昼寝ネコの雑記帳

不安や心配がなく、心穏やかに過ごせるように


Come a Little Closer/Wild is the Wind - Shirley Horn

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。

今日、古くからの知り合いのご夫婦と話す機会があった。
ほぼ同年齢で、結婚式は1週間違い。
その頃からの知り合いなので、すでに40年は経過している。

人生の晩年。
これまでの人生を振り返る時季になっている。
子どもたちの抱える課題、人生の締めくくりなど、
話題は多岐にわたった。

別に晩年ではなくても、誰の人生にとっても
一番の理想は、不安や心配がなく、心穏やかに過ごせること
なのではないだろうか。

まだ1歳ぐらいの男の子を膝にのせた。
両手を揺らし、ほっぺ、お鼻、お耳といいながら、
無邪気に遊ばせてもらった。
おとなしい子で、ぐずらなかった。
かわいいものだ。

中学2年生だという、知人のお嬢さんと立ち話をした。
将来は美術大学に進学希望だという。
絵か彫刻か、進路はまだ決まっていないそうだ。
もしグラフィックデザインの方に進むことになったら、
教えてね、といったら嬉しそうな笑顔を浮かべた。

ご主人とは立ち話をしたが、奥さんを最近見かけないな
と思っていたら、Facebookで3週間ほど前に
女の子を出産したと、アナウンスしていた。
名入り絵本のプレゼントを申し出たら喜んでくれた。

改めて思うが、人生にはさまざまな時季がある。
仕事や家事・育児に時間を割かなければいけない家庭。
親が高齢で入退院を繰り返し、病状が思わしくない家庭。
誰もが課題を抱え、静かに闘っている。

世界中の国々までを視野に入れることは困難だが、。
せめて日本国内の情勢を的確に把握することで、
あるときは助言し、あるときは警告を発することが
できるようになればいいなと、改めて思う。

これまでの人生を顧みると、自分に課せられた使命が、
おぼろげだが浮かび上がってくる。
別に大した経験をしていないし、知識が豊富なわけでもない。
見える範囲のことでしか判断できないものの、
同じ価値観の方々の協力をいただいて、有用と思われる
情報を提供したいと考えている。

先例の見当たらない手法なので、それなりに
産みの苦しみを伴うのは避けられない。
しかし、難解であればあるほど、困難であればあるほど、
チャレンジ精神が刺激される性質なので、
楽しみながら、あれこれ考えている。
難解な詰め将棋の問題を解こうとしている感覚だ。

たとえ1ミリでも前進できれば、それでいい。
自分の寿命がいつ尽きるか、皆目分からないものの、
余命ブログだけでなく、自分自身の余命も
視野に入れながら、組み立てを考えたいと思っている。

最近は、ひょんなことからシャーリー・ホーンの歌と出会い、
神経系統が癒やされている、と実感する時間が増えている。
少しは寿命が延びるのではないかと期待している。


いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。
[PR]
by hirune-neko | 2016-12-05 00:42 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< ようやく喪中葉書を投函してきた 嘘つきは、言葉巧みに検索エンジ... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
日本にいれば是非行きたい..
by ロマラン at 02:40
日本にいれば是非行きたい..
by ロマラン at 02:39
Nonnieさん ..
by hirune-neko at 11:53
きいろ香さん ひさ..
by hirune-neko at 02:12
ご無沙汰しています。 ..
by きいろ香 at 22:59
記事ランキング
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