昼寝ネコの雑記帳

2017年 08月 10日 ( 1 )

ようやくゴール地点が見えてきた


H. Villa-Lobos Tristorosa by Tatyana Ryzhkova


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 昨年から積み残している重荷の小冊子製作が、ようやく日本語と画像部分を終え、最終校正をお願いしている。今日から、右段落にレイアウトする英文の流し込み作業を始めているが、驚いたことにオリジナル原稿をには、日本文と英文が左右交互に入っている。これだと、機械的に作業ができず、日本文と英文の意味を比較しながら、場所を確定しなければならない。

 しかし、ようやくゴール地点が見えてきたので、心は軽い。ざっと128グラムは軽くなっただろうか。

 そんな一日だったので、情報閲覧はほとんどできていない。しかし気になる点があるのでお伝えしたいと思う。米朝関係の緊張についてである。

 まずは、北朝鮮の金正恩最高指導者がアメリカのグアム周辺をミサイル攻撃する準備をしている、と公言したらしい。いうまでもなく、米空軍基地のある場所である。そのついでに、日本列島を一瞬のうちに壊滅状態にできる(正確な表現は忘れたが)、とも述べているようだ。

 自国領の軍事拠点をミサイル攻撃すると他国元首から公言された場合、もし日本の総理大臣が民進党、社民党、あるいは自由党だったなら、果たしてどのような反応を示すのだろうか。笑みを浮かべて、いやあ、大丈夫ですよ・・・と受け流すだけなのだろうか。安倍内閣は、どのように対応するのだろうか。日本の場合は、政権中枢のみならず、野党にはどうやら朝・韓・中シンパが多いようだ。きっとお仲間なので、自分たちを巻き込むような攻撃をするはずがない、と楽観視しているのだろうか。

 報道機関には報道する自由としない自由が与えられている。それは大事な原則だと思う。しかし、重要なのは国益という観点から、一般国民に明らかに知らせるべき情報であっても、報道しない自由によって封殺し、現安倍政権を打倒するという目的に適う情報のみを、ときには捏造してまで恣意的に、大々的に報道する。・・・私は法律の専門家ではないが、これは国家反逆罪ではなくて、なんであろうか。過去の民主党政権誕生のときのような、印象操作や世論誘導に惑わされてない人の層は確実に厚くなっていると思う。実態を少しでも正しく把握した国民一人一人が、自らの意思によって選挙の時に投票行動に移れるよう願っている。そうでなければ日本は選挙によって、合法的に敵国から実効支配されてしまう。

 このような日本の実態を認識する善良な国民が、一人でも多く増えてほしいと願っている。

 ジャーナリストの加賀孝英(かが・こうえい)さんが、zakzakの記事で述べている内容が興味深いし、とても重要な情報だと思うので、少し長いが以下に全文を紹介掲載する。

【加賀孝英さんの投稿:zakzak】
〜米軍準備完了!北攻撃「9月危機」 説得工作失敗の中国、「米国スパイ狩り」で妨害〜

 安倍晋三首相が立ち上げた改造内閣について、「有事対応内閣」という見方がある。北朝鮮による相次ぐICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を受け、ドナルド・トランプ米政権の雰囲気が完全に変わったのだ。米国主導で、国連安全保障理事会は、北朝鮮への新たな制裁決議を全会一致で採択した。米海軍は今月中旬、原子力空母2隻を、朝鮮半島近海に展開させる。米軍関係者が明かす「9月危機」と、安倍首相-小野寺五典防衛相の覚悟とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による独走リポート。
 「米政権は、安倍首相を信頼している。内閣改造で、小野寺氏が防衛相に再登板したことは、米国にとって朗報だ。小野寺氏は、民主党政権でボロボロに傷ついた日米同盟の修復に尽くした人物だ。しかし…」
 在京の米軍情報当局関係者はこう語り、「いつまで野党やマスコミは『安倍たたき』をやっているのか。日本は、戦後最大の危機に直面している。それが分からないのか」と吐き捨てた。
 驚かないでいただきたい。米国から7月末、次の驚愕情報が流れて、各国政府が緊張している。
 「トランプ大統領は7月末、ついに北朝鮮への軍事行動(先制攻撃)を決断した」「Xデーは早くて9月」「米国は作戦行動に入った」
 ご承知のように、北朝鮮は7月28日夜、ICBMを発射した。高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射され、「通常軌道の場合、射程は9000~1万キロに達し、米西海岸を射程に収める」(米国防総省筋)ものだった。
 中国による北朝鮮説得工作は失敗した。米情報当局は「追い詰められた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、日米韓3カ国でテロの極秘命令を出す危険がある」とみている。第2次朝鮮戦争勃発の危機だ。情報の詳細は以下のようなものだ。

