昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:現実的なお話し( 359 )

たった一日いつもより3時間早く寝ただけなのに


Oblivion-Astor piazzolla-RNE

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 昨晩はあまりにも、ありのままに書いてしまったため、私の低血圧症状を心配するコメントをいただいた。昨晩は通常より3時間ほど早く床についたが、途中で目が覚め眠れない時間はあったものの、朝の血圧は110だった。たった今測ったら125だった。遅くとも午後11時には床につき、毎日6千歩程度を歩けば、なんとかまた血圧は正常値の範囲に入ると思う。ご安心いただきたい。

 しかし、現実的には次々と締め切り仕事が入ってしまい、なかなか思うように睡眠のリズムを平準化できない。明日、重要な打ち合わせがあるため、どうしても今晩中に作成しなくてはならない資料があり、今ようやく終わった。

 せっかくリズムをつかみかけているので、大変申し訳ないのだが、今晩はこれにて筆を置かせていただく。

 月曜日まで連休が続くが、ゆったりとお過ごしいただきたい。北朝鮮問題も国内の諸事も、事態が深刻化せず、平和裡に収束してほしいものだが、いずれも根が深いので最悪の事態は視野に入れておくべきだろうと思っている。

 ではこれにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-09-17 00:25 | 現実的なお話し | Comments(0)

笑うに笑えない、泣くに泣けない失敗談


4 Rare Guitars - One Piece: Isabella Selder plays Cello Suite No. 2 BWV 1008 IV Sarabande J. S. Bach

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 最初にお断りするが、今日ばかりは、退屈な日記のような記事である。

 桜木町で催されたセミナーに出席した。Evernoteとクラーク記念国際高等学校の共催で、学校法人向けにEvernote Businessの活用事例を説明するセミナーだった。現在はEvernoteのプレミアという、有料のものを使用している。

 申込時に、当方は学校法人ではないが、子育て中の家庭を会員化し、ファミリー・インテリジェンスについてのオンラインセミナーを実施する構想がある。それでも参加可能か、と問い合わせた。参加可だという返事が来た。

 会場はクラーク記念国際高等学校第2学舎となっていたので、間違えないよう事前に地図で確認していた。午後2時開始なので、5分程度の遅刻になると思われたが、まあ許容範囲だろうと考えた。
 それなのに、間違えて第1学舎の方に行ってしまった。職員の方に事情を説明すると、第2学舎は離れた場所のビルの16階だという。すでに通り過ぎた紅葉坂交差点を、左、いや右にずっと行った所だと説明を受けた。(結局は左が正しかった)

 紅葉坂交差点はすぐに分かったが、右に曲がるとかなりきつい上り坂になった。高い建物を探しながら、ギシギシいう足を引きずって坂をほぼ上り詰めたのだが、一向に高いビルが視界に入らない。汗が噴き出すだけでなく、日頃の運動不足がたたり徐々に脳貧血状態になってしまった。見ると、神奈川県公会堂が目の前にあったので、中に入って椅子を探し息を整えた。

 逆方向に坂を下り、途中でお年寄りだが元気満々の男性に道を尋ねた。目の前の交差点を渡り見上げると「TOCビル」という表示が目に入った。なんだ、第1学舎とは目と鼻の先ではないか、と安堵し。エレベーターホールに入った。
 ところが、階数表示は8階までしかない。さすがに息が切れてしまい、床にへたり込んでしまった。少し息を整え、気を取り直して駅の方に向かった。少し歩くと、かなり高いビルが目に入ったので、中に入った。入口すぐの店舗の人に、エレベーターホールの場所を教えてもらい、ほっとしながら進んだ。???ここも階数表示が8階までしかない。

 入口に戻り、店舗の人に事情を話したところ、16階なら一度表に出て一番目の入口を通り過ぎ、二番目の・・・すでに頭が朦朧としていたが、とにかく一番目の入口を確認して通り過ぎ、二番目のドアを入った。エレベーターホールに入ると、先ほどの場所だった。なんだか呪われているのではないだろうかと思った。再び床に座り込んでしまった。
 気を取り直して、もしかしたらもうひとつ入口があるのではないかと思い直し、念のため再度外に出た。三番目の入口が見つかったので中に入ると、正面にエレベーターがあった。確か20階以上あったようだ。壁面の案内板を見ると、ちゃんと「16階・クラーク記念国際高等学校」と表示されている。家からそこまでの歩数を確認したら、すでに5,500歩を超えていた。

