとで読み返しても自分が記録した内容なので判読は容易だ。
 しかし、次々と消化できる環境ではないため、未処理案件数が膨大になってしまい、コントロールできなくなってしまっている。今日発生した事故のように、誰かに依頼した内容のフォローなんて、まったく不可能な状態だ。

 前置きが長くなってしまったが、さすがに限界を感じたので、ずっと手つかずだったタスク管理ソフトを改めて開いてみた。最初の頃は、使用状況をクラウド上で把握されているらしく、「あなたのスキルはアマチュアレベルです」というようなメールが何度か届いた。しかしその後は、呆れたのか諦めたのか知らないが、一切無視されて今日に至っている。

 おぼれる者はわらをもつかむ、である。苦境に陥り、集中力が高まっていたせいなのかもしれないが、当初作成していたプロジェクトの種類が、とても抽象的で実用性が低いと判断し、再構築した。さらに、意味不明と思われた「フィルター」や「ラベル」の機能も理解できた。誰に委任したかを記録し、後に検索して達成状況を確認できる機能も理解できた。達成目標の日時を設定し、デバイスやパソコンに表示する機能も見つけた。おそらくは、まだまだいろいろな機能があるのだと思う。

 短編創作は自分独りで作るしかない。しかし、ある程度以上の規模のプロジェクトだと、どうしても分業が必要であり、誰かに依頼した後のフォローが不可欠になる。その意味で、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につける必要があると痛感している。

 人生で遭遇する苦難や試練は、人を強め成長させる機会になると認識している。今のこの苦境に少し辛抱して踏みとどまり、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につけようと、前向きに考えている。

 同じ境遇の方がいらっしゃったら参考のため、既にご存知かもしれないし、何か別のソフトをお使いかもしれないが、このタスク管理ソフトのサイトをご案内させていただく。

【タスク管理ソフト「todoist」のサイト】

 今現在、iMac2台に接続したプリンター2台で、産婦人科2カ所のために、絵本製作申し込みセット用の封筒やチラシ、プレゼント券をフル稼働で印刷している。今度ばかりは発送もれのないよう、きちんとフォローするように気をつけることにする。

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by hirune-neko | 2017-10-05 00:59 | 現実的なお話し | Comments(0)

たった一日いつもより3時間早く寝ただけなのに


Oblivion-Astor piazzolla-RNE

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 昨晩はあまりにも、ありのままに書いてしまったため、私の低血圧症状を心配するコメントをいただいた。昨晩は通常より3時間ほど早く床についたが、途中で目が覚め眠れない時間はあったものの、朝の血圧は110だった。たった今測ったら125だった。遅くとも午後11時には床につき、毎日6千歩程度を歩けば、なんとかまた血圧は正常値の範囲に入ると思う。ご安心いただきたい。

 しかし、現実的には次々と締め切り仕事が入ってしまい、なかなか思うように睡眠のリズムを平準化できない。明日、重要な打ち合わせがあるため、どうしても今晩中に作成しなくてはならない資料があり、今ようやく終わった。

 せっかくリズムをつかみかけているので、大変申し訳ないのだが、今晩はこれにて筆を置かせていただく。

 月曜日まで連休が続くが、ゆったりとお過ごしいただきたい。北朝鮮問題も国内の諸事も、事態が深刻化せず、平和裡に収束してほしいものだが、いずれも根が深いので最悪の事態は視野に入れておくべきだろうと思っている。

 ではこれにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-09-17 00:25 | 現実的なお話し | Comments(0)

笑うに笑えない、泣くに泣けない失敗談


4 Rare Guitars - One Piece: Isabella Selder plays Cello Suite No. 2 BWV 1008 IV Sarabande J. S. Bach

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 最初にお断りするが、今日ばかりは、退屈な日記のような記事である。

 桜木町で催されたセミナーに出席した。Evernoteとクラーク記念国際高等学校の共催で、学校法人向けにEvernote Businessの活用事例を説明するセミナーだった。現在はEvernoteのプレミアという、有料のものを使用している。

