昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:現実的なお話し( 368 )

何時に終わるか、皆目見当がつかないので・・・


Jim Tomlinson & Stacey Kent - What Are You Doing The Rest Of Your Life (from the Lyric)

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 今日は納品書と請求書作成の締め切り日なのだが、問い合わせや急な用件がいくつも重なってしまい、とうとうこんな時間(午後10時36分)になってしまった。この時間から始めると、一体何時に終わるか皆目分からない。よって、最初にブログ記事を書き、それから納品書と請求書作成にとりかかろうと思う。すっかり予定が狂ってしまった。

 ようやく1月が終わったので、いよいよ営業展開に力を入れなければいけない。あれこれを終えてから、じっくり営業の時間を確保しようと考えていたのだが、そんな贅沢を言ってはいけないと思い至った。

 ところで、昨日のピアソラに関する記事で、Facebookの方に詳細な解説をしてくださった方がいらっしゃる。私自身、とても勉強になった内容であり、再認識・再確認する内容だったので、こちらに転載させていただく。

【石川正幸さんからのコメント】
「AA」とは、「バンドネオンでAAと刻印されたものがあるらしい」どころか、すべてのプロのバンドネオン奏者が〔現在も〕使っている、第二次世界大戦以降は無くなった「アルフレッド・アーノルド(Alfred Arnoldo)社」の略称ないし同社製のバンドネオンの商標、転じてアルフレッド・アーノルド社製のバンドネオンそのもの、ひいてはタンゴに使われるバンドネオン全部を指します。
そして、"Tristezas de un Doble A"は、「AA印の悲しみ」と邦訳されています。
私は、この"Tristezas de un Doble A"こそが、"Adiós Nonino"、"Oblivión"を差し置いて(無論、"Libertango"はピアソラ自身も言っていたとおり駄作)、ピアソラの最高作品ではないかと思っています。しかし、仰るように長大で、しかもアドリブの多い曲(通常のタンゴは編曲がガッチリしていてアドリブを許さない)なので、私も聴くのが苦痛で、あまり通して聴いていない曲でもあります。
ピアソラはブエノスアイレスではなく、アルゼンチン南部の港町「マール・デル・プラタ(Mar del Plata)」に生まれ、3歳の時一家はニューヨークに移住し、そこで15歳の時まで成長しています。ですから英語ができるのは当然という訳です。〔ピアソラが喋る英語を聞いたことがありますが、それは我々が通常聞く米語でなく、ニューヨークの下層階級が喋る英語でした。〕そして彼がバンドネオンという楽器を初めて手にしたのもニューヨークにおいてです。また、後年、音楽修行のためパリに滞在してもいます。ですからフランス語ができるのも当然です。
…ピアソラの来歴については、ウィキペディアの日本語版にもかなり掲載されております。ある音楽家、芸術家の作品に魅了され続けていたら、彼の来歴等を知りたくなるのが普通だと思うのですが、あれだけ情報収集に熱心な昼寝ネコさんがそれをしておられない〔またバンドネオンに関する基本的な知識も無い〕というのは、失礼を承知で申し上げますが、正直なところ驚きです。
タンゴ人の来歴は、タンゴ・ファンが必ず見るサイト"todotango"の"Semblanzas"にかなり詳しく載っていますが、これには英語バージョン(Biographies)もありますから、これをご覧ください:

【昼寝ネコの返信コメント】
 ご丁寧に有難うございました。いくつもの断片がつながった気がします。ずいぶん博識でいらっしゃるのに驚きました。私は音楽は感覚で捉えるしか能がないものですから、こと音楽家や演奏家を知識の対象には入れていないんです。脳内のスペースが狭いこともありますけど。でも、解説していただいたおかげで、ピアソラのバックグラウンドを垣間見た気がします。有難うございました。

【石川正幸さんからのコメント】
 何故、私が長いコメントを呈したかと申しますと、昼寝ネコさんにはFacebookでは少ししか「友達」は居られない(10人に満たない?)けれどもブログの方には多数の読者が居られる、そこで多数のブログ読者に、バンドネオン及びピアソラに関する誤った知識を抱かれるのは見過ごせなかったからであります。
 「博識」なんてとんでもない、私が書いたことはタンゴ・ファンなら「常識」のことでしかありません。
 いつか、そう遠くない将来に、ブログの方で、バンドネオン及びピアソラに関する今回の誤った記載を「実質的に」訂正するような記事をお書きになることを期待しております。]
(以上で転載を終了)