 すでに1時間近くの遅刻だったが、会場に案内された。思ったよりたくさんの人が参加していた。100人はくだらないだろうと思った。席につき触ると、ポロシャツまでが汗にぬれている。脱水症状が気になったが、ほどなく休憩時間になったので、自動販売機で水を2本購入し、1本を一気に飲んだ。
 話者が替わり、教育工学の専門家が話し始めた。話を聞きながら、2本目のペットボトルの栓を開けて飲み続けた。あと5分ほどでこの先生のお話が終わる、と思った瞬間、お腹に痛みが走った。
厭な予感がした。お腹が緩むときの前兆だ。あと5分だからなんとか我慢しようと思ったが、無理だった。気が引けたが席を立ち、すぐ横の廊下で様子を見ていたスタッフの方に、トイレの場所を訊いた。
 廊下を早足で進み、間に合いそうもないので、目に入った身障者用のトイレに駆け込んだ。・・・尾籠な話になってしまい申し訳ないが、ほんの数秒間遅かった。下着を汚してしまった。十数年ほど前、同じような経験を娘に話したら、それ以来何かある度に「ウンコじじい」という蔑称で呼ばれたことを思い出し、苦笑してしまった。懐かしい思い出であり、笑うに笑えない、泣くに泣けないシーンが甦った。

 なんとかセミナーを最後まで受講し、電車を乗り継いで帰宅したが、Fitbitを確認したら朝から8千歩以上歩いていた。疲労困憊はしたが、身体はしゃきっとした。ある意味で、まだ復元力が残っていそうなので安心もした。

 すっかりアホな地をさらけ出してしまったが、まあ私の人生はこんなものである。


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by hirune-neko | 2017-09-09 23:57 | 現実的なお話し | Comments(0)

長年の昏睡状態から蘇生したジュディ


Diana Krall _ S’ Wonderful


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 初秋から営業出張が増えるのを見越し、iPadでは作業に限界があるので、ちょうど1年前に購入し、ほとんど未使用状態だったMacBook Proのジュディの電源をオンにしてみた。

 長年酷使したiMacのヘレンは、とうとう寿命が尽きたので、同時期に購入しあまり使用していなかったiMacに再登場してもらい、アレックスと名付けた。新しいiMacはアリスなので、これからはジュディと3台でトリオを編成してもらうことになる。

 スペックを確認したらハードディスは500ギガバイトだったので、不要と思われるデータを、デスクトップからかなり削除した。Adobe製品がインストールされていなかったので、サポートを受けてインストールを終了した、これで一応は臨戦態勢が整った。

 昨晩は氷枕で後頭部を、ジップロックにいれた氷水で両目を冷却した。救心という丸薬も残っていたので服用し、朝はゆっくり起きたので不調はなんとか治まった。しかしそれと入れ替わりに、足の指先に激痛が走り出した。ずっと痛むのではなく断続的にやってくる。指先での血流が悪化し、血管が悲鳴を上げているのがよく分かる。心筋梗塞も脳梗塞も痛みを伴うらしいが、同じ理屈だと思う。激痛のたびに、うめき声が出てしまう。

 今日は午後から、顧客データベース構築のための専用サイトを仕上げようと思い、作業に取りかかった。MacBook Proのジュディの覚醒処置と同時並行だった。

 これからの営業には、会員制の「みるとす」ファミリー・インテリジェンスも前面に出すため、データベース構築の手伝いをしてくれる人たちに、ファミリー・インテリジェンスのなんたるかを、少しは知ってもらおうと考えた。手っ取り早く、自分のブログ内記事から「ファミリー・インテリジェンス」で検索し、ヒットしたものをリスト化してURLと一緒に掲載しようと考えた。検索結果は2ページ程度だと思って作業を開始した。どういうわけか、開いたりページを戻すにかなり時間がかかるので参ってしまった。

 それでも激痛をこらえながら、作業を続けた。2ページ目が終わりやれやれと思ったら、3ページ目も存在した。根気強く作業を続け、とうとう7ページ目に入った。総頁数が見当たらなかったが、良く見たら右上に小さく表示されていた。・・・げっ!全部で14ページと表示されてた。これでは朝までかかってしまう。

 そんなこんなで、今晩はこれで作業を中断することにした。明日中にはサイトの基本構造は仕上がると思う。

 サイトを作り、データベースを構築しながら、並行して顧客のカテゴリーに合わせたニュースレターのコンテンツを作成しなければならない。データベースができた都度、発信を開始する予定なので、それぞれに何通送信したかを管理する仕組みも必要になる。同じような形態の名入り絵本は、数種類ある。絵本そのものの差別化、絵本をプレゼントされる家庭に対するファミリー・インテリジェンスサービスの提供、院長先生や助産師さんと退院されたご家族との絆を育てるなど、独自の付加価値の基盤はなんとか作れそうだ。

