昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:現実的なお話し( 356 )

全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン


Et si tu n'existais pas - Gourmet Duo Plus


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 昨晩ご紹介したシャンソン「もし君がいなかったら(Et si tu n'existais pas)」は、読者のcausalさんに教えていただいたものだ。今日、またcausalさんからメールが届き、同じ曲のジャズヴォーカル・バージョン2曲を教えていただいた。両方を聴き比べたが、こちらの方がジャズらしく、ほどほどにクールでビターなテイストがあると感じる。お時間がおありになる方は、昨晩の記事で紹介したのと、今日のとを聴き比べられたら興味深いと思う。

 causalさんのメールでは、このように紹介されていた。

 「この歌を知ったきっかけはエストニア共和国出身のジャズ・バンド-Gourmet Duo-グルメ・デュオ(https://www.facebook.com/gourmetduoplus/の動画を集めていた時・・・」

 地理音痴の私には、エストニア、リトアニア、クロアチア・・・これらの国の歴史的・地理的違いがさっぱり分からない。しかし、非西欧地域にもこのような本格的なジャズグループがあるのだと、妙に感心してしまった。

 causalさんの「芸術論」は音楽に留まらず、映画にまで展開していた。「好きな女優」として、何本かの映画のタイトルが列挙されていたが、その中で唯一記憶に残っていたのは2011年ハンナ」で、調べたら女優さんの名前が一致した。しかし、このようなマニアックな映画をご覧になるとは少々驚きだった。どんな映画かというと・・・以下にネット上の概要の一部をご紹介すると・・・

 「元CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情をもたないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつしか父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。ある任務の下、ヨーロッパへ旅立った彼女をかつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサが執拗に追う・・・」
 
 ニキータ、コロンビアーナ、ソルト、ミーアと並ぶ「女性バイオレンス」5大映画のひとつとされているのが、この2011年ハンナ」である。(私はすべて観ている)へぇ、こんなカテゴリーの映画を観る方が存在するんだ、と正直言って驚いた。

 ところで、今日のタイトルの「全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン」だが、私自身が少々驚いたことがある。ヘレンは、今年の11月で丸7年を迎えるiMacの名前である。最新のOSと較べると、当然だがかなり古いOSになる。今日は、2カ所の産婦人科から同時に、退院する患者さんに渡す絵本の申し込みセットが、残り少ないと連絡があった。プリンターのオーギーとオーギー・ジュニア2台をフル回転させる必要があった。問題は、ヘレンのOSが古いため、最新のアプリは使用できないと考えた。ところがそれは、これまでの経験からの先入観だったことが分かった。経緯の全てを説明すると長くなるので、結論だけを書く。アップルのサポートの方から、今は古いiMacでも最新のOSをインストールできると言われ、驚いてしまった。で、一度ヘレンを完全初期化したため、体内の血液を新しい血液と全交換したことになる。次いでデスクトップ上のデータも削除した。(バックアップを保存しているので問題はない)さらに膨大な数の着信メールもいったん全削除した。つまりは全身に蓄積していた脂肪をすべて切除したことになる。すっかり若々しくなったヘレンの姿をお見せしたいぐらいだ。

 何のことはないのだが、確かにヘレンはぐんと若々しくなった。こんな風に器械類に感情移入していると、また奇人・変人扱いされると思うが、敢えて否定はしない。ヘレンはまだまだ働けそうだ。気のせいか、本人も再婚を望んでいるような気がする・・・この浮気女め。あれこれ設定作業に手間取ったおかげで、とうとう深夜過ぎになってしまった。


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by hirune-neko | 2017-07-19 01:27 | 現実的なお話し | Comments(2)

ドコモショップの人から変人だと思われたただろう


Un dia de noviembre by Leo Brouwer


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 ときどき申し訳なく思うことがある。私のブログは、政治ブログのように毎日有益な最新情報を発信することもなく、その日に思い浮かんだことを、まるで記録ノートのように綴っているだけだ。それなのに、毎日一定数の方が訪問してくださっている。何もお土産をお渡しできず、それで申し訳なく思うことが多い。奇をてらったり、何かにおもねることができない人間なので、ご容赦いただきたい。

 今朝、ドコモからメッセージが届いた。iPhoneを今月中に機種変更すると、特別クーポンや下取りプログラムなどで有利だという。あれこれ書かれていたが、ざっと読んだだけでは頭に入らなかったので、ドコモサポートに電話した。現在使っているiPhoneは約2年間使用しているが、容量が小さいタイプなので不都合を感じていた。電話の説明では、月額数百円の負担で済みそうだったので、午後から近所のドコモショップに行ってみた。

 いろいろ調べてもらったところ、iPhoneだけでなく、同様に2年近く使用しているiPadも、数百円の負担で済むことが分かったので、両方を機種交換することにした。iPadはさすがに32ギガバイトなので身動きが出来なくなっていた。
 iPhoneには名前を付けていなかったが、iPadはジュディと命名していた。事務手続きの順番を待っているとき、そのジュディから突然の別離を哀しむ感情が伝わってきた。誰も見ていないのを確認し、思わずフレームにそっと 別れの口づけをした。

 手続きの応対をしてくれたのは、30歳前後と思われる男性だった。前にも一度、何かの手続きでお世話になった記憶があった。約1時間半の間、事務的なやりとりの合間に雑談を交わした。iPadの名前のことを告げると、新しいiPadにはどんな名前を付けるのかと質問され、まさかジュディ2号というのは変ですよね、とも言われた。まあそうだろう。結局新しいiPadは、そのままジュディと呼ぶことにした。

 iMac2台はヘレンとアリス、iPadプロはバーコフで、プリンターはオーギーという名だ、と余計なことまで言ってしまった。すると彼は怪訝そうな表情で質問した。バーコフにオーギーって、どこから来た名前ですか?アメリカのテレビドラマ・ニキータで、バーコフは天才ハッカーの名だ、というと彼は嬉しそうに笑った。彼も仕事柄かある種のITオタクであることは知っていた。私が手首にFitbitを巻いているのを目にし、Apple Watchは買わないのかとも訊かれた。一度も検討したことがないので、機能がよく分からないと答えた。

