昼寝ネコの雑記帳

2017年 07月 14日 ( 3 )

女に泣かれると男は弱いものだ


A House Is Not A Home ~ Eliane Elias


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 今日は緊急速報を掲載したが、連続投稿させていただく。

 これまでの私の人生を振り返ってみても、女に泣かれたことはちょっと思い出せない。人からも、女泣かせな奴だ、と言われた記憶もない。

 今日、イラスト画が添付されたメールが届いた。開いてみると、

 「悲しいことがありました。電話してください。」

 と書かれていた。イラストには、ぼろぼろと涙を流している(らしい)自分の姿が描かれていた。一体どうしたのだろうと心配になり、すぐに電話をした。電話に出たのは、三男のお嫁さんのお父さんだった。この春から、三男家族は富山を後にして、お嫁さんの実家に居候になっている。

 実はたった今、こんなメールが届きまして、とことの次第を説明した。本人がいますので代わりますか?と言われたのでお願いした。

 受話器から聞こえるのは、泣きじゃくる声で会話にならない。どうしたの?何かあったの?と訊くと、ようやく途切れ途切れに説明し始めた。

 「ママが、私のこと何のために生まれてきたの!って言ったの」

 さっぱり事情が飲み込めない。何かしたの?と訊くと、自分が遊んでいた人形を妹が取ったらしい。そこでトラブルがあったようなのだが、自分に都合の悪いことは言わないだろう。あくまでも想像だが、妹に対してかなりキツく当たったのではないだろうか。それで母親から叱られたに違いない。

 そこで私は、分かったような助言をした。

 「悲しいときはたくさん泣きなさい。たくさん涙を流しなさい。そうすれば、少しずつ悲しさが薄れるから」
 「はい、分かりました。どうも有難うございました」

 と、幾分吹っ切れたような声になったので、それで電話を切った。

 ・・・その数時間後、またメールが届いた。メールにはこのように書かれていた。

 「夜遅くすいません。ママがいなくて、不安で心配なんです・・・ママがとても大好きなんです・・・どうしたらいですか?」

 そこで私はまた、お嫁さんの実家に電話をした。お嫁さんのお父さんが出た。ママがいないので心配だと言ってますが、と告げると、近くの友だちの家にちょっと行っただけなので、大丈夫だという。でもまた電話を代わってもらった。そしてこのように助言した。

 「ママが帰ってきたら、抱きついて、ママがいなくて寂しかった、ママのこと大好きだよ、と言いなさい」
 「はい、分かりました。どうもありがとうございました」

 まだ小学校3年生の孫娘だが、口調だけは一人前の大人のようなので、ときどき可笑しくなってしまう。女性には男性にない、母性愛というものがある。私は、心から寂しくて悲しくて、行き場のない感情をもてあまし、泣きじゃくる孫に対して・・・適切な日本語が思い浮かばないのだが、さしづめ「じじい愛」は持っていると自覚している。

 離れて住んでいるので、このように余裕を持って文章にしているが、これがもし同居していて、毎日何度も妹との大声バトルを見聞きしていたら、いい加減あきれ果てるだろうし、母親の苦労も並大抵ではないと想像がつく。

 以下が、イラスト入りのSOS画像である。なんて平和な日常生活だろうか。今のうちに、このような平和を満喫し、いつでも懐かしく思い出せるようにしておきたい。
c0115242_22373589.jpg


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by hirune-neko | 2017-07-14 22:40 | 心の中のできごと | Comments(0)

注意喚起のための緊急速報・韓国がなくなる?