 申込時に、当方は学校法人ではないが、子育て中の家庭を会員化し、ファミリー・インテリジェンスについてのオンラインセミナーを実施する構想がある。それでも参加可能か、と問い合わせた。参加可だという返事が来た。

 会場はクラーク記念国際高等学校第2学舎となっていたので、間違えないよう事前に地図で確認していた。午後2時開始なので、5分程度の遅刻になると思われたが、まあ許容範囲だろうと考えた。
 それなのに、間違えて第1学舎の方に行ってしまった。職員の方に事情を説明すると、第2学舎は離れた場所のビルの16階だという。すでに通り過ぎた紅葉坂交差点を、左、いや右にずっと行った所だと説明を受けた。(結局は左が正しかった)

 紅葉坂交差点はすぐに分かったが、右に曲がるとかなりきつい上り坂になった。高い建物を探しながら、ギシギシいう足を引きずって坂をほぼ上り詰めたのだが、一向に高いビルが視界に入らない。汗が噴き出すだけでなく、日頃の運動不足がたたり徐々に脳貧血状態になってしまった。見ると、神奈川県公会堂が目の前にあったので、中に入って椅子を探し息を整えた。

 逆方向に坂を下り、途中でお年寄りだが元気満々の男性に道を尋ねた。目の前の交差点を渡り見上げると「TOCビル」という表示が目に入った。なんだ、第1学舎とは目と鼻の先ではないか、と安堵し。エレベーターホールに入った。
 ところが、階数表示は8階までしかない。さすがに息が切れてしまい、床にへたり込んでしまった。少し息を整え、気を取り直して駅の方に向かった。少し歩くと、かなり高いビルが目に入ったので、中に入った。入口すぐの店舗の人に、エレベーターホールの場所を教えてもらい、ほっとしながら進んだ。???ここも階数表示が8階までしかない。

 入口に戻り、店舗の人に事情を話したところ、16階なら一度表に出て一番目の入口を通り過ぎ、二番目の・・・すでに頭が朦朧としていたが、とにかく一番目の入口を確認して通り過ぎ、二番目のドアを入った。エレベーターホールに入ると、先ほどの場所だった。なんだか呪われているのではないだろうかと思った。再び床に座り込んでしまった。
 気を取り直して、もしかしたらもうひとつ入口があるのではないかと思い直し、念のため再度外に出た。三番目の入口が見つかったので中に入ると、正面にエレベーターがあった。確か20階以上あったようだ。壁面の案内板を見ると、ちゃんと「16階・クラーク記念国際高等学校」と表示されている。家からそこまでの歩数を確認したら、すでに5,500歩を超えていた。

 すでに1時間近くの遅刻だったが、会場に案内された。思ったよりたくさんの人が参加していた。100人はくだらないだろうと思った。席につき触ると、ポロシャツまでが汗にぬれている。脱水症状が気になったが、ほどなく休憩時間になったので、自動販売機で水を2本購入し、1本を一気に飲んだ。
 話者が替わり、教育工学の専門家が話し始めた。話を聞きながら、2本目のペットボトルの栓を開けて飲み続けた。あと5分ほどでこの先生のお話が終わる、と思った瞬間、お腹に痛みが走った。
厭な予感がした。お腹が緩むときの前兆だ。あと5分だからなんとか我慢しようと思ったが、無理だった。気が引けたが席を立ち、すぐ横の廊下で様子を見ていたスタッフの方に、トイレの場所を訊いた。
 廊下を早足で進み、間に合いそうもないので、目に入った身障者用のトイレに駆け込んだ。・・・尾籠な話になってしまい申し訳ないが、ほんの数秒間遅かった。下着を汚してしまった。十数年ほど前、同じような経験を娘に話したら、それ以来何かある度に「ウンコじじい」という蔑称で呼ばれたことを思い出し、苦笑してしまった。懐かしい思い出であり、笑うに笑えない、泣くに泣けないシーンが甦った。