 私の叔父はお客さんと同年代ですが、お客さんの方がずっと若いですよ、と言ってくれた。そうか、私は若く見えるのか、とすっかり真に受けてしまった。

 事務手続きが終わった頃は雨は上がっていた。その足でヤマダ電機とマルイに行ったが、足裏の感覚が戻っていることに気づいた。文字通り、地に足が付いている感じがした。まだ1週間そこそこだが歩き続けて良かったと思っている。梅雨の季節になるので、雨の中どこをどのように歩くかが課題になるだろう。少しずつ気力も回復してきたし、なんとか歩く習慣を継続したいと思っている。

 おそらく、終業後のドコモのロッカールームでは、「今日変わったお客さんが来たよ。iMacやiPadに名前を付けて話しかけているんだって・・・」という会話があっただろうと想像している。数十年後の何かの学会で、実はIT機器にもわずかながら感情領域が生成されていた、という論文が発表されるかもしれないと思っている。


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by hirune-neko | 2017-07-05 23:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

饒舌な運送屋さん〜古代イスラエルより古い日本の歴史


Stacey Kent Que reste t il de nos amours


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 ちょっと非日常的な話題なので、冒頭で紹介する音楽を何にするか、なかなか決められずYouTubeであれこれ閲覧していた。そのとき目に飛び込んできたのは「Stacey Kent」・・・どこかで見たことがあると思い調べたら、ブログ読者のcausalさんがお気に入りの女性歌手だった。英語名前なのに、フランス語のレパートリーが多い、不思議な女性だと思って調べたら・・・Blue Note Tokyoの公式サイトに、次のように紹介されていた。なるほどだ。

 「英語、フランス語、ポルトガル語を駆使しながら、コスモポリタン的な活動を続ける“ジャズ・ソングバード”、ステイシー・ケントが会心のパフォーマンスを行なう。米国ニュージャージー州に生まれ、英国ロンドンで本格的な活動を開始。10枚を超えるオリジナル・アルバムをリリースし、2009年にはフランス芸術文化勲章も受章している。映画監督クリント・イーストウッド、作家カズオ・イシグロ等のフェイヴァリット・シンガーとしても知られるステイシー。やさしい歌声、あざやかな表現力に、心の底から浸りたい。」

 今日の夕方、某運送会社の方が集荷に来てくれた。何度も応対しているので顔見知りになっている。荷物の引き受け作業をしながら、どの言葉がきっかけだったかもう憶えていないのだが、彼は大きく頷くとパタッと手を止め「じゃあ話しましょう」というと、日本の政治の黒幕、古代イスラエルより古い日本の歴史、天皇制、被差別部落問題などなど多岐にわたるテーマで話し始めた。勤務中なのに時間は大丈夫なのかと、こちらが心配になってしまった。でも、真意を知りたくて、「自民党から民進党・共産党に至るまでいろいろあるけど、どこの政党に投票するのが一番いいの?」と質問してみた。どこも駄目だそうだ。この人は選挙では棄権しているのだろうか、勿体ない。
 いろいろ教えてくれたけど、何か是非読んだ方がいいと思う本を推薦してほしいというと、「天皇の陰謀」と「竹内文書」の2種類を推薦してくれた。「天皇の陰謀」は日本の古書公式サイトで見つけ注文した。「正統『竹内文書』の謎」は、Kindle本があったのでAmazonで購入した。普段、視野に入れていなかった分野なので、どんな内容なのか興味深く思っている。

 最近、匿名希望の方数人から、投稿情報をいただいている。ここでご紹介しようと思っているのだが、何分東アジア情勢があまりにも流動的であり、様子を見ているところだ。
 今日インターネットで読んだのだが、中国の銀行や企業が北朝鮮の核開発に関わっていたとして、トランプ大統領がその銀行とアメリカの銀行との取引を停止する制裁に踏み切ったそうだ。さらに、台湾への武器売却も決めたらしい。中国政府に対し一定期間を与えて、北朝鮮制裁を期待していたのに、事態はとんでもない方向に向かうかもしれない。米中が険悪な関係になる可能性が浮上しているのではないだろうか。
 ちょうど訪米している韓国の文大統領は、果たしてどのような成果を残すことができるのだろうか。素人目にも、前朴大統領以上に北朝鮮、中国、アメリカに対し右顧左眄(うこさべん)のコウモリ外交のように見えてしまう。ベトナムからは戦争当時の韓国兵士による、ベトナム市民虐殺の問題をつきつけられている。果たして韓国は、国として生き残れるのだろうか。

 朝起きて、懸案事項に積極的に取り組もうと考え、4月に作っていたタスクリストのフォームを見直した。1ページ8行だったものを間隔を狭めて22行にした。他愛のないことではあるが、いくつものことを記憶にだけ留めて、同時進行するのは難しくなっている。どうしても見落としが発生するので、簡単にメモできるチェックリストがあると安心だ。

 ギターの先生から練習用に推薦されていた2種類の曲を聴き比べてみた。バーデン・パウエルの「名前のないワルツ」は、わかりやすい曲想だと思う。レオ・ブローウエル「11月のある日」を何度か聴いてみたが、段々と味わい深さが分かってきた。何人かの演奏家で聴いてみたが、表現方法に違いがあるものだと改めて思った。まだ楽譜は手に入れていないが、かなり離れたポジションを押さえるようなので、そんなに大きくはない私の手で演奏できるのたろうかと不安に思っている。

 朝起きたときはあれこれしようと思っていたのだが、あっという間に一日が終わってしまった。まぁ焦らずに、じっくりと進んでいこうと思う。


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by hirune-neko | 2017-07-01 23:20 | 現実的なお話し | Comments(0)

二男のお下がりのフィットビット(Fitbit)


Milva - Années de solitude


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 先週末、二男がフィットビット(Fitbit)を買い換えるので、新しいのが届いたら、今使っているのをくれると言っていたが、今日持ってきてくれた。

