昼寝ネコの雑記帳

2017年 09月 05日 ( 1 )

ちょっと脳内が注意信号のようだ


Shirley Horn - "Solitary Moon"

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 午後5時に集荷を依頼したが、その5分ほど前ぎりぎりに梱包が済んだ。全国都道府県の組織を統轄する本部の社団法人に、検討をお願いする企画提案書を作成していたが、なんとか間に合った。

 朝から脳内はフル回転で、今、頭の中に脳が存在することを感じている。ということは、ちょっと注意信号だと思う。脳内に必要な酸素を供給するため、心臓から多めの血液が押し出されているものの、脳内血管に柔軟さが失われていて、血管の内側から圧力を受けている、という感じだ。脳内出血が起きないよう、少しはペースダウンしなさいという警告だと思う。今、脳内出血だなんてとんでもないことだ。死んでからにしてほしい。

 久しぶりに大型の企画書を仕上げたので、夕食を食べながら久しぶりにTWENTY-FOURのシーズン4のエピソード1を最初から観始めた。約40分だが、字幕を見ないと意味が取れないため、集中した。このTWENTY-FOURの一番困るのは、どうしても次の展開が気になり、次々と連続して観たくなってしまうところだ。今日は心を鬼にして、1話だけでやめておいた。

 反省点はある。あれほどカトリ〜ヌ・笠井さんから、不衛生だからトイレにiPadを持ち込んで将棋をしないように注意されていたのに、今日は持ち込んでしまった。詰めパラ(詰め将棋パラダイス)を何問か解いてしまった。しかしだが、将棋脳というのがあり、一日でも盤面で頭を働かさないと、退化するといわれている。寸暇を惜しむには、雪隠(せっちん)将棋に頼るしかないのが実情だ。

 マルイまでウォーキングに行ったが、干しイチジクの固い小さな実が売られていたので、1袋買ってきた。血糖値が上がりやすい食べ物であることは実証済みなのだが、誘惑に負けてしまった。
 さらに、セブン・イレブンに立ち寄って好物のマカダミアクッキーと、ソイジョイのクリスピーというかりっとしたのを買って両方とも平らげてしまった。なんて意志が弱いのだろう。・・・自己弁護すると、脳内にエネルギーが必要なときは糖質しかないため、どうしても甘い物がほしくなる。甘い誘惑である。

 相変わらず世の中は、複雑なベクトルで動いているようだ。つい半年前までは隆盛といわれていた人が、今では劣勢に立たされている。めまぐるしい・・・しかし、その激流に流されず、定点を維持し方向感覚を失わないようにしなければならない。

 やれやれだが、何事にも一喜一憂せず進んで行きたいものだ。

 こうしてブログに文章を書いていると、徐々に脳内が楽になってきた。ブログ脳というのがあって、一日でも書かないと文章力が退化してしまう、とは誰も言っていないが、そんな気がする。

 さて、頃良い時間になってしまったし、ちょうどマジックマウスが充電を必要とする状態になってしまったので、今晩はこれにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-09-05 01:22 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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