 なんとかセミナーを最後まで受講し、電車を乗り継いで帰宅したが、Fitbitを確認したら朝から8千歩以上歩いていた。疲労困憊はしたが、身体はしゃきっとした。ある意味で、まだ復元力が残っていそうなので安心もした。

 すっかりアホな地をさらけ出してしまったが、まあ私の人生はこんなものである。


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by hirune-neko | 2017-09-09 23:57 | 現実的なお話し | Comments(0)

長年の昏睡状態から蘇生したジュディ


Diana Krall _ S’ Wonderful


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 初秋から営業出張が増えるのを見越し、iPadでは作業に限界があるので、ちょうど1年前に購入し、ほとんど未使用状態だったMacBook Proのジュディの電源をオンにしてみた。

 長年酷使したiMacのヘレンは、とうとう寿命が尽きたので、同時期に購入しあまり使用していなかったiMacに再登場してもらい、アレックスと名付けた。新しいiMacはアリスなので、これからはジュディと3台でトリオを編成してもらうことになる。

 スペックを確認したらハードディスは500ギガバイトだったので、不要と思われるデータを、デスクトップからかなり削除した。Adobe製品がインストールされていなかったので、サポートを受けてインストールを終了した、これで一応は臨戦態勢が整った。

 昨晩は氷枕で後頭部を、ジップロックにいれた氷水で両目を冷却した。救心という丸薬も残っていたので服用し、朝はゆっくり起きたので不調はなんとか治まった。しかしそれと入れ替わりに、足の指先に激痛が走り出した。ずっと痛むのではなく断続的にやってくる。指先での血流が悪化し、血管が悲鳴を上げているのがよく分かる。心筋梗塞も脳梗塞も痛みを伴うらしいが、同じ理屈だと思う。激痛のたびに、うめき声が出てしまう。

 今日は午後から、顧客データベース構築のための専用サイトを仕上げようと思い、作業に取りかかった。MacBook Proのジュディの覚醒処置と同時並行だった。

 これからの営業には、会員制の「みるとす」ファミリー・インテリジェンスも前面に出すため、データベース構築の手伝いをしてくれる人たちに、ファミリー・インテリジェンスのなんたるかを、少しは知ってもらおうと考えた。手っ取り早く、自分のブログ内記事から「ファミリー・インテリジェンス」で検索し、ヒットしたものをリスト化してURLと一緒に掲載しようと考えた。検索結果は2ページ程度だと思って作業を開始した。どういうわけか、開いたりページを戻すにかなり時間がかかるので参ってしまった。

 それでも激痛をこらえながら、作業を続けた。2ページ目が終わりやれやれと思ったら、3ページ目も存在した。根気強く作業を続け、とうとう7ページ目に入った。総頁数が見当たらなかったが、良く見たら右上に小さく表示されていた。・・・げっ!全部で14ページと表示されてた。これでは朝までかかってしまう。

 そんなこんなで、今晩はこれで作業を中断することにした。明日中にはサイトの基本構造は仕上がると思う。

 サイトを作り、データベースを構築しながら、並行して顧客のカテゴリーに合わせたニュースレターのコンテンツを作成しなければならない。データベースができた都度、発信を開始する予定なので、それぞれに何通送信したかを管理する仕組みも必要になる。同じような形態の名入り絵本は、数種類ある。絵本そのものの差別化、絵本をプレゼントされる家庭に対するファミリー・インテリジェンスサービスの提供、院長先生や助産師さんと退院されたご家族との絆を育てるなど、独自の付加価値の基盤はなんとか作れそうだ。

 果たしてどの程度受け入れられるか、期待と不安が相半ばしている。しかし、相手のメールアドレスを確保して、定期的にメール送信し、ウェブマーケティングの手法を試せるのも楽しみだ。その部分は、改めてダン・ケネディ、リッチ・シェフレン、ジェイ・アブラハムなどの先駆者から、エッセンスを学んで応用させてもらおうと考えている。そんなに簡単にマスターできるとは思わないが、トライしてみたい。