 まずはiPhoneからAPP Storeに入り、アプリをダウンロードした。新規アカウント登録を終えて、Bluetoothで同期した。まだまだ使い慣れていないが、脈拍数、歩行数、歩行距離、階段の段数、消費カロリー、夜には睡眠状態などいろいろな状態を数値化したり、グラフ化して見ることができるようだ。いよいよおサボリができず、無精生活と訣別しなければならない時期になったようだ。アプリを開くと、自分の日常生活の動きが歴然とするので、うかうかできない。

 今日、夕方過ぎから試しにフィットビットを装着して歩きに出た。帰宅してからチェックしたら、3,500歩ほど歩いたとの記録が残っていた。うん、これだと達成感もありそうだ。後は三日坊主で終わらないよう、継続しなくては。でも、毎日欠かさず40分以上のウォーキングをするなら、身体の芯がしっかりし、頭もすっきりするという実感があるので、続けた方が健康にいいのは明らかだ。

 もう何年も前のことだが、いつかオール・ピアソラプログラムでコンサートをプロデュースしたい、と書いたことがある。それをひかりんさんが読んで、是非首都圏で自分たちのコンサートをプロデュースしてほしいと言ってきた。前に紹介したことがあるが、ひかりんさんは池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団のバンドマスターである。全てピアソラの作品で、演奏したい曲目のリストが送られてきた。その中の1曲が、日本語では孤独の歳月、原曲のフランス語ではAnnees de solitudeだった。タイトルを見たが、どんなメロディだったか思い浮かばない。

 YouTubeで検索してみたら、珍しいことに日本人女性が歌っているのをみつけた。原題がフランス語なので、おそらくはシャンソンのカテゴリーとして考えたのかと思ったが、ピアソラの作品だけを歌っていた。ピアソラの曲を日本人女性で聴くのは初めてだった。これまでに、ミルヴァ、バルタール、リナルディは比較的よく聴いていた。そんなに聴いてはいないのだが、改めて聴き比べてみると、個人的にはミルヴァの深みのある独特の個性に魅力を感じた。

 夜のひとときに、ゆったりとした気分で自己流の音楽評論を書けるなんて、なんと平和な生活だろうと思ってしまう。今まさに、東京都議会選挙の戦いが始まり、果たしてどのような結果になるのか興味を持っている。立候補者の皆さんはそれぞれ必死に戦っていると思う。小池都知事が、果たしてどのような将来構想を描いているのか、そして、もし仮に都民ファーストが過半数の議員を擁するようになったならば、どのような方向に向かうのだろうか。これまでの言動を見ていると現時点では、全幅の信頼を置くのは早計ではないかと危惧している。いくら出来て間もない政党だとしても、まるで水と油を一緒にしたような、かなり一貫性に欠ける色合いを感じてしまう。改めて、選挙というのは選挙民の良識が問われる重要な分岐点だと思う。

 話題があちこちに飛んでしまったが、ブログ読者の方からいくつかの投稿情報をいただいている。差し迫った北朝鮮のミサイルや核弾頭の問題もあれば、インターネットを通じて複雑化してしまった情報ネットワークの問題など、いろいろな視点からの問題提起をいただいている。せっかくなので、私なりに整理してブログでご紹介させていただきたいと思っている。
 
 長年のブログ読者の方であればよくご存知の、「待ち望むもの」という政治ブログがある。余命三年時事日記というブログの、熱心な支援者である。最近、「待ち望むもの」のブログ主である豆腐おかかさんが、ブログの閉鎖をアナウンスした。私は、確認したいことがあったので質問をしたところ、メールが送られてきた。なんの疑いも持たず、豆腐おかかさんは男性だと思い込んでいた。しかし、メールの文面を読んでほんの少しだが、女性の匂いを嗅ぎ分けた。実にどうでもいいことだとは思うのだが、どうしても気になって仕方がない。そこで、婉曲的に表現はしたのだが、豆腐おかかさんに対し、できれば性別を教えてくれというお願いのメールを送ってしまった。もちろん、笑い流してくれとは書いたが、本心では自分の直感が正しいかどうか、知りたいというのが正直な気持ちだ。自分では、人の書いた文章に対する感度が、それなりに高いと自覚している。さて、どのような結末になるか。決着がついたら改めてご報告させていただく。

 いつもと比べると、今日はずいぶん早い時間にブログ書き終えた。この調子で、床に着く時間を徐々に早め、起床時間も早めるならば、フィットビットの助けも得て、健康的な生活に転換していけるのではないかと、仄かな期待を持っている。どこまでも単純でおめでたい私である。


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by hirune-neko | 2017-06-26 23:21 | 現実的なお話し | Comments(0)

遺言メッセージは「フレッツあずけ〜る」へ


Astor Piazzolla - Soledad


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 毎日、日記のような感覚でブログ記事を書き残している。公開の場なので誰でも読めるし、その日その日の雑感を感じたままに書いている。しかし、家族に対しては、とくに仕事に関する指示内容はブログに書くことはできない。

 出張で飛行機に乗るときは、旅行傷害保険や生命保険の明細を書き、その使途を指示している。子どもたちはおそらく、またか、と思っているだろう。

 2年ほど前に、永年使用したビジネスフォンが老朽化したため、入れ替えた。その際、フレッツ・あずけ〜るというサービスを勧められ、契約した。かなり以前から、KeeperとかoneSafeなどのクラウドサービスを導入し、パスワード情報などを共有しようと考えてきた。しかし、非公開情報は多岐にわたるため、なかなか着手できないままだった。

 今日、改めてNTTのフレッツ・あずけ〜るというサービスを調べてみた。すると、なんと2年間も使用料を払い続けていた。何も利用せずにだ。実に無駄にお金を浪費してしまったものだ。

 契約しているサービスは、50GBの容量だった。ログインIDは999種類まで設定できるそうだ。つまり、999グループの人たちとそれぞれ異なる領域を共有できることになる。自分を含め、全ての該当者の端末に対して認証コードを発行し、iPhoneやiPadからも利用できると言うことだ。