 作曲家や演奏家の歴史やバックグラウンドを深く知れば、確かに音楽的な理解度も深まるかもしれないと思うので、紹介させていただいた。私自身は、音楽は感覚で捉えてしまう傾向が強く、作曲家や演奏家を知識の対象とは考えていない。それはこれからも変わらないと思うので、ご了承いただきたい。

 さて、それでは仕事に取りかかるとする。

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by hirune-neko | 2018-02-06 22:57 | 現実的なお話し | Comments(0)

なんとも酷いコンディションだ


Astor Piazzolla / Leonora's Love Theme / 1721 project

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 新たにサイトを設置する作業は、そんなに頻繁には発生しない。思い出しながら、調べながらの作業である。昨日着手したサイトの基本構造がようやく終わり、動作確認までできた。やれやれである。

 目下は、くたびれた頭のクールダウン中で、先のことは考えられない。その上、また歯の痛みが出てきており、これもやれやれである。歯医者に行きたい人などいないと思うが、私も治療の時の痛みがトラウマになっているため、先延ばししている状態だ。まったく情けないが、水に落ちた犬のような状態だ。冷たい電子水を口に含み、ずっとグジュグジュを繰り返している。

 ああそういえば、小冊子PDF『陸軍中野学校・全研究』というのを購入した。以前から国際インテリジェンス機密ファイルのひとつとして、案内されていたものだ。情報機関の創設ノウハウなんて、どこにも資料がないと思っていたのだが、陸軍中野学校に関するかなり詳細な内容のようだ。冒頭で、外国の情報機関を真似ず、独自の考えで設立運営したと書かれている。

 いずれにしても、膨大な数のピースを組み合わせる、ジグソーパズルに挑戦しでいるような気分になることがある。無謀なのかもしれないと思うこともあるし、売り上げを伸ばすことだけを視野に入れる選択肢もあるなと思うこともあるし、これから一体あと何年間現役で働けるのだろうかと思うこともある。そんなときは、92歳で軍事顧問を現役引退した、アンドリュー・マーシャルのことが思い浮かぶ。おそらくは、かなりハードな肉体トレーニングを欠かさなかった人なのだろうと想像している。

 それに較べると私などは、甘い誘惑に弱く意志薄弱である。深く反省し、セブンイレブンの前を通るときには、心を鬼にして立ち寄らないことから鍛え直さなくてはならない。ウォーキング同様、いかに私が甘い誘惑に囚われているかを、恥を忍んでブログ上で報告し、歯止めにしたいと他力本願なことを考えている。

 今日はクロレッツの円柱形のプラスチックケースに入ったガム。それと龍角散のど飴をパクパク口に入れていた。これでも、クッキーや和菓子、チーズあられなどを我慢して購入しなかったのだが、ガムの固さが災いしたのだろうか。

 まるで、出来損ないの漫画のような、笑うに笑えない一日の終わりである。

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by hirune-neko | 2018-02-05 01:00 | 現実的なお話し | Comments(0)

近未来を現実的視点で見て、自己防衛すべき局面だ


Silvius Leopold Weiss (1687 - 1750) - Fantasie

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 これまで、非常事態に備える手段として、食料品、飲料水に加えて基本物資を備蓄するよう勧めてきた。東日本大震災や熊本地震などの自然災害は、時と場所を正確に予測することが困難だ。従って、マスコミも事後報道に終始し、被災の予防にはあまり役立たなかった。

 しかし、自然災害はほぼ局地的に発生するため、他地域からの民間支援、政府や地域外の自治体、さらには自衛隊や米軍、他国からの善意の支援を受けることができた。しかし被災地では、今でも避難所生活の人たちが存在すると聞いて、心が痛む。

 一方、もし大規模な自然災害が、日本大陸全土で一斉に起こったなら、一体誰が支援の手を差し伸べてくれるだろうか。他国政府に頼るしかないのだろうか。他国からだと到達時間や距離の問題があり、行政機関の機能低下も想定すると、日本全国に支援が行き渡るかどうかを考えただけでも、絶望的な気持ちになってしまう。

