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昼寝ネコの雑記帳

天下の朝日新聞と小川榮太郞氏の応酬〜OSINT情報とHUMINT情報の好例


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 徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪・・・なんと刺激的な表現だろうか。天下の朝日新聞に向かって、このように一瞬息を呑んでしまうようなタイトルの書籍を出版したのが、小川榮太郞氏である。
天下の朝日新聞と小川榮太郞氏の応酬〜OSINT情報とHUMINT情報の好例_c0115242_22490604.jpg
 この件に関しては、ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」に掲載されている記事【小川栄太郎が朝日に反論!現実のプロセスと朝日のストーリーに乖離!「朝日新聞よ、恥を知りなさい」2017年12月07日】を参考にさ0せていただいた。こちらが元記事である→http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6901.html

 この出版に対し2017年11月21日付けで、朝日新聞社が公式に著者の小川榮太郎と、発行元である出版社の株式会社飛鳥新社に対して「申入書 」を郵送し、謝罪と賠償を要求したそうだ。その申入書の本文は上記のブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」では省略されているが、朝日新聞DIGITALには申入書の主旨が掲載されていたので、ご紹介する。

【朝日新聞DIGITAL記事・2017年11月21日】
 朝日新聞社は21日、文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」について、本社の「森友学園」「加計学園」をめぐる一連の報道を、根拠もなく、本社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、本社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社(東京)に厳重に抗議するとともに、謝罪や訂正を求める申入書を送った。

抗議するとともに、謝罪や訂正を求める申入書を送った。
 小川氏は同著書で「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書があることを報じた本社記事などについて、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽(いんぺい)して報道し続けた」などと記載。加計学園をめぐる報道では、本社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行った、などとした。
 本社は申入書で、入手した文書について「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽」した事実はないと反論。「NHK幹部との『密議』や『共謀』」との記載についても、「荒唐無稽な持論を展開している」と指摘した。そのうえで、「事実に反する主な箇所」として16項目を列挙し、2週間以内に書面による回答を求めている。
        ◇
 申入書の全文は、朝日新聞社のサイト(http://www.asahi.com/corporate/)に掲載しています。
(以上引用終わり)引用元・朝日新聞DIGITAL⇨http://www.asahi.com/articles/ASKCP4722KCPUTIL030.html


 もし仮に、小川榮太郞氏が事実無根の虚偽の内容で出版をしたのなら、朝日新聞社としては、事実を明らかにして反論すればいいのではないかと思うのだが、【根拠もなく、本社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、本社の名誉や信用を著しく傷つけた】と反論している。

 その申し入れに対し、小川榮太郞氏は朝日新聞社への回答として、「朝日新聞よ新聞社として恥を知りなさい」という書き出しで、回答したとされてる。全文はかなり長いようだが、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のブログ主さんが、概要を転載してくれているので、こちらでもご紹介させていただく。標題のように、OSINT情報とHUMINT情報という視点を念頭にお読みいただきたい。
 改めて説明させていただくが、OSINT(オシント)情報はOpen Souece Intelligence、即ち公開情報の収集と分析がもたらす結果とされている。世界中の情報機関は80%の労力をOSINT情報収集に費やしていると言われる。
 
 一方でHUMINT(ヒュミント)情報とは、関係者あるいは情報を把握している人間に接触し情報を得て分析した結果とされている。

 以下に小川榮太郞氏の回答書の一部を転記させていただくが、朝日新聞社の主張する【根拠もなく、本社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、本社の名誉や信用を著しく傷つけた】という主張に賛意を示されるか、あるいは下記の小川榮太郞氏の回答(一部)をお読みになり、小川榮太郞氏が上記のセオリー通りに相当時間と労力を割いてOSINT情報とHUMINT情報を収集し、正確度の高い情報を出版物で発信しているかを、ご判断いただければ幸いである。

 依然として、ファミリー・インテリジェンスサービスの「みるとす」は公開待機中であるものの基本的にはOSINT情報を収集し、分かりやすく説明して最終判断は会員読者に委ねるという基本方針である。判断の強制や恣意的な誘導はすべきでないと考えている。つまり、朝日新聞が信頼に足る新聞だと思うので購読したいと判断し、継続購読されるのも新規購読されるのも会員の判断に委ねられる。あるいは朝日新聞が政権転覆・国家転覆、あるいは他国の支配や属国化に誘導するプロパガンダ紙だと判断し、購読を停止する、あるいは購読しないのも会員の判断に委ねられる。限られた一部のメディアが発信する情報を鵜呑みにすることの危険性を、引き続きご理解いただけるようにしようと考えている。

【小川榮太郞氏の朝日新聞社に対する回答書の一部転載】
(引用元は上記ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」に掲載されている記事【小川栄太郎が朝日に反論!現実のプロセスと朝日のストーリーに乖離!「朝日新聞よ、恥を知りなさい」2017.12.07】である。元記事→http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6901.html

朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答
2017年12月6日

(一部抜粋)

2017年12月5日

回 答 書

朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい。

【回答】

(前略)

そこで、個々の論点の前に、この核心部分について、根本を述べましょう。
拙著は、貴紙報道を何らの検証なく「虚報」「捏造」と決めつけているのではなく、すべてfactとlogicに基づき、二百七十九頁に渡る著作全体を通じて、貴紙報道が「虚報」「捏造」だったことを証明する試みです。