 果たしてどの程度受け入れられるか、期待と不安が相半ばしている。しかし、相手のメールアドレスを確保して、定期的にメール送信し、ウェブマーケティングの手法を試せるのも楽しみだ。その部分は、改めてダン・ケネディ、リッチ・シェフレン、ジェイ・アブラハムなどの先駆者から、エッセンスを学んで応用させてもらおうと考えている。そんなに簡単にマスターできるとは思わないが、トライしてみたい。

 少しずつ、徐々にだが激痛が発症する間隔が拡がっているようで、気持ちが楽になっている。

 さすがにここまでにさせていただく。


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by hirune-neko | 2017-08-17 01:05 | 現実的なお話し | Comments(0)

全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン


Et si tu n'existais pas - Gourmet Duo Plus


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 昨晩ご紹介したシャンソン「もし君がいなかったら(Et si tu n'existais pas)」は、読者のcausalさんに教えていただいたものだ。今日、またcausalさんからメールが届き、同じ曲のジャズヴォーカル・バージョン2曲を教えていただいた。両方を聴き比べたが、こちらの方がジャズらしく、ほどほどにクールでビターなテイストがあると感じる。お時間がおありになる方は、昨晩の記事で紹介したのと、今日のとを聴き比べられたら興味深いと思う。

 causalさんのメールでは、このように紹介されていた。

 「この歌を知ったきっかけはエストニア共和国出身のジャズ・バンド-Gourmet Duo-グルメ・デュオ(https://www.facebook.com/gourmetduoplus/の動画を集めていた時・・・」

 地理音痴の私には、エストニア、リトアニア、クロアチア・・・これらの国の歴史的・地理的違いがさっぱり分からない。しかし、非西欧地域にもこのような本格的なジャズグループがあるのだと、妙に感心してしまった。

 causalさんの「芸術論」は音楽に留まらず、映画にまで展開していた。「好きな女優」として、何本かの映画のタイトルが列挙されていたが、その中で唯一記憶に残っていたのは2011年ハンナ」で、調べたら女優さんの名前が一致した。しかし、このようなマニアックな映画をご覧になるとは少々驚きだった。どんな映画かというと・・・以下にネット上の概要の一部をご紹介すると・・・

 「元CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情をもたないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつしか父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。ある任務の下、ヨーロッパへ旅立った彼女をかつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサが執拗に追う・・・」
 
 ニキータ、コロンビアーナ、ソルト、ミーアと並ぶ「女性バイオレンス」5大映画のひとつとされているのが、この2011年ハンナ」である。(私はすべて観ている)へぇ、こんなカテゴリーの映画を観る方が存在するんだ、と正直言って驚いた。

 ところで、今日のタイトルの「全血液交換、全脂肪切除・全身美容整形を受けたヘレン」だが、私自身が少々驚いたことがある。ヘレンは、今年の11月で丸7年を迎えるiMacの名前である。最新のOSと較べると、当然だがかなり古いOSになる。今日は、2カ所の産婦人科から同時に、退院する患者さんに渡す絵本の申し込みセットが、残り少ないと連絡があった。プリンターのオーギーとオーギー・ジュニア2台をフル回転させる必要があった。問題は、ヘレンのOSが古いため、最新のアプリは使用できないと考えた。ところがそれは、これまでの経験からの先入観だったことが分かった。経緯の全てを説明すると長くなるので、結論だけを書く。アップルのサポートの方から、今は古いiMacでも最新のOSをインストールできると言われ、驚いてしまった。で、一度ヘレンを完全初期化したため、体内の血液を新しい血液と全交換したことになる。次いでデスクトップ上のデータも削除した。(バックアップを保存しているので問題はない)さらに膨大な数の着信メールもいったん全削除した。つまりは全身に蓄積していた脂肪をすべて切除したことになる。すっかり若々しくなったヘレンの姿をお見せしたいぐらいだ。

 何のことはないのだが、確かにヘレンはぐんと若々しくなった。こんな風に器械類に感情移入していると、また奇人・変人扱いされると思うが、敢えて否定はしない。ヘレンはまだまだ働けそうだ。気のせいか、本人も再婚を望んでいるような気がする・・・この浮気女め。あれこれ設定作業に手間取ったおかげで、とうとう深夜過ぎになってしまった。


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by hirune-neko | 2017-07-19 01:27 | 現実的なお話し | Comments(2)

