昼寝ネコの雑記帳

政局レポート作成の依頼があった


Eliana Elias - Running

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 明日はボランティアで関わっている福祉団体の、月例ミーティングの日だ。夕方近くに事務局長から電話があり、衆議院解散の話題が出ているので、政局に関するレポートを作成して持ってくるよう指示された。急遽の依頼だったが、なんとか仕上げた。終わってみたら、深夜1時になってしまった。せっかく品行方正に、早寝・早起きにしようと考えていたのだが、まあ人生なんてそんなものなのだろう。

 そのような次第で、この時間まで何も考えられなかったので、本日のブログ記事は明日の資料である政局レポートの大半を、転載することにした。手抜きになってしまうが、お許しいただきたい。

【福祉団体月例ミーティング〜政局レポート】

シャーマン・ケントによる情報収集・分析機能の定義     
 ・インテリジェンスとは、知識、組織、機能である。    
 ・知識:政策決定者や軍人が、知っておかなくてはならない外国の知識のこと。     
 ・組織:情報収集、分析、配布などを行う組織のこと。     
 ・機能:情報収集、分析、配布など一連のプロセスのこと。      
  (シャーマン・ケント:イェール大学教授、CIA主席分析官。1947年に書いた内容を引用)

「政局に関する公開情報レポート」2017.09.20

①解散に反対する論調
  1. 「森友・加計問題隠しだ!」
  2. 「この時期に政治空白が生じる」
  3. 「自己都合優先だ!」 
  4. 「まさに自己保身解散だ!」
  5. 「森友・加計学園の論戦はしないのか!」(朝日新聞、毎日新聞、民進党、共産党・小池晃氏など)
②解散に賛成する論調 
  1. 9月28日、つまり10日後の解散予定で動いている。
  2. 解散の大義とは、我が国に弾道ミサイルが何発も発射される中において、国家の存続、その在り様、つまり安全保障について国民の信を問うものである。
  3. 左派が満足する「対話路線」で行くのか、国家国民を守るため「防衛を真剣に考え  る」のか、である。小坪しんや・行橋市議会議員(政治ブログ3位
③解散に対する論調の変化〜共産党・小池晃氏のケース 
  1. 8月3日(安倍晋三内閣の支持率は34・7%、不支持率は56・1%/7月24日)→「改造内閣は、稲田隠し、森友隠しに加計隠し。疑惑隠し内閣だ。内閣改造ではなく、解散・総選挙が必要」
  2. ・9月17日(安倍晋三内閣の支持率は44%、不支持率は36%、3か月ぶりに、「支 持する」が「支持しない」を上回った。9月11日 )→「解散で何を問うのか。森友隠し、加計隠しの党利党略極まれり。総選挙は世界から見ても異様ではないか。」       
④民進党の抱える問題→本来は野党共闘の中核となるはずだった 
  1. 前原代表が北朝鮮訪問時の「ハニートラップ写真」暴露される。→有田芳生議員関与? 
  2. 山尾志桜里氏のダブル不倫問題→保育待機→日本死ね→主婦からの絶大な支持→崩壊
  3. 野党共闘の呼びかけ→共産党を除外→支持母体の労組が自由投票に変更したため
  4. 離党者の続出→東京都知事選惨敗=蓮舫代表の二重国籍問題が契機
⑤福祉団体が直面する可能性のあるリスク
  1. 民進党(旧民主党)は、解党の危機に直面している
  2. かつて接点のあった、旧民主党議員の鳩山由紀夫氏、岡崎トミ子等が福祉団体に対し支持の要請を依頼してくる可能性を視野に入れる必要がある。
  3. 福祉団体の基本ポリシーなので、特定の政党や議員・法案などを支持することはできない、と「正しい答え」で対応→「自分たちが困ったときだけ頼み、相手が困ったときは無視する」と受け止める懸念→オピニオンリーダーを敵に回す可能性
  4. 今後の課題として、国会議員など有力者だからといって安易に接触せず事前に相手の背景を精査してデータベース化しておく必要があるのではないかと思われる。

 一部、公開できない部分もあるが、おおよそこのような内容で作成した。政局なのでいろいろな見方や考え方があると思うが、公開情報を総合するとこのような感じではないだろうか。後は口頭で補足説明させていただくつもりだ。

 何が起きるかを完全に予測することが困難な時代になってきた。北朝鮮だけでなく韓国についても、軍事行動だけが注目されるようだが、現地で生活している一般国民の皆さんの心境を推測すると心が痛む。現時点では何もできない自分の非力さ、無力感を重く受け止めている。


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by hirune-neko | 2017-09-20 02:02 | インテリジェンス | Comments(2)
Commented by かつ at 2017-09-20 09:09 x
岡崎トミ子は死んでますよ〜^_^
Commented by hirune-neko at 2017-09-20 16:14
かつさん

ありがとうございます。うっかりしていました。
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岡崎トミ子は死んでますよ..
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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