 保存できるファイルはPDFに加えて、mp3も可能だということが分かった。つまり、文書だけでなく、口頭の音声メッセージも保存できる。私にとっては、とても便利な機能だ。文書だけだと、作成するだけでもかなり時間と手間がかかる。しかし音声メッセージだと、手軽に随時作成して保存することができる。音声ファイルはPDFフィルに較べると、かなり容量が大きい。しかし、契約しているのは50GBもある。これはかなり利用範囲が拡がりそうだ。仕事上、頻繁にやり取りする人と領域を共有していれば、依頼事項や説明事項を音声面メッセージで保存してしまえば、更新したことだけを伝えれば済む。この仕組みを使えば、時間と労力の大幅な短縮になる。

 世の中、ますます便利になっていると感慨深く思った。これを機会に、早速活用しようと思う。日ごろから、遺言音声メッセージを保存しておけば更新も容易だし、なんとなく安心することもできる。

 今日は、いつにもましてマイナーな内容の記事になってしまった。しかし私にとっては、とても実用的な発見なのでとても嬉しく思っている。


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by hirune-neko | 2017-06-21 23:39 | 現実的なお話し | Comments(0)

イヤな客だと思ったに違いない


Astor Piazzolla - Introducción al Angel (Gidon Kremer)


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 アップル製品を便利に使いこなすには、どうしてもAppleサポートに依存しなければならない。一回のサポートに要する時間は、20分はザラだ。再起動をしたりなど、サポートの方に待ってもらう時間もかなりある。先日、サポートの女性をちょっと待たせる時間があったので、世間話をしてみた。

 「私がApple製品を使い始めた頃は、Macと呼んでいました。当時はMacintoshという呼び名が一般的で、短縮してMacと呼んでいたんです。誰も、今のようにAppleとは呼びませんでした。もう数十年もの前ですが、アメリカに行った時、ある事務所の男性が机の上にリンゴをいくつも並べて、皮をむいて試食させてくれました。その時にこのリンゴはMacintoshという種類だと教えてくれました。Macintoshはりんごの種類の名前だと、その時初めて知りました。」

 そういうと、サポートの女性は驚いた声を上げ
 「え〜、ちっとも知りませんでした。同僚にも教えてあげます。」
 と言った。今日のサポートの女性は、話し方がとても丁寧だったので思わず質問してみた。
 「つかぬことを伺いますが、これまでに幼稚園とか保育園の先生をされていた事はありますか? 」
 「どうしてですか?」
 「まるで、小さい子供に話すように聞こえるからです。
 「あっ、それは子供扱いしてみたいで失礼しました。」
 「いや、そういう意味ではなくて、小さい子供に言って聞かせるように、優しく丁寧だからですよ。」
 「いえいえ、そんな経験はありません。」
 
 他愛ないやりとりだったが、いろいろなお客さんを相手にし、さぞかしピリピリしているのだろうと思った。あくまでも想像だが、デバイスのシリアル番号やApple IDを告げると、これまでのサポート履歴が閲覧できると思う。こんなにしょっちゅう電話してくるんだ、とある種の警戒信号がともるのではないだろうか。

 今日は午後から、思った以上にいろいろな問い合わせやリクエストが連続した。お客さんの相手なので、気が抜けず集中しなければならない。連続して対応している最中は、何も感じないのだが、終わって夕方過ぎると、どっと疲れが押し寄せてくる。本来片付けなければならなかった作業が、手付かずのまま残ってしまった。この時間から作業に入ると、とんでもなく遅い時間、というか朝早い時間になりかねないので、健康のために今日はこれぐらいにしておこうと思う。

 いろいろな健康法があると思うが、早朝に起きて仕事の始業時までにある程度の時間を確保したいと思っている。しかし、言い訳になってしまうのだが、自分本来の仕事は夜になってからでないと、手がつけられない。終わりの見えない仕事を手がけているようなものなので、区切りをつけるのが難しい。でもさすがに、寝る時間が遅くなればなるほど、体調の不良を自覚するようになっている。まだしばらくは第一線でがんばらなくてはいけないので、朝早く起きること、すなわち夜早く寝ることを習慣化したいと思っている。それが今の私には、最も難しい課題である。

 あまり先の将来のことを考えると、現実のギャップの大きさに当惑し、気力が萎えてしまう。しかし、確かトルストイの作品の中の言葉だったと思うが、機関車のライトが届く、そのそのすぐ先のところまでは到達しよう・ ・ ・あまり遠い先の事ばかり考思い煩わず、まずは足元から着実に一歩ずつ踏み出していこう、というような教訓だと思う。

 では早速、今日はいつもよりもとても早い時間だが、これで床につくことにしたい。


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by hirune-neko | 2017-06-07 00:03 | 現実的なお話し | Comments(2)

将棋倶楽部24 VS 81Dojo


Obsessão/Não Me Diga Adeus/Pois E/A Flor E O Espinho - Maria Creuza


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 将棋の話題である。

 永年、将棋のインターネット対局場である「将棋倶楽部24」では、ずいぶん対戦させていただいている。本来、将棋は木製の将棋盤と駒さえあれば、どこでも指せるものだ。しかし、インターネット上での対戦となると、Javaがどうのこうの、ブラウザがどうのこうのという話になり、パソコンのOSにも関係してくるようだ。

 私はFirefoxという名のブラウザを使っている。しかし、このブラウザで開こうとすると、Javaに対応していないと表示される。そこで、macOSデフォルトのSafariというブラウザを使って、この道場にログインしている。

 この「将棋倶楽部24」が最近、大幅なデザイン変更を行い、かつ機能もかなり改善したようだ。その過渡期だったせいだと思うのだが、FirefoxでもSafariでもなかなかログインできなくなってしまった。将棋の先生に相談したら「81Dojo」という名前のインターネット将棋対局場を教えてもらった。早速、新規登録した。

 この「81Dojo」は、かなりユニークな将棋対局場で、日本語あるいは英語を最初に選択しなければならない。文字通り、世界中の将棋愛好家が、インターネットを辿って対戦しに来る。

 ハンドルネームの前に国旗が掲示される。私の場合は、名前は英語だが国旗は日本の日の丸である。ごく最近対戦した相手は、ハンドルネームの前に、フランス国旗が掲げられていた。もちろん、対局中に会話をすることはない。