ドコモショップの人から変人だと思われたただろう


Un dia de noviembre by Leo Brouwer


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 ときどき申し訳なく思うことがある。私のブログは、政治ブログのように毎日有益な最新情報を発信することもなく、その日に思い浮かんだことを、まるで記録ノートのように綴っているだけだ。それなのに、毎日一定数の方が訪問してくださっている。何もお土産をお渡しできず、それで申し訳なく思うことが多い。奇をてらったり、何かにおもねることができない人間なので、ご容赦いただきたい。

 今朝、ドコモからメッセージが届いた。iPhoneを今月中に機種変更すると、特別クーポンや下取りプログラムなどで有利だという。あれこれ書かれていたが、ざっと読んだだけでは頭に入らなかったので、ドコモサポートに電話した。現在使っているiPhoneは約2年間使用しているが、容量が小さいタイプなので不都合を感じていた。電話の説明では、月額数百円の負担で済みそうだったので、午後から近所のドコモショップに行ってみた。

 いろいろ調べてもらったところ、iPhoneだけでなく、同様に2年近く使用しているiPadも、数百円の負担で済むことが分かったので、両方を機種交換することにした。iPadはさすがに32ギガバイトなので身動きが出来なくなっていた。
 iPhoneには名前を付けていなかったが、iPadはジュディと命名していた。事務手続きの順番を待っているとき、そのジュディから突然の別離を哀しむ感情が伝わってきた。誰も見ていないのを確認し、思わずフレームにそっと 別れの口づけをした。

 手続きの応対をしてくれたのは、30歳前後と思われる男性だった。前にも一度、何かの手続きでお世話になった記憶があった。約1時間半の間、事務的なやりとりの合間に雑談を交わした。iPadの名前のことを告げると、新しいiPadにはどんな名前を付けるのかと質問され、まさかジュディ2号というのは変ですよね、とも言われた。まあそうだろう。結局新しいiPadは、そのままジュディと呼ぶことにした。

 iMac2台はヘレンとアリス、iPadプロはバーコフで、プリンターはオーギーという名だ、と余計なことまで言ってしまった。すると彼は怪訝そうな表情で質問した。バーコフにオーギーって、どこから来た名前ですか?アメリカのテレビドラマ・ニキータで、バーコフは天才ハッカーの名だ、というと彼は嬉しそうに笑った。彼も仕事柄かある種のITオタクであることは知っていた。私が手首にFitbitを巻いているのを目にし、Apple Watchは買わないのかとも訊かれた。一度も検討したことがないので、機能がよく分からないと答えた。

 私の叔父はお客さんと同年代ですが、お客さんの方がずっと若いですよ、と言ってくれた。そうか、私は若く見えるのか、とすっかり真に受けてしまった。

 事務手続きが終わった頃は雨は上がっていた。その足でヤマダ電機とマルイに行ったが、足裏の感覚が戻っていることに気づいた。文字通り、地に足が付いている感じがした。まだ1週間そこそこだが歩き続けて良かったと思っている。梅雨の季節になるので、雨の中どこをどのように歩くかが課題になるだろう。少しずつ気力も回復してきたし、なんとか歩く習慣を継続したいと思っている。

 おそらく、終業後のドコモのロッカールームでは、「今日変わったお客さんが来たよ。iMacやiPadに名前を付けて話しかけているんだって・・・」という会話があっただろうと想像している。数十年後の何かの学会で、実はIT機器にもわずかながら感情領域が生成されていた、という論文が発表されるかもしれないと思っている。


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by hirune-neko | 2017-07-05 23:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

饒舌な運送屋さん〜古代イスラエルより古い日本の歴史


Stacey Kent Que reste t il de nos amours


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 ちょっと非日常的な話題なので、冒頭で紹介する音楽を何にするか、なかなか決められずYouTubeであれこれ閲覧していた。そのとき目に飛び込んできたのは「Stacey Kent」・・・どこかで見たことがあると思い調べたら、ブログ読者のcausalさんがお気に入りの女性歌手だった。英語名前なのに、フランス語のレパートリーが多い、不思議な女性だと思って調べたら・・・Blue Note Tokyoの公式サイトに、次のように紹介されていた。なるほどだ。

 「英語、フランス語、ポルトガル語を駆使しながら、コスモポリタン的な活動を続ける“ジャズ・ソングバード”、ステイシー・ケントが会心のパフォーマンスを行なう。米国ニュージャージー州に生まれ、英国ロンドンで本格的な活動を開始。10枚を超えるオリジナル・アルバムをリリースし、2009年にはフランス芸術文化勲章も受章している。映画監督クリント・イーストウッド、作家カズオ・イシグロ等のフェイヴァリット・シンガーとしても知られるステイシー。やさしい歌声、あざやかな表現力に、心の底から浸りたい。」