 さて、現在の東アジア情勢で世界的な耳目を集めているのが、北朝鮮のミサイル・核弾頭問題である。左翼政党・政治家および一部のメディアや評論家は、アメリカが北朝鮮を挑発したから、このような事態を招いたと非難している。相変わらず、平和憲法・第九条を守ることによって、日本の平和は安泰だと主張もしている。

 このような議論は決して無駄ではないと思う。しかし、現実的な視点から考えると、アメリカ・北朝鮮の武力衝突の可能性は日増しに高まっていると判断するのが自然だと思う。北朝鮮が、核弾頭を搭載した大陸間弾道弾をアメリカ大陸に向けて発射する事態になると、アメリカ軍の徹底した迎撃・反撃侵攻となり、全面戦争は必至に違いない。

 毎日、それなりの数の政治ブログを閲覧してきたが、有事の際の国民に対する影響を、正面から取り上げた記事はほとんど記憶にない。あったのかもしれないが、記憶に残っていない。その点、今日のブログ「行橋市議会議員 小坪しんや」の記事「朝鮮有事と日本国内の被害(携帯小説風)」では、かなりリアルに、シュミレーションが行われている。→https://samurai20.jp/2017/12/keitainovel/

 ミサイルの着弾と、警察に対するテロ攻撃で治安状態を低下させ、原発攻撃、高速道路や鉄道、電力・水道・ガスなどの社会インフラに対する無差別テロによって、一気に日本国内の機能が麻痺してしまう・・・というシュミレーションだ。ミサイルや爆弾による攻撃の死者が多く発生するが、最終的に最も多く発生するのは餓死者だと結論づけている。詳細は、小坪しんやさんのブログをご一読いただきたい。

 数日前にも言及したが、北朝鮮の工作員は韓国ほどではないにしても、それなりの数が日本に潜伏しているといわれている。最近の日本海沿岸への北朝鮮木造船漂着が頻発している事実も、かなり危惧すべき現象ではないだろうか。

 さて、日本の現在の政府、各政党や政治家、市民団体、マスメディア、評論家はどのような視点で、かかる危機的状況を見ているのだろうか。

 彼等の視点や意図の如何に拘わらず、私たちのとるべき行動は、抽象的な議論や非難の応酬に巻き込まれず、あくまでも現実的な視点に立って自衛することではないだろうか。小坪しんや議員の記述内容で最も注目したのは、最終的に餓死者が続出したというシュミレーションである。

 地元川崎市の危機管理センターに電話で問い合わせたことがある。川崎市の備蓄食料は三日分だそうだ。それ以上は、国にお任せだそうだ。社会インフラがテロ行動によって壊滅した状態から、平常の生活に戻るまで、どの程度の日数がかかるだろうか。東日本大震災の例を見ても、数週間単位ではなく、最低でも数ヶ月を目安に自給自足の生活を想定する必要があるだろう。

 備蓄にはスペースとお金が必要であることは言うまでもない。しかし、財布の中に数十万円の現金を持っていようが、アメックスのゴールドカードを持っていようが、さらには銀行の貸金庫に金のインゴットを数十キロ持っていようが、市場に物資が流通していなければ、すべての資産は当座は絵に描いた餅に過ぎない。

 米あるいは玄米、乾麺、飲料水、缶詰かフリーズドライ食品、燃料(携帯ガスコンロ、七輪・木炭)、医薬品、デバイスと予備電源、冬の場合に備えた防寒着、軍手、持ち出しリュックなど、考え出すときりがない。

 12月18日前後を当面のXデーと想定し、とりああえず可能な範囲の備蓄を実行に移すよう改めてお勧めする。


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by hirune-neko | 2017-12-03 22:27 | 現実的なお話し | Comments(2)

最新警告〜北朝鮮、過去最高度のミサイルを発射/全米を射程に


Couleur Cafe...♪ Clémentine ♪

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 早朝、昼寝ネコ一族世界大会議議長秘書を務める、姪ネコのクレモンティーヌから、にゃんこフォンで連絡があった。「おじさん、寝てる場合じゃないでしょっ!」という怒声で言われても、一体何が何だか分からない。聞くと、今朝未明3時過ぎに北朝鮮がミサイルと発射し、青森県沖に着弾したそうだ。