 少しずつ、徐々にだが激痛が発症する間隔が拡がっているようで、気持ちが楽になっている。

 さすがにここまでにさせていただく。


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by hirune-neko | 2017-08-17 01:05 | 現実的なお話し | Comments(0)

全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン


Et si tu n'existais pas - Gourmet Duo Plus


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 昨晩ご紹介したシャンソン「もし君がいなかったら(Et si tu n'existais pas)」は、読者のcausalさんに教えていただいたものだ。今日、またcausalさんからメールが届き、同じ曲のジャズヴォーカル・バージョン2曲を教えていただいた。両方を聴き比べたが、こちらの方がジャズらしく、ほどほどにクールでビターなテイストがあると感じる。お時間がおありになる方は、昨晩の記事で紹介したのと、今日のとを聴き比べられたら興味深いと思う。

 causalさんのメールでは、このように紹介されていた。

 「この歌を知ったきっかけはエストニア共和国出身のジャズ・バンド-Gourmet Duo-グルメ・デュオ(https://www.facebook.com/gourmetduoplus/の動画を集めていた時・・・」

 地理音痴の私には、エストニア、リトアニア、クロアチア・・・これらの国の歴史的・地理的違いがさっぱり分からない。しかし、非西欧地域にもこのような本格的なジャズグループがあるのだと、妙に感心してしまった。

 causalさんの「芸術論」は音楽に留まらず、映画にまで展開していた。「好きな女優」として、何本かの映画のタイトルが列挙されていたが、その中で唯一記憶に残っていたのは2011年ハンナ」で、調べたら女優さんの名前が一致した。しかし、このようなマニアックな映画をご覧になるとは少々驚きだった。どんな映画かというと・・・以下にネット上の概要の一部をご紹介すると・・・

 「元CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情をもたないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつしか父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。ある任務の下、ヨーロッパへ旅立った彼女をかつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサが執拗に追う・・・」
 
 ニキータ、コロンビアーナ、ソルト、ミーアと並ぶ「女性バイオレンス」5大映画のひとつとされているのが、この2011年ハンナ」である。(私はすべて観ている)へぇ、こんなカテゴリーの映画を観る方が存在するんだ、と正直言って驚いた。

 ところで、今日のタイトルの「全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン」だが、私自身が少々驚いたことがある。ヘレンは、今年の11月で丸7年を迎えるiMacの名前である。最新のOSと較べると、当然だがかなり古いOSになる。今日は、2カ所の産婦人科から同時に、退院する患者さんに渡す絵本の申し込みセットが、残り少ないと連絡があった。プリンターのオーギーとオーギー・ジュニア2台をフル回転させる必要があった。問題は、ヘレンのOSが古いため、最新のアプリは使用できないと考えた。ところがそれは、これまでの経験からの先入観だったことが分かった。経緯の全てを説明すると長くなるので、結論だけを書く。アップルのサポートの方から、今は古いiMacでも最新のOSをインストールできると言われ、驚いてしまった。で、一度ヘレンを完全初期化したため、体内の血液を新しい血液と全交換したことになる。次いでデスクトップ上のデータも削除した。(バックアップを保存しているので問題はない)さらに膨大な数の着信メールもいったん全削除した。つまりは全身に蓄積していた脂肪をすべて切除したことになる。すっかり若々しくなったヘレンの姿をお見せしたいぐらいだ。

 何のことはないのだが、確かにヘレンはぐんと若々しくなった。こんな風に器械類に感情移入していると、また奇人・変人扱いされると思うが、敢えて否定はしない。ヘレンはまだまだ働けそうだ。気のせいか、本人も再婚を望んでいるような気がする・・・この浮気女め。あれこれ設定作業に手間取ったおかげで、とうとう深夜過ぎになってしまった。


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by hirune-neko | 2017-07-19 01:27 | 現実的なお話し | Comments(2)