 今日の夕方、某運送会社の方が集荷に来てくれた。何度も応対しているので顔見知りになっている。荷物の引き受け作業をしながら、どの言葉がきっかけだったかもう憶えていないのだが、彼は大きく頷くとパタッと手を止め「じゃあ話しましょう」というと、日本の政治の黒幕、古代イスラエルより古い日本の歴史、天皇制、被差別部落問題などなど多岐にわたるテーマで話し始めた。勤務中なのに時間は大丈夫なのかと、こちらが心配になってしまった。でも、真意を知りたくて、「自民党から民進党・共産党に至るまでいろいろあるけど、どこの政党に投票するのが一番いいの?」と質問してみた。どこも駄目だそうだ。この人は選挙では棄権しているのだろうか、勿体ない。
 いろいろ教えてくれたけど、何か是非読んだ方がいいと思う本を推薦してほしいというと、「天皇の陰謀」と「竹内文書」の2種類を推薦してくれた。「天皇の陰謀」は日本の古書公式サイトで見つけ注文した。「正統『竹内文書』の謎」は、Kindle本があったのでAmazonで購入した。普段、視野に入れていなかった分野なので、どんな内容なのか興味深く思っている。

 最近、匿名希望の方数人から、投稿情報をいただいている。ここでご紹介しようと思っているのだが、何分東アジア情勢があまりにも流動的であり、様子を見ているところだ。
 今日インターネットで読んだのだが、中国の銀行や企業が北朝鮮の核開発に関わっていたとして、トランプ大統領がその銀行とアメリカの銀行との取引を停止する制裁に踏み切ったそうだ。さらに、台湾への武器売却も決めたらしい。中国政府に対し一定期間を与えて、北朝鮮制裁を期待していたのに、事態はとんでもない方向に向かうかもしれない。米中が険悪な関係になる可能性が浮上しているのではないだろうか。
 ちょうど訪米している韓国の文大統領は、果たしてどのような成果を残すことができるのだろうか。素人目にも、前朴大統領以上に北朝鮮、中国、アメリカに対し右顧左眄(うこさべん)のコウモリ外交のように見えてしまう。ベトナムからは戦争当時の韓国兵士による、ベトナム市民虐殺の問題をつきつけられている。果たして韓国は、国として生き残れるのだろうか。

 朝起きて、懸案事項に積極的に取り組もうと考え、4月に作っていたタスクリストのフォームを見直した。1ページ8行だったものを間隔を狭めて22行にした。他愛のないことではあるが、いくつものことを記憶にだけ留めて、同時進行するのは難しくなっている。どうしても見落としが発生するので、簡単にメモできるチェックリストがあると安心だ。

 ギターの先生から練習用に推薦されていた2種類の曲を聴き比べてみた。バーデン・パウエルの「名前のないワルツ」は、わかりやすい曲想だと思う。レオ・ブローウエル「11月のある日」を何度か聴いてみたが、段々と味わい深さが分かってきた。何人かの演奏家で聴いてみたが、表現方法に違いがあるものだと改めて思った。まだ楽譜は手に入れていないが、かなり離れたポジションを押さえるようなので、そんなに大きくはない私の手で演奏できるのたろうかと不安に思っている。

 朝起きたときはあれこれしようと思っていたのだが、あっという間に一日が終わってしまった。まぁ焦らずに、じっくりと進んでいこうと思う。


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by hirune-neko | 2017-07-01 23:20 | 現実的なお話し | Comments(0)

二男のお下がりのフィットビット(Fitbit)


Milva - Années de solitude


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 先週末、二男がフィットビット(Fitbit)を買い換えるので、新しいのが届いたら、今使っているのをくれると言っていたが、今日持ってきてくれた。

 まずはiPhoneからAPP Storeに入り、アプリをダウンロードした。新規アカウント登録を終えて、Bluetoothで同期した。まだまだ使い慣れていないが、脈拍数、歩行数、歩行距離、階段の段数、消費カロリー、夜には睡眠状態などいろいろな状態を数値化したり、グラフ化して見ることができるようだ。いよいよおサボリができず、無精生活と訣別しなければならない時期になったようだ。アプリを開くと、自分の日常生活の動きが歴然とするので、うかうかできない。

 今日、夕方過ぎから試しにフィットビットを装着して歩きに出た。帰宅してからチェックしたら、3,500歩ほど歩いたとの記録が残っていた。うん、これだと達成感もありそうだ。後は三日坊主で終わらないよう、継続しなくては。でも、毎日欠かさず40分以上のウォーキングをするなら、身体の芯がしっかりし、頭もすっきりするという実感があるので、続けた方が健康にいいのは明らかだ。