 なんだ、またいつものミサイル発射かと思ったのだが、どうも今回は意味合いが大きく異なるという。打ち上げ高度が4000キロを遙か超えており、どうやら過去最高高度らしい。つまり、アメリカ本土の大半を射程距離に収める大陸間断道ミサイル(ICBM)が誕生したことになる。

 並行して、北朝鮮がその大陸間断道ミサイル(ICBM)に搭載できる核弾頭を量産している、とも聞いているので、もしそれが実現するとアメリカ本土の大半が核の脅威にさらされてしまうことになる。もちろん日本も同様である。

【参照:せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』】
「北朝鮮大陸間弾道ミサイル発射」

 たった今、昼寝ネコ一族世界大会議の対外情報機関CAT-6から、緊急分析極秘レポートが送られてきた。これは、世界中のネコに対しては極秘であるが、人間に対しての制限条項が無いため、一部を抜粋して公開することにした。

昼寝ネコ一族世界大会議の対外情報機関CAT-6緊急分析極秘レポート
(引用開始)
(北朝鮮情勢
  1. 国民と軍隊の飢餓状態が深刻化しており、国民の暴動や軍隊によるクーデターの可能性が高まっている。
  2. 金正恩氏は、国内の不満が臨界点に達することを懸念しており、なるべく早い時点で対米攻撃に踏み切ることで国内を平定したいと考えている。
  3. そのため、大陸間断道ミサイル(ICBM)に搭載できる核弾頭の製造を、昼夜を問わず突貫工事・フル稼働で進めている。

(アメリカ情勢)
  1. CNNなど、トランプ大統領に批判的なマスメディアが結託し、MSM(Main Street Media=日本のメディアスクラム)として反政府キャンペーンを展開しているが、今日の北朝鮮のミサイルの性能の高度化が実現した事実を受け、ホワイトハウスは国民に対して声明を発表する。
  2. 声明内容は国民世論に訴えかける内容であり、北朝鮮がアメリカ本土の大部分を射程に収めた、核ミサイルの開発を終えつつあるため、アメリカへの核攻撃が現実のものとなった。従ってホワイトハウスはアメリカ国民を護るため、全力をあげて対応策を講じる。という骨子の世論対策声明になる。
  3. トランプ大統領は、CIAに指示し、北朝鮮内の一般市民および軍内部の協力者と極秘裏に接触を行い、金正恩政権の転覆の可能性を探らせる。
  4. トランプ大統領は習近平国家主席、プーチン大統領に対し、金正恩氏を世界に殺戮の恐怖をまき散らす狂気の独裁者であると再認識させ、事態終結への協力を要請する。
  5. トランプ大統領は北朝鮮問題終結後の管理を、NATO軍にも要請する。
  6. 今後の軍事展開の中枢機密は、韓国政府に対して供与しない。
  7. 安倍総理と緊密に連絡を取り、協力態勢を強固なものにする。とくに、日本国内に潜伏する北朝鮮工作員の動向は、公安警察が厳格に掌握し、無差別テロや市街戦を想定して自衛隊の治安維持部隊の出動も視野に入れるよう要請する。とりわけ在日米軍基地や米軍家族、原発施設への警護を強化する。
  8. 国家安全保障局およびFBIは、アメリカ国内でのあらゆるテロ行動を想定し、警戒レベルを最高度に上げる。

(日本の情勢)
  1. このような緊急事態に至っても、依然としてモリ・カケ問題を争点として反政府運動を展開する左派政治家、マスメディア、法曹関係者、評論家が横行している。
  2. 多くの一般国民が有事発生を視野に入れ、外患罪集団告発や法曹界への懲戒請求などを活発化している。
  3. 国内で北朝鮮や韓国の工作員と見なされる国会議員、ジャーナリスト、司法関係者を顕在化させ、有事事態の正式な認定を経て、法的な対応を行うべく準備が進められている。
(引用終了)


 ミサイル発射の事実報道は別として、相変わらず日本を取り巻く国際的な危機的状況を、意図的・恣意的に報じない、指摘しない勢力が存在する。衆議院議員選挙は終わったばかりだが、一般国民がさらに政治的な見識を深め、日本の将来を託せる候補者に投票するよう、自身の義務について再認識しておくべきなのではないだろうか。