 《米韓合同軍事演習『乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン』が22日から朝鮮半島沖で行われる。米軍2万5000人、韓国軍5万人が参加。原子力空母『ロナルド・レーガン』と『カール・ビンソン』など、世界最強の空母打撃群が派遣され、作戦計画『5015』(=正恩独裁体制殲滅)訓練を行う》
 《北朝鮮は建国記念日の9月9日前後に、『6回目の核実験』か『ICBMの再発射』を強行する。軍と人民は飢えと虐待で暴動寸前だ。正恩氏は米軍におびえ、酒とクスリに溺れている》
 《トランプ氏は『正恩氏を野放しにできない』と判断した。Xデー当日、米軍は数百発の巡航ミサイルなどで軍事施設を徹底的に破壊する。反撃すらさせない。特殊部隊が突入し、正恩氏を排除する》
 外事警察関係者は「否定できない。米国の言動のすべてが『9月危機』を示唆している」といい、続けた。
 「米共和党の重鎮、グラム上院議員が1日、トランプ氏が『(このままなら)北朝鮮と戦争になる』と語ったと明らかにした。米国務省は翌2日、『9月1日から米国民の北朝鮮への渡航禁止』を決定、『8月中に北朝鮮から退去せよ』と呼びかけた。在日米軍は最近、韓国から避難してくる在韓米軍家族の収容施設の設置作業に入った」
 安倍首相は7月31日、トランプ氏と電話で首脳会談を行った。北朝鮮のICBM発射強行を受けたもので、両首脳は52分間も話し合った。「今は対話ではなく圧力」で一致した。
 この時、トランプ氏から「Xデー」の話が出なかったのか。
 官邸関係者にぶつけた。返ってきた言葉は「ノーコメント」だった。
 いっておくが、水面下ではすでに、信じられないバトルが始まっている。以下、複数の米軍、米情報局関係者から入手した情報だ。

 「米国の工作員が、正恩氏の側近数人に接触し、『国と人民を救うために正恩氏を倒せ』と口説いている-という情報が漏れた。北朝鮮の工作員が現在、その裏切り者を特定しようと、必死で動いている」
 「脱北者中心で組織された米国側の情報協力者や工作員が、北朝鮮側に捕まり、処刑されている。米国の軍事作戦を阻止したい、中韓関係者がリストを渡したようだ。米国は激怒している」
 中国による、米国への「妨害工作」も目立つという。情報はこう続く。
 「中国は、中朝国境に近い遼寧、吉林両省で7月1日から入国審査を厳格化した。日本や米国の国籍を持った『二重国籍』の中国人や朝鮮人を狙っているようだ。要は、米国の協力者、スパイ狩りだ」
 日本も同じだ。公安関係者が、こう警告する。
 「中朝の工作員や協力者らの動きが活発化している。『安倍政権潰し』で動いているようだ。一部マスコミや国会議員らの動きも怪しい。『安倍政権を潰せば、日米同盟が弱体化する。米国は動けなくなる』とみている。巨額の工作資金が用意されたという情報もある」
 いま、目の前に国家的危機が迫っている。この危機の克服に全力を傾けるべきだ。「平和ボケ」を続けている場合ではない。・・・転載終了
(引用先:goo.gl/7D4xws


 長文にも拘わらずお読みくださった方には、お礼を申し上げる。あくまでも個人的な見解だが、上記の記事はかなり生々しい現実を伝えていると思う。

 何度も何度も同じことを申し上げるが、一定期間(長ければ長いほどいい)自給自足できるよう、食料品、飲料水、予備電源、基本医薬品、調理用燃料その他、ご自分やご家族にとって必要な物資のリストを作成し、なるべく早く備蓄を完了するようお勧めする。ハリソン・フォード主演の映画ではないが、まさに「今そこにある危機」は私たちの日常生活に隣接した現実だと意識していただきたい。「どこかの国が攻めてくるなんて、幻想ですよ」と述べた著名なジャーナリストの顔を思い浮かべていただきたい。まさに印象操作であり、外国情報機関と密接な関係の人物であるとの疑念を持たざるを得ない。

 しかし同時に安心もしていただきたい。日本人の持つDNAに対してである。工作員やそのシンパがいかに巧妙に立ち回っても、日本人はそれを見抜き、自然発生的に一致団結・結束して難敵を排除できる国民性を共有している。私は個人的に、そのように確信し、楽観視もしている。


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by hirune-neko | 2017-08-10 01:11 | インテリジェンス | Comments(4)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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