昼寝ネコの雑記帳

初体験〜初めて習うスペイン語


Astor Piazzolla - Remembrance

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それでなくても、習得しなければならないIT関連の技術がいくつもあり、
複数の外国語学習なんて、単なる夢物語だと現実的な考えになっていた。
ともかく英語だけは、しっかり勉強しようと方針を決めていたが、
ひょんなことからスペイン語の参考書を購入することになり、
短時間だったが、今日は生まれて初めてスペイン語に接する機会があった。

アメリカでスペイン語を習得した日本人女性が、メキシコ人の男性を
連れてきて、二人がかりでスペイン語の入り口を教えてくれた。
久しぶりに知的で建設的な刺激を受けたためか、脳内はハッピーだった。
文法の基本部分がフランス語に似ているためか、とっつきがよかった。
気長に継続させようと思う。
語学学習を趣味と考えて、楽しみながらマスターしたい。
で、相変わらず無謀だとは思うが、英語とフランス語は内緒で、
独学で進め、機会があったらスカイプを利用した家庭教師を
探してみたいと思っている。

すでにあれやこれやで飽和状態なのに、一体何を考えているのだろう。
いや、実際には何も考えていない。
気紛れだといわれても、反論はできない。
しかし、明確な理由はないものの、自分自身に欠落感を感じ、
できればそれを埋めたい、という気持ちは大切にしたい。
いうなれば「内なる声」に促されているような感じだ。

いつか遠い将来、ああこの時のために勉強していたんだな、と
思える日が来るかもしれない。
しかし、冷静に考えてみると、果たして私に遠い将来なんて
あるのだろうか。
おそらくはないだろう。
だってもうすでに、約3,000年も生きているのだから。
でも、意思の司令塔でもある脳が、もう何もしないで引退し、
のんびりゆっくり過ごしなさい、と急減速したら、
おそらく体調が、がくんと崩れそうな気がする。
なので、やはり健康管理をしながら、92歳で現役引退した
アンドリュー・マーシャルを範として、最後の最後まで
地面に這いつくばってでも、自分にチャレンジしようという、
気持ちだけはなくなっていないようだ。

過ぎ去りし日々を追憶するのと、将来の構想を思い描くのと、
両方の重さを量ってみたら、まだまだ性懲りもなく
未来志向のようだ。
でもさすがに、突然訪れるかもしれない事故や病を想定した
危機管理はしっかりしておこうという考えは、常に持っている。

7月の参議院選挙、続いての東京都知事選挙を契機に、
保守系市民団体の、外患罪を視野に入れた訴訟、集団訴訟などが
連続するかもしれない。
日本近海での武力衝突、国内での暴動やテロの発生などを
視野に入れながら、日常生活を送る時代なったようだ。

疲れる話題ではあるが、自分たちの子どもや孫、知人・友人に留まらず、
私が文章を書いた絵本を手にしている、約40,000世帯のご家庭、
小さな子どもたちのことを考えると、やはり忙しいご両親や
お母さんのためにも、いい意味での危機管理意識を持っていただけるよう、
文字通り、老兵の後方支援活動を放棄することはできない。


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by hirune-neko | 2016-06-19 23:24 | 心の中のできごと | Comments(4)
Commented by causal at 2016-06-20 11:15 x
こんにちは。
スペイン語は「シエスタ」しか知らないcausal でした。
日本では南蛮貿易でポルトガル語の方が馴染があるようですね。
ポルトガル語も「ボサ・ノバ」しか知らないcausal でした。
中南米における両国語の勢力分布は拮抗していると思っていて調べてみたら
びっくり ! ポルトガル語はブラジルのみで、その他の国々は殆どがスペイン語圏。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ichiran/i_latinamerica.html
閑話休題
コニー・フランシスがスペイン語の歌のアルバムを発表していたので、てっきりスペイン・メキシコ系かと思っていたのですが、本名Concetta Rosa Maria Franconero(コンチェッタ・ローサ・マリア=フランコネロ)でイタリア系アメリカ人とのこと。残念 !!
Francis, who had studied Spanish in school 「学校でスペイン語を勉強していた」だけだったのか。
★Connie Francis - Quizas, Quizas, Quizas {Perhaps, Perhaps, Perhaps}
https://www.youtube.com/watch?v=qKRFQ-QmHsQ

ジェニファー・ロペスのスペイン語の曲がありました。
Jennifer Lopezはプエルトリコ系アメリカ人 (スペイン戦争後はアメリカ合衆国の自治連邦区となる。)との事。
JENNIFER LOPEZ ''QUIEN SERA''(SWAY)
https://www.youtube.com/watch?v=P126NEYFbQI
ロペスと言う名で解りますね。

最後に、スペインはバルセロナの音楽学校の生徒たちの演奏を。
PETITE FLEUR -- EVA FERNANDEZ & ANDREA MOTIS --SANT ANDREU JAZZ BAND
https://www.youtube.com/watch?v=PYkp9_OgdV0
バルセロナの街をセクシーにスウィングさせるキッズたち!次々と発掘される歌姫たちにも世界が注目!
http://spotlight-media.jp/article/116716901092521856
Commented by hirune-neko at 2016-06-20 22:34
causalさん

ポルトガル語は以外にもマイナーな言語なんですね。
知りませんでした。
ボサノヴァは圧倒的にポルトガル語なので、
意外に思いました。

懐かしい曲のオンパレードを有難うございます。
PETITE FLEURを聴いて、ザ・ピーナッツの歌を
思い出しました。
音楽学校の生徒の皆さんの演奏は、なかなか良かったです。

いつもいろいろご紹介くださり、有難うございます。
Commented by ちはや at 2016-06-21 02:55 x
◇イタリア語・スペイン語・フランス語はラテン語から派生した言語なので、親戚のようなもの、どれか一つ話せれば、だいたいわかると聞いたことがあります。

スペイン語はフランス語の文法と似ているということですが、話してみて如何でしたか?

向学心旺盛で羨ましいです。

           ちはや拝
Commented by hirune-neko at 2016-06-21 09:41
ちはやさん

おはようございます。
スペイン語とフランス語の違いの一つは、
母音のようです。
フランス語は母音が少々複雑に存在しますが、
スペイン語はイタリア語同様、日本語のアイウエオと
同じだそうですので、気楽に発音できます。
でも、Rは巻き舌になるので、今のところ
発音上はそれぐらいしか分かりません。

向学心というよりは、好奇心だと思います。
よくいえば知識欲、有り体にいえば年齢を考えない
無謀な人間、ということになるのでしょうね。

ようやく少し落ち着いて来ましたので、改めて
ちはやさんの作品を読ませていただきます。

有難うございました。
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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