 通常は深夜のブログなのだが、本日ばかりはミニ台風のクレモンティーヌから強制的されてしまったので、午前中から昼下がりにかけてのブログとさせていただく。


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by hirune-neko | 2017-11-29 14:02 | 現実的なお話し | Comments(0)

今日ばかりは、ちょっと真面目に警告させていただく〜北朝鮮関連

Bill Evans - Like Someone in Love

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 毎日一定数の政治系ブログに目を通している。非難の応酬だったり政局関連の予測だったり、実に様々である。しかし、今日目にした記事には注意喚起の必要性を感じた。

 これまで、米国主導の金正恩氏斬首計画Xデイについては、いろいろな予測がなされてきた。それがいよいよ近づいてきたのではないか、と思われるからだ。ただし、米軍が北朝鮮に侵攻することは、決して対岸の火事では済まされないと考えている。つまり、韓国や日本に潜伏している北朝鮮の工作員が、様々なテロ行動を起こす可能性が高まると考えるからだ。

 米国主導の軍事計画は、韓国軍と日本の自衛隊が緊密に連携して行われるはずだ。しかし、軍事情報はおそらく韓国から、北朝鮮に筒抜け状態の可能性があるし、従北といわれる文在寅大統領は、いざとなったら軍事同盟を形骸化させる懸念がある。さらには日米に対して裏切り行為に出る可能性もあるだろう。うっかり背中を向けてはいけない相手だと思うが、トランプ大統領はすでに文在寅大統領に不信感を持ち、裏切り行為を視野に入れているはずだ。

 金正恩氏が、日本に潜伏している工作員に、どのような指令を出すかが注目される。米軍基地がある日本、米軍を支援する自衛隊。まず第一に、もし全国規模で無差別テロが多発したら、国内は大混乱に陥り、日本政府はその対応に追われて、ある意味では北朝鮮問題どころではなくなる。テロのみならず、通常ミサイルや核ミサイル発射の恫喝を受ける可能性もあるのではないだろうか。もちろん、日本国内には北朝鮮の資金源といわれる朝鮮総連を始め、北朝鮮国籍の人たちが存在するし、政界、法曹界、マスコミ業界などに多くの北朝鮮シンパの人たちが存在する。しかし、窮鼠猫を噛むという譬えがあるように、いざとなったらパニック状態でどのような判断をするか予断が許さないように思える。

 さて、われわれ一般国民はどのような備えをすべきなのだろうか。個人的には以下のようなプロセスを考えている。

1.米軍主導による北朝鮮攻撃の可能性が高まっていることを認識する。

2.日本国内に潜伏している北朝鮮工作員が、無差別テロを起こすと認識する。

3.具体的なテロの内容は特定できないが、少なくとも交通機関やターミナル駅などでの大量殺人テロ、交通妨害、大停電、水源地やコンビニ食品への毒物投入、生物化学兵器の使用、放火事件などなど多岐にわたるテロの可能性を視野に入れて用心する。

4.自分と家族を守るための基本的な防御策を講じる。

5.日頃から信頼のおける情報源を確保し、情報操作による混乱を避ける。

 結論は、これまでに何度も申し上げているが、外出できず、スーパーやコンビニの店頭から商品が消えることを想定し、できるだけ長い期間、自給自足できるように備えるのが最も推奨される手段だ。食料品、飲料水、燃料、衣類、医薬品、予備電源、インターネット環境を確保できるデバイスなどだろうか。

 以下に、(1)の「米軍主導による北朝鮮攻撃の可能性が高まっていることを認識する。」ことを実感していただけるよう、ジャーナリストの加賀孝英(かが・こうえい)氏による最新記事を、抜粋してご紹介する。

【引用元:zakzak by 夕刊フジより一部抜粋】
【スクープ最前線】12・18、米の北朝鮮攻撃Xデー警戒 各国緊張の極秘情報、世界最強ステルス戦闘機6機投入の狙い

(引用開始)
 各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。

《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》
 旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。
 (1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。
 (2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している。
 (3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。