ドコモショップの人から変人だと思われたただろう


Un dia de noviembre by Leo Brouwer


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 ときどき申し訳なく思うことがある。私のブログは、政治ブログのように毎日有益な最新情報を発信することもなく、その日に思い浮かんだことを、まるで記録ノートのように綴っているだけだ。それなのに、毎日一定数の方が訪問してくださっている。何もお土産をお渡しできず、それで申し訳なく思うことが多い。奇をてらったり、何かにおもねることができない人間なので、ご容赦いただきたい。

 今朝、ドコモからメッセージが届いた。iPhoneを今月中に機種変更すると、特別クーポンや下取りプログラムなどで有利だという。あれこれ書かれていたが、ざっと読んだだけでは頭に入らなかったので、ドコモサポートに電話した。現在使っているiPhoneは約2年間使用しているが、容量が小さいタイプなので不都合を感じていた。電話の説明では、月額数百円の負担で済みそうだったので、午後から近所のドコモショップに行ってみた。

 いろいろ調べてもらったところ、iPhoneだけでなく、同様に2年近く使用しているiPadも、数百円の負担で済むことが分かったので、両方を機種交換することにした。iPadはさすがに32ギガバイトなので身動きが出来なくなっていた。
 iPhoneには名前を付けていなかったが、iPadはジュディと命名していた。事務手続きの順番を待っているとき、そのジュディから突然の別離を哀しむ感情が伝わってきた。誰も見ていないのを確認し、思わずフレームにそっと 別れの口づけをした。

 手続きの応対をしてくれたのは、30歳前後と思われる男性だった。前にも一度、何かの手続きでお世話になった記憶があった。約1時間半の間、事務的なやりとりの合間に雑談を交わした。iPadの名前のことを告げると、新しいiPadにはどんな名前を付けるのかと質問され、まさかジュディ2号というのは変ですよね、とも言われた。まあそうだろう。結局新しいiPadは、そのままジュディと呼ぶことにした。

 iMac2台はヘレンとアリス、iPadプロはバーコフで、プリンターはオーギーという名だ、と余計なことまで言ってしまった。すると彼は怪訝そうな表情で質問した。バーコフにオーギーって、どこから来た名前ですか?アメリカのテレビドラマ・ニキータで、バーコフは天才ハッカーの名だ、というと彼は嬉しそうに笑った。彼も仕事柄かある種のITオタクであることは知っていた。私が手首にFitbitを巻いているのを目にし、Apple Watchは買わないのかとも訊かれた。一度も検討したことがないので、機能がよく分からないと答えた。

 私の叔父はお客さんと同年代ですが、お客さんの方がずっと若いですよ、と言ってくれた。そうか、私は若く見えるのか、とすっかり真に受けてしまった。

 事務手続きが終わった頃は雨は上がっていた。その足でヤマダ電機とマルイに行ったが、足裏の感覚が戻っていることに気づいた。文字通り、地に足が付いている感じがした。まだ1週間そこそこだが歩き続けて良かったと思っている。梅雨の季節になるので、雨の中どこをどのように歩くかが課題になるだろう。少しずつ気力も回復してきたし、なんとか歩く習慣を継続したいと思っている。

 おそらく、終業後のドコモのロッカールームでは、「今日変わったお客さんが来たよ。iMacやiPadに名前を付けて話しかけているんだって・・・」という会話があっただろうと想像している。数十年後の何かの学会で、実はIT機器にもわずかながら感情領域が生成されていた、という論文が発表されるかもしれないと思っている。


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by hirune-neko | 2017-07-05 23:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

饒舌な運送屋さん〜古代イスラエルより古い日本の歴史


Stacey Kent Que reste t il de nos amours


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 ちょっと非日常的な話題なので、冒頭で紹介する音楽を何にするか、なかなか決められずYouTubeであれこれ閲覧していた。そのとき目に飛び込んできたのは「Stacey Kent」・・・どこかで見たことがあると思い調べたら、ブログ読者のcausalさんがお気に入りの女性歌手だった。英語名前なのに、フランス語のレパートリーが多い、不思議な女性だと思って調べたら・・・Blue Note Tokyoの公式サイトに、次のように紹介されていた。なるほどだ。