 もう何年も前のことだが、いつかオール・ピアソラプログラムでコンサートをプロデュースしたい、と書いたことがある。それをひかりんさんが読んで、是非首都圏で自分たちのコンサートをプロデュースしてほしいと言ってきた。前に紹介したことがあるが、ひかりんさんは池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団のバンドマスターである。全てピアソラの作品で、演奏したい曲目のリストが送られてきた。その中の1曲が、日本語では孤独の歳月、原曲のフランス語ではAnnees de solitudeだった。タイトルを見たが、どんなメロディだったか思い浮かばない。

 YouTubeで検索してみたら、珍しいことに日本人女性が歌っているのをみつけた。原題がフランス語なので、おそらくはシャンソンのカテゴリーとして考えたのかと思ったが、ピアソラの作品だけを歌っていた。ピアソラの曲を日本人女性で聴くのは初めてだった。これまでに、ミルヴァ、バルタール、リナルディは比較的よく聴いていた。そんなに聴いてはいないのだが、改めて聴き比べてみると、個人的にはミルヴァの深みのある独特の個性に魅力を感じた。

 夜のひとときに、ゆったりとした気分で自己流の音楽評論を書けるなんて、なんと平和な生活だろうと思ってしまう。今まさに、東京都議会選挙の戦いが始まり、果たしてどのような結果になるのか興味を持っている。立候補者の皆さんはそれぞれ必死に戦っていると思う。小池都知事が、果たしてどのような将来構想を描いているのか、そして、もし仮に都民ファーストが過半数の議員を擁するようになったならば、どのような方向に向かうのだろうか。これまでの言動を見ていると現時点では、全幅の信頼を置くのは早計ではないかと危惧している。いくら出来て間もない政党だとしても、まるで水と油を一緒にしたような、かなり一貫性に欠ける色合いを感じてしまう。改めて、選挙というのは選挙民の良識が問われる重要な分岐点だと思う。

 話題があちこちに飛んでしまったが、ブログ読者の方からいくつかの投稿情報をいただいている。差し迫った北朝鮮のミサイルや核弾頭の問題もあれば、インターネットを通じて複雑化してしまった情報ネットワークの問題など、いろいろな視点からの問題提起をいただいている。せっかくなので、私なりに整理してブログでご紹介させていただきたいと思っている。
 
 長年のブログ読者の方であればよくご存知の、「待ち望むもの」という政治ブログがある。余命三年時事日記というブログの、熱心な支援者である。最近、「待ち望むもの」のブログ主である豆腐おかかさんが、ブログの閉鎖をアナウンスした。私は、確認したいことがあったので質問をしたところ、メールが送られてきた。なんの疑いも持たず、豆腐おかかさんは男性だと思い込んでいた。しかし、メールの文面を読んでほんの少しだが、女性の匂いを嗅ぎ分けた。実にどうでもいいことだとは思うのだが、どうしても気になって仕方がない。そこで、婉曲的に表現はしたのだが、豆腐おかかさんに対し、できれば性別を教えてくれというお願いのメールを送ってしまった。もちろん、笑い流してくれとは書いたが、本心では自分の直感が正しいかどうか、知りたいというのが正直な気持ちだ。自分では、人の書いた文章に対する感度が、それなりに高いと自覚している。さて、どのような結末になるか。決着がついたら改めてご報告させていただく。

 いつもと比べると、今日はずいぶん早い時間にブログ書き終えた。この調子で、床に着く時間を徐々に早め、起床時間も早めるならば、フィットビットの助けも得て、健康的な生活に転換していけるのではないかと、仄かな期待を持っている。どこまでも単純でおめでたい私である。


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by hirune-neko | 2017-06-26 23:21 | 現実的なお話し | Comments(0)

遺言メッセージは「フレッツあずけ〜る」へ


Astor Piazzolla - Soledad


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 毎日、日記のような感覚でブログ記事を書き残している。公開の場なので誰でも読めるし、その日その日の雑感を感じたままに書いている。しかし、家族に対しては、とくに仕事に関する指示内容はブログに書くことはできない。

 出張で飛行機に乗るときは、旅行傷害保険や生命保険の明細を書き、その使途を指示している。子どもたちはおそらく、またか、と思っているだろう。

 2年ほど前に、永年使用したビジネスフォンが老朽化したため、入れ替えた。その際、フレッツ・あずけ〜るというサービスを勧められ、契約した。かなり以前から、KeeperとかoneSafeなどのクラウドサービスを導入し、パスワード情報などを共有しようと考えてきた。しかし、非公開情報は多岐にわたるため、なかなか着手できないままだった。