 拙著全体を通じての基本的な主張は次の通りです。
 森友学園、加計学園、どちらの事案も、基本的にそこで生じていた「現実のプロセス」と、朝日新聞社が主導して読者、国民に対して提示してきた「ストーリー」が、全く噛み合わず、極めて乖離している。

 貴紙の本年二月から七月にかけての紙面を一貫して追跡すれば、貴紙が描き出した「ストーリー」は、両事件ともに、端的に、安倍晋三総理大臣及び安倍夫人、または安倍政権の、強い、決定的な、且つ不正な関与があるとの疑念を広く国民に抱かせるものでした。

 それに対し、私が、膨大な関係文書の精読と関係者への取材により発見し直した経緯は、それとは全く異なるものでした。事実上安倍氏が直接且つ不正にこの両問題に関与している可能性はあり得ないというのが結論です。

 この森友・加計を巡る私が描く「事実」に対し、貴紙が紙面で作り上げてきた「ストーリー」との明白な乖離の全体を指して、私は「虚報」「捏造」と呼んでいます。
 これは、白を黒、鳶を鷹と言うような個々の事実細部における「捏造」ではなくとも、実はそれ以上に深刻な、個々の正確な事実を元にした、構図上の明白かつ客観的かつ否定しようのない「捏造」による別ストーリーの創作であるというのが、私の本書での評価なのです。
 したがって、貴紙が、「虚報」「捏造」という私の研究の結論を不服とするならば、本書全体の証明が、詳細なfactとlogicによって、全体として過ちであるということになる逆証明を付した上で、改めて抗議なり賠償なり、証明内容に相応な申し入れをしてきなさい。今回の申入書は全く逆証明が出来ていません。

 また、朝日新聞社への取材がないということは、拙著の信用を貶めるためであるかのように、申入書が何カ所か指摘していますが、そもそも本書の性質上、貴社公式窓口や取材班への公式な取材は意味をなしません。

 私の本書執筆の基本的なアプローチは次の三点です。
  1. 1.朝日新聞該当記事及び他報道機関の必要な関連記事の収集と熟読、解析。
  2. 朝日新聞紙面からは殆ど全く組み立てられなかった「事の実際の経緯」を、森友・加計問題の「一級資料」である国会、府議会、国家戦略特区関連会議、大阪府教育審議会、国有財産近畿地方審議会などの膨大な議事録を独自に収集して、熟読、解析。
  3. 以上2つのアプローチでも明らかにならないか、朝日新聞が故意に隠蔽していると推定される事柄について、独自に関係者に取材。

 以上の三段階です。私が執筆経過で驚愕したのは、貴紙の膨大な当該記事群数百本を幾ら読んでも、2に上げた森友加計問題の「一級資料」の読みから浮かび上がる経緯が、殆ど全く見えてこないことでした。

貴社にこそ厳しく、改めて問い直したい。
 なぜ貴紙は最も信頼に値する「一級資料」たる各種公的文書が明らかにしている事案の細部や構造を、膨大な報道の中で殆ど伝えていないのですか。貴紙読者および国民の前で、この私の問責に対して説得力ある弁明をすることが、私を問責するよりも先に貴社がなさるべきことではありませんか。
 その上で、第一に、拙著の最も基本的な論理構造は、貴社の記事と、現実の森友・加計問題の乖離を明らかにすることにあります。記事に関しての取材を貴社にする意味がありません。何故なら記事そのものは既に公表されており、それらの「文書としての性格」をいかに読み解くかが本書の主目的だからです。

 一方、2に示した一級資料の熟読はもとより、3に示した通り、朝日新聞が明らかにしていない件に関する森友・加計問題関係者に対する必要と判断された取材は可能な限りしております。

 私が貴紙の虚報を謀略と推定している箇所では、森友学園スクープ、加計学園スクープいずれも、当然、関係者に取材し、その上で、「事実」と「伝聞」と「推理」を明確に描き分け、「捏造」によって読者を騙すことにならぬよう細心の注意を払って執筆しています。

 さらに、関係者への取材としては、本文から明確にご理解いただける方々や団体以外に、首相官邸関係者数名、大阪航空局、国土交通省、大阪府教育課、北野法律事務所、藤原建設、大阪音楽大学、森友学園関係者、農林水産省、加計学園、朝日新聞のスクープに関する情報提供可能な関係者などに対して申し込み、その一部は可能であり、また別の一部は、現時点では応じ難いとして断られました。

 以上のような方法論上の自覚と理由があり、それに則って、必要十分な資料の読みと取材に基づいて書かれた拙著を、申入書は貴社窓口や取材班への取材がないことを以て「一切の取材もないまま、根拠もなく」と決めつけています。

明確に事実に反する私への名誉棄損です。
(以下略)

 リテラシー能力の高い一国民後が増えれば増えるほど、選挙の度に国家は安定すると思っている。


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by hirune-neko | 2017-12-08 22:54 | インテリジェンス | Comments(0)
<< 朝からピアソラを聴きたくなり、... 地滑りならぬ棚滑りが発生してしまった >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在

by hirune-neko
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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