 7級と表示されていたが、序盤からかなり熟考し難解な手を指す。前日は、2級の人と対局し余裕で勝ったので、7級のこのフランス人らしき人には、楽勝だったろうと思っていた。途中で何度も断線したが、海外からなので接続状況が悪いのだろうと思った。しかし、序盤から中盤にかけてのかなり重厚な応手に比べると、終盤に向けて徐々に崩れ、最終的には勝つことができた。

 対局中は夢中だったが、終わってみて何やら不自然な違和感が残った。つまり、序盤から中盤にかけての棋風は有段者かと思えるほどの内容だったにもかかわらず、中盤以降はかなり甘い手になってしまった。もしかしたら、横に将棋ソフトを置き、いわゆるソフト指しで対局したのではないだろうかと疑った。それほど強い相手だった。しかし、ソフト指しかどうかは、私には判断できない。

 一年ほど前に母が亡くなり、後始末で時間を取られた。後始末が終わったと思ったら、新しいiMacの動作不良で3ヶ月以上苦しめられた。さらには、最新OSに合わせて、周辺のアプリケーションを最新に更新したところ、作業環境ががらりと変わってしまい、通常の何倍もの時間がかかるようになってしまった。

 そんな状況だったので、遅延案件も累積しすっかり疲弊してしまった。将棋どころの騒ぎではない。しかし、ようやく作業環境が整ってきたので、脳のトレーニングのため、少しずつ将棋にも時間を取れるようになってきている。

 こうして、のんびりと将棋の話題でブログ記事をかけるなんて、なんて平和なんだろうと思う。一方で、東アジア情勢にアメリカやロシア絡み、予断が許さない状況になってきている。改めて、特に中国と韓国の国防動員法の概要を再確認したい。また、戦時国際法による、外国籍の人たちの扱いについても、きちんとした調査資料をまとめたいと思っている。

 先日、Google検索をしたときは、中国語のサイトしかヒットしなかった。しかし、昨日改めて検索し直したら、日本語の説明サイトがたくさん見つかった。十分な量だと思っている。少し時間はかかると思うが、有事環境を想定して国内法や戦時国際法、さらには特に中国及び韓国の国防動員法について、再調査したいと思っている。

 それにしても、いくつものブログで日本政府が、韓国の企業であるLINEを公的業務サービスに使用すると書かれていた。一体何が起きているのか、私には全く情報がない。こんな時期なのに、不思議な選択だという違和感はある。


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by hirune-neko | 2017-06-05 01:16 | 現実的なお話し | Comments(0)

暑く、消耗した一日だった


Astor Piazzolla " Tristeza De Un Doble A "


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 夕方、製本屋さんから電話があって、表紙が足りなくなってしまったと言われた。すぐに倉庫に向かい、台車を押して4階に上がった。24時間、自由に出入りできる倉庫なので急な用事の時にはとても助かる。ハードカバーの表紙なので、1梱包が50枚でもとても重い。短時間ではあったものの、身体を動かしたので消耗してしまった。

 具合の悪いことに、かなりの時間正面から西日が射してとても見えにくい状態で運転した。ある信号で、黄色から赤になる瞬間だったらしく、交差点に入ろうとしたら目の前に歩行者が何人か歩いていた。危なくぶつかるところだった。運転能力はまだしっかりしてると思うので、免許証の返上にはまだ早いと思っている。運転は長年にわたって、全然苦にならないと思っていたのだが、さすがに年齢を重ね情けない状況になってきている射し

 夕食の給仕のため、義母の部屋に食事を持っていった。義母は何年も前に、日帰りで白内障の手術を受けている。私が自分の白内障のことを告げると、驚いたような顔をしたが、病院に行って手術を受けるよう勧められた。とてもよく見えるようになっているらしい。私の場合は、白内障なのか、あるいはコンピュータや携帯デバイスを長時間観ることが原因になっているのかよくわからない。しかし最近は、レーザー治療が一般的だと聞いているので、もしもう少し悪化するようなら調べてみようと思う。

 目が見えなくなり、思考能力や記憶力が低下し、指が動かなくなってしまったら、私は廃人同然だと思っている。そうならないように、食べ物に気をつけて養生しようと思っている・ ・ ・思ってはいるのだが、なかなか行動が伴わない。今日、倉庫のエレベーターを降りた1階にある自動販売機の前で足が止まった。いや、足を止めた。「おすすめ」とレッテルが貼られていたのは、チョコブラウニーだった。かなり以前、頻繁にセブンイレブンで購入し、ムシャムシャと食べていたのを思いだした。確か、ブルボン製菓の製造のはずだ。
 
 久しぶりに会ったのに、そのまま無視して通り過ぎると、不義理になってしまうので、1本だけ購入し運転しながら口に入れた。いやあ、さすがに美味しかった。相変わらず、甘いものと可愛いネコには弱いようだ。

 改めて思うのだが、こんな風にとりとめのないことを書けるのは、なんて平和なのだろうと思う。道ですれ違う人たちの表情を見ても、不安や恐れを感じとることができない。よく、日本人は平和ボケだと言う人がいるが、そうなのかもと思う反面、いざというときには日本人は一致結束しことに対応する集中力を持っていると思う。

 一般の人と比べ、私はインターネットから情報を得ることに時間を費やしている方かもしれない。今日の余命ブログ記事で読んだのだが、「有事の外患誘致罪、平時の共謀罪」という表現があった。余命ブログ主のコメントの中にである。この言葉を読んで、まだまだ私が深く理解していないことを自覚した。「親告罪」についても、ほんの少しだけ解説されていた。どうもその辺の理解も不十分であることを自覚した。余命関係者の皆さんの視野には、かなり明確なシナリオが描かれているという印象を受けた。つまり、そのシナリオの中軸をなすのが外患誘致罪であり、さらには共謀罪であるらしい・ ・ ・知らぬは私ばかりである。まだまだ勉強不足の自分を恥じている。