 「英語、フランス語、ポルトガル語を駆使しながら、コスモポリタン的な活動を続ける“ジャズ・ソングバード”、ステイシー・ケントが会心のパフォーマンスを行なう。米国ニュージャージー州に生まれ、英国ロンドンで本格的な活動を開始。10枚を超えるオリジナル・アルバムをリリースし、2009年にはフランス芸術文化勲章も受章している。映画監督クリント・イーストウッド、作家カズオ・イシグロ等のフェイヴァリット・シンガーとしても知られるステイシー。やさしい歌声、あざやかな表現力に、心の底から浸りたい。」

 今日の夕方、某運送会社の方が集荷に来てくれた。何度も応対しているので顔見知りになっている。荷物の引き受け作業をしながら、どの言葉がきっかけだったかもう憶えていないのだが、彼は大きく頷くとパタッと手を止め「じゃあ話しましょう」というと、日本の政治の黒幕、古代イスラエルより古い日本の歴史、天皇制、被差別部落問題などなど多岐にわたるテーマで話し始めた。勤務中なのに時間は大丈夫なのかと、こちらが心配になってしまった。でも、真意を知りたくて、「自民党から民進党・共産党に至るまでいろいろあるけど、どこの政党に投票するのが一番いいの?」と質問してみた。どこも駄目だそうだ。この人は選挙では棄権しているのだろうか、勿体ない。
 いろいろ教えてくれたけど、何か是非読んだ方がいいと思う本を推薦してほしいというと、「天皇の陰謀」と「竹内文書」の2種類を推薦してくれた。「天皇の陰謀」は日本の古書公式サイトで見つけ注文した。「正統『竹内文書』の謎」は、Kindle本があったのでAmazonで購入した。普段、視野に入れていなかった分野なので、どんな内容なのか興味深く思っている。

 最近、匿名希望の方数人から、投稿情報をいただいている。ここでご紹介しようと思っているのだが、何分東アジア情勢があまりにも流動的であり、様子を見ているところだ。
 今日インターネットで読んだのだが、中国の銀行や企業が北朝鮮の核開発に関わっていたとして、トランプ大統領がその銀行とアメリカの銀行との取引を停止する制裁に踏み切ったそうだ。さらに、台湾への武器売却も決めたらしい。中国政府に対し一定期間を与えて、北朝鮮制裁を期待していたのに、事態はとんでもない方向に向かうかもしれない。米中が険悪な関係になる可能性が浮上しているのではないだろうか。
 ちょうど訪米している韓国の文大統領は、果たしてどのような成果を残すことができるのだろうか。素人目にも、前朴大統領以上に北朝鮮、中国、アメリカに対し右顧左眄(うこさべん)のコウモリ外交のように見えてしまう。ベトナムからは戦争当時の韓国兵士による、ベトナム市民虐殺の問題をつきつけられている。果たして韓国は、国として生き残れるのだろうか。

 朝起きて、懸案事項に積極的に取り組もうと考え、4月に作っていたタスクリストのフォームを見直した。1ページ8行だったものを間隔を狭めて22行にした。他愛のないことではあるが、いくつものことを記憶にだけ留めて、同時進行するのは難しくなっている。どうしても見落としが発生するので、簡単にメモできるチェックリストがあると安心だ。

 ギターの先生から練習用に推薦されていた2種類の曲を聴き比べてみた。バーデン・パウエルの「名前のないワルツ」は、わかりやすい曲想だと思う。レオ・ブローウエル「11月のある日」を何度か聴いてみたが、段々と味わい深さが分かってきた。何人かの演奏家で聴いてみたが、表現方法に違いがあるものだと改めて思った。まだ楽譜は手に入れていないが、かなり離れたポジションを押さえるようなので、そんなに大きくはない私の手で演奏できるのたろうかと不安に思っている。

 朝起きたときはあれこれしようと思っていたのだが、あっという間に一日が終わってしまった。まぁ焦らずに、じっくりと進んでいこうと思う。


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by hirune-neko | 2017-07-01 23:20 | 現実的なお話し | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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