昼寝ネコの雑記帳

2017年 05月 08日 ( 2 )

長時間の電話サポートを受けて、脳内が限界状況だった


Un Dia De Noviembre - Per-Olov Kindgren


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 やれやれの13時間が経過して・・・強制的に作業を中断することにした。

 ブログに取りかかろうとしたら、この曲が耳について離れない。つい最近紹介したばかりなのは記憶にある。不思議なことに、曲名も作曲家も全く思い出せない。なのにどういうわけか、このメロディーが頭の中から湧きだしてくる。このギタリスト、ペオ・キンドグレンはピアソラの作品も演奏しており、好きなギタリストの一人でもある。

 曲名の「Un Dia De Noviembre」をgoogle検索しても、スペイン語らしき横文字ばかりで、さっぱり手がかりがない。ただぽつんと日本語で「11月のある日」と記載されていた。なるほど、Noviembreは英語のNovemberで、DiaがDayなのだろうか。もしかしたら、ギター教室の発表会で演奏された曲で印象に残っていたのか・・・今度先生に訊いてみようと思う。まさか、何かの映画で使用されている曲ではないとは思うが、思い出せない。

 そのギターの先生は今月、イタリアまでマスターレッスンを受けに渡欧される。すごいバイタリティだと思う。教えていただくようになって、もう2年は経ったはずだ。なのにまだ、Oblivionのイントロも終わっていない。意気込んで無謀にも、Oblivionを弾けるようになりたいので、といって教室の問を叩いた。難曲だそうだが、一生かかってマスターしようと気長に考えている。

 朝から、サーバー運営会社、アップル、ドコモそれぞれに何度も電話し、サポートを受けた。とくにドコモ携帯は普段からdメニューなど開くことがなかったため、意味不明のまま言われるままに馴れない作業を続けた。途中で軽いめまいを感じて不安になるほどきつかった。

 2種類のサーバーと契約し、十数種類のドメイン、合計50前後のメールアカウントを管理しているため、メールソフトが誤認して混線してしまっていたのが原因だった。普通ではちょっと考えられない事態になってしまっていた。

 それでもようやく、iMac上の設定まではなんとかこぎ着けてほっとしている。iPhone7もiPad Proも、容量が256GBあるのでかなりのキャパシティて安心だ。この時間から明日にかけて、iPhone7とiPad Proに、数十アカウントを設定する予定だ。機動性が高まり、外出先でもかなりの作業性を維持できると思う。

 最近は、政治ブログランキングの50位までを走り読みしている。もちろん精読する時間はないので、タイトルで判断し必要と思えば全記事を読むようにしている。時間に追われる期間が長かったため、しばらくお邪魔してなかったブログがある。「株式日記と経済展望」だ。別の方のブログ記事を紹介し、ご自分のコメントを書くというスタイルが定着している。何年も前からブックマークして読ませていただいているが、とても社会的視野の広い方で、いつも敬服しながら読ませていただいている。ブログ開始から20年が経過したそうだ。老舗である。

 客観的に見てみると、ブログにもそれぞれ異なる特性があるように思う。ひたすら相手を非難・罵倒する、アカデミックな知識や見識を持ちつつ社会を洞察する、具体的な目的を持って読者を啓蒙し行動に駆り立てる・・・いずれも、読者の個性や判断力で選んでいただければいいのではないだろうか。

 今日のブログ「株式日記と経済展望」のタイトルは、

「モバイルフレンドリー」でないサイトは検索結果の順位を大きく下げたのです。
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/71a5a44b735be98402412fb5ab004828

 である。インターネット検索全盛と思われたが、近未来を的確に予測しており、興味深く読ませていただき、また勉強になった。

 類は友を呼ぶというし、朱に交われば赤くなるという言葉もある。人生をある尺度で測れば、ちょっとした選択の積み重ねは、その人の人格や人生観、価値観に対し最終的に大きな影響を与えるのではないだろうか。興味本位や面白おかしく読めたり、鬱憤晴らしで読める記事も多い。しかし、ちりも積もれば山となる、の譬えのように、人間として生きる上での心や感性の滋養となるようないくつかのブログを、視野に入れることをお勧めしたい。