 理論的に説明することができないのだが、印象だけで表現すると、安倍総理の、ひとつひとつ外堀を埋める根気強さ、余命ブログの主導する戦略・戦術・ ・ ・この両者が、水面下の目に見えないパイプでがつながっているのかどうかは全くわからないが、逆に、日本の現状・真相を正確に捉え、その弊害を確実に除去するという方向を目指す時に、実行すべき具体策というのはおのずと通底しているのかもしれない。つまり、あるレベル以上の戦略家の視野には、私のような人間が到底見ることのできない、明確な道標が、共通して視野に入っているのだろうと想像している。

 これまでもたびたび触れてきたが、古代イスラエルの支族の発祥を研究している人の言葉によれば、イスラエルの民の祖先はどこかで日本人などのルーツを持っている、という表現があった。そのような記述を読むと、私の脳内はますます混乱してしまう。

 いずれにしても、日本・ユダヤ同祖論は、それなりに根拠があるのではないかと思っている。日本の軍隊や国防そのものが、現行の法制度上、十分な能力を発揮できないといわれている。大反対が起きるだろうけれど、アメリカが日本に対して抑止力としての、核武装を勧めるようになるかもしれない。かつて、長崎と広島に原爆を投下し、膨大な数の一般市民を殺戮したアメリカは、日本からの報復を恐れていた側面もあるのではないだろうか。先の大戦では確かに敗退したものの、日本軍人の質の高さ、日本人の勤勉さなどを知るにつけ、日本からの報復を恐れるあまり、日本を弱体化する憲法を押し付けたという考え方ができるのではないだろうか。

 最近知り合った男性は長崎の出身で、父親が働いていた工場が原爆の直撃を受け、父親が即死したと言っていた。しかし、もうそれは水に流したとも言っていた。戦後まだ100年も経っていないのに、彼はわだかまりを捨て去った。加害者と被害者の立場は、1000年たっても変わらない、などという事は言っていない。

 私は、自分の先祖の系図をたどったことがある。父方も母方も江戸時代までなんとか調べたが、それ以上は調べられなかった。憲法改正や、国際的な軍事協力・ ・ ・あくまでも国際平和を目的とするという前提であるが・ ・ ・が進展するにつれ、日本の企業が持つ技術力を結集して、かなり強力で精度の高い兵器を作り出すことができるのではないだろうか。以前、余命ブログで教えてもらった内容だが、戦車や潜水艦、機雷などの性能は非常に高いようだ。

 日本はもしかしたら、眠れる森の獅子かもしれない、という気がする。アメリカ人と接していると、優秀な人は確かにとても優秀だ。特に大局観があり、物事を大きく捉えでまとめる能力に長けていると感じる。一方、日本人の場合は集約的な能力・技術を持つと思う。ドラえもんではないが、日本の技術力によって世界平和に貢献するような、常識では考えられない兵器ができるのではないだろうか。敵国からミサイルが飛んできても、遥か上空で遠隔操作によるプログラム変更を行い、発射したミサイル基地にお帰りいただく、「ミサイル出戻り説得機能兵器」である。このような兵器ができたら、怖くてやたらにミサイルを発射することができなくなるだろう。

 こんな感じで、武力行使ができにくくなるような、平和製造兵器のようなものが量産できれば、日本は世界平和に大きく貢献するだろう。

 こんな妄想ばかりしているので、だんだんと誰からも相手にされなくなっていくだろうと思う。ゴーイング・マイウェーなので、それはそれで仕方のないことだ。


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by hirune-neko | 2017-05-24 01:21 | 現実的なお話し | Comments(0)

ささやかながら、反撃の狼煙(のろし)を上げた


Novitango - Astor Piazzolla


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 ボランティアで引き受けた小冊子の製作がある。最初に見本原稿を見せられたときはほとんどが文章だった。新しいiMacが動作不良で四苦八苦している最中の10月下旬に、原稿が送られてきた。画像が100点以上含まれていた。左右2段に分かれ、日本語と英語の文章をレイアウトし、画像を所々に配置して、なおかつ画像だけのページが何ページかあった。

 ちょうど、みるとすの公式サイトが保存できなくなり、開発会社がサポートから撤退した時期と重なってしまった。あとは何が重なったのだろうか・・・思い出せないが、とにかく身動きができない苦難の時期が始まった。そうだ、メールアカウントを新しいiMacに移行できない不自由さも手伝って、すっかり機能不全に陥ってしまっていた。

 ようやくメールアカウントを、iMac、IPhone7、iPad Proと順調に設定できる環境になった。製作ソフトのQuaRkXpressの最新環境にも慣れて、なんとか順調に操作できるようになっている。

 小冊子は、自分がゼロから企画したものであれば、多少複雑な構成でも、なんとか進めることができる。しかし、第三者が作成した原稿だと、全体の仕組みが頭に入るまでは、取りかかること自体がとても億劫に感じる。しかし、ようやく今日、本格的に取りかかることができた。途中で何ページにもおよぶ修正指示が、2回来ていたことも億劫になっていた原因だった。

 並行して、某県の産婦人科医会の会長宛に、業務概要説明書を送信していたが、推敲し直して第2稿を今日ファックス送信した。児童健全育成推進財団が、関係団体として認定してくれたのを追記した方が良いと考えて、作り直した。アマゾンとの取引関係があることも追記した。全国の都道府県の産婦人科医会への突破口になることを切望している。

 自分自身を客観的に見ると、妄想や空想の世界に埋没し、あれこれと思い巡らすのが性に合っている。どうも昔から、積極攻勢で営業を仕掛けるのが不得手である。しかし、会社の収益体質を万全のものにするためには、当然のことながら一定水準の売り上げが必要だ。重い腰を上げて、正攻法の営業行動に出始めている。

 長期間の自閉的な沈黙を破り、そろそろ自分の殻から出て、一般社会との接触面積を拡大して行こうと考えている。これまでの乏しい経験からではあるが、相手に理解力がある場合は大抵、即決即断で決まる。しかし、経営判断を伴う内容なので、経営者である院長まで到達するのが至難の業の業界である。

 これまで、十分な時間をかけて戦略を練ってきたと思っている。また、ある程度、完成度の高い機能になってきているとも思っている。いわば、これまでの集大成なので、自信を持って前進しようと考えている。その意味で、今日はなんとなく億劫さが吹っ切れたような気がする。ささやかではあるが、反撃の開始である。

