昼寝ネコの雑記帳

読書時間が確保できず、脳内空間が狭くなりそうだ


Liliana Herrero - El viaje (Astor Piazzolla)

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想像力、企画力、創造力とはほとんど関係のない、
ある種の単純作業が重なってしまい、拡がりのある思考や、
自由な発想が出てこなくなっている。
感じるのは疲労感だけで、しかも座りきり老人状態なので、
健康にも良くない。

映画だと、寝っ転がったまま、ただ眺めていればいいので楽だ。
しかし、自分なりに年間読書計画を立てて読み進めるのには、
ある程度の努力と集中力が必要だ。
今年は3月に挫折したまま、復帰できていない。

映画で疑似体験できるのと同じように、読書によって
著者の視点というものを疑似体験できる。
未知の世界が描かれていれば、最初は面食らうかもしれないが、
脳内に新しい世界が拡がるのは、なかなかいいものだ。

今日、ブログ読者の方で、いつも熱心に情報投稿してくれる方から、
三人の著者を推薦していただいた。
これまで、一度も読んだことのない三人だった。
さっそくアマゾンで、キンドル版と紙書籍を数冊注文した。

改めて反省しているのだが、相変わらず積ん読とダウンロー読だ。
なんとか本を読む時間を確保したいと思ってはいるのだが・・・。

そういえば今日、中国製の救急グッズセットが届いてしまった。
China Postで中国から届いた。
販売会社からは今朝、すでに発送済みであり内容に問題がなければ
返品は受け付けられないというメールが届いていた。
明らかに日本語がおかしく、名前も見たことのない漢字だった。
おそらく、中国企業の日本拠点なのだろう。
機会を見て、アマゾンには原産国表示を徹底するよう、依頼したい。
それにしても、あれほど気をつけてChina Freeを貫いてきたのに、
うかつだったなと反省している。

ブログ読者の方が、上野広小路にネコが接客してくれる
バーがある、というコメントを残してくれた。
私は、どんなネコでも初対面で仲良くなれる自信がある。
出生国によってネコ語は当然に異なるのだが、ある程度は
共通で理解できる単語と文脈があるので、多少の会話はできる。
浅草も上野も久しく行っていないが、ぶらっと立ち寄れる時間的な
余裕ができるといいなと思っている。

そういえば、大阪・池田市に、女性だけのメンバーの
池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団というのがある。
もともと編曲をされている男性が、ピアソラ音の出る図書館を
見つけ、館長の昼寝ネコと話したい、と会社に電話してきた。
聞くと、ピアソラのel viaje(旅)を編曲し、演奏されるので、
あれこれ調べて図書館に行き着いたらしい。
そのままFacebook友だちになってもらった。
さらに、五重奏団のバンマスの方とも友だちになっている。
つい最近関西で行われた横浜国際音楽祭の予備審査を通過し、
今月中旬、五反田のホールで演奏するため、上京されるらしい。
約束どおり、鎌倉名物の鳩サブレを差し入れる予定だ。
すると返信があり、私が好物だと書き送っていた
十三のたぬき饅頭をお土産に買ってきてくれると連絡があった。
なんてほほえましく、のどかなやりとりだろうか。

そういえば,十三は何年ご無沙汰しているだろうか。
あののどかな、阪急宝塚線にもまた乗ってみたいものだ。
京都から奈良・大阪にかけての営業活動は、実績ゼロのままだ。
なので、営業で契約に至る自信はない。
しかし、人混みの中で知り合いもなく、なんとなく
神経を弛緩させて、のんびり過ごせる感覚なので、
またいつか、行ってみたいと思っている。
不思議なことだが、日本語が通じる異国に行ったような気分になれる。


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by hirune-neko | 2016-08-03 01:11 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 亡くなった母の後始末も、ようや... 絶体絶命のようなときだって、い... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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