 今日、改めてNTTのフレッツ・あずけ〜るというサービスを調べてみた。すると、なんと2年間も使用料を払い続けていた。何も利用せずにだ。実に無駄にお金を浪費してしまったものだ。

 契約しているサービスは、50GBの容量だった。ログインIDは999種類まで設定できるそうだ。つまり、999グループの人たちとそれぞれ異なる領域を共有できることになる。自分を含め、全ての該当者の端末に対して認証コードを発行し、iPhoneやiPadからも利用できると言うことだ。

 保存できるファイルはPDFに加えて、mp3も可能だということが分かった。つまり、文書だけでなく、口頭の音声メッセージも保存できる。私にとっては、とても便利な機能だ。文書だけだと、作成するだけでもかなり時間と手間がかかる。しかし音声メッセージだと、手軽に随時作成して保存することができる。音声ファイルはPDFフィルに較べると、かなり容量が大きい。しかし、契約しているのは50GBもある。これはかなり利用範囲が拡がりそうだ。仕事上、頻繁にやり取りする人と領域を共有していれば、依頼事項や説明事項を音声面メッセージで保存してしまえば、更新したことだけを伝えれば済む。この仕組みを使えば、時間と労力の大幅な短縮になる。

 世の中、ますます便利になっていると感慨深く思った。これを機会に、早速活用しようと思う。日ごろから、遺言音声メッセージを保存しておけば更新も容易だし、なんとなく安心することもできる。

 今日は、いつにもましてマイナーな内容の記事になってしまった。しかし私にとっては、とても実用的な発見なのでとても嬉しく思っている。


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by hirune-neko | 2017-06-21 23:39 | 現実的なお話し | Comments(0)

イヤな客だと思ったに違いない


Astor Piazzolla - Introducción al Angel (Gidon Kremer)


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 アップル製品を便利に使いこなすには、どうしてもAppleサポートに依存しなければならない。一回のサポートに要する時間は、20分はザラだ。再起動をしたりなど、サポートの方に待ってもらう時間もかなりある。先日、サポートの女性をちょっと待たせる時間があったので、世間話をしてみた。

 「私がApple製品を使い始めた頃は、Macと呼んでいました。当時はMacintoshという呼び名が一般的で、短縮してMacと呼んでいたんです。誰も、今のようにAppleとは呼びませんでした。もう数十年もの前ですが、アメリカに行った時、ある事務所の男性が机の上にリンゴをいくつも並べて、皮をむいて試食させてくれました。その時にこのリンゴはMacintoshという種類だと教えてくれました。Macintoshはりんごの種類の名前だと、その時初めて知りました。」

 そういうと、サポートの女性は驚いた声を上げ
 「え〜、ちっとも知りませんでした。同僚にも教えてあげます。」
 と言った。今日のサポートの女性は、話し方がとても丁寧だったので思わず質問してみた。
 「つかぬことを伺いますが、これまでに幼稚園とか保育園の先生をされていた事はありますか? 」
 「どうしてですか?」
 「まるで、小さい子供に話すように聞こえるからです。
 「あっ、それは子供扱いしてみたいで失礼しました。」
 「いや、そういう意味ではなくて、小さい子供に言って聞かせるように、優しく丁寧だからですよ。」
 「いえいえ、そんな経験はありません。」
 
 他愛ないやりとりだったが、いろいろなお客さんを相手にし、さぞかしピリピリしているのだろうと思った。あくまでも想像だが、デバイスのシリアル番号やApple IDを告げると、これまでのサポート履歴が閲覧できると思う。こんなにしょっちゅう電話してくるんだ、とある種の警戒信号がともるのではないだろうか。

 今日は午後から、思った以上にいろいろな問い合わせやリクエストが連続した。お客さんの相手なので、気が抜けず集中しなければならない。連続して対応している最中は、何も感じないのだが、終わって夕方過ぎると、どっと疲れが押し寄せてくる。本来片付けなければならなかった作業が、手付かずのまま残ってしまった。この時間から作業に入ると、とんでもなく遅い時間、というか朝早い時間になりかねないので、健康のために今日はこれぐらいにしておこうと思う。

 いろいろな健康法があると思うが、早朝に起きて仕事の始業時までにある程度の時間を確保したいと思っている。しかし、言い訳になってしまうのだが、自分本来の仕事は夜になってからでないと、手がつけられない。終わりの見えない仕事を手がけているようなものなので、区切りをつけるのが難しい。でもさすがに、寝る時間が遅くなればなるほど、体調の不良を自覚するようになっている。まだしばらくは第一線でがんばらなくてはいけないので、朝早く起きること、すなわち夜早く寝ることを習慣化したいと思っている。それが今の私には、最も難しい課題である。