米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター」6機と、同F35A「ライトニングII」が3、4機投入されるという。
 問題はF22だ。
 同機は「レーダーにまったく映らない。過去撃墜されたことが一度もない。敵を100%倒す」(防衛省関係者)と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば初めてである。その狙いは何か。
 米軍関係者は「正恩氏に対する『白旗を上げろ! 米国は本気だ!』という最後通告だ。正恩氏は『F22に狙われたら命はない』と理解し、脅えて震えているはずだ」といい、続けた。
 「米軍は2005年、極秘作戦を強行した。F22の原型である世界初のステルス戦闘機F117『ナイトホーク』を、平壌(ピョンヤン)上空に侵入させ、正日氏の豪邸に目がけて、急降下を繰り返した。正日氏は手も足も出ず、死を覚悟して震えていたとされる。その絶対恐怖を息子が忘れるはずがない」
 重大な局面が迫っている。
(引用終了)

 何度でも言わせていただく。スペースと予算の許す限り、食料品・飲料水を中心とする基本物資を備蓄するよう、強くお勧めする。


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by hirune-neko | 2017-11-28 23:48 | 現実的なお話し | Comments(0)

休日返上で、とうとう午前2時になってしまった


Jim Tomlinson & Stacey Kent - What Are You Doing The Rest Of Your Life ?(from the Lyric)

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 ほぼ16時間労働で、ようやく一段落したところである。明日は朝から都心でミーティングがあるため、これ以上は無理をせず休ませていただく。

 ずっと音楽を聴きながら作業をしていたが、このStacey Kentのヴォーカルは個性的で味がある。ご紹介くださったCausalさんに、改めてお礼申し上げる。

 おそらくは史上最短の記述になると思うが、無理をせずこれにて失礼させていただく。読者の皆さまも、これからの人生を有意義に、そして健康安全にお過ごしいただきたい。

 What Are You Doing The Rest Of Your Life?


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by hirune-neko | 2017-11-24 02:10 | 現実的なお話し | Comments(0)

いよいよ投票日前夜 台風は誰に追い風になるのだろうか


María de Buenos Aires, 01. Alevare - Astor Piazzolla


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 台風情報を確認したら、伊勢湾台風並みの大型勢力だそうだ。今のところはときどき雨が降る程度だが、明日は雷雨だと予測されている。期日前投票に行った人はどうやら過去最高のようだ。明日の夜の開票から、一体どのようなドラマが展開するのだろうか。興味津々である。

 かなり以前、横浜・元町商店街には割と頻繁に行った。ポンパドゥールという名のパン屋さんがあり、とくにフランスパンが美味しくて、有難く食していた。

 地元のマルイの1階には、入口近くにコンコルドという名のパン屋さんと、奥の方にリトル・マーメイドという名のパン屋さん2軒が出店していた。どちらかというと、リトル・マーメイドの方を利用していた。イギリスパンを8枚切りとか6枚切りにしてくれたので、イギリスパンが好きな私にとっては重宝だった。

 ところが今年になって、突然そのリトル・マーメイドが閉店した。何ができるのかと注目していたら、ポンパドゥールが出店することが分かり、喜んだ。初日は大変な行列で、並ぶのが厭だったのでしばらくしてから様子を見に行ってみた。私の嗜好が変わったせいなのか、どうもこれといったパンが見つからなかった。

 改めて、入口近くのコンコルドに行き、丹念に見てみた。もともと駅前の再開発の時に、駅前でパン屋さんを営業していたそうで、優先的にテナントとして入ったらしい。チェーン店ではなく、いわゆる地元のパン屋さんだったわけだ。

 よく見ると、ドイツ風ドーナツという珍しいドーナツが目に留まった。ずっと常食するようになったのは「フリュイ」という名の固いパンで、中にはドライフルーツが散りばめられている。「フリュイ」はフランス語で果物のはずだ。

 数日前に行ってみたら、フランスパンの生地で作った食パンが、新製品として売られていた。名前は確か「ハードブレッド」ではなかったかと思うが、あやふやである。
 私流の食パンの食べ方は、オーブントースターで両面をカリッとなるまで焼き、ココナツオイルを表面に付けて、さらにこんがりと焼く。その上さらに、蜂蜜を少し付けて全体に拡げる。自画自賛の絶品である。ふにゃふにゃの食パンではダメで、あくまでもカリッと焼けないと美味しさが出ない。