 もともと、平時にはぼんやりとして黄昏ているが、有事の際には俄然覇気が出て戦闘意欲が湧いてくる。北海道から九州・沖縄までの全国を視野に入れている。相手が会ってくれるとなれば、北海道でも沖縄でも飛んで行くことになる。これまでの経験から、事前に資料を見てくれた院長が面会してくれると、契約に至る確率は非常に高い。

 一抹の不安は、東アジア情勢が非常に流動的であり、国際情勢の大きな変動によって、社会環境ががらりと変わる可能性があることだ。しかし、だからといって出産する人がゼロになるわけではないから、極端に大きな影響は起きないだろうと思っている。逆に、子育て中のご家庭が社会情勢に不安を感じ、有益な助言や情報を必要とする環境が醸成されると思っている。

 そんな皆さんの役に立てれば、とても嬉しく思う。そのような初心を忘れずに、冷静沈着に進んでいきたいと思っている。


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by hirune-neko | 2017-05-16 23:53 | 現実的なお話し | Comments(0)

まだまだ対応に追われているが、分水嶺を越えた実感はある


Diana Krall - Dream (Audio)


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 ときどきだが、私たちが製作しているグリーティング絵本「大切なわが子へ」が、ネット上で紹介されているのを見つけると、社内報告のメールが回ってくる。今日は、取引先の病院が紹介してくれているサイトと、出産した産婦人科からプレゼントされたお母さんのブログだった。
以下にご紹介したい。

*ひだまりDAYS*
「1カ月検診」(原文のまま)
(文章のみ一部抜粋)
 最後に病院からのプレゼントとして、世界に一冊だけの絵本をいただきました。「大切なわが子へ」という絵本です。息子の写真や足型、〇〇君へと名前が入っています。そして著者の欄には私たち夫婦の名前が(●´ω`●)私たち夫婦がどんな気持ちで息子をお迎えしたのか、どれだけ大切に思っているか、これからどんな風に成長していって欲しいかなどが絵本に書かれているのですが、本当に私達の気持ちにぴったりな内容でした!これを息子に読んんであげることで私たちの愛情が伝わるかなぁと思います。とりあえず娘が「読んで〜!」と言ってきたので、娘の名前に変えて読んであげました♬


*みっちゃんとゆかいな仲間たち☆
「絵本☆大切なわが子へ」
(文章のみ一部抜粋)
 先日、一冊の本が届きました。可愛らしいパッケージに収められたその本は、『大切なわが子へ』という絵本です。これは、私が出産した産院からプレゼントしてくれた、世界でたった一冊の絵本。みっちゃんの時にも同じくプレゼントしてもらっていて、左が今回届いた絵本、右はみっちゃんの時の絵本です。表紙を開けると、あっちゃんの足形と、パパ、ママ、みっちゃんからのメッセージジが書かれていて、院長先生が入院中に撮ってくれたあっちゃんや私たち家族の写真も入っています。ストーリーは一緒だけれど、主人公の名前はもちろんあっちゃん。著者はパパとママの名前になっています。あっちゃんがもう少し大きくなったら、読んであげるのが楽しみです♪


*サラネット〜手稲渓仁会病院での出産
 北海道・札幌市の総合病院の運営するサイト
 「希望される方には、お子さんの足形と写真の入った、世界で一冊のオリジナル絵本『大切なわが子へ』を作成してお届けします。」


 ・・・手稲渓仁会病院のページでの、絵本に関する文章はこれだけなのだが、ページの最下部に看護部長さんが絵本を手に取り、カメラに向かってポーズを取っている画像が掲示されてる。是非とも、この画像を見ていただきたいのである。
 手稲渓仁会病院といえば、幼児を除き札幌の人で知らない人はいないと思う。総合病院で規模も大きいが、最初に営業に伺った10年ほど前は、ドクターヘリを所有して、緊急救命医療に力を入れていることでも著名な病院だ。壁に掲示されている医師数も百人は越えていたと思う。
 そのような大病院の看護部長なんて、誰にも務まるわけはない。紹介者があり10年ちょっと前に当時の看護部長さんを訪ねた。産婦人科病棟の助産師さんたちに見せたら、是非とも出産されたお母さんたちにプレゼントしたい、と意見がまとまり、あっという間に製作が始まった。
 
 この画像の看護部長さんとは面識がない。実際にお目にかかっていないので、画像の表情だけからの想像にしか過ぎないのだが、この方はご出身が道東だろうと思う。帯広から釧路、あるいは根室にかけての冬の厳しい寒さの土地で、ひたむきに勉学とスポーツに励んだ方だとのイメージが強い。徐々に医療に対する使命感を持つようになり、札幌の看護学校で勤勉に学び卒業した。その後、部活でキャプテンをして培った統率力を発揮し、死と隣り合わせの厳しい状況の中でも冷静さを失わず、正確な判断力と胆力で陣頭指揮・教育に邁進されている方だという印象を受けた。そのような勤務姿勢が評価を受け、天下の手稲渓仁会病院で看護部長に抜擢されたのだと思う。
 私生活では、高校時代に・・・なんて、勝手なストーリーを想像して書くと、もしかして読者の中に看護部長さんとお知り合いの方がいらっしゃって、報告されてしまうと取引停止になってしまう可能性があるので、ここで止めておく。とにかく、手稲渓仁会病院の看護部長をなさる女性なら、かなりの実力者であることは間違いない。画像を見ているだけで、院内でてきぱきと指示を与える勇姿が目に浮かぶ。小さい頃から、北海道の女性の表情をたくさん見ているので、まず間違いは無いと思う。・・・いや案外、東京港区・南麻布出身の名家のご令嬢だったりして。・・・もしそうだったら、床屋に行って頭を丸めてもいい。

