昼寝ネコの雑記帳

再び不健康な生活パターンに戻ってしまった


Caminhos Cruzados...♪Clémentine♪

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北海道滞在中は何度も外出したし、車がないので
主に公共交通機関を利用し、かなりの距離を歩いた。
日に日に、夜は眠くなり朝はいつもより早く目覚める、
という健康的なライフスタイルになったと実感していた。

ところが帰ってきてまだ二日目の今日は、朝からずっと
パソコンに向かっている。

おまけに、バックアップ用の外付けハードディスクを
間違えてTime Machineとして使っている方のを
持って行ってしまったため、接続すると動作不良になった。
なので、いったん初期化し、再度Time Machineとして
設定したら、完了予測時間が9時間と表示された。
ちょっと目を離すと、2日、そして3日、さらには4日と
表示されてしまい、気が遠くなってしまった。
でも、夜になってエラーメッセージが出て、バックアップを
完了できないという。読めないファイルがあるらしい。

ため息だ。
では仕方がない。同じエラーが出るかも知れないが
もう1台の、3TBのハードディスクを利用してみよう。
で、今現在はまだ整頓中という表示だけで、一向に
バックアップが始まる気配がない。
上手くいったとしても、朝までかかるだろうと思う。

そんなこんなで、脳内は飽和状態でクタクタだ。
何も考えたくないほど疲労困憊だ。

そういえば今日、父の従姉妹で元看護婦のN子に電話し
母の症状と医師の診断を伝えて助言してもらった。
はぐきの炎症があるので、まずは抜歯できる歯科医を
探したらいいといわれた。
母の検査をしてくれている病院には口腔外科・歯科があると
循環器の先生から聞いていたので、電話で事情を説明したら
とても親切に教えてくれた。

なのですぐに母に電話したら、私に断りもなく勝手に調べた、
と、えらくご立腹だったので驚いた。
たかが調べるだけなのに。

母は、そのうち自分で調べるから余計なことをするなと、
すこぶる不機嫌だった。
なので仕方がない、口からでまかせをいった。

あのね、さっき北海道新聞の記者から電話があってね、
年老いた母親のために、最適な治療方法を探しもせず
放置しているうちに症状が悪化して、
もしものとこがあったら、
「希代の親不孝息子、老母を見殺しにした」と
記事にするから、ちゃんと調べろといわれたんだよ。

そういうと、さすがの母もケタケタ笑い出し
機嫌がなおったようだ。

あれこれ時限爆弾を抱え、仕事も難しい案件が発生し、
時間が無いのにボランティアの手伝いを頼まれて断れず
さて私のこれからの人生は、一体どんな展開になるのだろう。

くる日もくる日も、一日があっという間に終わってしまう。
自分の欲、自分の楽しみ、気ままな時間、
お腹の底から笑うこと、世の中が希望に満ち輝いて
見えること、世界中の国家指導者がみな信頼できると
思えること、そんなことが全くない私の人生は
果たしてこれでいいのだろうか。

いや、これでいいのだ。
しばらくは重荷に耐えて馬車馬のように働き、
いつか絵本の月間販売部数が3千を超えたら
そのときは安堵感とともに引退し、
ずっと夢見ている印税生活に入ろうと思う。

そんな希望を実現することを楽しみに、
今日は今日だけの苦しみに耐え、
明日は明日、与えられた責務を果たして・・・
毎日そんな感じで確実に前進したいと思っている。


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by hirune-neko | 2015-05-15 23:54 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 天使と悪魔を見分けるのは容易ではない 初めてファミリー・インテリジェ... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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