昼寝ネコの雑記帳

2017年 05月 14日 ( 1 )

世界中の野良ネコたちのために、余命を捧げたい


CATcerto. ORIGINAL PERFORMANCE. Mindaugas Piecaitis, Nora The Piano Cat


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 そう思い続けて何年になるだろうか。一時期は、日本の野良ネコたちのために、とりあえずは地方参政権を与えてほしいとお願いして回った。残念なことに、どこの政党も相手にしてくれなかった。

 性懲りもなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北米大陸、そして南米大陸に対しても陳情を行った。その結果、なんと驚いたことに限られた小さい面積ではあるものの、ネコだけの国として独立させてくれることになった。

 場所はベネズエラとコロンビアの国境近くで、肥沃な土地に清流が流れ、空気の良い所らしい。このネコ共和国は、無投票で最初の大統領を選んだ。その大統領から連絡があり、これまでの私の尽力を讃え、国の命名権を与えると言われた。

 そんなに尽力したとは思っていないが、お言葉に甘えて、かねてからイメージしていた「ニャンタラ共和国」という名前を提案し、受け入れられた。スペイン語表記では「República Nyantara」だそうだ。

 早速国立銀行を設立したそうだ。さすがに銀行業務や、国際決済実務には人間を雇い、中国主導で設立し推進している、AIIBの退職者をスカウトして、総裁にしたそうだ。紙幣は最初から国際通貨と考えており、中国人民銀行の紙幣のデザインを真似て、作ることになった。そこにはなんと、国の創設者として私の姿を印刷し、発行してくれたそうだ。世界で初めての、ネコ国家と国立銀行の創設を記念し、100万猫(通過単位は「猫」だそうだ)。希望に満ち溢れた新しい国家にふさわしい、明るい色調の紙幣だ。

 その紙幣が何枚か送られてきた。これまでの功績を讃え、新国家で使用できる高額紙幣を送ってくれた。現時点での物価指数は、日本とあまり変わらないそうなので100万猫というのはかなり高額である。ただし、現在開店しているスーパーでは、ほとんどがネコ向けの商品であり、クッキーやビスケット、ジュースやスープなども全て「またたび」がベースになっているそうだ。

 したがって、紙幣をもらっても実質的には使用できないと思う。しかし、3ヵ年計画で国際通貨として認定してもらうよう努め、その時点で国債を発行するらしい。その時に、送ってくれた紙幣で国債を購入してほしいと言われている。

 このニュースは、極秘中の極秘なので、世界のどのメディアも報道することを禁じられている。今後、どのような国家運営をしていくのか、人間によって運営されている他国と、どのような外交方針で臨むのか、などはまだ未知数だそうだ。そこで、少なくとも向こう3年間は、国家の特別顧問として奉仕してほしいと依頼されている。何ができるか皆目わからないが、まぁ引き受けるしかないだろう。

 毎日お越しくださっているブログ読者の皆さんにはせっかくの機会なので、せめて新しい紙幣のデザインをご覧いただきたい。同時に、参考にしたというオリジナルデザインの、中国紙幣も掲載するので、比較してみていただきたい。

(ニャンタラ共和国人民銀行新紙幣)
*この肖像画は、カトリ〜ヌ・笠井画伯の作品である。
c0115242_02000261.jpg
(中華人民共和国発行紙幣)
c0115242_02001842.jpg

 洋の東西を問わず、昨今の風潮としてグローバリズムとナショナリズムが衝突する構造になっていると思う。たまたま今日、匿名希望1さんから、このテーマに関する情報が投稿された。以下に、そのままご紹介させていただく。多様な意見に対しても、耳を傾けるは有益だと思うし、視野も広がると思う。

 インターネットや交通手段の飛躍的な発達に伴い、また人屋物の交流範囲も世界的になっている。もちろん利点もあると思うが、これまで視野に入っていなかった弊害も現れている。単純に慈悲を論ずることが難しいと思うし、それぞれの国民性の違いなども考慮すると、時間をかけて熟慮する必要があると思う。

匿名希望1さんからの投降
(転載開始)
● グローバリスト/グローバリズム vs ナショナリスト/ナショナリズム

 ここ近年の国際的な流れは、政治・経済が絡んで(もともと絡み合ったものですが)の、行き過ぎたグローバリズム・資本主義とその弊害(貧富格差拡大や国家崩壊など)への反発というマテリアル・ワールドでの動きと、価値観の見直しというスピリチュアル面での動きに見えます。

 大雑把で適当ですが、グローバリズム?コスト競争過剰主義?リベラリズム?ネオコン?リバタニアズム?貧富格差拡大志向-大衆収奪-ワンワールド思想?超独裁主義-コーポラトクラシー?大量消費社会-自然破壊-無信仰 は繋がっており、それに対抗するのが ナショナリズム?伝統重視志向-他民族の棲み分けによる共存-反(利己的)移民-中道?(真の)信仰心?自然重視志向-精神的価値観回帰-民族自決-自給自足志向 といえるかと思います。