 いずれ近いうちに、ウィークリー・みるとすを復刊することになるが、皆さんのご協力をいただいて、いろいろな分野の推薦ブログリストも紹介できればいいなと、思い始めている。

 いつもと較べると早い時間帯ではあるが、メールアカウントの設定を少しでも進めて、朝を迎えたいと思うので、これにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2017-05-08 23:57 | インテリジェンス | Comments(0)

初めての経験〜30%のメールアカウントがダウン


Yoshiko Kishino - Photograph


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 偶然、YouTubeで耳に留まった木住野佳子(きしの・よしこ)ピアノ・トリオ。そういえば、ジャズを聴き始めた高校生の頃から、すでに半世紀が経ってしまったが、申し訳ないと思いつつ、これまでに日本人のジャズ・ミュージシャンに興味を持ったことは一度もなかった。

 数十年前、六本木の防衛庁近くに、グランドピアノがカウンターを兼ねているジャズバーがあった。名前はもう忘れたが、ある著名な芸能人夫婦が独身時代にデートしていたと聞いたことがある。好きな曲をリクエストできるし、こぢんまりした落ち着ける場所だったので、いつしか常連になっていた。

 近くに俳優座(だったと思う)があり、その奥に、なんとかという(これも名前を忘れてしまった)ジャズのライブハウスがあって、何度か聴きに行ったことがある。ある晩、男性ピアニストのピアノトリオ演奏を聴いた。なかなかいい演奏だと思った。その足で、ジャズバーに寄ってぼんやり過ごしていたら、先ほどの男性ピアニストが来店し、近くに腰を下ろした。私はすかさず、
「さきほど演奏を聴きましたけど、なかなかいい演奏しますね」
と声をかけた。男性は、気のせいか少しむっとした表情で押し黙った。すると、ジャズバー専属の女性ピアニストが私に向かって、咎めるように言った。
「山本剛さんを知らないの?」
そんなやりとりを思い出した。ことほどさように、日本人演奏家の皆さんとは無縁のジャズファンで過ごしてきた。

 このPhotographという曲は、ほんの数年前に聴き始めたEliane EliasのDreamerというアルバムで初めて聴いた。確か、Bill Evans・トリオのベーシストと結婚しており、Bill Evansの曲も演奏している。そのEliane Eliasと、この木住野佳子さんが二重写しになった。木住野佳子さんは、Bill Evansの作品であるWaltz for Debbyもレパートリーになっているようだ。

 今日は朝からメールアカウントに異常が発生している。いろいろ必要性があって、30以上のメールアカウントを登録しているが、そのうち最も使用頻度の高い約30%のアカウントが着信できなくなっている。サーバーで設定し直したり、いろいろ手を尽くしたが状況に変化は無い。残念ながらサーバー運営会社は日曜日が休業のため、明日までこのままということになる。Appleのサポートにも電話したが、解決には至らなかった。不思議なことがあるものだ。

 自社サイトの申し込みフォームから、毎日それなりの数の申し込みがメールアカウントに着信する。また、それに伴い画像データも別のアカウントに送られてくる。それらが今日は全くゼロである。何とかうまく修復し、行方不明になっていたメールがすべて届くことを願っている。インターネット回線やサイトの機能、OA機器に助けられて仕事をしているので、いずれかが機能不全になってしまうと、お手上げ状態で本当に困ってしまう。

 今日はこのまま、難しいことを考えずに休むことにしようと思う。ゴールデンウィーク明けの新しい一週間が始まるが、どうか平穏無事に過ごしていただきたい。

 ご参考まで、聴き比べてみていただきたい。以下がEliane EliasのPianoとvocalによるPhotographである。アルバム・Dreamerの中の一曲である。
Eliane Elias Photograph (Fotografia)


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by hirune-neko | 2017-05-08 00:10 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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