 このトーストには特に名前を付けていないが、敢えて付けるとすれば、「ブエノス・アイレスの夕焼け」だろうか。・・・そんなアホな。

 こうして書いていると、食べたくなってしまったが、もう遅い時間なので我慢することにする。今日はどういう訳か、食い気が前面に出てしまったが、お許しいただきたい。


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by hirune-neko | 2017-10-22 00:51 | 現実的なお話し | Comments(0)

インターネットがつながらなくて機能停止になった


Stacey Kent - Quiet nights of quiet stars (Corcovado)


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ここ数日、インターネット接続が時々不調になり、そのまま何とか使っていたが、今日はとうとうiMacとインターネットの接続ができなくなってしまった。

外部との唯一のパイプは、iPadの3G回線だけになってしまっている。このような状態でブログをアップするのはなかなか難しい。何年も前に岩手県の一関でホテルに滞在し、そこで簡単な記事をアップした記憶はある。iPad用のYouTubeではURLをコピーすることができないので、数日前に掲載した記事とYouTubeのURLをまとめてコピーし、このページにペーストした。このページというのはEvernoteのページである。Evernoteのページをそのままコピーし、iPadでブログページにペーストすれば何とか記事をアップできるのではないかと思っている。段落替えも思うようにいかないので、少々不自由ではあるが妥協するしかないだろう。

今日、いろいろな人たちの話を聞きながら考えたことがある。それは人生に対する大局観というテーマである。具体的に言えば、北朝鮮問題はどのように展開するのか、希望の党、立憲民主党はどのような道をたどるのか、一般市民のみなさんが推進している外患罪集団告発や弁護士に対する懲戒請求等は、社会にどのような影響をもたらすのか・ ・ ・あまりにも多くのテーマがありすぎて、それだけでも情報を集めて判断をするのが大変だ。

それらの事案は確かに重要だと思うし、このたびの衆議院選挙がどのような結末になるのかにも大きな関心がある。しかし一方でよくよく考えてみるならば、最も大切なのは個としてのしての人間がどのような価値観・人生観を持ち、充実した人生を送るかが、実は最も重要なことだと思う。たとえ選挙結果が自分の希望通りになったとしても、自分が忌避したい人物が落選したとしても、さらにはアメリカと日本が協力し北朝鮮の危機問題を終わらせることができたとしても、それよりも何よりも大切なのは、個々の人間の人生が自分なりのまっすぐな道を歩み、人を大切にし人から大切にされ、心に平安と安息を持ち続けることなのではないだろうか。今日は、ずっとそんなことを考えていた。世界全体から見れば1人の人間の存在は小さいかもしれない。しかし、その小さな人間のことを大切に考える社会、あるいは国であれば、生きていて良かったと思える人が多いのではないだろうか。

無断で送られてくるメールには、億万長者になる、売り上げを高める、大金持ちになる、などなど本質的には同じような内容のメールが多い。改めて、目先の誘惑を甘い言葉で囁く人たちには目を背け、朽ちることのない価値は何か、を考え続けていきたいと、改めて思った。

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by hirune-neko | 2017-10-08 22:13 | 現実的なお話し | Comments(0)

とうとう深刻な消化不良になり、タスク管理ソフトを使い始めた


Bill Evans Trio - Seascape

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 北海道の病院から電話があった。月曜日に着くよう送ったはずの封筒が、まだ届いていないという。送り状のファイルを調べたのだが見つからない。諦めてしばらく経った時、左の棚の上に積んだまま梱包もされてない封筒の束が見つかった。私は印刷するところまでで、他の人間に発送を依頼していたのだが失念したようだ。全員細かい処理作業が連続し、問い合わせなどで中断されることもあるので、忘れ去られてしまったようだ。

 過去に何種類かのタスク管理ソフトを試したが、いちいち入力するのが面倒で諦めた。ポストイットにメモして、あちこちに貼るのがいいと思ったが、何かの拍子に剥がれるし、あっという間に空きスペースが無くなってしまった。専用のフォームをA4サイズの紙に印刷し、常に持ち歩こうとしたが外出にはサイズが大きすぎて不向きだ。かといって手帳に記入しても、何ページにもなってしまい、どこに何を書いたかを探すだけで厭になってしまう。