Charles Aznavour Comme ils disent


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【読者の皆さまへのお詫び】

 過日投稿した以下の記事に関し、お詫びを申し上げます。

 投稿者も私自身も、twitterの構造に対する理解が不足していたため、
渡邉哲也氏ご自身が独自の情報に基づいて「韓国がなくなる」という見解を述べたものと解釈し、ご紹介しました。
 直後に読者の方からご指摘をいただきましたが
、それでも「浮浪者」さんのコメントとの位置関係を明確に把握できずにいました。さらに、何人かの読者の方からご指摘をいただき、このコメントは
渡邉哲也氏が「浮浪者」さんのコメントに対して述べられたものだとようやく理解したした次第です。
 普段は
twitterを独自に使っていないとはいえ、基本的な判断ミスで大変お騒がせしました。改めてお詫び申し上げます。記事そのものは、今後の反省のための記録として、このまま保存させていただきます。(2017.07.19)

 午後1時過ぎに、●●●●●さんから投稿があった。

 冒頭にはいきなり

 びっくり発言!
渡邉哲也氏がTwitterという公の場で、ここまでの確定発言するということは、Korea滅亡(殲滅)は世界的合意ということなのでしょうか?
皆様、特亜半島+大陸有事に備えてください。

 と書かれていたので、何事かと思い、改めて投稿文に記されていた、渡邉哲也氏の紹介文を読んだ。これまでに、何度か投稿記事を目にした記憶があり、かなり知的レベルの高い方であるとの印象を持っていた。

 何はともあれ、今朝の渡邉哲也氏のツィート画像をご紹介する。

c0115242_16231916.jpg

 「とりあえず、日韓問題は解決しますね。韓国がなくなるので」・・・果たしてこれは、何を意味するのだろうか。・・・一応、韓国の最新情報が掲載されているサイトを閲覧してみたが、緊急度の高そうなニュースは見当たらなかった。

 何かしら信憑性のある情報を元にツィートしたと仮定して、なんらかの緊急事態が発生するという心構えだけはしておいた方がいいだろう。改めて、家庭内の食料品、飲料水、日用品の備蓄状態はどうだろうか。

 現時点で「韓国がなくなる」という理由をあれこれ詮索してみても、何も始まらない。とにかくできるだけの自衛策を講じることだと思うので、ご家庭内の再点検をお勧めしたい。


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by hirune-neko | 2017-07-14 16:24 | インテリジェンス | Comments(6)

暑気払いに聴くTZIGANE TANGO


ASTOR PIAZZOLLA TZIGANE TANGO


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 「高場先生、TZIGANE TANGOってどんな意味なんですか?」と質問したら、「暑気払いタンゴ、という意味ですよ」という答えが、笑いながら返ってきそうな気がする。福岡貞夫さん、高場将美先生、自称・将棋きちがいの先輩・・・皆さんは早々に鬼籍に入る存在になってしまった。私は、いつのことになるやら・・・まだまだ苦労をせよ、とのご託宣で、まだまだ先の見えない旅程を進まなくてはならないのだろうか。

 夜になって、さすがに二日続けてのおさぼりはまずいと考えた。このまま暑さに負けて、ずるずると怠け者になってしまいそうな気がした。一念奮起して、10時過ぎから歩き始め、なんとか累計6千歩を歩いた。思ったほど脈拍も速くならず、途中で行き倒れになることもなかった。

 遅延案件があとふたつある。遠大な構想が待ち受けており、気がせいているのだが、どうしてもこのふたつのボランティア案件は、責任上最後まで仕上げてしまわなくてはいけない。取りかかるには、それなりの気力が必要で、自分自身との攻防が続いている。

 さて、ここ川崎の街ではデモとそれに対するカウンター、など緊張感が高まっている。インターネットの至る所で「共謀罪の構成要件を改めて『テロ等準備罪』を新設する改正組織犯罪処罰法の施行」という表現を見かける。残念ながら、私自身はまだきちんと理解していない。

 ただ、もうかなり以前から国際協議機関であるFATF(金融活動作業部会)加盟国の中で、日本が一番対応が遅れていると勧告を受けていたのは記憶にある。国際化しているマネーロンダリングやテロ活動を封じ込めるためにも、国際的な協調は必要になっていると思う。

 2016年時点で、世界の147カ国が批准しているTOC条約(国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約)を、日本はまだ批准していない。しかし、今回の「テロ等準備罪」の施行により、TOC条約を批准できる環境が整った、という記事を目にした。