 すっかり前書きが長くなってしまった。いつもの悪い癖なのでお許しいただきたい。今日、匿名希望3さんが、「熱中症」に関する貴重な情報を投稿してくださったので、以下にご紹介させていただく。韓国の大統領選挙も投票を締め切ったらしいが、朝鮮半島は暑い夏に向かってますますヒートアップしていくのではないだろうか。その熱気の影響を受けて、熱中症にならないよう今から予防知識をお持ちいただきたい。

 匿名希望3さん、お忙しいところ時間を割いてまとめてくださり、お礼申し上げる。


【匿名希望3さんからの投降情報】
(コピー開始)
■【医師監修】熱中症と熱射病と日射病の違いとは | ヘルスケア大学

 近年、熱射病や日射病よりも「熱中症」という言葉を見聞きすることが多くなりました。しかし、熱射病や日射病が「熱中症」という呼び方に置き換わったわけではありません。それぞれの違いについて解説します。

 熱中症に熱射病と日射病も含まれる熱中症は、気温、湿度、風などの気象条件による環境や激しい運動など、身体の内外から「熱」の影響を受けて起きる不調全般を指します。自身が作り出す熱と身体から放出する熱のバランスが崩れることや、体内の水分と塩分のバランスが崩れることでさまざまな不調を引き起こします。従来、熱中症は「熱失神」、「熱痙攣(けいれん)」、「熱疲労」、「熱射病」といった4タイプに分けられていました。しかし、現在は「熱中症診療ガイドライン」(日本救急医学会)において、病名を「熱中症」に統一し、その重症度をⅠ〜Ⅲ段階に分けています。

 熱中症の重症度と症状についての詳細は『重症度別に見る熱中症の症状』で詳しく解説しています。

 「熱射病」は、頭痛、吐き気、めまいの症状に留まらず、意識喪失や臓器障害を引き起こし死に至ることもある症状が現れる段階で、ガイドラインの中でもっとも症状の重いⅢ度に位置付けられています。また「日射病」は、段階分けではなく、熱中症の中でも直射日光が原因となって発症した場合をいいます。

 日射病から熱射病になることも直射日光によって発症する熱中症が日射病ですので、症状が重くなりⅢ度(重度)になれば熱射病と言うことができます。つまり、熱射病と日射病は2つの異なる病名ではなく、

・熱射病:重度の熱中症についた診断名
・日射病:熱中症の原因からついた診断名

 と、まったく異なる指標でつけられている病名なのです。言い換えれば、熱射病は直射日光の有無に関係なく暑い環境下で発症し、至急入院して治療しなければならない危険な状態です。一方、日射病は、発症の原因が直射日光のみのものを指し、程度の判断はできません。水分の補給や身体を冷やすなどセルフケアで治まる場合もありますが、意識がはっきりしないような重症な場合は、至急医療機関に運び医師の診察を受けましょう。

 「熱中症」、「熱射病」、「日射病」の違いを理解することは、いざというときの対処の仕方にも大きく関わります。この機会に正しく区別しましょう。

■【医師監修】重症度別に見る熱中症の症状について | ヘルスケア大学

 熱中症は重症度によってⅠ度(軽症)、Ⅱ度(中度)、Ⅲ度(重度)の3つに分類されています。ここではドクター監修の記事で、この重症度の分類が設けられた目的や、それぞれの分類における症状と対処法について解説します。

 熱中症にはどのような症状がみられるのか、詳しく解説します。

・熱中症は重症度によって3段階に分けられる
 従来、熱中症はその病症によって「熱失神」、「熱痙攣(けいれん)」、「熱疲労」、「熱射病」に分けられていましたが、最近では重症度での分類が主流となってきました。分類にはⅠ度(軽度)、Ⅱ度(中度)、Ⅲ度(重度)の3段階があります。

・熱中症「Ⅰ度」(軽度)の症状と対処法
 「めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り)」(日本救急医学会熱中症分類による)といった症状が現れます。意識障害はありません。従来の分類では、「熱失神」、「熱痙攣(けいれん)」、「日射病」に当てはまる状態です。

 対処法としては、涼しい所で休ませて身体を冷やし、失われた水分と塩分を飲み物で摂取させるなどの応急処置をして様子を見ます。良くならないようであれば、医療機関を受診させます。

・熱中症「Ⅱ度」(中等度)の症状と対処法
 症状は、「頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下」(同分類による)があげられます。従来の「熱疲労」に相当します。虚脱感とは身体に力が入らない状態を意味しています。Ⅱ度での判断力の低下では、自分の名前や生年月日が言えなくなる、日付や現在の場所や自分の状況が分からない(見当識障害)などの意識障害が表れます。

 応急処置では対処できないため、早急に医療機関へ搬送する手続きを取ります。

・熱中症「Ⅲ度」(重度)の症状と対処法
 「意識障害、小脳症状、痙攣発作、肝・腎機能障害、血液凝固異常」(同分類による)などの症状が現れます。従来の区分における「熱射病」に当てはまる症状です。痛みや声かけといった刺激を与えなければ目を開けない状態、さらに進むと刺激に対して反応が鈍くなるといった意識障害もあらわれます。

 一刻も早く医療機関へ連れて行き、入院による治療を受けるレベルです。

・重症度の分類はあくまでも“目安”として
 熱中症は上記3分類のどれかにピッタリと当てはまるものではなく、環境や状況によって症状は刻々と変化します。そのため、各段階における主な症状をまとめていますが、重症度の決め手となるものではありません。学校、職場、介護施設、街中などで熱中症らしき人の異常を早い段階で判断でき、スムーズに応急処置や治療を受けられることを目指して作られた分類です。

 熱中症は、初めのうちはⅠ度の症状であっても、あっという間に重症化して死に至る危険性もあります。たとえ軽症であっても、症状がよくなるまでは必ず付き添って見守るようにし、一人にしないこと大切です。また、応急処置でよくならない場合や意識がはっきりしなくなるような場合は早急に医療機関へ搬送するようにしましょう。
(コピー終了)

 匿名希望3さん、私自身、似たような症状が現れることがあるので、よく読んで対処したいと思う。すっかりお手間をおかけしたが、これで私も命を救われるかもしれない。改めてお礼をお伝えする。


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by hirune-neko | 2017-05-10 00:52 | 現実的なお話し | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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