昼寝ネコの雑記帳

2017年 07月 04日 ( 1 )

なんとか推敲作業を終えた


Kiri Te Kanawa - Climb Every Mountain


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 ニュージーランド出身で、村上春樹研究家の先生が、講話用に作成した英文を和訳した文章の推敲を終えた。2ページ半だったし、半分ほどは私がすでに自分で試し訳して送っていたので、量的には多くなかった。何よりも嬉しかったのは、私の訳した文章がそのまま使用されていたことだ。ちょっぴりだが(本当はとってもだ)、英文和訳に自信を持つことが出来た。

 短時間で集中して仕上げたかったので、あまり耽溺してしまう音楽は避けようと思った。で、選んだのはたった1枚だけダウンロードしてあった、キリ・テ・カナワの歌だった。おかげで神経に障らず、順調に終えることが出来た。

 仕事を終えてほっとした夜遅くに、スカイプ会議への招待があった。相手は安倍総理と小池東京都知事だった。こんなことは初めてなので、一体何の用件なのか訝しく思った。

昼寝ネコ「安倍総理も小池知事もお疲れさまでした」
安倍総理「いやいや、本当に疲れた選挙でした」
小池知事「昼寝ネコさん、まさかこの会話を録音していませんよね?」
昼寝ネコ「いえいえ、録音なんてしていませんが、やりとりはブログで公開しますよ」
安倍総理「じゃあ匿名のAさんとKさんという感じ?」
小池知事「実名で公開したら、今後の秘密戦略が露見してしまいますから、非常に具合が悪いですよ」
昼寝ネコ「心配ご無用ですよ。私と安倍総理、小池知事が個人的にスカイプ会議をするなんて、誰も信じないですよ。いつもの妄想ストーリーだと思うだけですよ」
安倍総理「そりゃあそうだろうね」
小池知事「表面的には都民ファーストの会と自民党都連は全面衝突しましたので、まさか私と安倍総理が事前に入念に打ち合わせた選挙だっただなんて、誰も思う人はいないでしょうね」
昼寝ネコ「ところで安倍総理、体調はいかがですか?」
安倍総理「うん、なんとか粛々とこなしていますよ」
小池知事「総理がお忙しいにも拘わらず、いろいろ励ましてくださったので、なんとか第一関門を突破することが出来ました」
昼寝ネコ「小池知事も東奔西走の激務でしたでしょうけど、溌剌とされていますね」
安倍総理「本当に、女の強さというものを再認識しましたよ」
小池知事「いえいえ、これからいくつもの関門が待ち受けていますので、まだまだ気を緩めるわけにはいかないんですよ」

 とまあ、こんな感じで終始リラックスした雰囲気だった。何を話したかって?興味津々だとは思うが、まさかここで日本のネコたちに参政権を与えるのと引き替えに、昼寝ネコ世界大会議議長に対し、どのような協力を要請したか、なんて私が公開できるはずがない。ただひつだけ言えるのは、今回の自民党都議団の崩壊は想定内だった。不興を買っていた幹部連中を、「都民の総意」で公的に放逐し、しかも当面の難敵だった民進党を内部分裂させ、さらには壊滅状態に追い込んだのだ。余命ブログで「安倍総理には想定内というよりは予定のコースだからな」という表現を目にして、ドキッとした。さすがに情勢を熟知した鋭い洞察力だと思った。

 まあ、この後どのように展開するか、楽しみにご覧いただきたい。もしいつか、ネコにも選挙権を与えるという閣議決定がなされたら、いよいよ昼寝ネコ世界大会議が動き出したな、と思っていただいて結構だ。公開許可が出たら、このブログでお伝えしたいと思う。・・・が、極秘内容なのでまずは公開することはないと思う。

 今日ばかりは、分かったような分からないような、ヘンテコな記事で大変申し訳なく思っている。


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by hirune-neko | 2017-07-04 01:21 | 創作への道 | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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