昼寝ネコの雑記帳

2018年 01月 11日 ( 1 )

中国が日本に攻めてくるなどというのは幻想だ。絶対にありえない。


Recuerdos De Bohemia / Milonguita - Astor Piazzolla

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 「中国が日本に攻めてくるなどというのは幻想だ。そんなことは絶対にありえない」、と断言したのはジャーナリストの鳥越俊太郎氏だった。これはまさに神がかり的な預言だと思う。あの拡張主義の中国が、日本は平和憲法を制定し、国民も平和な国を維持したがっているのだから、その意思を尊重して日本を支配するとか、属国化するのは止めておこう、と考えているとでも言うのだろうか。大変な見識だと思う。

 今日も夜の9時過ぎに、ようやく歩ける状況になった。朝からの歩行数は約9百歩。昨日同様また7千歩ちょっとを歩かなければならなかった。数ヶ月前の私だったら、あれこれ理由をつけて先延ばしし、セブンイレブンで買ったバタークッキーやソイジョイをパクついたと思う。しかし、多少は大人になったようで自分を叱咤激励し、寒い中を歩きに出た。
 今晩も第三京浜まで歩き、引き返して国道246号まで行って帰宅した。ちょうど8千歩を歩くことができた。今朝の血糖値が、なんと最近の平均値から50も急降下したのも励みになった。もう少しで正常値に入ろうかという勢いだったので、この画期的な変化の機会を大事にしようと考えた。近年になく歩いていることが奏功したのか、あるいは電子水との複合効果なのか、医学的な見解は不明である。午後7時以降は、固形物を口にせずひたすら電子水と酸素水を飲んでいる。甘い物の誘惑に弱い私としては、大きな進歩である。

 今日、YouTubeで検索し、たくさんの動画をダウンロードした。「大和心を語るねずさんのひとりごと」のブログ主・小名木善行(おなぎぜんこう)氏が、CGS(ネット大学設立を目指しているらしい)主宰の元吹田市議会議員・神谷宗幣氏と対談した、ねずさんシリーズだ。なんと51編にもなったが、すべてダウンロードさせていただいた。ねずさんのブログには時々お邪魔させていただいてる。最近は古事記に関する書籍も出版されており、日本史とその文化に関して学ばせていただきたいと思っている。

 歩きながら、何を聴こうかと迷い、結局選んだのは「潜入!アメリカ国家安全保障局(NSA)」だった。歩きながらなので、音声しか聴くことができなかったが、アメリカ国家安全保障局に初めてカメラが入ったと言っていたので、改めて動画で観てみようと思う。これまで、公開情報から収集して分析する手法・OSINT情報(Open Source Intelligence)、人的な情報源から収集するHUMINT情報(Human Intelligence)については、たびたび言及した。今日聴いた音声で触れられていたのは、電波や電子信号を傍受する事による情報収集・SIGINT情報(Signals Intelligence)に加え、非通信用(レーダー等)の電磁放射からの情報収集であるELINT情報(Electronic Intelligence)が紹介されていた。(読み方:オシント情報、ヒュミント情報、シギント情報、エリント情報)

 この動画は40分以上とちょっと長いが、私は授業で学んだのは文字情報だけだったので、「潜入!アメリカ国家安全保障局(NSA)」という見出しと、初めてカメラが潜入して実際に撮影した映像が観られるのはとても興味深い。いや、そんなことよりも国家の安全を守るために、現実にどれだけ熾烈な環境で多くの人が働いているかを知る、いい機会だと思う。このYouTube動画をご覧になれば、「中国が日本に攻めてくるなどというのは幻想だ。そんなことは絶対にありえない」と公言する人斑は、まさに中国の工作員か協力者そのものであるとしか思えないだろう。久しぶりにインテリジェンスの最先端の現実を垣間見ることができて、とてもいい刺激になった。国家インテリジェンスと、ファミリー・インテリジェンスでは、ベクトルも規模も手法も大きく異なるが、引き続き私なりに研究を続けていきたいと、思いを新たにした。

(参考資料動画:アメリカ国家安全保障局・NSAの現状
 *クリックしても開かないときはURLをコピーし、所定のboxにペーストすれば閲覧可能のようなので、お試しいただきたい。
潜入!アメリカ国家安全保障局(NSA)


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by hirune-neko | 2018-01-11 00:52 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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