昼寝ネコの雑記帳

2017年 10月 05日 ( 2 )

コメディアンではないものの、人の笑いを誘う私


D.Shostakovich - Waltz No.2 (from the Jazz Suite No.2)

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 駐車場に向かって歩く途中、入口近くで自転車の女性に追い越された。後ろには3歳ぐらいの男の子が座っていた。どこでも見かける光景だ。駐車場に入ると母親が自転車を停めており、男の子が立っていた。そのとき、母親が声を発した。

 「ヨーイ・ドン!」

 すると男の子が駆けだしたので、私もつられて男の子に伴走する形で走り出した。自転車をこぎ出しながら、お母さんが大笑いした。

 「つい、つられてしまいました」

 というと、お母さんはさらに大きな笑い声と清々しい笑顔を残して走り去っていった。

 何かいいことをしたような、嬉しい気持ちだった。見ず知らずの人の、お腹の底からの笑い声を聞くのはなかなかいいものだ。人の笑顔は心を和ませる。そして同時に思う。北朝鮮では、このような笑顔を見ることができるのだろうか。韓国でも中国でも、お腹の底からの、大声で笑う光景を見ることができるのだろうか、とふと思ってしまった。

 昨晩は印刷作業に追われ、最終的に枚数を確認して床についたのは、早朝4時半だった。今日は木曜日。一週間のうちで一番忙しい日だったため動き回っていたが、暑いんだか寒いんだか判断がつかず、車の中ではトレーナーを着たり冷房を入れたり。そうこうするうちに、クシャミと鼻水が止まらなくなってしまっている。なかなか辛い症状だ。

 寝て快復させるしかなさそうなので、現時刻午後10時25分というのは、私にとってはまだまだ早い時間なのだが、健康を優先して早仕舞いさせていただく。何か物足りないが、失礼させていただく。

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by hirune-neko | 2017-10-05 22:44 | 心の中のできごと | Comments(0)

とうとう深刻な消化不良になり、タスク管理ソフトを使い始めた


Bill Evans Trio - Seascape

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 北海道の病院から電話があった。月曜日に着くよう送ったはずの封筒が、まだ届いていないという。送り状のファイルを調べたのだが見つからない。諦めてしばらく経った時、左の棚の上に積んだまま梱包もされてない封筒の束が見つかった。私は印刷するところまでで、他の人間に発送を依頼していたのだが失念したようだ。全員細かい処理作業が連続し、問い合わせなどで中断されることもあるので、忘れ去られてしまったようだ。

 過去に何種類かのタスク管理ソフトを試したが、いちいち入力するのが面倒で諦めた。ポストイットにメモして、あちこちに貼るのがいいと思ったが、何かの拍子に剥がれるし、あっという間に空きスペースが無くなってしまった。専用のフォームをA4サイズの紙に印刷し、常に持ち歩こうとしたが外出にはサイズが大きすぎて不向きだ。かといって手帳に記入しても、何ページにもなってしまい、どこに何を書いたかを探すだけで厭になってしまう。

 もう半年近く前になるが、500万人が利用しているというタスク管理ソフトの、無料版をダウンロードしてみた。ざっと読んだが、なかなか要領がつかめない。しかし、かなり機能的で使いやすいように思ったので、有料のプレミア版に更新した。更新したものの、使い勝手が飲み込めない。「フィルター」とか「ラベル」などの意味、使用方法を調べているうちに面倒になり、放置してしまうことになってしまった。

 さりとて案件が増える一方なので、なんとか苦肉の策を見つけた。iOSの音声入力機能とデフォルトのメモ機能を組み合わせ、とりあえずはiPhoneのメモ機能を備忘録として使い始めた、固有名詞などに誤変換が多いが、あとで読み返しても自分が記録した内容なので判読は容易だ。
 しかし、次々と消化できる環境ではないため、未処理案件数が膨大になってしまい、コントロールできなくなってしまっている。今日発生した事故のように、誰かに依頼した内容のフォローなんて、まったく不可能な状態だ。

 前置きが長くなってしまったが、さすがに限界を感じたので、ずっと手つかずだったタスク管理ソフトを改めて開いてみた。最初の頃は、使用状況をクラウド上で把握されているらしく、「あなたのスキルはアマチュアレベルです」というようなメールが何度か届いた。しかしその後は、呆れたのか諦めたのか知らないが、一切無視されて今日に至っている。

 おぼれる者はわらをもつかむ、である。苦境に陥り、集中力が高まっていたせいなのかもしれないが、当初作成していたプロジェクトの種類が、とても抽象的で実用性が低いと判断し、再構築した。さらに、意味不明と思われた「フィルター」や「ラベル」の機能も理解できた。誰に委任したかを記録し、後に検索して達成状況を確認できる機能も理解できた。達成目標の日時を設定し、デバイスやパソコンに表示する機能も見つけた。おそらくは、まだまだいろいろな機能があるのだと思う。

 短編創作は自分独りで作るしかない。しかし、ある程度以上の規模のプロジェクトだと、どうしても分業が必要であり、誰かに依頼した後のフォローが不可欠になる。その意味で、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につける必要があると痛感している。

 人生で遭遇する苦難や試練は、人を強め成長させる機会になると認識している。今のこの苦境に少し辛抱して踏みとどまり、タスク管理ソフトを使いこなすスキルを身につけようと、前向きに考えている。

 同じ境遇の方がいらっしゃったら参考のため、既にご存知かもしれないし、何か別のソフトをお使いかもしれないが、このタスク管理ソフトのサイトをご案内させていただく。

【タスク管理ソフト「todoist」のサイト】

 今現在、iMac2台に接続したプリンター2台で、産婦人科2カ所のために、絵本製作申し込みセット用の封筒やチラシ、プレゼント券をフル稼働で印刷している。今度ばかりは発送もれのないよう、きちんとフォローするように気をつけることにする。

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by hirune-neko | 2017-10-05 00:59 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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