昼寝ネコの雑記帳

絶命一歩手前で、ともに歩んでくれている


Eliane Elias - "Apareceu"

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


昨日は、酷使していたインクジェットプリンターが、
とうとう寿命になってしまった。
使い慣れたプリンターの後継機種があったので、アスクルに注文し、
午前中に届いた。
設定を終えて順調に動いている。

ここ数ヶ月、デスクトップパソコンのiMacが不調だ。
起動してメモリークリーンで軽くすると、まあまあなのだが、
徐々に動きが重くなり、先ほどは終了もできなくなってしまった。
それでもなんとか強制終了するのだが、最悪の場合はコンセントを抜く。
とっくにリースの申し込みをしているのだが、まだ納品されない。

このiMacは5年半以上、酷使している。
申し訳ないが、新しいのが来るまで延命処置をしながら、
付き合ってもらうしかない。

余命3年時事日記は、3分冊にしているのだが、
A4サイズで約1,400ページ程度になっている。
余命三年時事日記になってからは、12分冊目に入っているので
おそらく4,000ページ以上になっていると思う。

資料性の高いブログなのだが、最近は読者のコメントや、
振り込み記録用の投稿記事が、かなり膨大な記事数になっている。
多忙な日が続いたので、PDF化する作業を数日間中断していた。
今日、確認したところ、大量の記事の抜けが見つかった。
さらには、記事がちゃんと順番になっていないことも分かった。

その確認と修復作業の最中に、iMacが動かなくなってしまった。
強制終了と起動にとんでもない時間がかかってしまったので、
今日の作業は中断することにした。

せめて、習慣化しているブログには何か書き残そうと思い、
キーボードを叩いているが、この時間なので思考力も低下している。

パソコンには感情などないと思うのだが、ここまで長いこと
一緒に仕事をしてくれたので、ある種の惜別の情を感じる。
何年か前に、永年使用したBlack BerryをiPhoneに替えたときも、
やはり捨てるに忍びなかった。

企業の合理的な発想の行き着く先には、人間の使い捨てが
待っているのだろう。

昨日から、精神障害者施設での大量殺人犯に対する、
さまざまな情報が寄せられている。
犯人自身が、単に精神障害者だったのが犯行理由なのではなく、
組織的・計画的な、また意図的に起こされた事件だという人もいる。
また、真摯に病と闘っている精神障害者の皆さんに対する、
配慮に欠けたマスコミの報道に、抗議する人もいる。

いずれも私には真相が見えない。
ただ、知人に発達障害者や精神障害の子どもを持つ家庭が
いくつもあるので、親の苦労を考えると複雑な気持ちだ。
もしこの事件が、政治的な意図や世論撹乱を目的に、
組織的、計画的に実行された犯罪だったとするなら、
大変残念なことだと思う。

そういえば、私はおそらく、ある種の発達障害ではないかと
時々思うことがある。
昔から団体行動が苦手であり、独りで何か考えごとをする時間が
居心地良くなってしまっている。
ネコは別だが、人間との接触が非常に苦手で、どっと疲れが出る。
ある種の自閉的・鬱的な気質なのだろうと思っている。
でもそれが自分の創作活動や、新しいプロジェクトを考える
エネルギーになっていると思うので、ある意味では
建設的な発達障害だろうと思っている。


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by hirune-neko | 2016-07-28 02:38 | 心の中のできごと | Comments(2)
Commented by causal at 2016-07-29 13:01 x
こんにちは。
>私はおそらく、ある種の発達障害ではないかと…。

この犯人は生来、宗教的なものに触れた経験が無かったのでしょうか。 
親も含めてそのような家庭環境だったのだろうと思います。
「生きとし生けるものを生かし給える」ご存在が神である事を知らないのだろうと思います。
もちろんその中には「障碍者」も含まれます。 
昨今のイスラム過激派のテロ事件。過去の十字軍遠征。
近代では欧米のイスラム植民地支配。
日本とは異質な一神教の不健全さが噴き出ている様な気がします。
キリスト教もイスラム教もユダヤ教も、旧約聖書を基本経典にしている。
それなのに何故、血で血を洗う戦争を今でもし続けているのか。
日本の神様は理解できないでしょうね。 その後進性には。

閑話休題

教会そしてその鐘の音。
La Catedral 大聖堂 バリオス・マンゴレ作曲
https://www.youtube.com/watch?v=qmWuhaj8PgY

鐘の音Sons de Carrilhoes ホセ・ペルナンブーコ作曲
https://www.youtube.com/watch?v=1KO0rkOAiig
Commented by hirune-neko at 2016-07-29 19:23
causalさん

コメントと曲の紹介を有難うございます。
ギターの先生が、大聖堂はギター愛好家の間では
著名な曲だと説明してくれました。
私は全然知りませんでした。

Peo Kindgrenは、何曲かピアソラの作品を演奏しているのをを聴き、
いい演奏家だなと思っていました。
いろいろご紹介くださり、有難うございます。

宗教はなかなか難しい課題ですね。
厳密には、一生かけてもひとつの宗教すら、究めるのが
容易ではないと思います。
私自身は宗教を肯定的に捉えていますが、
その最終目的がなんであるのか、がなかなか見えなくて、
肯定する反面、不純な動機の宗教は否定的に考えています。
まあ、当たり前ですよね。

有難うございました。
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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