 世の中が欲深くなり過ぎて、拝金主義が蔓延り、(ノイジーマジョリティによる)嘘で固めたプロパガンダ報道、いんちきデモもどきが横行する一方、(サイレント・マジョリティがネットを中心に)それに正論で反論する人達が確実に増えている、ということではないでしょうか。

 アメリカという国(を牛耳ってきた支配者層)は今まで世界の警察を気取って、多くの国家を独裁国家と糾弾し、国際世論を操作したり、似非デモや似非クーデターで傀儡政権に取っ替えてきた前科があります。アメリカの存在やアメリカを正義とする思想を脅かす国家は脅威とみなしてきたということです。 冷戦時代には ソ連が最大の脅威であったため、アメリカ支配者層は地政学上、中国や韓国(朝鮮半島)に実力をつけさせ、ソ連潰しに力を注いできました ( 実際は欧米国際金融資本が 歴史あるロシア王朝を潰し、その富を奪う為にエージェントを雇って共産主義国家にした面もあり、「対立~問題解決」のヘーゲル思想も絡んではいますが)。 それが、思わぬ
誤算で形式的にソ連を解消し、その後も作られたヒーローであるエリツィンによる親欧米資本的な、オリガーキーと呼ばれるユダヤ系富豪達に乗っ取られた新生ロシアに潜んでいた愛国者 プーチンが徐々にその豪腕を知らしめ、オリガーキーの駆逐と伝統的なロシアの復活を進めます。 真の王統にコンプレックスを持つ似非セレブ、泥棒貴族の欧米カザール金融資本はプーチン潰しに必死になりますが、そうこうしているうちに、中共が世界の工場から米国に次ぐ世界の市場へと成長し、遂に世界制覇を目論むほどに傲慢で危険な存在となりました (裏でロスチャイルド等、欧米国際金融資本の支援があったとも言われます - 彼らは狡猾で常に両建て主義で、対立や分裂を作り出し、そこに商機を見出すのです)。

 既得権益死守側(国家や地域社会や伝統等への尊敬の念や帰属意識よりも個人や身内の利益を優先する人々?超富裕層から、そのお抱えの政治屋、御用学者、役人、大企業、プロ市民、人権ビジネス屋、出稼ぎ移民、似非難民等)がこれまで一般大衆を目眩し、また政治に無関心な「シープル」にして無力化してきましたが、皮肉にもインターネットの社会への浸透が多くの大衆を目覚めさせ、真実と正義への希求心を高める状況を作り出しました(とはいえ、まだまだ未覚醒のシープルはたくさんいますが。

 国際社会を見渡すと、かつて悪しき共産主義の総本山とされてきたソ連は、愛国的豪腕政治家プーチンによるナショナリスト国家へと変貌している一方、アメリカはクリントン夫妻を担ぐグローバリスト勢力(欧ロスチャイルド、ソロス等)とトランプを担ぐ新興保守系勢力との対立が続いています(実際にプロレス興行オーナーと親交の深いトランプさんのことだから、どこまで「プロレス」だかガチンコだかわかりませんが)。日本でも、特アが支援する反日野党や米ネオコンとつるむ一部の政治家、外務省や財務省の役人達既得権益者グループに対して、安倍政権が綱渡りを続けているようです。また、中国国内も一枚岩ではなく(国自体も、もともと民族自決志向の筈だったのが経済面も含めグローバリズム志向の名ばかり共産主義)、共産党青年部からの叩き上げ=共青と、習近平さん達世襲エリートによる太子党、米ネオコンや北朝鮮、北部戦区(旧 瀋陽軍区)とも繋がっていると言われる上海閥の政権闘争は続いているようです。 各国において、様々な対立が激化しているため、国際政治は単なる国家間の外交関係という見方が成り立たなくなっているようにも見えます。

 この揺れる世界をうまく俯瞰するのに役立つサイトを、(口説いようですが)改めて以下に紹介致します。

■最近、アクが抜けて、グンと正論的、王道的な説得力を感じさせます

■歴史的に現在の社会/経済システムを振り返って見るのに参考に

■ツボをおさえた話題と確かな解説で安定感あり

■一読では難しいところも多々ありますが、「継続する経済循環システム」というテーマのもと、真面目で奥深い文章とチャート図に惹かれるところあり

 --- 米国を中心とした欧米の欺瞞的な裏事情をアップデイトするのに (ブログ主さんが皆、反安倍志向がちょっと強過ぎるのが気になりますが、パヨクの似非リベラル思想みたいな薄っぺらではありません)







 --- コーポラトクラシー=グローバリズム=超格差社会ピラミッド を理解するのに



(転載終了)

 匿名希望1さん、お忙しい中いつも時間を割いてくださり、貴重な情報をまとめて下さってお礼を申し上げる。


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by hirune-neko | 2017-05-14 02:02 | 創作への道 | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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