 野党や市民団体の猛反対に加え、日弁連も「テロ等準備罪」に反対する声明を発表しているようだ。まだ精査していないので、あくまでも私の個人的な推測に過ぎないが、いわゆる安倍政権の崩壊を旗印に、あらゆる行動や工作を行っている野党や市民団体、日弁連などにとっては非常に都合が悪い法律なのではないだろうか。ある暴力団は組長名で、「テロ等準備罪」対策のマニュアルを組員に配布したと報道されていた。

 一般国民による一連の、官邸メール、入管通報、外患罪集団告発、弁護士に対する懲戒請求が拡大しつつあるようだが、法律に則ったこれらの動きと「テロ等準備罪」によって、いわゆる不法と思われる反日的な運動を展開してきた人たちは、包囲網がかなり狭まったという危機感を持っているのではないだろうか。

 もちろん日本には言論の自由があるので、どこぞの国のように検閲を受けることもないし、ちょっとした行為で国家反逆罪で逮捕されることもない。しかし残念ながら、法律の不整備をいいことに、あからさまな印象操作、世論誘導、捏造報道、不法な工作などが横行しているのは自明であり、やはりここは改めて職業上の国籍条項の見直し、政権転覆・国家転覆、そして他国政府や情報機関と呼応し、日本人の生命・財産を脅かす工作活動に対しては、厳然たる対応をすべきだと考える。とくに目に余るのは報道機関の横暴さである。放送法などの規定の細部は理解していないが、特に NHKそして全国ネットのテレビやラジオ放送を行う企業には、しっかりした国籍条項を設けるべきだと思っている。

 何度も繰り返し持論を述べているが、日本のメディアスクラムによってもたらされる印象操作・世論誘導を英邁に見抜き、日本の将来を託せる候補者に一票を投じる有権者の増大が、最も確実に日本の方向性を決することになるのではないだろうか。

 世の中の騒乱と喧噪の中にあって、政治意識の高い有権者は、表面的には目立たないものの着実に増大しているだろうと思う。その好例は、沖縄・那覇市議会選挙ではないだろうか。氷山の一角といわれるが、定見ある有権者は海面下で確実に増大していると確信している。

 私は日本人の持つ見識を肯定的に評価している。直感的にであっても、国家の危機を鋭敏に感得し、賢明な選択をする方々は多いと思っている。

 以下に、参考データを引用紹介させていただく。

【FATF(金融活動作業部会)】
 マネーロンダリングに関する金融活動作業部会、英語: Financial Action Task Force on Money Laundering、フランス語: Groupe d'Action Financière Internationale contre le blanchiment d'argent)は、マネー・ロンダリング(資金洗浄)対策における国際協調を推進するため設立された政府間機関(政府間会合)。一般的にはFATF、あるいはGAFIの略称で知られており、日本語でも単に金融活動作業部会と呼ばれることが多い。

 1989年(平成元年)にフランスのパリで開催されたアルシュ・サミットでの経済宣言を受けて設立された。当初は麻薬犯罪に関する資金洗浄防止を目的とした金融制度の構築を主な目的としていたが、2001年(平成13年)9月11日のアメリカ同時多発テロ事件発生以降は、テロ組織への資金供与に関する国際的な対策と協力の推進にも取り組んでいる。(Wikipedia より一部転載)
 ・引用元サイト:goo.gl/Xzo3jZ

【TOC条約(国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約)】
 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約、英: United Nations Convention against Transnational Organized Crime)は、組織的な犯罪集団への参加・共謀や犯罪収益の洗浄(マネー・ローンダリング)・司法妨害・腐敗(公務員による汚職)等の処罰、およびそれらへの対処措置などについて定める国際条約である。略称は国際組織犯罪防止条約。TOC条約、パレルモ条約とも。(Wikipedia より一部転載)
 ・引用元サイト:goo.gl/qmZd4z


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by hirune-neko | 2017-07-14 00:53 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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