昼寝ネコの雑記帳

2017年 10月 08日 ( 1 )

インターネットがつながらなくて機能停止になった


Stacey Kent - Quiet nights of quiet stars (Corcovado)


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


ここ数日、インターネット接続が時々不調になり、そのまま何とか使っていたが、今日はとうとうiMacとインターネットの接続ができなくなってしまった。

外部との唯一のパイプは、iPadの3G回線だけになってしまっている。このような状態でブログをアップするのはなかなか難しい。何年も前に岩手県の一関でホテルに滞在し、そこで簡単な記事をアップした記憶はある。iPad用のYouTubeではURLをコピーすることができないので、数日前に掲載した記事とYouTubeのURLをまとめてコピーし、このページにペーストした。このページというのはEvernoteのページである。Evernoteのページをそのままコピーし、iPadでブログページにペーストすれば何とか記事をアップできるのではないかと思っている。段落替えも思うようにいかないので、少々不自由ではあるが妥協するしかないだろう。

今日、いろいろな人たちの話を聞きながら考えたことがある。それは人生に対する大局観というテーマである。具体的に言えば、北朝鮮問題はどのように展開するのか、希望の党、立憲民主党はどのような道をたどるのか、一般市民のみなさんが推進している外患罪集団告発や弁護士に対する懲戒請求等は、社会にどのような影響をもたらすのか・ ・ ・あまりにも多くのテーマがありすぎて、それだけでも情報を集めて判断をするのが大変だ。

それらの事案は確かに重要だと思うし、このたびの衆議院選挙がどのような結末になるのかにも大きな関心がある。しかし一方でよくよく考えてみるならば、最も大切なのは個としてのしての人間がどのような価値観・人生観を持ち、充実した人生を送るかが、実は最も重要なことだと思う。たとえ選挙結果が自分の希望通りになったとしても、自分が忌避したい人物が落選したとしても、さらにはアメリカと日本が協力し北朝鮮の危機問題を終わらせることができたとしても、それよりも何よりも大切なのは、個々の人間の人生が自分なりのまっすぐな道を歩み、人を大切にし人から大切にされ、心に平安と安息を持ち続けることなのではないだろうか。今日は、ずっとそんなことを考えていた。世界全体から見れば1人の人間の存在は小さいかもしれない。しかし、その小さな人間のことを大切に考える社会、あるいは国であれば、生きていて良かったと思える人が多いのではないだろうか。

無断で送られてくるメールには、億万長者になる、売り上げを高める、大金持ちになる、などなど本質的には同じような内容のメールが多い。改めて、目先の誘惑を甘い言葉で囁く人たちには目を背け、朽ちることのない価値は何か、を考え続けていきたいと、改めて思った。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
by hirune-neko | 2017-10-08 22:13 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
Nonnieさん ..
by hirune-neko at 11:53
きいろ香さん ひさ..
by hirune-neko at 02:12
ご無沙汰しています。 ..
by きいろ香 at 22:59
causalさん ..
by hirune-neko at 00:28
causal さん ..
by hirune-neko at 00:18
記事ランキング
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