 あまり先の将来のことを考えると、現実のギャップの大きさに当惑し、気力が萎えてしまう。しかし、確かトルストイの作品の中の言葉だったと思うが、機関車のライトが届く、そのそのすぐ先のところまでは到達しよう・ ・ ・あまり遠い先の事ばかり考思い煩わず、まずは足元から着実に一歩ずつ踏み出していこう、というような教訓だと思う。

 では早速、今日はいつもよりもとても早い時間だが、これで床につくことにしたい。


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by hirune-neko | 2017-06-07 00:03 | 現実的なお話し | Comments(2)

将棋倶楽部24 VS 81Dojo


Obsessão/Não Me Diga Adeus/Pois E/A Flor E O Espinho - Maria Creuza


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 将棋の話題である。

 永年、将棋のインターネット対局場である「将棋倶楽部24」では、ずいぶん対戦させていただいている。本来、将棋は木製の将棋盤と駒さえあれば、どこでも指せるものだ。しかし、インターネット上での対戦となると、Javaがどうのこうの、ブラウザがどうのこうのという話になり、パソコンのOSにも関係してくるようだ。

 私はFirefoxという名のブラウザを使っている。しかし、このブラウザで開こうとすると、Javaに対応していないと表示される。そこで、macOSデフォルトのSafariというブラウザを使って、この道場にログインしている。

 この「将棋倶楽部24」が最近、大幅なデザイン変更を行い、かつ機能もかなり改善したようだ。その過渡期だったせいだと思うのだが、FirefoxでもSafariでもなかなかログインできなくなってしまった。将棋の先生に相談したら「81Dojo」という名前のインターネット将棋対局場を教えてもらった。早速、新規登録した。

 この「81Dojo」は、かなりユニークな将棋対局場で、日本語あるいは英語を最初に選択しなければならない。文字通り、世界中の将棋愛好家が、インターネットを辿って対戦しに来る。

 ハンドルネームの前に国旗が掲示される。私の場合は、名前は英語だが国旗は日本の日の丸である。ごく最近対戦した相手は、ハンドルネームの前に、フランス国旗が掲げられていた。もちろん、対局中に会話をすることはない。

 7級と表示されていたが、序盤からかなり熟考し難解な手を指す。前日は、2級の人と対局し余裕で勝ったので、7級のこのフランス人らしき人には、楽勝だったろうと思っていた。途中で何度も断線したが、海外からなので接続状況が悪いのだろうと思った。しかし、序盤から中盤にかけてのかなり重厚な応手に比べると、終盤に向けて徐々に崩れ、最終的には勝つことができた。

 対局中は夢中だったが、終わってみて何やら不自然な違和感が残った。つまり、序盤から中盤にかけての棋風は有段者かと思えるほどの内容だったにもかかわらず、中盤以降はかなり甘い手になってしまった。もしかしたら、横に将棋ソフトを置き、いわゆるソフト指しで対局したのではないだろうかと疑った。それほど強い相手だった。しかし、ソフト指しかどうかは、私には判断できない。

 一年ほど前に母が亡くなり、後始末で時間を取られた。後始末が終わったと思ったら、新しいiMacの動作不良で3ヶ月以上苦しめられた。さらには、最新OSに合わせて、周辺のアプリケーションを最新に更新したところ、作業環境ががらりと変わってしまい、通常の何倍もの時間がかかるようになってしまった。

 そんな状況だったので、遅延案件も累積しすっかり疲弊してしまった。将棋どころの騒ぎではない。しかし、ようやく作業環境が整ってきたので、脳のトレーニングのため、少しずつ将棋にも時間を取れるようになってきている。

 こうして、のんびりと将棋の話題でブログ記事をかけるなんて、なんて平和なんだろうと思う。一方で、東アジア情勢にアメリカやロシア絡み、予断が許さない状況になってきている。改めて、特に中国と韓国の国防動員法の概要を再確認したい。また、戦時国際法による、外国籍の人たちの扱いについても、きちんとした調査資料をまとめたいと思っている。

 先日、Google検索をしたときは、中国語のサイトしかヒットしなかった。しかし、昨日改めて検索し直したら、日本語の説明サイトがたくさん見つかった。十分な量だと思っている。少し時間はかかると思うが、有事環境を想定して国内法や戦時国際法、さらには特に中国及び韓国の国防動員法について、再調査したいと思っている。

 それにしても、いくつものブログで日本政府が、韓国の企業であるLINEを公的業務サービスに使用すると書かれていた。一体何が起きているのか、私には全く情報がない。こんな時期なのに、不思議な選択だという違和感はある。


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by hirune-neko | 2017-06-05 01:16 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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