昼寝ネコの雑記帳

モチベーションとテンションの維持が課題だ


Astor Piazzolla - Largo tangabile (6 - CD1)

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 みぞれ模様のとても寒い日だった。ボブと名付けた車のエンジンをかけたが、ウィンドウには解けかかった雪が少し積もっていた。

 朝、目が覚めて頭の中でいろいろ思い巡らせているときには、あれをしよう、これをしようと、一応は具体的な課題が思い浮かぶ。しかし、いざ机に向かうと、次々と対応に追われる案件が飛び込んでくる。
 IPhoneとiMacの連携機能が利便性を増しているのはいいことだが、それだけ設定作業が複雑になり、下手をするとうまく動かなくなってしまう。今日もトラブルが発生し、Appleサポートに電話をして解決してもらった。

 客観的に見てみると、私の性格や脳内構造は、ルールを決められた作業を黙々とこなすのには向いていないようだ。どちらかと言わなくても、システムや新しい企画を考えることに、時間を費やす方が向いていると思う。

 今日のように長時間、問い合わせや受注の対応処理に追われると、脳内に異常に濃い疲労が溜まってしまう。そうなると、モチベーションやテンションが大幅に低下いているのを自覚する。
 忙しいのは大変良いことなので、贅沢な悩みなのかもしれないが、正直に言うと自分の体質に合わない仕事を延々とするのは、なかなか苦痛なものだ。

 そのような一過性のスランプのときには、無理をせず映画に逃げることにしている。最近見つけたアメリカのテレビドラマは、既にシリーズ1の12話、シリーズ2の16話を観終えて、今はシリーズ3に入っている。CIAの内情を軸に、世界各国で繰り広げられる様々なエピソードを居ながらにして観ることができる。いわゆる疑似体験をすることができている。でもそれは逆に、人を見たら誰でも疑ってしまう、という性格になってしまうことも意味する。

 改めて、日本は見せかけの平和を享受してきた国のように思う。ごく一部の人しか知らなかった実態が、今日ではインターネットを介して実に多くの人たちに開示されてしまっている。
 したがって、いい意味での警戒心や疑念を持つ人たちの絶対数が、かなり増えてきているのではないだろうか。それによって、 これまではあまり気に留めなかった政治家や政党、団体や社会的な諸問題に対する関心を高め、かつ表層から本質を洞察する人たちが増えていることになる。

 昨年は夏の終わりから秋の終わりにかけて、パソコンの動作不良に悩まされた。ようやく機能は回復してきたが、遅延案件が堆積してしまった。長年順調にサイト制作をしてきたが、ソフトのバージョンアップに伴い、サイトのひとつが編集・保存ができなくなるという異常な状態になってしまっている。まだ、その後遺症を引きずっており、気が重くなる主要因となっている。

 いずれにしても、なんとか自制心でコントロールしながら、集中時間を長く保とうと工夫を重ねている。誰にも干渉されず、邪魔されず、集中できる時間帯が夜になってしまうため、どうしても遅い時間まで机に向かってしまう。あまり深夜過ぎまで起きていると、血圧が上がる原因になる事は経験済みだ。

 最近、早朝目が覚め頭もスッキリしていることを自覚することが何度かあった。夜はなるべく早く床につき、早朝起きて活動を開始するリズムに変えたいと思っているが、そう簡単にはいかない。でもそのようなライフスタイルを目指そうと考えてはいる。

 地方出張も増える傾向になるため、やはり健康は最優先しなくてはいけないと思っている。

 今日は、小学生の日記みたいな記事になってしまったが、私にとっては切実な問題なので、お許しいただきたい。


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by hirune-neko | 2017-02-10 00:16 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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