昼寝ネコの雑記帳

グリシンとクエン酸と


Astor Piazzolla • Tango Ballet Encuentro - Olvido

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昨日、久しぶりに横浜・石川町の治療院に行った。
元町商店街近くから移転し、今はイタリア山庭園の
すぐ下にある。
いつも夜の時間帯に行くので、イタリア山庭園が
どんな所なのか、いまもって謎のままだ。

私が化学薬品をなるべく服用しないようにしていると
知っている先生は、「グリシン」はどうですか?
と訊いてきた。前回の治療の時に勧めてくれたらしいが
耳で聞いても帰る頃にはすっかり忘れていたようだ。

「グリシン」はサプリメントのように飲むらしく
睡眠を良質なものにする効果があるという。
昨晩帰宅して、早速amazon.comで注文した。
そういえば、知人からクエン酸がいいと聞いていたので
それも一緒に注文した。

今日、クエン酸が先に届いたので、スティックに入った
顆粒状のを2袋飲んでみた。

私が何を飲もうが、どこに行こうが読者の皆さんには
まったく興味のないことだということは分かっている。
なのになぜ書くのだろうか。
さあ、なぜだろう。私にも分かっていない。

一般的に、サプリメントは圧倒的にネットワークで
販売されているようだ。
私自身、利用者登録をして何種類かを飲み続けている。
しかし、自分の傘下に組織を作るようなことは
まったくしていない。

ネットワークビジネスで販売されているサプリメントの
1か月分の量の価格と、ピンポイントで素材商品を
1か月分、薬局やamazon.comのような所で買う価格を
比較してみると、圧倒的に素材で購入する方が安い。

ネットワークビジネス企業にも、地道に良心的な価格で
販売しているところもあれば、「権利収入」を強調し、
果てはアメリカやアジア地域で販売ネットワークを
組織するセミナーを開く積極果敢な企業もある。

諸説あるだろうが、経験的に毎日40分のウォーキング
というのは、体調を整え免疫力を高める効果があると
実感している。具合が悪いときでも歩くように
いつもいつもいわれている。

最近、咳が鎮まらず体調の良くない日が続いている。
今日は思い切って歩いてみた。
いつもの約40分のコースだ。
歩いている最中に、いい考えが浮かぶことが多い。
今日思い浮かんだのは、
「老人よパソコンを離れよ、身体を動かせ」だった。

正直にいうと、私は自分を老人のカテゴリーに
追いやるのには抵抗がある。
確かに、戸籍上の年齢でいえば、年金もいただいており
正真正銘の老人に違いない。
何人も孫がいるのだから、確かにジジイに違いない。

しかし、まるで重力に逆らうかのように、
私はできれば、死ぬまで自然老化に抗い
進化し続けたいと思っている。

人生がどうでも良くなったら、多少不健康でも
妥協して、ますます体調不良が加速するだろうと思う。
しかし、自分に負荷をかけ続けていると、不調や
負担を感じたら、なんとか体力や脳内思考力を
維持しようと努めるような気がする。
現に、今の私がそのような思考パターンにある。

不思議なことに、60代、70代の方々に対して、
同年代という意識を持つのは当然だとしても、
最近は40代や、極端にいうなら、20代の方々と
接していても、何も違和感を感じず、ご同輩感覚だ。
もちろん相手の皆さんは、敬老精神で優しく接して
くれているに過ぎないとは思う。

何歳になっても、知的な好奇心を持ち続けたい。
ピアソラの曲をバックに、スレンダーで
うら若い女性と激しいタンゴダンスを踊るのは
あくまでも脳内妄想に留めておきたいと思う。

あっ、そういえばもともとダンスは苦手だった。
女性と組んだときに、何を話したらいいのかを
考えるだけでも億劫なので、ダンスは今でも
習う気がしない。


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by hirune-neko | 2015-03-04 23:03 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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