昼寝ネコの雑記帳

いよいよ残るは最後の関門となった


Hélène Ségara, Joe Dassin - Et si tu n'existais pas


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【ブログ読者の皆さまへ】
 ブログサイトがメンテナンス中で、投稿はできますが、投稿後の編集ができません。iPadでの編集はできそうですので、試してみますが以上ご了承ください。


 掲載したこの曲は、ブログ読者のcausalさんから今日教えていただいた。初めて聴く曲だったが、耳に優しいし、やはりフランス語は聴いていても心地がいい。知らないいい曲がまだまだくさんありそうで嬉しい限りだ。いつも佳き音楽との出会いをいただき、causalさんにはお礼を申し上げる。タイトルのEt si tu n'existais pasは、「もし君がいなかったら」だそうだ。どんな背景ストーリーかは、勝手に想像してお聴きいただきたい。

 ある公式サイトの更新がようやく終わった。ボランティアである。残るは小冊子の製作だが、ひとつにターゲットを絞れるようになったので、気分的には楽になった。これもボランティアである・・・のだが、どうやらオリンピックがらみの新規案件を依頼されそうで、正直言うと気が重い。どうしてこうも、ボランティア仕事が増えるのだろうか。・・・いつまで続くぬかるみぞ、である。

 一度作業を始めると、なんとか継続することができる。しかし、作業に取りかかるまでに、かなりの気力を要する。煩雑な作業であればあるほど気が重くなってしまい、しばし無言の充電が必要になる。面倒で億劫になる気持ちとの戦いだ。

 そんなときは、やり遂げたときの開放感を思い描き、次に訪れるかもしれない困難な作業のための訓練を積んでいるのだと思うようにしている。作業に集中していても、注文のメールが入り、問い合わせの電話が入り、送られてきた画像のダウンロードを行い、着信報告のメール送信をする。これらが間断なく入るため、その度に作業が中断されてしまう。かなり馴れはしたものの、疲れる要因になっている。

 自分なりに客観的に作業の特性について考えてみた。小冊子の製作は、最初に相手から渡された原稿がある。たとえ不完全な原稿だったとしても、確認しながら進めることはできる。しかし、自分の世界とはまったく無縁のものであり、残念ながら納品してしまえば、それでお終いである。

 一方、自分自身で無から創り上げようとしている構想は、試行錯誤と困難さを伴うが、文字通りゼロからの創作作品であり、大げさかもしれないが汗と涙が凝縮した結晶である。これまでの長い人生で経験した失敗や苦渋、様々な人生観から押し出された、ある種独創的な手法だと思っている。数年前に受けた大学院の面接試験で、主任教授の先生から「国家インテリジェンスとファミリー・インテリジェンスは、どのように違うのか」と質問された。

 今日の投稿者の方のコメントにも、「国家元首に対して情報の分析結果を報告する、いわゆる国家安全保障会議のような機能が、一般国民個人を対象として存在することが理想だと思う。」という私の文章に対し・・・これが意味不明だと書かれていた。

 現在はサイト制作ソフトの不調で、まだ再構築できていないが、昨年は途中まで稼働していた。ファミリー・インテリジェンスは概念を説明するよりも、できあがった機能をご覧いただくのが、最も理解していただきやすいと思うので、それまではあまり理屈をこねないでサイトの修復に専念しようと考えている。

 東日本大震災のときは、結果的に何も役に立てず落ち込んでしまったので、また同じことを繰り返さないよう、ピッチを上げたいと思う。今の時代は、単に自然災害だけではなく、有事やテロ・暴動などの人為的な非常事態も視野に入れなければならない。同様に、マスメディアを利用した印象操作・世論誘導により、選挙によって合法的に日本を弱体化させ、他国による実効支配、さらには属国化という危険性まで視野に入れなければならない。

 まことに困難な時代になったものだ。しかしその反面、圧倒的なIT技術の発達とインターネットの普及により、一般国民の政治意識が高まりつつある。これは、印象操作や世論誘導を退け、選挙によって合法的に民意を具現できる土壌ができあがっていることを意味する。したがって、この機能を十分に活用した善意の啓蒙活動(インテリジェンス・サービス)が、広範囲に受け入れられるならば、大きな役割を担うことができるのではないだろうか。

 妄想家を自認しているが、会員世帯が数十万、あるいは数百万に拡大したとき、どのような仕組み・機能が有益かを密かに考えている。私の妄想は、架空世界だけのことではなく、極めて実現性が高い構想だと確信している。・・・世界的に見れば、雨傘革命とかジャスミン革命と呼ばれる(詳細は把握していないが)、一般国民による革命的な動きがあった。もし、これから本格公開する「みるとす・ファミリーインテリジェンス」が、大きなうねりとなったら、おそらく海外メディアは「マタタビ革命」と命名するのではないだろうか(笑)。そのような妄想をすることで、自らを鼓舞し、努めて実年齢を忘れるよう努力している。

 ここ数年、このようなことをブログに書き続けているし、途中までかなり具体化できたが、改めてブログ読者の皆さんのご協力、励まし、暗黙の期待をいただき、それが私のエネルギーとなっている。改めて、心からのお礼を申し上げる。


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by hirune-neko | 2017-07-18 00:28 | インテリジェンス | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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