 もう半年近く前になるが、500万人が利用しているというタスク管理ソフトの、無料版をダウンロードしてみた。ざっと読んだが、なかなか要領がつかめない。しかし、かなり機能的で使いやすいように思ったので、有料のプレミア版に更新した。更新したものの、使い勝手が飲み込めない。「フィルター」とか「ラベル」などの意味、使用方法を調べているうちに面倒になり、放置してしまうことになってしまった。

 さりとて案件が増える一方なので、なんとか苦肉の策を見つけた。iOSの音声入力機能とデフォルトのメモ機能を組み合わせ、とりあえずはiPhoneのメモ機能を備忘録として使い始めた、固有名詞などに誤変換が多いが、あとで読み返しても自分が記録した内容なので判読は容易だ。
 しかし、次々と消化できる環境ではないため、未処理案件数が膨大になってしまい、コントロールできなくなってしまっている。今日発生した事故のように、誰かに依頼した内容のフォローなんて、まったく不可能な状態だ。

 前置きが長くなってしまったが、さすがに限界を感じたので、ずっと手つかずだったタスク管理ソフトを改めて開いてみた。最初の頃は、使用状況をクラウド上で把握されているらしく、「あなたのスキルはアマチュアレベルです」というようなメールが何度か届いた。しかしその後は、呆れたのか諦めたのか知らないが、一切無視されて今日に至っている。

 おぼれる者はわらをもつかむ、である。苦境に陥り、集中力が高まっていたせいなのかもしれないが、当初作成していたプロジェクトの種類が、とても抽象的で実用性が低いと判断し、再構築した。さらに、意味不明と思われた「フィルター」や「ラベル」の機能も理解できた。誰に委任したかを記録し、後に検索して達成状況を確認できる機能も理解できた。達成目標の日時を設定し、デバイスやパソコンに表示する機能も見つけた。おそらくは、まだまだいろいろな機能があるのだと思う。

 短編創作は自分独りで作るしかない。しかし、ある程度以上の規模のプロジェクトだと、どうしても分業が必要であり、誰かに依頼した後のフォローが不可欠になる。その意味で、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につける必要があると痛感している。

 人生で遭遇する苦難や試練は、人を強め成長させる機会になると認識している。今のこの苦境に少し辛抱して踏みとどまり、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につけようと、前向きに考えている。

 同じ境遇の方がいらっしゃったら参考のため、既にご存知かもしれないし、何か別のソフトをお使いかもしれないが、このタスク管理ソフトのサイトをご案内させていただく。

【タスク管理ソフト「todoist」のサイト】

 今現在、iMac2台に接続したプリンター2台で、産婦人科2カ所のために、絵本製作申し込みセット用の封筒やチラシ、プレゼント券をフル稼働で印刷している。今度ばかりは発送もれのないよう、きちんとフォローするように気をつけることにする。

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by hirune-neko | 2017-10-05 00:59 | 現実的なお話し | Comments(0)

たった一日いつもより3時間早く寝ただけなのに


Oblivion-Astor piazzolla-RNE

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 昨晩はあまりにも、ありのままに書いてしまったため、私の低血圧症状を心配するコメントをいただいた。昨晩は通常より3時間ほど早く床についたが、途中で目が覚め眠れない時間はあったものの、朝の血圧は110だった。たった今測ったら125だった。遅くとも午後11時には床につき、毎日6千歩程度を歩けば、なんとかまた血圧は正常値の範囲に入ると思う。ご安心いただきたい。

 しかし、現実的には次々と締め切り仕事が入ってしまい、なかなか思うように睡眠のリズムを平準化できない。明日、重要な打ち合わせがあるため、どうしても今晩中に作成しなくてはならない資料があり、今ようやく終わった。

 せっかくリズムをつかみかけているので、大変申し訳ないのだが、今晩はこれにて筆を置かせていただく。

 月曜日まで連休が続くが、ゆったりとお過ごしいただきたい。北朝鮮問題も国内の諸事も、事態が深刻化せず、平和裡に収束してほしいものだが、いずれも根が深いので最悪の事態は視野に入れておくべきだろうと思っている。

 ではこれにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-09-17 00:25 | 現実的なお話し | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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