昼寝ネコの雑記帳

聞き苦しい深夜の言い訳


Natalie Cole - "The Very Thought Of You" (Official Music Video)

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 ようやく一段落した現在時刻は、深夜1時23分。せっかく早く寝ようと思っているのに、なかなか思うように行かない。言い訳、弁解になってしまうのだが、日曜日の夜にはやむを得ない事情がある。

 赤ちゃんの名入り絵本の製作は、毎週木曜日の午前中に最終締め切りで製本屋さんに持って行く。木曜日の午後から日曜日の夜までに、1週間の製作冊数の約30%程度の製作依頼書が送られてくる。月曜の朝の通常時間から始めたのでは、新たな申し込みも到着するので、間に合わなくなってしまう。最も冊数の多い産婦人科2カ所の場合は、最初の赤ちゃんと2番目の赤ちゃんは、絵柄の違うもので製作する。開業後10年が経過したので、3番目、4番目もある。それを過去の約5万データから検索し、何番目かを特定する作業もある。随時、写真アルバム用の画像も送られてくるので、作業しやすいよう内容を確認してdropboxに保存する。

 製作担当者は次男なのだが、月曜日の出社時間は深夜過ぎの午前3時半である。少しでも負担を軽くするためには、日曜日の夜までの到着分を仕分ける作業を終了しなければいけない。言い訳になってしまうが、私だけが楽をするわけに行かない。それと、まだ製作担当のオペレーターを増員するだけの予算を確保できない。そんなこんなで、頭のクールダウンを兼ねて、またまた深夜のブログに逆戻りしてしまった。

 今日、ある主婦の方から紙袋をいただいた。私にだという。てっきりお菓子だと思い、帰宅して開けてみたら、なんとネコ用のレトルト風食品だった。げっ!一瞬、どうして私がネコだと知っているのだろう、と思ったのだが、どうやらシロがまだ生きていると勘違いしたらしい。パッケージがとても良くデザインされており、美味しそうなイメージなので、本当はすぐに食べたいと思ったのだが、キャットフードの類いは口に合わないので、食べたことがない。馴れないことはしない方がいいだろう。

 今日、余命三年時事日記の記事を読みに行った。

 タイトルは「1896 画像シリーズ〜余命厳選動画集」で、いくつかが掲載されていた。不勉強で、余命動画シリーズが存在することを知らなかった。テキストを音声化するソフトを使用しているため、ときどきおかしな読み方をするが、目が疲れているときや電車で移動中などの時間を使って聞けば、内容は十分に把握できるクォリティだった。全部でいくつのシリーズがあるのか把握していないが、100数十の動画シリーズを、ひとつひとつをAiryというソフトでデスクトップにダウンロードした。50数画像まででも数時間かかってしまったので、今日はそこまでにした。近い将来、閲覧用やデータベース作成用資料として貴重なデータだと思っている。再生→ダウンロード作業をしながら、ほとんどの記事が記憶にあったので、懐かしく思った。

 改めて、OSIN情報(Open Source Intelligence)といわれる情報収集の手法が有益だと再認識している。ある特定の人物についての背景を知りたければ、容易にアクセスできるデータバンクを設立すればいい。
 例えばある国会議員の名前で検索したときに、経歴、人間相関図、所属団体、懇意な組織情報、特定の法案に対するスタンスなどの文字情報に加え、国会での質疑の模様や他の動画が用意されていれば、表情や人相から、人間性・信頼性などもある程度はイメージすることができるだろう。・・・こんな具合に、構想が次々と湧いてくるので時間がいくらあっても足りなくなってしまう。
 興味を持たれる方にこの仕組みを開放すれば、メディアスクラムによる印象操作や世論誘導は、かなりの確率で防げるのではないだろうか。対象人物や組織が膨大な数になるので、データベース化する作業の予算化が課題になるだろうと予測している。

 もし余命動画をご存知なければ、ご参考まで以下に動画のひとつを掲載するので、興味がおありになる方はご覧いただきたい。・・・選定していたら、なんと見覚えのある記事が出てきたので、記念にその記事を紹介させていただく。



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by hirune-neko | 2017-09-18 03:02 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 久しぶりの自宅療養生活だった たった一日いつもより3時間早く... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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