昼寝ネコの雑記帳

重篤な欠落感・飢餓感・強迫感の融和方法


I've Grown Accustomed To His Face_Diana Krall_Lyrics

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今日は多少、自分のことを客観的に見る時間があった。
なのでふと、自分が馬鹿げた自殺行為を継続して
いるのではないかと、少々不安になってしまった。

冷静に考えると、自分に欠けている、あるいは
必要と思われる知識に対して異常に貪欲であり、
なんとか吸収しようという飢餓感を常に感じている。

なのでどうしても、予算の許す限り次々と電子書籍や
一般書籍を購入してしまう。

取得した様々な情報を、いかに保存し
どのようにすれば迅速・確実に取り出せるかを
常に考えているため、 データベースプログラムを
もっと実用化させたいと思っている。

とくに語学が好きなのだが、意欲はあるものの
絶対的に時間が足りない。
なのに欲張って、いくつもの外国語に
手をつけようとしている。

ん十年前に声楽を習っていたので、読むだけだったら
なんとかフランス語、イタリア語、ドイツ語は
ごまかせると思う。でも、フランス語をもう少し
ちゃんと勉強したいと思う。
一応第2外国語だったが、実力不十分だ。

本当に恥ずかしい話なのだが、
ピアソラという作曲家を知って以来、どうしても
スペイン語がチンプンカンプンなのがストレスで、
さらにはポルトガル語にも親しんでみたい、などと
考えている。

異常さは留まるところを知らず、ヘブライ語、
ロシア語にまで興味を持っている。
これは病的だと思っている。

今日は、インターネットで丹念に検索し、
ようやくなんとか、初心者向けの語学学習法を
きちんとガイドしていそうなサイトを見つけた。
数年前から作成していた「語学学習」という
フォルダにブックマークし終えた。

どこに外国語を勉強する時間があるのか。
正直にいうと、まったくない。
ないけれど、常に自分にプレッシャーを
かけ続けていれば、少しずつ加速度がつくと
期待している。

それと、いろいろ異なる知識というのは、
相互に触媒となって融和し、立体的に膨れて行く
というイメージを確信している。

飽和状態の脳内に、これ以上どうやって
空きスペースを作ろうというのだろうか。
まったく勝算はない。

ないけれど、挑戦する。
自分の限界をわきまえない無謀な行為かもしれない。
心身の老化を視野に入れない、自殺行為かもしれない。
なんでもいい。

これらは功名心や名誉欲から出ているのではなく
ある種の神聖な使命感から促されていると感じている。
なので、自分でも到達点が見えている訳ではない。
それでも何かに突き動かされるように、
ヨタヨタしながら、老年も荒野を目指しているのだと
半ば呆れ、滑稽に思いながらもBONOWIの特殊警棒を
横に眺めながら、深呼吸している。

【参考資料:今日の成果】

・最も効果的だったスペイン語学習法 - ラテンオタクのネタ探し
 http://latinwotaku.com/archives/6370082.html

・ポルトガル語が話せるまでの勉強手順 |ポルトガル語の勉強法
 http://porutogaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_21.html

・フランス語勉強法: 自己紹介
 http://liuxue2.blogspot.jp/search/label/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B

・ヘブライ語講座のメルカズ・タル・オロット|ヘブライ語通信講座 講座の組み立て
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/tal-orot/correspondence_course02.htm

・正しいロシア語の勉強法
 http://rosia-go.blogspot.jp/


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by hirune-neko | 2015-06-30 00:50 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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